八幡「とりあえず飲むことになった」back

八幡「とりあえず飲むことになった」


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八幡「は?浮気?してねぇよ…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433308958/
上の作品の続きみたいなもんです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438866012
2: 以下、
雪ノ下のマンション
いろは「まあ、ここなら特に問題ないですかね?」
雪乃「問題ないわけじゃないけれど…どうして私のマンションなのかしら」
いろは「他の人の家ってわけにも行かないじゃないですか?」
結衣「う、うん…まあ、そうだよね…」
八幡「しかし、この酒の類はどこから持ってきたんだ?」
いろは「わたしの家から拝借したものとか、色々ですよ」
八幡「さっき陽乃さんがいた気がするんだが…」
いろは「あの人からも頂きました☆」
3: 以下、
八幡「ということは、陽乃さんにはバレてるじゃねぇか」
いろは「そういうことになりますね?」
八幡「…」
雪乃「さっき私にも言ってたわ」
八幡「そうなのかよ?」
雪乃「ええ、『節度を持って飲みましょう』って」
結衣「この状況で節度を持ってとか…あははは、なんか変な感じだよね…」
八幡(ていうか、男が俺だけですしっ!?)
4: 以下、
いろは「じゃあ、節度を持って…かんぱ?いっ!」
八幡「かんぱい…」
結衣「か、乾杯…」
雪乃「乾杯」
いろは「でも、昨日は危なかったですよねっ」
雪乃「ええ、私としたことが…なぜあんな所に行ったのかしら」
結衣「ま、まあヒッキーといろはちゃんの浮気問題があったし、仕方ないよっ」
八幡「確かに…あぶなかったな…」
5: 以下、
八幡(浮気問題のあれが終わった後、居酒屋に行ってしまったわけだが…)
八幡(店員さんに危うくバレそうになったわけで…)
いろは「バレそうになって、そのまま撤収でしたね?」
雪乃「まあ仕方ないわね」
結衣「特にいろはちゃんがね…」
いろは「うう?…やっぱりわたし子供っぽいですか??」
八幡「まあ、タイトスカートだけではごまかせんな」
いろは「ちぇ、いけると思ったんだけどな…」
6: 以下、
八幡「まあ、学生ってばれてたら停学とかで済む問題かも怪しかったな…」
いろは「え…」
雪乃「そうね…」
結衣「う、うん…そうだね」
八幡「陽乃さんもそれ言いたかったんじゃないか?」
雪乃「ええ、めずらしく真剣になってたように見えたから」
いろは「うう…すみませんでした…」
八幡「行ったのは俺たちだし、お前が謝ることじゃないけどな」
いろは「そうですか?じゃあ改めまして、乾杯」
八幡「切り替え、早すぎないか?」
7: 以下、
いろは「う???ん」
雪乃「どうしたの?」
いろは「ビール、あんまりおいしくないですよね」
結衣「うん、それは思う」
雪乃「私は嫌いではないけれど」
いろは「そうですか?先輩は?」
八幡「味はうまくないんじゃないか?腹に貯まる感じが苦手だな」
いろは「ですよね?日本酒のほうがいいですかね?」
八幡「度数高いし、酔いやすいんじゃないか?」
いろは「試してみましょう」
11: 以下、
八幡「うおっ、臭いからしてきつそうじゃねぇか…!」
いろは「なに言ってるんですか、先輩。まさか飲むの初めてなんですか??」
八幡「いや、この年で日本酒なんて飲まないからね普通は」
雪乃「というより、あなたも初めてでしょう?」
いろは「どうでしょう?昔、お父さんの目を盗んで飲んだとかそういうのはあるんですよ」
結衣「ふんふん、それで?」
いろは「でもそのときなんて、何飲んだかとか見てないですし…覚えてないですね」
八幡「で、これは家から持ってきたやつか」
いろは「そういうことです」
13: 以下、
いろは「とりあえず、注ぎますね」
八幡「注ぐって…それ、使い方合ってんのか?」
いろは「いいじゃないですか、細かいことは」トクトク
雪乃「私にもお願いするわ」
結衣「ゆきのんも?じゃ、じゃああたしもっ!」
いろは「結衣先輩も意外と乗り気ですよね…」トクトク
八幡「由比ヶ浜は、悪巧みとかは勢いでするタイプかな」
結衣「ちょっと、聞こえてるしっ!」
八幡「三浦にタバコとか進められたら、勢いで吸ってみるってこととか…」
結衣「優美子そんなことそんなことしないしっ!ひどいし!」
八幡「冗談だっての、あーしさんがそんなことするとは思えないしな」
