【生活】今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その9back

【生活】今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その9


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先月急性の病気にかかり危うく死ぬところだった
今月の頭までICUにいて、つい最近やっと寛解して退院した
衝撃的だったのは、退院前に主治医の先生からこれこれこういう原因で病気になって
こういう風に回復してきたのでもう心配ありませんよー退院できますよーみたいな説明があったんだけど、
説明終わって先生が退室した途端に、一緒に聞いてた夫がボロボロ涙こぼして号泣し始めたこと
夫は無口であんまり感情表現しない人で、
告白したのも私だし、普段好き好き言うのも私だけで夫から何か言われたことはほとんどない
プロポーズは夫からだったけど、「結婚しましょう」だけで、
付き合ってる頃から結婚した今まで私の何が良くて結婚してくれたのか謎だった
そんな夫がボロボロ泣きながら
「○美が死んだら俺も死のうと思った」「○美がいない家に帰るのが寂しかった」「生きててくれて良かった」って訥々と話すもんだから、
私も嬉しくて二人して抱き合いながらワーワー泣いてしまった(個室です)
退院した今、特に夫は雄弁になったわけでもなく今までと変わりもないけど、
無口な裏では私のことを大事に思ってくれてるんだなぁと思うと何だかくすぐったい気持ちになるww

3:
旅行の途中で食事どころに寄ったら近くの席で部下が自分の悪口を言っていた話。
俺の会社は結構飲み会が多い。酒の席では無礼講のような感じになって俺の彼女いない歴=年齢が酒の肴になる。
彼女いたことない奴なんて俺しかいないのでだいたいはバカにされるのだが部下のAという女性だけは親身にアドバイスをしてくれた。
何年か前たまたま長めの休みが取れたこともあり母親を旅行に連れてった。
孫とか気にしなくていいからねと言われるものの婚活がうまくいかない申し訳なさもあって
母親が前々から行きたがっていた先に車で連れて行くことにした。
途中食事をとるためにレストランに入る。料理を待っているとなにやら聞き覚えのある声が聞こえる。
「〇〇って彼女いたことないんだって」「適当なアドバイスを真剣に聞いてるのがマジ滑稽」など。
ちょっと気になって声のするテーブルを見たとき、楽しそうに話すAと目が合う。
Aは驚いた表情の後、次の瞬間にはあわてて「いや〇〇さんの事じゃなくて」とかしどろもどろの言い訳。
まさか偶然入ったレストランの近くの席に部下が同じ時間にいるとは。しかも俺の悪口で盛り上がってるし。
結論から言うとAは会社を辞めてしまった。悪口は俺の聞き間違いかなと思ったけどAと近かった部下が
「まさか近くに本人がいたなんてツイてない」というAの言葉を教えてくれたので間違いない。
正直悪口を聞いたときよりもその後の車内での母親の慰めのほうがこたえた。
「モテなくてもいいから他人を傷つけるような人にはならないでね」と改めて言われたよ。
彼女いない歴=享年にはなりそうだけど悪口だけは絶対に言わないように心がけている。
9:
小町やヤフー知恵袋みてたら嫁に「もっと稼いで欲しい」って言うのが
おかしいみたいな風潮有るのが凄く衝撃的だった。
うちも共働きで嫁が転職繰り返してて今の会社に入るとき
「次は長く勤められる会社にした方がいい」って言ったことがある。
俺が病気とか事故で働けなくなったとき別れるにせよ世話するにせよ
嫁が独りで生きてくのに困らない様にしたかったんだか、
嫁は理解してくれてるけど世間じゃ頭のおかしい男みたいになってる。
昔の旦那が死んだら小料理屋でもやってーみたいな時代じゃ無いんだし
保険金は一時しのぎでしかないんだから
仕事を長く続けて生きていけるだけ稼げるようになるってのは
当然のリスクヘッジだと思うんだけどなぁ
18:
年齢=彼女居ない歴の兄貴が25にして「お盆に一人連れて帰るから」って連絡よこしてきた
オトンもオカンもwktkしながら兄貴迎えたんやが
連れてきたの、女の・・・子?
中学生?高校生?え?隠し子?
数日前に来た小6の従姉妹より小さいんだが
オトンもオカンもフリーズしてた
兄貴「時間ないけ、すぐ帰るが、今お付き合いしとん」
オカン「その人と?」
女「5年前からお付き合いさせていただいております、○○と申します」
兄貴「まだ○○は学生じゃけぇ先になるが、結婚かんがえとっから」
全員絶句
初対面の相手にズケズケ話も聞けず、兄貴はそのまま墓参りに行って祖父母の家に顔を出して帰っていった
祖父母の家では色々話したらしいが、祖母が「ありゃ中学生か?」とあとから聞いてきた
こっちが聞きたい
兄貴に素性を聞くべきか家族会議が開かれた
19:
>>18
兄が捕まる前に聞くべきじゃない?
