ポケットモンスター処女赤back

ポケットモンスター処女赤


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1:
オーキド「はじめまして!ポケットモンスターの世界へようこそ!」
オーキド「私の名前はオーキド、皆からはポケモン博士と慕われておるよ」
オーキド「・・・・・・と言うのは私の表の顔じゃ。私の正体についてはまた後ほど話そう」
オーキド「ところで君は・・・・・・、どっちじゃったかの?」
1.ゲーム似の寡黙なレッド
2.ポケスペ似の元気なレッド
オーキド「そうじゃ、【安価下】じゃったな!」
2:

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・【悲報】なーにゃ 逆ライザップ 披露・・・・・・・・・・
・女性器見えそう…。ビーチに「とんでもない水着」を着てる女性がいると話題に
・【画像】 マ ジ か よ ……っ て な る 画 像 gif く だ さ い【65枚】他
3:
オーキド「さて、レッドよ。いよいよこれから君の物語の始まりだ!」
オーキド「夢と冒険とポケットモンスターの世界へ!レッツゴー!」
オーキド「また後で会おう!」
・・・・・・
レッド「・・・・・・」
レッド母「レッド、オーキド博士が貴方を探していたわよ」
レッド「わかった」
・・・・・・
4:
〜オーキド研究所〜
オーキド「久しぶりじゃの、レッド」
レッド「どうしたの、博士」
オーキド「うむ、お前ももう10歳。旅立ちの時じゃ」
レッド「そうだね」
オーキド「そこで! お前にポケモンを一匹授けよう!」
レッド「でも、御三家はグリーンが持って行ったんじゃないの?」
オーキド「ああ、グリーンが持って行ったのは『普通の』ポケモンの御三家じゃ」
レッド「?」
5:
オーキド「簡潔に言おう。わしはポケモン世界に存在する女トレーナーのアダルトなコンテンツを開発する事が本職の博士なのじゃ」
レッド「・・・・・・へえ」
オーキド「ポケモン研究もその一環。いかにポケモンをエロい方向に持って行くかを日夜考えておる」
レッド「なるほど」
オーキド「そんなわしの骨肉の努力の上完成したのが・・・・・・。この三体じゃ! 好きなのを持って行くが良い!」
1.イーブイ(Easy)
特徴:環境に応じて様々に変化する事で、多種多様なプレイを可能とする
 一部バトルシーンを除きバトル強制勝利、デートシーンの有無を選択肢の度に選択出来る
2.ミュウ(Normal)
特徴:トレーナーを超能力で操る事による百合セックスを得意とする。性別不明の為か、通常の性的プレイは苦手
 一部バトルシーンを除きバトル強制勝利、性行為に入る為にデートシーンをクリアしなければならない
3.ピカチュウ(Hard)
特徴:マスコットらしく平和なイチャラブセックス以外は認めない派。アブノーマルなプレイは不可能となる
 トレーナーを仲間にする為に、バトルとデートシーンをクリアしなければならない
 ただし、一度仲間にしたトレーナーはいかなる理由でも仲間から外れる事は無い
レッド「じゃあ・・・・・・」
下のレスから3票入ったキャラが最初のパートナー
6:
3
7:
1
8:
3
9:
1
10:
2
11:
1
14:
オーキド「イーブイじゃな。その子は特別なイーブイでの、持たせたプレートで姿を変えるのじゃ」
レッド「へえ」
オーキド「選別じゃ、こいつをやろう!」
レッドはいかずちプレートをもらった!
レッドはしずくプレートをもらった!
レッドはひのたまプレートをもらった!
レッドはPMボールを5こもらった!
レッドはモンスターボールを5こもらった!
レッドは特別なポケモン図鑑をもらった!
オーキド「PMボールで捕まえたポケモンは、性行為の時にプレイに参加させる事が出来るぞ。ただし非売品だから使い所には気をつけるのじゃ」
オーキド「それから、そのポケモン図鑑のボタンを3回続けて押してみろ。S○Xのサインじゃ」
レッド「」カチカチカチ
オーキド「それで、女トレーナーとのプレイの撮影と、図鑑の登録が出来る」
レッド「なるほど」
15:
オーキド「この世の全ての女トレーナーを収めた完璧なトレーナー図鑑を作る事、それがわしの夢じゃった」
オーキド「しかしわしももうジジイ! 無理は出来ん!」
レッド(じゃあ諦めればいいのに)
オーキド「レッド! 童貞で女にモテないワシの孫、グリーンは当てにならん。お前だけが頼みだ!」
レッド「・・・・・・まあ、頑張る」
オーキド「頼んだぞ!」
16:
レッド「そうだ、ナナミさんはトレーナーじゃないけど、会いに行こうかな」
1.無視して旅に出る
2.とりあえずデートから
3.いきなり押し倒す
レッド「【安価下】にしよう」
17:

19:
レッド「ナナミさん」ドサッ
ナナミ「えっ、レッドくん・・・・・・?」
レッド「僕の初めては、あなたに捧げたいです」
ナナミ「//」キュン
レッド「ここでポケモンを使うのか、えっと」
1.いかずちプレートでサンダースにしておもちゃを使ったプレイ
2.しずくプレートでシャワーズにして潮吹きするまでイカせる
3.ひのたまプレートでブースターにして発情プレイ
レッド「【安価下】にしよう」
20:
3
21:
ブースター「ぶー・・・・・・」メラメラ
ナナミ「んんっ、レッドくぅん・・・・・・//」モジモジ
レッド「ナナミさん、どうしたの?」
ナナミ「お願い、レッドくんのおち○ちん早く挿れてえ//」クパア
レッド「・・・・・・」
ナナミ「早くぅ! 私のオマ○コ、レッドくんが欲しいって疼いてるのお!」
レッド「」シコシコ
ナナミ「オ○ニーなんかしないで! ほらぁ、ここ使っていいんだよ?」グチュグチュ
レッド(これだけじらせばいいかな。挿入するべきかどうか)
レッド(【安価下】にしよう)
22:
ガン突き
23:
レッド「よっと」ズボッ!
ナナミ「んほおおおおお! レッドくんのち○ぽ入って来たあああ!!」
レッド「飛ばして行きますよ」パンパンパンパンパンパンパンパン!
ナナミ「ぎもぢいいいいいいいいいいい!!」ビチャビチャ
レッド「お漏らしですか? いいお姉さんが恥ずかしいですね」パンパン
ナナミ「ごめんなしゃいいい! ナナミはレッドくんの前でお漏らししながらイッちゃう恥ずかしい女ですううううう!」
レッド「そろそろいいかな。中で出しますよ」
ナナミ「出してえええええ! レッドくんの赤ちゃん孕ませてえええええええええ!!」
レッド「くっ」ビュルルルルルッ!
ナナミ「いひゃあああああ! 種付けされながらイッちゃうううううううううううう!!」
レッド「ふう。気持ち良かったですよ、ナナミさん」
ナナミ「」ピクピク
ナナミを図鑑に登録した!
※図鑑に登録したトレーナーは特定の安価で呼び出せるようになります
24:
ナナミさんはトレーナーだったのか
25:
レッド「さて、トキワシティに行こうか」
〜省略〜
レッド「トキワシティに着いた」
レッド「ジムは閉まっているみたい・・・・・・」
レッド「それじゃあ、次は【安価下】に行こう」
1.トキワの森
2.22番道路
26:
2
27:
グリーン「よーレッド! ここから先はジムバッジを8つ持って無いと通してくれないぜ」
レッド「あ、童貞のグリーン」
グリーン「誰が童貞だ! お前だってそうだろうが?」
レッド「」フフン
グリーン「お、お前、まさか・・・・・・」
レッド「無事に脱童貞」
グリーン「許せねえ、勝負だ!」
童貞のグリーンが勝負を仕掛けて来た!
グリーンはヒトカゲを繰り出した!
いけっ! イーブイ!
グリーン「オレが勝ったらお前が脱童貞した女使わせろよ!」
レッド「じゃあ僕が勝ったら何かよこせ」
直下コンマが3の倍数だとレッド敗北
28:

