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ショタ八幡


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このssは小〇生の八幡が年上のお姉さんたちに可愛がられるssです
なので登場人物全員が八幡より年上の扱いになります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440628525
2: 以下、
ショタ八幡「俺の名は比企谷八幡、小〇5年生だ。」
雪乃「あら、こんにちは比企谷くん。」
ショタ八幡「あ、雪ノ下さん…うす…」
雪乃「相変わらずちゃんとした挨拶ができないのね。
目上の人間に対してそんな態度ではこの先が思いやられるわね。」
ショタ八幡「この人はうちの隣に住む高校生の雪ノ下雪乃さん。
どういうわけか年の離れた俺にいつもちょっかい出してくる…
美人だけどきつい性格なので正直苦手だ。」
3: 以下、
雪乃「そういえば今日は将来の夢についての作文の提出があったわね。
たった今あなたのランドセルからその作文を見つけ出したのだけど…
将来は専業主夫になりたいですって?まったく、あなたという子は呆れるわね…」
ショタ八幡「それ…勝手に俺のランドセル探る方が酷いんじゃ…?」
雪乃「ところで比企谷くん、今日は暇かしら…?
いえ、多分間違いなく絶対に暇なはずよね。それならうちへ来てくれないかしら?」
ショタ八幡「え…それ強制…って無理やり引きずっていかないで!?」
4: 以下、
<雪乃の部屋>
雪乃「そこで寛いでいなさい。」
ショタ八幡「うわ、女の人の部屋に入るのって初めてだ…」
雪乃「ところで比企谷くんも小〇5年生になったみたいだし…もう大丈夫よね…」
ショタ八幡「え…?一体何の話ですか…?」
5: 以下、
<雪乃の部屋>
雪乃「そこで寛いでいなさい。」
ショタ八幡「うわ、女の人の部屋に入るのって初めてだ…」
雪乃「ところで比企谷くんも小〇5年生になったみたいだし…もう大丈夫よね…」
ショタ八幡「え…?一体何の話ですか…?」
6: 以下、
雪乃「それは…こういう事よ!」ガバッ!
ショタ八幡「うわっ!急に押し倒すな!?」
雪乃「フフ、いくら男女でも小〇生が高〇生押し倒されたらに抵抗できないわね。」
ショタ八幡「雪ノ下さん…俺をどうする気だよ…!?」
雪乃「それは勿論、可愛い服を着せたり…」
ショタ八幡「こういったssには定番のシチェかよ。」
7: 以下、
雪乃「…と思ったかしら?」
ショタ八幡「へ…?」
雪乃「ほら!その小さくて可愛いお尻を出しなさい!」
ショタ八幡「ひぃっ!
雪ノ下さん…何を!?しかもその股間に生えているモノは一体!!??」
雪乃「まだわからないのかしら!このssは…
雪乃「ハチ〇ンコよ」八幡「え…?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434380913/
雪乃「ハチ〇ンコよ」八幡「え…?」 続
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437728260/
新作のハチマ〇コシリーズ第三弾なのよ!!」
ショタ八幡「なに―――――ィッ!?」
8: 以下、
ショタ八幡「痛っ!?」
雪乃「あぁ…これが比企谷くんのショタハチマ〇コなのね!
さすがに小学生なだけあってきつきつで締め付けられるわ!
小〇生で処女喪失なんていやらしいショタハチマ〇コね!!」パンパンッ!
ショタ八幡「お願い…抜いて…」
雪乃「えぇ…抜いてあげるから安心しなさい!」パンパンッ!
ショタ八幡「たぶん俺が思う抜くのと雪ノ下さんが思っている抜くはちがう…ヒギッ!」
雪乃「さぁ、出すわよ!しっかり受け止めなさい!」ドピュッ!
ショタ八幡「はぅぅっ!?」ガクッ!
