海未「はぁ...、はぁ...」back

海未「はぁ...、はぁ...」


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1:
海未「(つ、強い)」
?「ふふ、日頃鍛練してる割りに弱いわね」
海未「くっ...!」
?「スクールアイドルとかいう茶番に現を抜かしているから弱いんでなくて?」
海未「あ、あなたに茶番などと言われる筋合いはありません!」
?「なら何かしらその様は」  
?「さっきから小休止でお腹を押さえたままで」
?「それも躍りの練習じゃ無かったのかしら?」
スクールアイドルを馬鹿にされているのだが園田海未にはなぜか親友を馬鹿にされているように感じた。自分をここまで導いてくれた太陽を。
海未「覚悟は出来てますね...」
?「ふふ、この状況でよくそんなセリフが言えるわね。もうボロボロじゃない貴女」
園田海未はやられるとわかっていた。しかし、戦うことしか頭になかった。8人の顔が頭を過ったから...
海未「ぐはっ...!」
勝負はすぐについた。
元々ボロボロだった海未の腹に鈍い一撃が入った。
海未「...くっ... 」
園田海未の意識は遠退いていった。
その後道に倒れている海未を通行人が発見し119番。
海未が目覚めるとそこは病院のベッドだった。そして、自分が守りたい太陽がそこにいた。私が目を覚ましたのに気づくと泣きながら抱きついてきた。
もう、病院なんですから静かにしなさい。それと、貴女に涙は似合いませんよ...。
2:
夜、私は昨日の出来事を振り返っていた。
帰り道に私が通る道を塞ぐようにその人は立っていた。
面倒事に巻き込まれたくないので来た道を戻ろうとしたがその人はもの凄いさで再び私の行く手を阻んだ。
最も私は鞄などの荷物を持っていたのであまり俊敏に動けなかったのだが。
3:
これは逃げられないと思ったがいくら相手が手ぶらだからといってもあの早さはただ者ではないと思った。
携帯を取り出して助けを呼ぼうとすれば恐らくその間にこちらがやられてしまうと考え、大声を出して助けを求めたかったが園田家の者としてそれはどうなのかて思ったし何より謎の緊迫感でうまく声が出なかった。
こちらが正面の敵を睨み付けているとその人は笑いながらこちらに向けて話し出した。
?「ふふ、そんな怖い顔しないで園田さん。その顔を今すぐ泣き顔に変えてあげるから。」
海未「言ってくれますね。しかし、こちらも忙しいので直ぐに終わらせてもらいますよ。」
そう言って私は荷物の中にあった剣道の竹刀を取り出し持った。
手ぶらの相手に少し卑怯かなと思ったが人の行く手を阻むものにはちょうどいいと考えた。
海未「覚悟してください!」
そう言って私は相手の懐に勢いよく走った。
4:
海未「はあ!」
勢いよく振りかざしたが躱された。
海未「はあ!」
また躱された。
海未「はああ!」
躱されたのか当たらない。
何十回も竹刀を振り回している内にこちらが疲れてしまった。
海未「はぁ...、はぁ...」
?「あらあらその程度でへばっちゃうの?」
あんなに攻撃したのに一切当たらなかった。
だが今は私を見下してるようで少し隙があった。
海未「はああ!」
しかし
?「そんな大振りじゃお腹が無防備よ」
ドスっと
海未の腹に拳が入った。
海未「ぐはっ!」
海未の手から竹刀が落ち海未は反射的に腹を押さえた。
海未「げほっ... ごほっ... 」
直ぐに立ち上がったが直ぐに2発目が飛んできた。同じように海未の腹目掛けて...
