【R-18】ショタ「先生、宿題できたから……あの……///」男「んー?」back

【R-18】ショタ「先生、宿題できたから……あの……///」男「んー?」


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1:
――ショタの部屋――
男「うん、うん……」確認中
ショタ「どう……?」
男「よくできてるよ、えらいえらい。じゃあ今日はここまでにしよか」
ショタ「やったー!じゃあ……」
男「ご褒美が欲しい時は?」
ショタ「……ぼくのちんちん、舐めてください////」
男「よしよし」
元スレ
ショタ「先生、宿題できたから……あの……///」男「んー?」
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2:
ズボンのファスナーを開けるショタ。
ぴーん
男「最近は始める前からビンビンじゃないか」
ショタ「だってぇ」
男「しょうがない子だな」
はむっ
ショタ「ふぁ……」
ちゅぱちゅぱ
男(ん……?)
ちゅぱちゅぱ
ショタ「……」はぁはぁ
ひくんっ ひくんっ
ショタ「んん……!」
3:
ちゅる……
ショタ「はぁ……」うっとり
男「ショタくん、今日は薄いね」
ショタ どきっ
男「まさか俺が来る前に自分でしちゃったかな?」
ショタ「がまんできなくて……」
男「悪い子だな、これじゃあ勉強教えられないなー」んー?
ショタ「ごめんなさい!ちゃんとがまんします!」
男「約束だぞ」
ショタのを撫でながら
ショタ「うん……!」
4:
――次の勉強日――
ショタの部屋
男「じゃあ前の復習ね」
ショタ「うん」
男「まず服を脱ぎます」
ショタ「え、そっち?!」どきっ
男「そうだね、先にちゃんと我慢出来てるか確認しないと」
男「ついでだから上も全部脱いじゃおうか」
ショタ「……」
ぬぎぬぎ
ショタ「どうですか……////」
男「かわいいよ」
男「どれどれ」
つまむ。
ショタ「っ」びくっ
5:
むくむく……
男「んー、触っただけなのに勃っちゃうなんて。よしよし」
ショタ「せんせっ……今日がんばるから、もう舐めてよ……////」むらむら
男「ダメ」
ショタ「うぅ……」
男「勉強始めようか」
ショタ「はーい……」
全裸のまま机に向かう。
男「服は着ていいんだよ?」
ショタ「ん、なんか……」どきどき
6:
……
男「――だから〜〜な訳で」
ショタ「うん……」もじもじ
ショタ(ちんちんスースーする……はやく終わんないかな……)
おしゃぶりされる妄想が止まらなくなってくる。
むらむらむらむら
ショタ(あ……だめっ……)
ぴん……
腰を引いて勃ったのを隠す。
男「――ってなるんだなー」
空いた手でちんちんを覆ったり、もじもじ動いているショタ。
男「ん?」
ショタ「ど、どうしたの?」なにか……
男「はぁ……ショタはホントにエッチが好きだなー」
隠せるはずがない。
7:
男「おちんちん元気いっぱいじゃないか」
ショタ「////」
ショタ「こんなカッコで勉強してたら……」
ショタ「ぼく、エッチなことしか考えられなくて……」正直
ショタ「せんせ、おねがい……」とろん……
甘える。
男「困ったな……」
困ってない。
男「……もうちょっと我慢しよう!」ぐっ
ショタ「えー!?」
9:
……
じんじん……
ショタ(……)はぁ……はぁ……
自分でさわっ
ショタ「んっ……」
男「こらこら、集中しないと」
ショタ「はい……」
10:
なんで男教師なのん
11:
……
男「じゃ今日はこの辺で」
ばっ
ショタ「せんせっ!はやく……!」
ショタ「舐めてくださいっ!」はぁはぁ
足を拡げてびんびんのを男の前に向ける。
じわっと先が濡れている。
男「動きはやっ……」
かがむ男。
男「なんだなんだ、すごくいやらしい臭いがぷんぷんするぞ」
ショタ「いーからぁ!////」
12:
ぎゅっ
男「よく我慢したご褒美に新しいことを教えてあげよう」
ショタの皮を剥く。
ショタ「ひぅっ……!?」
男「どうだ?」
薄い桃色のショタ。
ショタ「いっ……いたいよ……!」くるしー……
男「まーまー」
舌を伸ばして、桃色に当てる。
ぺろっ
ショタ「うあんっ!」びくっ
舌先を当てながら、口でショタのを包む。
13:
むぐっ……ちゅ……
ショタ「せんせ!!そこ……!!んあぁっ!!!」ぞくぞくぞくぞく!
びゅっ!びゅくびゅく!
いつもよりだいぶ早い射精。
じゅるっ……
男(いただき)
ごく
男「んー、どうだった」
口を拭きながら。
ショタ「っ……はぁっ……」ぐてっ……
ショタ「すごい……」はぁ……はぁ……
男「その調子で勉強頑張ろうね!」
ショタ「うん……」
14:
――週末――
男「昨日はどこまでやったっけ」んっとー
ショタ「せんせっ!今日はぼくのちんちん見ないの?!」どきどき
男「我慢出来る子って分かったし別にいいよ」
ショタ「っ…………ぼく、はだかで勉強してもいい?」はぁはぁ
男「え?良いけど」
男(別に俺に許可求めなくても……いい子なんだろなぁ)
ショタ「やった!」ぬぎぬぎ
ショタ「ちんちん出してるとすーすーしてなんか気持ちいいんだよね……!」どきどき
男「勉強も頑張ろうね?」
17:
……
男「はいっじゃあ今日はもういいかな」
男「さてきょうは週末です」
ショタ「うん」
ベッドに寝る二人。
男「ショタの体はほんとにすべすべだなー」
小さな体をくまなくなでなで
ショタ「くすぐったいよー……」むらむらどきどき
男「うーんこのおちんちんも」
さわさわ
男の手の中でむくりと勃ちあがるショタのもの。
男「やらしいなぁショタくんは」
19:
ショタ「先生もこーふんしてきた?」
ショタ「……やっぱりセックス、する……?」おそるおそる
男「うん、よろしく」
男のズボンのファスナーを開けさせ、
男が持ってきたゴムをたどたどしい手つきで装着させる。
男「どれ」
たっぷりのローションをそこに塗る。
指で少しすくい取って、ショタの足を広げる。
男「ちゃんと洗っておいたんだね、綺麗なおしりだ」
ショタ「うん……//////」
男「おじゃましまーす」
ショタ「……」どきどき
21:
目覚めそう
22:
ぬぷ……
小指をショタの中に入れる。
ショタ「ぁっ……」
ひくっ
男「力抜いてー……」
ショタ「んん…………」
男「そうそう」
ぬっ……
ゆっくりと奥に進めたり、引いたり。
ショタの体をほぐしていく
男「だいぶ慣れてきたね」
ショタ「うん……」はぁ
つぷっ
一度指を抜く。
男「どれ、もうちょっとほぐそうか」
23:
中指を立ててショタに見せる。
だまって頷くショタ。
ぬぷぷ
ショタ「っ……!」
さっきより丁寧にショタの体をまさぐる。
男「んー……」
指を曲げて、腹の方をくすぐる
ショタ「あっ……!」びくっ
男「どう?この辺?」
ショタ「わ、わかんないよう……!」
男「そっか」
くに ねち……
ショタ「んん……!!」ぶるっ
25:
じゅっ ぬちゅっ
ショタ「あっあぁぁ……」
男「お尻でいきそう?」
ショタ「ん……////」もじもじ
男「でもショタくんは我慢出来る子だよね…………えい」
人差し指も這わせる。
ショタ「あぅっ……!」びくっ
二本の指でショタの穴を広げる。
白い尻の中心が少し赤らんでいる。
26:
男「……よしよし……」
つぷっ
男「じゃあ、本番ね」
ショタ「うん……」はぁはぁ……
自分が挿入しやすいように、ショタの足を開く。
男「おちんちんしぼんじゃったな。まーいいか」
男「んっ」
ずぬぷ
ショタ「っ!!」
男「あぁすごい……前より入れやすいよ……」
ショタ「……ぅっ……!」
ずず……
ショタ「ぅぁぁ……」
徐々に深く入れていく。
ショタ「っ!」
27:
ショタ「せんせっ……!もうっ入んないよぉ……!」ひくっ
男「よしよし、よく頑張ったね」
男「では」
ずる
腰を引く、そしてまた中に押し込む。
ずっ……ずっ……
ショタ「っ……!んっ……」
ゆっくりと押し引きを繰り返すと、ショタの息遣いから喘ぎが漏れ始める。
男「どう、お尻に入れられるのも気持ちよくなってきた?」
少し苦しそうだったが、目を瞑りながらこくりと頷く。
男「いいね」はぁはぁ
男「おちんちんっ……触ってていいよっ」
そう言うとショタは喘ぎながら自分のを揉み始める。
すぐに勃起する。大きなストロークで自分のをしごく。
29:
ずっぷずっぷ!