9: 以下、
ショタ八幡「うぅ…グスッ…ゆ…雪ノ下さんどうしてこんな酷い事をするんだよ…?」
雪乃「酷いとは心外ね。あなたの感想文に書いてあった事を実行したまでじゃない。」
ショタ八幡「感想文に書いてあった事…?」
雪乃「そうよ、将来は専業主婦になりたいのでしょう。
つまり将来は私のお嫁さんになりたいという事よね。
だから今のうちにショタハチマ〇コに手をつけておこうと思ったの。
未来の夫婦が契りを結ぶのは悪い事ではないはずよ。」
ショタ八幡「確かに専業主夫になりたいとは書いたけど、
それは将来働くのが嫌であった断じてお嫁さんになるって意味じゃないよ…
ていうか主夫じゃなくて主婦になってるんだけど!?」
雪乃「そんな事よりもせっかくだからあと3回くらいやらせなさい!」パンパンッ!
ショタ八幡「あひぃっ!?」
雪乃「ちなみにわかっていると思うけど他の人にはこんな事許しちゃダメよ。
あなたのショタハチマ〇コはもう将来の夫である私のモノなんだから!
比企谷くんも将来のお嫁さんとして純潔を大切にしなさい!!」パンパンッ!
10: 以下、
とりあえずここまでやで
夜寝ようと思ったら急に頭の中に神さまが降りてきてこのシチェを思いついたよ
徹夜して書いたから眠い…
13: 以下、
?2時間後?
ショタ八幡「よ…ようやく帰る事が許された。それにしても尻が痛い…」ヒリヒリッ!
ショタ八幡「うぅ…身体を汚されてしまった…もうお婿にいけない…」
結衣「やっはろ?!ヒッキー!結衣お姉さんだよ?♪」
ショタ八幡「あ、この馬鹿っぽい人は由比ヶ浜さん。同じく近所に住むお姉さんだ。」
結衣「クンクンッ!ヒッキーから何か変な臭いがするよ!?」
ショタ八幡「あ…あの…これは…」
結衣「おまけにお尻をモジモジさせてるし…ちょっとヒッキー私の部屋に来て!」
ショタ八幡「ま…また…?早く家に帰りたい…」
14: 以下、
<結衣の部屋>
結衣「さぁヒッキー!お姉さんにハチマ〇コを見せてみなさい!」ガバァッ!
ショタ八幡「ひぃーっ!」
結衣「や…やっぱり…ヒッキーの処女が既に失われているよ!?」
ショタ八幡「こ…これはその…」
結衣「これはきっとゆきのんの仕業だね!
ヒッキーの処女を奪うのは私だったのに…
こうなったらセカンドバージンだけでも頂いちゃうんだから!!」ズプッ!
ショタ八幡「痛゛――――ッ!?
や…ダメ…やめてよ!他の人とこういう事しちゃダメだって雪ノ下さんが…!?」
結衣「大丈夫だよ!
ヒッキーは将来私のお嫁さんになるんだから!子供は余計な心配しないの!!」パンパンッ!
ショタ八幡「うぐぅっ!?」
15: 以下、
<比企谷家>
ショタ八幡「た…ただいま…」
ショタ八幡「あれからさらに3時間も犯された。もうお尻が痛くて限界…」
小町「コラ八幡!
今何時だと思ってんの!お姉ちゃん心配したんだからね!?小町ポイント低いよ!!」
ショタ八幡「小町お姉ちゃん…ゴメンなさい…これにはわけがあって…」
小町「言い訳無用だよ!
こんな夜遅くまで出歩く悪い子はお仕置きしないとね!お尻ペンペンだよ!!」
ショタ八幡「やめて…お尻だけは…とりあえず先にお風呂に入らせてー!」
小町「先にお風呂…?これはもしや…」
16: 以下、
<お風呂>
ショタ八幡「ふぅ、さっぱりした。」
ショタ八幡「これで雪ノ下さんと由比ヶ浜さんにぶっかけられた精液臭さはなくなったな。」
ショタ八幡「とりあえず小町お姉ちゃんには知られずに済みそうだ。」
ショタ八幡「それにしても湯船に浸かると…うぐっ…お尻が痛む…」
17: 以下、
小町「フフ?ン!八幡ったら何か隠し事かな??」
ショタ八幡「ひぃっ!こ…小町お姉ちゃん…!?べ…別に隠し事なんかしてないよ!!」
小町「まったく八幡は嘘つくのが下手なんだから。
それならそのお尻から垂れ流されている精〇は一体何なのかな??」
ショタ八幡「こ…これは…その…」
小町「へぇ?こんな夜遅くまでいけないお遊びしてたんだ。そんな悪い八幡には…」
ショタ八幡「あわわ…」
18: 以下、
小町「お仕置きが必要・だ・よ・ね・ぇ・♪」ズプッ!