海未「...あ... 」
想定外の1撃とさで防ぐことが出来ずもろに受けてしまった。
その衝撃で海未はコンクリの塀に叩きつけられた。
海未「うあぁ!」
海未「はぁ...、はぁ...」
その後は自分が弱いのはスクールアイドルのせいだと言われその直後もう1撃腹パンをもらい目が覚めたら今横になってるベッドにいた。
海未「...」
回想すると散々な目にあったなと思った。振り返ったことを少し後悔したがあの人間の声を思いだし確信した。
海未「まさか...」
6:
翌日、私は退院した。
母はしばらく稽古や学校を休んでよいと言っていたがそういう訳にもいかないのでひとまず今日だけ休ませてもらうことにした。
というよりも自分が受けたのは腹パン3発だけでそこまで体にダメージは無かった。むしろ、塀に容赦無く叩きつけられたので背中など後ろの方が痛かった。
そして、全く攻撃を当てられず3発で沈んでしまった自分に嫌気がさした。
海未「お世話になりました。」
私はそういって母と病院を出た。
?「あらあら、あまり効いていなかったみたいね」
私の死角から様子を伺っているのもがいることを私は知る由もなかった。
8:
その日は何事も無くゆっくり休めた。
翌日学校へ行くために家の門を出ると
穂乃果、ことり「おはよう、海未ちゃん!」
珍しいこともあったものです。
穂乃果「海未ちゃん、体大丈夫?」
海未「ええ、大したことないので」
海未「それよりも穂乃果の残像が見えるのですが」
穂乃果「もーひどい! 穂乃果だって起きようと思えば起きれるよ!」
穂乃果はすこしむくれていたが嬉しそうだった。
海未「冗談ですよ。起きようと思えば起きれるなら普段からそうして下さい。」
穂乃果「うわーん。海未ちゃんが私をいじめてくる?。ことりちゃーん。」
そういって穂乃果はことりに抱きついた。ことりはどう対応すればいいのか分か
らずあわあわしていたが。
海未「穂乃果、ことり、ありがとうございます。私が心配で家の前まで来てくれたんでしょう。」
穂乃果「やっぱわかっちゃった? えへへ」
わからないはずありません。私の家へ寄るには遠回りになるんですから。
そうこう話しているうちに学校へ着いた。
9:
学校はいつもとそこまで変わらない様子だった。
違う点を1つあげるとすれば穂乃果がいつも以上に爆睡していたぐらいか。
私の家によるために早く起きた反動がここに来ているようであった。
放課後、顔を出すために部室に行くと凛が「心配したんだにゃー!」と言いながら抱きついてきた。
抱きつくというより飛び掛るに近い勢いだったが...
花陽「ちょ、ちょっとリンチャン!」
にこ「ちょっと凛! まだ海未ちゃん怪我治りきってないのよ!」
花陽が混乱して言えなかったことをにこが言ってくれた感じだった。
凛「ごめんだにゃー」
海未「いえ、これくらい大丈夫ですよ。なんなら返り討ちにしてもいいんですよ。」
凛が落ち込んでいたので冗談を言ってみたところものすごい勢いでにこを盾にした。
にこ「ちょ、ちょっと!」
あれ、よく見るとにこも怯えているようだった。
花陽に至っては今にも泣き出しそうだった。
海未「じょ、冗談ですよ。」
私は少し落ち込んだ。
11:
全員集まったところで皆で屋上へ行った。
私はまだ体が万全ではないので見学させてもらった。
しかし、皆のダンスを見ているだけだといつも以上にどこがずれているのかがわかってしまい、いつの間にか
座りながら無意識に皆に支持を出していた。
絵里は「こういうときぐらいゆっくり休めばいいのに」と少し呆れながらもリズム担当を私に譲ってくれた。
そして、練習時間は過ぎていった。
海未「私は弓道場に顔を出すので先に失礼します。」
絵里「あんまり無理しちゃダメよ?」
海未「ええ、大丈夫です。自己管理も鍛錬の1つですから。」
そういって部室を後にした。
希「あの子、ようやるなあ。」
絵里「ええ、頑張りすぎてて心配になるわ...」
希「まあ、うちらが何か言ったところであの子は変わらないやろ。」
絵里「それもそうね。」
弓道場に顔を出した理由はただ単に挨拶するためだけではなかった。
あの声に聞き覚えがあったからだ。それも弓道の大会で何度も...
すっかり遅くなってしまいました。
玄関を出ようとすると私を待つかのように1人ポツンと突っ立っていた。
穂乃果「海未ちゃん一緒に帰ろう♪」
海未「まさか、あれからずっと待ってたのですか。」
穂乃果「うん♪」
穂乃果は嬉しそうに答えた。その顔を見て私は安心した。そして守らなければならないとも思った。
海未「では、帰りましょうか」
そういって校舎を後にした。
先日私が襲われた道は通らないようにして2人で帰った。 
...しかし...
