メイド「旦那様大好きですわ///」ご主人様「ハハハ、困ったな」back

メイド「旦那様大好きですわ///」ご主人様「ハハハ、困ったな」


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1:
メイド「私、旦那様のような素敵な殿方と結婚したいですわ...///」
ご主人様「それはつまり、私と結婚したいということかね?」
メイド「あ、あ///」
ご主人様「フフ、私なんかよりあなたに似合う男性がいるはずだよ」
メイド「で、でもッ、わ、私は....あなたが好きなのです。旦那様!」
ご主人様「ハハ、困ったな。妻に怒られてしまうよ」
メイド「き...きっと、天国の奥様は、新しい人と人生を歩みなさいって言ってくれています!!」
ご主人様「ハハハ、どうだか。」
メイド「メイドの分際でこのようなこと...でも、私はあなたが大好きなのです!」
ご主人様「すまないが、私はまだ妻を愛している..」
メイド「そ....それでも、その、する人がいないと、辛いのでは..旦那様...」サワサワ
ご主人様「あ、君..い、いかんよ」
メイド「私じゃダメなのですか..?私、きっとご主人様を、満足させてあげられますわっ..」ぎゅ
こっそり見ていた執事の俺「!!め、メイドちゃん...!そんな...」
メイド「ほら、旦那様...」カチャカチャ
ご主人様「い、いかんよ!こ、こら!」ぺしっ
メイド「あっ!」よろり
ご主人様「あ、す、すまない..し、しかし、いかんよ...君みたいな可愛い娘が男性を襲うなんて」
メイド「お、襲ってなどいませんわ!わ、私は、ただ、旦那様に気持ちよくなって欲しくて...」
ご主人様「気持ちだけで十分だ。すまないな」
メイド「う、う...うえええんん!!」タタタッ
俺「ヤバい、こっちに来る!隠れなくちゃ!」
               
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4:
メイド「あっ..!し、執事さん...」
俺「あ..ど、どうも」
メイド「ま、まさか今の、見てらして...?」
俺「へ、い、今のって?私は今来たばかりですが...」
メイド「そ、そうでございますか!」
俺「あ、あの、泣いてるのは..どうして..私で良ければ相談に..」
メイド「!!な、なんでもないですの!!お、おやすみなさい...」タタタ
俺「おやすみなさい」
俺「(...チッ、メイドのくせに、調子に乗るなよ)」
               
          
8:
俺「旦那様」トントン
ご主人様「おぉ、来たか」
俺「旦那様、今メイドの娘が泣いて部屋を出ていきましたよ」
ご主人様「あ、あ...そ、それなんだが」
俺「一体どうされたんです」
ご主人様「か、彼女、私のことが好きだと言うんだ...それで、お、襲われそうに..なってな」
俺「襲われそうに?!まぁ、なんと下賤な娘だ!」
ご主人様「そ、そう悪く言ってやらないでくれ。かわいそうに、私になんか恋をするなんて」
俺「若い女の性欲は計り知れませんな。」
ご主人様「そ、そういうこと、い、言うんじゃ」
俺「旦那様の性処理は私が行っているとも知らず..馬鹿な娘!ハハハ!」
ご主人様「か、彼女が聞いていたらまずいぞ!し、静かにするんだ!」
               
          
9:
わろたw
               
          
10:
ご主人様「ハァ、ハァ...」
俺「ジュルルッ!!」
ご主人様「んあ..///」
俺「へへ、旦那様はいつになってもお元気ですな」
ご主人様「君こそ、こんな年配の男のものしゃぶって面白いのかね...」
俺「えぇ、私はチンポが大好きですからね!」
ご主人様「す、好きなのは...チンポだけなのかね....///」
俺「おや旦那様、私に好いてもらいたいのですか」
ご主人様「んん........///」
俺「心配なさらずとも、愛していますよ」
ご主人様「あ...///よかった...」
俺「ふふ、良かったですな!」
               
