モバP「付喪神?」back

モバP「付喪神?」


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2:
依田芳乃「付喪神というのはー道具等に人の想いが強く込められー神が宿ったものでありましてー」
モバP(以下P)「なるほどなー」
P「つまり、あっちで友紀が見知らぬ女の子と野球談義してるのも」
姫川友紀「まだ高橋が現役引退なんて早すぎるよ!!」
少女「そうだよ!!まだ打てる選手を引退させるなんて!!」
友紀「わかってくれるかー!!」ダキッ!
少女「わかるよー!!!」ガシッ!
P「向こうでまだ午前中なのに酒を開け始めてる二十五歳児と知らない女性も」
高垣楓「いやぁ、このお酒、避けられない美味しさですねぇ」ウフフ
女性「お猪口にちょこっと、のつもりが、止まりません」ウフフ
P「その付喪神の仕業と?」
芳乃「なのかとー」
3:
P「でもさ、付喪神だって神様なんだろ?なんでこんなに出てきてるんだ?」
芳乃「考えられるのはーアイドルという職業故かとー
P「ん?どういうこと?」
芳乃「アイドルというのはーファンの皆様より崇拝を受けるものでしてー」
P「崇拝って言うと言い過ぎな気もするが確かにな」
芳乃「崇拝というものはー神を神たらしめてるものでありましてー崇拝されぬ神様は、神としての力を失いますー」
P「信仰されない神は神じゃない、ってことだな」
芳乃「言い換えれば崇拝されるものは神様と同じともとれるのでしてー」
P「…つまりあれか?アイドルとして人気が出てファンが増えた結果、その崇拝の力がアイドルの持ち物に宿った、っていうこと?」
芳乃「なのかとー。そうであれば崇拝の対象である皆の象徴としてわかりやすいものがなっているのも肯けるというものー」
P「なるほど、それで友紀の場合はキャッツの帽子、楓さんの場合はお猪口と徳利という訳か」
少女(キャッツの帽子)「うわーん!!!高橋ーーー!!!」ビェー
女性(お猪口&徳利)「あー、おいしー♪」
芳乃「でしてー」
4:
P「しかし、仕組みはわかったが何がきっかけとなったかはわからないなー」
芳乃「そればかりはわたくしも存ぜぬところー」
P「……ちなみにさ、芳乃の横にいる法被姿のお兄さんは…?」
法被の男「………」チラッ
P「………」
法被の男「……………」ゴゴゴゴゴゴ
P「………ゴクリ」
法被の男(法螺貝)「ぶぉーーーーーーーーーー」
P「ですよね!!!」
11:
P「しかし、どうしたものかな…まだそこまでみんなが来てないからいいものの、この調子だとたぶんみんなにも起こるよな…」
千川ちひろ「そうですねぇ、Pさんにも起きてますもんねー」
キャリアウーマン(万年筆)「……」カタカタカタカタ
P「まさか初任給で買った万年筆がこんな綺麗な女性になる日が来るとはなぁ…仕事まで手伝ってくれてるし…」
キャリアウーマン(万年筆)「私はP様のお仕事のお手伝いが出来ればそれが喜びですので、お気になさらず」カタカタカタカタ
P「ううむ、仕事も完璧だ…」
キャリアウーマン(万年筆)「P様の傍でずっと見ていましたから」フフッ
ちひろ「即戦力で助かるわー」
ドタバタドタバタ…ガチャーン!
