雪乃「ハチ〇ンコよ」八幡「え…?」back

雪乃「ハチ〇ンコよ」八幡「え…?」


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2:
静「雪ノ下、今度から奉仕部に入ってもらう事になった比企谷だ。」
八幡「ウス。」
雪乃「平塚先生、彼には奉仕部の事を説明したのですか?」
静「いいやしていない。だがこいつはこの奉仕部には適した人材だという事は保証するぞ。」
八幡「適した人材…何それ?」
雪乃「確かに、目が腐って親しい友人がいないみたいだし…」
八幡「何…?何で初対面の人にこんな面と向かってボロクソ言われなきゃいけないの?」
静「それじゃあ私は仕事があるから。
後は頼んだぞ雪ノ下!たまには私にも比企谷を使わせてくれよな!」
八幡「平塚先生はいなくなったか。それで…俺はこの奉仕部で何をすればいいんだ?」
雪乃「それは…これの処理をしてもらうためよ!」(バサッ!)
八幡「…っておい!何でスカート下ろして…ってえぇー!?」
3:
雪乃「フフ、驚いているわね。そうよ、これはチ〇チンよ。」チョロンッ!
八幡「え…何で女の子の股間にチ〇コが…?雪ノ下さん…あなたひょっとしてそっちの…」
雪乃「失礼な事を言わないで!
私は生物学上間違いなく女性よ!ただし…チ〇チン生えてるけど!」
八幡「つまり…ふたな…
すいません…この衝撃の事実に脳みそが情報を受け付けないんですけど…」
雪乃「それならそれで構わないのだけど。
どうせこれからあなたがする事に脳を使う必要なんてないのだから。」
八幡「それってどういう…ふぐっ!?」
雪乃「もう面倒臭いから身体で説明してあげるわ!
これからあなたはこの総武高校に通うふたなり女子のための肉便器になるのよ!
ほら、私のおチ〇チン上手に舐めなさいよ!!」ドピュッ!
八幡「ほ…奉仕部って…そういう…うぐぅぅぅぅ!???」
4:
<30分経過>
八幡「ゲホッ…ゲホッ…」
雪乃「なんとか飲み込めたようね。初めてにしてわ上出来よ、褒めてあげるわ。」
八幡「いや、お褒めの言葉なんていらないからもう帰らせてくれ…」
雪乃「ダメよ!帰らせないわ!あなたほど適任者は他にいないのだから!」
八幡「何で俺が適任者なんだよ!?つーか何でこんな事を男にやらせるんだ!!」
雪乃「それは…こんな事を女子にさせれば万が一にも妊娠とか色々と問題が生じるわ。
けど男の子を肉便器にさせれば妊娠せずに済む。理解できたかしら?」
八幡「いや、少しも理解できないから!大体なんで俺なんだ!?」
雪乃「それはあなたが友達いないからよ。」
八幡「え…?」
5:
雪乃「部活をやっていない、友達もいない、
こんな目に遭っても周りに心配する人間が誰もいない、
どうせ泣き寝入りして諦めるに決まっている、
まさに肉便器に相応しい人材じゃないかしら。」
八幡「お前どんだけゲスなんだよ…
まさか…平塚先生…それで俺を奉仕部へ…ってうわっ!?」
雪乃「フフ、押さえつけてあげたわ!これから何をされるかわかっているわね?」
八幡「いや…わからないから!早くその股間のイチモツを退けてくれ!?」
7:
ズプッ!
八幡「痛―――――――ッ!?」
雪乃「あら、やっぱり処女だったのね。よく締まって気持ちいいわぁ!」パンパンッ
八幡「く…苦しい!雪ノ下…お願いだ…すぐに抜いてくれ!?」
雪乃「わかっているわ、すぐに抜いてあげるから待ってなさい。」パンパンッ
八幡「あの…お前絶対抜くって意味勘違いしてるだろ!俺が言ってるのは…あひぃっ!?」
雪乃「うるさいわね、あなたは黙ってお尻を締めていればいいのよ!」パンパンッ
八幡「ふ…ふざけんな!誰が…んあぁぁっ!」
雪乃「何よ、あなたも感じてるじゃないの。それじゃあ中に出すわよ!」ドピュッ!ドピュッ!
