切嗣「 ぼきはね!ヒーローになりたかったんしあ!(^p^)」 士郎「そっか」back ▼
切嗣「 ぼきはね!ヒーローになりたかったんしあ!(^p^)」 士郎「そっか」
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7:
ワカメ「ライダー、僕は衛宮達と同盟を組むことにしたよ。だからセイバーとアーチャーとバーサーカーのマスターは殺すなよ」
ライダー「わかりましたマスター」
ワカメ「やれやれ、大変になるのはここから……ってお前は……!ひぃっ!くるな!くるなあああああああああ!!!!!」
ライダー「マスター!」グサー
8:
士郎「これは……」
ワカメ「ひぃ!衛宮ああああ!!!」
士郎「落ち着け慎二!」
ワカメ「ライダーがあああああ!!!!」
9:
ワカメ「すまない衛宮……ライダーさえいてくれれば介護がもっと楽になったのに……」
士郎「いいんだ。それよりお前はもう聖杯戦争から解放されたんだ。介護のことは忘れて今まで通りの生活に戻ってくれ……。それより、ライダーを倒したのはどこのどいつなんだ?」
ワカメ「それが……」
10:
衛宮家
アーチャー「食事の時間だぞ衛宮切嗣」
切嗣「んひいいいいwwwwwwんいんいwwwwww」
アーチャー「Aチャンネルを見せるのは正解だったな。ウンコも漏らさないし、うるさいだけで特に害はない。これは使えるな」
切嗣「るんちゃん!!!!!るんちゃん!!!!!かわいいいいいい!!!!」
11:
アーチャー「ふっ、萌アニメとはいいものだな。要介護人をここまで引きつけることが出来るとは」
切嗣「んいいいいい!!!!!」ヌギヌギ
アーチャー「なっ、脱ぎだしただと!!!!!」
切嗣「るんちゃん!!!!!るんちゃん!!!!!るんちゃんんんんんん!!!!!!!」フルボッキ
アーチャー「クソ、だが残念だったな。今この家には女はいない」
切嗣「んひwwwwwwwwwwww」バッ
アーチャー「外へといくつもりか!?そうはさせん!!!!!」
切嗣「女の子おおおおおお!!!!!!!」ヒュン
アーチャー「なんだこいつ!!!!巧みにかわしやがる!!!!」
12:
アーチャー「やめろ!!!!!外に出るな!!!!カラドボルグ!!!!!」ヒュッ
切嗣「グエッ!!!!」ドゴッ
アーチャー「やれやれ……これからは絵がよく動くホモアニメでも見せておくか」
切嗣「カフッカフッ……!」
アーチャー「しまった、少しやりすぎたか」
16:
学校
士郎「放課後だよ」
凛「とりあえず帰りましょう」
衛宮家
<ヤメロ!!!ヤメロオオオオオ!!!!
士郎「なんだ?アーチャーの声?」
凛「嫌な予感がするわ……」ダッ
19:
アーチャー「クソ!!!離れろ!!!!!」
切嗣「んほおおおお!!!!!!!!」ヘコッヘコッ
凛「アーチャー!?」
士郎「服がビリビリじゃねーか!!!」
凛「何でよ!!!!何があったのよ!!!」
アーチャー「そ、それがAチャンネルを見せたら外に女をレイプしようとしやがって……だからLOVE STAGE!!を見せたら……!!!!」
凛「何考えてんのよアンタ!!!!」
22:
士郎「宝具でなんとかしろよ!!!クソ、こいつ離れない!!!!」
アーチャー「何故かカラドボルグが効かんのだ!!!!こいつ、宝具を食らうたびに耐性をつけてやがる!!!!」
凛「本当に何者よこいつ!!!!」
24:
士郎「仕方がない、令呪を使う!!!」
凛「衛宮君!?ダメよ!!!」
士郎「令呪を持って命ずる!!!!セイバー、バーサーカーを連れてここに来てくれ!!!!!」ピカーーーーーーー
セイバー「士郎!?どうしたのですか!?」
バーサーカー「ぐおおおお!!!!」
切嗣「んおおおおおお!!!!!!!」ヘコヘコ
セイバー「」
25:
士郎「こいつをアーチャーから遠ざけてくれ!!!!あと、レイプされないように気をつけてな!!」
セイバー「わ、わかりました!!」グググ
士郎「離れろおおおおおお!!!!!」バッ
切嗣「んぎいいい!!!!!きもぢいいごどじだいいいいいい!!!!!」
士郎「落ち着け切嗣!!!ほら、このお姉ちゃんが気持ちいいことしてくれるってさ!」
セイバー「士郎!?何を言っているのですか!?」
26:
士郎「すまないセイバー……このオナホを使って切嗣のものを扱いてやってくれ……」