44:
数日前にあった衝撃。オタクが絡む話なので苦手な方はスルーしてください。
先日、旦那と子どもとショッピングセンターに行った。
もうそろそろ晩ご飯の支度しなきゃだから買い物して帰ろうかーなんて旦那と話してたところにかなりの音量で音楽が流れだした。
まだまだ夏休み中だし芸人の人でも来てるのかな?と思ったんだけど、聞こえてきたのは若い女の子の声と野太い歓声。
アイドルらしき子達とファンの人々。
堂々と自己紹介するアイドル。それに答えるファン達。
アイドルが歌えばファンも合いの手(コール?)を入れる。
そしてアイドルよりも目立つヲタ芸を舞う。
私も旦那もオタクではあるけど公言したりするタイプじゃなくて自宅でひっそり楽しんでるし、オタクとは公言するべきじゃないアングラ寄りな趣味だから黙っておくべきだと思っていたからその光景は衝撃的だった。
やるなとは思わないけど子どもがいる時間にやる必要はないと思うし、乳幼児向けの店舗があるのに店側がOKを出しているからやってるわけだからそれにも驚いた。
会場になったステージの近くではファンを撮影する人だかりと耳をふさぐ子どもと寝ている乳幼児とでなかなかにカオスだった…
46:
>>44
インストアライブ自体は否定しないけど、ヲタ芸がセットになるようなコンテンツだと分かってるなら、
主催側で配慮して隔離気味にするなり、人数制限するなりしてほしいよね。
自分も二次元系のヲタだけど、ああいうのは見に行く気になれないよ。
専用の箱でやるライブには光る棒持って喜んで行ってるけどねw
55:
些細な衝撃だけど。
会社の同僚に、凄く真面目でちゃんとしてる感じの子がいる。
その子はいいとこのお嬢様で家庭的な子だと聞いていた。
(本人もそのように話していた。)
彼女はとても太っていて、いつも肌が荒れていた。
そんなに食べていないのになぜ太るのかわからないと悩んでいた。
ある日誘われてその子の部屋に遊びに行ったら、衝撃だった。
カップラーメンとコンビニ菓子、弁当、食パン一斤かじりかけ、
キッチンにはジュースのペットボトルとお酒がズラリ。
部屋自体は可愛らしいのに、でっかいゴミ袋にはいってるのは
不健康的食品の山、山、山。
私達に「どうぞ?」って、カップラーメンとスナック菓子と
甘いジュース、コンビニおにぎりなどをゴロリと出してきた。
いつもこういうの食べてるの?と聞いたら、彼女は
アメリカンドッグとチーズ蒸しパンを交互に食べながら、
子供の頃からですけど?とキョトンとしていた。
他の事はちゃんとしていてお固いくらいに真面目なのに
食生活についてはこんな緩かったのか!!と衝撃だったw
なんつーか、食生活って一番お里が知れるというか
親の躾具合が表れるような気がした…。人の勝手だけど…。
彼女は結婚願望があり、彼が出来ると必ず部屋に呼んで
半同棲するんだが(彼女曰く、相手を知る為に必要な事だとか)
毎回、半同棲をスタートさせると間もなく別れている。
不思議に思っていたけど謎が解けた。
カップラーメンやコンビニ菓子パンが主食の人と一緒に暮らすのは
結構辛いだろう…。しかも本人はそれが普通なわけだし。
十代ならともかく、もう三十路だからねー。
彼女は今でも自分が太っているのは体質なんだと思っている。
家族皆同じ体型だからって。
運動を勧めててみたが、体が弱いので駄目なんだと言われた。
彼女の姪っ子も、凄く太っていた。
「もう完全に遺伝なんだよねw」と笑っていた…。
60:
病院で診療補助をやっていた。
新米で怒られることも多かったし、看護師さんは怖かったけど仕事は楽しく、天職だと思った。
そんなときに、あるお婆さんが入院してきた。
詳しい病気は分からないけど、たしか脳の病気だったと思う。
最初の頃は聡明で人の良いお婆さんだった。
ただ、入院が長引くにつれて意味不明なことを言ったり、トイレが一人で出来なくなったりと、日に日に認知症が進んでいった。
それでも品のある可愛らしいお婆さんには変わらなかった。
そのお婆さんには息子さんが一人いた。
前に面会に見えた時には笑顔で優しそうにお婆さんと話していた。
「母は、とても頭が良いんですよ」と自慢していた。
ある時からお婆さんがとても悲しい顔をするようになった。
そして「バカでごめんね、ごめんね、ごめんなさい」となにもしてなくても謝るようになり、なにかの償いのように自分で自分の頭を何度も叩いていた。
その都度、病気だから仕方ない、謝るようなことは一つもないと説明したが、ずっと謝り続けていた。
どうして急にこんなことになったのかと疑問に思っていたが、しばらくしてその理由がわかった。
面会に来た息子さんがお婆さんを罵倒していたのだ。
認知症で訳のわからないことを言ってしまうお婆さんに対して、「馬鹿」だの「頭がおかしい」だの怒鳴りつけていた。
多分、お婆さんはすべての言葉を理解してなかったと思う。ただ、大好きな息子に怒られていることは理解していた。
お婆さんは悲しそうに俯き「ごめんね、ごめんね」と謝り頭を叩いていた。
途中で看護師さんが気づいて止めてくれたけど、私はあまりのことに呆然としてしまい何も出来なかった。
息子さんが言った「物は壊れたら捨てられる。お前も壊れたガラクタなんだからさっさと処分されろ」という言葉が今でも頭に残っている。
そんなことがあっても、たった一人の家族であり面会制限をかけることができずに罵倒は続いた。
ほんとに尊敬して大好きだったからこそ、病気で変わってしまったお婆さんを受け止めきれなかったんだなと今ならわかる。
でも、あのお婆さんの悲しそうな顔と謝りながら頭を叩き続ける姿を思い出すと心情は理解するけど、息子さんを受け入れることができなかった。
そのあともいろいろあり、自分のやりたいことが分からなくなってしまい辞めてしまった。今は全く違う仕事についてる。
78:
ノーヘルにけつの原チャDQNとパトカーのまったり追いかけっこに遭遇したこと
夜中に仕事帰りで呑気に歩道歩いてたら「危ないから止まりなさいよ。と・ま・れ」→DQN無視→「コラ!止まれって言ってんだろ! はい、緊急車両赤信号直進しまーす?おい!止まれ!」→止まる訳ないDQN
気付いたら自分の真後ろにDQNが居てそのまま歩道を抜けて右折。田んぼの闇に溶けて走り去っていったらしい
暫くしたら諦めたパトカーとすれ違った
確かに取り締まりは大事だし、DQNが悪いんだけど
うるせーな、警察。こいつらも逃げ切れた所でナンバー丸出しな時点でどうなの?せめて盗難車両だとしてももう少しなんとかならなかったのか?とか何故かDQN目線な方向しか思わなかった自分に吃驚した
79:
>>78
うちのとこの警察とDQNの関係性も同じだわ。
ノーヘル、爆音、信号無視、程度じゃ何も手を出さないよ。
何ヶ月か前にショッピングセンターの大駐車場をサーキット代わりにしてグルグル競争してた(普通の週末で一般利用者もいる)から、
さすがに24して近くのベンチで見てたけど、来たパトカーは免許確認もせずに口頭注意だけで帰っちゃった。
DQN達の方も「やべー、俺今年もう何度目だwww」「お前次はパクられるんじゃね?アホスwww」とか盛り上がってるし。
ナントカ週間とかでノルマが課される時期以外はホント仕事しない。
