まどか「マミさん、今月の友達料金まだ貰ってないんですけど?」にこっback

まどか「マミさん、今月の友達料金まだ貰ってないんですけど?」にこっ


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1:
マミ「でも今月はドーナツ100円セールあるしお金が・・・」
まどか「ドーナツと友達どっちが大切なんですか!」
マミ「ドーナツ・・・」
まどか「!?」
3:
まどか「友達よりドーナツが大事なんて…そんなの絶対おかしいです!」
マミ「でも…本当にお金なくて…寂しいけど今月は我慢するわ…」
まどか「ん?…じゃあ1週間分だけでも貰えませんか?」
マミ「1週間分?それでいいの鹿目さん!?」パァァ
まどか「今回だけですよ」ニコッ
まどか(仕方ないよね…細く長くの方がいいもんね…)ウェヒヒ
6:
まどか「では1週間分、5000円確かに頂きました」
まどか「これでマミさんと私は7月23日まで最高の友達だよっ!」ウェヒヒヒ
マミ(鹿目さんが優しい人で本当に良かったわ…)ホッ
まどか「じゃあ今日はさやかちゃんと約束してるので…またあした!」
マミ「えっ…えぇ…」(先に約束があったなら仕方ないわよね)
マミ(もう2000円しかない…来週の友達料金どうしよう…)
7:
杏子「マミ、あれはマドカじゃねぇよ」
マミ「じゃあ、誰?」
杏子「悠木碧」
8:
マミ(ん…いつも1ヶ月分まとめて2万円払ってたけど…)
マミ(週払いにしたら毎週鹿目さんの「最高の友達だよっ!」が聞けるじゃない!)
マミ「週払いの方がお得だわ!」
マミ「でも来週の友達料金どうしようかしら…5000円…」
9:
マミ「こうなったら日雇いバイトしか無いわね…」
(求人雑誌パラパラ…)
マミ「即日お金が貰えるバイトはこの3つだわ…どれがいいかしら?」
a.カフェ・ティローチェのヘルプスタッフ
b.倉庫内軽作業
c.ピンクサロン・ティロティロの体験入店
早い者勝ちでどうぞ

11:
マミ(せっかく働くなら高収入の仕事がいいわよね…)
マミ「ピンクサロン・ティロティロ…初日から5万円以上稼げます…ねぇ」
マミ(ピンクサロンってどんな仕事なのかしら…?)
マミ(…悩んでる時間は無いわ!とにかく電話してみましょう)
マミ「あの?求人広告を見てお電話させて頂いたのですが…」
12:
男「あー求人広告を見てねー、じゃ早だけど明日来てもらえる?」
マミ「えっ…明日ですか?時間はありますけど…」
男「ならオッケー!採用!君なら絶対大丈夫だから!地図見て来てね!」ガチャ
マミ(どんな仕事なのか聞けなかったわ…)
マミ「でも…採用されたわ!」ワクワク
13:
?翌日・初出勤?
マミ(そもそもバイトってどんな服装で行くものなのかしら?)
マミ「失礼が無いように制服で行くのが無難ね」
????????
マミ「ティロティロ…随分奥まった所にあるのね…隠れ家的なお店なのかしら?」
マミ「失礼します…昨日採用して頂いた巴という者なのですが…」
男「おっ!来たね巴ちゃーん!」(制服コスプレ持参とか経験者かな?)
17:
男「じゃ早準備しよっか!」
マミ「あの…」
男「まずは名前からだな!え?と君のイメージからして…」
お店での名前、早い者勝ちでどうぞ

19:
男「そうだな…内に秘めたる情熱…燃え上がれ?って感じの【ほむら】ちゃんで行こう!」
マミ「えっ?えっ?私…ほむらですか?」
男「そう!ほむらちゃんに決定!」
男「次はパネル撮影ね!そこ立って」パシャパシャ
マミ(履歴書はいつ出せばいいのかしら…?)
20:
男「いやー君ルックスもスタイルもいいから人気出ちゃうよー楽しみだよー!」
マミ(何か良くわからないけど期待されてるわ!)
