モバP「李衣菜は可愛い」多田李衣菜「私はロックなんです!」back

モバP「李衣菜は可愛い」多田李衣菜「私はロックなんです!」


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3:
多田李衣菜(17) にわかわいい
ちひろ「プロデューサーさん。先週撮影した雑誌、サンプルが届きましたよ」
P「お、ホントですか。どれどれ……」パラパラ
ちひろ「確か、李衣菜ちゃんのグラビアでしたよね? それも可愛い系の」
P「ええ。あいつ、ひらひらはロックじゃないーとか文句垂れてましたが……あったあった」
ちひろ「あら。ふふ、可愛らしいですね」
P「でしょう? 李衣菜にも言ったんですけどねー」
ちひろ「『ロックがいいんですー!』ですか? ふふっ」
4:
P「はは、仰る通りです。でも、最初は渋々だったんですけど、終わってみれば『可愛いのも意外と……』なんて言ってましたし」
P「これからも可愛い路線で攻めていきます!」
ちひろ「プロデューサーさんったら、李衣菜ちゃんに嫌われちゃっても知りませんよ?」クスクス
P「嫌われない程度に、カッコいい衣装も着せてあげますよ!」
ちひろ「あんまりやりすぎちゃダメですからね? いくらロックを目指してるって言っても、女の子なんですから」
P「分かってますよぉ」ヘラヘラ
ちひろ「本当ですか……?」
10:
ガチャ
李衣菜「おはようございますっ! 多田李衣菜、今日もロックに頑張りまーす!」ビシッ
P「お! おはよう李衣菜!」
李衣菜「おはようございますプロデューサー! 私、ロックですから時間は守りますよっ」
P「ロックって便利だなぁ」
ちひろ「おはよう、李衣菜ちゃん」
李衣菜「ちひろさんもおはようございます!」
ちひろ「うふふ、元気ね。さ、私はお茶を淹れてきますね」スタスタ
李衣菜「へへ、あったかいのお願いしまーす♪」
16:
P「そうだ、李衣菜見てみろ! この前撮ったグラビアだ、可愛く写ってるぞ」
李衣菜「え、ホントですか? えへ、ひらひらの……って」
李衣菜「違います違いますっ! 私はクールでカッコいい衣装がよかったんです!」
P「えー可愛いじゃーん可愛いは正義なんだぞー」ブーブー
李衣菜「私が目指してるのはロックなアイドルなんです! こんな淑やかなワンピースは似合いませんっ」
P「そうかなぁ。この笑顔なんか、とびっきり可愛いのに」
17:
李衣菜「うう、それはカメラさんに言われたからで……そんな可愛い可愛い言わないでくださいっ」プイッ
P「照れてる李衣菜可愛い」
李衣菜「違いますー! 照れてませんよっ!」
P「ほれ、ポーズ決めっ」パンッ
李衣菜「えへっ♪」キャピ
李衣菜「はっ!? レッスンのくせで体が勝手に!」
P「李衣菜は可愛いなぁ!」
18:
李衣菜「だーかーらー、私はロックなんですってばぁ!」
李衣菜「える!」バン
李衣菜「おー!」バン
李衣菜「しー!」バン
李衣菜「けー!」バン
李衣菜「ロックなんですっ!!」バンッ
21:
P「机を叩くな机を……ん?」
李衣菜「もー、いつになったら分かってくれるんですか……」ブツブツ
P「まあいいか……さあ李衣菜! 今日も仕事だぞ!」
李衣菜「やっぱりプロデューサーとは音楽性の違いが……え、なんですか、プロデューサー?」
P「撮影だよ撮影! 一人で行ってもらうけど、大丈夫だよな?」
李衣菜「どうせまた可愛い系の撮影でしょ……つーん」
P「いちいち可愛いなおい……じゃなくて、今日は期待してもいいぞ李衣菜!」
22:
李衣菜「期待していいって……まさか!?」
P「ふふふ……そのまさかだよ。李衣菜ならやってくれると信じてる」
李衣菜「プロデューサー……! わ、私、頑張ってきます!!」
P「よし、その意気だ! 場所はこの紙に書いてある。時間は……」
李衣菜「ありがとうございますプロデューサー! 行ってきますっ」ドタバタ
24:
P「あ、待てまだ早い……」
ガチャ バタンッ
ウヒョー!!