ショタ八幡「あひぃっ!?」
小町「やっぱり処女喪失しちゃったんだ!?
本当ならお姉ちゃんが八幡の処女貰おうと思ったのに…
これじゃ小町ポイントは無しだよ!!」パンパンッ!
ショタ八幡「こ…これは無理やり…」
小町「無理やり??本当かな??八幡が誘ったんじゃないのかな??」パンパンッ!
ショタ八幡「ち…ちがう…雪ノ下さんと由比ヶ浜さんが…」
小町「チッ、やっぱりあの二人か!
前から八幡をいやらしい目で見てたけどまさか実行するなんて…
小町一生の不覚だよ!?」パンパンッ!
ショタ八幡「ご…ごめんなさい…!?」
小町「こうなったら今夜は寝かせないんだから!
このままベッドへ直行して朝まで生ハメするんだからね!!」パンパンッ!
ショタ八幡「あぎぃぃぃっ!?」
23: 以下、
<翌朝>
小町「zzzグフフ…♪」
ショタ八幡「うぅ…結局朝まで犯されて眠れなかった…」
ショタ八幡「おまけにお尻の痛みも悪化した。」ヒリヒリッ!
ショタ八幡「ていうか昨日だけで…いきなり三人と関係を持つとか…
もうお婿に行けないとかそんなレベルの話じゃないよな。」
ショタ八幡「ハァ…悩んでもしょうがないし学校行こう…」
24: 以下、
<小〇校>
ショタ八幡「うぅ…お尻痛いけど頑張って登校できた。」
留美「おはよう八幡。」
ショタ八幡「あ、6年生の鶴見先輩。ウス…」
留美「八幡の顔色が悪い、ひょっとして体調がよくないんじゃ…?」
ショタ八幡「いや…大丈夫なんで放っといてください…」
留美「先輩として放っておけないよ。保健室に連れて行ってあげる。」
ショタ八幡「何で俺の周りにいる女の人たちは俺の話を聞いてくれないんだろ…?」
28: 以下、
<保健室>
ショタ八幡「そ…それじゃあ俺は一人で寝ているんで…」
留美「一人じゃ心配だから私が添い寝してあげる。」
ショタ八幡「何でそうなるんですか!?」
留美「私は先輩だもの、後輩を心配して当然だよ。」
ショタ八幡「あの鶴見先輩に添い寝してもらえるのは嬉しいんだけど…」
留美「なんか八幡がさっきからお尻をモジモジしておかしい。見せてみなさい!」
ショタ八幡「ひぃっ!やっぱりこの展開かよ!?」
29: 以下、
留美「何これ…お尻から白いドロドロした液体が垂れ流されてる…?」
ショタ八幡「あ…これは今朝まで小町お姉ちゃんに犯されてたのが…」
留美「いやらしい八幡、先輩としてこれは教育的指導が必要だね。」ズプッ!
ショタ八幡「あひぃっ!?」
留美「私…今…後輩の男の子を犯しているんだ!」パンパンッ!
留美「これで私の童貞は八幡のモノ…八幡は私のお嫁さんだね!」パンパンッ!
ショタ八幡「やめてくれ…これでもう4人目だよ…!?」
30: 以下、
?それから数時間後?
((キ?ンコ?ンカ?ンコ?ン?♪))
留美「あ、今日の授業の終わりのチャイムだ。それじゃあ今日はこれでおしまいにするね。」
ショタ八幡「け…結局…今日の授業中はずっと保健室で鶴見先輩に犯されてしまった…」
留美「これで八幡は私のお嫁さんだよ。」
ショタ八幡「嫁扱いするならもっと優しくしてよ…
あ、雪ノ下さんからメールだ。今すぐ高校の部室に来いだって?」
31: 以下、
<奉仕部>
雪乃「比企谷くん、由比ヶ浜さんから話は全部聞いたわ。
まったく私の嫁でありながら他の人に犯されるなんてとんだ淫乱ショタハチマ〇コね。
これはお仕置きが必要よね!」パンパンッ!
