三村かな子「おいしいー♪」back

三村かな子「おいしいー♪」


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1:
モバP「……」
かな子「今日はイチゴのタルトです!」モグモグ
杏「昨日はスイートポテトだったね」マムマム
凛「一昨日は……なんだっけ」モグ
きらり「マロンケーキにょわ☆」ムシャムシャ
2:
P「……」
凛「かな子ちゃんはお菓子作りが上手だね」
杏「ほぼ毎日作ってくるもんなー」
杏「お陰で毎日お茶会だ。善哉善哉」モグモグ
凜「ちょっと羨ましいな……」
きらり「かな子ちゃんはいいお嫁さんになるにぃ!」
かな子「そんな、ちょっと練習すれば誰でもできるよ」モシャモシャ
3:
P「……」
杏「凜、食べないの?」
凜「お腹いっぱいだよ」
杏「あたしもだ……ごちそうさま」
きらり「きらりもおなかいっぱいだぅー」
かな子「ええー、まだいっぱいあるのに……」モグモグ
凜「よく食べるねかな子ちゃん……」
かな子「甘いものは別腹だから」ムシャムシャ
かな子「んー♪」モックモック
4:
P「……」
凜「じゃあ私たち、ダンスレッスン行かなきゃ」
凜「食べたカロリー分くらいは消費しないとね」
杏「うぇー……レッスンめんどくさーい」
かな子「ダメだよ杏ちゃん、レッスンは行かないと」ゴクゴク
杏「お腹いっぱいで眠いし……昼寝しよう、うん。大決定」ゴロリ
きらり「杏ちゃん、きらりと一緒に行くにょわ☆」ヒョイッ
杏「あっおい、離せきらり!」ジタバタ
凜「じゃあねプロデューサー、行ってきます」
きらり「いってきまーす☆」
杏「はーなーせー!」バタバタ
かな子「行ってらっしゃーい」モッシャモッシャ
7:
P「……」
バタン
かな子「さて、余っちゃったみんなの分も食べなきゃ」
かな子「せっかくのお菓子、残すのはもったいないしね」マグマグ
かな子「んー、おいしいー♪」モグモグ
かな子「やっぱり甘いものは最高!」マムマム
かな子「甘いものと紅茶さえあれば死ぬまで幸せでいられるなぁ」ゴク
8:
P「……」
かな子「あっ、いけない……食べかすがほっぺに……」モグモグ
かな子「アイドルたるもの常に誰かに見られてることを意識せよ……」モクモク
かな子「Byちひろさん……っと」フキフキムシャムシャ
かな子「そうだ、切れちゃったし新しい紅茶淹れてこよっと」ムグムグ
かな子「タルトにはやっぱり砂糖とハチミツたくさんのシナモンミルクティ♪」マムマム
9:
P「……」
かな子「ショコラティアラ♪ ショコラティアラ♪」モグモグ
かな子「夢のティアラ♪ 変われるかな♪」ムクムク
かな子「ハートのドア♪ 開きながら♪」モシャモシャ
かな子「あかりと?も?した?♪ フ?ロマ?ジュ♪」パクリ
かな子「これっからっもっ♪ あるいてく?♪」マクマク
かな子「出来たっ! これで本日第二回目のお茶会を……」ペロリ
P「……おい、かな子」
11:
かな子「あ、Pさんもお茶飲みますか?」ムシャムシャ
P「いらん」
P「それより話がある」
かな子「なんですか?」ゴク
P「……」ツカツカ
かな子「Pさん? どこ行くんです?」マグマグ
P「……」ドン!
