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P「765プロ毒舌王決定戦!」


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1:
P「さぁ今週も始まりました!批判殺到の大人気コーナー『765プロ毒舌王決定戦』」
P「オファーを断られ続けた結果、自ら司会進行を務める事となったプロデューサーです!」
律子「解説の秋月律子です」
P「では秋月さん、早お馴染みコーナー説明をどうぞ!」
律子「このコーナーは、選抜された765プロアイドル2人がタイマン毒舌バトルを行うコーナーです」
律子「と言っても長々と罵り合うのはアイドル的にマズイので、勝負を決するのはただ一言」
律子「そのたった一言で、より相手にダメージを与えたアイドルの勝利となります」
7:
P「なるほど、より対戦相手の心を抉った方の勝利ということですね!」
律子「いえ違います。毒舌を放つ対象がそれぞれ違うのでは、公正に競い合うのは不可能」
律子「よって、戦う両者とは別の全くの第三者に向けて、お互いが毒舌を放ち合う。これはそういうコーナーです」
P「それはたしかにクリーンなフェアファイト!ちなみにその第三者というのは…?」
律子「勿論、765プロアイドルです」キラン
P「全理解っ!!それでは今週の対戦相手を決める前に、控え室のアイドルに目を向けちゃいましょう!」パッ
?控室?
12人「………………………」
P「あーみんな相変わらず良い表情してますねww」
律子「全員がフォーマルなスーツに身を包んでいるのもジワジワ来ますよね」
10:
律子「私も、もう何回あのコーナーだけは勘弁してくれと懇願されたか分からないですからねぇ」
P「大体平均して2キロ痩せるというデータも出ていますからね」
P「標的にされたアイドルのファンからの抗議電話&FAX&メールで事務所の回線がパンクするのももはやお馴染みです」
律子「復旧担当の事務員の方からも涙ながらに抗議されましたが、止めるおつもりは?」
P「数字が良いから無いです!さぁ控室のモニタースイッチオン!」ピッ!
12人「!」ビクッ!
P「ここに今週の対戦相手が示されます!今週の対戦相手は??」ジャカジャカジャカジャカ
12人「……………」キリキリキリキリ…
P「これだ!!」
 『>>15 vs >>20』
15:

20:
雪歩
26:
 
  
 『菊地真 vs 萩原雪歩』ジャン!!!
P「対戦カードは菊地選手vs萩原選手!!同級生対決とあいなりましたぁ!!」
律子「この組み合わせは初めてですね。さぁどういう対決になるか…」
P「ピンポンパンポン。菊地選手、萩原選手はリング上に上がって来てください」
真「………行こっか…」
雪歩「………うん…」
律子「二人が重い腰を上げ、ゆっくりと立ち上がりました。そして周りが優しく肩ポンをするお馴染みの光景」
P「まぁ周りは発表の瞬間、安堵の溜息を漏らしてるんですけどね。人間の闇が良い感じに出るシーンです」
29:
真「………はぁ……」どん!
雪歩「……………あー…」どん!