くっちゅくっちゅ
ショタ「っ……!おしりっ……!いやぁっ……!」ぞくっ!
ショタの足がガクガクと震えだす。
ショタ「ーーっ!!」
ショタ「あー!!っあーー!!!」
どびゅ! びゅっびゅう!!
小さな膨らみからが盛大に噴き上がる精液。
ずっぷずっぷずっぷずっぷ!
ショタ「んあぁぁ……!」
男「おおお……!」ぞくぞくっ
男も射精。
30:
男「よくできました」ふぅ……
ショタ「はぁーっ……はぁーっ……」
ショタ「んっ……せんせ……おねがい、もういっかいやって……」
男のをふにふにと触りながらおねだり。
男「元気だね……」
ショタ「おしりも……気持ちよくなってきた……」
男「んー……」
男がもう一回ショタの足を広げる。
男「俺も頑張るから、ショタくんももっと勉強頑張ってよ?」
ショタ「うん……」
ずっ!
ショタ「っあぁ……!」とろん……
31:
――ある日・ショタの家のリビング――
ショタ母「男くんにはホント感謝してるわー」
ショタ母「息子の成績ぐんぐん伸びてるらしくて、先生から褒められちゃった」
男「いやー、ショタくんの吸収力がすごいんですよ」はははは
男「僕はちょっと後押ししてあげてるだけで」
男「ショタくんのようになんにでも興味を持って取り組んでくれる子はそういませんよ」
ショタ母「謙遜してー」うふふ
男「はははー」
ショタ母「それでね、少し言いにくいんだけれど……」
男「はいはい?」
32:
ショタ母「男くんのことを友母さんに話したら、ぜひ家の子もってせがまれちゃって……」
男「え」
ショタ母「やっぱりそうよねー……」
男「いや、僕は構いませんよ」キリッ
男「むしろ是が非でも。将来を担う子供たちのためなら粉骨砕身、精一杯その身の手助けを致しましょう!」
ショタ母「ありがとう!頼りになるわー!」
男「いやいやそれが今の僕の生きがいですから」はっはっは
ショタ母「……それで話していたんだけど、もし男さんが良かったら、私の家でまとめてお教え願おうかと」
ショタ母「男くんの時間崩さないでいられるし、二人ならもっと勉強も楽しめるんじゃないかと思って」
男「え」
34:
――勉強の日・ショタの部屋――
ショタ「もうすぐだね!」わくわく
ショタ友「きんちょうするなぁ……」正座
ショタ「だいじょうぶだよ!先生やさしく(いろんなこと)教えてくれるから!」
がちゃ
男「どもー」
ショタ「こんにちはー!」
ショタ友「こ、こんにちは……」上目遣い
男(あらかわいい)
男「はじめまして、よろしくね」
ショタ友「よろしくおねがいします……」どきどき
男(初々しい……全裸大好きショタくんもあんな感じだったな)昔を忍ぶ
男「今日から二人になるけど、勉強するときはふざけすぎないように」
男「じゃあ机じゃなくてテーブルでやろか」
ショタ・ショタ友「はい」
35:
……
男「じゃあ今日は終わろうか」
ショタ友「あ、ありがとうございました」ぺこ
男「どう?続けられそう?」
ショタ友「うん……」もじっ
男「よかった」
ショタ「せんせー、ご褒美はー」わくわくむらむら
男「おっとー、ショタくんどうしたー」
ショタ友「?」きょとん
ショタ「先生がね、頑張ったらいつもご褒美くれるんだ!」
男「あーそうそう、これのことね」すっ
バッグの中からお菓子を取り出す。
ショタ友「わー、ありがとうございます!」
男「頭使った後は甘いものが一番いいんだよねー」チョコ食べる?
ショタ「なんかちがう!」
36:
男(察してくれよ)
ショタ「先生もうぼくがまんできないよー……」むらむら
唐突にズボンを脱ぐショタ。
男「」
ショタ友「ショタくんなにしてるの?!」
ショタ友「っ!」
ビンビンなショタのを見てしまう。
ショタ友「ショタくんっ、ち、ちんちん……////」
ショタ「えへへ///」どや
ショタ「先生にお願いするんだ」
ショタ「ちんちん舐めてくださいって」
ショタ友「?!」
男「そっかー、うん、しょうがないな、しょうがない」
男「もういいっす」いただきまーす
37:
かぷ
ショタ「はう……」
ちゅぱちゅぱ
ショタ友「///////」
ショタ「つぎっ……友くんも舐めてもらいなよ……えへへ……////」ちらっ
しゃぶられながらお誘い。
ショタ友「いや、ぼくは……////」かぁっ……!
ショタ「あーっ……」遠い目
びくびく!
ショタ「はぁ……」
38:
男「うん、こんな感じです」じゅる
ショタ友「っ……」どっきんどっきん
ショタ「だいじょうぶだよ……すごい気持ちいから……」
ショタ「ほらっちんちん出して……」
ぐい
ショタ友「やっ……!?」
ぴんっ
ショタ「わぁ、友くんもどきどきしてたんだー///」
ショタ友「っ……////」
ショタ「っていうか、友くんもう生えてる……!」どきどき
男「ほう」
赤子の産毛のようなふあっふあの恥毛がうっすら。
男「それにおちんちん結構いい育ちだね」
まだこどもちんちんだが、ショタのより一回り大きい。
39:
男「しっかりしたおちんちんだよ」うむ……
ショタ「うん……」ごくり……
ショタ友「見ないでぇ……////」
男「よしっ、これから三人で頑張っていこう!」ガッツ!
ショタ友「っ!」
ショタ友「は……はい……」うぅ……
男「じゃ、初めてのご褒美」
はむっ
40:
ショタ友「ひっ……!」ぞわぞわぞわぞわ……!