P「かな子……」
P「乗ってみろ」
かな子「そ、それは……」ムグムグ
体重計「おう、久しぶりやな姉ちゃん」
P「そうだ、体重計だ、さぁ乗れ」
13:
かな子「は、はい……」ペロ
体重計「何や、乗るんか。何があっても知らんで」
かな子「……」パクン
P「……」
かな子「……ど、どうです?」モグモグ
体重計「あ?……アカンで姉ちゃん」
P「???っ!」
P「○4.8……キロ……」プルプル
かな子「!?」マムマム
16:
かな子「あ……Pさん……? この体重計……壊れてます、よ?」ムグムグ
P「現実だ……これが現実なんだかな子」
かな子「そんな……こんな……」バクバク
かな子「ううぅ……」モッシャモッシャ
P「かな子……」
P「とりあえず」
P「食うのをやめろ」
19:
かな子「なんで……」ガク
P「なんでじゃないだろなんでじゃ」
P「毎日毎日毎日毎日ばくばくお菓子ばっかり食いやがって!」
P「食ってる姿はかわいいけど!」
P「以降、お菓子は見つけ次第全部没収する!」
かな子「そ、そんな……うちに買いだめしたお菓子がいっぱい……」
P「ダメだ! 後でかな子んちまで行って親御さんにも事情を話し回収!」
かな子「Pさんの鬼! 悪魔!」
ちひろ「呼びました?」ガチャ
P「呼んでません」
かな子「呼んでません」
21:
P「ともかく、だ。このままだとお前……」
P「デブドルとして名を馳せ、ゆくゆくは笑美あたりとお笑い芸人に転向……」
P「痩せてたアイドル時代の自分を自虐ネタにするつもりか?」
P「『皆様ご存知の通り私たち、アイドルやってたんですがね』」
P「『私のね、持ち曲で「ショコラ・ティアラ」って曲があるんですわ』
P『あぁ、ありゃめっちゃええ曲ですよねー』
P『ええですよねぇ、チョコのティアラ。あったら食うてみたいですわー』
P『そっちかい! そんなんやからアイドル干されたんちゃうんか自分!』
かな子「いやあああぁぁぁ!」
P「何とかしないと冗談抜きに涙の引退ライブが近いぞ」
P「お前……この腹のお肉はないだろ……」プニ
かな子「ひゃあ!? ちょ、ちょっとお腹つままないでください!」
23:
ちひろ「そんなお二人に朗報! 朗報です!」
P「いきなりなんですかちひろさん」
ちひろ「ダイエットに悩むかな子ちゃんにはこれ!」スッ
ちひろ「新陳代謝を上げる錠剤、これを飲んで汗を流せばみるみるうちにスレンダーボディ!」
P「でも、お高いんでしょう?」
ちひろ「それがなんと! 今なら24錠入りのこの商品、定価9800モバコインのところを……」ダララララララララララララ
ちひろ「9780モバコインでのご提供です!」ジャーン
P「わーい、お得ぅー」
P「……さて、長くなったが早急にダイエットだ、かな子」
P「ぽっちゃり系の一線を越えるその前に……!」
かな子「ちひろさん……その錠剤ください!」
ちひろ「はい毎度♪」
P「かな子……」
かな子「やります……私、痩せます!」
24:
P「とりあえず運動だな」
P「俺がかな子のために心を鬼にして鬼軍曹となる!」ピッ
かな子「あの、Pさん……?」モジモジ
P「軍曹と呼べ!」
かな子「な、なんでブルマなんですか……」カクシカクシ
P「むちむちボディにブルマは最高だからな!」
かな子「完全に趣味じゃないですか!」
P「やめて欲しかったらさっさと痩せろ! 以上!」
P「まずはランニングから!」ピーッ
26:
かな子「はぁ……はぁ……」タッタッタッ
P「走れー走れーマキ○オー」キコキコ
かな子「っ……ぐっ、軍曹っ」タッタッタッ
P「なんだい、ぽっちゃりビューティ」キコキコ
かな子「どれだけ、走るん、ですかっ?」ハァハァ
P「とりあえず走っても肉が揺れなくなるまでだな」シャー
かな子「お肉お肉言わないでくださいよう!」ゼェゼェ
27:
P「はい! 次は腹筋30回!」
かな子「う、うー」ググ
かな子「うううぅぅぅ!」グググ
かな子「ううぅーーーっ!」ググググ
かな子「あぅ」ポテ
P「マジか……一回すら出来んのか……」
P「本当にどうなってんだこのおなか」プニプニ
かな子「ひゃいっ!?」ビクッ
かな子「あはっ、あははははは!」
P「ほう……いい仕事してますねぇ」ムニムニ
かな子「くしゅぐったいですっ、プロっ、ぐっ、軍曹ぉっ!」
28:
かな子「きゃははははは! や、やめてくらしゃいぃぃ!」
P「笑った方が腹筋鍛えられそうだな……」モニモニ
P「……よし」ニャマリ
かな子「な、なんですかぁ!?」
