コナン「博士!おっちゃんのウンコ喰いてぇ!」back

コナン「博士!おっちゃんのウンコ喰いてぇ!」


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4:
コナン「と、言う訳なんだ。」
灰原「なるほどね、でも小学生のアナタが毛利さんのウンコを食べるのは
倫理的に問題があるんじゃない?江戸川君。」
光彦「(えっ・・・・)」
元太「(マジかよ…)」
歩美「わたしは、お父さんのウンチたまに食べるよ。」
コナン「バ、バロォ!肉親のウンコ喰うなんてキチガイじゃねぇのか!?」
歩美「ふえーーーん。」
元太「おいコナン!言いすぎだぜ!」
光彦「歩美ちゃんに謝ってくださいよオオオォォォォ!!!このメガネ猿!!」
5:
灰原「…まぁ、親離れできてないって事は確かだけど、小学生にその言い方
は無いわよ江戸川君…ヒソヒソ」
コナン「…バロォ…」
歩美「ふえええーん!!!!!!!」
元太「うるせぇぞ!」
歩美「…」ピタッ…
光彦「でもコナン君は蘭さんのウンチをいつでも食べれるじゃないですか、
何故毛利さんのウンチが食べたいんですか?」
コナン「いや、俺も蘭姉ちゃんの目を盗んでウンコ喰ってたんだけどな…
こないだ一緒の布団で寝たらな…その寝顔が…」
灰原「?」
コナン「張り倒したくなるような豚面だったんだ…それで俺は今までこんな
女のウンコを嬉しそうに食ってたと思うとなんだか…」
灰原「なるほどね。」
6:
その夜…
コナン「ねぇねぇおじさん。」
毛利「あんだクソガキ」
コナン「僕、おじさんのうんちが食べたい!」
毛利「なぁにぃ?!?ガキがませた事言ってんじゃない。さっさと寝ろ!」
コナン「食べたい食べたいた?べ?た?い?!おじさんのウンチ食べたい?!」
毛利「おい蘭!」
蘭「何?お父さん」
毛利「コナンにお前のウンコを食わせてやれ。」
蘭「へぇ?コナン君、私のウンチが食べたいんだ?」
コナン「…(豚肉として出荷してやろうか、この豚女…)」
コナン「え?、やっぱりいい?」
蘭「いいからおいで!ね!」グイグイ!!
コナン「やめ?て?や、やめ…や、やめろ!!!!!!!」
7:
蘭「!?」
蘭「ちょ、どうしたの?コナン君。」
コナン「ごめんね蘭ねぇちゃん、僕、具合が悪いから今日はウンチいいの。」
蘭「あ?、そうなの?、じゃ、今日はウンチいらないのね。」
コナン「うん!」
毛利「チッ、現金な奴。」
コナン「日に日におっちゃんのウンコが喰いたくなってきたぜ…いっその
事麻酔銃で眠らせて…いや、そんな事に麻酔銃を使いたくない…」
11:
コナン「という訳なんだ博士、何かいい道具無いかな?」
博士「そうじゃな。哀君?悪いがアレ持ってきてくれんかのぉ?。」
灰原「…」
博士「くせんかっ!!!!!!!!!またおしおきされたいのか!!!!」
灰原「はっ、はい博士、ごめんなさいごめんなさい。」
博士「全く、女子小学生は可愛がりがいがあるワイ!ホッホッホ!!」
コナン「博士?アンタも鬼畜だねぇ?。」
博士「ホッホ、哀君は最初は嫌がってたがの。じゃが朝、昼、晩、ワシのウンコ
を食べさせるようになってからはすっかりあの通りじゃワイ。」
コナン「(博士のウンコ…ゴクリ)」
14:
灰原「持ってきました…博士…」
博士「…誰が口聞いて良いと言った?」
灰原「ごめんなさいごめんなさいごめんなs…」 ドガッ!!
グイッ!