ちなみに関東でなにかとダサイとネタにされる県。
84:
高校の部活の後輩に、どうしてそれでバレないと思ったんだよ…みたいな嘘を付いてなんとかサボろうとする子がいた。
初めの頃は「風邪引いた。」とか「怪我して…。」だったんだけど何度も同じ言い訳を使うからさすがに疑われだしたあたりから嘘の質が駄々下がり。
「家に熊が押し入ってきて…。」とか「テレビの取材が家に来てるらしくて…。」、1番酷かったのは「ブラッドピットが近所に引っ越してきたらしくて…。」かな。
メンバーは最初は「嘘ばっかり言って!」って怒ってたんだけど、「よっしゃ今日も騙しきったったで!」とドヤ顔の後輩を見てたらだんだんと何故か可哀想になって最終的には何も思われなくなってた。
なんであんな嘘を私達が信じると思ってたんだろう。
104:
サークルでもモテる方だった俺をフった女があろうことか童貞のデブオタと付き合いだしたときはなかなか衝撃だったw
彼女の趣味の悪さを笑うべきか…
107:
> 彼女の趣味の悪さを笑うべきか…
サークル仲間は、迷わずアナタのことを笑ってそう
116:
誘拐されかけた事。
私は当時中学生で、土曜日午前の部活からの帰り道。
普通の住宅街で寂れた場所でも無かったが、お昼時ど真ん中で逆に人通りは少なかった。
前から来た白い車がスッと自分の隣で止まり、助手席の窓が開いて運転していた若い男に道を教えて下さいと言われた。
アホな事に、人の役に立てる!と張り切って道順を説明していると、その顔色の悪い男は「よく分からない、一緒に車に乗って案内して欲しい」と言い出し、助手席のドアを開けた。
窓越しで顔しか見ずに喋ってて、ドアが開いて初めて気付いたけど、男は下半身裸だった…膝の上くらいで白いブリーフが丸まってたのが目に焼き付いてる。
そこまで来てようやくアホな私も「ヒィャァアァア!」となり、「無理ですごめんなさい!!」と言ったら男は身を乗り出して私の腕を掴み、助手席に引っ張り込もうとした。
もう私は死に物狂いで暴れて部活の道具が入ったクソ重い鞄を振り回し、しがみ付く男の腕ごと車のドアを閉め(鈍い音がした)、車の進行方向と逆方向に一目散に逃げた。
車は追い掛けてはこなかった。
117:
その日の晩に母親と交番に行って被害を訴えたが、オッサンの警官に「そうは言っても、今現在無事なんだし特に被害も発生してないでしょ」と取り合ってもらえなかった。
ブチ切れの母親がどんなに強く訴えてもダメだった。
父親も事なかれ主義で、無事だったんだからあまり騒いで関わるなってスタンスだった。
結局なぁなぁにされ、1年くらい経って忘れかけてた時に隣の隣の校区で女児誘拐事件が発生し、「白い乗用車が目撃された」と聞いた時は本当に震え上がった。
関係ないのかもしれないけど、もしかしたら行方不明になっていたのは私だったのかもしれない。
122:
電車の中で座って携帯いじってたら、隣に座っていたじいさんに、
「そんな小さい字が読めるのか?」と穏やかに言われた。
はぁ、と適当に流していたら、そのじいさん、自分の携帯を取り出して、自分はこれくらいの大きさの字だ。
登録してるのはだいたい、医者かヘルパーさんだ。と一方的に話し出した。
迷惑だなーと思いつつ、そんな嫌な話ではなかったので、適当に相槌を打っていた。
写真もあってだなー、前の携帯は壊れたら写真が全部ダメになって今はSDカード入れてるんだと得意げ。
んで、写真の一枚をいきなり見せてきて、自分には今こんなんがついていると言う。
写真を見てすぐわかった。人工肛門(ストマ)だ。
自分は父がストマ持ちなので、驚きもせず見ることができたが、
知らない人が見たらグロい写真に見えただろう。
「人工肛門ですか。」とじいさんに言うと、「知ってるのか?」と少々驚いた様子。
その後人工肛門を持った人達の会について熱く語りだしたが、降りる駅だったので詫びを入れて降りた。
父にこのことを話すと、とても他人様には見せられないと不思議がっていた。
しばらく考えていたが、あのじいさんは軽い変態さんなのではないかと思う。
ストマががっつり写ったその写真は、自分にとっては衝撃ではなかったが、
他の人にも同じことをしていたなら、やってることは露出狂と変わらん。
127:
何年か前、闇金ウシジマくんの16巻を買いにワンダーグーに車で向かったわけ。
そんで駐車場に着いて、車内で所持金確認してたら助手席にチンピラ風の兄ちゃんが乗り込んできた。びっくりして、チョチョチョ何ですかぐらいしか言えないでいたら、500円で○○(車で20分)まで乗せてってって頼んできた。
ビビって無理です言ってたら、カバンからコンビニ袋取り出して、じゃこれあげるからお願い!とか言って固く縛ってあるコンビニ袋無理矢理破いて出て来たのがユーロビートのCDだった。
128:
ユーロビートのCDじゃあしょうがないな。
乗せてあげたんだろ?
129:
>>128
のせねーよ!持ってるやつだったし…。
断ったらCDを500円で売りつけようとしてきたな。確かSEBのvol.100前後の分厚いケースのやつだった。武器とかクスリじゃなくて良かった
130:
実家の近所に飲み屋がいっぱいある通りがあって、金曜日なんかは酔っ払いがよく倒れてたんだけど。
立ちションするは嘔吐物あるわですっげー迷惑だったんだよね。
したらある日、バイト帰りに立ちションしてるおっさんに遭遇。
うわーって思いながら、当時高校生だったし、女だから注意も出来ずに足早で過ぎ去ろうとした。
そしたら何を思ったかおっさん、社会の窓こんにちはしながらジョボジョボ出しながら「ねぇちゃん!!こんな夜に一人であぶねぇぞ!!」って追いかけて来た。
今まさに危ない!と思ってダッシュしたら「俺が送ってってやるから!な!!」ってジョボジョボしながら走って来て(下腹部びちょびちょ)
まあ向こうはぷらぷらさせながらだから、あっという間に突き放せたんだけど衝撃的だったよね。父親以外の見たの初めてだったし。
131:
>>130
>「ねぇちゃん!!こんな夜に一人であぶねぇぞ!!」って追いかけて来た
まさしく「おまいう」だなw
泥酔したテンションで仮に親切心から言ってたとしても、
今アンタがしてる行為があぶねぇから!っていう
133:
待ち合わせで4時間以上も待たせたのにキレない友人
まだ高校生の時に友人と遊びに行く約束をした
待ち合わせは10時に駅前
約束の日
俺は自営業の親に急な来客があるから手伝えと叩き起こされた
この時点で寝惚けてるのと手伝いで約束の事が頭から抜け落ちた
携帯は部屋に置きっぱなしで俺が約束を思いだしたのは手伝いが一段落した14時過ぎ
以下、14時過ぎに携帯を確認した時に友人から30分置きに来てたメールの内容(うろ覚えだけど)
10時 駅前のベンチにいる!
10時半 遅刻か?待ってるからゆっくり来いよ!
11時 おーい?何かあった?連絡くれると安心できるんだが。
11時半 駅前の喫茶店にいるから、着いたら連絡よろしく!
12時 大丈夫か?一言連絡あると安心できる。
12時半 駅前うろうろしながら待ってるから、着いたら連絡よろしく!
13時 来れないなら連絡を頂けると助かります。一応、待ってます!
