有田「上田さんってTHE IDOLM@STERの劇場版に出るんですか?」back

有田「上田さんってTHE IDOLM@STERの劇場版に出るんですか?」


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1:
ピッポ ピッポ ピッポ ポーン
―ニッポン放送 スタジオ―
有田「歌えばほら新しいDOOR?♪」
上田「いえ、あの有田さん?」
有田「開いて?く輝?いて?♪」
上田「聞いてます?」
有田「始ま?る世界LISTEN!」
上田「俺の話を聞いてくれませんかね?」
有田「私のMUSIC!」
上田「いや、だから「MUSIC!」じゃなくてさ…」
3:
有田「…なんなんですか、さっきから?」
上田「「なんなんですか」じゃねえよ!もう番組始まってんだよ!」
有田「そんなにカリカリしなくたっていいじゃないですか!」
上田「カリカリしたのは悪かったよ…。で、なんで今日はいつもの入りじゃなくてそんな始まり方なの?まあ、「参ったね」よりはまだましだけどよぉ」
有田「いや、っていうのもね、実は僕、一昨日とあるライブに行ってきたんですよ」
上田「へーそうなの。珍しいじゃんか。なに、誰のライブ?」
有田「『THE IDOLM@STER』のライブです」
上田「ん?なにそれ?」
7:
有田「あ、ごめんなさい。上田さんにはこう言った方がわかりやすかったですかね。アイマスの冬ライブです」
上田「いや、むしろそっちの方がピンとこないんだけど…。え、なに、それは『THE IDOLM@STER』っていうグループのライブに行って来たってこと?」
有田「違います」
上田「あ、違うんだ?」
有田「全然違いますよ。まったく…蹴り殺したいですね」
上田「ガッ!なんで間違っただけで蹴り殺されにゃならんのだ!?」
有田「もー、しっかりしてくださいよ!上田さんはウンチク王でしょ!?アイマスの一つや二つ知らなくてどうするんですか!」
上田「そうは言われてもよぉ…。知らないもんは知らないんだからしょうがねえだろうが」
9:
有田「はぁ…。上田さんもクラゲになっちゃったんですね…」
上田「ガハハハ!おお、じゃあそこまで言うんだったらその『アイマス』とやらを教えてくれや」
有田「いいですよ。『THE IDOLM@STER』もとい『アイマス』はナムコ…まあ、今はバンダイナムコゲームスですね。そこが2005年7月26日に稼働を開始したアーケード用シュミレーションゲームです」
上田「あ、なに、アイマスってゲームのことだったの?」
有田「そうですね。まあ、公式で言うと、「アイドルプロデュース体験ゲーム」なんですけど」
上田「なに、ちなみにそれはどういう感じのゲームなの?」
有田「簡単に説明すると…プレイヤーが『765プロ』っていう芸能事務所のプロデューサーとなって、総勢13人の新人アイドルをトップアイドルに導くっていう内容ですね」
上田「へー。なかなか面白そうじゃんか。あれか?『ボクサーズ・ロード』のアイドル育成版って感じ?」
10:
有田「全然違います」
上田「ガハッ!!」
有田「って言いたいところですけど、まあ、近しいところはあるかもしれませんね」
上田「じゃあなんで一回否定したんだよ!?」
有田「いや、なんか認めるのが悔しかったんで…」
上田「なにに悔しがってるんだよ…。っていうか2005年の7月ってこのラジオが始まったくらいじゃないか?」
有田「そうですね。だいたいこの番組が始まって2,3週間後くらいから稼働し始めましたね。まあ、それ以前から企画自体はスタートしてたんですけど」
上田「ふ?ん。でも、2005年から今まで続いてるって結構歴史長いのな」
11:
有田「そうなんですよね。もともとはゲーセンとかにおいてあるアーケード用だったんですけど、Xbox360やらPS3とかに移植やら新作の発売なんかもされまして、一昨年にはなんとアニメ化されましたからね!」
