阿笠「出来たぞ新一!光彦がうち…うっ!」コナン「博士っ!?」back

阿笠「出来たぞ新一!光彦がうち…うっ!」コナン「博士っ!?」


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1:
阿笠「う…ぐぅ…っ!」
コナン「どうしたんだ博士!何処か悪いのか!」
阿笠「新一…わしにはもう時間がない。この…このボタンを…」
コナン「博士!このボタンはなんなんだ!光彦がどうなるんだよ!」
博士「わしは…光彦が世界を救ってくれると…信じておるよ…」ガクッ
コナン「博士…?博士っ!おい!起きてくれ!」
コナン「ボタンの説明をしてくれよ!いつもみたいに!なぁっ!」
コナン「博士えええええええええええええええええええええええ!!!!!」
7:
ー次の日ー
TV「今朝米花町にお住まいの阿笠さんが全裸で発見されました」
TV「原因はテクノブレイクによる心不全との事です」
TV「では次のニュースです。NAPAがうち…」プツン
コナン「博士…」
灰原「うぅ…」グスッ
コナン「…灰原…このボタン、なんのボタンか知ってるか?」
灰原「ヒック…いいえ、三つも連結してるボタン見たことも作ってるとも聞いたことがないわ…」
コナン「…実は博士が死ぬ間際に俺に渡してくれた最後のボタンなんだ」
コナン「光彦が世界を救ってくれると言っていた」
8:
コナン「博士は俺にこのボタンでどうして欲しかったんだろうな…」
灰原「…光彦君なら何か知ってるんじゃないかじら」
灰原「それより私のパンツ知らない?」
コナン「…しらねぇよ…」ギクッ
ー学校ー
コナン「皆おはよう…」
歩美「コナン君…便利な豚が…」
うなぎ「ついに…うなぎが無限に出てくるスイッチを作ってくれなかったんだ…」
コナン「みんな…」
光彦「…」
10:
コナン「…光彦に聞きたいことがあるんだ」
コナン「このボタンが何か知っているか?」
光彦「…いいえ、知りませんね。なんですか?そのボタン」
コナン「……そうか、知らないならいいんだ」
灰原「もう他にそのボタンを知る方法がないわね…」
コナン「いや、一つだけある…」
ガラッ
先生「はーい、皆さん席着いてー」
コナン「…放課後にまた話そう」
灰原「ええ、分かったわ」
11:
ー放課後ー
歩美「じゃあねコナン君…」
うなぎ「また明日な!」
光彦「……」
コナン「ああ、また明日な」
灰原「歩美ちゃん疲弊してるわね」
コナン「無理もないさ、あの年で身近な人が一人死んだんだ」
コナン「…色々考えたんだがやっぱり…」
灰原「…博士の…家ね」
灰原「でも鑑識がほぼ全ての証拠を持っていっているわよ?」
コナン「それでも何か手がかりがあるかもしれねえ」
コナン「今日の夜忍び込もう」
13:
ー阿笠邸ー
コナン「よし、じゃあ何かあれば俺に言ってくれ」
灰原「分かったわ」ガサゴソ
コナン「…暗いから何処に何があるか分かったものじゃ…ん?」
コナン「この臭いは精子?しかもこれは博士の精子じゃない…」
コナン「もしかしてボタンより博士の死因に関わって…」
コナン「ん?こっちには浣腸があるじゃねぇか」
灰原「しかしイカ臭いわ…鑑識も大変ね」
灰原「…ボタンに関わるものなんて…あれ?これは…ボタンの説明書?」パラッ
???「………」バチチッ
灰原「うっ…!」バタッ
???「……ごめんなさい」ガサゴソ
17:
