春香「女子高生に踏まれて喜ぶなんて無様ね///」back

春香「女子高生に踏まれて喜ぶなんて無様ね///」


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7:
春香と出会って2年が経った。アイドルの頂点、IA大賞を獲った春香と俺は、熱気冷めやらぬ会場を離れ、人気のない公園で二人のささやかな打ち上げをしていた。
その時、突然春香が切り出したのだった――
春香「プロデューサーさん、私・・・」
春香の顔が赤く染まっていく
9:
春香「プロデューサーさんに初めて会って、私、この人と一緒にトップアイドルを目指すんだって思って・・・。一緒に色んなことを乗り越えて、厳しいときもあったけどいつも優しく私の傍で支えてくれて」
春香「私、ずっと思ってたんです。でも言えなくて・・・。自分で区切りを付けたんです。IA大賞を獲ることが出来たら、この想いを伝えようって・・・」
春香「私、プロデューサーさんのことがP「春香」
春香「は、はい!?」
突然、プロデューサーさんに声を掛けられて戸惑ってしまう。
あとちょっとだったのに・・・。
13:
P「場所を変えて言いたいことがある。ちょっと付き合ってもらえるか?」
春香「は、はい・・・。わかりました・・・」
そういってプロデューサーさんは駐車場に向かい、私を車に乗せた。
――頭の中が真っ白になる。
きっとプロデューサーさんは私の言おうとしたことをわかってる。返ってくる答えも・・・きっとわかってる。いや、わかってた。
でもIA大賞を獲ったらきっと――半ば子供じみた願掛け。きっとプロデューサーさんが振り向いてくれる・・・。
そう思ってた。いや、願っていた。
頭ではわかっていた。でも心が抑えられなかった。
後悔しないために告白したはずなのに、告白をした後悔が襲ってくる。
15:
拒絶される恐怖と今までの関係が壊れる恐怖。
その怖さもわかっていたはずだった。
だが、それがいざ現実となると、受け入れられそうにも無かった。
でもせめて・・・、最後まで言葉を伝えたかったな・・・。
P「春香」
P「大丈夫か・・・春香?」
春香「・・・え、あ、ど、どうかしましたか」グス
P「はい、これ」
そういってプロデューサーさんは信号待ちの時にハンカチを差し出してくれた。そこで初めて涙をながしていることに気付いた。
受け入れられない現実が、涙となって零れ出ていた。
それでも私は・・・後悔しないと決めたんだ。
そう虚勢を張って冷静を装う。
18:
春香「ありがとうございました」
P「大丈夫か?もうすぐ着くからな」
春香「はい」
いつもなら他愛もない会話。でも今はそれが痛い。
いつもなら居心地の良い時間。でも今はそれが辛い。
狭い車内でプロデューサーさんと二人。
駆け出しの頃はよくこの車で二人で走り回ったっけ・・・。
懐かしい思い出に心を寄せ、現実から目をそらす。そうしなければ、また涙が零れてしまいそうで・・・。
21:
P「着いたぞ、春香」
プロデューサーさんの声でふと気が付くと、すでに車はどこかの駐車場に着いていた。
・・・でも一体ここはどこなんだろう。
P「俺の家の駐車場だよ」
春香「え?あ、そうなんですか?」
あれ?ひょっとして、声に出てしまってたのかな・・・
P「付いて来てもらえるか?」
そういってプロデューサーさんは建物に向かう。
初めて見るプロデューサーさんのマンション。ちょっとワクワクしながら、階段を登るプロデューサーさんの後を追う。
23:
P「散らかっていてすまないけど、まぁ入ってくれ」
部屋の前で止まってドアを開け、プロデューサーさんはそう言った。
春香「いえ、えっと・・・じゃぁ・・・お邪魔します」
初めて入る男の人の部屋。いや、お父さんの部屋に入ったことあるから初めてじゃないか・・・。
でも、初めてのプロデューサーさんの部屋。好きな人の部屋。
事務所のみんなも行ったことが無いって話してたから、ちょっぴり優越感。
P「そこの椅子にでも座っといてくれ。飲み物でも出すよ」
そういってプロデューサーさんは台所へ向かっていった。
26:
春香「でも綺麗な部屋だなー」ボソッ
男の人の一人暮らしって、すごく部屋が散らかってるイメージだったけど、そんなことは無いんだなあ。それともプロデューサーさんだからなのかな?