八幡「らめぇぇぇぇぇっ!!」
8:
雪乃「ふぅ、合格よ。
これからあなたは奉仕部の部員として相談に来る彼女たちを満足させる事ができるわ。」
八幡「う…うぅ…ひっく…ぐすっ…」
雪乃「まったくいつまで泣きべそをかいているのかしら。
これからあなたは総武に通うふたなり女子のためにハチマ○コで奉仕するのよ。」
八幡「何だよハチマ○コって…もうやだ…こんな学校辞めてやる…」
雪乃「泣き言はそこまでよ。既に相談者が来ているわ。」
9:
結衣「やっはろー!あ、ビッチーじゃん!」
八幡「お前は…由比ヶ浜!つーかビッチーって何だよ!?ヒッキーだろ!!」
結衣「え…?だってふたなりの女の子に股開いてるからビッチーでいいじゃん!」
八幡「何それ…?俺さっき処○喪失したばっかりなんですけど!?」
結衣「そんな事よりも相談したいんだけど…」
10:
八幡「俺の処○喪失はスルーかよ。相談ってつまりクッキーが上手く焼けない事か?」
結衣「ちがうちがう!
このふたなり〇んぽが収まらないから一発やらせてほしいの!」
八幡「何その猿みたいな相談内容…?本編の設定何処行った!?」
雪乃「わかったわ、さっそく比企谷くんのハチマ○コの出番のようね。」
八幡「いやいや…二人とも何言ってんの?
お前らはもう少し理性を持って話を…ひぎっ!」ズプッ
11:
結衣「あぁーっ!何でゆきのんがビッチーのハチマ○コに挿入してんの!?」
雪乃「落ち着いて由比ヶ浜さん。この男のハチマ○コは極めて危険よ。
あなたみたいな童貞少女ではこの男のハチマ○コにドはまりしてしまうわ。
私はそんなあなたたちをハチマ○コから守るために敢えて挿入しているのよ。」パンパンッ!
八幡「腰を振りながら長々と説明すんな!ひぐっ!?」
結衣「でもこれじゃあ私…童貞卒業できないよ!」
雪乃「大丈夫、比企谷くんのお口でフoラさせてあげるから。」
結衣「よかったー!それなら安心だよ♪」
八幡「いや…ちっとも安心じゃ…ふぐっ…うぐぅぅぅ!!???」ドピュピュピュピュピュッ!
12:
八幡「ハァ…ハァ…」
結衣「ふぅ、スッキリした!ビッチー、お礼に私もこれから奉仕部に入るからね!」
雪乃「フフ、由比ヶ浜さん。これからよろしくね。」
八幡「え…何この展開…?」
雪乃「ちなみにあなたのこれまでの痴態は全て映像に撮っておいたわ。
もし逃げようとしたらこの映像をネットに公開しておくから。」
八幡「今度はリベンジポルノかよ…俺の青春とは一体…?」
雪乃「青春じゃなくて性春だと思うのだけれど。」
13:
雪乃「今日の相談者は川崎沙希さんよ。」
沙希「ねぇ、相談があるんだけど…」
八幡「わかってる。進学の件だな。それならスカラシップを取れば…」
沙希「いや、そうじゃなくて…
バイトしてる間にちょっとち〇この○液が溜まってさ。アンタ抜いてくれよ。」ポロンッ!
八幡「…」
14:
雪乃「ほら、比企谷くん!あなたの出番よ!ちゃんと川崎さんに奉仕なさい!」パンパンッ!
沙希「出る…出る!
アンタの口に私の溜まりに溜まったザー○ン全部出ちゃう?!!」ピュピュピュピュピュッ!
