P「おいおい、お前ら2人に不仲説が出てるぞ?」back

P「おいおい、お前ら2人に不仲説が出てるぞ?」


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1:
P「あれほど気をつけろって言っただろ?」
亜美「は?亜美は気をつけてるよ?真美じゃないの?」
真美「は?真美のせいにしないでくれる?気分悪いんだけど?」
2:
P「…なら繋いでる手をはなしたらどうだ?」
亜美「は?兄ちゃん何言ってんの?」
真美「真美たちに死ねって言ってんの?」
P「いや、別に言ってないけど…」
4:
亜美「ってか待って?今真美『真美たち』って言った?何一緒にしてくれてんの?」
真美「は?ならさっさとはなせばいいじゃん、言葉より態度で示しなよ」
亜美「じゃあ1.2の3でお互いはなそうよ」
真美「いいよ、望むところだよ」
5:
亜美「1…」
真美「2の…」
亜美真美「「3!」」
亜美真美「「…」」
亜美「…はなしてないじゃん」
真美「亜美こそ…」
P「…」
6:
真美「ほんと亜美ってそういうとこあるよね、出来もしないこと言っちゃってさ、出来ないなら言わなきゃいいのに」
亜美「は?真美だってはなさなかったんだから一緒じゃん、ブーメランだよ、それ?」
真美「あーぁ、ほんと嫌いだわー」
亜美「ほんとだよ」
P「もうつっこまなくていいか?これ」
7:
真美「じゃあ亜美はもう真美と一緒にお風呂入んなくていいんだよね?嫌いなんだから」
亜美「は?なんでそんな意地悪言うの?なら亜美だって真美の背中流してあげないもんね」
真美「一緒にお風呂入らない時点で背中流さないなんて当たり前なんだけど?」
8:
亜美「あっ…」
真美「ほんと亜美ってバカだよね、なんなの?可愛いすぎるんだけど、真美のこと萌え殺すつもりなの?」
P「あーあ、暇だなー」
9:
亜美「う、うるさいよ!じゃあ亜美は寝る時に真美のことギュッとしてあげないもんね!」
真美「な!?やめてよ!真美夜寝れなくなっちゃうじゃん!」
亜美「知らないよ、先に意地悪言ってきたのは真美じゃん」
真美「いいもん、勝手にギュッてするもん」
P「小鳥さーん?こないだの資料ありますー?」
11:
亜美「大体真美はゆきぴょんとかと仲良いんだから、ゆきぴょんと一緒に寝たらいいじゃん」
真美「は?それとこれとは全然別じゃん!そんなこと言い出したら亜美だって竜宮小町のメンバーにちやほやされてデレデレしちゃってさ…調子乗ってんじゃないの?」
12:
亜美「は?別に乗ってないけど?ゆきぴょんに膝枕してもらってデレデレしてる真美に言われたくないし」
真美「それ今かんけーないじゃん!」
亜美「かんけー大有りっしょ!亜美に言ったらしてあげるのに…わざわざゆきぴょんにしてもらうとか…嫌がらせ以外のなんでもないじゃん!」
P「あーあー、なんでだろーなー、このコーヒークソ甘いなー、ブラックなのになー」
13:
真美「亜美だってあずさお姉ちゃんに膝枕してもらってるくせに…真美知ってるんだからね!」
亜美「は?それは真美が構ってくれなかったからだもん!だから真美のせいだよ」
真美「は?意味わかんないんだけど?それなら真美がゆきぴょんに頼んだのだって亜美が竜宮ばっかだからだったからだし亜美のせいだね」
P「おーい、律子ー?竜宮の仕事まだかー?そろそろこの2人引き離してほしいんだけどー?」
14:
亜美「言ってくれたらいいじゃん!真美ってほんとそうだよね肝心なことは何にも言わないくせに!」
真美「亜美だってそうじゃん!一回も真美に『愛してる』って言ってくれたことないし!」
亜美「そんなの普通言わなくてもわかるじゃん!」
真美「わかんないから言ってるんじゃん!」
P「どーしよっかなー、もう耳塞いだ方が早いかなー」
15:
真美「もー怒ったもんね、もう真美からはチューしてあげない」
亜美「はぁ!?1時間毎のチューは偶数時は真美からするってこないだ決めたばっかじゃん!?」
真美「したけりゃ亜美からすればいいじゃん、真美はもう知んないよーだ」
16:
亜美「…わかった、もう亜美からもしないもんね!」
真美「はぁ!?一日中チューしないの!?そんなこと出来るわけないじゃん!だからもっと考えろって言ってるっしょ!」
亜美「うるさいうるさいうるさーい!出来るもん!我慢できるもん!我慢…できる…もん…」ウルウル
真美「あー、もう…想像しただけで辛くて泣いてんじゃん、わかったよ、チューしないなんて言わないから泣きやみなよ…」
P「あー、何にも聞こえねーなー、耳栓最高!」
17:
亜美「うぅぅ…やだぁ…」
真美「なんでさ?チューしたげるって言ってんじゃん」
亜美「今してくんないと嫌だぁ!今すぐしてくんないと泣き止まないもんね!」
18:
真美「もう!」
チュッ
真美「これで満足?」
P「あれー?折角耳栓したのになー?視覚もダメかー」
19:
亜美「えへへ…今回だけだかんね!」
真美「あーあ、ほんとめんどくさいよ…」
亜美「あーあほんと亜美たち気が合わないね」
P「ほんとだな、何時から恋人繋ぎに変わってたっけな?」
20:
P「…ってことがあってさ」
美希「ふーん」
P「もう、爆発しろって思ったよ」
美希「まぁ、あの2人は思春期だから…素直じゃなくてもしょうがないの」
P「そんなレベルじゃない気がするけどな…」
21:
美希「でもハニーも、不仲を心配するなら亜美真美じゃなくてミキたちをどうにかしてほしいの…」
P「え?美希、お前誰かと不仲なのか?」
美希「は?ハニーわかんないの?ミキはずっと…」
ガチャ
22:
伊織「おはよ…何?あんたもいたの?」ストン
美希「…いちゃダメなの?」
P「…おい、なんで伊織は美希の膝の上に座ったんだ?」
23:
伊織「は?他に座るとこがないからに決まってるじゃない?」
美希「それはそうでしょ?ハニーどうしたの?」
P「いや、いっぱいあったと思うけど…」
24:
伊織「ほんとなら座りたくなんかないけど…しょうがなくよ」
美希「美希だってほんとは座らせたくなんてないの、何?この重さ!?絶対重くならないように気を使ってるの!そういうのやめてっていっつも言ってるのに…」ナデナテ
25:
伊織「気なんて使ってないわよ!あんたこそ、私を撫でるのやめなさいって前から言ってるでしょ!気持ちよすぎて寝ちゃうのよ!」
美希「だってデコちゃんの髪サラサラで気持ちいいんだもん!デコちゃんのせいなの!」
伊織「はぁ?意味わかんない、バッカじゃないの?あんたの手の方が細いくせに柔らかくって気持ちいいのよ!」
26:
美希「そんなこと言うならもうミキの家に泊まりにくるの禁止なの!ミキの部屋にあるデコちゃんの服も返すからね!」
伊織「はぁ!?じゃあ私の部屋にあるあんたの歯ブラシも持って帰んなさいよ!」
27:
美希「そんな…デコちゃんもうミキの歯磨いてくれないの?あんまりなの!」
伊織「あんたが悪いんじゃない!」
美希「デコちゃんのそういうとこほんと嫌いなの…」
伊織「それはこっちのセリフよ!」
P「…」
2

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