セイバー「ぜ、絶対嫌ですよ!!!」
アーチャー「定期的に慰めてやらないとこのように暴れ出すのだ」
凛「それがわかってるならアンタがそのまま犯されてたらよかったじゃない!!!二人して女の子にそんな頼みごとしてんじゃないわよ!!!!」
士郎「俺じゃダメなんだ!!!俺も嫌々ながらやってたさ!!!けど……」
アーチャー「凛、お前がやるか?」
凛「アンタがやりなさいよ馬鹿!!!!」
29:
士郎「これも介護の一部なんだ!!頼むよセイバー!!!」
セイバー「そもそも私はこんな……って勝手に手が……」グググ
アーチャー「そうか、セイバーが介護の一部だと認識したせいで介護を手伝うという令呪が発動したんだな」
セイバー「いやああああああ!!!!!」
士郎「セイバー!!せめてもの情けだ!!受け取ってくれ!!!」
セイバー「オナホ……くっ、屈辱的です……」
切嗣「んにょおおおおおおきもぢいいいいいいいいい!!!!!!!!」ドビュッシー
32:
セイバー「士郎、聖杯を手にしましょう。そして切嗣の障害を取り除くのです」
士郎「ああ……これ以上みんなを巻き込むわけにはいかない……」
凛「そうね……この人の障害さえなくなればもう誰も苦しまないわ」
アーチャー「全力で協力しよう。バーサーカー、一応お前のマスターにも伝えてくれ」
バーサーカー「がおおおおおお!!!!!」
ここに聖杯を手に入れるための同盟が生まれたのであった
33:
キャスター「うふふふ。これはまずいわね。セイバーとアーチャーだけならともかくバーサーカーまで加わるとなると。ライダーを殺しておいて正解だったわ。宗一郎様もそう思いませんこと?」
宗一郎「そうだな」
キャスター「セイバーとアーチャーはアサシンでなんとかなるとしても、バーサーカーはまだ倒せないわ。まだまだ力を蓄えないと」
34:
凛「キャスターが魔術で力を蓄えてるわ。今のうちになんとかしましょう」
士郎「そうだね」
35:
龍洞寺
アサシン「通さない」
セイバー「士郎、ここは私に任せてキャスターを」
士郎「わかった!!」ダッ
凛「任せたわよ!!」
アーチャー「頼む」
イリヤ「お願いね!!」
バーサーカー「うごおおおお」
36:
セイバー「くっ、強い」ガキン
アサシン「秘剣使うよ」
セイバー「なんだって」
アサシン「秘剣……燕返し!!!!」ヒュン
セイバー「ぐわあああ!!!!」
セイバー「まずい、早く追いつかねばならないものを!!!」
37:
<ンヒイイイイイイイ
セイバー「あの声は……」
切嗣「ンヒイイイイイイイ!!!!!!」
セイバー「切嗣!!なぜこんなところに!!!」
アサシン「なんだあいつは……秘剣……燕返し!!!」ヒュン
切嗣「あ゛っ!!!」スッ
アサシン「馬鹿な、かわしただと!!!!」
39:
アサシン「くっ、間合いに入られた!!!」
切嗣「ちんちん!!!!ちんちん!!!!!!」ヌギヌギ
アサシン「こいつ何を……!!」
切嗣「んほおおおおお!!!!!」ガバッ
アサシン「俺に男色の気は無い!!!離れろ!!!!!」
切嗣「んにいいいいwwwwwwwwwwww」ピトッ
アサシン「やめろおおおおおおおおお!!!!!」
セイバー「これでアサシンは再起不能ですね。士郎のもとへ急ぎましょう」
アサシン「待て!!!待てええええええ!!!!!!」
66:
切嗣「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!ぢんぢんんんんんん!!!!!!!」
アサシン「頼む!!!やめてくれ!!!!なんならお前の味方になってもいい!!!!」
切嗣「お゛ゔっ」ズブリ
アサシン「アッー」
切嗣「んんんんんんんん!!!!!!!んひひひひひひひwwwwwwwwwwww」パンパン
69:
階段の上
キャスター「アサシンがやられたようですね……まったく、使えない」
士郎「ついたぞ!!!」
凛「おとなしくやられなさい!!」
キャスター「ふふふ……セイバーにアーチャーにバーサーカー……駒は揃ってるわ」スッ
イリヤ「あれは……」
キャスター「これはルールブレイカーって言うのよ。これで貴方達とサーバントの契約を打ち切ってあげるわ!」ビュン
士郎「くるぞ!!!!」
70:
下
切嗣「……んひっ」
アサシン「」パァァァァァ
切嗣「あえwwwwww消えたwwwwwwどこwwwwwwwwwwww」
<くるぞ!!!