咥えながら、縮れてもいない恥毛をさわさわ楽しむ。
ショタ「どうっ……?」どきどき
ショタ友「恥ずかしいよぉ……!///////」ふえぇ……
ちゅっぱちゅっぱ
ショタ友「っ……!おしっこぉ……!」ぞくぞくっ
男の頭をぐいぐい離そうとしながら、しかしとうとう力尽きる。
ショタ友「うっ……」
ぴくんぴくん!
じゅる……
ショタ「どうっ……!?」どきどき
ショタ友「ぴくぴくするぅ……」あぁ……
男「ふぅ……友くんのおちんちん、しゃぶりがいあってかわいいよ」
ショタ友「うぅ……/////」がくっ……
41:
――何度目かの勉強日――
男「今日もよろしく」
ショタ・ショタ友「はい」
男(友くん、お友達とやってるからか飲み込みが早いんだよな)色んな意味で
ショタ「そうだ、先生、服脱いでいいですか?」
男「いいよ」
ショタ「友くんも脱ぎなよ、どきどきするよ!」
ショタ友「え?う、うん……」脱ぎ
男(ほら)
ショタ「恥ずかしいでしょっ?」どきどき
こくりと頷くショタ友。
ショタ友「……////」どきどき
男(おちんちんランドだー)わぁい
42:
……
男「んっとねー、――だからさ」
男 ちらっ
友は正座しながら、鉛筆を持っていない腕を股間に伸ばしている。
隠しているつもりでも、ふとももにちょこんと乗っかているものはまる見えである。
男(どこもかしこもまだまだこどもなのになー)
男(こどもの毛ってかわいいなぁ、ギャップ萌えってやつだなこれ)
ショタ友「っ」
男の視線に気付く友。
きゅっと体を縮める。
ショタ友「恥ずかしいからあんまり見ないで……//」どきどきどきどき
むくむくと起き上がる友のもの。
ショタ友「っ……//////」
男「おっふ」
43:
……
男「はい終わり終わり」
ショタ友「……」むらむら
条件反射でもうむらむらくるようになる。
ショタ「先生、ご褒美ください……!」
男「友くんはいらないの?おちんちんそんなにびんびんにしてるのに」
ショタ友「ご褒美、ください……////」
男「よしよし、じゃあ友くんのおちんちんしっかり見せてもらおうか」
ショタ友「うん……」
すっと立ち上がり、自分のものを強調するように腰を前に出す。
ぴーん
男「元気いいね」
つんつん
さわさわ
ショタ友「/////」
44:
ショタ「先生早くしてぇ……」じんじん
男「慌てるでない慌てるでない」はっはっはっ
ちゅ
ショタ友「あ……/////」ぴく
……
45:
――三人になって初めての週末――
男「うーん」
男の両隣りに全裸で座る二人の男の子。
男(坊主も真っ青なこの佳景)
ショタ「先生どうしたの」じっ
男「どこまでやったっけかなって」
ショタ「んっとねー」
身をのり出して男の開いている本を見る。
奥でふらふら揺れるショタのもの。
気になるのか、さりげなく友の視線がそっちに行っている。
ショタ「ここ」
男「あーそうだったね」
46:
……
男「はい終了ー、よくできました」
男「さて、週末です」
ショタ「そうだね!」どきどき
ショタ友「?」
男「ちゃんとキレイキレイしときましたか」
向かい合って立つショタの股に手を伸ばし、尻の割れ目に指をすりすり這わせる。
ショタ「……うん……!」ぞくぞくっ
ショタ友「?」
男「さて友くん、週末に勉強がある時は」
男「セックスします」
48:
あんまり分かっていない様子で頷く友。
男「何をするかというと……」
ショタをお姫様だっこしてベッドに寝かせる。
ショタのもとに座って、説明する。
男「ショタくんのお尻におちんちんを出し入れする」
ショタ友「?」
あんまり分かっていない。
ショタ「先生っ、はやく触ってよ……!」
男「待って。友くんにもいつかやってあげるから」
男「今日はイメージトレーニングということで、じっくり見てて」
不安げに二人のことを見つめる友。
いつものようにショタの体の愛撫から始まる。
男「ショタくんは触られるのほんと好きだよね」
なでなで さすさす
50:
けしからん!全くけしからんな
ふぅ・・・
51:
男「こどものくせにおちんちんこんなにしてさー、いやらしいこどもだなー」
ショタ「ぼく、いやらしいこどもです……」はぁはぁ……
友に見られていることに少し興奮するショタ。
……
男「そしてこうお尻の穴をならして……」
ローション浸した指を入れる。
ぬるる
ショタ「んっ……////」
ショタ友「っ!」
男「ショタくんもだいぶ指に抵抗なくなってきたね」
しばらく穴の中の愛撫を続ける。
ショタ「ふぁぁ……」よがる
ショタ友「っ……」
男「ほら、友くんに見られてるよ?ショタくんの間抜けな姿」
ぬぷ……
52:
ぬぷ……
ちらと友を見るショタ。
ショタ「うん……///」どきどき
男「……なにか質問は?」
ショタ友「い、痛くないの?」どきどき
男「だって」
うにうにくちくち
ショタ「っおしり……気持ちいいよぉ……?」えへへ……
ショタ友「そう、なんだ……」どきどきどきどき
男「で、だいたいほぐれてきたら」
自分のものを晒して、挿入準備。
ショタ友「先生のちんちん入るの……?」
男「うん。まぁ、君達にはおっきく見えるかもしれないけど、俺のそんな大きい方じゃないし」事実
ショタ「せんせ……」とろーん……
男のズボンを握って催促するショタ。
53:
男「じゃあショタくんのこと、しっかり見てるんだぞ」
ショタ友「うん……」
ショタの足をぱっくり開かせる。
ショタ友「ショタくん……////」
男「んっ」
ずっ
ショタ「うあぁ……」ぞくぞく……
ずっぷ……
男「どうっ?ショタくんっ」
ずぷっ……!ずぷっ……!
ショタ「ふっ……!くふっ…!」
ショタの尻に男のが出入りする。
ショタがそれを受け止め悶えている。
あまりの光景に友は視線を逸らすことができない。
54:
ショタがちらと怯む友の顔を見て、まどろんだ笑みを浮かばせる。
ショタ友「っ」
ショタ「せっせんせ……ぼく……見られてるよ……」はぁっ……
男(自ら盛り上げるとはやはり逸材)
男「誰にっ?……どんなところをっ……?」
ショタ「友くんに……せ、セックス……してるとこっぉ……/////」
自分の放った言葉が、自分のものをむくむくと競り上がらせる。
男「そんなに友くんに見られるの気持ちいいんだっ」
ショタ「だって……なんか……っん……/////」
ショタ友「っ……///」どきどき
55:
男「ん」
ショタ友「はぁ……はぁ……」
ショタの勃起を見て、友もぴんと勃たせている。
男「ほらっ、ショタくんのエッチな姿に友くんも興奮してるよっ?」
男「このへんたいさん達めっ」
じゅっぷじゅっぷ!
ショタ「いっ……!あぁっ!」
ショタ友「//////」
ずぷっ! じゅっぷ!
