ルルーシュ「おい!C.C.!!起きろっ!!」C.C.「ん〜むにゃむにゃ……どうしたんだ?」back

ルルーシュ「おい!C.C.!!起きろっ!!」C.C.「ん〜むにゃむにゃ……どうしたんだ?」


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1:
ルルーシュ「どうしたではない!!これは一体どういうことなんだっ!!」
C.C.「むにゃむにゃ……うるさいぞルルーシュ。あまり大きな声を出さないでくれ」
ルルーシュ「寝ぼけている場合ではない!!目を覚まして状況を把握しろ!!」
C.C.「一体何なんだよ。こんな夜中に……はっ!こ、これは…!」ゴクリ
ルルーシュ「ようやく目が覚めたか。C.C.……俺のベッドで寝小便をするなと、何度言ったらわかるんだ!!」
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2:
C.C.「ち、違うんだ!!これは何かの間違いだっ!!」
ルルーシュ「そうだ。これはお前が犯した、大きな間違いだ」
C.C.「わ、私じゃないっ!!」
ルルーシュ「ほぅ?……では、誰がやったと?」
C.C.「……ルルーシュ、お前だ」
ルルーシュ「………フハッ!」
4:
C.C.「な、何がおかしいっ!?」
ルルーシュ「いや、お前が余りにも的はずれなことを抜かしたので、つい、な」
C.C.「的はずれ……だと?」
ルルーシュ「そうだ。ここまで愚かな奴は、初めて見たよ」
C.C.「な、何を根拠にそんなことを!!」
ルルーシュ「根拠、か。いいだろう。聞かせてやる」
6:
C.C.「ふん。言ってみろ」
ルルーシュ「まず、第一に、俺の寝巻きが濡れていない、ということが挙げられる」
C.C.「ふっ。そんなの、私を起こす前に着替えれば済む話だろう?根拠にはならないな」
ルルーシュ「では、第二に、お前の寝巻きが湿っている、ということが挙げられる」
C.C.「こ、これは…あの…その……ね、寝汗だ」
ルルーシュ「フハッ!苦しいなぁ!随分、苦しい言い訳だなぁ、C.C!!」
9:
C.C.「う、うるさいっ!!そんなことより、お前が漏らしたのではないという、確固たる根拠を示してみろ!!」
ルルーシュ「わかったよ。そこまで言うなら示してやる。この俺が、寝小便などする筈がないという、確固たる根拠を!!さぁ!刮目するがいい!!」ガバッ
C.C.「なっ!?そ、それはまさか…!!」
ルルーシュ「そう…………オムツだ」
C.C.「そんなっ!?まさかその歳になって、まだオムツを付けているなんて!?」
ルルーシュ「フハハハハハハッ!!どうだぁ?ぐうの音も出まい!!」
11:
C.C.「……確かに、驚きの余り、言葉が見つからない」
ルルーシュ「フハハッ!!そうだろうそうだろう!!C.C.、この戦いは、初めからお前の負けなんだよ!!」
C.C.「いや、それはどうかな?」
ルルーシュ「なにっ!?」
C.C.「ルルーシュ、私の目は誤魔化されないぞ」
ルルーシュ「な、何のことだ……?」
13:
C.C.「確かに、お前がオムツをしていたことで、このシーツに描かれた壮大な世界地図の容疑者からは外れた」
ルルーシュ「……何が言いたい」
C.C.「だがな、ルルーシュ。それはお前が寝小便をしていない、ということにはならないんだよ」
ルルーシュ「何を馬鹿なことを!!このオムツがある限り、俺はどれだけ垂れ流しても完璧に守られr」
C.C.「そうだ。どんなに寝小便をしても、な」
ルルーシュ「はっ!?C.C.……まさかこの俺を、罠に嵌めたというのか!?」
15:
C.C.「ふふっ。罠に嵌めるも何も、お前のその膨らんだオムツを見れば、一目瞭然だ」
ルルーシュ「くそっ!!気前良く寝巻きを脱いで、オムツを見せつけたのが仇となったか…!!」