P「赤コーナーに菊地選手が!青コーナーには萩原選手がリーングインっ!」
律子「格好はビシッと決めてますが、やはり目に生気はカケラも無いですね」
律子「何がそんなに嫌なのか?と私がアイドルに聞いた際、殆どが『尾を引く』と答えたことが思い出されます」
P「二人のこれまでの戦績は以下の通りぃっ!!」
菊地真 14戦(5勝8敗1分け) 萩原雪歩 19戦(11勝8敗)
31:
律子「こう見ると、やっぱり雪歩多いですね。そんな気はしてましたが…」
P「本人のキャラも相まって破壊力が上がることもあり、かなりの好成績を上げてますね」
P「菊地選手は語彙がアレ気味なので負けが込んでますが、勝つ試合は金星も多いです」
P「普段仲良しの二人だけにこれは必見!」
律子「二人で言い合う訳ではないので、そこはあんまりですけどね」
P「さてそしていよいよ今回の標的の発表!リングの中心からゴゴゴゴと上がって来ますよ。誰だ誰だ???」
雪まこ「「………………!!」」
  ゴゴゴゴゴゴ
P「椅子に座ったまま上がって来たのは????>>35っ!!!」
35:
一人だけパイパンなのがバレてしまったいおりん
39:
伊織「………………」ゴゴゴゴ……
雪歩「」クラッ…
真「伊織かぁ……」
P「wwwみなsっwwふふっすみませんww水瀬伊織が今回のターゲットだぁーー!!」
律子「またすごいとこ来ましたねぇ…。これは色々キツいですよ今後」
P「シンキングタイムは3分っ!!その時間で両選手は水瀬伊織に対する罵詈雑言というナイフを研ぎ澄ませてくださいっ!」
45:
律子「二人がフリップとペンを手に取りました」
律子「あっ雪歩がペンを落としちゃいましたね。手が震えているようです」
P「データを見ると、萩原選手が水瀬伊織をdisるのは今回が初めてですね」
律子「真は多いですね。これで三度目です、過去の二回はいずれも敗戦となっています」
P「相手は…天海選手と双海亜美選手ですか。まぁ仕方ない相手ですね」
律子「このコーナーの勝敗を判定するのはターゲット一人。今回の場合は水瀬伊織ですね」
律子「水瀬伊織本人がよりダメージを受けたと思った一言…毒舌を吐いた選手が、勝利者となります」
P「シンプル。故に奥深いですね」
律子「過去の例を見ても、外野の判断とは違った結果になるケースは多いですからね」
律子「本人にしか分からない心の柔らかい部分を、いかに抉っていくかがいつだって勝敗のカギです」
50:
P「ぶっちゃけたことを言えば大喜利みたいな所もあるコーナーですから」
P「ワードセンスも超重要な要素ですね。後は相手のことをいかによく知っているか、人間観察力も大事です」
律子「と…言ってる間に時間いっぱいですね。二人がペンを置きました」
P「それではこれも地味に重要な要素!先攻は……」ピンッ
P「菊地真選手!」
律子「毎度思いますが、なんでここはコイントスなんです?」
真「……………」ザッ
54:
律子「顔はいつも以上にキリッとしていますが、流れ出る冷や汗は隠せてませんね」
P「水瀬伊織は標的の時、本当に射殺そうとしてるのかと思う程に鋭い眼光を向けますからねぇ」
P「目はそむけているとはいえ、正面にまっすぐ立っている菊地選手の胆力には脱帽です」
律子「菊地真さん、レディ?」
真「……………」コクッ…
P「では、渾身の一撃を………どうぞ!!」カーン!!
  真「レインボーデコフラッシュ」
 
  .
55:
 
 ざわっ………!!! どよっ………!!!
P「先手、菊地選手の一撃は『レインボーデコフラッシュ』でした。秋月さん、これは?」
律子「菊地選手の過去三回の中では、一番良いと思います」
律子「水瀬伊織が標的な場合、デコを攻めるのはまぁ基本事項過ぎて逆に最近は誰もやってないんですが」
律子「そこに『七光り』という要素を組み合わせて来た」
律子「よく言われるとはいえ、親関係のコト言われるのは伊織ガチで嫌いますから、大分キてると思いますよ」
P「菊地選手なのに、ちょっと上手いこと言えた感もカンに障っている可能性大ですね。菊地選手、お見事でした」
P「それでは後手、萩原選手!」
59:
P「萩原選手、何度もよろめきながらどうにか水瀬伊織に相対しました」
律子「毎度思うことですが、先攻後攻ってどっちが有利なんでしょうね」
P「データを見れば6割で後手ですが、耐性が出来たりインパクトが落ちたり等色々ありますから」
P「一概には言えませんね。各選手、スタイル的に得意不得意というのはあるでしょうが」
律子「…準備整った様ですね。萩原雪歩さん、レディ?」
雪歩「………………」コク…
P「一周して悟りましたね。良い表情です」
P「それでは萩原さん……どうぞ!!」カーン!!
 雪歩「栄養の無駄遣い」
 
 .
60:
  .
 ざわわわっ……!! どよよっ……!!