八幡「ふぐぅぅぅぅぅ…!?」
沙希「おかげでスッキリしたよ!けどやっぱりハチマ○コに挿入したかったなぁ。」
雪乃「それは危険だからやめておきなさい。
彼のハチマ○コは比企谷菌でいっぱいなのよ。
経験の浅いあなたではすぐにハチマ○コの虜にされてしまうわ。」
結衣「そうだよ、私だってまだハチマ○コに挿入させてもらえないんだからね!」
沙希「そうか…残念だな…」
八幡「何が残念だよおい…」ヨロヨロ
15:
小町「林間学校だよー!自然に囲まれて素敵だねー!」
八幡「あぁそうだな…こいつらさえいなければもっと最高なんだが…」
静「何を言っとるんだ比企谷?」
雪乃「まさかこんな小学生が大勢いる場所で青○プレイでも期待しているのかしら?
まったく、あなたのハチマ○コの節操の無さには呆れ果てるのだけれど。」
結衣「ねえゆきのん!
そろそろ私にもビッチーのハチマ○コにブチこみたいんだけど!!」
小町「ねえ…みんな何の話してんの?」
八幡「いいからこいつらとはあまり話すんじゃないぞ。マジで頭イカれてるから…」
16:
八幡「いいからこいつらとはあまり話すんじゃないぞ。マジで頭イカれてるから…」
雪乃「そんな事よりも今回の相談者よ。鶴見留美さんよ。」
留美「どうも…」ペコ
八幡「なるほど、同じグループの子たちにハブられてるのか。
よし、一緒に来ている葉山たちに協力してもらってグループの子たちを…」
留美「そんな事どうでもいいからこのムラムラしたち〇ちんどうにかしてよ。」
八幡「おい…このssにはまともに理性が働くヤツはいないのか?まあそれはともかく…」
17:
留美「?」チョロロン
雪乃「あら、私の股間をジッと見つめるなんて淫乱谷くんも期待してるのかしら?」チョロン
八幡「雪ノ下、お前のは小学生よりも小さいんだな。プッ」
雪乃「この私のイチモツが小学生よりも小さいですって?許せないわ!」
八幡「おい…いきなりみんなの前で脱がせるなよ!小町だって見てるんだぞ?!」
雪乃「そうよ、罰として小町さんの前であなたを犯してあげるわ!」パンパンッ!
八幡「うぐっ…やめろ小町見るな!見ないでくれ!!?」
小町「お…お兄ちゃん…それ…」
18:
小町「小町的にスッゴイポイント高いよ!」ポロンッ!
八幡「え…?小町の股間からまたありえないモノが出てきたんだけど…?」
小町「実はお兄ちゃんには秘密にしてたんだけど小町にも生えてるの!」
八幡「それ…お兄ちゃん的にすっごくポイント低いんだけど…」
小町「もーっ!最愛の妹の身体にケチつけるとか本当にごみいちゃんなんだから!
小町怒ったからね!こうなったら実の妹の子供を孕ませてあげるからね!!」
留美「あの…私が先なんだけど…」
静「待て、私も参加させてもらうぞ!」ボロンッ!
結衣「ちょっと待ってよみんな!
順番からしてビッチーのハチマ○コは私が先なんだからね!」ポロロンッ!
33:
雪乃「落ち着いてみんな。
今回このハチマ○コはみんなの神経を逆なでさせたわ。
それはとてもとても許されない罪よ。
罰として私が奉仕部の部長としてこのハチマ○コに制裁しなければならないわ。
その代わり、みんなは彼のお口を徹底的に犯して頂戴。」
小町「そういう事なら…」
留美「仕方ないね。」
静「しょうがない、次回にするか。」
結衣「え?、今回もお預けなの!ゆきのんばっかりズルいよ?!」
八幡「いや…それよりもお前らもっと理性を持ってくれよと…」
34:
雪乃「そんな事よりも!妹の前でケツ掘られてどんな気持ち?言ってみなさい!」パンパンッ
八幡「ひぎっ!小町…お願い…見ないで…」ガクガク
小町「あーっ!お兄ちゃんのフoラ最高だよ!小町的にポイント高いよ!」
留美「これが八幡の口マ○コ…
気持ちいい…もう友達なんかどうでもいい…八幡だけいれば…」
静「ほら、どうだ比企谷!先生のは大人ち〇ぽだぞ!他のヤツらよりも大きいだろ!」
結衣「もー!先生ったらセクハラだよ!