C.C.「ルルーシュ、お前はいつも詰めが甘い。……さぁ、聞かせて貰おうか。そのオムツの膨らみは、一体何なんだ?」
ルルーシュ「それに答える前にこちらから問おう!!……結局のところ、このシーツの恥ずかしい染みは、何だったんだ!?ええっ!?C.C.!!」
C.C.「くっ……卑怯だぞルルーシュ!!」
ルルーシュ「フハハッ!死なば諸共、だぁ!」
19:
C.C.「はぁ……わかったよ」
ルルーシュ「何がわかったんだぁ?」
C.C.「私はお前のオムツの膨らみについてこれ以上追求しない。だからお前も、このシーツの荘厳な世界地図について追求するな」
ルルーシュ「ふん。その辺りが落とし所か。……わかった。お互い、この件からは手を引こう」
C.C.「ふっ。命拾いしたな、ルルーシュ」
ルルーシュ「お前が、だろう?」
20:
C.C.「さて、何のことだかわからないな。そんなことよりルルーシュ、私は寝汗が気持ち悪いので着替えるから、その間にシーツを取り替えておいてくれ」
ルルーシュ「待て、C.C.」
C.C.「なんだ。まだ言い合いを続けるつもりか?」
ルルーシュ「いや、俺だけに後始末を任せるというのはフェアじゃない。ここは公平にいこうじゃないか」
C.C.「……どうするつもりだ?」
ルルーシュ「俺がシーツを取り替え、そしてお前が着替え終えたならば……俺のオムツをお前が取り替えろ」
21:
C.C.「……オムツよりも、その残念なオツムを取り替える方が先決だと思うが?」
ルルーシュ「失礼なことを言うな。公平を期すには、こうするのが最善だ」
C.C.「……話にならないな。私はお前のオムツを取り替える気などさらさらない。自分でやってくれ」
ルルーシュ「フハハッ!!お前に拒否権は無いんだよC.C.!!」
C.C.「……なんだと?」
ルルーシュ「そもそも、何故お前は俺のベッドに潜り込んでいたんだぁ?んん?それを聞かせて貰おうかぁ?」
25:
C.C.「……今更、そんなことを聞くな」
ルルーシュ「フハッ!お前は俺のベッドに潜り込んだ時点で負い目がある筈だぁ。そうだろう?」
C.C.「わ、私は!!夜にちょっと小腹が空いてしまって、ほんの少しピザを食べてコーラを飲んだら眠くなったから、たまたまお前のベッドに横になっただけだ!!だから負い目など感じていないっ!!」
ルルーシュ「だが、お前がちゃんと自分のベッドで寝ていれば、このような事態にはならなかったのではないか?」
C.C.「そ、それは……そうかも、知れないけど」
ルルーシュ「……ふん。勘違いをするな。俺は別に責めているわけではない」
27:
C.C.「ルルーシュ……お前はたまに優しいから始末に負えない」
ルルーシュ「ふん。俺はそんなことで腹を立てるほど器量は狭くない。……だがな、C.C.。お前には自分の立場というものを弁えて貰いたい。わかるな?」
C.C.「……わかった。わかったよ。私がお前のオムツを取り替えよう。これでいいんだろう?」
ルルーシュ「わかればいいんだよ」
C.C.「だが、ルルーシュ。私にオムツを取り替えさせるのならば、お前も私の寝巻きを着せ替える義務があると、そう思わないか?」
ルルーシュ「……俺がお前の寝巻きを?」
28:
C.C.「そうだ。お前も私の寝巻きを着せ替えろ。そうすれば、釣り合いが取れる」
ルルーシュ「し、しかし、俺にはシーツを取り替えるという重要な任務が……」
C.C.「それは、2人でやろう。そのシーツの芸術についての責任は、我々2人にあるのだから」
ルルーシュ「それもそうだな……って、おい。今お前、おかしなことを言わなかったか?」
C.C.「気のせいだ。さぁ、まずは私の汚れた寝巻きを脱がせて貰おうか」
ルルーシュ「ああ、わかった。それが運命だというのならば」
30:
C.C.「それではルルーシュ、私の前に跪け」
ルルーシュ「くっ……やむを得ないとはいえ、屈辱的だな」