15: 以下、
結衣「え?う、うん…そうだけど…」
いろは「…なんだか、今愛を感じたんですけど…」
八幡「はあ?どういう意味だ…?」
雪乃「比企谷くん…あなた、私と付き合ってるということ忘れてないでしょうね?」
八幡「忘れてねぇよ…」
雪乃「そう、じゃあ他の女性を褒めたりするのはやめてもらえる?」
八幡「いや、別に褒めたわけじゃないぞ…?三浦はいい奴だろ?」
結衣「うん…そうだけどさ…ヒッキーからそんな言葉出るとか…意外」
八幡「俺は一体なんなんだよ…やっぱりまだ備品なのか」
16: 以下、
雪乃「大丈夫よ、あなたは私の立派な彼氏だから」
八幡「まず、備品を撤回してくれませんかね…」
いろは「まあまあ、では飲みましょうっ」
ゴクゴク
八幡「う…」
雪乃「これは……!」
結衣「ちょっと飲んだだけだけど…なんか熱い…!」
八幡「さすがに強いな…15度くらいだろ、確か」
17: 以下、
いろは「あ…一気飲みしちゃいました…」
雪乃「え…?」
結衣「だ、大丈夫なの?」
いろは「なんか、平気ですよ??ビールよりお腹にきませんし」
八幡「いや…そりゃ、腹にはこないけど…こういうのは後からくるだろ…?」
いろは「いえ、全然いけそうです☆」
八幡「ホントに大丈夫か?あと、あざとい表情ここですんなよ…」
いろは「今度は先輩が注いでください」
八幡「わかったよ」
18: 以下、
結衣「あれ?なんだか二人仲良くない…?」
雪乃「こういう場だからもあるでしょうけど…もう…」
結衣「いいの、ゆきのん?怒らないの?」
雪乃「せっかくのお酒の場だし、大目に見るわ」
いろは「ほら、今度は先輩ですよ??っ」
八幡「おい…なんかテンション高くないか…?」
いろは「わたしはいつもテンション高いです??っ!」
八幡「酔ってきてるだろ…一色…」
いろは「酔ってません??!」
19: 以下、
結衣「あっちは楽しそうだけど…どうしようか、ゆきのん?」
雪乃「あの、由比ヶ浜さん…」
結衣「なに?」
雪乃「私はこれを試してみたいのだけれど…」
結衣「これって…ウイスキー?」
雪乃「ええ」
結衣「アルコール度数高いでしょ?」
雪乃「喉が焼けるような感覚になるらしいわね」
30: 以下、
結衣「これ飲んでみるの…?」
雪乃「ええ、せっかくだから」
結衣「よ、よ?し、やってみようかっ!」
雪乃「やはり勢いで行くタイプね…」
結衣「あれ、ゆきのんひどいっ!?」
雪乃「冗談よ、飲んでみましょう」
結衣「う、うん…」
31: 以下、
雪乃「乾杯」
結衣「か、かんぱ?い…」
ゴクゴク
雪乃「あら、これは…」
結衣「熱い…でも、けっこういける…?」
雪乃「ウイスキーは日本酒よりも飲みやすいとは聞くけれど」
結衣「でも…強すぎ…水割りにしよ」
雪乃「そうね、それがいいわ」
32: 以下、
いろは「せんぱい??っほら、もっといきましょ!」
八幡「一色…酔いすぎ…こっちの酔いが冷めてくるわっ」
いろは「酔ってません??っ!」
八幡「酔っぱらいはみんなそう言うんだよ…」
雪乃「そっちは楽しそうね」
八幡「雪ノ下…」
雪乃「妬いてしまうわね」
八幡「やめろよ」
雪乃「わかっているわよ」
33: 以下、
結衣「えへへ、でもこういう雰囲気もいいよねっ」
雪乃「お酒の場の雰囲気がいいの?」
結衣「そうじゃなくって、こういう関係になれたんだよあたしたちっ」
八幡「まあ、そうかもな…いい関係にはなれたか」
雪乃「あら、あなたの口からそんな言葉が…あしたは隕石ね」
八幡「酔ってるんだよ…」
雪乃「お酒のせいにしたわね」
八幡「けっこう日本酒飲んでるし」
34: 以下、
雪乃「私もウイスキーをいただいてるわ」
八幡「大丈夫か?」
雪乃「おそらくね」
八幡「なんか、雪ノ下じゃないみたいだ」
雪乃「どういう意味かしら?」
八幡「はっちゃけ具合が」
雪乃「私だってハメを外す時くらいあるわ、普通の女の子だし」
八幡「自分で言うかね…」
35: 以下、
結衣「でも、去年は色々あったもんね…」
八幡「そうだな」
雪乃「あの頃から比べたら…今の状況は奇跡的なのかもしれないわね」
結衣「うん、ちょっと前はヒッキーの浮気問題があったばっかりだし?」
八幡「やめてください、ホント…浮気じゃないです」
雪乃「ふふっ」
八幡「うっ…」(そんな笑顔見せるなよ…なんか理性の化け物が死んでしまいそうになる)
いろは「ふにゃ????」
結衣「いろはちゃん、酔いつぶれてるみたいだよ…」
36: 以下、
八幡「あいつ、飲みすぎたからな…短時間に」
結衣「う?ん、でもあたしも変になってきた??」グデ??