棚には765プロと書かれたファイルが並び、机にはパソコンと積まれた書類。
いつも忙しそうにしてるのに、家に帰っても、私たちの為にお仕事してくれているんだ・・・。
一体私は何をしてるんだろう・・・。
春香「また、プロデューサーさんのお仕事増やしちゃったな・・・」
P「そんなことは無いよ」
春香「ひゃっ!?えっ・・・く、口に出てました!?」
見ると、目の前にはコーヒーの入ったカップを持ったプロデューサーさんがいた。
私の前に置かれるミルクと砂糖が入ったコーヒー。私の好きな味をちゃんと覚えてくれてる・・・。
28:
P「さて、まずは、だ」
そういってプロデューサーさんはテーブルの向かいに座った。
少し浮かれていた気分が、プロデューサーさんの話が始まることで元に戻る。
そうだ・・・。私、フラれにここにいるんだ・・・。
P「いきなり部屋に連れ込んでしまってごめんな」
春香「いえ、そんなことはないです!あの・・・う、うれしかったです・・・」
あはは、と笑うプロデューサーさん。でも、今はその笑顔が・・・痛い。
30:
P「で、春香」
プロデューサーさんの表情が引き締まる。
P「さっきは話を遮ってしまって本当にごめんな」
春香「あ・・・はい。大丈夫です・・・」
P「よければ、さっきの続きを聞かせて欲しい」
春香「・・・! は、はい・・・!」
プロデューサーさんがチャンスをくれた。告白を成功するチャンスじゃなくて、言葉を伝えるだけのチャンスだけど・・・。それでも、もう後悔はしたくない――
33:
春香「私、プロデューサーさんが、好きです。大好きです」
前座はもうさっき言ってしまったから。伝えきれなかった言葉だけを。
ありったけの想いを込めて。
P「そうか」
プロデューサーさんは少し困ったような顔をして、ちょっと間を置いてこう言った。
P「今からするのはきっと、ちょっと汚い大人の返事だと思う。」
P「それでも、聞いてくれるか?」
36:
聞かない方がいいとわかっている。
シュレーディンガーの猫。箱を開けるまでは中の猫の生死はわからない。
それとおんなじだ。プロデューサーさんの答え。聞くまでは返事はわからない。
――本当はわかっているけれど。
それでも、私は告白したのだ。想いを伝えるために。答えを聞くために。
私はプロデューサーさんの問いに、小さくうなずいた。
P「ありがとう。じゃぁまずは・・・」
そういってプロデューサーさんは、腰を上げ、私の後ろへと移動した。
P「こんなに震えて・・・、怖がらなくてもいいよ。ごめんな春香」
プロデューサーさんの腕が私を包む。いつの間にか震えていた体が熱くなる。ちょ、ちょっと恥ずかしいな・・・。
37:
春香「ご、ごめんなさい・・・」
P「春香は悪くないよ。悪いのは俺だ」
プロデューサーさんはそういって、言葉を紡ぎ始めた。
P「まず、ありがとう春香。きちんと思いを伝えてくれて」
P「春香は賢い子だから、きっと迷ったと思う。告白することで、俺に迷惑がかからないか、今の関係を崩してしまわないか」
P「それに、春香は優しいから。告白することが美希や他の子を裏切ることになるんじゃないかと、すごく葛藤して苦しんだと思う」
P「悩んで考えて苦しんで、それでも想いを伝えてくれた。そのことが、嬉しかったよ」
やっぱり、プロデューサーさんには敵わない。私のこと全部わかってるんだ・・・。
ちょっぴり嬉しい反面、その答えが寂しかった。
39:
P「実は、春香が俺に好意を持ってくれてたのは知ってたんだ」
春香「そ、そうなんですか・・・!?」
は、恥ずかしいな・・・。プロデューサーさんは鈍感さんだって思ってた。周りの子もみんなアプローチしてたけど、誰にも何の素振りも見せてなかったから・・・。
P「さすがに俺もそこまで鈍感じゃないよ。いつも春香が俺の為に、俺のことを想って、いろんなことをしてくれていて」
P「でも、俺はそれを見て見ぬふりをしていた。申し訳ない」