P「行ってしまった」
ちひろ「お茶お持ちしましたよーって、あら? 李衣菜ちゃん、もうお仕事へ?」
P「はぁ、そそっかしいというかなんというか」
ちひろ「随分嬉しそうにしてましたね。李衣菜ちゃんの希望に沿うお仕事なんですか?」
P「いやぁ、ははは! あいつは可愛いですからね!」テヘペロ
ちひろ「……私知りませんよ? ホントに嫌われちゃうかも」
25:
P「あいつを見てると、なんかいじりたくなっちゃうんですよねー」
ちひろ「プロデューサーさんの性癖を疑いたくなる発言、いただきましたー」ススス
P「ああっどうして後ずさりするんですかっ」
ちひろ「さあ、どうしてでしょーねー」
P「俺は李衣菜一筋ですからね!?」
ちひろ「それはそれでまずいかと……」ジトー
P「あれれー? どんどん肩身が狭くなってる気がするぞー?」
26:
――――――
――――
―――
数時間後
P「……よし、一区切り付いたぞっと」ノビー
ちひろ「はい、お茶のおかわりどうぞ」コトン
P「ありがとうございます……ずずー……あぁ美味い」
ちひろ「そろそろ李衣菜ちゃん、帰って来る頃ですね」
P「そうですね。李衣菜のことですから、そつなくこなしてくれてますよ」
28:
ちひろ「プロデューサーさんが意地悪しなければもっと良いんですけどねー」
P「意地悪じゃないですよ! 愛ですよ、愛!」
ちひろ「はいはい……」
ガチャリ
李衣菜「ただいま戻りました……」
ちひろ「あら、おかえりなさい李衣菜ちゃん……元気ないわね?」
李衣菜「いえ……なんでもないです、ちひろさん」
31:
P「おかえりーなー! なんちゃってなーははは」
李衣菜「……」プイ タタタッ
P「あ、あれー?」
ちひろ「あーあ……これはもう、完全に嫌われてますね」
P「ばばばばばんなそかな!!」
32:
ちひろ「当たり前ですよ……プロデューサーさん、悪ふざけの度が過ぎましたね」
ちひろ「言ったでしょう、李衣菜ちゃんも女の子だって」
P「うう……李衣菜ぁ……」
ちひろ「どうすればいいか分かりますよね?」キッ
P「い、行って来ますっ」ダッ
ちひろ「……まったくもう」
33:
休憩室
P「り、李衣菜ー?」ヒョイッ
李衣菜「……」
P(ソファーの上で体育座りして頬を膨らませている……やっぱり可愛い)
P(って違う! こんなときまでバカか俺は!)
P「なぁ、隣……座っていいか?」
李衣菜「……ふんっ」
P「す、座るぞ……よいしょ」ポスン
34:
李衣菜「……」
P「……」
李衣菜「……」
P(やばいこれは気まずい……普段どんな会話してたっけ)
李衣菜「……あの」
P「おっおう! なんだ李衣菜っ!」
李衣菜「……プロデューサーは、やっぱり私がロックなんて無理だって思ってますか?」
P「え……」
36:
李衣菜「……可愛い衣装を着て笑顔でいると、私、アイドルやってるなって思うんですけど」
李衣菜「やっぱりロックじゃないなーなんて思ったりもして」
李衣菜「ダメですよね、こんな中途半端な気持ちでやってるなんて……」
李衣菜「せっかくプロデューサーがお仕事とってきてくれてるのに」ウルッ
37:
P「李衣菜……。中途半端なんて、そんなこと……大体俺が」
李衣菜「私、このままでいいのかなって……」ウルウル
李衣菜「ぐすっ。ううん、ごめんなさい。気にしないでプロデューサー」グシグシ
P「……李衣菜っ」ギュッ
李衣菜「ひゃっ!? ぷ、ぷろでゅーさー?」
P「ごめんな李衣菜。俺が悪かった」
38:
李衣菜「なんでプロデューサーが謝るんですか……」
P「李衣菜はそのままでいいんだよ。ひた向きな所が李衣菜の美徳なんだから」
P「俺が身勝手なばかりに、李衣菜のやりたいことを無視して……不安にさせてしまった」