結衣「本当だよヒッキー!
ヒッキーのお尻はみんなを欲情させちゃう魅惑のハチマ〇コだよ!」パンパンッ!
ショタ八幡「ひぎぃぃぃっ…!ど…どうして二人一緒で…!?」
雪乃「私たちは同じ部活のメンバーよ。仲が良くて当然でしょう?」パンパンッ!
結衣「そうだよ!
ヒッキーもこれからは同じ部員としてショタハチマ〇コで私たちに奉仕してね!」パンパンッ!
ショタ八幡「そ…そんな…あひぃっ!?」
32: 以下、
いろは「せ…先輩たち!こんな少年を犯して何やってんですか!?」
ショタ八幡「あの人は…確か…
1年生でこの学校の生徒会長になった一色さん…よかった…これで助かった…」
雪乃「一色さん、落ち着きなさい。これには海よりも深いわけがあるのよ。」
結衣「そうだよ!これは全部ヒッキーのショタハチマ〇コのせいなわけで!?」
いろは「とにかくこの少年は私が保護しますからお二人はさっさと出て行ってください!」
33: 以下、
ショタ八幡「こうして一色さんのおかげで俺は助かった。
二人とも部室を追い出されて俺は一色さんと二人きりになったんだけど…」
いろは「比企谷くんだっけ?大丈夫だった?」
ショタ八幡「まあ…なんとか…あとは大丈夫なんで心配しないでください。」
いろは「そんなわけには…
それにしてもこれがハチマ〇コ…あの二人が熱中になるものわかるくらいエロさですね!」
ショタ八幡「あ…何か嫌な予感がしてきた…」
34: 以下、
いろは「そのショタハチマ〇コあざとすぎます!」ズプッ!
ショタ八幡「はぐっ!?」
いろは「あぁ…ハチマ〇コに先輩たちが出した精〇の感触が…
まったく!許せませんね!終わったのならちゃんと後始末すべきです!」パンパンッ!
ショタ八幡「痛っ…今日だけで5人もやられるなんて…!?」
いろは「5人もたぶらかすなんてなんてとんだ淫乱ショタハチマ〇コなんですね!
誘っているんですね!けど無理…年下は相手にできないんで…
マジ考えられないから!」パンパンッ!
いろは「あ、でもお嫁さんになってくれるなら考えてあげなくもないですよ!
そしたら私がショタハチマ〇コを独占できるわけだし♪」パンパンッ!
ショタ八幡「また嫁とか…アンタらは俺が男だってちゃんとわかって…うぐっ…!?」
35: 以下、
?夜8時?
ショタ八幡「うぅ…ようやく帰してもらえた…」
ショタ八幡「けどみんな帰ってしまって…学校にも人がいない…」
ショタ八幡「一体どうしたらいいんだよ…?」
静「おや、そこにいるのは…以前にも会った事が…確か比企谷八幡くんだったな。」
ショタ八幡「あなたは…平塚先生?」
静「こんな夜遅くに子供が残っているとは危ないな。よし、私が家まで送ってあげよう。」
36: 以下、
<車内>
静「なるほど、雪ノ下に呼び出されて気づいたらこんな時間だったとそういう事か。」
ショタ八幡「うす…」
ショタ八幡(まさかさっきまで犯されてましただなんて口が裂けても言えない。)
静「ハハ、あの雪ノ下に呼び出されるなんてキミも大変だな。
年下は年配者を敬わなければならんのが社会の嫌なところなのは私もよくわかるよ。
こればかりはどうしようもない事だからな。
まあ私もこうして夜遅くまで残業を押し付けられて…ブツブツ…」
ショタ八幡「やっぱり外で働くのは大変なんだな…」
37: 以下、
ショタ八幡「あの…ところで…
俺の家から随分遠ざかって山奥にまで来てるんですけど…?」
静「…」
静「比企谷くん、キミはこういう話を聞いた事はないか?
偶然を装って女性をドライブに誘うんだ。ヘイ彼女!お茶しない?とな…」
静「そして女性は車に乗せられて遠い山奥まで行くのだがそこで男の態度は豹変するんだ。」
静「無事に帰りたけりゃ俺の女になりな!とな…」
ショタ八幡「ま…まさか…」
38: 以下、
静「比企谷…無事に帰りたければ私の嫁になれ!」
ショタ八幡「ひぃーっ!やっぱりー!?」
静「仕方ないんだ!