コナン「…目立ったものは出処がわからない精子に浣腸だけか…」
コナン「灰原!そっちはどうだ…灰原?」
灰原「う…うぅ…私の…パンツ…」ドロッドロ
コナン「灰原!」
灰原「工藤…君?ごめんなさい、何者かにボタンの説明書とパンツを奪われてしまったわ…」
コナン「クサッ!…いいんだ、無事でよかった」
灰原「…でも少しだけ中身を見ることが出来たの」
灰原「ボタンの一つの効果は光彦君が超人的なパワーを持つことができるボタンらしいわ」
コナン「光彦が超人的なパワーを?博士は光彦にどう世界を救って欲しいんだ…?」
灰原「これだけで言えることは…力仕事と言うことね」
コナン「…くそっダメだ…考えても分からねえ」
コナン「今日はもう帰ろう。これ以上探しても何もなさそうだ」
18:
ー次の日ー
TV「依然、NAPAは沈黙を続けて…」
灰原「光彦が超人的なパワーを…か」
コナン「……おかしいな」
コナン「灰原を気絶させてまで見られたくない説明書なんだ」
コナン「認めたくねえが、どう考えても説明書を欲するのはあの三人しか思い浮かばねえ」
灰原「工藤君…」
ー学校ー
コナン「皆、ちょっと来てくれ。大事な話がある」
歩美「…大事な話?」
うなぎ「…うなぁ…うなぎ……はっ!だめだ、だめだ…」
光彦「…どうかしたんですか?」
19:
コナン「いや実は……というわけなんだ」
歩美「博士浣腸してたの?きもーい」
うなぎ「そのボタンの一つに…まさか…」
光彦「灰原さんを気絶させてパンツを奪うなんて許せません!」
コナン「皆何か…いや、何でもねえ」
コナン「とにかくボタンの説明書や怪しいものがいたら俺に伝えてくれ」
灰原「依然進展しないわね…」
コナン「三つのボタンに…光彦が超人的なパワーを…出処がわからない精子…」
コナン「ダメだ、圧倒的に証拠が足りない…」
灰原「目の前に光彦もいるしボタンを押してしまったら?」
20:
コナン「何が起きるか分からないけど…押して見る価値はあるか」
光彦「…そのボタンを押すんですか?」
コナン「ああ、押すぞ…」ポチッ
灰原「…」
うなぎ「う…うぅ…」
コナン「……?」
光彦「……」
灰原「…何も起こらないわね」
コナン「おかしいな…他の二つのボタンも押してみよう」ポチッポチッ
23:
コナン「光彦、何か変化はあるか?」ポチッポチッポチッ
光彦「…いえ、何も起こらないですね」
灰原「超人的なパワーも持っている様子はない…どういうことかしら?」
コナン「…分からねえがボタンを押しても変わらないことは分かった」ポチッポチッポチッポチッ
コナン「でも必ず何処かに何かあるはず…」ポチッポチッポチッ
うなぎ「うなぎ…」
灰原「…あら、ここに小さなボタンがついてあるわよ?」
コナン「ん?…本当だネジの穴の中にある」
光彦「…!?」
コナン「鉛筆で押してみよう…」ポチッ
阿笠「わしじゃよ」ザザー
24:
コナン「博士!?」
光彦「なんですって!」
阿笠「このボタンを押したということは新一、わしは死んだんじゃな」
灰原「博士…どうして…」
コナン「博士はこういうことになることが分かって俺たちにこのメッセージを残したんだ!」
阿笠「そちらの声は当然聞こえないから一方的に言わせてもらおう」
阿笠「今、地球に隕石が落ちてくるとNAPAが見つけたらしいのじゃ」
コナン「隕石だと!?連日NAPAのニュースがあったのはそういうことだったのか!