?「ふふ、偶然ね。いや、必然かもね。貴女は私から逃れることは出来ないのよ園田さん。」
13:
私たちの前には私を襲った女が立っていた。
海未「...!」
穂乃果「う、海未ちゃん」
穂乃果は震えていた。
当然といえば当然だ。武道をしている友達をコテンパンにした人間が目の前にいるのだから。
?「ふふ、まあいいわ。あなたの後ろにいるオレンジ毛の子には用は無いもの。」
そういって女は手錠を取り出した。
それを手錠だと認識したときにはすでに女は穂乃果の隣にいた。
私という障害がありながら。
海未「くっ!」
咄嗟に振り向いたが女は私に何かの鍵を見せつけていた。それが何の鍵か女が教えてくれる前に分かった。
何故なら穂乃果が電柱を挟むにして手錠をかけられていることがわかったからだ。
?「この子の手錠を外したければ私からこの鍵を奪いなさい。まあ、貴女に奪えるかしらね? うふふ」
?「貴女が通行人の助けを待つような時間稼ぎのようなマネをしたらこの子は死ぬわよ」
そういって刃物をチラつかせた。
海未「くっ!」
?「でも、安心して?。貴女とやりあうときこれは使わないから?。っていうよりこんなもの
使わなくても余裕だし?。」
女はそういった。実際、この前私は彼女にボコボコにされたので正論だろう。
しかし私は戦わなければならない状態を作り出されてしまった。
15:
海未「・・・」
私は無言で相手の懐に走りこんでいった。
今回は竹刀を持っていない。持っててもこの前のよう躱され役に立たないからだ。
海未「はぁ!」
相手の鳩尾を狙うように拳を入れた。
おそらく躱されるだろうと思い少し弱めに打った。
そして、躱したところでもう1方の腕で力いっぱい叩き込む。
この前の戦いで相手の躱すタイミングは読めていた...はずだった
あろうことか拳を受け止めたのだった。
?「何これ、馬鹿にしてるの弱すぎない?」
そういってグーになってる私の拳の上から思いっきり圧力のかけてきた。
海未「あぎゃあああああああ!」
激痛が走る。
なんとか潰されるのは逃れたものの体勢が整わない。
ここぞとばかりに女は腹パンをしてくる。
海未「うっ...」
海未「はぁ...、はぁ...」
間一髪で防いだものの腕がすごく痛い。
躱すことが出来れば良かったのだがそんな余裕無かった。
そして、もうひとつ気がかりなことがあった。
それは、穂乃果が不安そうな目でこちらを見ているのだ。
?「じゃあそろそろチェックメイトかな?」
そういいながら私の腹目掛けて拳を放ってきた。
海未「(しめた!)」
私はそれを躱すとカウンター気味に右足で相手の横腹を狙った。
18:
普段の私ならスカートで蹴りなどするはずもない。だって破廉恥だから。
ただ、今回はこれしか攻撃手段が思い浮かばなかった。まだまだ未熟ということだろう。
しかし、そのカウンター攻撃も空しく私は右足を受け止められ掴まれてしまった。
海未「うぁ!」
片足を掴まれバランスを崩しそうになり必死に体勢を整えようとするが追い打ちをかける
ように左足も掴まれて逆さにさせてしまった。
海未「くぅ!」
白い純白のものが見えてしまっているがそんなこと気にしている場合ではなかった。
何とかしてこの束縛から抜け出さなければ...
そう思っていたがすぐにその思考は妨げられた。
女はその状態で私をハンマー投げのハンマーをように振り回し始めたのだ。
思考ができず何をされたか気づいたのは投げられた後だった。
私はこの前と同じようにコンクリの塀に叩きつけられた。この前より何十倍も勢いを付けて...
海未「うああああああああああああああああ!」
叩きつけられた衝撃が体全体に響き私は絶叫した。
?「ふふ、やっぱ弱いわねあなた」
海未「はぁ...、はぁ...」
もう返答する力も残されていなかった。
ここで殺されると思い最期に穂乃果のほうを見た。
もう泣いているではないか。
私は親友1人救えないのか...
私は  ...弱い...