32:
レッド「勝った」
グリーン「ちくしょー!」
レッド「さて、勝ったからにはグリーンから何か貰わないと」
1.御三家を貰う
2.財布を貰う
3.売り用に前後の穴を貰う
レッド「【安価下】を貰おう」
33:
3
35:
3
ん?前後…?
37:
レッド「という訳で、僕が呼び出したら直ぐ来るように」
グリーン「わ、わかったよ・・・・・・」
レッド(僕はホモじゃないけど、世の中にはそういう趣味の人もいるはず。こいつはきっと役に立つ)
レッド「さて、次はどこへ行こう」
1.トキワの森でポケモンを捕まえる
2.ニビシティへ行ってジム戦
レッド「【安価下】にしよう」
38:
1
40:
レッド「トキワの森に着いた」
レッド「よし、あのポケモンを【安価下】ボール(PMボールorモンスターボール)で捕まえよう」
直下コンマ1〜30 キャタピー 
  31〜60 ビードル
  61〜75 トランセル
  76〜90 コクーン
  91〜95 バタフリー
  96〜99、00 スピアー
※普通のモンスターボールで捕まえるとPMボールと交換出来ます
41:
モンスターボール
42:
レッド「よし、トランセルを捕まえたぞ!」
レッド「ニビシティに着いたらオーキド博士に送ろう」
・・・・・・
レッド「ニビシティに着いた」
レッドはトランセルをオーキド博士に送った!
報酬としてPMボールを2こ手に入れた!
所持ボール:PM×7 モンスターボール×4
レッド「さて、ニビジムのジムリーダーは男らしいけど・・・・・・。どうしよう」
1.ジム戦をする
2.グリーンを送りつけて様子を見る
3.ナナミを送りつけて様子を見る
レッド「【安価下】にしよう」
43:
これは2
44:
・・・・・・
グリーン「ただいま・・・・・・」ガクガク
レッド「どうだった?」
グリーン「聞きたいか? 穴に無理やりでかいブツを押し込まれる痛みを・・・・・・」ガクガク
レッド「い、いい」
グリーン「そうだ、タケシがこれをレッドにってさ」
レッドはグレーバッジを手に入れた!
レッドはがんせきプレートを手に入れた!
レッドは2000円を手に入れた!
グリーン「じゃあな・・・・・・」ヒョコヒョコ
レッド「……悪い事したかな。いや、してない」
45:
レッド「お金を貰った」
レッド「でもこのスレだとモンスターボールくらいしか使い道が無いかな」
レッド「とりあえずフレンドリーショップへ行こう」
ウィーン
オーキド「いらっしゃいませ!」
レッド「お、オーキド博士!?」
オーキド「しーっ! レッドの時だけは私がかけつけて対応する事になっておる」
オーキド「さて、レッドに販売できる商品は以下の通りじゃ」
モンスターボール:200円
スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍
ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍
がんせきプレートで解放されるプレイ情報:200円
これからのアドバイス:200円 複数購入可
オーキド「ポケモンを捕まえるチャンスは限られているから、ボールは高い物をオススメするぞ」
レッド「どうしよう」
↓3までのアイテムを購入、ただしお金が不足している場合は後のレスのアイテムを諦める
46:
これからのアドバイス
47:
じゃあプレートのアドバイス
48:
これからのアドバイス
49:
アドバイス1:ジムリーダーとのバトルは有利なタイプのポケモンを持っていると強制的にスキップ出来るぞ! イーブイのプレートでも可じゃ!
アドバイス2:あくまで噂じゃが、男のジムリーダーは全員ホモらしい。そこをつけば良い事があるかも知れんのう
がんせきプレート:イーブイに持たせると岩ブイに進化して、女ジムリーダー主導の性行為が出来る様になる
レッド「岩ブイ?」
オーキド「全国ポケモン学会で未発表の種族である為、名前が無いんじゃ」
レッド「なるほど」
オーキド「それでは、引き続き頑張るのじゃぞ!」
レッド「うん」
52:
レッド「ここまでの情報をまとめよう」
図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ 
持ち物:グリーン呼び出し機
 PMボール×7 モンスターボール×4
イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細)
お金:1400円
バッジ:1つ
レッド「こんな所かな。次はどうしよう」
1.お月見山でポケモン捕獲
2.ハナダシティへ向かいジム戦
3.道中でモブトレーナー(安価で指定)とバトル
レッド「【安価下】にしよう」
54:
3ミニスカート
58:
ミニスカート「負けちゃった・・・・・・」
レッド(勝った)グッ!
ミニスカート「賞金出さないとね」
レッド「それよりも・・・・・・。【安価下】をお願いします」
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う
2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする
3.とりあえず図鑑に登録だけしてハナダシティへ
59:
1
60:
レッド「図鑑のトレーナー・・・・・・。ナナミさんしかいない」
ナナミ「はい!」
レッド「目の前のミニスカートとセックスして」
ナナミ「了解しました!」
ミニスカート「えっ、えっ!?」
ナナミ「大丈夫、すぐに気持ち良くしてあげるから//」チュッ
ミニスカート「んんっ・・・・・・・//」
ナナミ「ふふっ、すぐに蕩けちゃって。可愛い//」
61:
ナナミ「ミニスカートちゃんのココ、もう濡れてる」クチュクチュ
ミニスカート「あ、いやぁ//」
ナナミ「いやなの? じゃあ止めてあげないと」ピタッ
ミニスカート「あっ・・・・・・。や、止めないで下さい//」
ナナミ「え?」
ミニスカート「やめないで、もっと私のオマ○コくちゅくちゅして下さい//」
ナナミ「すなおでよろしい」グチュ
ミニスカート「んはあっ!//」
ナナミ「さて、一応ペニバンがあるけど・・・・・・。この子の処女、どうしようかしら」
1.ペニバンで貫通式
2.処女は取っておいてあげる
ナナミ「【安価下】にしましょう」
62:
1
63:
ナナミ「じゃ、私のおち○ちん挿れてあげる♪」ズチュ
ミニスカート「んんんっ!」
ナナミ「動くね」パンパン
ミニスカート「あっ、ああっ、ああんっ!// お姉様のおち○ちん、気持ち良いですううう!」
ナナミ「そう? 嬉しいわ」
ミニスカート「私、もう・・・・・・!」
ナナミ「いいよ、一番気持ち良い所突いてイカせてあげる」ズンッ!
ミニスカート「あああああっ! 子宮突かれながらイッちゃうううううううううう!」ガクッ
ミニスカートを図鑑に登録した!
ナナミ「また何かあったら呼んでね」(^ε^)chu!
レッド「うん、ありがと」
64:
〜ハナダシティ〜
レッド「ハナダシティに着いた」
レッド「ここのジムリーダーは女の子、カスミと言うらしい」
レッド「ジム戦はイーブイがサンダースに進化するから問題無い」
レッド「考えるべき事はその後。どうしよう」
1.カスミとデート
2.カスミを押し倒す
レッド「【安価下】にしよう」
65:
1
66:
カスミ「で、デート?」
レッド「ダメ?」
カスミ「・・・・・・ダメじゃないけど//」
レッド「じゃ、行こ」グイッ
カスミ「あっ、引っ張らないで・・・・・・」
レッド(カスミとのデートか・・・・・・。【安価下】が一番いいかな)
安価先コンマ奇数だとデートと図鑑登録のみで解散
67:
ゴールデンブリッジだかのあの橋
69:
ゴールデンブリッジ
レッド「良い眺め」
カスミ「そうね」
レッド「カスミと一緒に見られて嬉しい」
カスミ「・・・・・・もう、上手なんだから//」
レッド「本心」
カスミとのデートに成功した!
レッド「この後どうしよう」
1.図鑑に登録だけして別れる
2.もちろん押し倒す
レッド「【安価下】にしよう」
70:
2
71:
レッド「カスミ、処女ちょうだい」
カスミ「えっ」
レッド「ダメ?」
カスミ「・・・・・・レッドなら、いいよ」
レッド「ありがと」
デート成功ボーナスにより2種類のプレイをする事が出来ます
↓2まで図鑑に登録してあるトレーナーと百合セックスor手持ちのポケモンを用いたプレイ
72:
シャワーズで潮吹きプレイ
73:
ミニスカートとレズセックス
74:
シャワーズ「ブシュー」
カスミ「ん、はあっ・・・・・・//」
レッド「気持ち良いの?」
カスミ「うん、気持ち良い//」
レッド「そっか」クチュクチュ
カスミ「あっ、レッド、そこはダメ!」
レッド「なんで?」グチュ
カスミ「〜っ!」ビクビク
レッド「……なるほど。ココがカスミの弱点」クチュクチュ
カスミ「んあああっ! だ、めっ、イッてる、からあああ!」ガクガク
レッド「でも、せっかくシャワーズが手伝ってくれてるから」ヌチュヌチュ
カスミ「だめ、イクッ、またイクうううううっ!」ビュッ ビュッ!
レッド「カスミのアソコからも水鉄砲出てきた」ペロッ
カスミ「・・・・・・//」
75:
ミニスカート「カスミさん//」ナデナデ
カスミ「ん、ちょっと、どこ触って・・・・・・//」
ミニスカート「胸が小さい者同士、協力して大きくしましょう?」
カスミ「・・・・・・いいわよ」スリスリ
ミニスカート「やっ、そんな触り方いやらしい・・・・・・//」ナデナデ
カスミ「あんただって、人の事言えないでしょうが」クリクリ
ミニスカート「んやっ! ち、乳首コリってしたら、気持ちよくなっちゃう//」
カスミ「女の子にされて感じるなんて。いやらしい子」
ミニスカート「カスミさんだってえ//」
レッド(さて、カスミの処女の行方をどうしよう)
1.レッドがカスミの処女を奪う
2.ミニスカートにカスミの処女を奪わせる
3.処女は取っておく
レッド(【安価下】にしよう)
76:
1
77:
レッド「カスミ、入れるよ」
カスミ「うん、レッド。来て・・・・・・」
レッド「・・・・・・」ズチュ
カスミ「ん、くうっ!」
レッド「カスミの中、きっつい・・・・・・」ズリズリ
カスミ「れ、レッドのが、大き過ぎ、る、からあ!」
レッド「動くよ」パンパン!
カスミ「ん、はあっ! いい、レッドのおち○ちん気持ち良いよぉ!」
78:
レッド「カスミのココ、ぎゅうぎゅう締め付けて来て気持ち良い」
カスミ「あっ、ああっ、んはあああああっ!!」ガクガク
レッド「カスミ、感じ過ぎ」
カスミ「ら、らっれえ//」
レッド「そろそろ出すよ」
カスミ「そ、そんなの無理ぃ! 感じ過ぎてらめになっひゃう・・・・・・//」
レッド「なっちゃえ」ビュルルルルルッ!
カスミ「んはあああああっ! レッドのザーメンビュルビュルでてるのおおおお!」ビクビク
レッド「ん・・・・・・」ズププッ
カスミ「あ、ああ・・・・・・。レッドの赤ちゃんの元、オマ○コから流れ出てる・・・・・・//」
カスミを図鑑に登録した!
レッドはブルーバッジを手に入れた!
レッドは賞金2000円を手に入れた!
ひでんわざのなみのりが使えるようになった!
81:
なみのりか
海やプールで水着デートとかできるのだろうか
乙です
82:
レッド「今度からこれまでの成果を一日の最初の更新で出す事にする」
図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ ミニスカート
持ち物:グリーン呼び出し機
 PMボール×7 モンスターボール×4
イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細)
お金:3400円
バッジ:2つ
レッド「さあ、今日の冒険を始めよう」
レッド「ハナダシティからだと・・・・・・」
1.マサキの家に行ってみる
2.無人発電所でポケモン捕獲
3.イワヤマトンネルでポケモン捕獲
4.シオンタウンへ行く
5.ヤマブキシティへ行く
レッド「【安価下】にしよう」
83:
1
85:
レッド「おじゃましまーす」ガチャ
マサキ「おー、君はレッドか! オーキド博士から話は聞いとるで、女トレーナー集めてるらしいな?」
レッド「うん」
マサキ「そんなレッドにプレゼントや!」つ
レッド「これは?」
マサキ「名づけて『ヒトニナレール!』ポケモンを擬人化出来る優れ物や!」
レッド「・・・・・・」
マサキ「これがどういう意味か・・・・・・。レッドにはわかるやろ?」
レッド「擬人化は邪道」
マサキ「なっ・・・・・・! そ、そうか、それでこそオーキド博士が認めた少年・・・・・・」
マサキ「気に入った! これも持って行け!」
レッドは ヒトニナレールを手に入れた!
レッドは PMボールを5こ手に入れた!
レッドは PMボールに入ったニドラン♂を手に入れた!
マサキ「PMボールに入ったポケモンをプレイで使えるのはしっとるやろ?」
レッド「うん」
マサキ「このニドラン♂は特定の部位の感度だけ上げるプレイが出来るんや!」
レッド「なるほど」
マサキ「レッド、トレーナーコンプ目指して頑張るんやで!」
レッド「ありがと」
86:
レッド「ハナダシティに戻って来た」
1.ポケモンセンターへ行く
2.フレンドリーショップへ行く
3.無人発電所でポケモン捕獲
4.イワヤマトンネルでポケモン捕獲
5.シオンタウンへ行く
6.ヤマブキシティへ行く
レッド「次は【安価下】にしよう」
87:
5
89:
レッド「シオンタウンに着いたけど・・・・・。何も無い」
幼女「そこのお兄ちゃん!」
レッド「何?」
幼女「フジおじいちゃんがロケット団に誘拐されちゃったの!」
レッド「なんと」
幼女「お願い、フジおじいちゃんを助けて!」
レッド「わかった」
・・・・・・
レッド「助けて来た」
フジ「ありがとう、少年」
幼女「ありがとう! そうだ、お礼に何でも言って!」
レッド「何でも?」
1.じゃあご奉仕して貰おうか
2.それなら何か貰おうかな
3.お礼なんて要らないよ
レッド「【安価下】」
90:

92:
幼女「ご奉仕って何?」
レッド「【安価下】だよ」
1.僕のディグダにしたでなめる攻撃をしてみずでっぽうさせる事
2.道具の手入れを手伝ってもらう事
3.ポケモンと一緒に遊んでもらう事
93:
3
96:
イーブイ「ブイブイ!」
幼女「あーん、待ってよ〜!」
ニドラン♂「ニドニド!」
幼女「手伝ってくれるの? じゃあ、一緒にイーブイ捕まえよう!」
ニドラン♂「ニドッ!」
レッド「ほほえましい」
フジ「あの子も時々訪れるトレーナーくらいしか遊び相手がいないから・・・・・・。楽しそうじゃのう」
幼女「あー、楽しかった! お兄ちゃん、みんなと遊ばせてくれてありがとう!」
レッド「どういたしまして」
幼女「お兄ちゃん優しいね! 今まで会ったトレーナーさんにもお兄ちゃんを紹介してあげる!」
レッドは モブトレーナーたちのでんわばんごう を手に入れた!
※ある条件を満たすと図鑑未登録のモブトレーナーを呼び出せます
97:
レッド「もうシオンタウンで出来る事は無い」
レッド「だから【安価下】に行こう」
1.ポケモンセンターに行く
2.フレンドリーショップに行く
3.ヤマブキシティに行く
4.セキチクシティに行く
98:

99:
〜ポケモンセンター〜
ジョーイさん「ポケモンセンターです」
レッド「マサラタウンのレッドです」
ジョーイさん「!」
ジョーイさん「少々お待ちを・・・・・・。こちらに」
レッド「はい」
・・・・・・
ジョーイ「こちらがレッドさん限定のスイートルームになります」
ジョーイ「この広さなら女性トレーナーとあんな事やこんな事がし放題ですよ♪」
ジョーイ「ちなみに、私もレッドさんのお相手候補なんですけど・・・・・・。どうします?」
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする
2.モブトレーナー(安価で指定)を呼び出してする
3.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う
4.ジョーイさんとする
レッド「【安価下】で」
100:
4
101:
ジョーイ「わかりました。レッドくんのポケモン、私が責任を持って元気にします//」
レッド(ジョーイさんはトレーナーじゃないから・・・・・・。どうしよう)
1.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする
2.普通にポケモン(意味深)を回復してもらう
レッド(【安価下】にしよう)
102:
1でブースター
103:
ブースター「ぶーっ」
ジョーイ「レッドくん・・・・・・//」ハアハア
レッド「さあ、僕のポケットモンスターを回復させて下さい」
レッド「ただし胸だけで。乳首を使うのも禁止です」
ジョーイ「えっ・・・・・・!」
レッド「早く」
ジョーイ「で、でもぉ//」モジモジ
レッド「やらないなら、他のトレーナーにチェンジします」
ジョーイ「わかった、やるぅ//」ヌギッ
105:
レッド「柔らかくていいおっぱいですね」
ジョーイ「ぐすっ、これじゃ全然気持ち良くなれない・・・・・・」コスコス
レッド「僕は気持ち良いですよ」
ジョーイ「ああっ、早くレッドくんのハガネールを私のパルシェンに入れて潮吹きしたい・・・・・・//」
レッド「ジョーイさんはまだシェルダーでしょ?」
ジョーイ「・・・・・・うん//」
レッド「見栄を張らなくて良いですよ。これから進化すればいいんですから。さあ、水の石をどうぞ」ビュルルルッ!
ジョーイ「んんんっ! 凄い量と匂い・・・・・・//」
106:
ジョーイ「レッドくん、私、もう・・・・・・!」グチュグチュ
レッド「わかりました。一気に入れますよ」ズブッ!
ジョーイ「んほおおおおおっ! レッドくんのポケモンが遅いかかって来たあああああ!!」
レッド「おめでとう、シェルダーはパルシェンに進化した。威力の高いからではさむですね」
ジョーイ「レッドくんのみだれづきもすごいのおおお!」
レッド「これだけ強いポケモンが相手だと、すぐにみずでっぽうが出てしまいそうです」
ジョーイ「出してえええええ! レッドくんのハイドロポンプしてえええええええ!」
レッド「行きますよ!」ビュルルルルルッ!
ジョーイ「来たあああ! 種付けでひんしになるうううううう!」ビクビクッ
レッド「ふう。良かったですよ、ジョーイさん」
ジョーイ「//」
107:
レッド「そろそろ次の町に行かないと」
1.ヤマブキシティに行く
2.セキチクシティに行く
レッド「【安価下】にしよう」
108:
何か笑ってしまう

109:
確かになぜか笑っちゃう
110:
レッド「セキチクシティに着いた」
レッド「ここのジムリーダーは男だから・・・・・・」
1.グリーンを送り込んで様子を見る
2.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る
3.とりあえずジム戦へ行く
レッド「【安価下】だね」
111:

113:
グリーン「ただいま戻りました・・・・・・」ヨロヨロ
レッド「ご苦労」
グリーン「ううっ、おしっこちゃんと出るかな・・・・・・」
レッドは ピンクバッジを手に入れた!
レッドは もうどくプレートを手に入れた!
レッドは 2000円手に入れた!
レッド「さて、セキチクといえばサファリゾーンが有名だけど・・・・・・」
1.サファリゾーンへ行く
2.ポケモンセンターへ行く
3.フレンドリーショップへ行く
4.タマムシシティへ行く
レッド「【安価下】にしよう」
114:
1
115:
レッド「さて、久しぶりにポケモンを・・・・・・」
幼女「・・・・・・」オロオロ
レッド(あれ、困っている様子の幼女がいる。どうしよう)
1.幼女に声をかける
2.幼女に襲い掛かる
3.無視してポケモン捕獲
レッド(【安価下】にしよう)
116:
1
117:
レッド「どうしたの?」
幼女「ぐすっ、道に迷っちゃったの・・・・・・」
レッド(入り口すぐそこなのに)
幼女「お願い、セキチクジムまで連れてって」
レッド「いいよ」
・・・・・・
幼女「ありがと、お兄ちゃん!」
レッド「どういたしまして」
幼女「あたしはアンズ! またセキチクに来たら会おうね!」
レッド「うん」
アンズを図鑑に登録した!(まだ幼女の為本番は出来ません)
アンズ「後、これあげる!」
ひでんわざのそらをとぶが使えるようになった!
レッド「うん、良い事はするものだ」
レッド「さて、次はどうしようかな」
1.タマムシシティへ行く
2.ポケモンセンターへ行く
3.フレンドリーショップへ行く
レッド「【安価下】にしよう」
118:
3
119:
オーキド「いらっしゃいませー」
所持金:5400円
モンスターボール:200円
スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍
ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍
もうどくプレートで解放されるプレイ情報:200円
これからのアドバイス:200円 複数購入可
↓3まで購入 
120:
もうどくプレートの情報
121:
アドバイス
122:
スーパーボール×3個
123:
アドバイス:Yesロリータ Noタッチじゃ。幼女を見つけても無理やり襲わんようにな。さもないと・・・・・・
猛毒プレート:イーブイに持たせると毒ブイに進化して、言葉責めや急所踏みなどの道具を用いないSMプレイが出来るようになる
レッドはスーパーボール3こを買った!
所持金:3200円
今日の更新はここまでにします
124:
乙。毒ブイ意外と使えそう
127:
レッド「前回までの成果」
図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ アンズ(本番不可) ミニスカート
ポケモン:ニドラン♂(>>85に詳細)
持ち物:グリーン呼び出し機 ヒトニナレール モブトレーナーの電話番号
 PMボール×12 モンスターボール×4 スーパーボール×3
イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細) 毒(>>123に詳細)
お金:3200円
バッジ:3つ
レッド「さて、どうしようかな」
1.タマムシシティへ行く
2.サファリゾーンでポケモン捕獲
レッド「【安価下】にしよう」
128:
1
129:
レッド「タマムシシティと言えば、男子禁制の女の園」
レッド「さて、どう攻めよう」
1.エリカにバトルを申し込む
2.エリカとデートする
3.エリカを押し倒す
4.まずはモブトレーナー狩りから
5.モブトレーナーとエリカのバトルを見学する
レッド「【安価下】にしよう」
130:
3
131:
レッド「エリカさん」スッ
モブ1「待ちなさい!」
モブ2「お姉さまに手出しはさせません!」
モブ3「・・・・・・男は消えろ」
レッド(・・・・・・やはり百合の園でいきなり押し倒すのは無理だったか)
モブトレーナーの【安価下】が現れた!
モブトレーナーの【安価下2】が現れた!
モブトレーナーの【安価下3】が現れた!
132:
おとなのおねえさん
133:
ミニスカート
134:
エリートトレーナー♀
135:
レッド(相手は3人。とは言え百合タイプのトレーナーの対策は知っている・・・・・・)
1.図鑑に登録してあるトレーナーを呼び出してトリプルバトル
2.ポケモンを繰り出して群れバトル
3.レッドのハガネールを繰り出して群れバトル
レッド(【安価下】だ!)
136:

137:
レッドはモブトレーナーたちとの勝負に勝った!
レッドは1500円手に入れた!
おとなのおねえさん「んん、はあ、はあ・・・・・・//」
ミニスカート「す、凄いテクニック//」
エリートトレーナー「この私が、こんなにも乱されるなんて//」
おとなのおねえさんを図鑑に登録した!
エリートトレーナーを図鑑に登録した!
レッド「さて、後はエリカだ」
エリカ「すう、すう・・・・・・」
レッド(この状況で寝ている!?)
レッド(落ち着け、相手はお嬢さまだ。ここは慎重に・・・・・・)
1.寝込みを襲う
2.起こしてから同意の上押し倒す
レッド(【安価下】だ!)
138:
2
139:
レッド「エリカさん」ユサユサ
エリカ「んう・・・・・・。あら、いけない、寝てしまっていたようですね」
レッド「目が覚めたようですね。では早押し倒します」
エリカ「・・・・・・はい//」
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う
2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする
レッド「【安価下〜下2】します」
140:
ニドラン♂ 子宮入り口
141:
ブースター
143:
ニドラン♂「ニドッ」
エリカ「・・・・・・?」
レッド「どうしました?」
エリカ「いえ、その、あまり身体に変化を感じないもので」
レッド「その内わかりますよ。じゃあ次行きますね」
ブースター「ブーッ」
エリカ「・・・・・・//」モジモジ
レッド「今度はちゃんと感じているでしょう?」
エリカ「はい、何だか身体が疼いています//」
144:
エリカ「あの、レッドさん//」
レッド「何ですか?」
エリカ「レッドさんの、その、あれを・・・・・・//」
レッド「あれじゃわかりませんよ」
エリカ「お、おち・・・・・・。ダメです、恥ずかしい//」
レッド「ちゃんと言わないと何もしてあげません」
エリカ「レッドさんの・・・・・・。お、おち○ちんを・・・・・・//」
エリカ「エリカのココにいれてくださいませ//」クパア
レッド「いいですよ」ズブッ
エリカ「んんっ、入って来たあ・・・・・・!//」
146:
レッド「エリカさん、気持ち良いですか?」
エリカ「はい、すぐにでも達してしまいそうです//」
レッド「その割には声が出ていませんね」
エリカ「だ、だって、そんなはしたない//」
レッド「男に身体を許す時点ではしたないとは思わなかったんですか?」
エリカ「そ、それは//」
レッド「仕方ないですね。無理やりにでも声を出させてあげます」ズボッ
エリカ「んぎいいいひゃあああああああおおおおおおお!!!」
147:
レッド「どうですか、敏感になった子宮を責められるのは」パンパン!
エリカ「おごおごおごおおおおお!!」ビチャビチャ
レッド「あーあ、色んな液がだだ漏れじゃないですか」
エリカ「いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐうううううううおおおおおおおお!!」
エリカ「じぬ、いぎぐるっでじぬうううううううう!!」
レッド「そろそろ射精してあげましょう」ビュルルルッ!
エリカ「いひゃあああああああああ!!」ガクッ
レッド「エリカさん?」ツンツン
エリカ「」
レッド「気絶してる。しばらく目を覚まさないかも」
レッドはレインボーバッジを手に入れた!
レッドはみどりのプレートを手に入れた!
レッドは2000円を手に入れた!
150:
レッド「さて、次の街へ・・・・・・」
エリカ「お待ちになって」
レッド「?」
エリカ「タマムシジムには鉄の掟があります。男子と交わりし者ジムに居るべからず。それはジムリーダーとて同じです」
レッド(なんじゃそりゃ)
エリカ「ですから、レッドさんに責任を取って頂きたく」
レッド「はい?」
エリカ「私をレッドさんの旅に同行させて下さいませ//」
レッド(と言われても・・・・・・)
1.仲間にする
2.仲間にしない
3.性奴隷なら考えてやる
レッド「【安価下】」
151:
1
152:
レッド「じゃあ、これからよろしく」
エリカ「はい、よろしくお願いします。レッド様♪」
エリカを図鑑に登録した!
エリカが仲間になった!
※仲間は時々助言をしてくれたり冒険の手助けをしてくれる事があります
レッド「さて、次はどうしようか」
エリカ「レッド様、ヤマブキジムのジムリーダーは、バッジの少ないトレーナーとは勝負をしないそうです」
1.ヤマブキシティへ行く
2.クチバシティへ行く
3.ポケモンセンターへ行く
4.フレンドリーショップへ行く
レッド「【安価下】で」
153:

154:
オーキド「いらっしゃいませー」
所持金:5200円
モンスターボール:200円
スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍
ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍
みどりのプレートで解放されるプレイ情報:200円
これからのアドバイス:200円 複数購入可
↓3まで購入
155:
みどりのプレートの上方
156:
アドばイス
157:
ハイパー3つ
158:
みどりのプレート:イーブイに持たせるとリーフィアに進化して、剃毛プレイが出来る様になる。生えてない場合はリーフィアの力で生やす
アドバイス:ひでんわざは移動範囲が広がる便利なものじゃ。特にそらをとぶは他の地方のトレーナーを瞬時に呼び出せる素晴らしい技じゃ!
レッドは ハイパーボールを3つ手に入れた!
所持金:1200円
レッド「さて、次はどうしようか」
エリカ「レッド様。私の可愛いトレーナーが贈り物をして下さいましたわ♪」
※安価先コンマで贈り物の内容が分かります
1.ヤマブキシティへ行く
2.クチバシティへ行く
レッド「【安価下】で」
159:

160:
贈り物は スーパーボールだった!
レッド「クチバシティに着いた」
エリカ「レッド様。ここのジムリーダーは電気タイプの使い手です。ついでにホモです」
レッド「どうしようか・・・・・・」
1.グリーンを送り込んで様子を見る
2.エリカを送り込んで様子を見る
3.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る
4.ジム戦を申し込む
レッド「【安価下】にしよう」
161:
2
162:
>>161
ホモ相手に女送り付けてどうする
163:
マチス「シィィィィィィィィィット!!」
レッド「!」ビクッ!
マチス「ち○こがついてない相手なんてノーセンキューね!」
ジムリーダーのマチスが勝負をしかけてきた!
マチスはライチュウをくりだした!
いけ、ニドラン♂!
直下コンマが奇数でレッド勝利
164:

166:
マチスとの勝負に勝った!
マチス「Oh・・・・・・。ミーがこんなノンケに負けるなんて・・・・・・」
レッド「女体に手を出す勇気。それが僕たちの差だ」
マチス「!」
マチス「ミーが間違っていたのですね・・・・・・」
レッド「」コクッ
ニドラン♂(何言ってるんだこいつら)
マチス「いいでしょう。ユーにはこれを差し上げます!」
レッドはオレンジバッジを手に入れた!
レッドは2000円を手に入れた!
レッドはサントアンヌ号の乗船チケットを手に入れた!
167:
レッド「次はどうしよう」
エリカ「レッド様。サントアンヌ号には、モブトレーナーが多く乗船しているらしいですわ。ジュルリ・・・・・・」
1.サントアンヌ号に乗る
2.ヤマブキシティへ行く
3.ポケモンセンターへ行く
4.フレンドリーショップへ行く
レッド「【安価下】にしよう」
168:
1
169:
普通に勝ってワロタ
170:
レッド「おお・・・・・・」
エリカ「可愛らしいトレーナーがいっぱいですわ//」
レッド「早バトルをしよう」
※ここからサントアンヌ号下船まで、モブトレーナーと性行為を続ける事になります
・安価先コンマがダブる(ゾロ目除く)と下船
・安価はポケモン+モブトレーナーで通常プレイ 図鑑に登録してあるトレーナー+モブトレーナーで百合プレイ
・1つの安価で上記どちらかの組み合わせを指定
・ここで相手をするモブトレーナーは必ず処女喪失
まず1回目【安価下】
172:
ガールスカウト ブースター
173:
ガールスカウト「んんっ・・・・・・//」モジモジ
レッド「どうしたの?」
ガールスカウト「どうしたのって・・・・・・、意地悪!//」カアッ
レッド「でも、はっきり言ってくれないと分からない」
ガールスカウト「レ、レッドくんのあれを・・・・・・、私のアソコに・・・・・・//」
レッド「あれとかアソコって言われても」
ガールスカウト「・・・・・・」
ガールスカウト「レッドくんのおち○ちんを! 私のオマ○コに入れて!」
レッド「よく言えました」ズブブッ
ガールスカウト「んあああっ! おっきいのが入ってくるううう!」
174:
レッド「どう?」パンパン
ガールスカウト「レッドくんのおち○ちん、私の中で暴れてるううううう!」
レッド「こんなのは?」グイッ
ガールスカウト「いいっ、わんちゃんみたいに犯されるの興奮するのおおお!」
レッド「そろそろ出すよ」
ガールスカウト「出してええ! レッドくんのせーえきで妊娠させてえええ!」
レッド「くっ」ビュルルルッ!
ガールスカウト「イクううううう! 中出しされながらイッちゃううううううう!」
レッド「ふう」フキフキ
ガールスカウト「・・・・・・//」
2回目【安価下】
175:
水着のおねえさん リーフィア
177:
レッド「産毛まで丁寧に剃らないといけませんね」ショリショリ
水着のおねえさん「んっ、お願い・・・・・・//」
レッド「あれ、なんで濡れてるんだろ」ペタペタ
水着のおねえさん「だ、ダメぇ//」
レッド「もしかして・・・・・・。毛を剃られて感じてるの?」
水着のおねえさん「そ、それは・・・・・・」
レッド「変態」
水着のおねえさん「//」ヌチャッ
レッド「綺麗に剃れましたね。じゃあ入れましょう」ズブッ
178:
水着のおねえさん「んああっ・・・・・・//」
レッド「やっぱり変態だ。入れた途端にきゅうきゅう締め付けて来る」パンパン
水着のおねえさん「そんな、ことっ、言わないでえ//」
レッド「でも、身体はもっと言って欲しいって」パンパン
水着のおねえさん「ああっ!//」
レッド「気持ち良いでしょ? 素直に認めたらどうですか?」
水着おねえさん「・・・・・・うん、気持ち良い! 私は毛を剃られて感じる変態なのお!//」
レッド「そんな変態さんにご褒美をあげましょう」ビュルルルッ!
水着「いひゃあっ! 中にせーえき入って来たあああ!」ビクビクッ
レッド「さて、もう一回」
水着「//」
3回目【安価下】
179:
エリートトレーナー シャワーズ
180:
レッド「気持ち良いですか?」コリコリ
エリートトレーナー「んっ・・・・・・。エリートの私が、あなたみたいな子どもに気持ちよくされる訳無いでしょ?」
レッド「へえ」クチュ
エリートトレーナー「んあっ!//」
レッド「嘘ばっかり」
エリートトレーナー「ちがっ! これは・・・・・・!」
レッド「正直に気持ち良いって言えば、もっと気持ち良くさせてあげますよ?」
エリートトレーナー「・・・・・・き、気持ち良い、です//」
レッド「偉い偉い」クチュクチュクチュ
エリートトレーナー「だめっ! そんな激しい・・・・・・!」
レッド「クリも虐めてあげましょう」クリクリッ
エリートトレーナー「だめえええええ! イッちゃううううううう!」ビシャー
レッド「見事なしおふき」
181:
レッド「入れますよ」
エリートトレーナー「だめ、今イッたばかりで・・・・・・!」
レッド「拒絶ばかりじゃエリートの名が泣きますよ」ズブッ
エリートトレーナー「んあああああっ!!」
レッド「うーん、こっちはあんまりエリートっぽくない」
エリートトレーナー「な、なんで・・・・・・」
レッド「自分ばかり気持ちよくなってはダメです。もっと締めて」
エリートトレーナー「む、無理、気持ち良過ぎて・・・・・・!」
レッド「仕方ないですね。とりあえずイケるだけイキましょう」ビュルッ!
エリートトレーナー「ああっ! 中に出てるううう!」
レッド「もっとイって、無理やりにでも締めましょう」
エリートトレーナー「そ、そんな・・・・・・//」
4回目【安価下】
182:
きとうし 毒
183:
きとうし「ひい、ひい・・・・・・//」
レッド「さて、次はどこを責めてあげましょうか」
きとうし「も、もうやめて・・・・・・」
レッド「まだ悪魔祓いは済んでいませんよ?」クチュクチュ
きとうし「ひゃううう!//」
レッド「呪われている時は分かりませんでしたが、若いお嬢さんだったんですね」クチュクチュ
きとうし「ん、ああっ・・・・・・//」
レッド「全く、聖なる儀式の最中にこんなになるなんて。ド変態」
きとうし「わ、私そんなんじゃ・・・・・・!//」
レッド「これだけ秘所を濡らしておいて何を言うんですか」
きとうし「・・・・・・」
184:
レッド「」ズブッ
きとうし「ああっ! そんないきなり・・・・・・!」
レッド「会って間もない男に股を開くメス豚にはこれくらいがいいんでしょ?」ズブッ
きとうし「あがっ・・・・・・! そ、そっちはお尻・・・・・・」
レッド「こっちの方が使いやすいね」ズリュズリュ
きとうし「ダメッ、無理、無理ぃ!」
レッド「あなたの言い分は聞きません」ビュルルルッ!
きとうし「んあああああっ!」ビクビク
レッド「結局あなたも楽しんでるじゃないですか。とんだ淫乱だ」
きとうし「ひゃいい、わらひは淫乱なメス豚れしゅう・・・・・・//」
5回目【安価下】
185:
大人のお姉さん サンダース
186:
おとなのおねえさん「んやあああ・・・・・・//」グイーン
レッド「どうですか? サンダース印のローターは」
おとなのおねえさん「お願い、これとってぇ・・・・・・//」ビクビクッ
レッド「そんな事言って、感じてるじゃないですか」グリグリ
おとなのおねえさん「だめえ、動かさないでえええええ!」ビシャー
レッド「ほら、こんなに嬉しそうに涎を垂らして」クチュクチュ
おとなのおねえさん「ん、はあっ・・・・・・//」
187:
レッド「入れますよ」ズズッ
おとなのおねえさん「やめてぇ、まだおもちゃがぁ//」キュー
レッド「くっ、凄い締まりだ。よっぽどおもちゃが気に入ったんですね」
おとなのおねえさん「そんな、ことぉ・・・・・・//」
レッド「ありますよね?」グイーン
おとなのおねえさん「んひゃあああああ! クリにおもちゃ当てないでええええ!」ビチャビチャ
レッド「アソコが愛液まみれですね。これなら他の液体が増えても」ビュルルッ!
おとなのおねえさん「イクううううう! ザーメン出されながらイッちゃうのおおおおおおお!」
6回目【安価下】
188:
まいこはん エリカ
189:
エリカ「はむっ、ちゅぱっ・・・・・・」
まいこはん「//」
エリカ「ふふっ、すっかり顔がとろけてしまって、可愛らしいですね」ナデナデ
まいこはん「エリカさまぁ//」
エリカ「さあ、あなたの可愛らしいシェルダーを私に見せて」
まいこはん「はい//」クパア
エリカ「美味しそう」ペロペロ
まいこはん「ん、ああっ・・・・・・//」
190:
エリカ「さあ、もっと良い声を聞かせて下さい」ズプッ
まいこはん「ああんっ! エリカ様のポリゴンが中に・・・・・・//」
エリカ「人工物とは言え、本当に女の子としているみたいですね」ズブズブ
まいこはん「あっ、んんっ、はあんっ//」
エリカ「感じてる顔、可愛い・・・・・・//」チュッ
まいこはん「んっ、ちゅぷっ、れろっ・・・・・・」
エリカ「さあ、そろそろイキますよ・・・・・・!」
まいこはん「エリカ様、私も・・・・・・!」
エリカ「ん、ああっ!」ピチャッ
まいこはん「あああっ、イクううう!」ビシャー
エリカ「・・・・・・2人で一緒に、シェルダーを良くして行きましょう」
まいこはん「はい、エリカ様//」
今日の更新はここまでです
191:
ブッブー
レッドたちはサントアンヌ号を降りた!
ガールスカウトを図鑑に登録した!
みずぎのおねえさんを図鑑に登録した!
きとうしを図鑑に登録した!
まいこはんを図鑑に登録した!
レッドは3000円を手に入れた!
192:
レッド「前回までの成果」
図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ エリカ アンズ(本番不可) エリートトレーナー おとなのおねえさん ガールスカウト きとうし まいこはん みずぎのおねえさん ミニスカート 
ポケモン:ニドラン♂(>>85に詳細)
仲間:エリカ
持ち物:グリーン呼び出し機 ヒトニナレール モブトレーナーの電話番号
 PMボール×12 モンスターボール×4 スーパーボール×4 ハイパーボール×3
イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細) 毒(>>123に詳細) 草(>>158に詳細)
お金:6200円
バッジ:3つ
レッド「次はどうしよう」
1.ヤマブキシティへ行く
2.ポケモンセンターへ行く
3.フレンドリーショップへ行く
レッド「【安価下】にしよう」
193:
2
195:
ジョーイ「ポケモンセンターです。どうしますか?」
※仲間を整理する(外すor仲間に加える)が選択出来るようになりました
他の安価を選択する前に1回だけ選択出来ます
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする
2.図鑑未登録のモブトレーナー(安価で指定)を呼び出してする
3.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う
4.ジョーイさんとする
5.仲間を整理する
レッド「【安価下】で」
196:
1エリトレ
197:
エリートトレーナー「また私としたくなったの?」
レッド「」コクッ
エリートトレーナー「しょ、しょうがないわね、エリートの力を見せてあげる//」
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う
2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする
レッド「【安価下】で」
198:
1 カスミ
199:
エリートトレーナー「エリートの私相手にこの程度の種族値で立ち向かおうなんて・・・・・・。舐められたものね」クチュクチュ
カスミ「ん、いやぁ・・・・・・」ビクッ
レッド(なぜこうなった)
エリートトレーナー「胸も貧相、お尻も物足りない・・・・・・。ウェストも締まってるって言うより体格相応なだけ」クチュクチュ
カスミ「このっ・・・・・・あひゃん!//」
エリートトレーナー「あなたは大人しく、私の踏み台になりなさい」グリッ!
カスミ「ひゃうううううん!」ブシャー
200:
エリートトレーナー「レッドくん、ほら、私たちのアソコを良く見て・・・・・・//」クパア
カスミ「やっ、広げないで//」クパア
エリートトレーナー「今から私のポリゴン2がこの子のお尻に入るから・・・・・・」ズプッ
カスミ「えっ、や、お尻ダメえ!」
エリートトレーナー「ダメじゃない」グイッ!
カスミ「んひゃあああっ!//」
エリートトレーナー「どう? 私たちのアソコがパクパクしているのが見えるかしら?」パンパン!
カスミ「んっ、いた、いぃっ・・・・・・//」
レッド「」コクコク
エリートトレーナー「カスミちゃんのアソコ、よく濡れてるでしょ? こんな事言いながら感じてるのよ」
カスミ「そんな、ことっ、な・・・・・・」
エリートトレーナー「くない」グイッ!
カスミ「あひいいいん!」ブシャー
エリートトレーナー「あらあら、お尻でイッちゃうなんて・・・・・・。変態さん♪」
201:
レッド「そろそろ次の町に行かないと」
エリカ「レッド様、どれだけ簡単なモードでも落とし穴はあります。気をつけましょうね」
1.ヤマブキシティへ行く
2.セキチクシティへ行く
レッド「【安価下】で」
202:
1
203:
レッド「ヤマブキシティに着いた」
1.ナツメとデート
2.ナツメを押し倒す
3.格闘道場へ行く
レッド「【安価下】にしよう」
204:

205:
レッド「ナツメさん、デートして下さい」
ナツメ「・・・・・・私、強い男にしか興味無いの」
レッド「それなりに強いですよ」つバッジ×5
ナツメ「ふうん。まあいいわよ」
レッド「じゃあ【安価下】に行きましょう」
安価先コンマ奇数だとデートと図鑑登録のみで解散
206:
むろんデパート
208:
ナツメ「こどもにしては悪くないセンスね」
レッド「子どもじゃないし」ムスッ
ナツメ「あら、ごめんなさい」クスッ
レッド「これ下さい」つコンドーム
ナツメ「そんな物買ってどうするの?」
レッド「ナツメと使う以外にどうすると思うの?」
ナツメ「・・・・・・ませた子//」
レッド「この後どうしよう」
1.図鑑に登録だけして別れる
2.もちろん押し倒す
レッド「【安価下】にしよう」
209:
2
210:
処女赤と同時発売はやっぱり童貞白なんだろうか
211:
草食系緑
212:
非処女緑でしょ
213:
ビッチ青
214:
レッド「ナツメ」ジッ
ナツメ「わかってるわ。超能力者だから」
レッド「じゃあ、いいの?」
ナツメ「・・・・・・いいわよ//」
↓2まで図鑑に登録してあるトレーナーと百合セックスor手持ちのポケモンを用いたプレイ
215:
きとうし
216:
岩イーブイ
217:
きとうし「いや、やめて・・・・・・」グスッ
ナツメ「その泣き顔がたまらないのよ」ナデナデ
きとうし「やぁ、おっぱい触っちゃ・・・・・・//」
ナツメ「レッドとは何回シたの?」
きとうし「・・・・・・ま、まだ一回//」
ナツメ「じゃあここもほぼ新品か」クチュクチュ
きとうし「だっ、ダメ、もう・・・・・・!」ビクビクッ
ナツメ「どう? これが私のテクよ」
レッド(凄い)
218:
岩ブイ「ラッシャイ♪」
ナツメ「はむっ、れろっ・・・・・・」
レッド「な、ナツメ・・・・・・」
ナツメ「そんな顔しちゃって、そんなに私のフェラが気に入ったの?」
レッド「」コクコク
ナツメ「正直な子は好きよ」スリスリ
レッド「んっ! そんな所触ったら・・・・・・」
ナツメ「遠慮しないで出して」
レッド「くうっ!」ビュルルルッ!
ナツメ「んんっ、凄い量・・・・・・//」ゴクン
219:
ナツメ「レッドは動いちゃダメよ」ズププッ・・・・・・
レッド「ううっ! ナツメの中、きつい・・・・・・」
ナツメ「レッドのが大き過ぎるのよ、あんっ//」
ナツメ「はっ、んっ、ああっ//」
レッド「ナツメ、僕も・・・・・・」
ナツメ「ダーメ、私がいいって言うまでイッたら許さない」グチュグチュ
レッド「で、でも・・・・・・!」
ナツメ「もう少しでっ、私も、イク、からぁ//」
レッド「ううっ……」
ナツメ「イッ、くううう!」ビクビクッ
レッド「でるっ!」ビュルルルルルッ!
ナツメ「いいっ、せーえき気持ち良いいい!」
220:
ナツメ「イッたわね?」
レッド「だ、だって・・・・・・」
ナツメ「私が良いって言うまでダメって言ったのに・・・・・・」
ナツメ「おしおきね」ペロペロ
レッド「うっ」ビクッ
ナツメ「私のフェラに耐えられたら、許してあげる♪」
ナツメを図鑑に登録した!
レッドはゴールドバッジを手に入れた!
レッドはふしぎのプレートを手に入れた!
レッドは賞金2000円を手に入れた!
221:
レッド「次はどうしよう」
エリカ「レッド様、ヤマブキジムと格闘道場は何やら因縁があるようです」
1.ポケモンセンターへ行く
2.フレンドリーショップへ行く
3.格闘道場へ行く
4.セキチクシティへ行く
レッド「【安価下】にしよう」
222:
3
223:
レッド「こんにちはー」
格闘王「」ジュルリ
レッド「!」ビクッ
格闘王「冗談だ、冗談」ハアハア
レッド(冗談に見えない)
格闘王「ところで、君はヤマブキジムのナツメを知っているか?」
レッド「倒して来た」
格闘王「なんと! 我が格闘道場の永遠のライバルを倒して来たとは・・・・・・」
格闘王「気に入った! これをやろう!」
レッドは 格闘王呼び出し器を手に入れた!
レッドは こぶしのプレートを手に入れた!
格闘王「もしも幼い男の子に道をふさがれる事があれば呼びなさい」
レッド(えー)
224:
ナツメ「レッド」
レッド「どうしたの?」
ナツメ「レッドに責任を取ってもらいに来た」
レッド「ジムは」
ナツメ「格闘王が代わりにやってくれるって」
レッド「そっか、それじゃあ・・・・・・」
エリカ「レッド様。ジムリーダーは誇り高き職業。それを汚すような事はいけませんよ?」
1.仲間にする
2.仲間にしない
3.性奴隷なら考えてやる
レッド「【安価下】で」
225:
3
226:
ナツメ「・・・・・・そう」スタスタ
レッド「?」
〜翌日の新聞〜
1面『ヤマブキジム、ジムリーダー交代!』
2面『ヤマブキジム元ジムリーダー、自殺未遂!?』
レッド「Orz・・・・・・」
エリカ「レッド様、だから言ったではありませんか」
レッド「エリカ、どうしよう!?」オロオロ
エリカ「イージーモードですから、救済策はあります」
レッド「何!?」
1.病院にいるナツメを犯しに行く
2.ナツメに土下座しに行く
エリカ「【安価下】すればいいのです」
227:
2かな?
228:
レッド「ごめんなさい」ドゲザ
ナツメ「・・・・・・」
レッド「僕、僕・・・・・・!」グスッ
ナツメ「許して欲しい?」
レッド「何でもする・・・・・・」
ナツメ「じゃあ、分かるよね? 言って置くけど、ハーレムなんて許さないから」
レッド「!」
1.ナツメを仲間にさせて下さい
2.ナツメも大事だけどエリカも大事・・・・・・
3.犯せば解決
レッド「【安価下】」
229:
2
230:
ナツメ「へえ、そういう事言うんだ・・・・・・」ジトッ
レッド「ご、ごめんなさい」
ナツメ「まあ、今回はイージーモードだから許してあげる」
レッド「ありがとう・・・・・・!」グスッ
ナツメ「怪我が治ったら力を貸してあげる」
ナツメ「もちろん対価は払ってもらうわよ? あなたの身体で」
ナツメを仲間に加えられるようになった!
レッド「次はどうしよう」
エリカ「レッド様。私もこう見えて嫉妬深い方なんですよ?」
1.ポケモンセンターへ行く
2.フレンドリーショップへ行く
3.セキチクシティへ行く
レッド「【安価下】で」
231:
3
233:
アンズ「兄上!」
レッド「あ、兄上?」
アンズ「アンズです! お久しぶりです、兄上!」
レッド(そう言えば、前に僕の事お兄ちゃんって言ってたな・・・・・・)
アンズ「兄上と呼ばれるのは嫌ですか?」
レッド「んー、どっちかって言うと【安価下】って呼んで欲しいかな」
※兄、レッドを連想させない呼び方は安価下
234:
お兄様
235:
アンズ「じゃあお兄様って呼ぶね!」
レッド「ところで、随分急に大きくなったような・・・・・・」
アンズ「女の子は早熟なんだよ? ほら」ピラッ
レッド「!」
アンズ「お兄様のアレを受け入れられるようにもなったの。もちろん未経験だけど//」
レッド(あのおっさん、自分の娘にどんな教育してるんだ)
アンズ「ねえお兄様、アンズをお兄様の仲間にして?」
レッド(どうしようか・・・・・・)
エリカ「レッド様? まさか私という物がありながら・・・・・・」
1.仲間にする
2.仲間にしない
3.性奴隷なら考えてやる
4.後で迎えに来る
レッド「【安価下】」
236:
4
237:
レッド「後で迎えに来る」
アンズ「わかった。じゃあジムでお兄様を待ってるね。・・・・・・オ○ニーしながら//」
レッド「」ブッ!
アンズ「じゃあね、お兄様!」ノシ
レッド「・・・・・・進みすぎでしょ」
レッド「さて、次は何をしようか」
1.ポケモンセンターへ行く
2.フレンドリーショップへ行く
3.グレンタウンへ行く
レッド「【安価下】にしよう」
238:
3
239:
レッド「グレンタウンに着いた」
エリカ「レッド様、ここのジムリーダーは見た目通りのホモです」
1.グリーンを送り込んで様子を見る
2.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る
3.ポケモン屋敷でポケモン捕獲
レッド「【安価下】にしよう」
今日の更新はここまでにします
240:

241:

グリーン有能すぎでしょ…
242:
グリーン「しねしねこうせんしねしねこうせん・・・・・・」ブツブツ
レッドはクリムゾンバッジを手に入れた!
レッドは2000円を手に入れた!
レッドはマスターボールを手に入れた!
エリカ「あら、マスターボール」
レッド「これ凄いの?」
エリカ「使い方を間違えなければとても便利なボールですよ」
レッド「へえ」
レッド「さて、次はどうしよう」
1.ポケモンセンターへ行く
2.フレンドリーショップへ行く
3.トキワシティへ行く
レッド「【安価下】で」
243:
2
244:
オーキド「新商品を入荷したぞ」
所持金:10200円
モンスターボール:200円
スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍
ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍
〜以下在庫1つのみ〜
愛の贈り物:5000円 連れて歩ける仲間が増える
ボールスロット:モンスターボール×1 スーパーボール×1 ハイパーボール×1 安価先コンマでPMボールに入ったポケモンが手に入る
マスターボールスロット:マスターボール×1 安価で指定したモンスターがPMボールに入った状態で手に入る
ふしぎのプレートで解放されるプレイ情報:200円
こぶしのプレートで解放されるプレイ情報:200円
これからのアドバイス:200円 複数購入可
↓3まで購入
245:
ハイパーボール
246:
ふしぎプレート
247:
愛の贈り物とこぶしプレート
248:
レッドはハイパーボールを手に入れた!
レッドは愛の贈り物を手に入れた! 連れて歩ける仲間が2人になった!
ふしぎのプレート:イーブイに持たせるとエーフィに進化して、野外露出プレイが出来る様になる
こぶしのプレート:イーブイに持たせると闘ブイに進化して、複数穴を同時に責めるプレイが出来る様になる
所持金:3600円
レッド「さあ、次はトキワシティだ」
・・・・・・
レッド「着いた」
エリカ「レッド様。お尻の穴にも限界があります。使い詰めは良くないですよ」
レッド「どうしよう」
1.ポケモンセンターへ行く
2.フレンドリーショップへ行く
3.トキワジムにグリーンを送り込んで様子を見る
4.トキワジムに図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を送り込んで様子を見る
レッド「【安価下】にしよう」
249:
3
250:
グリーン「あなをほる・・・・・・、ぐすっ」
レッドはグリーンバッジを手に入れた!
レッドは賞金2000円を手に入れた!
レッドはだいちのプレートを手に入れた!
レッド「これでバッジ8つ・・・・・・!」
エリカ「おめでとうございます、レッド様」パチパチ
レッド「いよいよポケモンリーグに挑戦だ!」
1.ポケモンセンターへ行く
2.フレンドリーショップへ行く
3.ポケモンリーグへ挑戦
レッド「【安価下】にしよう」
251:
愛の贈り物トキワにはあるのだろうか

252:
オーキド「いらっしゃいませー」
所持金:5600円
モンスターボール:200円
スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍
ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍
これからのアドバイス:200円 複数購入可
〜以下在庫1つのみ〜
愛の贈り物:5000円 連れて歩ける仲間が増える
ボールスロット:モンスターボール×1 スーパーボール×1 ハイパーボール×1 安価先コンマでPMボールに入ったポケモンが手に入る
マスターボールスロット:マスターボール×1 安価で指定したモンスターがPMボールに入った状態で手に入る
だいちのプレートで解放されるプレイ情報:200円
↓3まで購入 ただし1つの安価につき購入アイテムは1種類まで
253:
愛の贈り物
254:
だいちのプレート
255:
アドバイス二つ
そらをとぶの他の地方ってことはカントー以降もやるってことなのか(今更)
256:
だいちのプレート:イーブイに持たせると地ブイに進化して、たくさんのイーブイにペロペロさせるプレイが出来る様になる
アドバイス:男のジムリーダーにはホモタイプとショタタイプの2種類が確認されておる。相手によって呼び出し器を使い分けるのじゃ!
  
  :仲間を多く引き連れていればその分トラブルも起こる。移動先安価のコンマに要注意じゃ!
レッドは愛の贈り物を手に入れた! 連れて歩ける仲間が3人になった!
レッド「さあ、ポケモンリーグに挑戦だ!」
1.ポケモンセンターへ行く
2.ポケモンリーグへ挑戦
レッド「【安価下】で」
257:
2
258:
カンナ「一番手は、氷使いのカンナよ」
ビーッ! ビーッ!
カンナ「なっ、何!?」
レッド「図鑑だ」つ
処女センサーが反応しません 処女センサーが反応しません 図鑑登録不可
レッド「なん、だと・・・・・・」
カンナ「・・・・・・」
エリカ「まあそれっぽい見た目ですし、やる事やってない方がむしろ不自然と言うか・・・・・・」
カンナ「うるさい! 勝負よ!」
・・・・・・
カンナ「唯一王に負けるなんて・・・・・・」ガクッ
レッド「処女だったらお姉さんともしたかったけど・・・・・・。バイバイ」ノシ
カンナ「・・・・・・」
カンナ「改造野郎に処女やるんじゃなかったー!」
259:
シバ「ウーッ、ハーッ!」
レッド「エーフィ」
エーフィ「フィッ!」
・・・・・・
シバ「ウホッ・・・・・・」
エリカ「余裕でしたわね」
260:
キクコ「ふぇっふぇっふぇっ・・・・・・」
レッド(おばあちゃんじゃん)
キクコ「オーキドのじじいは昔はいい男だった! 今じゃ見る影も無いがね」
レッド「でも性欲は現役」
キクコ「ほう、そうかい」
・・・・・・
キクコ「負けたよ」
エリカ「初代は毒タイプが混ざってますから・・・・・・。エーフィ大活躍ですわね」
261:
ワタル「カイリューはかいこうせん」
レッド「あぶなっ!」
ワタル「勝負だ!」
改造トレーナーのワタルが勝負を仕掛けて来た!
ワタルはカイリューを繰り出した!
いけっ、ニドラン♂!
直下コンマ奇数でレッド勝利
262:

264:
始めて負けたな
265:
ニドラン♂は倒れた!
いけっ、イーブイ!
直下コンマ55以上でレッド勝利
266:

267:
あかんレッドのお尻が死ぬう!
268:
イーブイは倒れた!
レッドは目の前が真っ暗に・・・・・・
エリカ「させませんわ!」
エリカはラフレシアを繰り出した!
ワタル「なっ、それは反則だろう!?」
エリカ「私もレッド様のポケモンです!」フンス
ワタル「何を訳のわからん事を・・・・・・。まあいい、それでも我がカイリューが敗れる事は無い!」
直下コンマ偶数でエリカ勝利
269:
はい
270:
完全に負けたな
271:
まだ身代わりグリーンいるし…
272:
エリカのラフレシアは倒れた!
レッドは目の前が真っ暗になった・・・・・・
・・・・・・
〜マサラタウン〜
レッド「ここは・・・・・・。マサラタウン」
エリカ「レッド様!」
レッド「エリカ・・・・・・。ごめんね、僕・・・・・・!」グスッ
エリカ「謝る事はありませんわ。レッド様がご無事で良かったです」
レッド「ありがと・・・・・・」
エリカ「ただ・・・・・・。先程の対戦で幾つか失ってしまった物が・・・・・・」
レッド「?」
所持金:9000円→4500円
愛の贈り物−1
エリートトレーナーが図鑑から消えた・・・・・・
エリカ「レッド様、これからどうなさいますか?」
レッド「とりあえず・・・・・・」
1.【安価で指定】にポケモンを捕まえに行く(カントー地方内限定)
2.ポケモンセンターへ行く
3.フレンドリーショップへ行く
4.再びポケモンリーグへ挑戦
レッド「【安価下】にする」
273:
2
275:
ジョーイ「今日はどうなさいますか?」
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする
2.図鑑未登録のモブトレーナー(安価で指定)を呼び出してする
3.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う
4.ジョーイさんとする
5.仲間を整理する(他の選択肢の前に一回だけ選択可)
レッド「【安価下】で」
276:

277:
エリカ「レッド様はぶれませんね。誰となさいますか?」
レッド「【安価下】と」
278:
鳥つかい
279:
とりつかい「よ、よろしくお願いします//」
レッド「さて、どんなプレイをしようかな」
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う
2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする
レッド「【安価下】で」
280:
2サンダース
281:
サンダース「ダース」ビリビリ
とりつかい「んやあああっ!//」ビクビクッ
レッド「敏感なんですね」
とりつかい「だって、効果抜群だから、ぁあああ!」ジョバー
レッド「だからって・・・・・・。人前で漏らすのはどうかと」
とりつかい「お願い、止めてえ! イキ狂っちゃうからぁ!//」
レッド「どうしよっかなー」
とりつかい「お願いしますうううううう//」ガクガクッ
1.おもちゃを外してあげた上で処女喪失
2.おもちゃをそのままに処女喪失
3.お尻におもちゃを追加して処女喪失
4.これだけイかせれば十分
レッド「【安価下】だな」
282:
3
283:
レッド「」つグイーン
とりつかい「えっ・・・・・・」ゾクッ
レッド「せっかくだから、ひんしになったお姉さんも見てみたいなーと」ズブッ
とりつかい「あひゃあああああああ!!」
レッド「じゃ、入れますね」プチュッ
とりつかい「無理無理無理無理むりいいいいいいいい!!」
レッド「うわっ、凄い締まり」
とりつかい「あひっ、う、おお、うごっ、あぎゃはああっ!!?」ガクガクガク
レッド「わお、白目向いて感じてる」
とりつかい「まらイクイクイクイクう! イキしゅぎれバカになるううううううう!!」
レッド「なっていいですよ」ドプッ
とりつかい「おほおおおおお!? 種ちゅけきらああああああ!!」
レッド「ふう」
とりつかい「」ガクッ
レッド「まあ、これだけ激しいプレイすれば気絶するよね」
とりつかい を図鑑に登録した!
284:
レッド「次はどうしよう」
エリカ「レッド様。バトルにかつコツは仲間とポケモンを多く集める事です」
1.ポケモンを捕まえに行く(場所は安価で指定、カントー地方限定)
2.ポケモンセンターへ行く
3.フレンドリーショップへ行く
4.再びポケモンリーグへ挑戦
レッド「【安価下】で」
285:
2
286:
ジョーイ「今日はどうなさいますか?」
エリカ「レッド様。さすがに同じようなプレイは控えましょうね?」
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする
2.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う
3.ジョーイさんとする
4.仲間を整理する(他の選択肢の前に一回だけ選択可)
レッド「【安価下】で」
287:
3
289:
ジョーイ「私とですか?//」
レッド「いいでしょ?」
ジョーイ「もう、しょうがないトレーナーさんですね//」ヌギッ
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)を呼び出して百合セックスして貰う
2.手持ちのポケモン(安価で指定)を使ったプレイをする
3.普通にポケモン(意味深)を回復してもらう
レッド「【安価下】で」
290:

291:
ジョーイ「百合ですか、たまには悪くないですね//」
レッド「では【安価下】として貰います」
292:
きとうし
293:
ジョーイ「すりすり、なでなで・・・・・・」
きとうし「んっ、そんな、くすぐったい……//」
ジョーイ「でも、たまにはこんなプレイもいいでしょ?」
きとうし「んーん、早くイキたい・・・・・・//」
ジョーイ「もう、しょうがない子」クリクリ
きとうし「んっ、はあっ・・・・・・!」
ジョーイ「ほら、イっていいわよ」ギュッ!
きとうし「んくうううううっ!//」ビクビクッ
294:
ジョーイ「次はこれであなたのポケモンを回復させてあげるわ」つ
きとうし「そ、それ、おち○ちん・・・・・・//」
ジョーイ「刺激で精液も出る特注品よ」ズプッ
きとうし「ああっ、入ってきたぁ!」
ジョーイ「凄い、貴方のココ、凄い締まる・・・・・・!」
きとうし「あっ、ダメ、その腰使い//」
ジョーイ「イッちゃうの? いいわよ、私もっ//」
きとうし「イク、イックううううう!」
ジョーイ「でるっ!」ビュルッ!
きとうし「せーえき入ってるぅ! ジョーイさんの赤ちゃん出来ちゃうのおおお!」
レッド「・・・・・・ふう」フキフキ 
295:
レッド「次はどうしよう」
エリカ「レッド様。私の可愛いトレーナーが贈り物をして下さいましたわ」
1.ポケモンを捕まえに行く(場所は安価で指定、カントー地方限定)
2.ポケモンセンターへ行く
3.フレンドリーショップへ行く
4.再びポケモンリーグへ挑戦
レッド「【安価下】で」
296:

298:
レッド「よし、【安価下】へポケモンを捕まえに行こう」
299:
ふたご島
300:
〜ふたご島〜
レッド「さっぶ・・・・・・」ブルブル
エリカ「一肌で暖めましょうか?」
レッド「お願い」
エリカ「ぎゅーっ♪」
レッド「さて、【安価下】ボールでポケモンを捕まえないと」
安価先コンマ01〜33 シェルダー
  34〜66 ゴルバット
  67〜99 ジュゴン
  ゾロ目 フリーザー を捕獲
301:

302:
レッドは ゴルバットを捕まえた!
エリカ「捕まえたのはいいですが、どのボールを使ったんですか?」
レッド「慌てて投げたから・・・・・・。あ、【安価下】ボールだ」
303:
PMボール
304:
エリカ「まあ、レッド様もお好きですね//」
ゴルバット:アソコをとにかく吸いまくるプレイが出来る
贈り物はスーパーボールだった!
レッド「次はどうしよう」
1.ポケモンセンターへ行く
2.フレンドリーショップへ行く
3.再びポケモンリーグへ挑戦
レッド「【安価下】で」
今日はこれくらいで終わりにします
305:
2
307:
レッド「前回までの成果」
図鑑(特定の安価で呼び出せる):ナナミ  カスミ エリカ アンズ おとなのおねえさん ガールスカウト きとうし とりつかい まいこはん みずぎのおねえさん ミニスカート 
ポケモン:ニドラン♂(>>85に詳細) ゴルバット(>>304に詳細)
仲間:エリカ  控え:アンズ ナツメ
持ち物:グリーン呼び出し機 格闘王呼び出し器 ヒトニナレール モブトレーナーの電話番号
 PMボール×12 モンスターボール×4 スーパーボール×4 ハイパーボール×4 マスターボール×1 愛の贈り物×1
イーブイ用プレート:火 水 雷(>>19に詳細) 岩(>>49に詳細) 毒(>>123に詳細) 草(>>158に詳細)  超 闘(>>248に詳細) 地(>>256に詳細)
お金:4500円
バッジ:8つ
レッド「それから、今後()で安価の内容が指定してある場合(>>289の1.2みたいに)、それが含まれないレスは自動的に安価下になる」
レッド「さあ、今日も冒険を始めよう」
308:
オーキド「いらっしゃいませー」
所持金:4500円
モンスターボール:200円
スーパーボール:600円 交換できるPMボールがモンスターボールの2倍
ハイパーボール:1200円 交換できるPMボールがモンスターボールの5倍
これからのアドバイス:200円 複数購入可
〜以下在庫1つのみ〜
愛の贈り物:5000円 連れて歩ける仲間が増える
ボールスロット:モンスターボール×1 スーパーボール×1 ハイパーボール×1 安価先コンマでPMボールに入ったポケモンが手に入る
マスターボールスロット:マスターボール×1 モンスターがPMボールに入った状態で手に入る(安価で指定)
↓3まで購入 ただし1つの安価につき購入アイテムは1種類まで
309:
アドバイス
310:
ハイパーボール
311:
ボールスロット
312:
アドバイス:全てのプレイを使いこなせる伝説のポケモンがいるらしい。名前はあー、あー・・・・・・
レッドはハイパーボールを手に入れた!
ボールスロット:十の位、一の位はそれぞれボールスロットを指定したコンマ、百の位はコンマの数字の合計(ただしその結果721を越える場合は÷2、端数切捨て)
オーキド「今回は352じゃ。なので図鑑ナンバー352のポケモンをゲットじゃ!」
レッドは カクレオンを手に入れた!
カクレオン:透明プレイが出来る
313:
レッド「次はどうしよう」
エリカ「レッド様。PMボールに入ったポケモンは何体でも連れ歩きが可能です」
1.ポケモンセンターへ行く
2.再びポケモンリーグへ挑戦
レッド「【安価下】で」
314:

315:
ジョーイ「今日はどうなさいますか?」
エリカ「レッド様。さすがに同じようなプレイは控えましょうね?」
1.図鑑に登録してあるトレーナー(安価で指定)とする
2.ヒトニナレールを(安価で指定)に使う
3.仲間を整理する(他の選択肢の前に一回だけ選択可)
レッド「【安価下】で」
316:

317:
ジョーイ「現在レッドさんが同時に連れて歩ける仲間は2人ですね」
↓2まで、連れて歩くメンバーを指定(1レスで最大人数まで指定可)、選ばれなかったメンバーは自動的に控えに
安価先コンマが一番高いレスを採用
318:
ナツメ
319:
エリカ
320:
仲間:エリカ 控え:ナツメ アンズ
レッド「結局変わらなかったね」
エリカ「何人たりともレッド様との仲に立ち入らせはしませんわ//」
レッド(え、もしかしてヤンデレ? ・・・・・・まさかね)
レッド「さあ、ポケモンリーグへ挑戦だ」
・・・・・・
ワタル「また会ったな!」
レッド「出たな改造厨」
ワタル「勝負だ!」
改造トレーナーのワタルが勝負を仕掛けて来た!
ワタルはカイリューを繰り出した!
いけっ、ニドラン♂!
直下コンマ奇数でレッド勝利
321:
やあっ
323:
レッドは勝負に勝った!
レッド「これに懲りたら改造は止めろよ」
ワタル「くそーっ!」
・・・・・・
グリーン「よお、レッド!レッドもまた来たのかよ!」
グリーン「はッはッうれしいぜ!ライバルのおまえが弱いと張り合いがないからな!」
グリーン「俺は図鑑集めながら完璧なポケモンを探した!いろんなタイプのポケモンに勝ちまくるようなコンビネーションを探した!」
グリーン「そして今、俺はポケモンリーグの頂点にいる!レッド、この意味がわかるか?」

グリーン「分かった、教えてやる!」
グリーン「この俺様が!世界で一番!「ホモ」ってことなんだよ! 」
グリーン「・・・・・・」
レッド「必殺、長台詞殺し」ニヤリ
グリーン「勝負だ!」グスッ
ホモのグリーンが勝負を仕掛けて来た!
・・・・・・
グリーン「残り1体・・・・・・」
グリーンはフーディンを繰り出した!
いけっ、イーブイ!
直下コンマ55以上でレッド勝利
324:

325:
レッド「まだまだ!」
いけっ、ゴルバット!
エリカ「私も行きますわ!」
エリカはラフレシアを繰り出した!
グリーン「えっ、ちょっ、ずるくない!?」
直下コンマ25以上でレッド勝利
326:
ほい
327:
エリカ「そ、そんな・・・・・・」ガクッ
レッド「せっかくここまで来たのに・・・・・・」
グリーン「さーて、今までの尻の恨み、晴らさせて貰おうか!」
レッド「うっ・・・・・・」
エリカ「お待ちなさい! レッド様には手出しさせません!」
レッド「エリカ」
グリーン「ほう、ならばエリカに【安価下】」
328:
スカート下ろし
329:
グリーン「おらあっ!」ズリッ!
エリカ「きゃあっ!」
グリーン「へっへっへ。可愛いパンツはいてるじゃねーか」
エリカ「くっ・・・・・・」
パシャッ
グリーン「ん?」
レッド「チャンピオンのセクハラシーンを激写」
グリーン「・・・・・・」
レッド「これを広められたくなかったら・・・・・・。わかってるよね?」
グリーン「なあっ!?」
330:
グリーン「こんな決着のつき方あるかよ・・・・・・」
レッドは5000円を手に入れた!
レッドはマスターボールを手に入れた!
レッドはジョウトパスを手に入れた!
レッド「ごめんね、エリカ」ナデナデ
エリカ「レッド様の為でしたら//」
グリーン「そのパスがあればジョウト地方に行けるから・・・・・・」
レッド「あ、まだいたんだ」
グリーン「」
331:
最低の結末でワロタ
332:
〜ポケットモンスター処女赤 カントー編クリア!〜
レッド「次はジョウトだ」
・・・・・・
〜ワカバタウン〜
ウツギ「君がレッドくんだね。話はオーキド博士から聞いているよ」
レッド「そう」
ウツギ「僕もオーキド博士の協力者の1人でね。レッドくんにはこれをあげよう!」
レッドはタマゴを手に入れた!
エリカ「これはまさか・・・・・・。レッド様と私の子ども!?」
ウツギ「無い無い」
333:
ウツギ「ところで、他の地方のトレーナーとは、そらをとぶを覚えていないとプレイが出来ないと知っているかい?」
レッド「そらをとぶは覚えてる」
ウツギ「そうか、それは良かった!」
ウツギ「さて、レッドくんにはタマゴの他にも贈り物がある」
ウツギ「クリスちゃんとコトネちゃんだ! 好きな方を選ぶといい!」
レッド「じゃあ【安価下】で」
33

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