切嗣「そこぉ?」
74:
凛「一撃でも受けちゃダメよ!!後イリヤは妊娠してるんだから下がってなさい!!!」
イリヤ「う、うん」
キャスター「逃がさないわよ!!」魔術ボーン
イリヤ「きゃああああ!!!!」
セイバー「イリヤスフィール!!!……よくも!!!」バッ
キャスター「チャンス!!!」
士郎「危ないセイバー!!!!」
76:
バチン!!!!
セイバー「くっ……」
セイバー「あれ……なんともありませんって切嗣!!!!」
切嗣「いだいいいいいいいいああああああ!!!!!!!!!」
キャスター「痛みはないはずですが……」
切嗣「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!」
士郎「大丈夫か切嗣!!!!!クソ、やっぱり一人で家にいろっていうのは無理があったか!!!!」
78:
凛「それより、セイバーを庇って……」
アーチャー「奴にも人の心が残っていたということか」
イリヤ「今のうちに畳み掛ける!!やっちゃってバーサーカー!!!!」
バーサーカー「うがあああああああ!!!!」
80:
切嗣「んぎああああああああああ!!!!!!!!」ドカーン
切嗣の周囲に魔術による爆発が起きた。
士郎「いてて……一体何が……」
セイバー「士郎、見てください!先程の爆発の中心に切嗣が……」
士郎「なんだって!?あいつ今まであんなことできなかったぞ!!!」
凛「ルールブレイカーのせいだわ……ルールブレイカーで元々外れていた枷が更に外れて……」
アーチャー「私の目から見て、奴はもはや人間の域を超えているといってもいい。それこそ英霊に等しい」
士郎「なんてこった……あんな奴が英霊になっちまうなんて今までの英霊に申し訳がない」
86:
切嗣「んひょおおおおおお!!!!!!!ゔいああああああああ!!!!!!」
士郎「キャスターに向かっていったぞ!!!!」
凛「レイプするつもりだわ!!!!」
キャスター「くっ……(宗一郎様……)」
89:
バキッ
宗一郎様「私の女に手を出すな」
キャスター「宗一郎様……」
宗一郎様「ようやく気付いたのだ。自分の本当の気持ちにな」
キャスター「宗一郎様……」ジュン
切嗣「うひっwwwwwwwwwwwwうひっwwwwwwwwwwww」
宗一郎様「まだやるつもりか」
士郎「葛木……」
凛「あいつってあんなやつだっけ」
93:
切嗣「んみょおおおおおお!!!!!!ぎいいいいいい!!!!!!!」バッ
士郎「バックをとったぞ!!!」
凛「まずい、あの体勢は……」
イリヤ「あ…………」
切嗣『ぎもぢいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い!!!!!!!!』パンパンパンッッッッッ!!!
イリヤ『いやああああああああ!!!!」
イリヤ「あっ……」フラッ
士郎「イリヤ!?」
アーチャー「昨日の惨事がプレイバックしたのだろう。しばらく寝かせてやれ」
94:
宗一郎様「なっ!?」
切嗣「んんんんんん!!!!!!!!!」バキッバキッバキッ
宗一郎様「ぐっ……」
凛「よかった、レイプじゃなかったわ」
セイバー「しかしあのパワーで殴られてはあの男はただではすみませんよ?」
凛「……交渉してみるか。キャスター!」
キャスター「なに !?」
凛「あんたが私たちの仲間になるなら葛木を助けてやってもいいわよ?」
キャスター「だ、誰が……」
凛「というかはやくしないと死ぬわよ?」
キャスター「ぐうう……」
96:
切嗣「んひっ!!!!!」ボロン
士郎「結局そうなるのかよ!!!!!」
凛「ほら、あんたの大事な宗一郎様が池沼にレイプされちゃうわよ?」
キャスター「宗一郎様ああああ!!!!!」
アーチャー「お前が折れるだけでいいんだ。早く奴を助けてやれ」
キャスター「……わかった……わかったわよ!!!!!!」
凛「アーチャー、セイバー、バーサーカー、全力で士郎のお父さんを止めて!!!!」
セイバー「わかりました!!!」
99:
セイバー「はああああ!!!!」
切嗣「うほおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwww」サワッ
セイバー「ど、どこを触っているんですか///」
アーチャー「カラドボルグ!!!!」ヒュッ
切嗣「うぃ?」パシッ
アーチャー「掴んだだと!?」