上田「ふ?ん。アニメ化されてるってことは結構大きいコンテンツなんだ?」
有田「結構なんてもんじゃないですよ!いいですか上田さん。アイマスは、2006年1月21日の赤羽会館で行われた『アイマスシークレットライブ』を皮切りに、定期的にライブをやってるんです!」
上田「なんでお前そこまで詳しいんだよ…。っていうかさ、そもそもの話なんだけど、そういうゲームとかのライブってどうやってやるの?」
有田「えぇ!?そこからですか!?」
上田「いや、だって知らないんだもん。あれか、今流行りの初音ミク?あれみたいにCGでキャラクターを映してやるの?」
有田「違いますよ。確かにそういうライブ方法も今はありますけど、アイマスの場合はキャラクターを演じている声優さん。通称“アイマスガールズ”が実際に歌ったり踊ったりするんです」
上田「えぇ!?声優さんってそんなこともするのか?」
13:
有田「まあ、別にこれはアイマスに限ったことじゃないですけどね。今や人気のあるアニメとかだとそういうライブ的な企画はバンバンやりますから」
上田「は?!時代も変わったねぇ!俺らがアニメ見てた頃ってさ、声優さんの顔なんて見ることなかったし、むしろ見たらキャラクターのイメージが壊れちゃうから見たくない、なんて思ってたじゃんか?」
有田「まあまあ、確かにそうですね」
上田「それが今じゃ顔も出すし、ライブもしちゃうのか。か?!たまげたね!」
有田「まあ、声優さんについて話し出しちゃうと僕もキリがないんで、そこらへんの話は後でゆっくり話しましょう」
上田「ガハハ!お前そっちの引き出しもあんのかい!?いや?参ったな…」
有田「それで、まあ話を戻しますけど…アイマスは定期的にライブを行うんです。で、さっき僕、アイマスは去年アニメ化したって言ったじゃないですか」
上田「うん。言ってたね」
14:
有田「そのアニメが終わった後の2012年6月24、25日にライブが行われたんですけど、これ、どこで行われたかわかりますか?」
上田「えー?う?ん…ライブって言うくらいだから、武道館とかじゃないの?」
有田「あ?、惜しいですね。武道館でも過去にライブはやったんですけど、そこじゃないんですよ」
上田「なに、正解は?」
有田「横浜アリーナです」
上田「えぇ!?マジで!?桑田佳祐とかが「アリーナ―!!」って叫ぶあの横浜アリーナ!?」
有田「はい。あの、横浜アリーナです。しかも2日間とも会場は超満員でしたからね」
上田「へー!アイマス凄いな!」
15:
有田「しかもね上田さん、考えてみてください」
上田「うん?」
有田「今、仮に僕らが「単独ライブを横浜アリーナでやりますよー」って言ったとするじゃないですか。どうなると思います?」
上田「まあ、すっかすかだろうな?」
有田「でしょ?同じ横浜アリーナでも、片やアイマスのライブでは超満員、くりぃむしちゅーの単独ライブではRN“せんずり”だけ、なんてことも十分あり得ますからね?」
上田「ガハハ!!おお、“せんずり”だけは俺らの味方だったか?」
有田「どうですか?アイマスの凄さがわかったでしょ?」
上田「おう!アイマスって凄いわ!俺たちじゃ逆立ちしても勝てないわな」
17:
有田「わかってもらえたようでなによりですよ」
上田「で、そのお前が行ったっていう冬ライブはどこでやったの?」
有田「先日の冬ライブは幕張メッセが会場でした。まあ、現在進行形でファンが増えてますからね。相変わらずの超満員でしたよ」
上田「へー。なに、やっぱりライブは楽しいの?」
有田「楽しいに決まってるじゃないですか!上田さんは長渕剛のライブが楽しくなかったことあります?」
上田「いや、ないね?」
有田「それと同じです。同じコンテンツを愛する人たちが集まって騒ぐんですから楽しくないわけがないですよ」
上田「なるほどねぇ。まあ、お前の今日のテンションを見る限り、よっぽど楽しかったんだろうな?とは思うけどね」