P「おっとぅ…!!さぁこれはどうだ!?どうでしょう!?」
律子「まず、言い方は良かったですね。悟り顔のまま、スッと言ったのは好判断です」
P「煽り系統としては…これは、style。身体的特徴をあげつらう系でしょうか?」
律子「そうですね。事務所内で何かなんとなく触れちゃいけない空気になってることも含め、伊織がガチで嫌う煽りの一つです」
律子「それだけでも最善手に近いんですが、そこに家のことを絡めてきた」
P「ずっと良いモン食って来たくせにそれ?(笑)みたいなことですか。なるほど、ちょっと変化球的ですがこれも良い一撃でした」
P「さぁ水瀬伊織の裁定は―――!?」
63:
P「リング上、仁王立ちのまま天を仰ぐ菊地選手と、隅で体育座りの震える萩原選手」
P「今テレビ点けた人は訳分からない状態ですが、さぁリング中央で椅子に腰掛け頬杖を付く水瀬伊織」
P「青筋を浮かべたまま思案する、彼女の怒りの矛先はどちらにより強く向くのか!?」
律子「審査員の裁定は、両者の名前の書かれたボードを上げることで示されます」
律子「上がるのは、この試合の勝者。つまりより強く、水瀬伊織の心を抉った者」
律子「そしてその後に、その者への処遇が告げられます」
雪歩「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」ブルブルブル…
真「……………」ダラダラ
P「では水瀬伊織嬢!この不届き者二名に裁定をどうぞ!!」
65:
伊織「……………勝者」
  『萩原雪歩』スッ
雪歩「」
真「ふぅ………」ホッ
67:
P「決まったぁっ!!!勝ったのは下馬評通り萩原雪歩選手!!」
P「記念すべき20戦目で勝利を手にしました!やはり強い!」
律子「真は9敗目。3回目の伊織ということは、良い方向に出たと思いましたが」
律子「雪歩がそれを上回りましたね」
P「水瀬さん、どうして萩原選手を」
伊織「……正直、迷ったわ。単純な質で言えばまぁこっち(雪歩)なんだけど」
伊織「真如きが、上手いこと言うのにそこそこ成功してる腹立たしさは尋常じゃなかった」
真「……………」ダラダラ
伊織「だから…アレを言ったのが萩原サンでなければ、結果は違ったでしょうね」
雪歩「」
68:
律子「普段からの煽りが、ここで活きたと?」
伊織「…………」コクッ
雪歩「ふ、普段から!?わたしあ、煽ったことなんかないですよぅ!」
P「ふむ。例えば菊地選手が萩原選手と同じことを言ってたとして、やはり勝者は萩原選手だったであろうことを思うと」
P「『誰が言ったのか』の影響の強さを感じる試合となりましたね」
律子「見た目以上に僅差の接戦でしたね。両選手に拍手っ!!」
 ワーーーーー… パチパチパチ……
P「このまばらな拍手ほんと好きです」
70:
P「それでは傷を受けたものがその報いを執行する、カウンターパンチの時間です」
P「水瀬さん、貴方には勝者となった萩原雪歩選手に報復する権利があります」
雪歩「なんでですかぁ……」グスッ…
真「…………」ぽんっ フルフル…
P「一応こちらで罰カードは用意していますが、どうするのかは全て貴方の裁量に任されます」
P「『ビンタ』『膝蹴り』『生卵』『45度』など色々取り揃えていますが…どうされますか?」
伊織「『楽屋』で」
※『楽屋』収録後、標的が待つ部屋に一人で赴く。最低1時間は部屋から出ることは許されない
P「それでは萩原選手の絶望顔をバックにお別れしましょう。また来週?」
73:
とりあえずおわりん。
ありがとうございましたー
77:
おまけにもう1回やります。
アイドルの悪口考えるのは心痛むので、参加型にするのでよろしく
79:
P「と――思いきや、尺が足りなかったので続けてもう1本収録します」
油断してた9人「―――っ!?」
P「そう、その顔が見たかった」ニチャア
律子「対戦するのはこの二人」
雪歩「……………」
P「萩原選手、助かったような複雑な顔してますが、ルーレットは貴方も対象です」
雪歩「ですよねっ!!もうっ!!」
 『>>85 対 >>88』 
 .
85:
あずささん
88:
貴音
91:
      .