切嗣「ほぅっwwwwwwwwwwww」ブンッ
アーチャー「ぐわあああ!!!!!」グサッ
103:
バーサーカー「うごおおおお!!!!!」バシッ
凛「捕まえたわ!!ナイスよ!!!!!!」
アーチャー「ぐうう……今の内にイモムシにしろ……!!」
士郎「馬鹿言うな!!イモムシになられたらトイレに行かせられないだろうが!!!!!!これでもこの間覚えさせたばっかなんだからな!!!!」
凛「どうでもいいからさっさと眠らせなさい!!!」バンバン
切嗣「うぎっ!?……くぅ……」
106:
セイバー「はぁ……はぁ……」
凛「アーチャー、治療するわ」
アーチャー「すまない」
キャスター「宗一郎様!!」
宗一郎様「キャスター……」
キャスター「無事でなによりです」
宗一郎様「問題ない。それより、これから二人で遠く離れた土地で暮らさないか」
キャスター「えっ//」
宗一郎様「ということて私はお前達の教師を辞める。さらばだ」バッ
凛「突然すぎて理解できない」
113:
凛「とにかく、これで残りのサーバントはランサー一人になったわ。これだけの人数がいるならあんなの楽勝でしょ」
アーチャー「油断ならんぞ。今回はたまたま衛宮切嗣がうまく作用しただけで次はどうなるか」
凛「サーバントより身内の方が怖いってなんか嫌ね」
アーチャー「言わんとすることはわかる」
115:
士郎「今日のところは帰ろうぜ。というか、ランサーがどこにいるかわからないし」
凛「それもそうね」
イリヤ「ん……」
士郎「起きたか。今日は解散だ。ゆっくり休め」
イリヤ「なにがなんだかわからないけど……わかった」
116:
士郎「で、今日も泊まっていくのかよ遠坂」
凛「当たり前でしょ。あの人の枷が外れていままでのような介護じゃすまないわよ、多分。アーチャー、セイバー、私の介護がいるはずよ」
士郎「遠坂……すまない」
凛「いいのよ。一番辛いのはアンタなんだから、困ったことがあったら相談しなさい、士郎」
士郎「あ、ああ……(遠坂がかわいく見える……)」
118:
切嗣「もれりゅ!!!!!!!!」
士郎「突然目覚めやがったなおい!!!トイレまで我慢しろ!!!!!」
切嗣「でゆううううううう!!!!!」ブリブリブリブリブリブリッッッッッ!!!!!!
アーチャー「昨日までのそれとは量が違う!!下がってろセイバー、凛!!!」
セイバー「……いえ、そろそろ私も覚悟を決めねばなりません」
士郎「セイバー!?」
121:
セイバー「私は士郎のサーバントです。こうなったら一生添い遂げる覚悟でいます。それに令呪の件もありますし、いつまでも叫んでばかりいられません。この人は多分長生きするでしょうから」
士郎「えっ……」ドキッ
セイバー「士郎、頑張りましょう」
士郎「あ、ああ!!そうだな!!」
アーチャー「やれやれ。ようやく自分がなかなかのハーレムを築いていると自覚したか」
123:
切嗣「んんんんん気持ち悪い!!!!!」
士郎「いますぐとりかえてやるからな」ヌガシヌガシ
セイバー「うっ…….//」
凛「やだ……//」
アーチャー「ふっ、まだまだ子供だな」
125:
凛(衛宮君のもこんなに大きいのかしら……)ゴックンコ
セイバー(こんなものがアイリスフィールやイリヤスフィールの中に……)ゴクリ
アーチャー(俺はあんな巨根に犯されかけたのか……恐ろしい)
士郎「よし、綺麗になったぞ切嗣。お風呂入ろうな」
切嗣「お風呂!!!!!お風呂おおおお!!!!!」
凛「あ、それなら先に入らせてもらっていいかしら?セイバーと一緒に」
士郎「なに言ってんだ?切嗣を介護するために一緒に入るに決まってんだろ」
127:
凛「ええ!?一緒に!?」
セイバー「それは流石に……」
士郎「いや、悪いと思うよ。でもな、最初に俺やアーチャーのを見て学んでもらわないと後々困ることになるんだよな……」
アーチャー「風呂場でウンコをした時などに困るだろ?」
凛「そ、それは……」
セイバー「仕方ありませんね……」
132:
チャポン
凛「ふぅ……あんまり見ないでよね」
士郎「わかってるってば」
セイバー「お願いしますよ」
切嗣「フンッ!!!!フンッ!!!!」ビンビン
アーチャー「フルボッキだな。汚らしい」
凛「うわぁ……」
セイバー「……」
士郎「ほら切嗣落ち着け。るんちゃんのフィギュアだぞ」
切嗣「るんちゃん!!!」ガバッ!!