八幡「お前ら、弱くないか?」
雪乃「仕方ないわ、お酒は得手不得手があるのだし…ウイスキーだから」
結衣「ヒッキー、膝枕してほしいな…」
八幡「ば、バカ言うな…」
結衣「えへへ、ヒッキー照れてるし」
八幡「うるせぇよ…」
雪乃「一色さんといい、モテるわね比企谷くん」
37: 以下、
チッチッチッ
結衣「すやすや…」
いろは「ううん…」
雪乃「二人とも寝てしまったわね…」
八幡「そうだな……」
雪乃「…」
八幡「…」
雪乃「ねえ…」
八幡「そ、そろそろ寝ようぜ…どうせ、あした二日酔いとかなりそうだしな」
雪乃「というより、みんな泊まっていくのね」
八幡「しょうがねぇだろ?こんな状態で帰っても、親にバレるし」
雪乃「それもそうね」
38: 以下、
雪乃「私は由比ヶ浜さんの隣で寝るわ」
八幡「一色もそこで寝かせてやってくれ」
雪乃「わかったわ」
八幡「お、俺は向こうの方で寝るな」
雪乃「比企谷くん」
八幡「なんだよ?」
雪乃「我慢できなくなったら…その…いいわよ…」
八幡「な、なに言ってんだ…みんないるじゃねぇか…」
雪乃「酔いつぶれて寝てるから、気づかれないわよ?」
八幡「ば、バカ言うな…」
雪乃「酔ってるのよ…」
八幡「それ、ずるいぞ」
39: 以下、
チッチッチッチッ
八幡「…寝にくいな…非常に寝にくい…頭も痛いし…」
雪乃「…」
いろは「すや?」
結衣「すやすや」
八幡「向こうではみんな寝てるみたいだな…暗いから見えないけど」
八幡「……」
八幡「トイレでも行くか」
40: 以下、
ジョボボボボボ
八幡「ふう…なんか心臓に悪い…ほんとに理性が変だ」
スタスタ
雪乃「すやすや」
結衣「すや」
いろは「ふにゃ…」
八幡(美少女3人と一緒の部屋で寝るとか…どこのハーレムだよ…)
八幡(まさか、俺が体験することになるとは…)
八幡「ダメだ…気が滅入る、酒飲んでもっと酔ってしまおう」
41: 以下、
グビグビグビグビ
八幡「うえ…日本酒こんなに飲んで大丈夫かな…?」
八幡「……」
ゴクゴク
ゴクゴク
八幡「き、気持ち悪い……」
八幡「なんかもうよくわからんようになってきた…」
……
八幡「これが放心状態か?」
雪乃「…」
結衣「…」
いろは「…」
八幡「……ま、いいよね?雪ノ下はいいって言ってたし…」ゴソゴソ
42: 以下、
「…ん……?」
八幡「えっと…こんな感じか…?」ゴソゴソ
「え?え?」
八幡「ごめんな、でも我慢できなくてさ…いいって言ってたよな?」
「え……?」
八幡「い、入れてもいいよな?雪ノ下…」
「んん……!あ…!」
八幡「すまん…みんな起きてしまうって…静かに」ハアハア
八幡(うわ…自分でも何やってるかわからん…すげぇ変な気持だ…)
八幡(酔ってるからかな?あんまり思考が働かん…)
44: 以下、
「あ、ああ……!」
八幡「うわ……あ、…」
八幡(な、中でした…か?)