春香「いえ、あの・・・私こそごめんなさい。アイドルっていう立場も考えないで・・・」
そうだ。いつも私たちのことを考えてくれて、一番よく見てくれているプロデューサーさんが、私たちの想いに気付かない方がそもそもおかしかったんだ。
そうとも知らずに私は気付いてもらおうと勝手にアピールを続けて、プロデューサーさんは応えられないプロデューサーという自分の立場でどんな思いでいたのだろうか。どんな思いをさせてしまったのだろうか。
42:
P「春香」
春香「本当に・・・ごめんなさい、プロデューサーさん」グスッ
P「泣かなくていい。自分を責めないでいい。」
P「立場なんて、大人が、社会が作った勝手な決まりなんだ」
P「まだ高校生で、純粋な気持ちを持ってる春香がそれを守ることは難しいよ」
春香「でも・・・」グスッ
P「俺は嬉しかったんだ」
P「自分に好意を向けられて嬉しくないわけがないだろう?だから気にしなくていい」
P「いつも春香がお菓子を作ってくれたり、コーヒーを入れてくれたり、他愛のない会話をしたり」
P「そんな時間は俺の中でもかけがえのないものだった」
春香「・・・あ、ありがとうございます」
そんなプロデューサーさんの言葉で、少し救われた気がした。
やっぱりプロデューサーさんは優しいな・・・。
45:
P「春香」
春香「本当に・・・ごめんなさい、プロデューサーさん」グスッ
P「泣かなくていい。自分を責めないでいい。」
P「立場なんて、大人が、社会が作った勝手な決まりなんだ」
P「まだ高校生で、純粋な気持ちを持ってる春香がそれを守ることは難しいよ」
春香「でも・・・」グスッ
P「俺は嬉しかったんだ」
P「自分に好意を向けられて嬉しくないわけがないだろう?だから気にしなくていい」
P「いつも春香がお菓子を作ってくれたり、コーヒーを入れてくれたり、他愛のない会話をしたり」
P「そんな時間は俺の中でもかけがえのないものだった」
春香「・・・あ、ありがとうございます」
そんなプロデューサーさんの言葉で、少し救われた気がした。
やっぱりプロデューサーさんは優しいな・・・。
47:
P「でも、俺は大人だから」
P「春香と違って、理不尽な社会の枠組みにも従わなきゃならない」
P「春香はアイドルで」
あ・・・
P「俺はプロデューサーだから」
あれ・・・?ダメだ・・・。
P「だから俺は春香とは 春香「プ、プロデューサーさんごめんなさい」
体の震えが止まらない・・・。ダメだ、また頭が真っ白になる。
48:
春香「ごめんなさい、プロデューサーさんの言いたいことはわかりました・・・」
春香「でも、だからもういいんです」
春香「怖くて、その先を聞いたら壊れてしまいそうで・・・」
春香「プロデューサーさんが私を大事に思ってくれてることは伝わりました・・・」
春香「だからその先は、その先はもう・・・言わないでおいてください・・・」グスッ
P「春香」ギュッ
プロデューサーさんの腕に力が入る。体が引き寄せられて、プロデューサーさんの温もりが今までよりさらに近く感じる。さっきとはまた違う意味で頭が真っ白になる――。
51:
春香「ふぇっ!?」
P「聞いてくれ春香」
春香「は、はい・・・」
P「俺はプロデューサーという立場で、だから春香の想いには答えられない」
P「そう思っていた。そういう線引きをしていた」
P「だから春香の好意にも気付かないふりをして、自分の想いにも蓋をしていた」
P「けど、春香はそれを破ってくれた。俺の引いた線を越えて俺のところに来てくれた」
P「だから、俺もお前の想いに本当の気持ちで応えようと思う」
P「・・・俺も、春香が好きだ」
53:
春香「え・・・?」
あれ・・・?おかしいな。耐えきれなくなって私とうとう夢の世界にきてしまったのかな。
春香「プ、プロデューサーさん・・・?」
P「信じられないのなら伝わるまで何度でも伝えるよ」
P「俺は、お前が、天海春香が好きなんだ」
言葉を理解するのに時間がかかった。それを受け入れるのにもまた時間がかかった。