ショタ「せんせ……ぼく……出そっ……!」
男「ショタくんが出そうだって……!」
男「今日はそれでがまんしてくれないかなっ?」
ショタ友「うん……」
友が床に膝をつき、自分のを握って動かし始める。
56:
ショタ「せんせっ……友くんっ……!」
最後のひと押しで、ショタも自分の先を撫で始める。
じゅっぷじゅっぷ!
ショタ「んぁっ……!!!」
友はショタのよがる姿を熱心に見てしごく。
ショタ友「ショタくん……ショタくんっ…………うぅっ……!」くちくち
びゅくんっ!びゅくっ!びゅくっ!
ほぼ二人同時にイく。
ショタ友「っ……!んっ……!うぁ……!」
床にこぼれないよう、片方の手で受け皿を作りそこにどくどくとかける友。
初めて精液にまともに触れて、意外と熱っぽいことに驚く。
男「二人ともいっぱい出したねっ……うっ……!」
二人の射精に押されて男もイく。
58:
……
男「友くん、どうだった?」ふぅ……
ショタ友「すごかった……なんか、おしりがむずむずした……」
ショタ「友くんもしてみたい?」
ショタ友「……///」
少し間をおいて、小さくうなずく。
ショタ「えへへ……」
男「まーでもちょっとずつ慣らしてかないとなー」
男「……なによりまず友くんが勉強がんばらないと、ご褒美あげないからね!」ぐっ!
ショタ友「うん……!」
59:
――少し経った日・ショタ家のリビング――
ショタ母「聞いて男くん!」
男「はいはい」
ショタ母「友母さんがとっても喜んでたわ、あの子が進んで勉強するようになったって!」
男「はーそうですか、それは良かった」
ショタ母「男くんのこともとっても良く言ってたわ」
ショタ母「紹介した私も鼻が高いの。本当にありがとう!」
60:
男「お母さん、お褒めの言葉はありがたいのですが」
男「僕のしていることは、お子さんたちの好奇心のベクトルを方向付けしてあげるぐらいのことなのです」
男「本当に褒めて頂きたいのは僕などではなく、伸び伸びと学ぶ姿勢を見つけていくお子さんたちのほうですよ」
男「分からないことをお互いに教え合い、切磋琢磨、一歩一歩成長していく彼らの自主的な姿勢、それが偉いんです」
ショタ母「またまた男くんも、そんなご謙遜なさらずに……」おほほほ
男「そうですか?じゃあもっと褒めてもらっちゃっていいですか(笑)」
おほほほほ
はっはっはっ
……
61:
――週末の勉強前・ショタ家の風呂――
ショタ「おしり洗わないと汚いって」
ショタ友「どうやって洗うの?」
ショタ「シャワーで少しずつ」
しゃー
ショタ「先生に教えてもらったの。ぼくはいつもこうやって……」
友に背を向けて、尻を友に見せる。
シャワーを浴びながら、穴の周りを中指でこすり始める。
指が尻の割れ目に這って動く、生々しい動き。
ショタ友「う、うん……////」どきどき
ショタ「ちゃんと中まで洗うんだ」
シャワーヘッドを穴に近付け、こうしてと実演する。
ショタ友「お湯、おしりに入れるんだ……ちょっとこわい……あ、うわ…………」
ショタ「……汚いから気をつけてよ」へへ……
恥ずかしそうに笑うショタ。
やはり見られて満更でもないらしい。
62:
……
ショタ「じゃあ友くんもさ」
ショタ友「うん……」
シャワーを穴に当てる。
ショタ「ぼくも最初先生に洗ってもらったら、友くんの洗ってあげる」
ショタ友「えっ……うわっ……?!」
シャワーを当てられる
ショタの指がさっき見た感じに自分の尻を這う。
すりすりむにむに
ショタ友「ひう……」ぞわぞわ
ショタ「やっぱりそうなるよねっ」あはは
63:
ショタ友「シャワー……やっぱりおしりに入れるの……?」
ショタ「うん、ちょっと気持ちわるいけどがまんしてね」
ショタ友「こわいよ……」
ショタ「でもちんちん入れてみて欲しいんでしょ?」にや
ショタ友「…………」
黙って頷く。
ショタ「じゃあ洗おう?」へへ
ショタ友「うん……」
64:
……
ショタ友「はぁー…………」
気持ち悪さと恥ずかしさで落ち込む。
ショタ「こんな感じかな」
ショタ「……友くんのおしり洗ってたらどきどきしてきちゃった」
勃起している。
ショタ「声がエッチなんだもん」
ショタ友「う……///」
濡れた友の薄い恥毛をしげしげと見る。
ショタ「なんかそれもさ……」どきどき
ショタ友「そうかな……」
点検するように自分で恥毛を触る。
ショタもおそるおそる手のひらで撫でててみる。
ショタ「やっぱエッチだ……」どきどき
ショタ友「なんか恥ずかしいよ……///」どきどき
友も勃起し始める。
65:
ショタ「あー……ぼく、出そ……」むずむず
ショタ友「……しちゃうの?」
ショタ友「……」
ショタ友「……ねぇ、ショタくん……入れて、みる……?」どきどき
ショタ友「ショタくんのだったらぼくも……」なんとか…
ショタ「……ダメだよ、先生に注意されちゃうもん。あせらないあせらない」
ショタ「それにぼくはがまん出来る子だからね……!」むずむず……
ホントは入れてみたい。
66:
――ショタの部屋――
男「こんにちはーうぉ……!」
既に二人して全裸待機。
男「はぁ……いいか二人とも、そうやってエッチばかり優先するもんじゃないぞ」
ショタ「だって……」
男「ご褒美はご褒美なんだからね?そんな態度ばかりとって勉強怠けるんだったら、もう全部やめるよ?」
立場上の発言。
男「二人で好きなだけ勉強もエッチもすればいいんだから」
それが一番怖いが根拠のない自信はある。
ショタ「えーやだー……先生もいて欲しい……」
男「じゃあ――」
ショタ「聞いてよ先生……今日金曜でしょ、だからね、ぼく友くんの洗ってあげたんだ」
ショタ「それでそのまま……」
ショタ友「ごめんなさい……」
67:
男「分かった分かった、そういうことね」早い
男「俺が教えるとこから始めようと思ってたけど、率先して教えてあげるとは」
男「偉いぞショタくん、しっかり洗ってあげられた?」
ショタ「うん!」
男「友くんはどうだった?」
ショタ友「気持ちわるくて、はずかしかったです……」うえー……
男「そうか、でもいやなことでも続けていればいつか道は開かれる!」
男「友くんも進んで勉強するようになったらしいじゃないか。その調子だ、友くんも偉い」
ショタ友「うん……!」
男「じゃあそんな感じで、はじめるか」
68:
……
男「区切りいいからここでやめよか」
男「さて今日は週末です」
ショタ・友「っ……」どきどき!