ち〇ちんは大きさだけじゃないよね!ビッチーだってそう思うよね!」
八幡「ふぐーっ!うぐぅぅぅぅ!!???」
雪乃「まともに喋れないようね。
まあふたなりち〇ぽを4本も口に咥えてたら呼吸だって困難でしょうけど。」
35:
静「よし!出すぞ!」
小町「お兄ちゃんの口マ○コにいっぱい出してあげるからね!」
留美「いくよ八幡!」
結衣「それ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
八幡「ん゛ぐ?????????!?」
38:
<翌日>
小町「は?!スッキリ爽快だね!小町的にポイント高かったよ!」
留美「これで童貞卒業できたよ。八幡ありがとう。」
八幡「そりゃよかった…どういたしまして…さぁもう帰るぞ。」
陽乃「雪乃ちゃ?ん!お待たせ!」
雪乃「ね…姉さん…」
39:
陽乃「お母さんが呼んでるから帰るよ…ってキミが噂のハチマ○コくんかなぁ?」
八幡「え…初対面の人にハチマ○コ呼ばわりって一体どんな噂が流れてるんだ?」
陽乃「ふむふむ、さっすが雪乃ちゃんが選んだだけあって可愛い肉便器ちゃんだね?♪
これからモーテルに直行してお姉さんと一発やってかない?お金出すから!」
八幡「ナニコノ初対面の人間に対してモラルの欠片もないセリフは…?」
陽乃「ちなみに私の事はお姉ちゃん、もしくはご主人さまって呼んでね?☆」
八幡「お姉ちゃんはともかくご主人さまって何!?」
雪乃「悪いけど姉さん、
彼のハチマ○コは姉さんにはきつすぎるわ。ほら、さっさと行きましょう。」
陽乃「残念?、それじゃあまたねハチマ○コくん♪」
八幡「何故だろうか…何か嫌な予感がしてきた…」
41:
結衣「ビッチー!花火大会だよ!」
八幡「あー、綺麗な花火だなぁ。けど…」
陽乃「ほらほら、ハチマ○コくん!こっちこっち、貴賓席空いてるよ!」
八幡「何で俺たち陽乃さんと同席して花火見てんの?」
陽乃「まあまあ、花火を見ながら野外プレイも乙だと思わない?」
八幡「全然思いません、それじゃあ花火も見たからすぐに帰りますね。」
42:
陽乃「ちょっと待って。帰るのはこれを見てからにしなさい!」ドォォンッ!
結衣「ひぃっ!陽乃さんの股間からなまらでっかいビッグフットが!?」
陽乃「もぅ?!ナニヶ浜ちゃんったら女の子に向かってビッグフットは酷いわ?!
これはねぇ、ただでさえでっかいマラに海外で真珠詰めてもらったのよ♪」ブランブランッ!
八幡「仮にもラノベのssキャラがち〇こに真珠詰めてもらうなよ。
まさかチ〇コまで強化外骨格とかこのssどうなってんの?
つーか俺は雪ノ下さんとやる気なんてこれっぽっちもありませんからそれじゃあ…」
陽乃「あれあれ??