13時半 事故とかに遭ってないよな?大丈夫?着いたらら連絡くれ。
14時 本当に大丈夫か?何でもいいから一言メールくれると凄く安心するんだが。
俺 ごめん!家の手伝いで約束忘れてた!
 今日は無理!
 連絡遅くなって本当にごめん!
友 よかった!事故に遭ってないかドキドキしてた!
 また時間が出来たら遊ぼう!
 駅前うろうろ出来て面白かったし俺は大丈夫だから手伝い頑張れ!
後日、学校で時間を無駄にさせてごめんって謝ったら
17時まで待とうと思ってたから3時間近く無駄にならなかった!
忙しいのに連絡ありがとう、こっちこそ事情をしらずに何度もメールしてごめん!
と逆に謝られた…俺の友人は聖人か何かか
135:
>>133
大事にしなさいよ!
137:
なんかわからんが涙でそうになった
いい友人だな
自分もそんな人間になりたい…
142:
家に怪文書が届いたこと。
ある日仕事から帰ってくると、母からポストに投函されていたという封筒を渡された。
その中に入っていた2枚の便箋にはびっしりと字が書かれていて、ぐにゃぐにゃした気持ちの悪い字だった。
でも漢字も割と難しい字が書かれているし、子供が書く汚い字ではなく、文体や文字の癖などから中年?老人っぽい感じが伝わって、それが余計に怖かった。
内容は、
今すぐ◯◯(住んでる地名)から引っ越しなさい。
家族が災難にあいます。
多くの何かに襲撃され、殺されます。
こんな感じで具体的な地名が入っていたりするのに、なんか支離滅裂な文章だった。
他にも右翼っぽいことなんかも書かれていた。
今考えれば変な宗教家か嫌がらせと思えたが、具体的に地名が入ってたことや、殺されます、襲われますという言葉も怖かったし、
当時小学校低学年の娘が最初に読んでしまいかなり怯えて不安がっていた事もあって、私も怒りと恐怖でどうしていいかわからなかった。
警察に届けようか母と相談したが、先に母がご近所にこのような手紙が入っていたのだけどお宅は大丈夫かと聞きに行った。
すると、一件ではあったが同じような手紙を投函されたお宅があり、町内会?で調べたところ町内の障害者が書いて入れたことが発覚した。
どういう経緯で発覚したのかはわからないが、うちを狙って投函した訳ではないようだし、凸されたりした訳でもないので静かに終わった。
が、娘がしばらく、襲われる、怖い、と怯えてて本当に可哀想だった。
字の雰囲気から怖かったので、大人の私も今でもあの紙を見たときのぞっとした瞬間が忘れられない。
156:
20年近く前、夫の転勤に伴って、とある地方都市に引っ越した。
住み始めてしばらくして、駅の近くに小さな公園に、いつもお婆さんがいることに気づいた。
車で通りかかるたびに、なんかあの人いるもいるなぁと不思議に思ってたんだけど
ある時深夜に通りかかったら、お婆さんが公園のベンチで寝ていてびっくりした。
思わず、近くの交番に行ってお巡りさんに言ったら
「はいはい、大丈夫です」みたいな反応されるだけで、????となりながら帰宅した。
その後もお婆さんは公園にいた。真冬でも、着ぶくれしてダンボール巻きつけて座ってた
女性のホームレス自体はそれまでにも見たことあったけど
ちょっと様子が違う、異様な感じだった。でも自分にできることはないし、そのまま見ないふりしてた
そこに引っ越してから、同じ転勤族の友達はできたけど
地元の人たちには何となく壁を作られて親しくなれないままだった
それでも翌年、地元の人といろいろ話す機会があって
公園のお婆さんのことを聞いてみた。そうしたら
あの人は昔、料亭を経営して羽振りが良かった
地域の人たちは皆知ってる、昔の有名人
いくら昔はいい思いをしても、ああなったら惨めよね?
と、ニヤニヤしながら、周りに誰もいないのに妙な小声で教えてくれた
思わず、
え? みんな、知ってる人なのに助けないの?
警察は?行政は? 保護しないの?と言ってしまったら
その人は急に怖い顔になって、これだからよそから来た人は、都会ぶって、
みたいなことをモグモグ言って、プイッと行ってしまった
それ以後、地元組からは、壁というよりも明らかな嫌がらせをされるようになった
158:
>>156
こういう人たちいるよね
人の不幸話しかできない人たち
あきらかないやがらせkwsk
157:
156だけど、尻切れトンボで書き込んでしまった
ど田舎というわけでもなく、一応都市って感じの所だったけど
漂ってる独特の雰囲気が、よそ者である自分には理解できなくて衝撃的だったなぁ
という話でした 大したことなくてすみません
ほかにもいろいろな所に住んだけど、その都市に住んだ数年間が一番辛かった
変な同和教育?とかに無理やり参加させられるし…
160:
胸糞超注意。
大学生の頃付き合っていた彼氏。
ドライブデートの途中、舗装されていない山道(でもその先は観光地)のど真ん中に
ネコが1匹佇んでいた。
発見してスピードを落としゆっくり近付いていったけど
そのネコが全く動かない。じっとしたままこっちを見てる。
そのままゆっくり近づいて行って、当然手前で止まると思っていたら
ゆっくり轢いた。
普通の道路だったら車高よりネコの方が小さいから大丈夫かもしれないけど
(それでも止まらないなんてありえないけど!)
その道は轍が深くてネコが佇んでいた道路中央部が盛り上がっている。
そこに来るまでも時々車の底を擦ってたぐらいの状態の悪い未舗装の道路。
まさか止まらないなんてつゆほども思わず、驚きとショックで固まってしまった。
瞬間のギャッって声が耳について離れない。
通り過ぎたあと「なんで止まらないのっっ!!!!」と叫んだ。
そしたら「だって逃げるだろー普通」って。
「逃げるの確認するのが普通でしょっっ!!!!」
「全然動かないなんて思わないよ普通」
「それでも普通は直前で止まるよ!逃げなかったらクラクションならすとかするよ!
 それでも逃げなかったら出て行って逃がしてあげるよ!