まっぱだかのこども二人の熱い視線を感じる。
男「じゃあ……今日はショタくんに我慢してもらってもいいかな」
ショタ「分かりました!」びしっ
男「いいねその返事……よいしょ」
ショタ友「っ///」
友をお姫様だっこしてベッドへエスコートする。
横になった友が緊張した面持ちで男を見る。
男(この初々しさをまた感じられるとは)
男「そう緊張なさらずに」
ショタ友「でもやっぱりちょっとこわい……」どきどき
69:
男「まぁまぁ……」
さすさす
ショタ友「っ……」
丹念に友の体をマッサージする。
腕から胸、腹、と徐々に手を下げていく。
おもむろに友の乳首に口づける。
ショタ友「っ」ぴくっ
ショタ友「せ、せんせ……?!」どきどき
ちろちろ
ショタ「ひっ……!せんせっ……恥ずかしいよ……///」
ぴくんと友のが反応する。
男「いやかわいくてつい……うつ伏せになって、お尻をこっちに向けて上げてくれないかな」
言われた通り、男の前に尻を差し出す。
70:
男「おー、ちゃんときれいになってるよ」
すり……
ショタ友「っ」びく
ひたひたと穴を指で押さえる男。
ひくひくと震える。
ショタ友「っ……」
男「まだまだ緊張するよね」
ショタ友「うん…………」
男「じゃあ練習しよか、力まないでー……」
顔を友の尻に埋める。
舌を伸ばして、穴をくすぐる。
ちろちろ
71:
ショタ友「ひゃ……」ぞわ
ショタ友「……きたないよぉっ……!!」
男「んーん」喋れない
舌先を穴に押しつけ、ゆっくりと侵入させていく。
ちゅっ ちゅっ
ショタ友「ひっ?!……っ……!?」むずむずっ
男「ふぅ……どう?」
ショタ友「っ…………/////」何も言えない
男「お尻に薬入れてもらったことある?」
ショタ「うん……」
72:
男「アレみたいな感じで、力んじゃうと入っていかないから」
男「初めは痛いだけかもしれないけど、慣れていこうね」
説明しながら指を入れる準備。
男「よっし友くん、今日は小指で頑張ってみようか!」
友の体を抱えて、仰向けに戻す。
ショタ友「うん……」どきどき
男「ショタくんも友くんの恥ずかしい姿ちゃんと見ててあげるんだよ」
ショタ友「っ/////」
ショタ「分かった……」ごくり……
73:
つっ……
指を真っ直ぐ入れる。
ショタ友「ん……!」ひくっ!
男「ほら締まっちゃってるよ、痛いでしょ?」
ショタ友「でもぉ……んん……」
男「……おっ、いいね。そのままゆっくり……」
つぷぷ……
ショタ友「うぁぁぁ…………」ぶるっ……
男「けっこう入ったよ。ね、ショタくん」
ショタ「うん……」どきどき
74:
男「友くん、ショタくんのおちんちん勃ってるよ」
男「へんたいさんだから、俺の指のこと自分のおちんちんだと思って見てるんじゃないの」
ショタ「見てる……」正直
ショタ友「っ//」
男「友くんもそうだと思ってみたら、ショタくんのはもうちょっと太いけど」
ショタ友「っ!////////」
きゅっ
男「また締まっちゃったよ、緊張しちゃった?」
ショタ友「だって先生がそんなこと言うから……!///」
つぷ……つ……
小指を入れては引き、友に入れられることを慣れさせる。
その動きに合わせて自分のを上下させるショタ。
ショタ友「ん……」
友もぼんやりショタや男のを入れられるのを想像してみる。気持ちよくはないが。
75:
男「ほんとはもっといいとこあるんだけど、今日はまだね」
ショタ「せんせっ……ぼくもう出していい?」はぁはぁ
男「いいよ、好きなだけ出しちゃって。でも終わったら友くんのこと気持ちよくしてあげてね」
ショタ「うんっ……んっ……んんっ!」
びゅるっ……!
男「ショタくん、友くんとエッチするとこ想像していっちゃったよ」あらあら
ショタ友「/////」
男「ショタくんほら、こっちきて友くんのおちんちんいじってあげて」
ショタ「っ……っうん……」はぁっはぁっ
つっぷつっぷ
くにくに……
二人がかりで無防備な友の体を責める。
76:
男「友くんもお友達がおちんちん触ってくれて嬉しいでしょ」
男「おしりに『おちんちん』入れられながらさ」ほらほら
ちゅぷっちゅぷっ
ショタ友「……//////」
友のがひくつく。
男「友くんのおちんちん、握りがいあるでしょ?」
ショタ「うん……」にぎにぎ
ショタ友「んーっ……!」ぞくっ……!
ショタ「出そう?」どきどき
ショタ友「ショタく……ん……!ぃや……!」じたばた
びゅくく!
ショタ友「っ!……っぁぁっ……!!/////」
びくっ!びくん!
ショタ「すご……」
男「よしよし」
77:
――数日後――
ショタ「はぁ……」うっとり
男「さて友くんは――」
ショタ友「ぼくにもご褒美ください……!//」
座ったまま足をおっぴろげて男に見せつける友。
しゃぶられるショタを見て既にびんびん。
男「だいぶ慣れてきたね……」
男(うーん、やはり奔放なショタくんのつるつるお股も可愛いけど)
男(恥ずかしがり屋さんな友くんが生えているというのも乙な光景)
にぎっ
ショタ友「? ……先生、舐めないの……?」どきどき
男「一皮むけてきた友くんにも教えてあげよう、むけてきただけに」
むき
78:
ショタ友「っ?」
れろっ
ショタ友「っ?!」
ぴちゃぴちゃちゅぷちゅぷ
ショタ友「あぅっ……!!」
びゅ!!びゅびゅ!びゅ!
ショタ友「っあぁーー……」ひくんっひくん……
男「そんなに気持ち良かった?いつもよりおちんちん元気に跳び跳ねさせちゃってさ」ごくん
ショタ友「/////」
79:
――数日後・ショタ家のリビング――
ショタ母「ねー聞いた男くん?」
男「はいはい」
ショタ母「隣の学校の女の子がね、不審な男に体触られたらしいの」
男「なんだって?!」
ショタ母「怖いわよねぇ……こっちの方にもくるんじゃないかと思ったら……」
ショタ母「ウチのは男だからまだあれだけど……」
男「その認識は甘いですよ!そういう輩には男の子でもいい……いや、男の子の方がいいなんて奴もザラじゃないんですよ!」
男「男の子の性被害というのはメディアにはあまり出てこないだけで実は頻繁に起きていることなんです……!」
ショタ母「まぁ怖い……」
80:
男「いずれにせよ本当に許せませんよそういうゲスは……!いったいこどもをなんだと思っているんだっ……!」ぎりっ……
ショタ母「そうよねぇ……でも」
ショタ母「男くんのような人が私や友母さんにはいてくれるんだもの、遅くまで働いていても、ウチの子も友くんも安心だわ」ふふ
男「あまり僕のことを過信なさらないでください……しかし」
男「弱いものにしか手を出せない卑劣な悪漢の手からは、あの子らをなんとしてでも守ってみせます」
ショタ母「やっぱり頼もしいわぁ……」うっとり……
男「お子さんたちを預かっている立場としての、当り前の責任じゃないですか」
81:
――2回くらい週末勉強があった後――
男「学校で勉強していて分かっているだろうけど」
ショタ「なに?」
ショタ友「?」
男「ここでの勉強、進み過ぎてます」
ショタ友「そうだよね、ここでけっこう前に習ったこと最近学校で復習してる感じだもん」
男「それもひとえに君達の努力の賜物です」
男「君達は本当によく出来たこどもたちです、俺も誇らしく思います」
ショタ「へへー!」
ショタ友「////」照れ照れ
男「という訳で今日は勉強お休みでもいいでしょう」
男「これまで頑張った分、改めてご褒美を――」
ショタ・友「!」
男(この食い付きの早さよ)
82:
――風呂場――
男「風呂入る前はしっかり体洗うこと」
ショタ・友「はーい」
あわあわ
無邪気に洗いっこする二人。
男(おちんちんソープランド開園でーす)
83:
男「……おちんちんもお尻も洗ってあげるんだぞ」
ショタ「え?おしりもいいの?!」わくわく
ショタ友「金曜じゃないよ……?」どきっ……!