          
11:
俺「じゃあ旦那様、足を開いてください」
ご主人様「ん..///」くぱぁ
俺「クンクン...旦那様、ちゃんと綺麗にしましたか?」
ご主人様「し、してない...///」
俺「じゃあ、糞が中にギッシリ入っているかもしれないと?」
ご主人様「ん....///」
俺「全く旦那様は!!いやらしいお方だ!」
ご主人様「ハァ、ハァ、早く...///」
俺「ホラッ!」ずぷ!!
ご主人様「おホッ!///」
俺「ひひ、奥様が見ていたらどう思われますかね!!」パンパンブチュブチュ
ご主人様「ハァッハァッ////」ギンギン
俺「お?ハハハ、奥様に見られているところ、想像したのですね?ギンギンですよ!」シコシコ
ご主人様「んんんッ!!///」
俺「フフ、あぁやらしい!愛してますよ!!」パンパン
               
          
13:
数十分後
俺「あ、も、もう出ます、いいですね、出しますよッ」パンパン
ご主人様「ハァッハァッ///あ、あぁ、出してくれッ///」
俺「えぇ、旦那様の糞に種付けしてやりますよ!!はぁ、ハァ、ンンっ.....クッ、い、イクッ.....ッくああ!!」ビュビュ
ご主人様「はぁ、はぁ...///君のチンポが、中で、ビクビクしている....好きだ....」
俺「ふぅ...よし、では旦那様をイカせてあげましょう」グリグリパンパン
ご主人様「ア、ア///」シコシコ
俺「旦那様、穴から糞が漏れていますよ?やらしいですな」
ご主人様「ハァ、ハァ///」シコシコシコシコ
俺「旦那様、旦那様、愛してますよ
本当に...チュ、チュ」
               
          
14:
数分後
ご主人様「んホッ...い、イク、イッちゃうぞ、あ、あ.....ンオオオオッ!!」ビュルルゥッ!
俺「おぉ、おぉ!ハハハ!すごい勢いで飛んでいきましたよ!50代の射精じゃありませんよ!」
ご主人様「はぁ、はぁ.....はぁ.......」
俺「お疲れですね、旦那様。よしよし...」ぎゅ なでなで
ご主人様「はぁ、ふぅ...すごいな君は、全然疲れていないじゃないか..」
俺「ハハハ、私がくたばったら誰が旦那様の夜のお相手をするんです?嫌ですよ、あのいやしい娘とするなんて」
ご主人様「ふふ、ありがとう...」
俺「旦那様..ンぅ、チュウッ..」
ご主人様「んウゥ..ッハァ、まさか君とこんな関係になるとは...」
俺「フフ、私は、ここに勤めた時からあなたのことが好きでしたからね。奥様が死んだ時、絶対手に入れてやろうと思いました。」
ご主人様「そうだったのか、じゃあ、20年前からずっと...」
俺「そうですよ旦那様」
ご主人様「ハハ、良かったな..///」なでなで
               
          
15:
何故か勃ってる
               
          
16:
俺「さ、旦那様、糞を出したくてたまらないんでしょう?出してください、私の腹に」ごろん
ご主人様「あ、あぁ、さっきから穴がひくついていたんだ...///」ひくひく
俺「さぁ、思いっきり出してください!!」
ご主人様「い、いくぞっ....んんッ!」ブボッ...ミチミチ...モリモリ...
俺「ハァ、ハァ...///あぁ、あったかい...///」
ご主人様「ハァ、ハァ...///んんぅ」ぷりっ...
俺「これで全部ですかね...へへ、あぁ、旦那様の糞が、私の上に...///出したてホヤホヤ、温かいですな!」ぐちょぐちょ
ご主人様「ふぅ、はぁ....///」
俺「あぁ臭い...///ひひ...///」
ご主人様「全く君こそ、いやらしい...」
俺「フフ、そうでしょうね。」
               