 怪我してるのかも知れないって思うよ!それが普通だよ!!」
「そーかなぁー」
あー言えばこー言うって感じで話にならなかった。
瞬間に「止まって!!!」って何故叫べなかったのか
何故あんなタイミングで固まってしまったのか
自分自身にも悔しい思いで一杯だったけど
何より彼のことが恐ろしくなった。
何故あんなに平然といられるのか。
道路の先の観光施設で彼とは別れてタクシーで帰ってきた。
以来、大学を卒業するまで彼の姿を見つけると逃げまくった。
別に別れ話がこじれたとか無かったし、追いかけられたりもなかったけど
彼が怖くて仕方なかった。
未だに未舗装の道路はトラウマ。
194:
衝撃とは少し違うかも知れんが。
以前、中学の技術の教師をしていた。
ボルトとナットの名称を教える時、
「ボルトは男、ナットは女と覚えとけ!」と教えたら
ビックリするぐらい大量の父兄からの苦情が来たw
(ちなみに俺自身がそうやって教えられた)
なのに、テストではその部分だけ正解率ほぼ100%だったこと。
198:
不幸だ不幸だって言いはる女友達に恋人が出来たが、式場まで決まってたのに相手に事故死されたのが衝撃だった
天涯孤独だった彼女にお見合いを持ちかけてくっつけたのが俺
回避出来ないこととはいえ持ち上げて突き落とすような形になってしまい、責任を感じて彼女に謝りに行ったら涙すらも見せてなくてまたも衝撃
今まで色々あり過ぎて頭がどこか麻痺しちゃったらしい。そうじゃないと幼少期に自殺してただろうな…
そもそも居酒屋でメンヘラ仲間6人で「親に言われた言葉」で山手線ゲームしてトランス状態になってる時点で壊れている、人間として
201:
英語嫌いで英語の成績が何度も赤点、日本から一生出ないから英語なんかいらないと開き直っていた妹が
何をどうしたかイギリス人の旦那を連れてきてあれよあれよと結婚、
それから2年くらいでネイティブと変わらないレベルの英語力と英文作成能力を習得していたことに衝撃的だった。
ちなみに旦那さんは日本語ペラペラで、結婚前に「英語喋れなくても大丈夫っすよwwww」と言うくらいの日本otakuで
妹も「ダーリンが日本語喋ってくれるからうれしい」と言ってたのがあの変わりよう
色々と衝撃的だった。
203:
愛の力って素敵!と思ったワン!
207:
衝撃的かつ、私がやらかしたかもしれない話。
パート先のスーパーでアルバイトしてる三十代後半の男性がいる。
出勤時はいつも同じ白の薄手ジャケットを羽織ってて、
首周りとかが薄茶色に汚れてるけど本人は服には興味無いらしくて、
「これユ○クロで2000円だったんですよー、こっちはし○むらで
>>980円w」
とか話してたから、就活が上手くいかなくてお金無いのかなーなんて思ってた。
最近その人が車を買い換えて(郊外店なのでほとんどの人が車かバイク通勤)、
イタリアの某高級コンパクトの新車に乗ってきた。
私はニワカの車オタクなのですぐに気づいたんだけど、
外見は日本の軽と同じくらいのサイズなのに、
お値段は乗り出しで軽く300万↑はする車。
休憩時間に他の同僚達から○○さんかわいい車買ったのねーと聞かれて、
本人も納車まで何ヶ月待ちで?とか嬉しそうに喋ってた。
一括で買ったというのを聞いて、
私がうっかり「あれ300万円以上しますよね?すごいなー」
と口を滑らせたら、同僚パートの独身さんやシンママさん達の目が輝いてしまった。
後になって聞いたら、20代の頃にゲーム関係のベンチャーを立ち上げて結構成功してたんだけど、
大手メーカーに買収?されることになって会社ごと売って、
自分はそれまでの激務で身体を壊してたから社長を引退したそうな。
その時の売却金で億の貯金があるから、
最低限社会との繋がりを維持するためにバイトだけしてるとのこと。
問題は顛末を聞いた独身女性勢がそれからテノヒラクルーで男性を食事に誘ったり色々接近を試みてること。
男性は独身だけど彼女さんいるらしいからいつも断ってるんだけど、
私が口を滑らせたのが原因だったら申し訳ない限り。
お金持ちって意外なとこにいるんだなーという話。
228:
高校の時に運動部に入ってた
確か夏だったと思うんだけど、他校に練習試合に行った
しばらく練習して日影で休んでた時、ふと地面に目を向けたら、
地面から髪の毛が一本生えてた
落ちてる、じゃなくて、生えてた
地面からまっすぐ伸びてて、風でそよそよとなびいている
近くにいた友だちにも声をかけ、確認してもらったけどもやっぱり髪の毛だった
とりあえず軽く引っ張ってみたけど抜けず、少し力を込めたところ"ぷちっ"と音がして根本から千切れた
なんだったんだろうと友達と唖然としていたが、よくよくみると近くにも2?3本髪の毛が生えていた
怖かったので他のは触らずに立ち去った
今さらだけどあれはなんだったんだろう?
髪の毛って地面に落ちても成長できるものなの?
今話しても誰も信じてくれないのが悔しい
238:
メシマズじゃ無いけれど、微妙な嫁
俺は自炊生活が長かったから、スーパーや土産物屋で売っている加工食品の味は大体知っている。
そこで本題、買ってきた漬物がなんか変なんだよ、固くて塩気が無い
外れの商品を買ってしまったならともかく、毎回々固くて塩気が無い。
観察してみたら、野沢菜の漬物を水で洗って、その上絞っていやがったw
それは糠味噌漬けの茄子に限った手法だと説明したんだが
どうも嫁一族の全員が、漬物=洗って絞っていたらしい。
お盆のときにそれを嫁が説明したら、嫁一族から感謝されてしまったw
332:
下ネタだから苦手な人は注意。
私はかなりのマイノリティだと思うが結婚するなら絶対に童貞と決めている。
リードしてくれないことよりも結婚を考えてない女性に手を出す男性への嫌悪感や相手への嫉妬があるからだ。
今でこそ自分が少数派だとわかったが大学時代は初めて同士で付き合って結婚するのが当たり前だと思っていた。
でも卒業旅行中にこれを友人らに話したら大笑いされたのは当時は衝撃的だった。
「いつの時代の人よ」「マニアック過ぎ」とさんざんからかわれたところで自分がマイノリティだったことに気づいた。
残念ながら私はかわいくなければ美人でもない。あっという間に彼氏いない歴二十数年になった。
男性から見ても貞淑よりも重いというイメージが強いみたいだし結婚は無理そう。
そろそろ現実的な付き合いを考えたほうがいいのだろうか。
333:
>>332
素人童貞はおk?