男「いーよいーよ、今日は特別だから」
ごしごしむにむに……
ん……あ……
男「いやらしい声出して二人して触りあうのもいいけど、イかないようにほどほどにしてね」
ショタ・友「っ//////」
しゃわしゃわ
ショタ友「んー……」気持ちわるい……
ぴちゃぴちゃ
ショタ「はー……やっぱ友くんエッチだよぉ……」はぁはぁびんびん
……
84:
男「ちゃんときれいきれいできましたか」
両手でそれぞれの尻の谷間をすりすり。
ショタ「はーい!」
友「はい……///」
男「じゃあセックスしよか」
二人を壁際に並べて座らせる。
男「二人ともお股開いてー」
二人が顔を見合わせて、おずおず開く。
男「自分の手でお尻の穴開いて俺に見せてー」
むにっ……
男「うーん、二人ともとても可愛いおしりだ」
ショタ友「/////」
両手にローションたっぷりつける。
男「友くんも慣れてきたし、もうまとめてほぐします」
86:
ぬぷぷっ
ショタ・友「っ……!」むずむずっ
男「二人ともいい反応だよ、指がすごく気持ちいい」
左右の中指で二人の穴を同時に責める。
男(両手に花とはまさにこのことか)
くちゅくちゅっ
男「友くんにもそろそろ気持ちいいとこ教えてあげよう」
くにっ
指を曲げ、中の肉の少し固いところを軽く押しこむ。
ショタ友「っ……?!っぁっ……!!」びくっ
ショタ「っあ……そこ……」はぅ……!
男「友くんダメだって力んじゃ」
87:
くにゅっ ぐにっ
ショタ友「っくぅっ…………!」
男「どう?」
聞きながら指を撫でつけるように擦る。
ショタ友「……っ……だめっ……!」ふるふる
ショタ友「なんかもう……ちんちん……ぁう……」ぞくっ……
男「友くん初めてなのに感度抜群じゃないか。可愛い顔してショタくんに負けないいやらしい子だな」
ぐにぐにぐにぐに
ショタ友「……う…ん……っ……!」むずむずっ
ショタ「せんせぇ……ぼくも漏れちゃいそう……」
男「よしよし」
89:
指を真っ直ぐに戻す。
人差し指も咥えこませて、二人の穴を押し広げる。
男「いいね友くん、お尻の穴おっきくなってきれいなのがよく分かるよ」
ショタ友「っ……/////」
ひくひくっ……!
ショタ「ぼくのはぁ……?」はぁ…はぁ…!
男「うん、へんたいショタくんのお尻はすごくいやらしい」
ショタ「へへ……////」
ぐいぐいと二本の指を開く。
ショタ「ん……」
ショタ友「いつっ……!」
男「もうちょっと頑張ろう…………よし」
ずるっ……
90:
男「友くんのおしりもだいぶいやらしいことに慣れてきたね」
男「おちんちんデビューしよか」
ショタ友「っ」どきっ
ショタ友「うん……!///」
男「じゃあ自分の口で言ってごらん」
ショタ友「……ちんちん……おしりに入れて欲しい、です……!/////」どきどきどきどき
恥ずかしそうな笑みを浮かべる友。
男「よく言えました。んー……でもその前に最後のイメージトレーニングをしよう」
挿入準備しながら。
ショタ友「はい……!」どきどき
91:
男「ショタくん」ぽんぽん
膝をたたいてこっちに来るよう合図する。
嬉しそうに男の膝の上に座るショタ。
その体を前方の友の方に向けさせる。
男「これから友くんはこんなへんたいさんになっちゃうんだからね」
すりすりショタの尻を撫でながら。
ショタ友「……」ごくり
男「ショタくん、好きなタイミングで入れていいよ」
ショタ「ぼくが動くの?」
男「そうだ」うむ
ショタ「うん……」どきどき
92:
和式トイレで用を足すときのように股を開いた格好で、
男の位置を確認しながらゆっくりと腰を下ろしていくショタ。
ショタ「っ……」どきどき
ずっ
ショタ「っん……」
ずずっ……
ショタ「……先生、ちゃんと入ったよ……」えへへぇ……
男「俺も気持ちいいよ」
ショタ「…友くん……どうこの格好……?ぼく、いやらしい……?」にへへ……///
ショタ友「っ……//」どきどき
男「そのまま腰動かせるかな?」
ショタの腰を支える男。
ショタ「……やってみる……」
ぐぐぅ
じゅぷ……!
男「おぉっすごく気持ちいいよ」
94:
ショタ「でもこのカッコ疲れるよぉ……」んー……
男「そうか、……じゃあ友くんも肩を貸してあげてくれないかな」
ショタ友「えっ……うん……」
男のものを深く咥えるショタのすぐ目の前に自分の体を持っていく。
ショタが照れながら友の両肩を持って、体重を少し預ける。
男が指示する間もなくショタは腰を上下し始める。
じゅ……ぐちゅ……
ショタ「んっ……だい、じょぶ……」
ショタが腰を浮かせるたび、幼い体重が友に少しのしかかる。
ショタの息が荒くなる。吐息が友の顔に触れる。
ショタ友「ショタくん……///」どきどき
じゅっぷ じゅっぷ……
ショタ「んっ……はぁっ…………」
95:
男「どうだい間近でみるセックスは」
ショタ友「……すごく……エッチ……/////」
戸惑うような友の表情を見て不敵に笑うショタ。
男「繋がっているところをよく見て、自分がこれからおちんちん入れられる姿をしっかり想像しておくんだ」
男に促され視線を下におろす友。
ショタの内襞が男のものに吸いついているのが、ありありと見える。
ショタ友「っ……」はぁ……はぁ……
尻穴がむずむずしてくる。
腰を少し浮かしてそっと人指し指を自分の穴に合わせる。
ショタのあやうい動きを見ながら、入口を押したり撫でたりし始める。
じゅっぷ じゅっぷ
ショタ「……んぁぁ…………」
男「どうした情けない声出して、もうちょっとだっ……!」ほらほら
96:
ショタ「……んっ…んんっ……!」
ショタ友「っ」
ショタが友の肩を強く握りしめる。
じゅぷ!っじゅぷ!じゅぷ!