八幡「あ……ご、ごめん…雪ノ下…」
結衣「ヒッキー…ううう…」
八幡「え……由比ヶ浜……?」
雪乃「すやすや」
いろは「すや????」
八幡「え……?え……?」
結衣「………」
45: 以下、
八幡「??????!!」
結衣「…ヒッキー…まず、離れようか?ゆきのんが起きちゃうよ…?」
八幡「わ、わかった…」
結衣「うん…」
八幡「あ、あの由比ヶ浜……」
結衣「とりあえず、向こうで朝まで寝よ?明日考えるとして」
八幡「……わ、わかった…」
結衣「じゃ、お休み」
八幡「あ、ああ…おやすみ……」
八幡(お、おい……これは…どうなるんだ?)
49: 以下、
朝 チュンチュン
八幡「……」
八幡(全く寝れなかった…しかし、頭痛い…)
雪乃「おはよう、比企谷くん…」
八幡「お、おう…」
雪乃「どうしたの?ものすごく顔色悪いわよ…?」
八幡「昨日の酒が残ってるのかな…」
雪乃「大丈夫?そんなどころじゃないような気もするけど」
八幡(昨日すごいことがありましたからね?俺もなんであんなことしたんだか…)
結衣「う??ん、ちょっと残ってるよね、やっぱり??」
八幡「!!」
雪乃「?どうしたの?」
八幡「な、なんでもない…顔洗ってくるな…」
52: 以下、
ザバーーーー
八幡「……ふう、俺の人生最大のピンチ…なんちゃって」
いろは「うえ???先輩、しんどいです???!」
八幡「一色…昨日飲み過ぎたな…」
いろは「今日も休みじゃなかったら、大変でした…」
八幡「とりあえず、雪ノ下にお茶でもいれてもらえ」
いろは「わかりました??」バタン
八幡「はあ…バレてはなさそうか…」
ガチャ
結衣「やっはろ、ヒッキー」
八幡「由比ヶ浜…」
53: 以下、
結衣「あ、あははははは……びっくりしちゃったよ…さすがに」
八幡「…あれは、その…」
結衣「うん…ゆきのんと間違えたんだよね?」
八幡「そ、その…本当にすまん…なんて謝ったらいいか…」
結衣「処女奪われちゃったな…」
八幡「由比ヶ浜…ご、ごめん…」
結衣「お詫びとして、あたしと付き合ってもらおっかな??」
八幡「あ…いや、それは…」
結衣「な?んてね、冗談だよ」
54: 以下、
結衣「あんな密室で男女でお酒飲んでたんだし…間違い起きてもしょうがないって」
八幡「で、でも…」
結衣「それに…ヒッキーだったから…いやじゃなかったし」
八幡「由比ヶ浜、お前…」
結衣「でも、間違えてされたっていうのはショックかな?あはは」
八幡「……」
結衣「だからさ、あんまり気にしないでよ、ヒッキー」
八幡「気にするっての…」
結衣「ほんと?じゃあさ、お願いがあるんだけど」
八幡「な、なんだ?俺でできることなら…」
56: 以下、
結衣「妊娠してるかどうか確かめるの、一緒にしてくれる?」
八幡「え……?」
結衣「その…不安だからさ、やっぱり…」
八幡「し、しまった…お、俺…」
結衣「う、うん…中でしたよね…だからさ…」
八幡「……」
八幡(雪ノ下は昨日は…避妊対策してたってことか…?)