335:
>>333
風俗もNGです。
もちろん男性にも性欲があるのは理解しているつもりなんですが
心ではどこか引っかかってしまいます。
343:
結婚する事になったので、久々に実兄と会った。
実兄は40代で、こっちは30代。待ち合わせはファミレス。
会ってすぐ、なぜか深々とテーブルに両手をついて謝罪された。
兄「すまなかった。実は両親が離婚するきっかけを作ってしまったのは俺だ」
は?と思いつつ話を聞くと
兄が小5で私が5歳の時、嫌味でなく本当に純粋な気持ちで
「なんでうちはお母さんばっかり働いてるの?」
と両親に聞いてしまったらしい。
うちは共働きで、家事と介護は母の役目だった。
父は料理はできるんだが自分一人の分しか作らない。
母が仕事から帰る2時間くらい前に帰ってきて、自分専用のツマミを作って飲み始める。
母は買い物して帰宅→それから義両親の食事+自分と子供の食事+家事+介護
って生活だった。
別に父は無職ではなかったんだが、県職員の母には及ばない稼ぎだったようで
それを要介護の祖母が「旦那様より稼ぐなんて」とチクチク言ってるのを
兄は聞いてしまい、ごく素朴な気持ちで
「なんでお母さんばっかり働いてるの」と尋ねた。
344:
父は「侮辱された!おまえどんなしつけしてんだ!」と激怒
母は最初は父をなだめていたが、祖父母にも責められ色々いやになって離婚
という経緯だったそうだ。
私は当時の記憶が断片的にしかないので「へー」という感じだった。
父に会ったことも数えるくらいないし。
しかし兄は「両親を離婚させてしまった。妹から暖かい家庭を奪った」と長年罪悪感を抱えていたという。
「片親のハンデにも負けず進学して結婚してくれて俺は嬉しい」
とファミレスで男泣きされてしまった。
なんとなく勢いに呑まれてその場では兄を慰めて帰宅したが
よく考えたら母の置かれていた状況はひどいし、兄は母を救ったんじゃ?と思い
その旨メールしたら「気を使わなくていい」と返事が。
本気で言ったんだけどな。
兄が気に病む必要はないとどう言ったらわかってくれるだろうか。
346:
>>343
お兄さん優しい人だね
本当、お母さんを救ったと思う
離婚しないでいたら家庭環境が悪くなってたと思うなー
仮にも貴女の血縁者なのに失礼だけど、お父さんも祖父母もとんでもないウンコね
結婚おめでとう
ご主人ともお兄さんとも、末永く仲良くね!!あ、お母さんも勿論!!
400:
早朝のジョギング中に露出狂に遭遇したことが、自分みたいな地味なブスにそんなことするのかと衝撃だった。
いかにもなおじさんじゃなくて、ごく普通のどこにでもいるような小太りの若いお兄さんだったのもビックリした。
前を浴衣のお兄さんが歩いてきて、おもむろに前をはだけてきたんだけど、異性に免疫が無さすぎて
かえって恥ずかしいとか怖いとか感じなかったw「これが噂に聞く露出狂か」って感じw
せっかく男性の急所を晒してるんだから逃げるよりも退治しようと思って、すれ違いざまに玉袋を叩いてやろうとしたけど
勢い余って袋を叩いたまま握ってしまって数メートル並走した。必死だったけど思い返せば顔とか笑えたw
402:
え?不審者の袋を直に触ったの?
て、事は棹は袋から離れた状態だったとか?
でもそれなら棹の方が握り易かったんじゃ
リレーのバトンみたいにさwww
404:
想像すると物凄い絵面なんだがww
度胸あるなあ
424:
知り合いの60代のおばさまが、ある国から逃げてきた人だった。
おばさまが子供の頃、お父様だけ国に残って、お母様とおばさまが日本に住んでたって。
お名前やお顔立ちではわからないので、聞いたときびっくりした。
本題はそこじゃなくって、その先。
しばらくしたら母子で国へ戻るつもりでいたらしいんだけど、
お父様から送られてきた缶詰のラベルを見て、お母様が一言「戻るのはやめよう」て。
送られてきた缶詰のラベルは、紙に印刷したものを、ぺろって巻いただけのやつ。
そのとき日本で流通していたのは、缶に直接印刷してあるものだった。
「あの国は印刷技術がこの程度しかない。貧しいんだ。戻っても生活がきついだけだ」
っていうお母様の判断力が、なんか衝撃的だった。
おばさまは、あまり子供時代の話をされないので、お父様がどうなったのかわからないけど
缶詰ひとつで人生の判断が出来てしまうお母様、すごいなって思った。
452:
今から15年ほど前のこと。
家族で最後の旅行ということで海外旅行に行った。パスタの国からファッションの国へ移動する為に飛行機に乗った。
着陸態勢に入るためトイレに行きたい人は済ませるようアナウンスが流れたのを母が聞いていたので、当時小学生だった私は母に促されトイレに行くことにした。
トイレで用を足し終えたときに飛行機が大きく揺れたので急いで戻ろうと扉を開けようとしたのだが、開かない。押しても引いてもドアは動かない。飛行機の中のトイレに閉じ込められてしまった。
しばらくドアを叩きまくって助けを呼んだのだが、着陸態勢に入ってしまっているのかそれとも叩く音が聞こえなかったのかだれも助けに来てくれない。一人揺れる飛行機の中必死に助けを呼んだ。
すごく揺れる機体。揺れは墜落するかのように感じた。しばらくすると父がものすごい形相でトイレのドアを開け私を助けに来た。
あとで聞いた話だが、私がトイレに行ってすぐに着陸態勢に入ったらしくシートベルトのランプが点灯したらしい。
数分後(私の体感では10分以上)に私が戻ってきていないことを知った父が事態を察し助けに行ったが、着陸態勢に入っていたので事情を知らない男性のキャビンアテンダントが父を座席に戻るよう促す。
父は彼の指示を無視し助けに向う。キャビンアテンダントは安全を確保するためだろうか父を座席に戻そうと父の進行方向をブロックしていたらしい。結果父とキャビンアテンダントで取っ組み合いが勃発。
無言の取っ組み合いの結果、キャビンアテンダントを制し父は私の救助に成功。全員無事に怪我もなく座席に戻った。
なぜドアが開かなかったのかはどうやら飛行機の機内食を運ぶカートが最初の揺れで動いたらしくトイレのドアをブロックしていた模様。
そのことが最近家族で話題になったのだが、父が取っ組み合いをしていときに座席に座っていた姉は自分の座席の近くに座っていた外国人のひそひそ話が聞こえたらしく彼らは父のことを
『He is a sumo wrestler.』と言っていたことをその時に知った。衝撃的だがいい思い出。
459:
生みの親と再会したこと
父が急逝し母親が鬱病状態で当時4才だった私は放置子だった
お腹減っても母親は仏壇の前に一日中座ってて目の前にたっても私の存在自体忘れられてた
完璧に違う世界行ってた母親が置物にしか思えなかった
親戚も居ないので本当に誰も世話してくれない
お腹を満たすため公園で草とかヘビイチゴとか食べるのが日課
でもある日、女の人に「何してるの」と話しかけられて私はビックリしつつも「これオイシい」とか得意気にしてた
そしてなぜかいつの間にやら私はその人の家に住むことになって新しい母と兄と姉が出来た
当時の記憶はあまりないけどあっという間に生活が変わった
何不自由なく特に姉には過保護なくらい可愛がられて生活してきた
実の母と再会したのは大学卒業式の日
ずっと聞いちゃいけないと思ってたのに生みの親を育ての親が軽い様子で連れてきた
見た瞬間生みの親と解った
育ての母親がずっと色々世話して社会復帰させてくれたと生みの親が告白して何で育ての親はそこまでしてくれたのかと聞いたら「もう一人くらい娘欲しかったから浚ってきたんだけどあんたに後から怒られるの嫌だったから手伝ってみた」と笑ってた
精神的にも経済的にも立ち直った生みの親とは一緒に暮らしては居ないけど週に何回か一緒にご飯を食べるようになった
姉からすると「お母さんはノリで行動するだけだから深く考えない方がいい」らしい
育ての母親は宗教家とかじゃないけど自営業でずっと働いて私の生みの親以外にも子分みたいな人が沢山居てこういうのがカリスマなんだろうかとたまに思う
461:
>>459
多分生き仏だわ
463:
>>461
だね。
こういうのに触れると、日本もまだまだって思っちゃう。
480:
今朝あった衝撃的なできごと。誰にも話せないので書き込ませてくれ。
バイトに行くためにデパートのエスカレーターに乗ったんだ。前にはゴツい強面のおっさんがいた。派手な赤のアロハシャツと薄茶の短パン。
そしてそのおっさんの短パンから30cmくらいの長さのトイレットペーパーがでてたんだ。尻尾みたいに。
トイレットペーパーには茶色のブチ模様が…!!