18:
有田「ええ、それはもう楽しかったですよ。楽しかったんですけど、ちょっと昨日はサイリウムを振りっぱなしだったり、叫んだりしてたんで…んんっ!ち゛ょっど喉の゛調子が…んんっ!」
上田「嘘つけよ!お前さっきまでなんともなかったろうが!」
有田「ずみま゛ぜん…今日ば話ずる゛気分じゃな゛い゛でず」
上田「ガハハハハ!!なんか天竜みてぇな話し方になってっけどよぉ!」
有田「あ、そうそう。その冬ライブでゲリラ的に流れた映像の中にちょっと気になったことがあったんですよ」
上田「ってもう戻すのかい!?」
有田「え?っと…あ、あったあった。上田さんこの映像見てもらえますか?」
上田「ん?今度はなによ…?」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=l0ehl5YVFNA
19:
上田「おお!なんだ、今度は映画化するのか!いや?アイマスの勢いは凄いねぇ!」
有田「上田さん、今の映像を見てどう思いました?」
上田「んあ?いや、どうって言われても…まあ、アイドルの娘たちが可愛かったな?くらいか?」
有田「それだけですか?」
上田「え??う?ん…。あとは、ちょっと俺もアイマス見てみようかな?って思ったくらいかねぇ」
有田「そうですか…」
上田「なんだ?そういえばお前さっき気になることがあるとかないとか言ってたよな。今の映像の中になんかあったか?」
有田「いや、気にならなかったのならいいんです」
21:
上田「なんだよ。なんか引っかかる言い方だな?」
有田「いやいや、本当に気にしないでください。僕の勘違いでしょうから」
上田「いいよ、気になるから言えって」
有田「…それじゃあ言いますけど、さっき見た映像の中に、一瞬上田さんが映っていたような気がしたんですよね」
上田「…あれ、このパターンはもしかして?」
有田「僕、先日のライブでさっきの映像が流れたときも「あれ!?上田さん!?」って思ってて…」
上田「うん、さっきの映像もう一回だけ見てみりゃいいんじゃないか?きっと、っていうか絶対映ってないだろうからさ」
22:
有田「あ、もうさっきの動画削除されちゃってて見られないみたいです」
上田「嘘つけ!そんな短時間で消えるわけねえだろ!」
有田「で、劇場版制作決定の動画に上田さんが出てたってことは、もしかして上田さんも出演するのかなーって思いまして」
上田「お前は少しでいいから俺の話を聞け!!」
有田「それで、実際どうなんですか。上田さんはアイマスの劇場版に出演するんですか?」
上田「…するよ」
有田「…え?」
上田「まあ、言ってみれば俺もアイドルだからねぇ。そりゃ出るよ」
24:
有田「えぇ?!っていうか上田さん、アイドル役で出るんですか?」
上田「逆に聞くけど、アイドル役以外にやれる役があると思ってんのか?」
有田「いや、プロデューサー役とかありますけど…」
上田「…ん?」
有田「アイドル役で出るってことでいいんですか?」
上田「…アイドル兼プロデューサーって言ったほうがいいかな」
有田「あ、プロデューサーも兼ねてるんですね」
上田「そりゃそうよ。なんかおかしいか?」
有田「いえ、実際にそういうキャラクターがいますからおかしくはないですけど…。っていうかそもそもどういうきっかけで出ることになったんですか?」
25:
上田「きっかけ?きっかけはねぇ…、あれは2、3ヶ月くらい前かな?俺の携帯に電話がかかってきたのよ」
有田「おお、誰からですか?」
上田「いや、名前はよくわからないんだけどさ、「私、アイマスを牛耳っている者でございます」とか言ってたね」
有田「なんですかそれ!?めちゃくちゃ怪しいじゃないですか!」
上田「まあでも、以前NHKを牛耳っている人から連絡が来たこともあったからその系列かなーって思ったわけ」
有田「なにかを牛耳る系列なんてないですよ!他に聞いたことありますか?「私、芸能界を牛耳ってる?」とか聞かないでしょ!?」