マミ「はい!頑張ります!」
男「ところで格好はどうする?自前のでもいいし、店のでもいいよ」
マミ(お店の制服を貸してもらえるってことかしら)
a.家から着てきた制服
b.お店のオススメコスチューム
b.の場合はお好きなコスチュームを
早い者勝ちでどうぞ

22:
マミ「まだ初日でいきなりお借りした制服を汚してしまうとご迷惑なのでこのままで…」
男「あ、そう、じゃあその制服で行こうか」
マミ「あの…まだお仕事の説明を聞いていないのですが…?」
男「えっ?君経験者じゃないの?まぁアレとかナニとかをティロティロするだけの簡単なお仕事だよ」
マミ「ティロティロ…ですか…」
マミ(得意だわ!)
男「おっ!早くもほむらちゃんご指名だよ!」
24:
男「ほら!あのブースのお客さんの所に行ってあげて!」
マミ「はっ…はい!」
マミ(結局何も分からないけど…やるしかないわ!)
マミ「失礼します…」
客(これは…アタリですわ…!)
マミ「あの…私初めてで…」
客(!!)ガッツポ
客「そ…そうなんだ…!緊張しなくていいからね?!」
27:
客(新人相手に焦っちゃいかん…幸い50分コース、時間はたっぷりある…まず褒める!)
客「ほむらちゃん可愛いねー」
マミ「えっ!?あ、ありがとうございます…」
客「髪すごい綺麗な縦ロールだねー」
マミ「これは癖っ毛なんです…」
マミ(やっと分かったわ…お客さんとお話をするバイトなのね…)
マミ(緊張しちゃうけどお話は楽しいわね!)
29:
客(もうそろそろいいだろ…)
客「いやいやほんと可愛いよ…」フトモモサワッ
マミ()
マミ「えっ」
31:
客(もう辛抱たまりませんわ)オッパイモミッ
マミ「あの…やめ…」
マミ「やめ…」
マミ(この人…なんて幸せそうな顔してるの…)
マミ(…しばらくこのまま揉ませてあげましょう)
モミモミモミモミモミモミモミモミ
33:
客(テンション上がってきたぁ)モミモミモミモミ
客「ほむらちゃん…上…脱いでみよっか…」
マミ「えっ…それはちょっと…」
客(これよこれよ!初々しい反応!)
客「恥ずかしがらなくていいよ…ほむらちゃん綺麗なんだから」
マミ(脱ぐしか…ないのね…)
パチッ
42:
客(一度に全部脱がないあたりほむらちゃんわかってるねー
ブラとオッパイの間に手を突っ込むのが最高なんだよ…)
生乳モミモミモミモミ
マミ「あっあっあっあっ」
客(乳首もクリクリしちゃおう)
マミ「あんっっ!」
クリクリクリクリ
マミ「あんっっひぃっ!」
客(アカン…もう我慢でけん…!)
乳首ペロペロペロチュウーチュウー
マミ「あっーーーーひいいっ!!」
43:
客「ほむらちゃん…」チクビチュパチュパ
客「気持ちいい…?」チュパチュパチュパチュパ
マミ「すっごく気持ちいいですぅぅ」ハァハァハァハァ
45:
客「じゃあ次は俺のこと気持ちよくしてよ…」
マミ「はぁ…はぁ…でもどうやったら気持ちよくなってもらえるかが…」
客「ほむらちゃんと一緒だよ…」
マミ「えっ……こういう…ことですか…?」
チクビティロティロ
客(んほーーーっ)
ティロ…ティロティロ…ティロ
客(素人っぽさが…イイ!)
47:
マミ「どうですか…?気持ちいいですか…?」ティロティロ
客「いいよ…すごくいいよ…」ハァハァ
ティロティロ…
客「下もティロって欲しいな…」
マミ「…えっ…」
50:
???????
「ピンクサロン・ティロティロ…初日から5万円以上稼げます…ねぇ」
???????