P「くすぐり地獄の刑で腹筋ついでに肺活量も鍛えてくれる!」コチョコチョコチョコチョ
かな子「いやはははああはひあぁぁぁ!」
かな子「やめっ、ひゃめれぇぇぇぇぇ!」
かな子「ひゃめてくらしゃいっ、軍曹っ!」
P「かな子……お前まだ俺のことを軍曹って呼んでくれるのか……いい奴だな」モミモミ
かな子「いいからやめてぇぇぇぇぇ!」
29:
かな子「あひ……ぅ……」グッタリ
P「ふう……有意義な時間だった」
P「これならかな子もだいぶカロリー消費しただろ」
P「さて、かな子にヘルシアでも買って……」
早苗「おっすP君、外でなにやってんの?」
P「あ、早苗さん」
早苗「ん?」
かな子「あぅ……」グタ
早苗「ブルマ……汗だく……アヘ顔……」
早苗「タイホだぁぁぁぁ!」
P「ちょっ、違いますから早苗さん! そんな故・納谷ボイスで叫ばないで!」
30:
早苗「こんな外で! しかも自分の担当アイドルに!」
早苗「しかもブルマなんて……!」ワナワナ
P「違うから! 違いますから!」
早苗「かな子ちゃん大丈夫!?」
かな子「ぷろ……ぷろりゅーさーひゃんが……」
かな子「やだって言ったのに……むりやり……」
早苗「かな子ちゃん……安心して、女の敵は私がシメるから!」
P「かな子ォォォォォ!」
早苗「さーて……素直に両手を前に出せば半殺しで許してあげる」
P「死ッ!?」
早苗「タイホだぁぁぁぁ!」
31:
かな子「……」
体重計「姉ちゃんまた来たんかい」
かな子「……」ソロー
体重計「ゆっくり乗っても一緒やで……」
かな子「えいっ」トンッ
体重計「おっ、ちょっと軽なったやん」
体重計「けどまだ重いな」
かな子「うぅ……」ズーン
体重計「頑張りやー」
瑞樹「おっはよー」ガチャ
留美「おはよう」
32:
かな子「あっ!」ササッ
瑞樹「あらかな子ちゃん、何やってるの?」
留美「体重計……あぁ、そう言えばP君がダイエットさせるって」
瑞樹「そんなに太ってるとは思えないのにね」
留美「かな子ちゃんは健康的で素敵よ」
かな子「あ、ありがとうございます……」
かな子「でも実際、かなり増えちゃってて……」
瑞樹「なんか今は細い方がいいって風潮だけどね」
瑞樹「実際、男はかな子ちゃんくらいの体型が一番好きなのよ?」
留美「川島さんは細すぎです」
留美「その歳でおへそまで出して……」
瑞樹「と、歳は関係ないでしょ!」
33:
かな子「でも……プロデューサーさんはやっぱり細い女の子が好きみたいで……」
かな子「最近は事あるごとに痩せろって……」
瑞樹「あらま」
留美「……ふぅん」
かな子「最近、お菓子食べなくなったせいでケーキがキョウリュウジンみたいに変形合体して夢にまで出るし……」
かな子「私……どうしたら……」
瑞樹「ね、かな子ちゃん」
瑞樹「痩せる上にP君のハートもゲットできちゃう方法、教えてあげよっか?」
かな子「え、えぇっ!?」
瑞樹「あのね……」ボソボソ
留美「……」
35:
かな子「え……あ、あの、川島さん……それって」
瑞樹「そういうことよ」
かな子「……っ!///」ボンッ
瑞樹「がんばってねー」フリフリ
かな子「あ……あぅ……」フラフラ
留美「……いいんですか?」
瑞樹「見ててもどかしいのよ、あの二人」
留美「……どうなっても知りませんよ」
瑞樹「どこかにいい男いないかしらね……」
留美「そうですね……」
36:
P「いつつ……」
P「早苗さん本気なんだもんな……誤解は解けたけど」
P「この俺のプロデューサー神拳が通用しないとは」
かな子「Pさん……」フラッ
P「お、かな子いいところに」
P「背中にマキロン塗ってくれマキロン」クルッ
P「間違ってもキンカン塗るなよ」
かな子「……」
かな子「もう……限界……」ガバッ
ボグゴゴゴゴゴゴルルリル
P「何だこの音……」
P「いっ!?」ムニ
P「かっ、かかかかかな子さん!?」
P「背中に胸を押し付けても傷は治りませんよ!?」
37:
かな子「おなか……すいた……」カプ
P「OH!モーレツ!? 耳をかじらないで!」
グガルグゴルキュー
P「今の野獣の叫びみたいなのが腹の音!?」
かな子「Pさん……食べちゃいたい……」アムアム
P「ちょっ、女子高生に甘噛みとかスゲー嬉しいシチュエーションだけどやめて!」
かな子「うふ、おいし……」マグマグ
ズグゴゴゴラルルルリリルルル
P「いやあああぁぁぁ! おいしく食べられちゃうぅぅぅ!」
38:
P「NO! カニバリズムダメ! 絶対!」
かな子「……冗談です」スッ
P「だ、だよな……ちょっとマジかと思ったぞ……」