上田「ん?、でも実際いたからねぇ」
27:
有田「…まあ、いいでしょう。たまたま僕の周りに牛耳る系列の方がいないだけなのかもしれませんし…。で、その自称“アイマスを牛耳ってる者”はなんて言ってきたんですか?」
上田「まあそこはストレートよ。「映画出てくれませんか?」って」
有田「前置きもなしにですか…。で、上田さんはそのオファーにオッケーしたわけですか?」
上田「うん。断る理由もなかったからね」
有田「断る理由しか見当たらないんですけど…。まあ、そこは置いておきましょう。で、さっきも言ってましたけど、上田さんはアイドル兼プロデューサーとして出演するんですよね?」
上田「そうだね」
29:
有田「ちなみに、どういう風に出演するんですか?」
上田「どういう風っていうと?」
有田「ほら、昔上田さんがドラえもんの映画に出演するって言った時は、「俺は俺なんだからアニメじゃなくて実写でワイプ出演するわ?ガハハッ!」とか言ってたじゃないですか」
上田「ガハハハ!!あ?、確かにそんなことも言ってたな?」
有田「今回は違うんですか?」
上田「そうだね。ドラえもんの映画では実写で挑んだ結果、見事に俺の存在消されてたからねぇ。俺も今回は郷に従ってアニメキャラクターとして出演する運びになったよ」
有田「まあ、それが一般的なんですけどね。ってことはあれですか?やっぱり上田さんもアイドルたちみたいに可愛い系の路線になるんですか?」
上田「いや、さすがにかわいい系のタッチはちょっとと思ったからさ、なんていうかな…あれよ、『シルシルミシル』に出てくる俺の劇画風の絵あるじゃんか。あんな感じで出るよ」
↓あんな感じ
http://i.imgur.com/Xqx0tSU.jpg
31:
有田「あれで出るんですか!?いや?合わないと思いますよ?」
上田「そう思うだろ?でもな、ああいう劇画風の俺が出ることによって他のキャラクターとの差別化を図ることができるわけよ」
有田「なんかそれらしいこと言ってますけど…あれと一緒のフレームに入ることを考えると、ちょっとどうかなーとは思いますよ?」
上田「そう?俺はそうとは思わないけど…」
有田「っていうか上田さんが出るのはわかったんですけど、問題はその内容ですよ。一体どんな内容になるんですかね?」
上田「さあねぇ。どうなることやら」
有田「ああ、出演するとはいってもやっぱり上田さんも内容に関してはまだ知らないんですね?」
上田「いや、知ってるけどね?」
32:
有田「えぇ!?知ってるんですか?」
上田「そりゃ知ってるに決まってんだろ」
有田「どうしてですか!?」
上田「だって俺だぜ?」
有田「…いや、答えになってませんけど。まあ、そんなことはどうでもいいですよ。とにかく、上田さんは劇場版の内容を知ってるんですね?」
上田「ん?まあ、そうだね」
有田「あの?、ちょっとだけでいいんでどんな内容か教えてもらえませんか?」
33:
上田「え??ネタバレしちゃっていいの?楽しみなくなっちゃうよ?」
有田「お願いしますよ。触りだけでいいんで」
上田「まあ、そこまで言われちゃかなわんよ」
有田「おお!ありがとうございます!えっと、じゃあいきなりですけど、劇場版のアイマスは一体どんな話になるんですか?」
上田「ん?まあ、一言で言うなれば”闘い”かねぇ」
有田「“闘い”ですか?なんか意外な感じですけど…?」
34:
上田「いや、やっぱり劇場でやるわけだからさ、TV版と同じような感じじゃファンも満足できないと俺は思うわけよ」
有田「そうは言っても、いきなり作風や設定とかを変えられてもファンは困惑しちゃうと思うんですけど…」
上田「まあ、もちろんそこら辺の設定やらはちゃんとTV版のを踏襲するよ。でもさ、せっかくの劇場版なんだからTV版とは違うような感じで、どっか?ん!!ってやりたいじゃんか?」