前川みく「ぴ、ぴ、PちゃんPちゃん!!みくの猫耳が事務所についた途端なんか可愛らしい白猫になったにゃ!!!こ、こ、これ、どういうこと!?」
白猫(ネコ耳)「ウナーゴ」カカエラレー
P「…へぇ、人型とは限らないんだな。しかもこの現象は事務所内だけか…」
みく「ちょ、ちょっと、無視しないで教えて欲しいにゃ!!」
白猫(ネコ耳)「フニャー」
P「もう少ししたら今日来る子達が揃うからその時な」
12:
しばらくして…
P「えーっと、もうみんなわかってると思うけど、みんなの持ち物が付喪神となりましたー。別に害があるわけでもないし、事務所内だけなのでこのままにしておきますが、ハメを外して遊びすぎたり、お酒飲んだりしないでくださーい。以上!」
みく「説明が大雑把過ぎるにゃ…」
白猫(ネコ耳)「ニャー」(onミクヘッド)
多田李衣菜「付喪神って…いきなりヘッドホンがこの子になってびっくりしたよー」ナデナデ
少年(ヘッドホン)「……んっ」ウデノバシ
李衣菜「えぇ、また?しょうがないなぁ」ハイ
少年(ヘッドホン)「……」クビモトダキッ
みく「…どういうことにゃ?」
李衣菜「ん?なんかこの子、後ろから首元に抱きつくの好きみたいでさー、付喪神?だからかわからないんだけど別に重くはないし、なんかこれも落ち着くというか…」
みく「あれじゃないかにゃ?いつもヘッドホン首元にかけてるから」
李衣菜「おお!なるほどね!こんな姿になっても道具の本能っていうか役割は果たそうとしてるのかな」
少年(ヘッドホン)「……」プラーン
みく「この子がみくの頭から降りようとしないのもそういうことなのかもにゃー」
白猫(ネコ耳)「ゴロゴロ」
13:
渋谷凛「オフだからハナコの散歩ついでで事務所寄ったらこんなことになってるなんてね…私はハナコのリードが付喪神になったみたい」
女子高生(リード)「よしよし♪」ナデナデ
ハナコ「ヘッヘッヘッヘッ」
本田未央「いいなーしぶりん、あたしはなんにも変わらなーい!」
島村卯月「私もですぅ…」
凛「長い間使ってて、なおかつファンの人たちに私達を連想させやすいもの…だっけ?」
未央「そうそう、しぶりんだとハナコちゃん飼ってるから犬好きの印象としてリードなのかな?」
卯月「あっ、これも関係あるんじゃないですか?リードの色が青色!」
凛・女子高生(リード)「蒼、だね」
未央「うぉう、被った…」
凛「それより、そろそろハナコこっちに渡してくれない?」
未央「しぶりんがハナコ取られて寂しいってさ!」
凛「ちがっ……くはないけど…」
女子高生(リード)「ふっ、流石のあなたにもここは譲れないよ、ハナコを導くのは私だからね!」
凛「うん、リードだしね」
女子高生(リード)「残していこうか…ハナコとの足跡」
凛「なんかすごく馬鹿にされてる気がする」
卯月「凛ちゃんと似てますね!!」
凛「えっ」
14:
三村かな子「あたしも出てこないや…」ハァ‥
緒方智絵里「わ、わたしは四葉のクローバーの栞がなったみたい…」
長髪の女性(クローバーの栞)「」ニコッ
かな子「うわぁ…すごく綺麗……」
智絵里「う、うん、びっくりしちゃった…でもね、傍にいるとすごい落ち着くんだ…」
かな子「元の道具としての性質は持ったままらしいから、四葉のクローバーの力なのかもね!」
長髪の女性(クローバーの栞)「ウフフ」ニコニコ
双葉杏「まー、あたしはやっぱりこれだよねー」
少年(うさぎ)「……」ボロッ
杏「……なんか、いつも適当に扱っちゃってごめんね、今度洗おうか」
少年(うさぎ)「だいじょーぶ、一緒にいられるだけで嬉しい」エヘ
杏「……なんかこんなにいい子だとやりずらいなー」ポリポリ
諸星きらり「うっきゃーーー!!!!みんなかわうぃーーー!!!!」ダキッ!
小人達(きらりんルームのグッズ)「キャー♪」
きらり「みーんな、はぐはぐすりゅう!」
19:
神崎蘭子「ふおぉぉぉ!!我が禁断の魔導書《グリモワール》がこのような姿を持とうとは…!!」
ゴスロリ少女(蘭子のノート)「ふっ、だが私の真の力はここに有らず!見るがいい!!」シュパッ
ゴスロリ少女(蘭子のノート)「アーッハッハッハ!!我に刻まれし姿に移り変わることなど容易きこと!」(あのイラストの格好)
蘭子「わぁぁぁ…!」キラキラキラ
蘭子「ほ、他の魔装束の姿も見せよっ!!」ワクワク
ゴスロリ少女(蘭子のノート)「心得た……その目に焼き付けるがよい!!」シュパッ
蘭子「わぁぁ!」ピョンピョン!