C.C.「ああ…いい。いいぞルルーシュ。その目だ。お前はそうやって、床に這い蹲って下からこちらを睨め付けるのが、本当によく似合う」
ルルーシュ「調子に乗るなよC.C.……すぐにひん剥いてやる。ほら、さっさと後ろを向け」
C.C.「ん?何故だ。何故、後ろを向く必要があるんだ?」
ルルーシュ「正面から脱がせたら、見えてはいけない物が見えてしまうからだっ!!そのくらい、わかるだろう!?」
31:
C.C.「いや、わからないな。教えてくれ、ルルーシュ。見えてはいけない物とは、一体何のことなんだ?」
ルルーシュ「……魔女め!!」ギリッ
C.C.「ふふっ。童貞をからかうのはこのくらいにしておいてやるか。ほら、ルルーシュ。早く脱がせてくれ」クルリ
ルルーシュ「……絶対に後悔させてやる」
C.C.「ああ、ルルーシュ。お前の怒りが私のお尻を通して伝わってくるよ」
ルルーシュ「くそっ!!なんでこの俺がこんな目に…!!」
32:
C.C.「口はいいから手を動かせ」
ルルーシュ「……脱がせ終わったぞ」
C.C.「それじゃあ今度は新しい下着を穿かせてくれ。ほら、左足から通せ」
ルルーシュ「……通したぞ。右足を上げろ」
C.C.「上げて下さい、だろう?まったく、少しは立場という物を弁えてくれ」
ルルーシュ「ぐぅ…ッ……上げて、下さい」
C.C.「仕方ないな。ほら、さっさと右足も通せ」
34:
ルルーシュ「……通し、ました」
C.C.「ならば、引き上げろ。そのくらい、言わなくてもわかるだろう?」
ルルーシュ「フハッ!そうか!引き上げればいいんだな!?」
C.C.「ルルーシュ……何をするつもりだ?」
ルルーシュ「仰せの通りにしてやるよ。仰せの通りに、な。……そぉらっ!!」グイッ
C.C.「なっ!?ル、ルルーシュ!!上げすぎだ!!食い込んでるっ!!食い込んでるからぁ!?」
ルルーシュ「フハハハハッ!!いい気味だぁ。よくも散々威張り倒してくれたなぁ?存分に後悔するがいい!!」
36:
C.C.「ルルーシュ!!これ以上は不味いっ!!は、はみ出てしまう!!」
ルルーシュ「んん?何がはみ出るんだぁ?俺に教えてくれぇ」グイッ
C.C.「な、なんて奴だ!!だから、お前は童貞なん……んっ!」ビクッ
ルルーシュ「おやぁ?なんだぁ?まさか感じているのかぁ?こんな目に遭って、感じてしまっているのかぁ?」グイッグイッ
C.C.「くっ……感じてなど……ぁんっ」ビクビクッ
ルルーシュ「フハハハハッ!!馬鹿な女だ!!これに懲りたら、もう二度と調子に乗らないことだ!!わかったな!?」
38:
C.C.「……ルルーシュ、お前は本当に最低だな」
ルルーシュ「ふん。先に仕掛けて来たのはそっちだろう?そんなことより、今度は俺のオムツをさっさと取り替えろ」
C.C.「私に命令するな。言われずとも、取り替えてやるさ」
ルルーシュ「殊勝なことだな。しかし、お前はオムツを取り替えたことがあるのか?」
C.C.「あ、あるわけないだろうっ!?どうすればいいか、とっとと教えろ!!」
ルルーシュ「教えて下さい、だろう?」
39:
C.C.「くっ……教えて、下さい」
ルルーシュ「そこまで言うなら教えてやろう」
C.C.「……言わせた癖に」ボソッ
ルルーシュ「何か言ったか?」
C.C.「……別に」
ルルーシュ「ふん。なら黙って聞け。まず、腰のところのテープを外すんだ」
42:
C.C.「……外したぞ」
ルルーシュ「そうしたら前方を覆っている部分を開き、身体ごと俺の足を横に向けろ」
C.C.「そ、そのくらい自分でやれっ!!」
ルルーシュ「駄目だ。全部お前がやるんだ、C.C.」
C.C.「くっ……なんで私がこんなこと。くぅ……お、重い。はぁ……はぁ……って、なんだこれは!?」
ルルーシュ「ん?どうした?」
C.C.「オムツがうんこ塗れじゃないかっ!!」
43:
ルルーシュ「ああ、そのことか。まぁ、そういう時もあるさ」