三度見くらいしたけどおっさんから生えてる尻尾はどう見たってトイレットペーパーだしトイレットペーパーについてるのはどう見たってunk。
エスカレーターの風でそよぐおっさんの尻尾。
そのまま私が「もしもし、ズボンにトイレットペーパーついてますよ」と言うべきか迷ってる1階から5階までの間、ずっとおっさんの尻尾はそよいでいた。
そしておっさんは本屋へと去っていった。
おっさんはあの後トイレットペーパーの存在に気づいたのだろうか、そして私はどうすれば良かったのだろうか。せめておばちゃんとかリーマンっぽいおっさんならトイレットペーパーを指摘することができたのかもしれないけれど、あのおっさんは怖くて無理だった。
トイレットペーパーがズボンからはみ出てるのに気が付かないもんなんだなぁと衝撃的だった。
492:
友人の結婚式に出席した時の、新郎・新婦友人の挨拶が両方スレタイ
先に新郎友人のスピーチがあって、
途中までは普通のよくあるお祝いメッセージだったんだけど、
段々涙声になってきて、突然「○○君、お幸せに!僕は君と愛し合えて幸せだった!これからは新婦さんを幸せにしてあげて下さい!」と男泣きで閉めた。
新郎はずっと至って普通の顔でいたから、
アドリブなのか打ち合わせてたネタなのか不明だけど、
何も知らないうちらや親族勢はざわ・・・ざわ・・・って感じで
ひょっとしてヤバいもの聞いた!?
と動揺してた。
司会の人はプロらしく、そのまま流して新婦友人挨拶になったんだけど、
その内容にまた驚愕。
新郎友人と同じように途中まではお祝いだったんだけど、
こちらもまた途中から涙声で「新郎さん、○○ちゃん、お幸せに。でも私達は新郎さんに愛された時のことを忘れません」
と言い出して、え、もうこれなんなの?ドッキリ?状態
相変わらず司会の人は何も聞いてませんよー風の顔で挨拶を閉めて、
新婦側の席が主にざわざわしてたけど、別に騒ぎにまでなることもなく披露宴は終了
新郎は苦笑しつつも至って普通、
友人である新婦は能面みたいな顔してたけど、
その後で破談にもならなかったし、
結婚してから2年経っても離婚せずに毎年年賀状届くから、
今考えたら出席者に対する夫婦のサプライズネタだったのかな・・・と思ってるけど
ワル乗りにしても悪質だなーと思った
494:
>>492
こういう席での冗談って取り返しつかなくなる場合もあるし大抵おもしろくない。
やる意味がわからない
520:
衝撃的だったのは、職場の説明会と親睦会に昔2で炎上した事件(私の地元で起きた)の犯人の一人が参加してきたこと。
笑い方や喋り方が何となく卑屈な印象で、最初は留年とかしてるらしいしそれで周囲の学生に引け目を感じてるのかと思ってたけどプロフィールなどを聞いてみると妙に引っかかる。
なのでこっそり名前で検索したらやはりビンゴ。
とりあえず上司にはこっそり伝えといたけど「(サイコパスっぽい事件だけど)法律には反してないんだし今は普通ならいいんじゃない?」とノーリアクション。
私が心狭いだけかと思ったけど、親睦会で歓迎されて気分が良くなったのか
「僕が留年したのは周りの大人が僕を正しく見てくれなかったせい。周囲によって自分の人生は狂わされた。」
とか訴えててコイツ反省してないじゃんと最後まで嫌悪感は拭えなかった。
結局うちの会社ではなく彼の地元で就職したらしい。
もうアラサーだしまともな人間になってるといいな、と思う。
603:
母が菌にハマってキチ化していったこと
私が小学生の頃、母がEM菌という万能菌?を信仰するようになった
私は当時も今も全く興味ないので詳しくは知らないけど、
EM菌を入れるだけで汚水は綺麗になり植物にかければ生き生きと大きく育ち、
シミや汚れにければ真っ白になり、臭いの気になるところにかければあっという間に脱臭、
健康増進、料理にかければヘルシー美味しい寿命も伸びる!という効能があるらしい(当時の母談)
EM菌は酢の臭いを酷くしたような独特な臭気があるんだけど、
母が家中のあらゆるもの(服とかカーテンとか絨毯とか)にスプレーでEMをかけまくるから臭くて家出したくなった
仮に元の臭いが脱臭できたとしても代わりにEM臭いんじゃ意味ないと思う
全ての料理にEM入れるから全部が臭くて変な酸っぱい味になるので
食べるのを拒否したら、なら自分で作れ!と激怒され 、
食事のときは母は自室で一人で食べる、私と妹の分の食事は私が作って私と妹の二人で食べるという個食スタイルになった(離婚母子家庭)
しかしEM食を頑なに拒否する娘が気に食わない母は私たちの食事中に波平ばりにテーブルをひっくり返して食事を強制終了させることもあった
妹が子猫を拾って来たんだけど、母が毎日EMを塗りたくるので猫が嫌がって凶暴化したら母が激怒し、
猫を三十センチくらいの紐で一日中繋ぎっぱなしにして、イライラすると猫を押さえつけてぼこぼこに殴るようになった
猫は母を目にするだけで怯えて縮こまるようになり、見ててあんまりにも可哀想だったので逃がそうと思ったら母に見つかり代わりに私がぼこぼこに殴られた
猫は拾ってきて一年くらいで骨と皮になって死んでしまった
他にも書ききれないくらい一杯あるけど思い出すだけで暗くなるのでやめる
母とはもう絶縁してるので今何してるのか生きてるのかすら知らないけど、
菌にハマるまでは普通の優しいお母さんだったので、人って些細なきっかけで壊れるんだなと衝撃的だった
652:
学生時代からの友人Aに誘われて飲みに行った
Aは学生時代キャプテンもやっていた常識人
体育会系の鑑みたいな男だ
去年結婚したばかりなのに、なんともう離婚すると言う