そんな事言ってもいいのかなぁ??キミには私に逆らえない理由があるんだよぉ??」
43:
八幡「な…何の話ですか?」
陽乃「キミが交通事故でうちの車を凹ませたでしょう。
ちょっと傷がこびりついてるのよねぇ。その修理をしてもらいたいんだけどぉ?♪」
八幡「そ…そんな…自動車事故の場合は車側に過失が…!」
陽乃「あらあら、雪ノ下家を相手に正論は通用しないわよ。
ちなみにキミが傷つけたあの車はちょっと高くて一般家庭で賄えるのはきついかも…
そういえばハチマ○コく○には大切な妹さんがいたわよねぇ。
妹の小町ちゃん、受験生なのにこれじゃあ進学できないかもしれないわよぉ?」
八幡「おのれ…大事な小町を出汁に使うとはさすが雪ノ下のお姉さん…やる事が汚い!」
44:
陽乃「ほら、御託はいいからまずは咥えて?♪」
八幡「そ…それじゃあ…ん…うぐぅぅぅぅ!!???」ブシャーッ!
結衣「そんな…ビッチーのフoラが…
ビッチーのお口に収まりきれてないほどに晴乃さんのチ〇チンが大きすぎるよ!?」
陽乃「そりゃあなたたちのはチ〇チンかもしれないけど…私のはペ〇スだから!」
八幡「ぺ…ペニ…ふぎゅっ!?」ブチッ!
結衣「ひぃ?!ビッチーのハチマ○コに晴乃さんのビッグフットが押し込まれてく!?」
46:
結衣「ひぃ?!ビッチーのハチマ○コに晴乃さんのビッグフットが押し込まれてく!?」
陽乃「あ?、やっぱりまだちょっときついかな?
雪乃ちゃんの小っちゃチ〇チンじゃ十分にハチマ○コを拡張できなかったようね。
でもお姉さんのペ〇スでちゃんと拡張させてあげるからねぇ♪」
八幡「お…お願い…これ以上は絶対に入らない…つーか死ぬ…マジ死ぬから…!?」
陽乃「大丈夫だから、慣れたら気持ちよくなるから。お姉さん保証してあげるから!」
八幡「嫌だ…こんなの入ったら…将来絶対オストメイト付けなきゃ生きてけない…」
陽乃「その時はお姉さんがハチマ○コくんを飼ってあげるから安心して♪それっ!」グイッ
47:
八幡「あぎゃ????????????????????!!!!!」ブチブチブチブチッ!!
結衣「ギャーッ!」
結衣「ビッチーの…」
結衣「ビッチーのハチマ○コが…
何と言ったらわかんないくらいすんごい事になってるー!?」
陽乃「これにて、調教完了☆」
八幡「あ…あは…あはは…」グッタリ
48:
<始業式>
雪乃「結局、夏休み中は比企谷くんと会えなかったわ。」
雪乃「でもそれも今日まで。」
雪乃「今日からまたあのハチマ○コを使えるわ。」
雪乃「休み中に溜まりに溜まった○液をハチマ○コで思いっきり発散しましょう。」
雪乃「そんなわけで始業式も終わってさっそく部室へ来たのだけれど…」
「オラッ!ハラメ!ハラメ!」
「アンッ!アンッ!」
雪乃「部室から聞こえてくるこの如何わしい声はなにかしら?」
50:
八幡「あ…あぅぅ…♡」ガクガクッ
陽乃「オラッ!ご主人さまの子供を孕め!そのハチマ○コで孕め!」
八幡「あ…あい…ご主人さまの子を身篭るまで頑張り…ましゅ…♡」
結衣「晴乃さん、次は私にもビッチー使わせて!」
静「何を言っている!お前はさっき使ったろ!次は私が!」
小町「いやいや、ここは妹の小町が…今こそ溜めに溜めた小町ポイントを使う時だよ!」
沙希「と…とりあえず休ませてからの方がいいだろ。その後は私がやるから…」
留美「いいから私にもやらせて。ハチマ○コで今度こそちゃんと童貞卒業したいし。」
雪乃「何なのこの光景は…?
私のハチマ○コがみんなの公衆便所と化してるじゃないの!?」
51:
陽乃「ひゃっはろー雪乃ちゃん。
みんなから話は聞かせてもらったよ。雪乃ちゃんは酷い子だねぇ…」
雪乃「姉さん!突然乗り込んできて酷いとはどういう事よ!?」
陽乃「だってハチマ○コくんは今まで雪乃ちゃんの粗チンだけで犯されてたのよ。
奉仕部ってハチマ○コくんを公衆便所にする場所なんでしょ?