C.C.「ふざけるなっ!!話が違うぞ!?というか、臭いっ!臭すぎる!!どうにかしてくれ!!」
ルルーシュ「知らん。お前がどうにかしろ」
C.C.「だからなんで私が……」
ルルーシュ「お前がこのパンドラのオムツを開けたからだよ。ほら、横にしたら古いオムツを半分巻いて、新しいオムツを下に敷け」
C.C.「うぅ……もうやだ……」
44:
ルルーシュ「出来たか?」
C.C.「……出来た」
ルルーシュ「ならば、今度は俺の身体を逆向きにして、古いオムツを抜き取り、新しいオムツを取り付けろ」
C.C.「……よい、しょっ!はぁ…はぁ…。これで、いいんだな?」
ルルーシュ「ああ。初めてにしては上出来だ。意外と才能があるかも知れないぞ?」
C.C.「そんな才能、あってたまるかっ!!……それで、この古いオムツはどうすればいいんだ?」
46:
ルルーシュ「捨てるか、記念に取っておくか、好きにしろ」
C.C.「……いいんだな?」
ルルーシュ「えっ?」
C.C.「これを、私の好きにしていいんだな?」
ルルーシュ「ま、待て!!何をするつもりだ!?」
C.C.「こうするんだ、よっ!」ボフッ
ルルーシュ「ぶっ!!か、顔に使用済みオムツを投げるな!!」
49:
C.C.「お気に召さなかったか?じゃあ、こうしてやるっ!」グリグリ
ルルーシュ「もがっ!?や、やめろ!!顔にぐりぐり押し付けるなっ!!やめっ……やめてくれ!!」
C.C.「ふんっ。調子に乗った罰だ。少しは反省しろ!!」
ルルーシュ「何を!?元はと言えばお前が…!」
C.C.「いや、お前が悪い!!」
ルルーシュ「ふざけるな!!お前が諸悪の根源だろうが!!」
50:
C.C.「はぁ…はぁ…」
ルルーシュ「ぜぃ…ぜぃ…」
C.C.「……ルルーシュ」
ルルーシュ「……なんだ?」
C.C.「そろそろ、オムツを捨てて来ていいか?」
ルルーシュ「ふん……そのくらい、自分でやる」
C.C.「まったく……たまに優しいのが、本当にズルいな」
52:
ルルーシュ「……捨てて来たぞ」
C.C.「おかえり」
ルルーシュ「ああ、ただいま。さて、そろそろシーツを取り替えるとするか」
C.C.「待ってくれ、ルルーシュ」
ルルーシュ「どうした?」
C.C.「シーツを取り替えたとしても、マットレスに染み込んだ分は干さなければどうしようもない」
ルルーシュ「ふむ。ならば、どうする?」
54:
C.C.「仕方ないから、今日のところはソファーで寝よう」
ルルーシュ「しかし、狭いぞ?」
C.C.「ふふっ。だからこそ、いいんじゃないか」
ルルーシュ「……ふん。では、そうするか」
C.C.「すまないな。明日も早いんだろう?」
ルルーシュ「ああ、何せ即位したばかりでやることが多すぎるからな。明日は朝から歴代皇帝陵を焼き討ちするつもりだ」
55:
C.C.「ルルーシュ……最近のお前を見ていると、私はとても不安になる。皇帝になってから、お前は変わってしまったんじゃないか、とな」
ルルーシュ「……そんなことはない。俺は、俺のままだ」
C.C.「そうだ。その通りだ。だから今日、お前のオムツ姿を見て……私はホッとしたんだ」
ルルーシュ「……C.C.」
C.C.「ルルーシュ、お前は変わってなんかいない。そして私も、変わらずにお前を見守り続ける」
ルルーシュ「……ふん。当たり前だ。最後まで、傍にいろ」
C.C.「ふふっ。迷惑じゃないか?」
ルルーシュ「……迷惑なものか。俺のオムツ交換を任せられるのは、お前しかいないのだから」
C.C.「……明日はもっと上手くやる」
ルルーシュ「……ああ。期待しているよ。……おやすみ、C.C.」
次回、コードギアス 反逆のルルーシュ R2
TURN.20『皇帝 ルルーシュ』
FIN
56:
面白かった乙
61:
面白かった乙
6

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