ゴスロリ少女(蘭子のノート)「アーッハッハッハッハッハッハ!!!」
21:
佐久間まゆ「私はこのリボン、ですねぇ」
髪の長い少女(リボン)「……」ジーッ
まゆ「すごい髪の長さ…地面に引きずっちゃってますよぉ」
髪の長い少女(リボン)「…これには意味がある」
まゆ「えっ、意味、ですかぁ?」
髪の長い少女(リボン)「うん、この髪はこうやって…」プチッ
まゆ「抜いちゃうんですかぁ…」
髪の長い少女(リボン)「これを持って」スタスタ
P「ん?」
髪の長い少女(リボン)「こうして、小指に結びつけて」キュッ
髪の長い少女(リボン)「もう片方をあなたの小指に結びつけるの」キュッ
まゆ「あらっ♪」
髪の長い少女(リボン)「ね?運命の赤い糸」ドヤッ
P「なるほどなー元はリボンだから結ぶのが仕事か」
まゆ「ふふっ、ありがとう…でも、これだとPさんの邪魔になっちゃうから外しましょうねぇ」ナデナデ
髪の長い少女(リボン)「え、な、なんで!」
まゆ「このままだとPさんを困らせちゃいますから♪それに、女の子なんだから髪は大切にしないとダメですよぉ。こっちでまとめてあげますねぇ」
髪の長い少女(リボン)「…むぅ」ムスー
まゆ「…でも、嬉しかったですよぉ、すっごく。ありがとうねぇ」ナデナデ
髪の長い少女(リボン)「ふ、ふん…リボンとしてと、当然だし…」
まゆ「それじゃあ、失礼しますねぇ、Pさん」
P「おう……お姉さんしてるなー」
22:
椎名法子「ドーナツは付喪神にはならないんですね」モグモグ
財前時子「長く使ってるもの、とあの豚が言っていたでしょう。あんたすぐに食べちゃうじゃない」
大原みちる「それだと私のパンもダメですか!」モグモグ
時子「あんたも同じよ」
法子「時子さんは出てきたんだね、付喪神」モグモグ
時子「ええ、この鞭も使って長いもの」
女性(鞭)「……」
みちる「ふごふごふごふご」モグモグ
時子「飲み込んでから話しなさい」
みちる「ングッ綺麗な女性ですね!」
時子「ええ、この私の使う鞭だもの。それに、この姿の鞭もなかなかいいものよ、見てなさい」スタスタ
P「ん?どうかしたか、時子と…なんの付喪神?」
時子「分からない豚には身体で分からせてあげるわ」ニタァ
時子「やりなさい!」
女性(鞭)「わかりました、時子様」ベチーン!
P「へぶっ!え、え、ちょっと待った!もしかしていてっ!」ベチーン!
女性(鞭)「ふっ……!ふっ……!」ベチーン!ベチーン!