マミ(そうよ…5万円よ…お話だけで貰えるわけないじゃない…)
マミ(下をティロティロして初めて貰える金額だったんだわ…)
マミ(そんなことに今更気付くなんて…)
マミ(私って…ほんとバカ…)
マミ(…もうやるしかないんだわ…ティロティロして鹿目さんと10週間友達になるのよ!)
51:
マミさんの目の前で マミさんのご両親の形見のティーカップを割りたい
じっくりゆっくり パキンパキンと割っていきたい
泣きながら止めるマミさんを一回だけ殴りたい
痛くて悲しくて動けないマミさんが可愛い
粉々になったティーカップをゴミ箱に捨てたい
ほら 欠片を集めればなんとかなるかもよ って言ってゴミ箱を漁らせたい
ボロボロ泣いて
「お父さん・・・お母さん・・・!」
って呟きながらガサガサするマミさん
欠片を集めたはいいけど 絶対に復元出来ないって悟ってさらに大泣きするマミさんってどうですか?
53:
マミ「ホグッ」
男(思ったより大胆にしゃぶってきたな…)
マミ「ホグッホグッ」ティロッ
男(なんじゃこりゃあっ…!不器用なリズムが…逆にいいっ!)
マミ「ホ…ほうれふか…?」
男「いいよ…ほむらちゃん…すごくいい…」
マミ「」ニコッ
マミ「ホグッホグホグジュポッジュポッ」
マミ「ホグホグホグニュッポニュッポ」
男(くされると…ヤバい…っ…)
54:
マミ(5万5万5万5万5万っ…!!!!)
マミ「ジュッポジュポジュポジュポッ!」
マミ「ジュッポホグホグジュポジュポ!」
マミ「ジュポジュポジュポジュポッ!」
男(あかん…もうもたない!!)
マミ「ジュポッジュポティロティロッ!」
マミ「ジュポジュポティロティロ!」
マミ「ティロ!ティロティロッ!」
マミ「ティロ!!」
男「うっ!」
マミ「フィナーレ!!!」
55:
マミ「ハァ…ハァハァ…」
マミ(やったわ…結界が解けたのを感じる…)
男「ほむらちゃん…すごかったよ…」
マミ「あ…ありがとうございます…」
『4番ブースお時間でーす』
マミ「終わったのね…」
56:
店長「いやーほむらちゃん!お客さんめちゃくちゃ満足してたよー!」
マミ「そ…そうですか…」
マミ「あの…これで5万円頂けるんですよね…?」
店長「えっ?何言ってんの?ウチは1本5000円、5万欲しけりゃ10本がノルマだよ」
マミ「……は?」
58:
まどか(ふー、1円も貰えないよりはいいと思ったけど5000円なんて1日でパーだよ…)
まどか(ティローチェのバイトも時給750円だし…やってられないよ!)
(求人雑誌パラパラ…)
【ピンクサロン・ティロティロの体験入店!1日5万円!】
まどか「ウェヒヒ!いいバイト見つけちゃった!」
59:
ほむ「スッ 五万円」
まどか「え、なにこの五万円…」
ほむ「決まっているじゃない、ラブワイフ料金よ」
63:
まどか「1日5万円なんてめったにないよ!急いで電話しないとね!」
……
店長「はいもしもし、ピンクサロン・ティロティロです」
まどか「あのー面接お願いしたいんですけど…」
店長「あーそれなら明日の晩来れます?」
まどか「晩ですかぁ…はい!大丈夫です!」
店長(どう考えても18未満だよなぁ…)
65:
?翌日?
店長「それでは面接をさせて頂きます、よろしくお願いします」
まどか「あっよろしくお願いします」
店長「まず年聞いてもいいかな?」
まどか「18歳です!」
店長(マジかよ…?まぁ何かあったらそん時だ、こういうの好きな客もいるしな)
店長「それでは志望動機を」
まどか(そりゃ1日5万円に決まってるよね!でもここは印象良くしないと…)
まどか「はい、こんな私でも誰かの役に立てたら…それはとっても嬉しいなって」ニコッ
店長「採用」
67:
店長「あ、採用した後で何だけどさ、仕事内容とか分かった上で応募してくれたんだよね?」
まどか「男の人に喜んでもらえばいいんですよね?」ウェヒヒ
店長(意外と経験豊富なのか…?)
