みほ「今日も戦車道見に来てくれたんだ…ありがとね」back

みほ「今日も戦車道見に来てくれたんだ…ありがとね」


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みほ「戦車が好きなの?え、ただぼーっと見てただけ?でもこの日とこの日とあの日はぜったい居るよね?」
4:
みほ「明日は来ないの?」
みほ「バイトあるから無理?なんで?お金に困ってるの?貸してあげよっか?」
5:
みほ「別にいらないって?じゃあ何?私に嘘ついてたのかな?」
みほ「ねえ、なんでそんな嘘つくの?」
みほ「私のこときらいなの?」
みほ「ねえ答えて?」
7:
みほ「なんでここに見学しにきてるの?誰か気になってるの?」
みほ「ただひまだから?だったらそういえばいいじゃない?なんで…?ねえなんで嘘つくの?」
みほ「どこでバイトしてるの?私よかったら君がバイトしてるの見てみたい」
みほ「いや、別に知り合いじゃないって?今知り合ったんだから知り合いだよ?」
8:
みほ「コンビニでバイトしてるんだ?私ね、コンビニ好きなんだ。商品見てるだけで40分は店に居るんだよ?君が居るなら400分くらい居ようかな?」
みほ「へ?ほかのお客様に迷惑?じゃあ私に迷惑がかかってもいいの?」
みほ「初対面で簡便してくれ?え?初対面じゃないよ?私ずっとみてたもんあなたのこと」
みほ「逃げないで?」<ガシ
みほ「 逃 げ な い で ?」
11:
みほ「私ね、もうお母さんやお姉ちゃんやお友達に言っちゃったんだ…付き合ってる人が居るって…」
みほ「そう、それはよかったね…?何いってるの?」
みほ「私あなたと付き合ってます」
みほ「わけがわからない?わかるよすぐに。今日泊まりに行っていい?」
みほ「やだ?だめ」
みほ「だめ」
みほ「だめ」
みほ「すき」
12:
まほ「妹にちょっかいをだしたそうだな…」チャキ
まほ「とんだ虫がついたものだ…排除せねば…」
まほ「いいえ、断じてありません?じゃあ二度と妹に近づかないと約束しろ」
まほ「わかりました?素直でいい子だ。その代わり…」
まほ「私が今後君の相手をしてやろう」
まほ「まてどこへいく?」<ガシ
14:
まほ「西住の名において後退の文字は無い…ただし性交の文字はある…」
まほ「姉妹そろっておかしい?ふざけるなよ?妹の悪口は許せても私の悪口はゆるせん…そこの布団に寝なさい」
エリカ「わ…私もいいですか?」
まほ「黙ってみてろ…彼は私のものだ」
エリカ「ぐっ…わかりました」
15:
まほ「ほほう…スーパーの惣菜コーナーのビッグフランク並じゃないか…見ないで?ふふふ、可愛い奴だな君は…」
エリカ「ごく…」
まほ「君は性格も顔も良い…じつは前から目をつけていたんだ…しかし妹が君に興味を持ち出してな…正直あいつが絡むと私の人生ろくな事がない…だから私がいっただっきまーす…」
まほ「もう出たのか…早い男だ…気持ちよかったんだろう?」
16:
まほ「素直に言え、気持ちよかっただろう?」
まほ「そ、そんなこと?じゃあこのどろどろしたものはなんだ?」<ぺロ
まほ「さあ言うんだ」
まほ「さあ言うんだ」
まほ「ふふふ、みほにはもったいない」
エリカ「我慢できません!私も!」
まほ「黙れ」<ギロ
エリカ「すみません…」
18:
沙織「あれ…君ってたしかよく私たちの部活に見学に来る男子だよね?」
沙織「戦車道見てて楽しい?」
沙織「良かったら今誰も居ないし戦車の中とか見学する?」
沙織「いいの?って…やだもー!当然だよ!ほらいこいこ!」
ガチャ
沙織「なんで車内のドアのカギしめたのって?やだもー」<ぬぎぬぎ
19:
沙織「ねえ、自分でもわかってたんでしょ??」
沙織「個室で男女が二人きりになればどういう展開が待ち構えてるのか…容易だよ?」
沙織「まずその発送がおかしいって?自分の立場わかってるの?」
沙織「裸の女が戦車の個室で一人、そこには更に性欲が盛んな高校男子生徒が一人…」<にたぁ
沙織「言う事聞かないと大声で叫ぶよ?」
20:
沙織「良いんだよ?私はただ犯されそうになりましたって言えばそれだけで君を不幸のどん底へ落とす事だって出来るんだから」
沙織「日本の法律って便利だよねぇ…」
沙織「何が目的?って?私の彼氏になって」
沙織「やだ、頭おかしいんじゃない?ってやだもー照れちゃってー!本当はうれしいんでしょ?」
沙織「うれしくない?うそつき…じゃあなんであそこがおっきくなってるの?」
沙織「なってない?ムッカ!じゃあその気にさせてやる!」<ガバァ!
22:
沙織「もう…私初めてだったのに…そんなにがっつかないでよ」
沙織「まるで獣?やだもー!褒めてくれてありがとー!」
沙織「あ、この行為はすべて録画してあるから、ばらされたくなかったら一生私と居ようね?」
沙織「週に1度はかならずここへ来るんだよ?」
沙織「よしよし良い子良い子」<なでなで
25:
みほ「あ、ねえどこいくの?」
みほ「夕方暇だよね?」
みほ「バイトだから無理?」
みほ「今日バイトのシフトじゃないよね?」
みほ「なんで知ってるのかって?君のバイト先の店長にすべて聞いたから」
みほ「それより君、戦車道が好きなら私達の4号戦車の中に案内するよ」
みほ「あ!どこいくの!」<ガシ
みほ「戦車の中興味ないの?」
みほ「うんないって…?少しはあるでしょ?」
みほ「いこ?」
みほ「ひぐ…ぐす…うえええ!!」
『ザワザワ…女の子泣かしてるよ…あんな可愛い子泣かすなんて…』
みほ「わかった!車内見学するから?ほんと!?」<ぱぁ
26:
みほ「ここが戦車の中だよ?割と綺麗でしょ?」ガチャ
みほ「聞くのも無駄だと思うけどなんでカギかけたのって?うれしいわかってくれたんだ♪」<むぎゅぅ
みほ「わかってないから離せ!って?大声出しても無駄だよ?戦車には特殊なカーボンがコーティングされていて防音効果にも優れてるの…」<ぺろ
みほ「ねえ付き合ってください」
みほ「やだ?だめ付き合ってください」
みほ「誰か助けて!って…?私が助けてあげる」
みほ「泣かないの…よしよし…しよっか?」
みほ「暴れないで…」<ガシ
みほ「暴れると大声で叫ぶよ?犯されるって…」
27:
みほ「この個室で男女二人きりだもん…私が泣き叫べばどっちが悪者になるか決まってるよね?」
みほ「あ…泣かないで…よしよし…私が体で慰めてあげるから」
………
……

