春香「なんかこの牛乳臭いです。ヌルヌルするし…」P「…」back

春香「なんかこの牛乳臭いです。ヌルヌルするし…」P「…」


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1:
P「搾りたてだからな。健康と美容にいいんだぞ。その牛乳」
春香「ホントですかぁ?っていうかなんでプロデューサーさんが牛乳なんか作れるんですか」
P「知り合いに牧場で牛乳作ってる人がいてな、その人が765プロのファンなんだよ」
P「それでその人が765プロのためにって無償で提供してくれるって」
春香「へー…でもちょっと癖がありますね。私は遠慮」
P「ここの牛乳、すごく有名なんだぞ、それで搾りたて、しかも美容にいいしおっぱいだって大きくなる!」
2:
春香「お、おおおおっぱい!?」
P「ああ、それに俺は春香のプロデューサーなんだぞ?」
P「春香をもっと可愛く、そしてセクシーにしてトップアイドルにする為にもこの牛乳を飲んで綺麗になってもらいたいんだ」
春香「プロデューサーさん…」
春香「わかりました!私、これ毎日飲んで綺麗になって見せます!」
P「おお、ありがとう春香!わかった、明日から毎日持ってくるからきちんと飲めよ!」
春香「はい!では私そろそろ帰ります。それじゃあ失礼しますね」
P「ばいばーい。」
P「…」
P「まあ嘘なんだけどね」
5:
小鳥「どうでしたか?プロデューサーさん」
P「あっ、小鳥さん…」ピク
小鳥「ちゃんと春香ちゃんに飲ませましたかぁ??あのプロデューサーさんの特製ミルク」ニヤニヤ
P「は、はい…ちょっと怪しまれましたがちゃんと飲ませました」
小鳥「うんうん、よくできましたね…それじゃあ約束通りご褒美をあげましょうね…」
7:
P「あ、あぁ…」ビクビク
小鳥「ん??あれれ??プロデューサーさんのここ…もう膨らんじゃってますよぉ??」
P「はぁはぁ」
小鳥「もしかして、春香ちゃんが特製ミルク飲んでるの見て興奮しちゃったのかな??」
小鳥「それともこれから私にされること想像してこんなになっちゃたのかな??」
P「りょ、両方です…」
小鳥「あらら、プロデューサーさんは変態ですねー、軽蔑しちゃいます」サワ…
P「ああっ!」
9:
小鳥「あはっ、ちょっと触っただけじゃないですか。そんなに感じちゃうんですか?」
小鳥「これはまだウォーミングアップなんですよ?そんなんで大丈夫なんですか?」
小鳥「ズボンの上から触ってるだけなのに、もうこんなにガチガチ…ほらほら、プロデューサーさん、大丈夫ですか…?」
P「そ、そんな耳元で…」
小鳥「あっ、またびくってしちゃいました。ささやかれながら触られると感じちゃいますか?ほら…」
P「こ、小鳥さっ…」
11:
小鳥「んふふ?、可愛いです…」チュッ
P「ああ、ちょっ、小鳥さん…!!」
小鳥「んん??どうしたの?Pちゃん♪」
P「も、もうやばいですっ…!!」
小鳥「ええ?もう?まだウォーミングアップだって言ったじゃありませんか、まだ駄目です。止めてあげますから我慢してください。」
P「そ、そんな…」
13:
小鳥「Pちゃんも気持ちよく出したいでしょ?もっともっと気持ちよくしてそれで出させてあげるから、ね?」
小鳥「もっと私にPちゃんの可愛い顔見せてください。ほら、そこのソファに座ってズボン脱いで…」
小鳥「はい、それじゃあ再開しますよ?勝手に出しちゃダメですからね?…ほらほら、ここ、どうですか?」クリクリ
P「そ、そこっ…!!」
小鳥「んふふ、乳首気持ちいい?こっちも触ってあげますからね…」
P「ああっ!」
15:
小鳥「どうしたんですか??そんな声なんか出しちゃって、そんなに気持ちいい?」
小鳥「さっき休憩したのに、もうこんなにびくびくして…もう出そうですか?」
小鳥「まだ駄目です。もうちょっと堪えてくださいよ?」
P「も、もうげんか…」
小鳥「そんなにいいんですね。しょうがないなあ、ご褒美だし出させてあげます次からはもっと頑張ってくださいね?」
小鳥「じゃあ再開しますけど今度は激しくしますからね?ほらほらほらほら?!」
17:
P「うっ、うわああ」
小鳥「どう、気持ちいい?耳元でささやいてあげるからね?出したくなったら言ってくださいね?」
P「も、もう出そうです…!」
小鳥「もうですか?…わかりました。出しちゃってください、イクときの顔、見ててあげるから…ンフフ、大好きだよ…」
P「あ、あああああああっっっ!!!!!」
19:
P「っっはあはあ…」
小鳥「出ちゃいましたね、私の手が真っ白です…」
P「ふぅ…ありがとうございました小鳥さん。すごい気持ちよかったです」
小鳥「え、何言ってるんですか。まだこれからですよ?」
P「え?」
20:
小鳥「明日の春香ちゃんの牛乳、搾ってないじゃないですか」
P「で、でももう俺…」
小鳥「大丈夫です、私が無理やり搾ってあげますから、牛さんみたいに…ね?」
P「あ、ちょっ小鳥さんっ、ま、待って今ビンカ、うわあああああぁぁぁぁ・・・・」
21:
―――――――――
――――――――――
―――――――――――
数週間後
真「春香って最近綺麗になったよね」
春香「え、そう!?そう見える!?」
千早「ええ、肌もすっごく綺麗だしなにより艶っぽくなったわ…胸もちょっと大きくなったような…」
やよい「最近は仕事もいっぱい入っててすごいです!」
春香「そっかあ、あの牛乳ホントに効いてたんだ…」
23:
雪歩「牛乳?」
春香「うん、プロデューサーさんがね、前に牛乳持ってきたの、美容と健康にいいから毎日飲めって」
春香「最初は変な味がして苦手だったけど今じゃ大好きだし」
春香「えへへ、きっと効果が出たんだろうね!」
真「へえー!いいな?ボクも飲みたいなー!」
千早「ええ…私も興味あるわね」
雪歩「わ、私も飲んでみたいですぅ」
27:
春香「じゃあ今からプロデューサーさんに頼んでみようか」
P「おつかれーっす」ガチャ
春香「あ、いいところに。プロデューサーさん!」
P「お、どうしたんだ皆」
春香「真ちゃんたちもプロデューサーさんの特製牛乳飲みたいんですって!」
P「え…?」
28:
真「春香ばかりずるいですよ!ボクもプロデューサーの牛乳飲んでみたいです!」
千早「美容にいいのなら私もぜひ飲んでみたいわ」
雪歩「わ、わたしも…」
やよい「私も背が伸びるように飲んでみたいですー!」
P「ちょ、ちょっと待った、そんないっぺんに出せないぞ…」
真「出せない?牛乳でしょ?」
33:
P「いや、それは…」
小鳥「私も手伝ってあげるから心配ないわよ、明日からみんなの分も用意しときますからね」
P「ちょ、小鳥さ…」
真「ホントですか!?やりぃ!」
真「じゃあそういうことで!ボク達帰りますんで!それじゃっ!」
34:
P「あっ、ちょっ…」
P「…」
小鳥「あらら、今日からはもっと搾らないとダメですね。覚悟しててくださいね?」
その一年後…765プロのアイドルは世界のアイドルとして成功し、羽ばたいていったのだった。
Pの死と引き換えに…
おしまい
3

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