69:
店長「じゃあ早だけど現場出てみる?」
まどか「はい!」
まどか「あっ、私このコスチューム借りてもいいですか?」
店長(体操服…)
まどか(私みたいなタイプが体操服着ると男子の食いつきがいいんだよね!)
70:
まどか「指名まだかなまだかな?」
店長「まどかちゃんは前もこういう仕事してたの?」
まどか「??初めてですよ?前はティローチェで時給750円でした」
店長「そ、そっかぁ」(最近の子は知識あるからなぁ…)
71:
『まどかちゃんご指名入りましたー』
まどか「あっ!初めての指名だ!緊張しちゃうなぁ…」
店長(そうは見えないが)
まどか「格好いい人だったらいいなぁ」ニヘー
?????????
まどか「失礼しまーす」
73:
中沢「」
まどか「」
まどか「えーと、中沢くん…だよね…?」
中沢「」
まどか「…クラスのみんなには、内緒だよっ☆」
75:
まどか「まぁまぁこれはこれで仕方ないし楽しんじゃえばいいんだよ!」
中沢「う…うん…」
まどか「じゃあ服脱いじゃおう!」スッポンポン
中沢(なんという脱ぎっぷりだ)
78:
まどか「あれー?中沢くん何で上しか脱がないの?」
中沢「ぬ…脱がしてもらえないかな?」
まどか「ウェヒヒ!中沢くんは甘えんぼさんだったんだね」
81:
まどか「じゃあいくよー」スポーン
中沢(Oh…)
まどか「中沢くん、私の胸に手あててくれないかな?」ナカザワノ手ピトッ
まどか「私もすっごくドキドキしちゃってる」
中沢(もう理性ナッシング)
82:
まどか「いっぱい気持ちよくなってね☆」
ピチャピチャ…チュピチュピ…
中沢(鹿目さん耳しゃぶりなんてどこで覚えたんだぁ…)
まどか「首筋はどうかな?」
チュッ…チュッ…
中沢(良すぎるぅ)
83:
まどか「さっきからここ責めて欲しいって顔してるよ…?」
中沢(そうです!乳首を責めてください!)
まどか「中沢くんは甘えんぼさんだなぁ!」ペロッ
中沢(はふぅ)
まどか「」ペロッペロペロッ
中沢「あんっっ!」
85:
まどか「うわっ!もう中沢くんのQBがギンギンだよ!」サワサワ
中沢「はんっ!ダメッ!」
まどか「中沢くんは敏感だなぁ」ニヤー
87:
まどか「じゃあここで問題です」チクビペロペロ
中沢(へっ?)
まどか「男の人はおっぱいと」ペロペロ
まどか「QBのどっちが気持ちいいのでしょーか!?」サワサワ
まどか「はい中沢くん!」
中沢「どっちも気持ちいいれすぅ!」
まどか「正解!どっちもいいに決まってます!なんてね☆」ペロペロサワサワ
89:
まどか「ペロペロサワサワ」
中沢「うっ!もう我慢できにゃい!」
まどか「だめだめ!まだだよ?」
中沢「はんっ!ダメッ!ヒグッ!」
まどか「えぇ?…」ジトー
92:
まどか「中沢くん早かったね?」ニヤニヤ
中沢「かっ…鹿目さんが可愛いくて、その、すごく上手だったから…!」
まどか「ヒヒッ!ハシャイジャッテ!」
まどか「でもありがとう、喜んでもらえてとっても嬉しいなって」
94:
店長「いやーまどかちゃん!お客さんめちゃくちゃ満足してたよー!」
まどか「ウェヒヒ!でも私なんてまだまだです!」
店長「ところでお給料の説明まだだったね、この店では…」
まどか「1本5000円ってとこですよね!でもこの調子なら1日5万も楽勝かなって、思ってしまうのでした☆」
店長「」
9

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