『三浦あずさ 対 四条貴音』
P「三浦選手対四条選手!!年長者組の対決!!3対4の対決になりました!!」
律子「今思い付いたこと言わないでくださいよ」
あずさ「あら?………」
貴音「不覚ですね………」
P「二人がリングに上がってる間に、ターゲットも流れで決めちゃいましょう」
P「三浦選手と四条選手両名から罵られる対象は――>>95!!」
95:

98:
    .
 標的『我那覇響』
P「ターゲットは我那覇さんです。我那覇さん、椅子へどうぞ」
響「ハァ……リング上がるよりマシだけどさぁ…」
あずさ「響ちゃん…」
貴音「響…………」アセ
102:
P「赤コーナーに三浦選手。青コーナーに四条選手の配置」
P「そしてその中心で両サイドから殴られるのが、我那覇響さんです」
律子「響はターゲットになるのこれで…27回目ですね。トップの回数です」
P「対戦者もターゲットもランダムなのに偏るもんですねぇ」
律子「響は煽られ方が多彩なことも特徴の一つですね。だからこそ難易度が高いとも言えますが」
P「いつだったか亜美が放った『沖縄』みたいなパターンもありますからね」
P「戦績は良いとは言えない二人ですが、さぁどういう口撃を仕掛けるのか……」
103:
P「さぁ時間いっぱい。コイントスの結果、先手は三浦選手となりました」
あずさ「………………」
律子「虚ろな目をしている所申し訳無いですが、あずささん。レディ?」
あずさ「……はい。逃げることこそ…一番の悪ですものね」
P「然り。それでは我那覇響さんへの毒舌口撃を………どうぞ!」
  あずさ「――>>108」
   .
108:
短気モンキー
109:
P「三浦選手の一撃は『短気モンキー』でした!」
P「それを受けての後攻!四条貴音選手の口撃!」
P「親友に対して一体どの様に心を穿ちに行くのか!?」
律子「貴音、レディ?」
貴音「罰は、甘んじて――参ります」キッ
P「ぶつかり合ってこそ真のコミュニュケーション!ナイフに力を込めて……どうぞ!!」
 貴音「>>112っ!!」
     .
112:
豪華な保健所
116:
P「後手、四条選手が放ったのは――ふっwwご、『豪華な保健所』!!」
P「両者の一撃が出揃いました!!さぁ我那覇さん、勝敗をどうぞ!!」
  響「貴音」ヒクヒク…
P「ノータイムの圧勝劇!!勝ったのは四条貴音選手だーーっ!!!」 
124:
律子「これは貴音が文句無しに上手かったですね」
律子「今迄の標的響の動物系の中でも、ひょっとしたら一番じゃないですか?」
律子「あずささんのシンプルストレート系も悪くは無かったですが、それなら『短気の猿』とかの方が」
律子「語感のインパクトはあるかなと思います」
P「韻を踏んでるとしても、そもそも短気が響をdisるには弱かったでしょうかね」
P「いやそれにしても見事な切れ味でした!四条選手に拍手!」
125:
貴音「響、面目次第もございません」ドゲザァ…
響「豪華な保健所……いや自分もちょっと笑っちゃったけどな?けどなぁ…」
貴音「わたくしの中の悪しき心が生んだ結果。如何様な罰も…」
響「じゃ、罰は『一週間海苔のみ』で」
貴音「無体が過ぎますっ!!!」
133:
春香「あー良かった。今週逃れた?」フー
真美「まぁひびきんが標的の時はアタリみたいなもんだから、別にやってもよかったけどねー」ニシシ
伊織「ていうかアンタ全く謂れのないこと言うの止めなさいよね。何よ先週の『賽銭泥棒』って」
真「それで戦績良いのずるいよね。いや別に全く羨ましくはないけどさ」
雪歩「そ、そうだよね?」アハハ…
伊織「じゃ、雪歩。私先に行ってるから」
雪歩「うん………」
P「いや、誰ももう終わりとか言って無いぞ?」
皆「」
P「次の対決はこちらぁっ!! >>135 対 >>138」
135:
はるかさん
138:
春香
139:
真美
141:
安価下ってことでいきます
148:
     .
 『天海春香 対 双海真美』
春香「言ってるそばからだよ……」
真美「真美は巻き添えだよー…あー誰になるんだろ」
P「春香対真美。勝率トップクラスの二人の対決となりました!」
律子「過去の対戦では1勝1敗の五分のカードですね」
P「2人が嫌々リングに上がってる中、ステージ中央にせり上がって行くのは――>>151!」
151:
雪歩
155:
.
