神風「口噛み酒?」back

神風「口噛み酒?」


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1:
神風「呼び出されて来てみればいきなり何なの?」
提督「いや・・・神風、ちょっと焦りすぎた」
提督「すまない、ただちょっと神風の口噛み酒が飲みたくて・・・」
神風「え?まぁいいけど、それでその口噛み酒って?」
提督「なんでも日本最古のお酒らしい、それで居ても立っても居られなくて」
提督「是非神風に作って欲しい!」
神風「そ、そう?私に・・・ふーんいいわよ、どうやって作ればいいの?」
提督「それはだな───
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2:
神風「い、いやよ!」
提督「なんで?乗り気だったのに」
神風「それは頼られたのが嬉しかったから・・・っていやったらいや!」
神風「もうお話は終わり?私帰る」
提督「くっこのままではマズイ、神風こっちを見ろッ!」
神風「え・・・5円玉・・・?」
4:
提督「・・・本当に見てしまったのか」
神風(!?体が・・・動かない)
提督「安心していい、ただの催眠術だ」
提督「これから言うことを復唱して実行するんだ、いいな?」
神風「くっ・・・はい」
提督「よし・・・神風は今すぐ口噛み酒を作りこの瓶に入れて提督に渡す・・・復唱して?」
神風「よし・・・神風は今すぐ口噛み酒を作りこの瓶に入れて提督に渡す・・・復唱して?」
提督「あ゛?」
神風「あ゛?」
5:
───────────
─────
──
神風「・・・うーんあれ?私・・・」
提督「どうしたんだ神風、眠いんだったら寝てくるといい」
神風「ええそうするわ」
神風「ところで私に何か用事でもあったの?」
提督「いや、もう済んだから大丈夫だよ」
神風「そう?じゃあね司令官」
6:
提督「フフフ、我ながら恐ろしい力を身につけてしまった」
提督「さて、あとは放置して発酵させればいいのだが・・・」
提督「その時間すら惜しい」
提督「今すぐ飲みたい気分」
提督「となればあの御方に頼ろう!」
7:
─工廠─
提督「明石えも?ん」
明石「もう・・・またですか?提督」
明石「この間大淀に大目玉くらったばっかじゃないですかー」
提督「資材10万」
明石「しょうがないにゃあ・・・いいよ!」
提督「やったーーーーーーー」
明石「タイムふ○しき??」
明石「はいどうぞ、くれぐれも悪用はしないで下さいね」
提督「分かってるとも!」
8:
提督「ついに出来たぞ」
提督「タ○ムふろしきで時間経過させ完全体となった神風汁」
提督「自室で静かにゆっくり堪能しよう」
クックックック
提督「いかんいかん、にやけが止まらない・・・こらえるんだ」
ポーラ「あっ提督だぁ、なーんか嬉しそうですねぇ?」ニコニコ
10:
提督「ぽ、ポーラ!?いや別に・・・普通だぞ」
提督(くっ酒臭い、こいつ酔っ払ってやがる)
ポーラ「えぇそうですか?」
提督「そうそう、じゃあ俺はこれで」
提督「昼間っから飲み過ぎるのは感心しないぞ」
ポーラ「くぅ?耳が痛いです」
ポーラ「ところで提督ぅ、そのお酒飲みたいです、飲んでもいいですか??」
11:
提督「!?」サッ
ポーラ「あ?今隠した、よっぽど大事なんですねぇ?」
ポーラ「尚更飲みたくなりました、んふふふふ」ジュルッ
提督「ヒィ、逃げるんだよォォォ─────ッ」
ポーラ「あっ鬼ごっこ??ポーラから逃げられると?お思いですか??」
12:
─30分後─
提督「ハァハァハァハァ」
ポーラ「あれ?もう終わりですか?案外粘りましたね?うぃっひっひっひ」
提督「隠れてもすぐに見つかるってどういうことだ」
ポーラ「あれで隠れたつもりだったんですか??お酒の匂いがプンプンしてて丸分かりですよ?」
ポーラ「そんな神秘的な匂いのお酒なんて?一発です!」
提督「くっ、酒の亡者か!!」
13:
ポーラ「さぁさぁ、大人しく観念するのです?」ジリジリ
提督「伸ばされてる腕と相まって本当にゾンビみたい」
ポーラ「勝利の美酒?勝利の美酒?」
提督「こうなりゃ最終手段だ!」
ポーラ「悪あがきなんて意味ないですよ?」
提督「ザラーーー!!!はやくきてくれーーっ!!!」
ポーラ「ダニィ!?」
14:
ザラ「呼びました?」ヒョイ
提督「流石だザラ!よく来てくれた!」
ポーラ「あわわわわわわわわわわ」プルプル
ザラ「ポーラ!?て、提督ごめんなさい!ちょっとぉ!」
ポーラ「へっへへへザ、ザラ姉様、ポーラちゃ?んといい子に───
ザラ「うわっ酒臭い、問答無用!!」ガシッ
ポーラ「うひぃいいいいいい、て、提督助け」ズルズル
15:
提督「ふぅ・・・ようやく脅威が去ったか」
提督「これで安心して飲めそうだ」
ザラ「あっ長門さん、こんにちは」
長門「あ、あぁ」
提督(・・・?長門の足取りがおぼつかない、なんかおかしいぞ)
長門「やぁ、提督」ハァハァ
提督「な、長門?どうしたんだ」
16:
長門「むっはぁぁぁ・・・ああ
  柔らかな甘味と・・・ビターな酸味・・・
  芳醇なハーモニー・・・」
長門「やはりそれか、その酒瓶に入っているのがっ」スーハースーハー
提督「くそっロリの亡者まできてしまった!」
18:
長門「あぁぁぁぁ甘美な匂いで何も考えられない・・・」ブルブル
長門「この香りに包まれて犯されて・・・骨の髄まで溶けてしまいそうだ・・・!!!」
提督「長門ォこれを見ろッ!!」
長門「ぬ?5円玉か、それがどうした?」ピタッ
提督「ふふふ見たな、見てしまったな!これでもう動けまい!」
20:
長門「くくくっ何かと思えば・・・そんなものか」チッチッチッ
提督「ば、馬鹿な!何故動ける!?」
長門「あまり舐めないでいただこう」
長門「私は聯合艦隊旗艦長門ッ!世界のビッグ7!]
長門「そんな小細工など効かぬわああああああああああああああッ!!!」
提督「なん・・・だと・・・」
22:
長門「ハァ・・・ハァ・・・
  近づいていくたびにクレッシェンドしていく香りッ!
  最後には私がッ!!
 