理解して、受け入れた時、涙が止まらなかった。けど今度は、止める必要のない涙だから――
春香「プロデューサーさん!」
気が付いたらプロデューサーさんの方を向き直して、抱きかかっていた。
私を抱きしめ返してくれて、頭を撫でてくれるプロデューサーさんの顔は赤くなっていて、なんだかいつもと違う表情が見れたことが、また嬉しかった。
59:
P「ありがとう春香」
春香「私の方こそ・・・ありがとうございます」
P「春香が、俺に忘れていたものを思い出させてくれたんだ。」
P「子供の頃、なんのしがらみもなく、誰かを愛し、誰かから愛された頃を」
P「大人になって社会を知って、汚れていくうちに失ってしまった純粋な心を」
P「だから、ありがとう――春香」
P「そして、これからよろしくな」
春香「いえ・・・こちらこそよろしくお願いします!」
夢みたいな世界だけど、それは夢に見ていたより素敵な世界。
この幸せが、どうかこれからも―
これからも、二人で。
春香「プロデューサーさん大好きです!」
fin
72:
>>48
春香 (お、お尻に何か・・・、こ、これプロデューサーさんのだよね・・・)
75:
春香「ふぇっ!?」
P「聞いてくれ春香」
春香「ち、違いますプロデューサーさん・・・その・・・」
P「俺はプロデューサーという立場で、だから春香の想いには答えられない」
P「そう思っていた。そういう線引きをしていた」
P「だから春香の好意にも気付かないふりをして、自分の想いにも蓋をしていた」
P「けど、春香はそれを破ってくれた。俺の引いた線を越えて俺のところに来てくれた」
P「だから、俺もお前の想いに本当の気持ちで応えようと思う」
春香「いや、あの・・・だから違うんですプロデューサーさん・・・!」
P「えっ・・・?」
春香「あ、当たってます・・・その・・・お、お尻に・・・」
P「 」
79:
P「す・・・すまない。いや違うんだこれはその・・・」
春香「い、いいんですプロデューサーさん・・・」
春香「あ、あ、あ、あの・・・でも、こ、これってその私が原因なんですよね・・・」
春香「えへへ・・・///」
は・・・恥ずかしいけどなんか嬉しいなぁ・・・。少しはは私の事意識してくれてたんだ・・・
P(あ、また春香が何考えてるかわかる。なんだこれカワイイ・・・)
80:
春香「プ、プロデューサーさん・・・!」
P(格好よく決めようとしたが・・・どうしてこうなった・・・)
春香「プロデューサーさん!」
P「あ、ああ・・・ごめんな春香」
春香「い、いえ・・・あの私のせいですから・・・。せ、責任をとらせてください・・・」
82:
P「待て春香!・・・それはダメだ」
P「もっと自分を大事にしろ。春香は抜けたところもあるけど芯のしっかりした子だ」
P「だけど・・・今の春香はそうは見えない」
P「後悔してからじゃ遅いんムグッ
ん・・・くちゅ・・・ちゅぱっ
P「春香お前なにして 春香「一時の感情なんかじゃありません・・・!」
85:
春香「さっきプロデューサーさんは言ってくれました。私の好意に気付いてたって・・・」
春香「ずっと・・・ずっとこの2年間プロデューサーさんを見てたんです。・・・だったら、分かってください」
春香「その気持ちを・・・この気持ちを馬鹿にするのは・・・それがプロデューサーさんでも・・・許せません」
P「・・・春香」
春香「それに・・・」
春香「さっきプロデューサーさんは私に何を言おうとしてくれてたんですか?」
86:
P「じ、自分を大事にしろって 春香「その前です!」
春香「プロデューサーさんが私のお尻に・・・お、おち○ちんを、あ、当ててた時です!」
P「ちょっと待て春香!何言ってるんだお前・・・!」
春香「いいから答えてください!プロデューサーさんの本当の気持ちで応えてくれるでしょう!?」
87:
>>86 訂正
○ 春香「いいから答えてください!プロデューサーさんの本当の気持ちで応えてくれるんでしょう!?」