士郎「こういう状態になったらそこに置いてあるるんちゃんフィギュアを渡すんだ。するとそっちに目がいって興奮もるんちゃんに移行する。あと、ここで慰めてやれば寝るまで安泰だ。まぁ、二人にそこまで強いるわけにはいかないけどな」
133:
凛「が、頑張るわ」
セイバー「同じく……」
アーチャー「俺も問題はない」
士郎「あとLOVE STAGE!!のせいでホモっ気もでてきたからアーチャーも十分注意してくれ」
アーチャー「こ、心得た」
138:
士郎「あと教えとくことは……そうだな、切嗣が催すときはある特徴があるんだ」
セイバー「特徴ですか?」
士郎「突然暴れ出すか、顔が歪み始めるんだ。よく思い出してみてくれ。こいつが漏らしたときはいっつも暴れていただろう?静かに漏らしたことは一切ない」
凛「そういえばそうね」
士郎「水をバシャバシャし始めたら大抵漏らす。水の中で出させるのことは避けてくれ。色々と大変だし、なにより体が汚れる」
アーチャー「ふむ。介護には精通したつもりであったがなかなか参考になるな」
士郎「こっちこそ虐待とかその辺には全く詳しくなかったからな、為になるよ」
139:
士郎「さて、デモンストレーションは終わりだ。今日は一緒に入るから裸になったけど、いつもはならなくていいからな。切嗣と一緒にはいりたいってのなら別だけど」
凛「わかったわ……ってアンタ!!今日も脱ぐ必要なかったじゃない!!!」
士郎「あっ」
セイバー「わざとらしいですね!!!!」
アーチャー「やれやれだ」
140:
士郎「さて、寝るとするか」
凛「おやすみ士郎。布団借りるわね」
セイバー「おやすみなさい士郎」
士郎「ああおやすみ。でもセイバーは俺と同じ部屋でいいのか?遠坂とじゃなくて」
セイバー「これでも私はサーバントです。マスターの身をお守りしなければ」
士郎「……まあいいけど//」
凛「なーに顔赤くしてんのよ!!」バキッ
士郎「いてっ!!!」
141:
夜
切嗣「!!!!」パチッ
切嗣「うんち」プリプリ
切嗣「ういいいい……」キョロキョロ
スタッ
切嗣「……」ヌギヌギ
143:
切嗣「……」フラフラ
切嗣「!!」ピクッ
凛「すぅ……すぅ……」
切嗣「ニタァァァァァァ」
149:
ガバッ!!
凛「!?」
切嗣「フーーーッ!!!!フーーーッ!!!!!」
凛「えみ……がふっ!!」バキッ
切嗣「あいいいい!!!!!」ビリビリ
凛「きゃっ……やめ……!!!!」
切嗣「んひっ!!!んひっ!!!!」ピトッ
凛(士郎……っ!!)
切嗣「おいっwwwwwwwwwwww」ズブリ
凛「い゛っ!!!」
150:
凛(士郎……士郎っ!!)
切嗣「あいやwwwwwwwwwwwwうおんwwwwww」パンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!
凛(中で大きくなってる……まさか!!!)
切嗣「おううううううう!!!!!!!」ドビュラルルルルルル!!!!!!
凛(酷い……)ポロポロ
154:
凛「はぁ……はぁ……終わったの……?」
切嗣「ニヤァァァァァ」
凛「ひっ!?」
切嗣「んん゛っ!!」ガバッ
凛「やだ……やだ!!!」
切嗣「ういっ!!!!」パンパンパン
凛(イリヤもこれを……私も頑張って耐えなきゃ!!)
159:
凛「んーー!!!んーー!!!」
切嗣「でう!!!!」ドビュッ!!!!
凛「は、はやく抜きなさいよ!!」
切嗣「んひ」ムクムク
凛「え……まだ……なの?」
切嗣「フンッ!!!!」ズブッ!!
凛「ひゃうっ!?」
凛(なに今の声!?)
切嗣「フンッ!!!!フンッ!!!!」パンパンパン
凛「あん……ふぁ……っ!!」
161:
凛(やだ……感じたくないのに……)
凛「あんっ!!だめっ!!!私は好きな人いるんだから!!」
切嗣「あいいいいい!!!!!」パンパンパンパンパンパン
凛(また出される!!!!)
切嗣「おひょおおおおおおお!!!!!!!」ドビュッッッッッ!!!