結婚理由「嫁が理不尽」嫁が言うには「経済DV」だそうでそれが理不尽だそうだ
Aいわく
「共働きなのに嫁が生活費を入れろと言う。あんなタカリ根性の女と思わなかった」
Aは嫁が生活費を稼いでいるのになぜ俺が?!と14ヶ月間一銭も出していなかったらしい
給料は全部自分のこづかい
一緒に飲んでた俺とB,唖然「それ本気で言ってるか?」「マジか?」と問い詰め
Aは最初は笑ってたが、段々「え、俺がおかしいの?」みたいな顔になって
しょぼしょぼ帰っていった
常識人だと思っていたAがナチュラルに変なやつで衝撃だった
あとでメールが来て「お前はいくら出してる」と訊かれた
「嫁とキッチリ半々」と返事
Aは大ショックを受けたようで「マジか!結婚て割りにあわなすぎるな!!」だと
「割りに合ってないのはお前の嫁の方じゃね」とメールしたら
返事がなくなった
655:
少し前にパンツ丸見えの女子高生の話があった。
いくらなんでもそんな馬鹿なwって思ってたけど、実際に日帰り温泉で更に上回る女の子たちに遭遇してスレタイ。
今時の女の子(たぶん10代後半から20代前半)の二人組だったんだけど、
お風呂から出てすぐのベンチで太ももにタオルをかけて涼んでた。
もちろん二人とも全裸。それも膝を立てて。
体育座りではないので、本人はタオルで見えないかもしれないけど他人からは丸見え。
私は身支度を終えて帰るところだったんだけど、あまりの衝撃に目玉ポーンだった。
彼女たちに羞恥心とかそういったものは皆無なのかな。
神経分からんスレでも良かったかもしれない。
656:
>>655
たぶん女子校育ちじゃないかな。しかも小学校または中学校からエスカレーター式の。
女しかいないとこで羞恥心皆無になる。
681:
震災絡みの嫌な話が続いてるけど・・・。
今年のGWに岩手に行った。
津波で大きな被害を受けた三陸の地域で、
昔お世話になった人が(故人)住んでたところなので
観光旅行とはいえ少しでもお金を落としてこれたら?みたいな感じ。
でも行ってみたらまだまだ復興には遠い感じで津波の爪痕がしっかり残ってた。
そして宿泊したホテルってのが、仮設住宅の真横だったんだ。
窓からそれを見下ろす感じになってしまうので
観光なんかで来てるのが申し訳ない気持ちになった。
一泊して翌早朝に海を見に散歩に行ったら
途中でその仮設住宅に住んでる多分30代前半ぐらいの母親と子供に会った。
「おはようございまーす」って子供に声掛けられて
「おはよう」って返したら、母親の方が「ありがとうございます」って言うのね。
???ってなってたら「たくさんの人が来て下さることが励みになります」って言われた。
私だったらあんな大変な思いをして、今でもこんな不自由な生活してたら
この人のように笑顔でこんなこと言えないなぁと思って
その強さに衝撃だったわ。
884:
学生時代から付き合いのある友人に、ニートの弟がいた。
俺は友人宅にしばしば遊びに行ってたから、その弟がガキの時分から結構親しかったのな。
聞いた話だが、友人弟は大学を卒業した頃が就職氷河期ということもあったんだろうが、
就職活動に失敗してしばらくフリーター。
で、小金(20万とか30万とか)を溜め込んだらバイトも辞めて実家でゴロゴロしてたんだと。
ギャンブルも酒もやらない、親に小遣いせびるわけでもないが、昼まで寝てネットして食って寝るニート生活。
友人父は、しばらくは大目に見ていたが、一度堪りかねて怒鳴りつけたんだと。
友人がため息混じりに語ったところによると、
「そんな生活でまともな就職ができるか、バイトにせよ就職にせよ仮にまた働き出しても辞めるのがオチだ、
生活を改めて職安に行く気がないなら出て行け」
ま、親としては当たり前の説教だと俺も思う。
昔のあいつは頭もよくて素直ないい子だったのになぁ…と、友人に愚痴られながら思ったもんだった。
が、それからしばらくして、友人弟は正社員で就職を決めてきた。
職歴ないのによくできたなーと思って聞いてみたら、ブラックっぽい企業として知られた会社だった。
おいおい大丈夫かよ…と不安に思いつつ、正直昔馴染みとはいえ他人事なので放置してた。
が、友人弟は俺が思っていたより妙なところでハイスペックだった。
その就職先はしばしば深夜まで残業があると聞いていたのに、友人弟が深夜帰りだったのはほんの初期の頃。
勤め始めて半年くらい経った頃には普通に定時で帰って来るようになっていた。
これは直に聞く機会があったので確認してみたんだが、
「だってあの会社の仕事、表計算ソフトの入力でえらい時間かけてたんだもの。
関数書き換えてマクロ組んだら攻で終わるようになった」
とあっけらかんと答えてきた。
表計算ソフトの使い方、関数やマクロなんてどこで覚えたの? と訊いたら、
「勤め始めてからいじってたら何となくわかるようになった」だと。
職場の人間関係も、性格のきつい人はもちろんいるが、上司に気に入られているのでどうにかなってると。
で、数年間その会社で勤めてスキルと職歴、あといくつかの資格を身につけてから、友人弟はもっとまともで
高給な会社にあっさり転職。
その会社でもばりばり働いて、東京の本社へ栄転したらしい。
つい先日、友人と飲んだときにそう聞いた。
友人父は、今では「あいつは仕事ばかりでろくに帰省しない」とかつてのニートについて愚痴っているらしい。
何というか、数年前までニートのはずが今や友人や俺より高給取りになってることもそうだが、
根本的に頭がいい・有能な奴ってのは実在するもんだなぁと目の当たりにしたのが衝撃的だった。
887:

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