結衣「ついてきてくれるよね…?お母さんとかには言えないもん…」
八幡「わ、わかった…」
結衣「うん…あ、あとさ、ゆきのんとは今まで通りにしててよねっ」
八幡「ああ…わかってる…」
57: 以下、
それから…奉仕部
結衣「……」
八幡「……」
雪乃「どうしたの?最近元気ないように見えるけど?」
結衣「え…?そんなことないよ…ちょっと疲れてるけど…」
雪乃「そうなの?なにかあったのかしら?」
結衣「う、ううん…別に…」
八幡「……」
いろは「なんだか、先輩も元気なくないですか?」
八幡「そんなことねぇよ…」
58: 以下、
いろは「あ、じゃあ景気づけにまた酒盛りでもします?」
雪乃「そうね、悪くないかもしれないわね」
結衣「あ、いや?あたしはやめとこうかな…」
雪乃「え…由比ヶ浜さん?」
いろは「結衣先輩…?どうしたんですか?」
結衣「やっぱりああいうのはしない方がいいと思うよ…うん」
雪乃「…?」
八幡「…そうだな」
いろは「え?、先輩もですか??」
59: 以下、
帰り道
結衣「…」
八幡「……」
結衣「ねえ、ヒッキー」
八幡「なんだ?」
結衣「あのさ…見事におめでただったね…」
八幡「そうだな……」
結衣「たった一回でなるんだ…あははは」
八幡(そう…由比ヶ浜は妊娠してしまった……)
60: 以下、
結衣「でも、不思議と嫌な気分でもないんだ…不思議な感じ」
八幡「由比ヶ浜…」
結衣「やっぱり好きな人だと嬉しいのかな」
八幡「……」
八幡(誰に相談できるわけでもなく……相談できる相手は…限られてた)
進路指導室 回想
静「で?私を呼んだかと思えば…そんな話をしてくれたのか、君たちは…」
八幡「はい…すみません」
結衣「……」
静「別に謝らなくてもいいが…まあ、私は君たちの顧問だしな」
62: 以下、
静「しかし、内容が斜め上に行き過ぎだ…!」
八幡「は、はい……」
結衣「ご、ごめんなさいっ」
静「じゃあ、あれか?居酒屋にいたというグループも比企谷たちか?」
八幡「知ってるんですか?」
静「少し噂になっていてな…ここの生徒が行ってたんじゃないかという」
八幡「すみません…」
静「あ?もう…そっちの件は大丈夫だ。なんとか収束できると思う」
静「それより、こっちの方が問題だ…」
八幡「はい…」
64: 以下、
静「乱交パーティまがいのことして…妊娠とか…」
八幡「…」
結衣「…」
静「しかも君たちが…信じられん…私は学校で一番信頼してるメンバーといってもいいぞ?」
八幡「す、すみません…俺が悪いんです…」
静「まあ、パーティのことやこのことについては、言うつもりはないから安心しろ」
結衣「先生…!」
静「はあ…バレたら確実に私のくびも飛ぶな…」
65: 以下、
八幡「あの…平塚先生…それで」
静「ああ、そろそろ本題に入ろうか」
結衣「…」
静「まあ、察しはつくと思うが…おろすのが賢明だ」
結衣「……!」
八幡「…そうですか…」
静「生んでどうするんだ?世の中には君らよりもっと若くして生んでる人もいるだろうが…」
静「今の君たちに、子供を幸せにできるか?」
八幡「……それは…」
結衣「……」
67: 以下、
静「親御さんの庇護のもとで育ってる、甘ったれた君たちに子供を育てるなんてできるわけがない」
八幡「…そうですね…」
結衣「で、でも…」
静「抵抗があるのはわかる、しかし生むとなれば学校にもいられなくなるし…」
静「世間的にもかなり不利なことになる」
八幡「…」
静「それだけはしてほしくない」
結衣「先生…」
静「間違いを繰り返すな」
結衣「……はい」
68: 以下、
静「あと、おろすなら早い方がいいぞ」
静「値段的な問題もあるし」
八幡「どのくらいかかるんですかね…?」
静「10?20万をみておけばいいかな」
八幡「けっこうかかりますね…」
静「バイトして貯めるんだな、受験生」
八幡「う……」
静「それと…」
静「こういうことは、ちゃんと自分で責任のとれる年齢になってからするんだな」
69: 以下、
回想終了
八幡「平塚先生には迷惑かけたな…」
結衣「うん…すっごくね…」
八幡「なあ由比ヶ浜…俺さ、雪ノ下と…」
結衣「ダメだよ」
八幡「え?」
結衣「それだけは、してほしくない」
八幡「由比ヶ浜…」
結衣「義務感で付き合ってくれても…あたしは嬉しくないよ…」
八幡「……」
70: 以下、
結衣「ヒッキーはさ、ゆきのんのこと好きで付き合ってるんでしょ?」
八幡「あ、ああ…もちろん」
結衣「じゃあ、それを貫き通してよ、責任をもって」
八幡「…」
結衣「大丈夫だよ、あたしがおろせば何とか丸く収まると思うし…なんとか…」
八幡「…由比ヶ浜」
結衣「あはははは…」
八幡「金は俺が用意するから…」
結衣「うん、ありがとうヒッキー」
71: 以下、

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