アスカ「私のウンコが食べられないっていうの!?ガキシンジ!」back

アスカ「私のウンコが食べられないっていうの!?ガキシンジ!」


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1:
シンジ「いきなり訳わかんないよ、アスカ!エヴァに乗るなって言ったりウンコ食えって言ったり!!この14年の間に何があったっていうんだよ!」
アスカ「...色々あったのよ...。もう知らないんだから!」バッ
シンジ「どうしちゃったって言うんだよ..アスカ...」
リツコ「急にあんなこと言われてうろたえるのは仕方がないわ、シンジくん」
シンジ「あっ、リツコさんおはようございます。アスカが急にあんな事いうから僕..混乱しちゃって」
リツコ「14年前..ニアサードインパクトの後ね、人類は深刻な食料不足に襲われたの..。ここまで言えば分かるかしら?シンジくん」
5:
シンジ「検討もつかないです。ハッキリと言って下さい、リツコさん!!」
リツコ「...ショックを受けるかもしれないわよ?」
シンジ「..大丈夫です...僕はエヴァ初号機のパイロットです。ちょっとやそっとのことじゃ..」
リツコ「まぁ百聞は一見に如かずね。ついてらっしゃい、シンジくん。食事にしましょ」
シンジ「??はい」
7:
ぶりぶりぶりぶりぃいいい
シンジ「な、なんなんですかこの音は!?調理室から異様な音が...」
ミサト「...シンジくん。これが今の世界の姿なのよ」
あっ、ミサトさん!?なんなんです..うっ、くっせぇええええ」
リツコ「さて、シンジくん。食事にするわよ」
シンジ「え..そ、そんな...」
ミサト「シンジくん、食べなさい」
シンジ「食べなさいって..これどう見てもウンコじゃないですか
!!?」
10:
リツコ「今の世界にはもうそれしか食べるものがないのよ」
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!!みんなして僕をからかってるんだ!!!酷いやミサトさん!リツコさん!!」
ミサト「シンジくん!!いい加減にしなさい!!」
リツコ「シンジくん..私たちを信じて...」
シンジ「嫌だ嫌だ嫌だ!!もうこんな所にいたくない!!」バッ
アスカ「待ちなさいよ、ガキシンジ」
シンジ「ア、アスカ!僕を助けてよ!!みんなして僕に意地悪するんだ!!」
アスカ「それ..私のよ」
シンジ「えっ」
14:
アスカ「だから何度言ったら分かるの!そこにあるのは私が今出したものだって言ってるの!!」
シンジ「そ..そんな...アスカまで...」
リツコ「..やっぱりまだダメだったわね。サクラ、シンジくんを部屋に戻しておいてちょうだい」
サクラ「はーい」
翌日
シンジ(どうなってるって言うんだ..みんなして僕にウンコを食べさせようとしてくる..)
シンジ(..それにしてもお腹減ったなぁ...14年ぶりに目覚めてからまだ何も食べてないもんなぁ)
シンジ(ん?ちょっと待てよ。昨日食べろって言われたウンコ、アスカのだって言ってたな...)
24:
シンジ(..そもそも何でウンコを食べちゃいけないんだ?僕はそんな先入観にとらわれて、アスカを傷付けてしまったのかもしれない...)
シンジ(僕は..食べてもいいんだ...!食べてもいいんだ!!)
シンジ(そうだ...僕はウンコが食べたい!!!)
シンジ「僕に、僕にウンコを食べさせて下さい!!!」
38:
母にありがとう、父にさようなら、
そして全てのチルドレンに..くそくらえぇぇええオエエエエくっせええええ!!
シンジ「オエエエエッ!やっ、やっぱりこんなの無理だよアスカ!!」
アスカ「何よガキシンジ!!レディに対して失礼ねー!」
41:
レイ「碇くん」
シンジ「あやなみぃいい!!ここは酷いところだよ!そっちにいくよぉおお」
ミサト「シンジくん!!私を信じて!!」
シンジ「うるせー!!糞でもくってろババア」
アスカ「シンジ...ううっ...ひどい」
42:
シンジ「へー。ここがネルフかぁ..」
レイ「なんだかお尻がポカポカする」
シンジ「あ、綾波?何言ってるんだよ!?」
46:
レイ「碇くん..あの時は助けてくれてありがとう」
シンジ「やっぱり、やっぱり僕は綾波を助けたんだ!よかった...」
レイ「碇くんと会えるのをずっと楽しみにしてた」
シンジ「綾波...」
レイ「私の..食べてほしいの。碇君、私とひとつになりたい?心も体もひとつになりたい?それはとてもとても気持ちのいいことなのよ」
シンジ「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。(でもなんで食べてほしいんだろ)」
47:
ぶりぶりぶりぃいいいい
シンジ「ジ、ジオフロントがウンコでみたされていく!!全人類が一斉にしている!!?」
レイ「ここは、老廃物の海。生命の源の海の中。
ATフィールドを失った、自分の形を失った世界
どこまでが自分で、どこからが他人なのか分からない曖昧な世界
どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂な世界
いいえ、全てがひとつになっているだけ
これがあなたの望んだ世界。そのものよ」
49:
キール「なんだ碇!委員会に直接来るなんて!わかったぞ、私達を馬鹿にしに来たんだな。」
ゲンドウ「やってくれ。」
冬月「本当にいいんだな、碇?」
ゲンドウ「ああ、私達はもう要らん。次はあの子達の時代だ・・・」
(ドォォォォォォォォォォォォォン)
最後まで読んでくれた方ありがとうございましたm(__)m
昨日2ちゃん投稿始めて初めてssも書きました。感想単語でも書いてくれたらうれしいです。
力不足したが読んでくれた方あらためてありがとうございました。
ではさよなら
51:
レイ「生は、死の始まり。
死は、現実の続き
そして再生は、夢の終わり。
私のこと、好き?
微笑は、偽り。
真実は、痛み。
解け合う心が、私を壊す。」
ブリブリブリブリぃぃいいいいいい!!!
53:
アスカ「ハロー、シンジ。グーテルモルゲン!」
シンジ「弍号機!?ア、アスカ!!」
アスカ「助けにきたわよ、ガキシンジ!それにしてもすごいことになってるわねぇ。これが、キール議長の罠...」
シンジ「ありがとう!アスカ!」
60:
アスカ「ここまできたらもう大丈夫だわ!」
シンジ「ふう、助かったよアスカ。一時はどうなるかと思ったよ。
でも生命のスープと言われるLCLもウンコになってたなんて、世界も変わったんだなぁ。でも食べ物からしてウンコだもんな。一理ある」
アスカ「やっぱり私のウンコ...食べてくれないわよね」
シンジ「ごめんよアスカ、今はウンコのことは考えたくないんだ。ちょっと食傷ぎみでね..」
アスカ「そっか..そうだよね...」
シンジ「...ごめん..」
アスカ「..あ?あ、なんだかお腹減っちゃったなー、ガキシンジのせいで」チラッ
シンジ「ん?」
61:
シンジ「...僕の食べる?」
アスカ「ウフフッそうこなくっちゃ!さっそくパンツ脱ぎなさいよ」
シンジ「う、うん」
ヌギヌギ
アスカ「そのまま中腰になりなさい」
シンジ「こ、こうかな..」
アスカ「うーん、おいしそ」ニヤニヤ
シンジ「変なこと言わないでよアスカ」
アスカ「準備オーケー。出していいわよ」
シンジ「えっ!直のみ!?」
アスカ「あったりまえじゃない(ずっとこうしたかった..)」
6

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