          
19:
お風呂
俺「しっかり匂いを落とさないと、あの娘に疑われてしまいますからね!」
ご主人様「ハハ、糞の匂いでどう疑われるんだ?」
俺「ハハハ!それもそうですな!」
メイド「はぁ、はしたないですわ、私...」
メイド「あら?バスルームの電気がついていますわね..こんな夜遅くに入る人なんていないでしょうし...消し忘れでしょうか。」
メイド「あ、あらっ、これは旦那様のお洋服。それに、こ、これは執事さんの...なんだ、入ってらしたのですね」
メイド「え..な、なぜ二人で入っているのでしょう..まさか」
メイド「い、いや、そんなわけありませんわ!きっと執事さんが入っているときに旦那様も入りたくて、それで、待つのも面倒だし、一緒に...」
メイド「そうですわ、きっとそうに違いないですわ。だってお風呂は広いもの。それに執事さんも旦那様もお歳ですし、あ、愛し合うはずないですわ!私もさっさと寝てしまいましょう!」
               
          
21:
俺「ふぅ、気持ちよかった」
ご主人様「さ、もう寝よう」
俺「えぇ、そうですね。部屋までお送りいたしましょう」
ご主人様「あ、あの...その、なんだ、今日は..一緒に寝ないか」
俺「おぉ、久しぶりですね。よろしいのですか?」
ご主人様「あぁ。」
俺「ふふ、旦那様、なぜいきなり。」
ご主人様「私にも分からん...しかし、そうだな......彼女の、見つかってほしいのだと、思う」
俺「え?」
ご主人様「わ、私もそんなこと起きてはまずいと、分かっているのだが..今愛しているのは、君だということを彼女に....み、見せ付けたい」
俺「は..ハハハ!旦那様..あなたという人は!時々予想もしないことを言いますなぁ」
ご主人様「私でもおかしいと思うよ全く」
俺「えぇ、気持ちはわかりますよ。私もあの娘に教えてやりたいですから。」
ご主人様「でも、そ、そんなことしたら、彼女がかわいそうだ...」
俺「まぁ確かにそうかもしれませんが、旦那様のことをきっぱり諦めて他の男と付き合うでしょう」
ご主人様「うむ、彼女の為にも、彼女が私を諦める為にも....よし、見せつけよう!」
               
          
23:
ベッド
俺「ふぅ、ふふ、まるで旦那様と夫婦になったみたいだ」ぎゅ
旦那様「今からでも夫婦に、なれるかな」
俺「え?」
旦那様「ハ、ハハ、何を言っているんだろうな私は...今日はおかしいな」
俺「嬉しいこと言ってくれますね旦那様!しかし、役所は認めてくれませんよ」
旦那様「わ、分かっている、そんなこと...あ、でも、ディズニーでは結婚式を挙げられるって」
俺「な、なんですか旦那様、今日の旦那様は随分と積極的ですな。まぁ、結婚式だけならどこでも挙げられるでしょう」
旦那様「へぇ、今はそうなのか?」
俺「ハハ、適当ですよ。調べておきますね、私と、旦那様が結婚出来る場所....」ぎゅ
               
          
25:

チュンチュン
メイド「お、おはようございます旦那様....あら..?」
ご主人様「んん...あぁ、おはよう...」
俺「おぉこれはメイド殿...」
メイド「あ、あ...な、なんでお二人は、い、一緒に寝て...」
俺「フフ、それは、私と旦那様は愛し合っているからだ!!」
メイド「あ、あ.........」
ご主人様「ちょ、ちょっと...い、言い方ってもんがあるだろう..」
俺「じゃあ逆になんと仰れば?」
ご主人様「そ、その...彼と私は、その....そういう関係だって」
メイド「そ、そんな、う、嘘ですわ、い、いやぁっ....!」
ご主人様「す、すまない...だから、ほら、私なんか諦めて他の良い人を見つけなさい」
メイド「あ、あ、あ、あははっ、そ、そういうことですのね!だ、旦那様、ご冗談はおよしになって、ね、うふふ、私を他の人とくっつける為、わざと執事様と寝たのでしょう?ふ、ふふ、そうに違いないですわ!」
俺「チッ!現実を受け入れられないようだな!おいよく聞け、俺は旦那様と結婚するンだよ!」
メイド「!!な、なんてお下品な言葉使い、やめてください執事様、そ、そんな、いつものお優しい執事様に戻ってください!」
俺「こりゃ重症だな」
ご主人様「か、かわいそうに、いきなり怒鳴ることないだろう。すまない、何もかも、本当のことなんだ。」
メイド「あ、あはは、はははは、そ、そんなわけありませんわそんなわけ!!だって旦那様、仰有っていたではありませんか、まだ奥様を愛してらっしゃると!!」
ご主人様「あ、あぁ、しかし、その、か、彼のことも好きなんだ。」
メイド「はぁっ、はぁっ、い、いやぁっ、いやああ!!」
               