そこで雪乃ちゃんがハチマ○コくんを独り占めするなんてお姉ちゃん感心しないぞぉ?」
結衣「そうだよ!
ゆきのんだけズルいよ!私だってハチマ○コぶちこみたかったんだからね!」
雪乃「勘違いしないで!私は別に比企谷くんを独占したかったわけじゃないわ!
ただ…みんながハチマ○コの虜にならないように注意をしていただけなのよ!」
52:
陽乃「まあ百歩譲ってそうだとするね。
けど、ハチマ○コくんは雪乃ちゃんのチ〇チンじゃもう満足できないのよ。
そうだよね、ハチマ○コくん?」
八幡「ふ…ふぁい…もう雪ノ下の小っちゃチ〇チンじゃ満足れきなぁぃ…♡」
陽乃「それじゃあどうしたらキミは満足できるのかな?」
八幡「そりは…もひろん…ご主人しゃまの…ペ〇スでないと…♡」
雪乃「そ…そんな…」
結衣「そうそう!
陽乃さんは私たちにもちゃんとビッチーのハチマ○コ使わせてくれるしね!」
小町「小町たちもこれでちゃ?んと童貞卒業できました!小町的に高ポイントです!」
留美「私も、これからはハチマ○コに挿入したい。」
沙希「私らもハチマ○コ使わせてもらうよ。」
静「そういうわけだ雪ノ下、
ハチマ○コはみんなの公衆便所になった!もうキミ一人で独占するのは禁止だぞ!」
雪乃「あ…ぁぁ…」
53:
陽乃「雪乃ちゃんったら、チ〇チンが小さいくらいで落ち込まないで。
ところでハチマ○コくん、雪乃ちゃんに何か言う事はある??」
八幡「にゃ…にゃにもありましぇん…ご主人しゃま…♡
ゆきのんチ〇チンなんかよりも早くはるのんペ〇スをぶちこんでくらしゃい!」
陽乃「それじゃあ誓いなさい!
私たちの専属ハチマ○コになると誓いなさい!!」ズボッ!ズボッ!
八幡「誓いましゅぅ♡もう俺はみんなのハチマ○コになりましゅぅ♡♡♡♡♡」
陽乃「よく言えたわね!ご褒美をいっぱい上げるから受け取りなさい!」ビュビュビュビュッ!
八幡「はあ?♡♡あ♡ああ♡♡イく?♡♡」
雪乃「ひ…比企谷くん!?」
54:
陽乃「はぁ?!いい汗かいたわ。」
結衣「私たちも十分満足したしね!」
小町「お兄ちゃん、今ので小町のポイントは最高に達したからね!」
沙希「また何かあったらハチマ○コ使わせてよ。」
留美「八幡眠っちゃったけど疲れてるのかな?」
静「一人で六人も相手すれば失神するのも無理ないか。
仕方ない、雪ノ下。部長なんだから後始末はしっかり頼んだぞ。」
陽乃「そういう事だからよろしくね雪乃ちゃん♪」
雪乃「うぅ…ひっく…比企谷くん…」
55:

――
―――
八幡「」
雪乃「ほら、比企谷くん。あなたも感じてるんでしょ?」パンパンッ!
八幡「」
雪乃「何故黙ったままなのかしら?」パンパンッ!
八幡「」
雪乃「どうやらはるのんペ〇スではイけなかったようね。」パンパンッ!
八幡「」
雪乃「けど安心しなさい。私がもっと気持ちよくしてあげるわ。」パンパンッ!
八幡「」
雪乃「だから…だから…」パンパンッ!
八幡「」
雪乃「あなたは私だけのハチマ○コなのよ!
今までもこれからもずっと…わかったらちゃんと返事しなさい!!」パンパンッ!
八幡「」
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