そんなネガティブな思考も遮るように私の腹に何発も拳が飛んできた。
海未「がっ...!、はっ...!」
海未「かっ...!、はっ...」
だんだん反応が薄くなっていくのが自分でもわかった。躱す体力は無論のこと防ぐ力も残ってなかった。
?「ふふ、親友の前で無様な姿をさらす気分はどう? 日頃の鍛錬の結果がこれじゃ親友もがっかりよね」
19:
もっと早く気づくべきだった。女の目的は私の命ではない。私のプライドをズタズタにする
ことだったようだ。
普段から鍛錬鍛錬言っている人間がこの様では話にならない。
その上いつもしかっている親友の前でこの様だ。
しかも守れなかった。
園田海未は再びネガティブな思考に陥った。
?「ふふ、どうする園田さん?」
声のするほうへ顔を向けると穂乃果の首元に刃物が向けられていた。
穂乃果は泣いていた。
しかし、刃物に怯えている様子ではなかった。
私のほうを見て泣いていた。そして「逃げて海未ちゃーん!」と泣き叫んでいた。
この後に及んで私の心配をするのですか
やっぱり貴女は馬鹿です。
これでは私が守っているのではなく守られているみたいじゃないですか...!
でも貴女の要望に応えることはできません。
貴女を見捨てて逃げるなどこの園田海未が出来るわけないじゃないですか...
それ...に...も...う...ち........か.........ら..........が...。
女はてっきり私が立ち上がるものだとばかり思っていたようだった。
穂乃果から離れ私に近づくと私に腹パンをした。
海未「うっ...」
私は完全に意識が飛んだ。
20:
...私が気がつくとそこはどこかの車庫のようなところだった。
?「気がついた?」
海未「はっ!」
?「そんな警戒しないで?、というか警戒したところで無意味でしょ」
海未「穂乃果は!」
?「貴女も自分よりあのオレンジ毛の子の心配するんだ?。」
海未「も?」
?「まあいいわ、教えてあげる。貴女が気を失ったあと私は構わずあなたに腹パンしてたわけよ。」
なんて悪趣味だと私は本心から思った
?「そしたらあの子泣きながら「私を殺してもいいからもう海未ちゃんにパンチするのやめてぇ!」って
言ったのよ」
海未「!」
?「あの子も馬鹿よねぇ。殺されちゃったらあなたを腹パンしようが殺そうが関係無くなっちゃうのに」
海未「まさか...あなた...!」
?「安心して、その姿があまりにも哀れだったから殺すのが惜しくなっちゃった。
あの姿を見るためにあなたに何回も腹パンしたわ。あなたの反応が無くてつまら
なかったけどあの子の反応は貴女を殴れば殴るほど面白くなっていったから。
そう考えたら貴女がこんなに腹パンされたのはあの子のせいかもね。」
そういって女は不気味な笑みを浮かべた。
?「まあ私もある程度したら満足しちゃってあの子あのままにしてここに来ちゃった。」
?「それに私の本命は貴女よ 園田海未」
女は急に口調と目つきが変わった。
?「さすがにそろそろ警察にも嗅ぎ付けられる思うし手短に用を済ませましょう。」
21:
?「貴女の父と私の父が昔、弓道で競ったのは知ってる?」
海未「やはりそうでしたか。弓田さん」
弓田「やっぱり私のことわかったんだ。」
海未「ええ、あそこまでの体術を使える人は限られていますから。」
弓田「なら話は早いわ。結果も分かってるでしょう?」
海未「私の父が勝ち、貴女の父が負けた。そして...」
弓田「それは言いづらいでしょうね。あの勝負で園田家は協会の中での地位を
上げ弓田家は落ちた。私の父は失意で自殺した。」
海未「それで私を逆恨みですか。いくら私の父が怖いからといって子供の私の狙うとは
卑劣すぎますね。」
弓田「いや、違う」
海未「?」
22:
弓田「最初あなたの弓道の腕前を見たときはさすが園田家の子と思ったわ。大会でも毎回1位を取っていた。」
弓田「そのあなたがスクールアイドルやってるって知ったときは驚いたわ。あなた弓道はどうしたのって」
弓田「それでも弓道に支障が無いならこんなことしなかったわ」
弓田「でも何、この前の大会は!」
弓田「今まで表彰台から落ちたことのなかったあなたが5位!?」
弓田「あなたはスクールアイドルに現を抜かして弓道を疎かにした!」
弓田「あなたは弓道を侮辱したのよ!」