          
30:
メイド「い、いやぁっ....」しくしく
俺「ほら、んぅ、ちゅう、へへ、旦那様と俺は、キスもするぞ!」
ご主人様「んぅ」
俺「昨日はここでスカトロプレイをしたぞ!!」
メイド「ふぇ、す、すかと?ろ?とは..」
俺「チッ!糞だよ。糞を嗜むんだよ。」
メイド「へ、え...?」
俺「ハハハ、俺と旦那様はとってもやらしい変態なんだ!」
メイド「はぁ...」ふらり
ご主人様「あ!た、倒れてしまった!」
俺「はぁ、全くいつまで経っても世話のかかる娘だ。じゃ、私は彼女を看病してきますよ。へへ、しかし、これで彼女はもうあなたに近づきませんよ」
ご主人様「う、ううん、ちょっと、可哀想だが...まぁ、これで私に幻滅してくれるだろう」
               
          
31:
メイド「ふあ...」
俺「あぁ、やっと起きましたね!」
メイド「あ....わたくし...」
メイド「(あぁ、いつもの執事さんだわ。お優しい、笑顔の素敵な...私にいつもお菓子を焼いてくださるいい人...私はなんて夢を)」
俺「急に倒れるんじゃない、バカが」
メイド「!!!」
俺「メイドちゃん、へへ、現実を見ような」
メイド「あ、あ、ゆ、夢じゃ、ないのですね...?」
俺「あぁ夢じゃない」
メイド「う、う、執事さん、なんで...いつも、優しくしてくれたではありませんか!」
俺「ふん、旦那様に好意を向けたからいけないのだ」
メイド「私が...いけないのですね。私が、旦那様のことなんか好きにならなければ執事さんは優しいままだった」
俺「別にもう優しくしてないわけじゃないんだが?」
メイド「だ、だって、私にお下品な言葉を使って話しているではありませんか!」
俺「下品ってなぁ、別に全然下品じゃないだろう!普通だろ!それに、倒れたあんたをここまで運んで看病したのは俺だ」
メイド「う、う.....」うるうる
俺「な、何泣いてる」
メイド「ご、ごめんなさい、ごめんなさぁい...おねがいです、いつもの優しい執事さんに戻ってください、お、お願いします、こわい、いやだ..う、う..!」
俺「な、何も泣くこと..もう..」
               
          
33:
俺「ふん..」スタスタ
メイド「あ、い、行かないでぇ!執事さん!う、うああああんん!!」
俺「うるさいな、待ってろ!」
俺「ほら、紅茶を入れてきた」
メイド「あ...」
俺「だからもう泣くんじゃないぞ」
メイド「うん....ごくごく...」
俺「おいしいか」
メイド「えぇ....うふふ、良かった..ありがとうございます..ちょっとお口が悪いですけども、優しい執事さんですわ」ニコッ
俺「ふん...全く、いい子ちゃんめ!」なでなでわしゃわしゃ
メイド「うふふ!あはは!く、くすぐったいですわ、あはは!」
俺「ハハハ!」
こっそり見ていたご主人様「な、なんであんなに、仲良さそうに..い、いや、今までもそうだったが、でも、し、しかし、あんな笑顔私には見せたことない......!!!」
               
          
36:
ご主人様「あ、あんな思いっきり笑った顔、ま、まるで自分の子供と遊ぶような....」
ご主人様「ハッ...わ、私は...嫉妬しているのか?い、いかん、もう、充分ではないか、彼は私を何よりも愛してくれているんだ」
俺「さ、元気になったろう。私は旦那様にあなたがすっかり元気になったことをお伝えしなければならないからな」
メイド「ん....ありがとうございます執事さん。その..お、お幸せになってください!」
俺「ハハハ、結婚式はまだ先だよ」
               