職場の男は殆ど既婚者ばっかだし仕事があるからプライベートの時間も中々作れなくて…
だからもう小〇生のキミに手を出すしかないんだー!!
これ以上待ち続けたら婚期逃してしまうんだよ!?」
ショタ八幡「アンタ俺に手を出したら婚期どころか仕事を逃がしちゃうだろー!?」
静「フンッ!教育委員会が恐くて教師が勤まるものか!
さぁ、私にもそのショタハチマ〇コを挿入させてくれ!うりゃっ!!」ズプッ!
ショタ八幡「あぐっ!?」
静「さすがはショタハチマ〇コ!残業の疲れも吹っ飛ばしてくれるぞ!」パンパンッ!
静「ショタハチマ〇コによるカーセッ〇スは最高だ!!」パンパンッ!
ショタ八幡「こんな人気のない場所に連れ込まれて犯されるなん…グスッ…」
静「それにしてもカーセッ〇スだけでは物足りんな。
そうだ、どうせここは人気の無い山の中なんだ。
誰も見てやいないんだしこのまま一晩中青〇プレイを楽しもうじゃないか!!」パンパンッ!
ショタ八幡「嫌だ!この人教師なんかじゃない!ただのレ〇プ魔だ!助けてー!?」
39: 以下、
?翌朝?
ショタ八幡「よ…ようやく帰してくれた…」
ショタ八幡「結局一晩中山の中で犯されてしまった…」
ショタ八幡「けどもうダメ…」
ショタ八幡「散々犯されてお尻から血が出てきてるし…」
ショタ八幡「それに…家にたどり着くまで…体力がもた…ない…」バタッ!
??「あれ?子供が倒れてる?でもこの子は確か…?」
40: 以下、
<川崎家>
ショタ八幡「うぅ…ここは…?」
沙希「よかった、気がついたね。
私は川崎沙希。アンタのお姉ちゃんの同級生の大志の姉貴だよ。」
ショタ八幡「あぁ、あの姉ちゃんに言い寄ってくるクソ野郎の事ですね。」
沙希「人の弟をクソ野郎呼ばわりするな。ところで何で道端なんかで行き倒れていたんだ?」
ショタ八幡「そ…それは…」
沙希「まあ話したくなければそれでもいいけどアンタの事は小町ちゃんに伝えておくよ。」
ショタ八幡「だ…ダメ!それは…やめて…!?」
沙希「ハァ…?でも連絡しないと家族が心配するだろ?」
41: 以下、
ショタ八幡「でも…今…
小町お姉ちゃんに会ったらまた犯される…ダメだ…もうお尻が耐えられない…」
沙希「お尻ってアンタ何言ってんの?ちょっと見せてみなよ。」
ショタ八幡「ひぃっ…やめて!見ないで!?」
沙希「え…これって…
酷…肛門から血が出てるしおまけになんか全体が真っ赤になってる…!」
ショタ八幡「や…これはその…お願いだから乱暴しないで!?」
沙希「乱暴って…何言ってんの?すぐに薬塗ってあげるから待ってな!」
ショタ八幡「え…?」
42: 以下、
沙希「ほら、少しは痛みが和らいだろ?」
ショタ八幡「う…うん…なんだか今までの連中と比べたらはるかにマシな対応だ…」
沙希「これがショタハチマ〇コか。
確かにエロいな…トロトロしてるし…
そりゃみんなが夢中になるのも無理はないか…ゴクリッ…!
…って私は別にいやらしい事考えてたわけじゃ!?」
ショタ八幡「…」
ショタ八幡「挿れても…いいよ…」
沙希「なっ…!でも薬塗ったばかりで痛いだろ!?」
ショタ八幡「いや…借りとか作りたくないし…それに川崎さんは悪い人じゃないから…」
沙希「比企谷くん…わかったよ…それじゃあ痛くしないように挿れるから。」ズニュッ!