  ・・・・・・フォルティッシモ!!!!」
提督「へ、変態だぁ・・・」
24:
長門「変態?私が?心外だな・・・仮にそう感じたのなら」
長門「そうさせているのはその物なのだからく渡してもらおう」
長門「あはぁぁぁその輝かしい・・・神々しさ・・・まさしく神の雫ッ!!」
提督「お前と神風の進水日は3年しか違わないんだぞ!正気に戻れ!」
長門「それがどうしたァ!!可愛いは正義ッ!!」
26:
ガラララ
神風「もう!仮眠室の前なんだから静かにしなさい!」
提督(しまった!走り回ってたらこんなところに来てしまってたか)
長門(女神降臨っ!!)
神風「あれ?司令官・・・その瓶なんだか見覚えが・・・」
提督(マズイ!今思い出されてしまったら更に邪魔が)
提督(どうする・・・)
27:
長門「スキ有り!」ダダダッ
提督「しまった!」
ツルッ パリーン ビチャアア
「「あっ」」
28:
提督「・・・」
長門「す、すまん提督」
提督「誰にも邪魔されず・・・自由に飲みたかっただけなのに・・・」
提督「独りで静かで豊かで・・・」
長門「て、提督・・・その」
提督「俺が片付ける、お前は自室に戻れ」
長門「・・・」
神風「わ、私ぞうきん持ってくるね」
29:
長門(あの落ち込みよう・・・あんな提督の姿見たことがない)
長門(雰囲気に圧倒されてあれ以上言葉が続かなかった・・・)
長門(初めて見る)
長門(今までも多くの苦境があったが最後まで諦めなかったあの提督が・・・)
長門「・・・?なんだこの違和感は」
長門「何か・・・見落としている?」
30:
提督「くくくっ今更気付いたところで遅い!!」
長門「なっ、瓶が元通りになっているだと!?」
提督「タイムふろ○き様々だな」
長門「クソッ!」
提督「ふふふ、その距離では飲み干す方がい!」
31:
長門「貴様!一人でゆっくりと飲みたいんじゃなかったのか!?」
提督「もういいのだ、人の歪んだ表情を肴に飲む酒こそ至高の愉悦と見つけたり」
神風「司令官ぞうきん持ってきたわ・・・ってあれ?どういうこと?」
提督「神風に・・・乾杯」ゴクッ
長門「くそぉおおおおおお!!」
33:
提督「トレ!!!ビアンッ!!
  何だこの味は・・・ッ!
 体験したことのない・・・
 ・・・舌の上で深く絡み合うハーモニィィィ!!」
神風「思い・・・だした!」
神風「ああああああああああああああ司令官のバカバカバカーーーーーーー」ポカポカ
34:
提督「最高の美食だ、フルコースのドリンクに加えてもいいくら───
提督「うっ!ぐ、苦じい・・・」
神風「し、司令官!?」
長門「おい!どういうことだ・・・毒だったのか!?」
提督「うがぁあああ・・・はぁ・・・」
提督「う!!!」
35:
提督「ふぅ・・・とても清々しい気分だ、まるで一皮剥けたような」
神風「し、司令官体は大丈夫なの?」
提督「ああ、何ともない」
長門「提督、心なしか目の模様が渦巻状になってるような」
提督「何の問題もない」
提督「あぁ解る、解るぞ深海棲艦共の弱点、基地の所在、暗号」
長門「なに!?それは本当か!?」
提督「勿論だ、神風が今日もノーパンだってことも」
神風「!!??」ビクッ
36:
神風を讃えよ!ドンドコドンドコ
ワッショイワッショイ
\神風は女神/\神風は女神/\神風は女神/
神風「は、春風助けてえええええええええええ」
春風「超神水をお造りになるなんて、流石ですお姉様!!」
神風ちゃんを讃えよ!ドンドコドンドコ
提督の指揮によって深海棲艦は駆逐され世界は平和になり、神風は唯一神になった
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