足を大胆に曲げ伸ばしして、深く、く自分の体を男に絡みつかせ始めるショタ。
ショタ「せんせっ…!せんせっ…!せんせっ…!」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
ショタ友「ショタくん……!……っ……!」
小さな体全体を使い必死に男のものに刺激を与え続けるショタの姿や
両肩にかかる乱暴なショタの重みが友を興奮させる。
無意識に指を第二関節ぐらいまで穴に押しこんで、
ショタを見ながら自分の気持ちいいところを探してまさぐり始めている。
ショタ「っどう……?!せんせっ……!?」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
男「いいよそのピストンっ!最高だよ……!」
98:
ショタ「っ……うぁっぁぁ………せっせんせぇ……!」
体を激しく揺らしながら、苦しそうに顔を上げて哭き声をあげる。
男「ショタくん……!……あぁ、いいっ!……っくぅ……!」
男だけイく。
男「あぁ……!」
99:
ショタ「っはぁ……はぁ……」つかれた……
ショタ「……先生……ぼくのおしり、気持ちよかった……?」はぁはぁ……
男「最高だよ……すごいじゃないか……」ふぅ……
ショタ「えへへー……///」得意げ
ずる……
男「はぁ……さて、友くん……おちんちんを入れられるイメージは、できてそうだね……」
体の奥を指でまさぐりながら、びんびんに勃ったものをもう片方の手で掴んでいる友の姿。
ショタ友「えっ……?」
男「危ないじゃないか友くん、ショタくんのピストンをおかずに一人でしちゃうなんて」まったくー
ショタ友「あっ……///」
男「ショタくん、お疲れのところ悪いが」
男「俺とのセックスで果たせなかった分、さっそく友くんに注いであげてくれないかな」
せっせと男とは別のコンドームを準備しながら。
男「友くんがおちんちん欲しくてたまらなくなっているんだ」
101:
ショタ友「////////」
ショタ「……ぼくでいいの?」どきどき
男「俺はこの通り、ショタくんの激しいドへんたいピストンのおかげでお腹いっぱいだ」
ショタ「っ////」
男「それに友くんのことエッチだエッチだって言ってたじゃないか。いやなのかい?」
ショタ「やじゃないやじゃないっ!」ぶんぶん
男「友くんもいいよね」
ショタ友「ショタくんのちんちん……」どきどき
男にゴムを装着してもらうショタ。
ショタ「先生これ……」
男「……さすがに一番小さいのでもちょっと緩いよなぁ……」
ショタ「とっていい?」
男「ダメ!ゼッタイつけるの!」
男「どうしてもという時になったら考える」
102:
ショタ「……じゃあ……」
寝そべった友に体を向ける。目と目が合う。
ショタ友「うん……」
ショタ「い、いただきまーす……」男の真似
男「いいか!友くん、いつも通りでいいんだからな!」思い出すんだ!
ショタ「先生うるさい……ほら……ちっちゃくなっちゃったじゃん……」
ホントは裸で待ちうける友と対面した緊張で萎えたのをごまかすショタ。
103:
ショタ「っ」
にぎにぎ……
友が萎えたショタのを握り、やさしく上下に擦る。
ショタ友「どう……?」えへへ///
ショタ「っ//」
ショタ「……うん、気持ちいい……」
目をつむりしばし友の手で感じ入るショタ。
ショタ友「……これでいい?」
ショタ「うん」
ゴムをつけ直し……
ショタ「じゃ、入れるね……」どきどき
104:
つぷぷ……
ショタ・友「っ……」
ショタ「動いていい……?」
ショタ友「ゆ、ゆっくりね……」
にゅ……ぬちゅ……
ショタ「……んぅ……」はぁ……
唇を噛み締めて、ショタの腰つきを受ける友。
ショタ「いたいの……?」
ショタ友「ちょっと…………でも……気持ちいいかも……」
ショタ「ぼくも友くんのおしり、気持ちいい……」ほぁぁ……
ショタ友「あ、ありがと…………///」
男(もっとライトに楽しくセックスするかと思ったがなんだこの濃厚な感じ)
106:
ショタ友「もうちょっと奥まで入れて……」
ショタ「うん」
ずずっ
友とショタの体が密着する。
ショタのものが友の中の感じる場所を擦りつける。
びくりと友の体がはねる。
ショタ友「っ……!そこ……!」
ショタ「ここ?」
ショタの動きが早くなる。友の感じる場所を目がけて、自分のものを押しつける。
ショタ「だいじょうぶっ……?ぼくもっと動いていい……?!」
ぬるぬる気持ちよくなってきた。
ショタ友「いいよ……もっと動いて……!」んっ……
くちゅっくちゅっ!
ショタ友「あぁぁぁ…………」
男(うーん)
107:
男「やっぱ俺も混ぜて」よいしょ
友のものを握りしめる。
ショタ友「先生……////」
男「久しぶりだね、友くんが二人がかりで責められるの」
にぎにぎ
ちゅぷちゅ
男「ショタくんのおちんちんを撫でてあげたのはナイスフォローだったよ」
ショタ・友「////」
男「きみもショタくんの友達なだけあって、なかなかの逸材じゃないか」
男「どう?本当のおちんちんは?」
ショタ友「……き、気持ちいい、です……//」
ぬちゅっ
ショタ友「っ……ひうぅっ……!」
男「そうかそうか。お友達のおちんちんで喘ぐ友くん、とても下品でエッチだよ」
ショタ友「//////」
108:
男「……しかしホントにすごい……この……」
はむっ
友の先を指先でさすりながら、恥毛を口に含む。
なめなめ……
友「っ/////」
ショタ「っ……!」
男が口で友の恥毛を弄ぶ。唇で挟んで引っ張ったり、アイスを舐めるように舌を出してすくってみたり。
ショタ友「せんせっ……やめてっ……恥ずかしいよ……!///」
男が意地悪く笑う。男は知っている。友は性的な興奮を感じるから恥ずかしいと言うのだと。
その証拠に男の唇や舌が恥毛に触れるたび友のはひくひくと反応する。
恥毛を舐められる哀れな友の姿にショタの衝動も駆り立てられる。
ショタ「友くん……エッチすぎるよぉ……!」
109:
しこしこ
ぱちゅっぱちゅっ!
ショタ友「んっ!んんっ……!」
二人にあらゆる「恥ずかしい」ところを責められ、友の先から湿った音がし始める。
男がそっとそこから手を離す。
ショタ友「んんっ……!くふっ……っ……!」ぞくぞくっ
男「ショタくん、あとはよろしく」ぺろり
ショタ「うんっ…………友くん……!」
深く押し込むように乱暴に腰を振り始める。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
ショタ友「うあぁぁっ……!」
びくっ!
ショタ友「あっぁぁぁ……!出るっ……!っ出ちゃうっよぉ……!!」
ショタ「うんっ……!出して……!」
友の尻がきゅうっと締まる。
びゅるるっ!!
110:
ショタ友「うぁっ!っあぁっ!んん……!」
びゅくっ!!びゅっ!びゅっ!
友が射精する度、ショタのものを締めあげる。
苦しそうな表情で精液を飛ばし続ける友の姿が更にショタを悦ばせる。
ショタ「っ……!!……うぅっ……!!」
びくんっ!