ショタ八幡「うっ…初めて気持ちよくなれた気がする…?」
43: 以下、
<スーパー>
沙希「今日はうちに泊まっていっていいからね。夕飯何にする?」
ショタ八幡「それじゃあマックスコーヒーでお願いします。」
沙希「いや、マックスコーヒーは食べ物じゃなくて飲み物じゃん。遠慮しなくていいから。」
ショタ八幡「ていうか俺はもう川崎さんに食べられたようなものですけどね。」
沙希「せ…責任取って嫁にしてあげるから!それなら問題ないでしょ!?」
ショタ八幡「だから俺は男で嫁に行けないんだけど…?」
44: 以下、
折本「あれ?八幡じゃん!」
相模「あ、本当だ!アンタこんなところで何してんの?」
ショタ八幡「ゲッ…あの二人は折本さんに相模さん!いきなり苦手な二人が現れた!?」
折本「久しぶりだよね、告白して以来だっけ?」
ショタ八幡「うぅ…年上の折本さん…以前血迷って告白したら…
小〇校のクラスで何故かその時の事を噂をバラ巻かれてトラウマになった記憶が…」
相模「本当に久しぶりだよね。うちはあの時の事忘れてないから!」
ショタ八幡「高校の文化祭を観に行った時に、
相模さんが雪ノ下さんたちに仕事押し付けてたのを、
嫌味たらしく言ったらこの人はその事を未だに根に持っているんだよな…」
ショタ八幡「とにかくこの二人に関わらない方がいい!川崎さん早くここから出よう!」
折本「ちょーっと待った!」
相模「逃がさないよ!」
45: 以下、
<便所>
沙希「ちょっと…離しなよ!」
ショタ八幡「おい!川崎さんを捕まえてどうする気だよ!?」
相模「どうする気だって?」
折本「ウケる!八幡まだわかんないの??ほら、このチ〇ポ!勃〇してるでしょ?」
ショタ八幡「ま…まさか…それを…」
折本「そういう事!一発犯してムラムラしてるのを鎮めたいんだよね。」
沙希「まさか…それを私に?い…嫌だ!?」
ショタ八幡「待て!やめろ!川崎さんに手を出すな!」
46: 以下、
相模「へぇ?、そういう事を言うならアンタがウチらのこれを鎮めてくれるわけ??」
沙希「ダメだ!お前のお尻は…」
ショタ八幡「大丈夫だよ。たぶん死にはしないと思うから…」
折本「ウケる?!八幡ったらまるで白馬の王子さまじゃん!」
相模「けどアンタは王子さまなんかじゃないね。
ウチらの性奴隷、淫乱ショタハチマ〇コなんだよ!!」ガバッ!
ショタ八幡「うわっ…結局押し倒されるのかよ…」
47: 以下、
折本「あれ??こいつらが買ったのって…マックスコーヒーじゃん!」
相模「そういえばアンタこれ大好きなんだよな?
そんなに好物ならそのショタハチマ〇コに直接味わせてあげるよ!うりゃっ!」
ショタ八幡「ひぎぃぃぃっ!?」ドボドボッ!
沙希「ひぃっ!は…八幡のお尻の穴にマックスコーヒーが入っていく!?」
相模「アハハ!そんなに飲みたけりゃ直腸から一気にぶち込んでやるよ!」
折本「マジウケる!もう2リットル入ってるし!しかも八幡妊娠したみたくボテ腹じゃん!」
ショタ八幡「お…お腹痛い…お願い…トイレで出させて…」ゴロゴロッ!
48: 以下、
折本「ハァ?ここからが本番に決まってるじゃん!」
相模「そうだよ、このままアンタのショタハチマ〇コにチ〇ポ挿れるんだよ!」ズニュッ!
ショタ八幡「あぎゃぁぁぁぁぁぁっ!?」
相模「このショタハチマ〇コ最高だよ!
ひんやりして心地いいわ!けど…ちょっとユルくなってきてるね?」
ショタ八幡「あ…それは…みんなに犯されて…」
折本「だったら私のチ〇ポぶち込んでやるよ!これで締まるはずだよ!」ズニュッ!
ショタ八幡「うぎゃぎゃ―――――――っ!?」
沙希「あ…あぁ…八幡のお尻にチ〇ポが二本も挿ってる…」
折本「ウケる!二本刺しマジ最高―!!」
相模「これじゃあもうお嫁にはいけないよね!