P「いたっ!この感じ、鞭の付喪神だなこれ!」
時子「アーッハッハッハ!!ざまぁないわね!女にひっぱたかれてるその姿、似合ってるわよ!」ケラケラ
法子「…時子さん、楽しそうだね」モグモグ
みちる「ふごふご」モグモグ
45:
水奏「私はリップクリームなのね」
女性(リップクリーム)「はぁい♪」
塩見周子「しゅーこちゃんはなんにもないんだけどー」ブーブー
奏「だって周子を連想させるものって八ツ橋とかになるじゃない?食べ物が連想されやすい人はなかなか起こらないのかもね」
周子「他にあたしを思い浮かばせるもの…あっ!」
奏「何かあったの?」
周子「うん、衣装室行ってくるねー」トタトタ
奏「衣装室…?」
女性(リップクリーム)「あら、あなた、唇少し乾いてきたんじゃない?」
奏「え、そうかしら?」
女性(リップクリーム)「あたしが潤わせてあげる。この唇で直接???」ンー
奏「えっ、えっ!その姿だとリップクリーム塗るのってそうなるの!?ちょ、ちょっと待って、心の準備ってものが!///」カァァ
プニッ
女性(リップクリーム)「ふふ、なんてね♪本当は指でいいのよ」ヌリヌリ
奏「……からかったのね」
女性(リップクリーム)「だってあなた、いつも思わせぶりな態度してるのに初心で可愛いんだもの♪」
奏「……んもうっ!」
46:
衣装室
周子「ふふふ……しゅーこちゃんは気づいたのです」
周子「あたしを思い浮かばせて、なおかつ長く使ってるもの…それは…」
周子「あの時のキツネ耳!!」
周子「デビューしてすぐのお仕事だったし、条件は満たしてるでしょー」ガサガサ
周子「……見つけたっ!」バーン
ボフンッ
九尾(キツネ耳)「……」チョコン
周子「やっぱりー!それにしても可愛いサイズの狐だね」チョンチョン
九尾(キツネ耳)「耳をつつくでない、ご主人」
周子「おおっ!喋れるなんてすごーい!」ナデナデ
九尾(キツネ耳)「それより、抱かれているのは落ちつかん。早く頭に乗せるがよい」
周子「そこはみくちゃんの猫と同じなのね…頭の上ねぇ…まっいっか」ポスッ
九尾(キツネ耳)「やはりここじゃの」
周子「みんなに見せにいこーっと♪そうだ、八ツ橋食べる?」ホイ
九尾(キツネ耳)「いただくっ!」パクッ
58:
涼宮星花「わたくし達は当然楽器ですね!」
タキシード男性(バイオリン)「お嬢様、紅茶をお入れしました」
星花「あら、ありがとう♪」
水本ゆかり「私のフルートは女の子だったんですね」ナデナデ
少女(フルート)「えへんっ!」
東郷あい「自分の楽器と話す時が来るなんてね…」
男装の麗人(サックス)「こちら側とすればとても嬉しい出来事です」フッ
木村夏樹「ギターがいきなり変わった時はびっくりしたぜ、まったく」ポンポン
ミュージシャン(ギター)「この姿になったんだ!せっかくだし、セッションしようぜ!」
夏樹「お、弾けるのか?」
ミュージシャン(ギター)「弾くことはもちろん、元の音も声として出せるぜ」ギュイーン!
夏樹「へぇ!そりゃ面白い!!」
あい「君たちもそうなのかい?」
男装の麗人(サックス)「ええ、私達は元は楽器ですから」〜♪
タキシード男性(バイオリン)「〜♪」
少女(フルート)「〜♪」
星花「聴くのもいいですねー♪」
ゆかり「これに歌を合わせるのはどうでしょう?」
あい「それは面白そうだ、後で発表会でもしようか」
ワイワイ
松山久美子「私達のピアノは事務所に持ってこれないものね…」
梅木音葉「ええ…皆さんが奏でる旋律を聴くことしか叶いません…」
久美子・音葉「はぁ…」
49:
鷺沢文香「大切にしていた本が付喪神となるのは嬉しいのですが…」
文香「少し…数が多すぎますね…」
文豪(本1)「やはりこの私の話こそ代表作としてふさわしいのでは?」
文豪(本2)「馬鹿を言うんじゃない、君は最後の遺作であっただけであって内容の点で言えば全盛期である私がふさわしい!」
文豪(本3)「ふん!デビュー作である私が一番に決まっておろうが!」
ガヤガヤガヤガヤ!!