凛(士郎……たすけ……て……)
162:
翌朝
士郎「う……ん。清々しい朝だなぁ」
セイバー「おはようございます士郎。よく眠れましたか?」
士郎「おう。ぐっすり寝れたぜ」
セイバー「ならばよかったです……//」
士郎「遠坂を起こしに行ってくるよ」
セイバー「いってらっしゃいませ」
163:
士郎「遠坂ー朝だ……ぞ」ガラッ
切嗣「い゛っ!!!い゛っ!!!い゛っ!!!」
凛「アは……ははハハハ」
士郎「遠坂!!!離れろ切嗣!!!」バキッ
切嗣「うぎっ!!!」
士郎「大丈夫か遠坂!!!!!」
凛「エ宮くン……?あはハハは」
士郎「早く病院に連れていかないと……!!」
170:
病院
凛「アハハハハハ」
士郎「くそっ!!!」
アーチャー「仕方がない。奴は防音の魔術を使っていたんだ。気づけなくても無理はない」
士郎「なんでそんな冷静でいられるんだよ!!!」
アーチャー「俺だって腸が煮えくりかえっている!!!!!だがどうしろというんだ!!!あいつは障害者で、障害者のやることは障害者だからとなんでも許されるんだ!!!!!!訴えることもできない、かといって殺してしまえば俺たちは犯罪者だ!!!!!」
セイバー「士郎……」
175:
士郎「俺は今ほどあいつが憎いと思ったこたはない……!!!!ただの一度もだ!!!」
ガラッ
士郎「先生、遠坂はどうなりました!?」
お医者さん「なんとか落ち着いたよ。それにしても無理やり犯されたのがついさっきだというのに妊娠しているとは……しかも彼女はこの間同じ要件で来た子と同じ子だ。そのレイパーは何者なんだい?」
士郎「遠坂……っ!!!」
178:
士郎「俺のせいだ……俺があのとき遠坂をちゃんと家に帰しておけば……」
アーチャー「凛が家に帰れば次はセイバーが標的になっていただろう。……どっちにしろ誰かが犯されていたのだ」
士郎「クソ……クソォ!!!」
凛「士郎………」
士郎「遠坂……」
凛「ごめんね士郎。あの時ちゃんと言うこときいておけば……」
士郎「遠坂……遠坂……っ!!」ポロポロ
凛「私ね、妊娠しちゃったの。好きな人いるのに……」ポロポロ
180:
アーチャー(好きな人とはこいつのことだろうな)
士郎「ごめんな……ごめんな遠坂……!!!!好きな人いたのに……俺のせいで……!!!」ポロポロ
凛「士郎……士郎おおおお!!!」ポロポロ
ダキッ
セイバー「……必ず聖杯を手にしましょう。そして、切嗣をなんとしても元に戻しましょう。切嗣には、罪を背負わせないといけません」
181:
アーチャー「そうだな。二人も妊娠させているんだ。当然だろう」
凛「ううん、いいの……。障害のせいなんだから仕方ないじゃない……」
士郎「俺は……俺は……」
士郎「聖杯の力で切嗣を元に戻す。そして、元に戻った切嗣にありのまま全てを放してやる」
凛「復讐心は危険よ」
184:
凛「私なら大丈夫だから……最初の通りの善意でパパを元に戻してあげましょ?」
アーチャー(意外と大丈夫なのか?)
士郎「……そうだな。復讐は何も生まないっていうし、何より正義のヒーローからもかけはなれてるもんな」
セイバー「それでこそ士郎です!!」
187:
凛「とりあえずイリヤと一緒に妊婦の会に行ってくるわ」
士郎「名前はどうするんだ?」
凛「そうね……切嗣と凛だから……きりりんでどうかしら」
アーチャー「あだ名かなにかか?」
凛「うっさいわね馬鹿!」
セイバー「ようやく調子が戻ってきましたね」
凛「ふふん、いつまでも落ち込んでいられないわ!」
191:
セイバー「凛……無理してますね」
士郎「ああ……あいつのためにも絶対聖杯を手に入れなきゃな」
アーチャー「そろそろ本気を出そうか」
士郎「いままでだって本気だったくせに」
アーチャー「何を言う。私の実力を舐めるなよ」
192:
ランサー「よお、元気か」
セイバー「……居場所がわからなかったので好都合です。死んでもらいます」
ランサー「そうカッカするなって。実はな、同盟を結びにきたんだ」
士郎「同盟だって?」
アーチャー「どういうことだ」
ランサー「俺のマスターがよくわからん金ぴかと何やらやってるらしくてな。俺に隠し事をしているというのが気に食わなくて出てきたんだ」
セイバー「金ぴか……まさか……いえ、しかしそんなはずは……」
士郎「セイバー?」
セイバー「いえ、なんでもありません」
194:
ランサー「俺のマスターの居場所を教えてやる。いつ決行するんだ?」
士郎「……明日だ。それで決着をつけてやる」
セイバー「しかし、大勢のサーバントが残っていますが聖杯は大丈夫なのでしょうか?」
アーチャー「戦いから逃げた臆病者の元には聖杯は来ない。だから多分大丈夫だ
多分」
士郎「多分て」
195:
ランサー「それじゃあな。明日またそっちにいくぜ」フッ
士郎「これで……最後だ」
197:
金ぴか「綺礼。貴様、衛宮切嗣は放置すると言っていたではないか。何故それを今更殺しに?」
綺礼「奴はいまほぼ英霊と化している。人間でありながら英霊などと馬鹿げた存在は排除せねばならん。……キャスターめ、やってくれた」
金ぴか「ほう。まあ俺も気に食わなかったところだ。障害者の分際で俺と同じ英霊などと万死に値する」
綺礼「そういうことだ。だが、立場上こちらから動くわけにもいかない。丁度うまい具合にランサーが裏切ってくれて助かった」
金ぴか「馬鹿め。上手く出し抜いたつもりだろうがな」
198:
士郎「今日はイリヤの家に泊まりに行ってくれ、セイバー」
セイバー「何故ですか?」
士郎「今日は多分お前が標的にされる。これ以上犠牲者は増やしたくないんだ」
セイバー「しかし……」
士郎「大丈夫だ。アーチャーがいてくれるらしい」
アーチャー「任せろ。セイバー、お前は俺のマスターを頼む」
セイバー「……はいわかりました!」
202:
士郎「切嗣、これでやっとお前を元に戻してあげれるんだぞって俺は昔の切嗣を知らないけどな」
切嗣「あーwwwwwwあーwwwwww」
士郎「……ごめんな切嗣。お前は悪くないのに、俺はお前を一瞬恨んじまった」
切嗣「しろお!!!」
士郎「なんだ?」
切嗣「じろぉ、ずぎ!!!」
士郎「!!……ああ、俺も好きだぜ切嗣」
アーチャー「……ふっ」
206:
士郎「おやすみ切嗣」
切嗣「おやずみ!!!!」
士郎「はぁ今日も疲れた。アーチャーもおやすみ」
アーチャー「ああ」
士郎「……zzz」
切嗣「……ぐううううう」
208:
切嗣「……」パチッ
切嗣「ぜいばー?」キョロキョロ
士郎「すーっすーっ」
切嗣「ゔぇい!!!!」ドゴッ!れ
士郎「がふっ!!!!」ガクッ
アーチャー「なんだ!?」
切嗣「ぅゔぁ!!!」ドゴッ
アーチャー「がっ……」ドサッ
209:
切嗣「ぜいばー?どご?」キョロキョロ
切嗣「うひ……」
切嗣「ぜい゛ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ダダダダダダ
イリヤ宅
イリヤ「おやすみ二人とも」
凛「おやすみ。はぁ、やっと寝れるわ」
セイバー「お疲れ様です」
212:
セラ「イリヤ様、そろそろご就寝の時間です」
リズ「イリヤ、おやすみ」
イリヤ「わかってるよセラってば!リズ、おやすみ!」
パチン
凛「……あのさ、二人とも好きな人とか……いるの?」
セイバー「な、何を……//」
イリヤ「り、凛ってば//」
凛「ば、ばか!!なんとなく聞いただけよ!!」
213:
凛「じゃあこうしましょ!みんな一斉に言うの!」
セイバー「そ、それなら……//」
イリヤ「う、うん……//」
215:
凛「せーの!!」
シーン
凛「ばかぁ!!言いなさいよ!!」
セイバー「それは凛もでしょう!!」
イリヤ「あー、もう!!言わなくてよかった!!!」
凛「ごめんってば!!それじゃあこんどこそよ?言わなかったらただじゃおかないからね!!せーの!!」
凛「しっ……ってだから言いなさいよおおお!!」
219:
凛「今度言わなかったらもう知らないからね」
セイバー「すみません、あまりにも凛がかわいくて」
イリヤ「あははは!!凛かわいい!」
凛「もう、やめてよ!!……それじゃあ行くわよ?せーの!!」
凛「士郎!!」
セイバー「しっ、士郎……//」
イリヤ「お兄ちゃん!!」
220:
凛「あーもう、やっぱりじゃないの!!」
セイバー「まさか被るとは……」
イリヤ「仕方ないよ、お兄ちゃんかっこいいもん」
凛「言ってくけど渡さないからね!」
イリヤ「それはこっちも同じなんだから!」
セイバー「私だって負けていられません!!」
……
三人「あはははは!!!!」
223:
リズ「イリヤ、楽しそう」
セラ「ですね。ふふっ」
リズ「セラも楽しそう」
セラ「だって!イリヤさんがあそこまで楽しそうにしているのは初めてなんですもの!」
リズ「うん。イリヤ楽しそう。私も嬉しい」
226:
外
切嗣「ぜいばあああああ!!!!!!!」
中
セラ「?今何か声が……」
リズ「私も聞こえた」
切嗣「うひっwwwwwwwwwwww」
セラ「きゃっ!?」ビリビリ
リズ「これは……」
227:
セラ「リズ!!」
リズ「合点承知」ブンブン
切嗣「じゃま゛!!!!」ドンッ
セラ「リズ!!?」
リズ「」ピクピク
229:
切嗣「ぎも゛ぢいいごどじよ゛!!!!」ズププ
セラ「やっ……」
切嗣「フンッ!!!!」ズプン!!!!
セラ「ひぃ!?」
切嗣「ああああああああ!!!!!」パンパンパン
切嗣「でりゅうううう!!!!!」ドビュウウウウ!!!
セラ「」
切嗣「ぜいばあぁぁぁ……」
231:
リズ「ま、まて……」
切嗣「うい?」ボコッ
リズ「がふっ!!」
切嗣「うい!!!」ビリビリ
リズ「あ……」
切嗣「うううううう!!!!」パンパンパンパンパンパン!!!!!