しょうがないからウチがアンタをお嫁にしてあげるから!!」
49: 以下、
ショタ八幡「あ…あぐぐ…」
相模「そういえばこれだとお口がお留守だよね。
川崎、アンタも見てるだけじゃつまんないしこいつの口にチ〇ポぶち込んじゃいなよ!」
沙希「でもそれだと…八幡が…」
折本「つべこべ言わずにほら早く!」
ショタ八幡「んぐ?????!?」
沙希「ご…ゴメン八幡!けど八幡のお口気持ちいい!」ドピュッ!
50: 以下、
折本「ふぅ、気持ちよかった♪」
相模「それじゃあチ〇ポ抜くからね。」ズポッ!
ショタ八幡「待って!今抜いちゃダメ!?…ってあぎゃぁぁぁぁぁ!!??」ブリュリュッ!
沙希「そんな…さっきのマックスコーヒーの浣腸で八幡のお尻からう〇ちが出てきた…」
相模「アハハ!八幡汚いの!ちゃんと便器でしなきゃ!これはもうお嫁に行けないね!」
折本「そうそう、私らのとこにしか嫁げないじゃん!」
ショタ八幡「う…うぅ…グスッ…」
沙希「八幡…守ってあげられなくてゴメン…」
51: 以下、
陽乃「ひゃっはろ?!何か大声がするから来てみたけど比企谷くんだったんだ?!」
ショタ八幡「雪ノ下のお姉さん!?」
相模「ゲッ、陽乃さん!?」
折本「ちょっと…この人は敵に回すべきじゃないよ!?」
陽乃「ふ?ん、比企谷くんこんな女の子たちの前でう〇ちまでさせられちゃったんだ。」
陽乃「こんなのを見たらお姉さん…ちょっと勃〇が収まらないよね…うふふ♪」
ショタ八幡「あ…あわわ…」
52: 以下、
<比企谷家>
雪乃「まさか比企谷くんが昨日から家に帰っていないなんて…」
結衣「心配だよ!まさか誘拐されたんじゃ!?」
小町「八幡何処行ったの?!お姉ちゃん心配だよ?!?」
留美「無事でいればいいけど…」
静「あぁ…私がちゃんと家まで送っておけばこんな事には…」
いろは「私たちは比企谷くんの事が心配で、
こうしてみんなで集まって彼の帰りを待っていますが一向に帰ってきてくれません…」
53: 以下、
陽乃「ひゃっはろ?♪みんな、比企谷くんは無事だよ?!」ズンズンッ!
ショタ八幡「あ…あ…うぅ…」ガクガクッ!
雪乃「ね…姉さん…!あなたは!?
姉さんの巨根に比企谷くんのショタハチマ〇コが見事に突き刺さっているわ!?」
小町「ひぃぃっ…八幡のお腹がボコボコに!?」
静「これは…直腸通り越してS状結腸までチ〇コ突き出てるんじゃないのか!?」
陽乃「たぶんそうかも?
私のはみんなと違ってペ〇スだからさすがに小〇生には無理かと思ったけど、
なんとか挿入できたんだよ!これもショタハチマ〇コの愛の力だね?」
ショタ八幡「ブクブクッ…」
雪乃「その愛の力とやらのせいで比企谷くんが口から泡出して死にかけてるのだけど…」
54: 以下、
陽乃「私のペ〇スが挿入できたのもみんながショタハチマ〇コを拡張してくれたおかげ!
恋のキューピッドになってくれてありがとう!