阿笠「わしはNAPAの研究データを随時盗んでおるからそういう情報は入ってくるんじゃが、NAPAでさえ隕石はお手上げらしい」
阿笠「つまり、地球は隕石が落ちて終わりなのじゃよ」
灰原「そんな…」
27:
阿笠「しかし、このボタンがその問題を解決してくれるボタンなんじゃ」
コナン「なるほど、このボタンが隕石を破壊するためのボタンだったのか」
歩美「ということは地球はもう安全なんだ!ばんざーい」
うなぎ「うなぎ…うなぎはないのか…」
阿笠「三つのボタンが連結してあるじゃろ?」
阿笠「左が光彦が超人的なパワーを持つことができる」
阿笠「隕石を破壊するためじゃな」
阿笠「真ん中が光彦が宇宙空間でも生きていくことができる」
阿笠「宇宙空間で壊さないと地球に被害が及ぶからの」
阿笠「そして一番右が人類全員が光彦になるボタンじゃ」
コナン「なんだって!?」
30:
コナン「俺たちが光彦になるだと!冗談じゃねえ!」
コナン「一億歩譲って細胞一つでも生理的に無理だ!」
灰原「しかし、これしか方法が無いのよね…でも光彦だけは嫌」
歩美「私も三角顔なんかになりたくないー!」
うなぎ「その…ボタンを押せば…うなぎが…でも光彦に…」ハァハァ
光彦「……ッ!」ダッ
コナン「おい!光彦!どこにいくんだ!」
歩美「メンタルガラスじゃんこのそばかす!」
灰原「まって、まだ何かあるわ」
阿笠「そこで肝心のボタン起動の方法なんじゃが」
32:
阿笠「何しろボタンの発動した時の力が強過ぎての」
阿笠「光彦になってもいいという強い意志を持つ人物か、光彦君しか押しても効果がないのじゃ」
阿笠「新一、そこにいるならば謝る。すまんかった。また一緒に寝たかったのう」
ハカセーキマシタヨー
阿笠「おっと光彦君が来たようじゃではまたの」ブツンッ
コナン「なるほど、だから押しても効果がなかったのか」
灰原「隕石が落ちてくるなんて…」
歩美「歩美やだよ!光彦になるくらいだったら死を選ぶもん!」
コナン「くそっ情報が多過ぎて整理できねえ」
コナン「隕石が落ちてくるまで時間は無いはずだ。早く決めれるものじゃないが結論を出そう」
33:
ー家ー
TV「隕石は後1時間ちょいで地球にぶつかるとのことです」
TV「では、地球が無事ならまたあいま」ドゴォ
Lan「いやだよ!死ぬなんて!新一!なんとかしてよ!」ドカバキドゴ
コナン「俺だって死ぬなんて嫌にきまってんだろ!」
小五郎「おいなにしてる!麻酔だ!麻酔をもってこい!」
コナン「うるせぇ麻酔中毒!」パシュン
小五郎「あへぇ…」ガタッ
コナン「くそ…光彦になるしか無いのか…?」
コナン「しかし博士はどうして自分が死ぬと分かってたんだ?」
35:
コナン「テクノブレイクは自分で自制できるはず…わざわざ死ぬなんておかしい」
コナン「あのメッセージの最後に光彦が来ていた。やはり光彦は何か知ってるんじゃないか?」
コナン「浣腸…出処が分からない精子…光彦…博士のテクノブレイク…」
コナン「灰原のパンツの行方…俺にあてた博士のメッセージ…」
コナン「超人的なパワー、宇宙空間でも生きられる、光彦になる…」
コナン「あのメッセージを撮ったのは多分博士が死ぬ日だと思う…」
コナン「…そうか!そうだったんだ!しかも俺たちは光彦にならなくても大丈夫だ!」
灰原「何か分かったのね?」
コナン「灰原!俺たちは光彦にならなくても生き延びられるんだ!」
コナン「こうしちゃいられない!光彦を説得しねえと!」
36:
ー光彦家ー
コナン「光彦!光彦はいるか!」
コナン「お前しかいないんだよ!でてきてくれ!」バンバン
光彦「ひっ!来ないでください!」
光彦「僕は嫌です!どうして僕だけが死ななければならないのですか!」
コナン「光彦!頭のいいお前だから分かるはずだ!お前一人の命で人類全体が助かるんだ!」
歩美「よくわからないけど早く出て来いよメンタルガラス!」
灰原「一体どういうこと?」
灰原「もしかして強制的に私たちを光彦にするんじゃないでしょうね!」
コナン「違う!博士が言っていたんだ!」
37:
コナン「左が超人的なパワーを、真ん中が宇宙空間でも生きていけると、右が人類光彦化すると」
コナン「よく考えてみろ、別に俺たちは光彦にならなくてもいいんだ!」
コナン「目の前の光彦1人だけでも充分隕石破壊できるじゃねえか!」
コナン「俺たちは皆光彦にならなければならないと思ってただけなんだ!」
灰原「なるほど!」
歩美「つまり私たちは三角ガラスにならなくていいんだね!」
コナン「でもどうして博士は人類光彦化ボタンをつくったのかはわからないがな!」
光彦「…嫌です!皆道連れです!僕だけ死にたくありません!」
コナン「いいから出て来いよっ!」キック増強シューズでドゴォ
コナン「かってぇ…なんだこの扉!」
38:
光彦「無駄です!この家は博士と一緒に住むためにどんなプレイをしても壊れないくらい!」
ゴオオッ
光彦「頑丈な作りなんです!子供のキックでは壊せません!」
コナン「なら麻酔で眠らせて…だめだ!おっちゃんに使ったんだった!」
灰原「実力行使はダメってことね…」
コナン「……光彦、博士はもういないんだ」
光彦「…説得ですか?」
コナン「あの博士ん家の精子お前のだろ?」
光彦「…いつから気付いてたんですか?」
ゴォ…ゴ…
コナン「今日の朝に5人で集まった時だ」
ゴオオオ…
39:
コナン「光彦、お前から博士の家で嗅いだ精子の臭いがしたんだ」
光彦「……」
ゴオオオオオ
コナン「俺は光彦が博士とホモセックスしてるのを知っている」
コナン「それを見て俺はいつもマスかいてたからな」
コナン「しかし博士の臭いを嗅いだことはあってもお前の精子はいつも嗅げなかった」
コナン「博士が毎回お前の精子を飲んでたからだ」
コナン「なら何故あそこに光彦の精子があったのか?」
コナン「それは博士が口に含んでた光彦の精子が死んだ時に口の弛緩によって」
コナン「口から垂れたからなんだ」
コナン「そして俺は朝に光彦が色々したんだと気付いた」
コナン「多分パンツ盗んだのもお前なんだろう」
40:
コナン「博士の死因はテクノブレイク」
コナン「これは間違いねぇが」
コナン「その原因を作ったのは紛れもない」
コナン「光彦、おまえなんだ」
コナン「因みに灰原がかけられた精子とお前の精子の臭いが一致していた」
コナン「つまりお前はボタンの説明書を奪った犯人でもあるんだ」
灰原「……」オエッ
光彦「…ふふっ」
光彦「ははは…はーっはっはっはっはっは!」
光彦「残念です、あの日、家に帰った後に灰原さんのパンツでオナニーするんじゃなかった」
ゴオオッゴォ
光彦「そうです!僕が色々した犯人です!でもそれで?どうするんですか!?」
41:
コナン「光彦…」
ゴオオオオオオオオオオオオオ
光彦「そのボタンは僕か、僕自身になりたいと思ってる人しかボタンを押せません!」
灰原「光彦君!お願い!私のパンツあげるから隕石を破壊して!」
ゴオオオオオオオ
光彦「君達人類は僕になる気は毛頭ない!」
光彦「そして僕はボタンを押す気はありません!もし押せたとしても僕は隕石を破壊しません!」
ゴオオオオオオオオ
光彦「もう博士のいない世界なんてもうどうでもいいんです!」
コナン「くそっ!光彦!頼む!お前しかいないんだ!」
光彦「地球はもう終わりなんです!諦めてください!」
ゴオオオオオオオオオオオッ
42:
灰原「いやっ!死ぬなんていやあああああああああああ!!!」
光彦「さぁ!隕石よ!落ちてきてください!みんなで!一緒に死ぬんです!」
歩美「なんで!なんで人類の事を考えないんだよおおおおおおっ!!!」
光彦「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ
コナン「くそぉ!くそおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
うなぎ「うなああああああああああああああああ!!!!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
コナン「なにっ!?」