李衣菜「そんな……別に、私は可愛いの好きですし。そういうのばっかりだとちょっと困りますけど」
李衣菜「プロデューサーについていけば大丈夫って思ってますからね。えへへっ」
40:
P「そこまで信用されてるのに、ばかだよなぁ俺……。本当にすまなかった」
李衣菜「そんなに謝らないでください。プロデューサーには、感謝してもしきれないんです」
李衣菜「街をふらついてた私を拾ってくれて、キラキラのアイドルにしてくれたんですから」
李衣菜「あなたは私の自慢のプロデューサーなんです。もっと胸張ってください!」
P「……うん。ありがとう、李衣菜」
李衣菜「 へへ、なんだかむず痒いですね。こちらこそありがとうございますっ」
41:
P「はは、そうだな。その……これからもよろしく、ってことでいいのか?」
李衣菜「はいっ、もちろんです! ……あんまり嘘つくのは嫌ですよ?」
P「ああ、分かったよ……これからは正直に可愛い仕事を持ってくるぞ!」
李衣菜「だから、もっとクールな……! うー、もういいですよっ」プクッ
P「膨れてる李衣菜も可愛いなぁ」プニッ
李衣菜「んにゅ、なにゅすうんですくぁ」ムニー
44:
P「うはは、ほっぺた柔らかいなぁ」
李衣菜「うゅー! やみぇてくらはいー」ムニムニ
P「おお伸びる伸びるー」
李衣菜「にへぇ♪」
ちひろ「……いつまでいちゃついてるんです?」
P「うおっ!? ちひろさん!」
李衣菜「にゅ、いちゅのまにっ」ムニュー
45:
ちひろ「プロデューサーさんが李衣菜ちゃんの隣に座った時から、ですかね?」
P「最初からじゃないですか……」
ちひろ「というか、アイドルとプロデューサーが抱き合わないでくださいね」
P「!? うおおおお李衣菜すまん!」バッ
李衣菜「いいいいえ! こちらこそっ!」ババッ
ちひろ「仲直りはしました?」
P「は、はぁ」ドキドキ
李衣菜「うぅ……」ドキドキ
ちひろ「なんて、聞くまでもありませんでしたね♪ そろそろ事務所閉めますから、ぱぱっと出ちゃってくださいねー」スタスタ
47:
P「あ、はい……」
李衣菜「も、もうそんな時間なんですね……わ、外暗いですよプ ロデューサー」
P「暗くなるの早くなったよな……そうだ李衣菜、飯でも食ってこうか?」
李衣菜「お、もちろんプロデューサーの奢りですよねー?」
P「あぁいいぞ、今日のお詫びに。それと、未来のロックアイドルに先行投資だ」ナデ
李衣菜「! へへ、頑張ります私っ! シェケナベイベー!!」ハイターッチ
P「Yeah!!」ハイターッチ
パンッ!
48:
――――――
――――
―――
事務所前
ちひろ「忘れ物はありませんねー?」
P・李衣菜「はーい」
ちひろ「じゃあ閉めちゃいますね。……はいガチャリンコっと」
ちひろ「それでは、私はこっちですから。お疲れ様でしたー♪」フリフリ
李衣菜「また明日ですー」フリフリ
P「お疲れ様でしたー……さて、李衣菜は何食う?」
李衣菜「んー、ガッツリと行きますよ! 私、ロックですからっ」
49:
P「俺、李衣菜といるとロックって何か分かんなくなりそう」
李衣菜「ロックはロックです。ロックとは、心で感じるものなんですよ……」ドヤァ
P「ふーん(棒)」
李衣菜「ふーんってなんですかぁ!」
P「いやだって分かんないしぃ?」
51:
李衣菜「分かってくださいよー! 私のプロデューサーでしょー?」ギュ
P「分かるのは李衣菜が可愛いってことかなぁ」ギュッ
李衣菜「私はロックなんですってば!」
P「あーはいはい」
李衣菜「もー!」
P・李衣菜「ギャーギャー」
ちひろ「」コソッ
ちひろ「……仲良く手なんか繋いじゃって……ふふっ」
おわり
5

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