みほ「ふぅ」
28:
新三郎「兄ちゃん、どうしたんだ?うかない顔して…」
新三郎「はは、若い学生がそんな顔してちゃいけないぞ?」
新三郎「俺でよけりゃ相談にのるぜ?」
新三郎「俺の家よかったらこいよ…な?」
新三郎「なんかすいません?気にすんな!さあ行こうぜ!」
29:
新三郎「ハァハァ…何?とても相談に乗るような状況じゃないだぁ?何言ってんだ…これを期待してたんだろぉ?そっちも」<ぬぎぬぎ
新三郎「ん…なんか女くせぇな…あんた彼女居るのか?」
新三郎「え…そんなことがあったのか…かわいそうに…」<ぎゅう
新三郎「俺が慰めてやるからな?」
新三郎「きもい離せ?誰が話すかボケ」
30:
新三郎「お嬢の世話より男のこっちの世話の方が実はすきなんだ…うへへへぇ…あんた尻は初めてか?」
新三郎「実は俺も初めてなんだよ…はぁはぁ」
新三郎「ほらお前もぬげよぉ…ひょーーーー!若い男の体はたまんねぇぜ!」
新三郎「さあ、まずは四つんばいになるんだ」
新三郎「逃げようとするな!腕力で俺に勝てる奴なんざそうそう居ないからな」ぎゅいいい
31:
華「何をしているの新三郎…」
新三郎「お嬢!?なぜここに…」
華「たまらなく嫌らしい香りがしたから来て見たの…何をやっているの?」
新三郎「お…俺はただこの少年に新しい道を切り開いてほしいと思って…それで!」
華「最低!不潔!獣!おたんこなす!」
35:
華「彼をおいてあなたは去りなさい」
新三郎「へ?そ…そんなぁ…せっかくギンギンなのに…」
華「お母様で済ませなさい」
新三郎「そんな…女はちょっと…」
華「ちくってクビにしますよ?」
新三郎「わ…わかりました!くっそぉお!」タッタッタッ
37:
華「大丈夫…ですか?可愛そうに…こんなにやつれて…」
華「でも大丈夫です…」ガチャ
華「なんで鍵をしめたのかって?二人で話しがしたかったからです」
華「大丈夫…なにもしません…返答しだいでですけど…」
華「セッ○スとはなんですか?」
華「その年齢で知らないほうがおかしい?ふふふ、そうですよね…ばれましたか」
華「私、華道とセッ○スを合体させた芸術品を考えたんです…」
華「頭おかしい家に帰してくれ?いつも芸術品を生み出す有名人は頭がおかしかったりするものです」
華「俺とどう関係がある?ですって?あります、私はあなたが気に入りました…ともに芸術品を作り上げましょう」
38:
華「まず私のお尻とあなたのお尻に生け花を添えて、あとは私とあなたが合体した写真を撮れば芸術品の完成です…母親もよろこんでます、さあやりましょう!」
華「あれ…居ない!?まどから逃げられた!!!!!!そんなああああああ!」
41:
麻子「ん、いつも見学してる男子か…顔色が悪い…大丈夫か?」
麻子「なんでそんなに怯える?私は別に何もしてないが…」
麻子「…これでも食べろ…チョコレートだ」
麻子「美味しい?甘いものが極端に美味しいと感じるときは頭が疲れてる証拠だ」
麻子「私は知ってるぞ…沙織に犯され…西住さんの姉に付きまとわれ…とどめに西住さんに犯されたお前の姿を…」
麻子「何で知ってるのかって?たまたま泣きそうな顔したお前がたびたび彼女らに連れて行かれる姿を目撃していたからだ…」
麻子「いやならいやでちゃんと断れ、じゃないと彼女たちが傷つく…まあお前が一番傷ついてるだろうからあまり責められないな」
43:
麻子「断ってもあいつら皆ポジティブすぎて自分の言いように解釈して襲い掛かってくる?マジか…」
麻子「相談くらいしか乗ってあげられないが…いつでも愚痴きくぞ?」
麻子「ありがとう…はげみになる?気にするな…なんかお前ほっとけないしな」
………
……