あの日は私自身体調が優れず無理に出場した大会だった。
母には無理して出なくてもいいと言われたがこんなところで弊害が出るとは...。
おそらく彼女にこの旨を伝えても聞き入れてはくれないだろう。それに私自身がこんな
言い訳をしたくはない。体調管理も鍛錬の1つなのだから。
弓田「貴女はゆっくり苦しませてあげる♪」
海未の体にとてつもない寒気が奔った。
23:
海未の体にはまだかなりダメージが残っていた。
海未「はぁ...、はぁ...」
まだ何もされていないのにもう息切れしていた。
弓田「それも鍛錬を怠った結果かしらね!」
ドコっ
海未「がはっ...」
海未は地面を転がった。
もはや力など残されてはいない。残っていても目の前の敵には勝てない。
戦意喪失というやつか。
今までの鍛錬が全て無駄だといわんばかりにボコボコにされた。
弓田「もっと抵抗してくれないと楽しくないな?」
また口調がおかしくなっている。
弓田「ならこうやって?」
そう言って私の足を掴み開いた。
海未「なっ!」
私もさすがに反応した。
弓田「安心して? あなたが思ってることはやらないから?」
そういって私の両足のくるぶし同士がぶつかるように思いっきりぶつけた。
海未「つうう!!!!」
腹パンとか違い直接伝わる痛み
弓田「あは、かわいいこえ」
そういって私に何度も同じことをやった。
海未「ひいいいいい!」
24:
刑事A「園田海未さんが監禁されている場所がわかりました!」
刑事B「よし、行くぞ!」
刑事C「はいっ!」
穂乃果「私も行きます!」
刑事A「ダメだ! 危険だ何があるかわからない!」
穂乃果「行くったら行きます!」
私はそういって車に乗り込んだ。
刑事A「ええい、時間が無い! 刑事Dこの子を頼んだぞ!」
刑事D「はいっ!」
刑事A「くそう、渋滞だ!」
穂乃果「海未ちゃんが監禁されている場所はあそこか ってことはこの車降りたほうが早いよね」 ガチャ
私はシートベルトを外しドアを開けた。
刑事D「ちょっと君!」
刑事D「待ちなさい!」
待てるわけないよ
刑事D「この先は大通り、そこで掴まえないと」ゼェゼェ
穂乃果「うわあ車いっぱい、向こうに渡らなきゃいけないのに」
穂乃果「でも案外いけそう」
ここでススメ→トゥモロウで披露した神回避術
刑事D「あれ、なんでもう渡りきってるのー!」
25:
海未「はぁ...はぁ...」
もはや叫び疲れたともいえる息切れ
海未「ぐはっ...!」
そんな海未に追い討ちをかけるように腹パンが炸裂
海未「はぁ...はぁ...」
弓田「もうボロボロね、そろそろ終わりにしようかしら」
そういって穂乃果を脅すのに使った刃物を取り出した。
海未「うぅぅ.....」
私はそれを眺めることしか出来なかった。
その刃物が自分に使われることを知りながら...
弓田「さよなら、園田さん」
そういって刃物を振り上げた。
穂乃果「ダメぇぇぇーーーーーーーーーーーーーー!」
私を殺そうと刃物を振り上げた弓田に穂乃果がタックルを決めた。
さすがの弓田も想定外過ぎて対応できなかったようだ。
刃物を落として倒れた。
...がすぐに立ち上がり刃物を持ち直し穂乃果を刺すために刃物を振り上げた。
頭に血が上っているのかその格好は隙だらけだった。
私は最後の力を振り絞り穂乃果と弓田の間に割って入った。
そして
「そんな大振りじゃお腹が無防備ですよ」
そういって最後の力を振り絞り腹パンをした。
大したダメージにはならないだろうが彼女から刃物を落とすだけなら十分だった。
彼女が腹を抱えこむのがわかったのか刑事が突入してきて弓田は逮捕された。
26:
穂乃果「海未ちゃん」
海未「ほ...の...か...、わ...た...し...は、あ...な...たを、ま...も...れ...ま....し...た.....か...?」
穂乃果「うん、とってもかっこよかったよ!」
海未「...そ...う...で...す...か」
海未「...よ...かっ...た」
ですまで言いたかったのだが体力の限界が来たようで言えなかった。
倒れたか穂乃果が支えてくれたの地面に激突することはなかった。
そしてわたしは再び病院へ運ばれた。
2

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