標的『萩原雪歩』
雪歩「…………!」
伊織「勘違いすんじゃないわよ?」
雪歩「…………」シュン…
P「ターゲットは萩原雪歩さん。殴られる側になるのは久々ですね」
律子「戦後に『意外と難しかった』という感想が対戦者から出ることが多い標的ですからね」
律子「隙だらけに見えて、隙の無いタイプ…春香と真美がどう攻略するか見ものですね」
156:
やよい「雪歩さん…たしか伊織ちゃんは前にあったっけ?」
伊織「1回あったわね。何言ったかは覚えてないけど…ポエム系から攻めたんだったかしら」
響「まぁその辺りになるよな。美希が『ムッツリどスケベ』で勝った例もあるけど」
美希「あふぅ。的は得てたでしょ?」
亜美「いいけどさーそれ以降たまに『どスケベ』でシリーズ化やってるのはずっこくない?」
158:
P「ジャスト3分だ!!赤コーナー天海選手、青コーナー双海(真)選手はは既にペンを置いて精神統一」
P「これまで数々の名作を彩って来た二人!萩原さんを相手にどう毒を吐くのか!?」
律子「他人任せで煽るのは止めた方が…いえ、なんでもないです」
律子「コイントスの結果、先手は春香。レディ?」
春香「………はい。これでいきます」
P「先手、天海春香選手のこうげき!対象は萩原雪歩!ダイレクトアタック……ゴー!」
  春香「>>162!!」
      .
162:
積雪4日目の黒ずんだ雪
169:
P「先手春香の毒は『積雪4日目の黒ずんだ雪』!」
P「そして二撃目を与えるのは双海真美選手!」
律子「真美、レディ?」
真美「オッケーだよ!雪ぴょんご覚悟っ!!」
  真美「>>172!!」
     .
172:
ユニコーンの判定ミス
177:
P「後手、真美がブン投げたのは『ユニコーンの判定ミス』!!」
P「『積雪4日目の黒ずんだ雪』と『ユニコーンの判定ミス』より雪歩の心を抉ったのはどっちだ!?」
雪歩「ユニコーン……?」
律子「あー。ユニコーンはね……処女を………」ゴニョゴニョ
雪歩「?????っ!!」カーッ!!
P「萩原さん、判定は?」
 雪歩「ま、真美ちゃんです!真美ちゃんのバカっ!!」
裁定:○双海真美-天海春香●
183:
春香「えーそれってアリなんですか?最初分かってなかったのに…」
律子「あまりマニアック過ぎるのはアレだけど、今回の場合はね」
P「方向性としては、白いイメージの雪歩の黒を暴くということで似た系統でしたね」
律子「やはり雪歩は難しい標的なんだと思いますよ。春香が珍しく方向性付け苦戦した跡が見えましたし」
律子「それでもワード的にはかなり高いレベルに仕上げて来たことは評価したいです」
律子「少し長すぎの感もありますが、かといって削る部分も無いですしね」
P「対して真美は、技が光った印象ですね。まずそれを知っていた知識が凄いですし」
P「それを判定ミスと繋げるセンスもまた素晴らしかった。真美の新境地を見ましたね」
184:
P「天海選手、連勝が4で止まってしまいましたが今のお気持ちは?」
春香「…いえ、正直見た瞬間『やられた!』って思ったので、納得はしてます」
春香「ひと捻りで上を行かれちゃいましたからね…完敗です」
春香「なんでこのコーナー勝って嬉しくないのに、負けたら負けたで悔しいんでしょうね…」アハハ…
P「双海真美選手、これで勝率は単独2位に躍り出ました」
真美「んっふっふーん。最近やったゲームで仕入れたネタを活かせてよかったよ」
真美「何も無かったらいつもの系で『左膝に爆弾』とか言おうと思ってたからラッキーだったね」
真美「雪ぴょんあざとい系にある種の金字塔を立てれたのは誇らし…」
P「萩原さん、罰はどうします?」
雪歩「あ、これいいですね『童謡を全力熱唱しながら職員室3周半』」
真美「ちょおっっ!?」
18

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