ショタも射精する。どくどくと精液をゴムに吐き出す。自分のものが生温かい精液に浸されていく。
ショタ「ふぁぁ……」とろん……
111:
事後、くたくたになった二人の体を男が丁寧に洗ってあげて三人で風呂に入る。
男「二人ともよくできました」
出し切ってふにふにと萎んだ二人のものを撫でながら。
ショタ・友「えへへ……////」
男「初めてであんなにびくびくイっちゃうなんて、友くんもやっぱりドへんたいさんだよ」
友のをにぎにぎ。
ショタ友「だってショタくんのおちんちん、おしりですごくこすれて、なんか……////」どきどき
ショタ「先生もういっかいエッチしよぉ……?また立ってきちゃった……」
固くなったものを足にすりつけてくるショタ。
男「えー、もう元気じゃないか……友くんは……あれ…友くんもおちんちんおっきくしちゃって」
ぴんっ
ショタ友「……ぼくも、もういっかいぴくぴくしたい……」もじもじ
男「このドへんたいどもめ」
男(おちんちんソープランド閉園できませーん)
112:
ショタ母「ただいまー……」
ショタ母(あれ、お風呂場の電気ついてる)
ちらっと脱衣場を覗く。
全裸の男が頭をタオルで拭いている。
男「あ、お帰りなさいお母さん、こんな格好で失礼。先にお子さんたちとお風呂頂きました」堂々
ショタ「あらあら/////」ほぅ
ショタ「おっお母さんっ!/////」母には見られたくないお年頃
ショタ友「!!/////」咄嗟にタオルで前を隠す
ショタ母「あらあらあらあらごめんねー//////」見えた
ショタ友「っ……」どきどきどきどき
114:
ショタ母「そうそう、あの人捕まったって」じぃっ
男の裸を見ながら。
男「それは良かった」気にしない
男「あーいう奴らは死刑にでもなっちまえばいいんですよ」ごしごし
ショタ「悪い人いたの?」
男「何でもないよショタくん、ほらちゃんと背中も拭いて……」
ショタ「んー!」くすぐったいよー
男「友くんも早く体拭かないと風邪ひくからね」
ショタ友「うん……」もじもじ……
ショタ「お母さんはやくどっかいってよー、友くん恥ずかしがってるじゃん」
男「こらこら」にっこり
ショタ母「男くんは本当に面倒見が良いのねー……」うっとり……
115:
そのまま友とショタ母のご飯をごちそうになり、友を家へ送り届ける男。
送っていったらコーヒーでも飲みにまた戻ってらっしゃいというショタ母の言葉に甘えて戻ってくる。
ショタは自室に行ったらしい。
リビングでしばし雑談、そこはかとなくショタ母の視線が艶めかしいのを察する男。
ショタ母「遠距離では彼女さんともそうそう会えなくて寂しいでしょう」
男「まー長いんでね、お互い慣れたもんですよ。それに大学を出て就職したら結婚の約束もしてますし」事実
男「なにより今は可愛らしいお子さん二人に囲まれて十分幸せですから」はっはっはっ
ショタ母「ふふっそれはなによりだこと…………はぁ、羨ましいわぁ」ちらっ
男「いやいや」
116:
ショタ母「私なんか旦那とは仲良い方だけれど、お互い忙しいでしょう?」
ショタ母「……お久で、少しさびしいのよ……」じぃ……
男「そうですか……」
ショタ母「ねぇ男くん……私もう変なの……その、さっき、友くんのおちんちん見ても…………///」
男「ほう、つまりお母さん、あなたも最低で下劣な人間だったと」
男「子を持つ親のくせにね……。大した変態お母さんじゃありませんか」にやり
言葉責めスイッチオン
117:
ショタ母「そうじゃないの……!だけど……!」むらむら
男「だけど?」
ショタ母「そのくらい変なのよ……だから男くん……私のこと、慰めて……」じっ
男「ぼくにどうして欲しいんですか、それだけじゃなんのことだかさっぱり分からないな」
ショタ母「……!……お、男くんのが欲しいの!」
男「僕の?なにが?はっきり言ったらどうです?立派な大人なんだから」
ショタ母「男くんのおちんちんが欲しいのぉっ……セックスしたいのぉっ……!」完全に乗っかる
118:
パンパンっ
ショタ母を壁に向かわせての立ちバック。
男「一児の母なのにいい身体してますね。肉の付き方もくびれかたも、とても僕好みだ」
パンパンっ
ショタ母「あひっぃぃ!っいぃいーー!」
男「そんな声を出したら上のショタくんが驚いて来ちゃいますよ」
男「それとも見て欲しいんですか、自分の子に見て欲しいんですか」パンパンっ
男「旦那さんに隠れてこんなことして、あげく息子に見せたいと」パンパンっ
ショタ母「ちっちがうっぅぅ……!」
男「あぁ、なるほど、じゃあまだ友くんのこと考えているんでしょうっ……」
ショタ母「っ!?」
男「僕のことなんか指し置いて、本当は今も友くんのおちんちんしか考えてないんでしょう?」パンパンっ
ショタ母「そんなことっ……!あぁぁ……!」
本気で友のが欲しいなどと考えもしていなかったが、
男の言葉は快楽に混じりあい徐々に体へと染みこんでいく。
119:
男「本当にあなたも最低な人だっ……クズだっ……!いたいけなこどものおちんちんが欲しいだなんて……!」
男「小さな体で抱きついてきて欲しいんでしょうっ……寂しいおマンコに小さなおちんちん入れて欲しいんでしょう?!」
男「こんな感じにね……!」
じゅっぽじゅっぽ!
ショタ母「……ごっ……ごめんっなさぃ……!許してくださいぃ……!」あひぃ
男「でもその心意気最高ですよ、変態なだけはある。僕も興奮してきましたよっ……!」
こどもの手でなくてすいませんねぇと耳元で囁きながら胸を揉みしだき、ぷっくりした乳首をこねまわす。
パンパンっ!
じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!
ショタ母「あへぇぇ!!」
120:
ショタ母「あぁ……」
男「満足していただけましたか」ふぅ……
ショタ母「……男くんの言葉、最高にぞくぞくしたわ……」
男「寂しいお母さんの為の言葉ですから」にこっ
男「実際こどものおちんちんが欲しいだなんて、言葉にするのもおぞましい……本気で考える奴は人間じゃないですよ」
ショタ母「え、えぇ……そうよね……」ぎくっ
ショタ母「で、でもそんなこと言う割には、生々しくなくて……?」
男「それはそれ、これはこれですから。お母さんが喜んでくれたから、つい一生懸命無い頭を絞ってしまいました」ははは
男「しかし確かに熱くなりすぎて人道にもとる言葉を……お恥ずかしい……」あぁ……
ショタ母「……いいのよ」
男「誰にも内緒ですよ、こんなことしたのは」はっはっはっ
ショタ母「当り前じゃない……」
ショタ母(あぁ、友くんのおちんちんんん……!)むらむらむらむら
122:
男「これからは旦那さんとの時間も取れるようにしてくださいね」
ショタ母「でも旦那とのセックスっていまいち燃えないのよね……」
男「なんなら僕がその場でレクチャーしてあげますよ(笑)」
ショタ母「あらそう?じゃあお願いしようかしら、なんて!」おほほ
男「旦那さんにも真の男の快楽というやつを教えて差し上げますよっ!」ずぶっと!
ショタ母「え?」
男「え?」
男「ずぶっと」指で作った輪っかにもう片方の指を入れる
ショタ母「あらやだ何か私勘違いしちゃったかしら……?!」いけないいけない!
男「それでダメだったらもうお母さんが友くんにレクチャーしてあげましょう(笑)」
ショタ母「」
ショタ母「……も、もうっ。男くんらしくない冗談ねー!」どきどき!
男「そうですか?」にやり
おわり。
125:
おつ
131:
乙ー
134:
おっきした
13

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彼女がついにサークルでヤりまくってることを白状しやがったwww

【U ゚ω゚】 空港「子犬が幼すぎるので搭乗拒否」 女「じゃトイレで水死させるわw」

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