文香「み、皆さん良いお話ですから、い、いがみ合うのは辞めてください…」オロオロ
橘ありす「大変そうですね」ヒョコ
文香「あ、ありすちゃん…」
ありす「ここは私に任せてください。では、お願いします」
執事(タブレット)「かしこまりました、ありす様」
ありす「橘です!」
執事(タブレット)「ですが、私に登録されている名前はありす、ですので設定をご両親に変えていただかないと…」
ありす「ああもう、ありすでいいです!」
執事(タブレット)「ご理解、感謝します」スタスタ
執事(タブレット)「本の皆さん!」
文豪(本123)「「「何かね!!」」」
執事(タブレット)「古臭いあなた方の役割はすべてこの私で間に合っておりますので、醜い争いなどお辞めください」ニッコリ
文豪(本1)「なっ、なっ、なにを〜!!」
文豪(本2)「わ、若造が偉そうに!!」
執事(タブレット)「嫌ですねぇ、頭の硬い老人は」ハッ
文豪(本3)「そこになおれ!!本の良さを思い知らせてやる!!」
ギャーギャー!!
ありす「…ごめんなさい」グスッ
文香「い、いえ、ありすちゃんのせいじゃ…」アタフタ
55:
荒木比奈「あたしの場合はペンっスね」
おっさん(ペン)「…」
比奈「いつも夏と冬の前は助かってるっス。…でももう少し綺麗な格好になれないスかね?髭とか剃ればかなりマシになると思うっスよ?」
おっさん(ペン)「…俺達は使われていた環境や使っていた人の使い方の影響を受けて姿も変わるので…作業部屋を綺麗にしたりしてくれれば…」
比奈「あー…あたしのせいだったんスね…なんかごめん」
大西由里子「じぇじぇー!!濃厚ホモセ○クス本の数々が付喪神まで昇華したー!!」ダダダ!
青いツナギ(同人誌)「ウホッいい男。どうだいあんた、俺としっぽり……」ダダダ!
P「やめろー!!そんな趣味はねぇー!!!比奈助けてくれー!!!」ダダダ!
比奈「…すみません、Pさん。あたし、そういう趣味を否定はしないスが、受け入れられないので…なるべく近寄らせないようにして欲しいっス」ススス
P「くっそー!!!」ダダダ!
比奈(この後、有香さんの道着の付喪神が無事にPさんを助けたそうです)
中野有香「大丈夫でしたか?Pさん」
P「あ、ありがとう…マジでやばかった…」ハァハァ
師範代(道着)「せいっ!!!」ドスッ!
青いツナギ(同人誌)「うぐッお、男と男の熱いぶつかり合い…いいねぇ…」プルプル
師範代(道着)「もう一発ッ!!せいっ!!」ドスッ!
51:
南条光「わぁ……」キラキラ
仮面ライダー(ライダーベルト)「ん?どうかしたか、ご主人?」
光「い、いや、本物のライダーだって思ったら嬉しくてさ…あ、あとご主人はやめてくれないか?ライダーにそんな呼ばれ方むずがゆいよ」
仮面ライダー(ライダーベルト)「ふむ、じゃあ光と呼ばせてもらうぜ!」グッ
光「うん!それでさ!その…ライダーキックとかフォームチェンジとかってできるの!?」
仮面ライダー(ライダーベルト)「うーん、身体能力という点ならライダーキックの真似事はできるが変身とかは出来ないんだ。元々俺はなりきりグッズだからね」
光「そ、そっか…」ガクッ
仮面ライダー(ライダーベルト)「ガッカリさせて済まない…」
「アーッハッハッハ!!…ゲホゲホ」
光「この声は!」
小関麗奈「何落ち込んでるのよあんた!そんなんで手下を手に入れ強くなったレイナ様に勝てると思ってるの?」
作業着の男(自作バズーカ)「テンション高いっすねレイナさまー」
麗奈「あんたはもうちょっと悪役らしくテンション上げなさい!!」
麗奈「まあいいわ!こんなやつでも使えることには変わりないのよ!あんたが落ち込んでる今、私に邪魔する者はいない!Pのやつにいたずらしに行くわよ!」
作業着の男(自作バズーカ)「うぃーっす」
仮面ライダー(ライダーベルト)「!!」
仮面ライダー(ライダーベルト)「そうはさせない!!」ザッ!