麻子「ふぅ…」
46:
麻子「さすがだな、この睡眠薬入りチョコレートの効力は…効果は絶大だ…」
麻子「これで私もついに処女を卒業できた…それにしても…なんという男だ…気持ちが良すぎる…こりゃ独り占めしたい西住さんの気持ちもわかるな」
48:
麻子「おきたか…いきなり倒れたから心配したぞ…余程疲れてたんだな…」
麻子「寒いと悪いから私のコートを布団代わりにかぶせておいた」
麻子「良い匂いだった?バカ…恥ずかしいだろ///」
麻子「ほら、もう遅いから気をつけて帰れ」
麻子「最低だ…私って…」
49:
優花里「お、戦車道を見学してる殿方じゃありませんか!」
優花里「戦車に興味があるんですね!よかったらどうですか?乗ってみます?」
優花里「え?遠くから見てるくらいがちょうど良い?なんかクールでかっこいいですね///」
優花里「よかったらこれから模型屋行くんですけど一緒にどうですか?」
優花里「君はまともそうだって?何言ってるんですか、メンバーじゃ一番浮いてるんですよ…趣味がこんなだし」
50:
優花里「ほら、この模型屋すごいでしょ?戦車からガンプラ、ラジコンミニ四駆、ゾイドやらなんでもありますよ!」
優花里「殿方はゾイドが好きなんですね…?私も実は好きですよ!最近戦車ばかりだしたまには仮想の兵器について語り合いますか!」
優花里「これはハイエンドマスターモデルっていうプラモで…おお、お目が高い!セイバータイガーシュバルツ仕様を選ぶとは!」
優花里「セイバータイガーって旧モデルだと名称がサーベルタイガーなの知ってました?」
51:
優花里「これは一応サーベールタイガーがセイバータイガーにパワーアップしたって言われてるんですけど実際のところは商用登録が原因でこうなったんですよ!」
優花里「このシュバルツ仕様のセイバータイガーはですね、見所はお馴染みの通りガトリングなんです!」
優花里「彼の乗るゾイドには必ずといっていいほどガトリングが装備されてまして…もうそれがロマンというかなんというか…ってすみません熱くなりすぎて…」
優花里「アニメ見てたんですね…私は無印だけ見てました…スラッシュゼロあたりからちょっと路線の変更についていけなくて…」
………
……