これから比企谷くんは私のお嫁さんとして幸せにしてあげるからね♪」
雪乃「待ちなさい姉さん!こんなの認めないわ!」
結衣「そうだよ!ヒッキーは私のお嫁さんだよ!」
小町「姉としてこんな結婚は許しません!」
留美「後輩と付き合うのは先輩の役目なのに…」
いろは「こんなあざといショタハチマ〇コは生徒会長として見過ごせません!」
静「頼む!私と結婚してくれ!これを逃したらマジで婚期が…!?」
沙希「八幡…ゴメン…嫁にしてあげるとか言っておきながら助けてあげられなくて…」
折本「ちょっ…アンタのショタハチマ〇コは私のだからね!」
相模「ウチの嫁なのに…誰にも渡したくないよ!」
陽乃「あらあら、比企谷くんはみんなにモテモテだね。」
55: 以下、
陽乃「ねぇ、比企谷くん。」
ショタ八幡「ふ…ふぁ…ぃ…」
陽乃「今キミが誰かのモノになったら大勢の女の子が悲しんじゃうよね?」
ショタ八幡「う…う…ん…」
陽乃「キミのせいで女の子が傷つくなんて嫌じゃないの?」
ショタ八幡「お…俺のせい…で…?」
陽乃「でもひとつだけ女の子たちが傷つかずにすむ方法があるの。
それを今からお姉さんが教えてあげる。だから必ずみんなを幸せにしてあげて?」
ショタ八幡「わ…わかった…」
陽乃「意識が朦朧としてるから自分が何言ってるかわからない比企谷くん面白いわね♪」
56: 以下、
ショタ八幡「み…みんな…悲しまないで…」
ショタ八幡「お…俺のハチマ〇コ…」
ショタ八幡「俺はみんなにこの…ショタハチマ〇コを捧げます…」
ショタ八幡「だから俺を…みんなの…お嫁さんにして…くだしゃい…」
ショタ八幡「ショタハチマ〇コを満足させてぇ…」ガクッ!
「「ゴクリッ!」」
57: 以下、
雪乃「満足させてですって?
こんな淫乱ショタハチマ〇コは私が娶るしかないようね!」パンパンッ!
結衣「そうだよ!
ショタハチマ〇コはみんなを幸せにさせなきゃダメなんだから!」パンパンッ!
小町「八幡が女の子を泣かせるなんて10年早いんだからね!」パンパンッ!
留美「先輩を欲情させる悪いショタハチマ〇コはお仕置きだよ!」パンパンッ!
いろは「あざとい!あざとすぎます!」パンパンッ!
静「あぁっ!結婚してやる!
そして子供をたくさん作ってみんなで幸せになろう!」パンパンッ!
沙希「こんな事になってゴメン…けど幸せになろうな!」パンパンッ!
折本「ウケる!ショタハチマ〇コ!ウケる!」パンパンッ!
相模「オラッ!どうよ!
アンタなんてウチがいないと幸せになれないってわかったよね!
これからはずっと一緒にいてあげるから覚悟しな!」パンパンッ!
陽乃「みんな、比企谷くんの事を愛してくれてる優しい子たちね。
さぁ、最後はみんなでショタハチマ〇コに一斉に射精しましょう!!」
((ドピュピュッ!))
ショタ八幡「こうして俺は…陽乃さんの陰謀によって…みんなのお嫁さんになった…」
58: 以下、
?それから暫くして?
ショタ八幡「お?い、みんな起きろ?!」
雪乃「ふぁぁ、まったくこんな時間に起こしに来るなんて嫁として失格ね。」
結衣「そうだよ!もう7時半だよ!遅すぎじゃん!」
ショタ八幡「うるさい、とっととメシ食え!ていうか小〇生に起こしてもらうな!」
小町「まったく、結婚したら八幡が厳しくなっちゃったよ。」
静「まあ仕方がない、お腹に赤ちゃんが宿ってしまったからな。」
留美「八幡もお母さんとして自覚しているんだよ。」
いろは「ショタ妊婦とかマジあざとすぎます!」
沙希「ほら、お腹大きいんだからあんまり無理するなよ。」
折本「ていうか重婚でみんな一緒に住むとかマジウケるんだけど!」
相模「ウチが言うのもアレだけどこんなの許されるの…?」
59: 以下、
陽乃「フフ、これもみんなショタハチマ〇コのおかげね。
誰も傷つかずにみんなを幸せにさせるなんてさすがはショタハチマ〇コだわ。」
ショタ八幡「どの口が言いますか。それよりもそろそろ赤ちゃんが産まれそうだな。」
陽乃「それなら破水プレイしよ!赤ちゃんもきっと喜ぶはずだから!」
雪乃「却下よ姉さん、前作に引き続き私の嫁を殺す気?」
結衣「そうだよ!ヒッキーはみんなのお嫁さんなんだから大切にしなきゃダメだよ!」
ショタ八幡「こ…これはこれで幸せなのかな…?」
おしまい!
60: 以下、

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