光「!!」
麗奈「なによあんた、邪魔しようっていうの?」
仮面ライダー(ライダーベルト)「ああ!確かに俺は本物の仮面ライダーみたいなことは出来ない…だけどな!!」
仮面ライダー(ライダーベルト)「みんなを守る、正義の心があるっ!!」
仮面ライダー(ライダーベルト)「悪事を働こうとしてる奴らを見逃すことは出来ない!!食らえっ!!」キッーク!
作業着の男(自作バズーカ)「うげっ!」ドシン!
麗奈「ちょ、ちょっと!あんた、しっかりしなさいよ!」
作業着の男(自作バズーカ)「俺に戦闘面は任せないでくださーい」
光「…そうだよな、ライダーに必要なのは派手な技とかじゃない、みんなを守るっていう心が一番大事だったんだ!!」
光「麗奈っ!一生懸命働いてくれてるPさんの邪魔はさせないぞ!」
麗奈「うわっ!光も復活した!逃げるわよ、あんた!」
ギャーギャー
62:
星輝子「ふ、ふひひ…友達が…小人になった…」ツンツン
小人たち(キノコ)「ヒャッハー」
P「それでもなってないキノコもあるんだな」
輝子「や、やぁ親友…こ、これはな…こうして鉢から抜くと…」ブチッ
小人(キノコ)「ヒャー」ポンッ
輝子「…こうやって、付喪神になるらしい…ふひひ」
P(ピクミンみてぇ…)
輝子「ど、どうやら鉢にあると、まだ生き物ってことみたい…」
P「なるほどな…」
輝子「キノコによって、姿が違って、おもしろい…」チョンチョン
白坂小梅「ぴ、PさんPさん、わ、私の秘蔵映画がね…可愛いゾンビになったの…!」ピョンピョン!
ゾンビ(ホラー映画)「ア゙ア゙‥」
P「小梅、悪いことは言わない、その子はこの部屋から絶対出さないようにするんだ。いいね?」ガシッ
小梅「え…?ぴ、Pさんがそういうなら…」
P(この見た目はやばい…これが歩き回ったら確実にパニックなってしまう)
小梅「可愛い…幸子ちゃんにも見せてあげよう…」ナデナデ
ゾンビ(ホラー映画)「ア゙‥ア゙」
P(哀れ幸子、南無三)
63:
ガヤガヤガヤガヤ
森久保乃々(な、なんだか事務所についたら見知らぬ人も多くて騒がしいんですけど…)
乃々(は、はやく机に逃げるんですけど…)ススッ
ボフン!
筋肉質の男(Pの机)「……」ズーン
乃々「………は?」
乃々(机に潜ろうとしたら何故か男の人になったんですけど…訳分からないですけど…)
筋肉質の男(Pの机)「……」チラッ
乃々(こっち見てきた…)
筋肉質の男(Pの机)「……」ポンポン
乃々(なんか膝の当たりを叩いてこちらに来て座るよう呼んでるみたいなんですけど…)
乃々「……た、試しに」ストン
乃々「あっ…なんだか机の下にいる時みたいで落ち着くんですけど…」
筋肉質の男(Pの机)「……」ズーン
P「あれっ、俺の机は!?」キョロキョロ
64:
神谷奈緒「加蓮は出てきたんだな、付喪神」
北条加蓮「うん、ネイルセット一式ってことみたい」
女子高生(ネイルセット)「いぇーい!」ピース
奈緒「なんだ、このテンション…」
加蓮「すごい明るいね」
女子高生(ネイルセット)「へへーん!イマドキの女子高生って感じー?ネイルもデコっちゃってー!キャー!」
奈緒「なんか女子高生っていうより…ギャル?」
女子高生(ネイルセット)「ギャルとか言うなしー!!なおりんジョーダンキツイってー!!」ケラケラ
奈緒「な、なおりん!?」
加蓮「なおりーん♪」
奈緒「な!?加蓮までやめろ!!」