灰原「ッッッ!」
博士「君が口にして良い言葉は【ごめんなさい】と
【博士のウンチおいしいです】だけだろ?それ以外はワシは許可してないぞ?」
灰原「…ごめんなさい」
博士「すまんの新一君、ワシのしつけが悪いばかりに」
コナン「いや、いいんだ、で?コレは」
博士「ああ、簡単に言うなら下剤じゃよ。」
コナン「くだらねぇ、そんなもんでおっちゃんのウンコが喰えたら苦労しねぇんだよ!!!」
博士「ただの下剤じゃない。」
15:
コナン「見た所、香水のビンみたいな入れ物に入ってるな。」
博士「コイツをひと吹きすると、その地点から半径1kmの人間が全て
猛烈な下痢になるという魔法の下剤なんじゃよ。ちなみに、ウンコが出ない
状態の人間に至近距離で吹きかけると内臓までもを溶かしウンコにしてしまうから
注意じゃ!!」
コナン「(よし、コレで蘭を殺そう!)」
コナン「あんがとな、博士!!今度蘭のウンコ食べさせてやるよ。」
博士「いや?、それはうれしいのぉ?。」
三日後…
コナン「とは言ったものの…結局勇気が無くて使えない…そうだよな…
蘭やおっちゃんには世話になってるしな…」
コナン「…」
コナン「…そうだ!」
コナン「学校で使おう!!!!!!」
16:
コナン「まずは全てのトイレに内側からかんぬきをしてと…フフ…みんな
ビックリするだろうな…歩美や灰原が泣きながらウンコ漏らす所をこの目で
拝ませて貰うぜ!!!!」
?教室?
生徒A「あ?コナンだ?きめぇwwwwwwwwww」
ガキB「くっせぇwwwwwwwwwwwwwwww」
元太「…気にすんなよ!コナン!」
光彦「そうですよ!あんな奴等ほっときましょう!」
コナン「…(ガキ共が…俺は高校生だぞ…舐めやがって)…トイレ行ってくる」
??????????????????????????
コナン「ふぅ?、出した出した…ん?」
元太「アイツうぜーよな!なんかいっつも付きまとってくるしよぉ?!」
光彦「本当に気持ち悪いです、灰原さん、歩美ちゃん、あのメガネには気をつけた
ほうがいいですよぉ?」
灰原・歩美「wwww」
コナン「…舐めやがって…貴様らに俺が誰なのかを叩きこんでやる!!!」
17:
コナン「なぁ、元太!元太!」プシュッ!!!!
元太「うわっ!何しやがる!!!!」
コナン「ハハ!バーカ!」タタタタ!
コナン「ハァッ!ハァッ!」タッタッタ!
ギィ?!バタン!
コナン「ふぅ?、学校のトイレはこの女子トイレの一室を除いて全て封鎖
してある。後悔するんだな…お前らは学校でウンコを漏らすんだ、一生馬鹿に
してやるぞ。」
元太「…あれっ?」
光彦「どうしたんですか元太君?」
元太「ブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!!!!!!!!!!!!
ブヴォヴォヴォヴォヴォッヴァヴァヴァブジャジャジャジャ!!!!ブリブリブリドバーーーー!!!!」
歩美「きゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
20:
元太「アヴォヴォヴォヴォヴォ!!!」
光彦「元太君のお腹が凹んでイキマスゥゥウウ!!!!」
灰原「(…まさかコナン君本当に使うなんて…)」
光彦「ううっ…お腹が…トイレに…」
歩美「ア、アタシも…」
全校生徒「トイレへ!!!!!!」
ドドドドドド
歩美「う???!なんで閉まってるのぉ???!!??」
光彦「開けてくださいぃ????!!!」ドンドン
灰原「元太君は…死んでるわね、お尻から内臓が出てる…」
灰原「歩美ちゃんごめんなさい…ランドセル借りるわね…ブリリリリリ…」
21:
冷静だなおいwwwww
25:
光彦「仕方ありません…水道口に…」ブリリリ・・・・
歩美「アタシは???え???とえ???と…あああああああああ
ブリリリリリリ!!!!!!!!!ブシャアアアアア!!!!!!」
コナン「クックック…」
女子A「このトイレ人が入ってるわよ!!」
女子B「開けなさいよ!!」
コナン「バロォ!」
コナン「バロォ!!!」
コナン「バロォオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!」
32:
コナン「そろそろ出るか…学校の外れのトイレまで逃げ込んだおかげで
ウンコが柔便になっただけで済んだぜ…」
キィ…
コナン「うっ!臭っせぇ!そこら一面ウンコ塗れじゃねーか!ハッハ!