有田「いや、上田さんの言う「どっか?ん!」がどんなものかはわかりませんけど…。っていうか上田さんの言い方だと、なんか上田さんが監督みたいな感じになってますけど大丈夫なんですか?」
上田「ああ、今のは俺じゃなくて監督のセリフよ。監督が「どっか?ん!」って言ってたからつられて俺も言っちゃったんじゃない?」
有田「あ、そうなんですか。で、上田さんはさっき劇場版を一言で表すと“闘い”って言ってましたけど、結局どういう内容なんですか?」
35:
上田「まあ、文字通りよ。要は全世界のアイドルを集めて一番強い奴を決めちゃおうぜ!って話」
有田「は?!これまた随分と大きなスケールで…ん?上田さん、「一番強い」ってなんですか?」
上田「んぁ?なにって…そのままの意味よ」
有田「え、「一番凄い」じゃなくて?」
上田「うん」
有田「…えっと、全世界のアイドルの中で、歌やダンスで一番優れてるアイドルを決めるっていう内容じゃないんですか?」
上田「あ?もう全然違うね。そうだな、お前にもわかるように言うと、キャットファイトよ」
40:
やはり劇場版は果てしなく仁義なき戦い 頂上狙いM@Sか
41:
有田「えぇ!?“闘い”って比喩的な言い回しじゃなくて、本当にアイドル達が闘うんですか!?」
上田「そりゃそうよ。歌やダンスで決めるなんてそれぞれの国で採点基準がまちまちなんだから無茶ってもんだろ?でも、闘いだったら世界中の誰が見ても一目瞭然じゃんか。最後に立ってる奴が一番強いんだから」
有田「そうは言っても嫌ですよ!TV版ではあんなにかわいくて優しかったアイドル達が、いざ劇場版になってみたら相手のアイドルの髪を引っ張ったり、ボッコボコにしたりしてるんでしょ!?僕そんなの劇場に行って見たくないですよ!」
上田「いや、そういうじゃんか?でも、実際見てみたらこれが興奮するんだって」
有田「アイマスにそういう興奮は求めてないですよ!こっちは歌やダンスとか輝くライブを見て興奮したいんだから!」
上田「ああ、その点は心配しなくてもいいよ。ちゃんと一試合勝つごとにライブシーンを入れるようにしてあるからさ」
有田「なんですかその亀田大毅君的なパフォーマンス!?」
45:
上田「なに、嫌なの?」
有田「嫌っていうか…なんかこう、765プロのアイドル達には、相手を倒して「うおおおおお!」って感じのライブじゃなくて、もっと楽しい気持ちでライブをやって欲しいんですよね」
上田「ふーん。まあ、全編通して闘いってわけじゃないし、前半パートなんかじゃそういうシーンもあるんじゃない?」
有田「あ、全編闘いじゃないんですか?」
上田「うん。やっぱり王道パターンで、前半はみんなでワイワイ楽しくやって、後半はシリアスな感じ、そして最後に感動のフィナーレ!っていう流れだからねぇ」
有田「へー。あ、それじゃあまだ救いはありそうですね。ちなみに上田さんはどこら辺で出てくるんですか?」
上田「俺?俺は大体始まって10分くらいのところかねぇ。TV版のあらすじ的なものを流した後くらいに登場するから」
有田「…そんな早い段階で出てくるんですね。えっと、上田さんの役はプロデューサー兼アイドルでしたっけ?」
46:
上田「そうそう。でも、登場の段階では765プロ?の新人プロデューサーとして登場するわけよ」
有田「あんな劇画タッチの新人プロデューサーなんて結構嫌ですけどね」
上田「まあ、俺も言っても新人だから、最初の方はいろいろミスしちゃうのよ。スケジュール調整を間違ったり、やる気が変に空回りしちゃったりしてさ」
有田「あ?、そんなシーンもTV版でありましたからね」
上田「でも、そんな俺を765プロ?のみんなが頑張ってフォローしてくれたり支えてくれたりしたおかげで、俺もだんだん仕事を覚えていくのよ」
有田「うんうん。そういうところが765プロのアイドル達のいいところですよね」
上田「で、そんな俺がようやく765プロのアイドル達に取ってきた仕事っていうのが、さっき言ってた、全世界のアイドルの中で一番強い奴を決めるトーナメントなわけ」