× 春香「いいから答えてください!プロデューサーさんの本当の気持ちで応えてくれるでしょう!?」
P「・・・俺も春香のことが好きだ」
春香「だったら・・・! P「でもこんなことはダメだ・・・!まだお前は高校生なんだぞ!」
春香「こ・・・高校生だったら何がいけないんですか・・・!?」
春香「そ、それに、その高校生に興奮してたのは誰なんですか!」
90:
P「そ、それは違うんだ」
春香「へぇ?・・・、じゃぁどこの何が違うのか説明して貰えますか?」(ニッコリ
P「い、いや・・・それは・・・」
春香「やっぱりそうなんじゃないですか!」
春香「・・・もういいです、わかりましたプロデューサーさん。」
春香「プロデューサーさんが認めないなら・・・プロデューサーさんの体に聞いちゃいますから!」
春香「え、えい・・・!」
ふにっ
P「は、春香お前何やって・・・!」
91:
春香(う、うわぁ・・・。さ、触ってみると思ってたより大きいし熱い・・・)
春香(でも嫌じゃないな・・・これ) ふにふに
P「春香・・・ダメだ・・・そんなことをしちゃ・・・」
春香「ま、まだ言ってるんですか!そ、そんな顔して言われてもダメですよ!」ムギッ
P「ぁ!馬鹿いきなり強く握るとあぁ・・・ぁ・・・!」
春香「あ、あぁ・・・す、すみません!」
春香(あれ・・・?)
93:
春香(ひょ、ひょっとして・・・)ギュッ
P「うっ・・・や・・・やめろって・・・」
春香(・・・やっぱり)
春香「プロデューサーさん?強くされるのがいいんですかぁ・・・?」ギュッギュッ
P「あ・・・ぁぁ・・・ぅぅ・・・」
春香「あはっ!やっぱりそうなんですか。じゃぁもっと・・・えい!」ムギュッ
P「ダメだ春香・・・もう・・・あぁ・・・」
春香「何がですか?プロデューサーさん。じゃぁどこの何がダメなのか説明して貰えますか?」(ニッコリ
P「違うんだ春香、そうじゃなくてぁ・・・あぁ・・・もう・・・うっ・・・」ラビュラビュドピュッ
春香「えっ・・・きゃっ・・・!」
94:
春香「うわぁ・・・プ、プロデューサーさん。ズボンが・・・」
P「お・・・お前がやったんだろ・・・うぅ・・・」
春香「あれぇ?プロデューサーさんがそんなこと言うんですか?」
春香「自分がプロデュースしてるアイドルにおち○ちん握られて気持ちよくなってたダメなプロデューサーさん?」ボソッ
ムクッ
春香「あれ?きゃっ・・・!また大きくなってきちゃいましたよ!?」
95:
春香「何なんですかプロデューサーさん・・・?あ、ひょっとして罵られるのが好きなんですか・・・?」
春香「変態さん」ボソッ
P「くっ・・・」ムクムクッ
春香「あれ?ほんとに変態さんなんですかぁ?」
春香「これをどうして欲しいんですか?プロデューサーさん」ニギッ
P「ふ・・・・・・・・・」
春香「ちゃんと聞こえるように言ってください。私の顔を見て!」
P「踏んで・・・踏んで欲しいです・・・」
98:
春香「よく出来ましたプロデューサーさん!じゃぁご褒美をあげますね」フミッ
P「あ・・・ああ・・・あ・・・」
春香「涎が垂れてますよもう・・・」
春香「さっきまでのプロデューサーさんはどこに行っちゃったんですか?」フミフミ
春香「こんなことはダメなんじゃなかったんですかぁ?」グイッ
99:
春香「いいですよプロデューサーさん。私なら・・・」
春香「こんなダメなプロデューサーさんの相手をしてあげますよ」クニクニ
P「は・・・春香ぁ・・・もう・・・」
春香「またですかぁ?」フミッ
春香「いいですよプロデューサーさん!私の足でイキなさい!」ドシッ
P「ぅ・・・あぁぁぁ・・・・・・ぅっ・・・」ドクッ
春香「ほんと」
春香「女子高生に踏まれて喜ぶなんて無様ですね・・・///」
101:
忘れてた
fin
11

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