かな子「半分は本気です」
P「へ?」
かな子「Pさん」フワッ
P「か、かな子?」
かな子「私、川島さんに聞きました……」
かな子「簡単に痩せる方法」
P「そ、それは興味深い……つーか顔近いんですけど」ドキドキ
かな子「それは、恋をすること」
P「……はい?」
39:
瑞樹『女の子はね、恋をすると誰よりもキレイになるのよ』
瑞樹『恋をして、好きな人とたくさん触れ合うこと』
瑞樹『それが一番の近道よ』
かな子『え……あ、あの、川島さん……それって』
瑞樹『そういうことよ』
40:
かな子「私、Pさんのことが……好きです」
P「……!」
かな子「だいすき、です」
P「かな子……」
かな子「遊びでもいい、気まぐれでもいいんです」
かな子「私に大人の魔法をかけてください」
かな子「あなたの好みの女の子にしてください」
かな子「だからPさん、私のこと……」
P「ストップだ、かな子」
かな子「……」
P「それ以上は言うな」
かな子「……ごめんなさい」
かな子「忘れてください、私も忘れますから……」
41:
P「忘れられる訳ないだろ」
P「それ以上言われたら、俺の理性が持たんって意味だ」
かな子「え……?」
P「かな子みたいなかわいい女の子に迫られて大人しくしてられるほど歳食っちゃいないよ」
P「それに、本当にするとしても、ちゃんとしたい」
P「俺も……かな子のことが、誰よりも大事だから」
P「アイドルとしてじゃなく、一人の女の子として」
かな子「P、さん……」ジワ
P「悪かったな……無理ばっか言っちゃったみたいで」ポンポン
P「でもかな子にアイドル続けて欲しかったんだ」ナデナデ
42:
かな子「いいんです……私が悪かったんです」グス
かな子「もう二度とおデブさんになりませんからぁ……」
P「かな子、こっち向いて」
かな子「……?」
チュッ
かな子「んむ!?」
P「先手必勝」ペロ
かな子「あ……あ……///」
43:
P「痩せる魔法……なんちゃって」
かな子「じゃあ……も、もっとして……///」
P「ダメだ」
かな子「いじわる……」
P「一キロ痩せるごとに一回だな」
かな子「うー……」
P「まぁ正直言うと、これ以上盛り上がったら間違いなく襲っちゃうからな」
P「さすがにそれはまずい。ちひろさんに○される」
かな子「……わかりました」
かな子「がんばって痩せますから!」
かな子「たくさん、ご褒美くださいね!」
44:
かな子「……」
体重計「久し振りやな姉ちゃん」
かな子「……」ソー
体重計「せやからゆっくり乗っても一緒やっちゅうの」
かな子「……ど、どうですか?」
体重計「おっ……凄いやん、元通りやで」
P「51kg……やった! 戻ったぞかな子!」
かな子「やったあ!」
ちひろ「おめでとうかな子ちゃん」
凛「凄いね、こんな短期間に○?以上もなんて」
かな子「ありがとう、凛ちゃん」
45:
凛「どんなことしたの?」
ちひろ「私も聞きたいですね……儲k……ゲフン、後学のために」
かな子「痩せるたびにPさんがご褒美くれたんです」
P「!?」
凛「どうしたのプロデューサー、面白い顔して」
P「い、いや」
ちひろ「ご褒美……? やっぱりお菓子とか?」
凛「それじゃ本末転倒だよちひろさん」
かな子「お菓子よりもずーっと甘くて、とろけるようなものです」
凛「……? わかんないな、教えてよ」
P「凛、そろそろ収録時間じゃないか?」ダラダラ
凛「まだ一時間以上あるよ」
ちひろ「ガマみたいに汗かいてますよ?」
46:
P「い、いやー、今日は暑いからなぁ」
P「こんな暑い日には喫茶店でも行きませんか? 勿論ボクの奢りで!」
凛「……何隠してるの?」
ちひろ「ねえかな子ちゃん、答えは?」
かな子「恋の魔法、です」
凛「……」
ちひろ「……」
P「おっと、そろそろインモラル(猫)にエサをあげる時間だ」
P「ではこれで」シュバ
ちひろ「待ちなさい」グイ
凛「待って」ガッシ
47:
P「ダメー! 俺が行かないと世界が闇にー!」ズルズル
凛「ずっとつーよくー、そうつーよくー」ズルズル
ちひろ「はーしーりーだそうー」ズルズル
P「いやあああああぁぁぁぁ!」
バタン
かな子「Pさんはやっぱり私の魔法使いさんです」
かな子「数え切れないくらいの不思議な魔法を私にかけてくれます」
かな子「これからも、たくさん魔法をかけてくださいね!」
END
48:
乙ぷにぷに
4

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