花壇もウンコ塗れだ!肥料になるとでも思ったのか?人間ってのは極限状態
になるととんでもねぇ事をしやがる!」
コナン「おっ!灰原!」
灰原「江戸川君…元太君が死んだわ…」
コナン「!?」
コナン「(…まさか…黒の組織!?)」
コナン「そう言えばお前はどこにウンコしたんだ?」
灰原「歩美ちゃんのランドセルよ。」
コナン「おいおい、そりゃねーだろ。」
灰原「帰りの会、それはまさに至福の瞬間よ…そんな時、開けたランドセルの
中にウンコが入っていたら?」
コナン「なるほど、お前なりに考えてるって訳か…」ニヤリ
灰原「ガキじゃないのよ、あなたと違ってね…ウフ」
38:
光彦「灰原さん、僕警察と救急車呼んできました。」
灰原「そう。」
コナン「それより元太が死んだってのは…」
灰原「大量にウンコをまき散らした後、尻から内臓が漏れていたわ、
それが直接の死因かと思うわ。」
コナン「黒の組織かと思ったら…」
コナン「下痢かよ!バロォ!」
コナン「バロォ!!!!!」
コナン「しかしなんでこんな事に?」
光彦「コナン君今までどこにいたんですか?いきなりみんなウンチを漏らして、
もう大変でしたよ。」
コナン「俺ずっとトイレにいたからわからなかった、食中毒か?」
コナン「成程…犯人は給食センターのおばちゃんか…」
灰原「どうでもいいわ」
光彦「そうですね!」
41:
先生「…今日は、みなさん知っての通り、良いお知らせと悪いお知らせがあります。」
先生「まずいいお知らせは、早退する人が大多数を占めているので学校を閉鎖とします。」
コナン「ヒャッホーーーイ!!!!!!!!」
光彦「ピーピー!!!」
歩美「さ、帰ーろっと!」
先生「悪いお知らせは…元太k…」
コナン「とっとと帰ろうぜ!」
歩美「そうだ…アレ?」
灰原「どうしたの?」
歩美「ふえええ???」
光彦「大変です!歩美さんのランドセルの中にウンチが!」
灰原「元太君ね…全く」
コナン「アイツは今頃…天国でデカイウンコでも出してるさ…」
46:
歩美「グスン…」
コナン「あゆ?みちゃん♪」
歩美「…何?…」
コナン「早く教科書入れなよ、帰れないだろ?僕が入れてやるよ!」
歩美「コナン君やめて!!」
コナン「えいっ」グチャ!
歩美「うわ??ん。」
光彦「あ?あ。」
灰原「作者もやりたい事は一通りやったし、飽きてきたみたいね。」
52:
めぐれ「毛利さん。この殺人事件、どう見ますかな?」
小五郎「ふむ、尻から内臓が飛び出ている…他殺でしょうな。見識はなんて?」
めぐれ「未知の薬物が使用されていたらしい。どこぞの組織が関与している
可能性も考慮にいれたほうがよさそですな。」
小五郎「お前ら、事件前に何か変わった事は?」
コナン「…特に何も無かったよ。おじさん、僕の推理では給食センターの
おばt」
小五郎「ふーむ、外部犯の犯行とは考えにくいですなぁ。」
コナン「チッ、この姿じゃ何言っても無駄か…」
歩美「元太君…グスッ…」
光彦「…絶対、絶対許せませんよぉおおこんな事。」
灰原「…江戸川君、コレって…」
コナン「黙ってろ(…チクショウ…犯人は絶対給食センターのおばちゃんなのに…)」
54:
光彦のテンションはなんなんだwww
55:
蘭「コナン君!学校で事件があったって聞いたから…」
コナン「大丈夫だよ蘭ねぇちゃん。」
小五郎「学校はどうした?」
蘭「それどころじゃないでしょ;」
小五郎「フム、成程…」
小五郎「犯人がわかりましたよ、警部」
コナン「(おっちゃん…)」
めぐれ「何?ホントかね?毛利君!?」
小五郎「犯人は…」
博士「ワシじゃよ…」
コナン「えっ?」
57:
コナン「嘘だ…」
光彦「そんな…」
灰原「まさか…」
歩美「ねみ…」
小五郎「どういう事ですかな?博士?」
博士「3日前コナン君にワシは下剤を渡したんじゃよ。他人に至近距離で
拭きつければ絶命する程の下剤をな。おそらくそれをコナン君が元太君に…」
光彦「そんな嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああsmdfrgbhfねvbめ
s弾w。b。vktdghvbsfdれbhkjdがえ!!」
灰原「作者がもう書くのに疲れて話が適当になってるわね・・・」
歩美「マンコォオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
コナン「…」
蘭「ホントなの?コナン君?」
コナン「…そうだ僕がキラだ。」
58:
コナン「阿笠…」
博士「神のおおせのままに…」プシュシューー!!!!
光彦「うわっ!コレは!下剤!」
歩美「きゃー」
コナン「小五郎!僕の勝ちだ。」
光彦「あああああああああああああああああああぁぁぁぁれ?」
コナン「!?何故死なない!?」
灰原「下剤に細工したのよ。」
小五郎「灰原哀が一晩でやってくれました。」
めぐれ「江戸川コナン!殺人及び殺人未遂容疑で逮捕する!」
fin
6

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