有田「…ファンにとっては一番取ってきて欲しくない仕事をここぞとばかりに取ってきましたね」
49:
上田「ちなみにその大会の名前はIIGPっていうんだけどね」
有田「ちょ…!なんかそれIWGPみたいっていうか、思いっきりIWGPのパクリじゃないですか!?」
上田「まあ、どっちかって言うと猪木がパクったんだけどねぇ」
有田「いやいや、どう考えても後出しでしょ!」
上田「え??でもこっちのは”International Idol Grand Prix” だからねぇ」
有田「IWGPの”Wrestling”を”Idol”に換えただけじゃないですか!!」
51:
上田「ん??いや、俺にはお前が何を言ってるのかわからんよ」
有田「はぁ…まあいいですよ。で、上田さんがそのIIGPの仕事を取ってきたんですね?それで、その後はすぐにIIGPが始まるんですか?」
上田「いや、その前にレッスンシーンが入るね」
有田「おお!いいですね。どんなレッスンをするんですか?」
上田「まあ、主にライブのレッスンとか…あとはワンツーからのコンビネーション、それに作戦会議だね」
有田「ライブのレッスンはわかりますけど…作戦会議ってなんですか?」
53:
上田「まあ、IIGPの時に使う作戦を俺がみんなに教えたりするのよ」
有田「ああ、なるほど。ちなみにどんな作戦なんですか?」
上田「えっと、765プロのアイドルって13人いるじゃんか?」
有田「そうですね。全員で13人です」
上田「その13人が一組となって、試合開始と同時に相手チームを1人ずつ囲ってボコボコにするって作戦よ」
有田「それ集団リンチじゃないですか!?」
上田「うん、まあ、そうとも言うねぇ」
54:
有田「うわ…最悪ですね上田さん。無垢なアイドルたちにそんな作戦を教えるなんて…」
上田「いやいや!『集団リンチ』って言い方しちゃうといかにも悪く聞こえちゃうけど、これは『集団戦法』っていうれっきとした由緒ある戦術だからね?」
有田「そうは言ってもねぇ…。なんかもっと一騎打ちとかそういう見せ方はできなかったんですか?」
上田「別にそうしてもよかったけどさ、でも、一騎打ちだと集団戦法よりも勝率はガクッと下がるよ?お前らファンは765プロのアイドルがボコボコに蹂躙されてる方が見たいのか?」
有田「…いや、それはもっと見たくないです」
上田「だろ?だからこその集団戦法よ」
有田「っていうかそもそも上田さんがその仕事を取ってこなきゃ良かったんですけどね」
上田「ガハッ!!」
55:
有田「まあ、話を戻しますけど…。それで、765プロはその集団リンチという名の集団戦法でどんどん勝ち進んでいくわけですね?」
上田「うん。あれよあれよという間にほぼ無傷で決勝戦まで上り詰めて、あと一勝で優勝ってところよ」
有田「おお!認めたくはないですけど、上田さん様々ですね!」
上田「だろ?ただね、順風満帆で勝ち上がって来た765プロに、ここでまさかの展開が起きるわけ!」
有田「おお、それは一体どんな!?」
上田「なんと!765プロの決勝戦の相手は俺だったのよ!!」
有田「…」
56:
上田「自分たちの味方だと思って慕っていたプロデューサーは、まさかの敵アイドル側の人間だったわけ!どう、この展開?」
有田「…いや、なんか上田さん、「どうだこの展開?凄いだろ?」って顔してますけど…。言うほどじゃあ…」
上田「ガッ!!」
有田「まあ、ここは上田さんの顔を立てておきましょうか…。えぇ!?上田さんが決勝戦の相手だったんですか!?味方だと思っていた人がまさかの!?」
上田「…うん、やっぱ恥ずかしいから無理にやらなくていいよ」
有田「そうですね。僕もやっててちょっと恥ずかしかったんで…。で、まあ話を戻しますけど、決勝戦の相手は上田さんのチームなんですね?」
上田「うん」
57:
有田「いくら765プロのアイドル達と言えども、メディア王である上田さんが率いるチームともなると厳しいんじゃ…」
上田「そう思うだろ?」
有田「それはもちろん」
上田「ただね、俺のチームのアイドルたちみんな準決勝で怪我しちゃっててさ、決勝に出られるの俺しかいなかったのよ」
有田「あらら」
上田「結局試合開始と同時に13人に囲まれて俺ボッコボコにされて負けちゃったからねぇ」
有田「皮肉なもんですね。自分が教えた戦法でボコボコにされるなんて…」
上田「なあ。あんなにボコボコにされるんだったら集団戦法なんて教えなきゃ良かったわ」
58:
有田「それで、765プロが優勝したところで終わりですか?」
上田「うん。最後は俺の亡骸をバックに765プロのアイドル全員による『聖母たちのララバイ』が流れてエンディングよ」
有田「また随分と古い曲を選びましたね…」
上田「でも、あの曲を聴くと、「ああ、もう終わりなんだな?」って気分になるだろ?」
有田「確かになりますけど…どうせだったら劇場版なんだし、新曲を出してくれた方が嬉しかったですね」
上田「まあ、そんな感じの内容だからさ、公開まで期待して待っててよ」
有田「…考えておきます」
上田「ガハハハッ!!!」
60:
有田「あ、じゃあせっかくなんで最後にリスナーに向かって意気込みなんかを言ってもらっていいですか?」
上田「おお、かまわんよ?」
有田「それじゃあお願いします」
上田「え?、どうもみなさん、上田です。この度、『THE IDOLM@STER』の劇場版に出演することが決まりました!」
上田「まあ、私自身まだまだアイマスについて知らないことだらけなんですけれども、そんな私でも十分楽しめる内容になっているので、きっとファンの皆さんにも喜んでいただける内容に仕上がっていると思います!」
上田「無事公開されたあかつきには、ぜひとも劇場のスクリーンで大迫力の演出を体感してみてください!よろしく?!!」
有田「ありがとうございます。これできっとリスナーも公開されたら観に行くと思いますよ」
上田「そうだと嬉しいねぇ」
61:
有田「まあね、いろいろためになったというか…ファンの怒りが怖いというか…時間の無駄だったというか…」
上田「ガハッ!!まあ、その内に今日出せなかった情報なんかも教えるからさ、よかったらその時また寄ってってよ」
有田「うん。まあ、そもそも今日の情報が全部…っていう話ですけど」
上田「ガハハハハハ!!!」
有田「いや?本当に、時間の無駄だったな?!」
上田「おお、違いねぇわ」
有田「それじゃ、今週もいきましょうか。くりぃむしちゅーのオールナイトニッポーン!!」
終わり
63:
おまけ
数日後
―某テレビ局 楽屋―
有田「あ、上田さん。これどうぞ」
上田「…なに、このCDの山は?」
有田「なにって…アイマスのCDですよ」
上田「えぇ!?これ全部!?」
有田「まあ、言っても発売されてる内の一部ですけどね」
上田「一部って量じゃねえぞ…。絶対聴き終わらないって…」
有田「まあまあ、そう言わずに。とりあえずなんでもいいから1曲だけでも聴いてみてくださいよ。そうしたらあっという間ですから」
65:
上田「いやいや!絶対無理だって!」
有田「それじゃ僕は先にあがるんで、今度感想聞かせてくださいねー」
上田「お、おい!有田!」
バタン
上田「…絶対無理だって…」
上田「…まあ、せっかく有田が勧めてくれたんだし、一曲くらい聴いてやるか…」
上田「どれがいいかな……『キラメキラリ』…か。うん。これなんかよさそうだな。じゃあこれだけ聴いて、後は有田に返そう」
67:
数日後
―楽屋―
ガチャ
有田「うぃ?っす」
上田「キラメキラリ?ずっとチュッと?♪」
有田「…」
上田「地球で?輝く…」
有田「…」
上田「…」
68:
有田「…上田さん」
上田「…なんだよ?」
有田「…」スッ
上田「…」スッ
有田・上田「ハイ!ターッチ!!」
パシンッ!