          
39:
俺「おや、旦那様。」
ご主人様「あ、えっと」
俺「彼女はすっかり元気になりましたよ。」
ご主人様「か、彼女のことも、す、好きなのか?」
俺「は?あ...す、すみません、そんなわけないでしょう。」
ご主人様「....そうか」
俺「な、なんです?私が愛しているのはあなただけですよ」
ご主人様「し、しかし...さっき、彼女を撫でていた時、すごく、楽しそうな顔をしていた...」
俺「見ていたのですね?しかし、あんなのいつものことだったではないですか」
ご主人様「い、いつものことだったのか?私が見ていない時に、二人で楽しそうに笑い合うのか?」
俺「旦那様..嫉妬しているのですね」
ご主人様「あぁ...」
俺「嬉しいですね、ふふ!」
ご主人様「私にはあんな笑顔見せたことない」
俺「そ、そうでしたか。すみません...」
ご主人様「い、いや...こちらこそ、すまないな....」
俺「あの娘を始末すれば良いですかね」
ご主人様「な!」
俺「彼女さえいなくなれば私が彼女に笑顔を見せることはなくなります」
ご主人様「そ、そんな恐ろしいことい、言うんじゃない...君は本当にやりかねないから...」
俺「旦那様がやれといえばなんでも!」
ご主人様「だめだ、そんなこと、してはいけない」
俺「わかりました。でも信じてください、私は、あなたが何よりも好きなんです」
               
          
42:
ご主人様「あぁ、疑ってすまなかった。でも、私にもあの笑顔を見せてほしい」
俺「言われて出るもんじゃないですからなぁ。ま、これからあなたとはもっと愛し合っていくのですから心配せずとも笑顔ぐらいお見せできますよ」
ご主人様「うんっ...」ぎゅ
俺「アハハ、旦那様ったら...」なでなで
こうして俺と旦那様はディズニーで結婚式を挙げて今までどおり仲良く暮らした。
メイド「おめでとうございます、旦那様、執事様!」
ご主人様「うん、ありがとう!」
俺「メイドちゃんも早くいい人を見つけるんだよ」
メイド「えぇ、そうですね!ありがとうございます執事さん!」
ご主人様「な、ちゃん付けで呼んでいるのか?」
俺「あぁ...二人でいる時は..」
ご主人様「......」
俺「嫉妬しないでください、女の子にちゃんを付けるのは当たり前でしょう。」
ご主人様「でも、私がいる時はそう呼ばなかった」
俺「だって、旦那様の前ですからね。きちんとした言葉遣いをするよう気をつけているのです」
メイド「旦那様、私は執事様のことは自分の父上のような人だと認識しております。ですからご安心ください!」
ご主人様「ふ、ふむ、そうか...なら、安心だな」
俺「でも世の中には父親を好きになってしまう子もいる」
メイド「!ど、どうしてそういうことを言うんです、旦那様をからかわないで下さい!」
俺「ハハ」
ご主人様「も、もう、君は!」
               
43:
奥さんはどうしたんだよ
               
45:
>>43 一人で出かけているときに事故で死んだ 実は俺が殺した
                    
          
44:
俺「でも私は、父親と交尾をしたことがありますよ」
メイド「ま、まぁっ」
ご主人様「な...」
俺「なんでしょうかね、俺は、年上の男が好きなんですよ。父親も例外ではなかった。」
ご主人様「ふふ...君って人は!嫉妬していたのがバカバカしくなってきたな!」
メイド「い、今もお父様がお好きなんですか...?」
俺「もう死んだ」
メイド「あ..そ、それは、申し訳ありませんでした」
俺「いや、ほとんど私のせいだ。私が父とするようになってから父はとてもハマってしまい、私以外の男とやってエイズに...」
ご主人様「かわいそうに...」
俺「ショックだったが、旦那様の方がタイプだ。」
ご主人様「そ、それはどうも///」
俺「一目見た時からずっと好きなんです」
ご主人様「...////」
メイド「良かったですわね旦那様!」
こうして俺達は幸せに暮らしました。
メイドちゃんは独り立ちしてうまくいっているようです。
おわり
               
          
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