女子高生(ネイルセット)「あ、あれだっけ?あたしがテンションアゲアゲな理由だっけー!?それはねー、今日のネイルのがアゲアゲだからでしたー!ほらっほらっ!!」グイグイ
奈緒「あんま押し付けんな!!」
加蓮「そうそう、今日は明るい色で統一してみたんだよねー。ネイルによって変わるんだね、おもしろーい」
女子高生(ネイルセット)「その日のネイルでその日の気分?みたいなー!!」ケラケラ
奈緒「それにしても明るいすぎないか…」
加蓮「でも楽しくていいんじゃない?トライアドだとこういう子いないし」
奈緒「ま、確かにな…」
加蓮「そう言えばさ、うちで付喪神出てないの、奈緒だけだね!」
奈緒「う、うっさい!べ、別に羨ましくないしっ!」
加蓮「とか言っちゃって〜明日何か付喪神になりそうなそれっぽいの持ってくるつもりなんでしょ〜?」
奈緒「うっ!そ、そんなことないし…」ギクッ
加蓮「素直になればいいのにねー、なーおりん♪」
奈緒「う、うっさい!その呼び方やめろ!」
女子高生(ネイルセット)「およ?なおりん流行りの予感!?」
奈緒「絶対流行らせねぇからな!!」
65:
P「たぶん付喪神になるだろうなーって薄々、いや、確信あったけど」
P「やっぱりぴにゃこら太なんだな」
綾瀬穂乃香「ぴにゃこら太ー♪」ダキッ
ぴにゃこら太(ぴにゃこら太)「ぴにゃー」
P「うむ…でかいなぴにゃこら太…俺と同じ、少しでかいか?」
ぴにゃこら太(ぴにゃこら太)「ぴんにゃぴにゃぴにゃー」
P「何言ってるか全然わからねぇ…」
穂乃香「そうなんですか、ぴにゃこら太?」
P「わかるのかよ!」
P「で、次に、まあこれもなるよね、とは思っていたんだが…」
浅利七海「サバオリくん、大きくなったれすねー背中にも乗れちゃうれすー」
魚から人間の手足が生えた何か(サバオリくん)「……」ノッソノッソ
P「……何あれ?UMAかな?」
七海「サバオリくんいれすー!」
魚から人間の手足が生えた何か(サバオリくん)「……」ダッダッダッダッ
P「はっや!!身体能力高すぎねぇか!?」
66:
P「そして、一番意外なのは……」
P「春菜、お前のメガネは付喪神にならなかったんだな」
上条春菜「ふっふっふ……甘い、甘いですよPさん…」
春菜「私のメガネはちゃんと付喪神になりました!!」
P「なに?それじゃあここにいないだけか?」
春菜「ノンノンノン…違います違います。私の付喪神は…」
春菜「付喪神となった姿もメガネなんですよっ!!」バーン!
P「な、何だってー!!」
メガネ(メガネ)「……」
春菜「ふふふ…メガネは既に完成されたもの…例え神となろうともその姿を変える必要なし!!」
P「春菜のメガネ愛がここまでとは…」
春菜「という訳で、Pさんもメガネ、いかがです?」スッ
P「あ、俺視力いいからパス」
67:
持田亜里沙「あらー、ウサコちゃん、こんなに可愛らしい子だったのねー」
ウサミミ少女(ウサコ)「見た目がこんな可憐な少女でも、バイタリティじゃー負けないウサ!」
亜里沙「ふふっ、楽しみね。それじゃあこんな事態だし、小さい子達の様子見て回りましょうか」
ウサミミ少女(ウサコ)「レッツラゴーウサ!」
亜里沙「今日来てるのは…仁奈ちゃんと千佳ちゃんね」
亜里沙「まずは…仁奈ちゃんから見ていきましょうか」
ウサミミ少女(ウサコ)「きっと着ぐるみ部屋にいるウサ!」
着ぐるみ部屋(仁奈だけじゃなく上田しゃんとかも使ってるぞ!)