有田・上田「イエイ!!!」
終わり
70:
後日談 
―とあるロケにて―
大橋「上田君、なんか聞いたところによると最近アイドルのアニメにハマってるんだって?えっと、なんて言ったかしら…あ、そうそう、『穴掘りマスター』!」
上田「なんだよ、そのゆきぽが主人公みたいなタイトル!?俺がハマってるのは『THE IDOLM@STER』で、通称『アイマス』だからな。間違えんなよ?」
大橋「それそれ!なんか凄い勢いなんだってね、その『穴マス』って」
上田「だから『アイマス』!」
大橋「もう、わかってるわよ!その『アイマス』のライブって凄いんだってね!去年は横浜カローラでやって、この間なんて頑張りまっせでやったんでしょ?」
上田「去年は横浜アリーナで、この間のは幕張メッセな。っていうかなんだよ「頑張りまっせ」って?ただの抱負じゃねえか!」
71:
大橋「そんなことはどうでもいいじゃない!」
上田「いや、どうでもよくないだろ」
大橋「もう!そんなことばっかり言って…!せっかくアイドルアニメにハマってる上田君のために『ランランルー!』っていう仕事取って来たのになんか損しちゃったわ!」
上田「『ランランルー!』?……おい、ババア!それ『ラブライブ!』だろ!?」
大橋「あ、そうそう、それよそれ」
上田「どんな間違え方してんだよ!?っていうか同じアイドルアニメでも『アイマス』と『ラブライブ!』は全然違うからな!?」
大橋「アハハ!!ごめんなさ?い。てへぺろー」
こんな、ナチュラルエイトの社長になったにもかかわらず相変わらず飛ばしまくるババア大橋に上田が一ツッコミ。
上田「ババアはやっぱりババアだな!!!!」
後日談おわり
72:
くぅ?疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので放送当時のネタで挑んでみた所存ですw
以下、上田のみんなへのメッセジをどぞ
上田「みんな、見てくれてありがとな?
ちょっとケツの割れ目も見えちゃったけど・・・気にしないでくれや?!」
上田「いや?ありがとな?!
俺の天パー具合は二十分に伝わったか??」
上田「おう、お前ら俺を分析するな!注目するな!ただ、興味は持て」
上田「見てくれありがとな?!
正直、番組で言ってた栃木のイベンターの話は嘘だからな?!追求すんなよ?」
上田「・・・まあでも・・・楽し・・・かった・・・よ・・・ね?」アリガトナー
では、
上田、俺「みんな?ありがとな?!」

上田「って、なんでRN?俺”がいるんだよ!?お前謹慎中って言っただろうが!
それじゃ改めて、ありがとな?!」
本当の本当に終わり
73:
http://i.imgur.com/oEt3HUx.jpg
74:
>>73
ワロタwwwwww
76:
>>73
違和感しかねえww
7

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