阿笠「わしじゃよ」ザザッ
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオッ
コナン「博士ッ!?」
43:
阿笠「光彦君、どうやらボタンを連打したようじゃの」
阿笠「そこまで地球を思ってくれて本当にありがとう」
光彦「これは…どういうことでなんでしょう」
コナン「これは…光彦に当てたメッセージだ!」
ゴオオオオオッゴオオオオ
コナン「博士は俺たちが光彦になる気は無いとわかってて、光彦しかボタンが押せないとわかってて、ボタンを連打したらメッセージがでるようにしたんだ!」
灰原「うなぎのうなぎに対する執念がついに光彦になってもいいと思ったのね!」
阿笠「光彦君、わしは君を愛しておるよ」
阿笠「しかし君は皆に嫌われておる。結局このボタンを光彦君しか押せなかったのが証拠なんじゃ」
阿笠「ワシは色々考えた末、光彦君が好かれるのは光彦君が地球を救い、そして死ぬことじゃと思いついた」
阿笠「そして、保険として人類が光彦となり、光彦に対する嫌悪感をなくそうと考え付いたわけじゃ」
阿笠「すまぬ、光彦君。決断してくれてありがとう。いつまでも愛しておるよ」
阿笠「皆、さよならじゃ。またあの世で会えたら会おうの」ブツンッ
44:
光彦「……博士」
コナン「博士が前のメッセージの時に」
コナン「ではまたの、といってたのはこのメッセージがあったからなのか…」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ
コナン「……光彦。」
うなぎ「うなっうなっ!うなぁああああああああ!!!!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチ
阿笠「わしじゃわしわしわわしじゃyわしわわしじ」ザザプッザザッザー
灰原「博士は…偉大な人ね…」
コナン「光彦…お前はどうするんだ?」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ
光彦「僕は…決めました。隕石を破壊することを」ムキムキムキッ
46:
コナン「光彦ッ!」
灰原「光彦君!」
光彦「灰原さん、パンツを盗んで、そして灰原さんでマスかいてごめんなさい」ムッキムキ
光彦「そしてコナンくん、博士とLanを寝とってしまって本当にごめんなさい」ムキムッキ
光彦「僕は…行って来ます!」ムキムキムキッ
コナン「光彦おおおおおおおおおおおおお!!!!」
灰原「いやあああああああああああああああ!!!!!!!」
うなぎ「うなあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
阿笠「わしじゃわしわしっわわしわじゃししわし」ザザッザーザッザーー
ゴオオオオオオオオッゴォ…
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
47:
こうして地球に平和が訪れた
隕石が消えた理由は世間的には不明で
結果光彦は世界に嫌われたままだった
しかし俺たちだけはわかっている
光彦が世界を救ってくれたことを
光彦が博士を愛していたことを
光彦がいつまでも
俺たちの心の中に生き続けていることを
そしてあれから数か月…
48:
コナン「うなぎはどうなったんだ?」
灰原「うなぎはいまだにボタンを押し続けているわ」
灰原「ボタンを押すとうなぎが出てくると思ってるんでしょう」
灰原「それほど思い込みが強かったんでしょうね」
コナン「そうか…あいつのおかげで世界が救われたようなものなのに」
コナン「報われないもんだよな」
コナン「歩美ちゃんは?」
灰原「あの子は毒舌がTVのプロデューサーに買われて」
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コナン「やばいだろまだ小学生だろ」
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