亜里沙「にーなちゃん」ドアチラッ
市原仁奈「うおー!みんなモフモフでいやがりますねー!!」モフモフ
動物達(着ぐるみ)「♪」
亜里沙「あら、夢中みたいね」フフッ
ウサミミ少女(ウサコ)「着ぐるみたちがみんなそれぞれの動物になってるウサね!でもぬいぐるみみたいにモフモフしてるウサ…あれは動物なのかぬいぐるみなのか…謎ウサ」
亜里沙「みんなサイズは仁奈ちゃんより一回り大きい位なのね」ア、ドラゴンモイル
ウサミミ少女(ウサコ)「たぶん元は着ぐるみだから仁奈ちゃんのサイズに合わせてるウサよ」
亜里沙「なるほどー」
68:
亜里沙「仁奈ちゃんは楽しんでるみたいだし、千佳ちゃんのところに行きましょ♪」
ウサミミ少女(ウサコ)「行くウサよー!」
亜里沙「どこにいるかなー?あっ!」
横山千佳「マジカルチェーンジ♪キラーン!!」ビシッ
魔法少女(ステッキ)「マジカルチェーンジ♪キラーン!!」ビシッ
ウサミミ少女(ウサコ)「楽しそうウサ!」
亜里沙「千佳ちゃーん」ブンブン
千佳「あ!亜里沙先生!あのね、ステッキが魔法少女になったから一緒にラブリーチカごっこしてたの!」
魔法少女(ステッキ)「ラブリー!」ピース
亜里沙「あら、楽しそう♪先生も混ざっちゃおうかしら!」
ウサミミ少女(ウサコ)「ウサコもやるウサー!」
千佳「わーい!みんなでやろうやろーう!!」
ワイワイ
69:
夕方
亜里沙「あら、もうこんな時間。随分遊んじゃったわね」
ウサミミ少女(ウサコ)「…亜里沙先生ちょっと元気すぎウサ……」ハァハァ
千佳「あっ!私、そろそろ帰らないとだ!」
亜里沙「それじゃあ、仁奈ちゃんも呼んできましょうか」
ツンツン
亜里沙「ん?」
羊(着ぐるみ)「メー」ニナセオイー
仁奈「すぅ…すぅ…」
亜里沙「ふふっ、仁奈ちゃん寝ちゃったのね。羊さん、ありがとう」ナデナデ
羊(着ぐるみ)「メー♪」
亜里沙「仁奈ちゃんは起こさないようにしてあげましょうねー」セオイー
亜里沙「じゃ、帰りましょうか!」
千佳「うん!あなたも一緒に帰ろう!家でも遊ぼうね♪」
魔法少女(ステッキ)「うーん、私達がこの姿になれるのはこの事務所の中だけなの。だから外に出たらステッキに戻っちゃうわ…ごめんね?」
千佳「そうなの?」ショボーン
魔法少女(ステッキ)「でも大丈夫!あたしはいつでも傍にいるし、ここに来ればまた遊べるから!」ナデナデ
千佳「…うんっ!」
Pサンサヨーナラー
キヲツケテカエルンダゾー
70:

楓「ふふふ、それじゃあここからは大人の時間、ですね」
女性(お猪口&徳利)「どんどん飲みましょー♪」
柊志乃「ふぅ…やっぱりワインは美味しい…」クイッ
女性(ワイングラス)「そうね、ふふっ」クイッ
片桐早苗「わはははは!!!まさか警笛と飲む日が来るなんてねー!」ゴクゴク
女性(警笛)「ほんとよねー!!」ゴクゴク
P「……お酒の消費量、単純に考えて倍か…頭痛くなる…」
川島瑞樹「これでも礼子さんいないのよ?驚きよね?」
P「あの人パーティー好きだからなぁ…喜んで飲むぞーきっと」
瑞樹「それにしてもあたしは付喪神現れないのね…わからないわ…アナウンサー時代のスーツでも持ってこようかしら?」
P「これ以上酒飲み増やさんでください!」
7

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彡(゚)(゚)「・・・・・・宇宙エレベーター?」(´・ω・`)「うん、『宇宙エレベーター』のこと教えてよ。」

美波・アーニャ「守るべきものがある」 ゼロ「俺は、ウルトラマンだッ!!」

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自転車のブレーキって前と後ろ両方にある意味無くね?

勉強しないとこうなっちゃうぞ(ゝω・)vキャピ

SEALDs五寸釘ほなみ(二浪)「この国おかしいよ。そろそろ現実見ようよ。現実に気付こうよ」

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