53:
優花里「そういえばなんかうかない顔してましたね…何かあったんですか?」
優花里「よかったら相談に乗りますよ?」
優花里「え…西住殿が…まさか…冗談でしょう」
優花里「むむむ…そんなこと…信じられるわけが…」
優花里「でたらめな事言ってると…怒りますよ?」
優花里「うん…それでいい…友達を信じてやってって…?え、殿方…ちょっとまっ!」
優花里「今殿方の目に涙が…嘘を言ってるような感じじゃなかった…でも私は友達を信じたいです…でも…殿方のことも…」
優花里「私は…どうすれば…」
54:
まほ「やあ、またあったね」
まほ「立ち話もなんだ、後で私の家にこないか?」
エリカ「いいですね、あんた、光栄に思いなさい。誘いを受けるなんて…」
まほ「飲み物でも買ってこよう、ちゃんと逃げないように見張っていろ」
エリカ「はい!」
エリカ「こっち…逃げるわよ…早く!」
………
……

55:
エリカ「はぁはぁ…ここまで逃げれば安心ね…大丈夫?あの時はごめんなさいね…」
エリカ「あーやってあの人に同意してないと私まで疑われちゃうから…なんとか助け出す方法を考えてた…」
エリカ「あれから…あの人に誘われ続けてたの?」
エリカ「そう…大変だったわね…」
56:
エリカ「姉妹そろってあなたを付けねらってるのね…とんでもない変態だわ…戦車道の同士として尊敬はしてるけどそれとこれとは話が別よ…」
エリカ「あなたをみてると気の毒になっちゃってね…ねえ、しばらく私が匿って上げる…」
エリカ「大丈夫、何もしないわよ…」
エリカ「何で助けるかって?ふ、ふん///あんたは忘れてるかもしれないけど…小学生の頃あんたと私は同じクラスだったの…」
57:
エリカ「私ってこういう性格だから友達がなかなかできなくてね…そんな中あなたは私に何の抵抗もなく話しかけてくれた」
エリカ「まあ、そんなあんたに少しくらい何かしてあげられたらいいなって思っただけよ///」
エリカ「さあ、あの淫乱姉妹に見つからないうちに私のアパートへ逃げるわよ。あそこにいけば美味しいアイスティーもあるからごちそうするわ」
58:
エリカ「さあ、一休みしましょう、アイスティーでも飲んで頂戴」サーッ
エリカ「良いのみっぷり、さすがは男の子ね」
エリカ「少し眠くなってきた?ふふふ、安心してお休み♪」
エリカ「いーひっひっひ、ようやく獲物がゲットできたわ…秋山さん出てきなさい」
優花里「ふふふ、逸見殿も悪ですね…」
エリカ「あなたがそれを言うの?」
優花里「だって…彼を見てるとつい…!」
エリカ「たまらなくなっちゃうわよね…幼馴染の設定にまんまと騙されて…すごくお人よし…」
優花里「お人よしにもほどがありますね…でもそこが」
エリカ&優花里『たまらない』
エリカ「さあ…順番にやりましょう」
優花里「ついに私も大人の道へ!」
59:

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