リズ「あ゛っ!!あ゛っ!!」
切嗣「んぎっ!!!」ドビュッ!!!!
リズ「ぁ……」ピクピク
切嗣「んにぃwwwwww」
236:
イリヤ「……今なにか……」
凛「ちょっと、やめてよねこんな森の奥深くでの城で」
セイバー「幽霊などいません。ご安心を」
凛「で、ですよね!!さ、さぁ早く寝ましょう!!」ガバッ
イリヤ「幽霊怖いんだ」
240:
ドンッ!!!!!!
イリヤ「今の音なに!?」
凛「ひいっ!?」
セイバー「何事でしょうか」
イリヤ「あかりつけるね」パチッ
243:
切嗣「んひいいいいwwwwwwwwwwww」
凛「ひいいいいいい!!!!!!!」
イリヤ「なっなんでええええ!!!!!」
セイバー「くっ、ここは私が食い止めます!!二人にはなんとか逃げてください!!」
凛「……悔しいけどそうするしかないみたいね!!」ダッ
246:
セイバー「なにをしに来たのですか切嗣」
切嗣「ぜいばあぁぁぁ……きもぢいいごどじよ!!」
セイバー「お断りです。士郎とアーチャーのもとへお帰りください」
250:
切嗣「んぎぃっ!じゅるっ!!」スタスタ
セイバー「それ以上近づくならば宝具を使います。本気ですからね!」
切嗣「んぎゃっい!!!!!」バッ
セイバー「仕方ない……はあああああああ!!!!!!」
切嗣「うい?」
セイバー「エクス……カリバーーーーー!!!!!!!」
252:
セイバー「はぁ……はぁ……。すみません士郎……。殺してしまいました……」
ガゴッ
セイバー「!?」
切嗣「いだいよぉぉおおおお゛お゛お゛お゛お!!!!!」
セイバー「エクスカリバーを喰らって生きているだんて……!!」
253:
切嗣「んぎいいいいいいいい!!!!!!」ガバッ
セイバー「いたっ!!」
切嗣「あ゛っ!!」ビリッ
セイバー(申し訳ありません士郎……)ホロリ
切嗣「ふん゛っ!!!!!」ズブッ
セイバー「っーーー!!!」
セイバー(私は……)
256:
士郎「うっ……切嗣は!?おい、アーチャー!!」
アーチャー「うぐっ……」
士郎「あいつがいない!!どこにいったんだ!!」
アーチャー「……嫌な予感がする。三人のもとへいこう」
257:
士郎「城がめちゃくちゃだ……」
アーチャー「凛!!どこにいる!!」
士郎「セイバーー!!イリヤーー!!」
<アン……
士郎「セイバー!?今行くぞ!!」ダッ
259:
士郎「セイバー!!」
切嗣「んいあじゃああああああ!!!!!!んぎいいいいいい!!!!」
セイバー「あんっ!!もっと……もっとください切嗣!!」
士郎「セイバー……?」
セイバー「士郎……すみません……私はもうちんぽ無しじゃ生きれない体に……んひっ!!」
士郎「切嗣ううううううう!!!!!!!」
263:
凛「も、だめ……」ドサッ
イリヤ「あは……」ドサッ
セラ「私は……私は……」カタカタカタ
リズ「……」ブルブル
アーチャー「凛!!」
266:
士郎「貴様ああああああ!!!!!」バキッ!!!
切嗣「がぎゃっ!!」ゴロゴロ
士郎「ふざけるなよてめぇ!!!!!」
切嗣「じろぉ!!!じろぉ!!!」
士郎「俺の名前を呼ぶなゴミ!!!!」
268:
セイバー「もっと……もっ……と」ガクッ
士郎「セイバー!!」
アーチャー「問題ない、気絶してるだけだ」
士郎「……切嗣」
270:
士郎「俺はお前を殺す」ガッ
切嗣「グギッ!!」
士郎「そもそも池沼を生かしておいた時点で間違ってたんだ!!!俺はどうなってもいい!!!!だから俺はこいつを殺す!!!!!」
切嗣「じお゛ぉぉぉぉ゛お゛!!!!」
士郎「うるせえ!!!!!」
272:
アーチャー「その辺にしておけ」ガッ
士郎「子供の頃から散々我慢してきたけど、もう限界だ。俺はこいつを殺す」
アーチャー「お前が殺人を犯したとなると悲しむ人がいるだろう!!!」
士郎「はっ」
アーチャー「耐えるんだ!!!!聖杯はもう目の前だ……あと少しの辛抱だ……」ギリギリ
士郎「血の涙……」
274:
士郎「……」バキッ
切嗣「ゲフッ!!」
士郎「今日のところはこれで勘弁しておいてやる」
アーチャー「……よく耐えたな」
士郎「くっ……」ポロポロ
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