アスカ「私が言うと可愛い捨て台詞ランキングぅ!」シンジ「はぁ?」back

アスカ「私が言うと可愛い捨て台詞ランキングぅ!」シンジ「はぁ?」


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1:
アスカ「第一位!!」
シンジ「・・・」
アスカ「アンタバカぁ?」
シンジ「」イラっ
アスカ「あによ?文句庵野!?」
シンジ「いえ・・・別に」
アスカ「ちっがーう!!」
シンジ「へっ?」
アスカ「そこは」
アスカ「うほぉおおお悶絶モノですぅ!アスカたまぁああああ!!」
アスカ「でしょ!!」
シンジ(なんだこいつ・・・うぜぇ・・・)
アスカ「全く!空気読みなさいよ!!」
シンジ「いや・・・その、ごめん・・・」
アスカ「続きまして・・・」
4:
シンジ(続くんだ・・・)
アスカ「第壱位!!」
アスカ「もうヘビーローテーション!完全に同率ね!!」
アスカ「使用頻度パないわ!」
アスカ「そう!皆さんお気づきの通り!!」
シンジ(誰に向かって言ってるんだろう・・・?)
アスカ「パンパカパーン!!」
アスカ「バカシンジっ!!」
シンジ「呼んだ?」
アスカ「違うわよ!!完全に台詞じゃない!!頭沸いてんの!?」
シンジ「バカだなぁ・・・アスカ、頭は沸かないよ?」
アスカ「ケッ!つまんない男ね!!ノリ悪・・・」
シンジ「えぇーっ・・・」
アスカ「文句の付け様のないブッチギリの同率壱位ね!!」
アスカ「続きまして・・・」
6:
シンジ(もういいよ・・・)
アスカ「惜しくも?優勝したこの言葉!!」
シンジ「優勝が惜しかったら惜しいの基準が崩壊するよ・・・」
アスカ「はぁ・・・?敢えて言わせて貰うわ、アンタバカぁ?」
アスカ「この言葉は、あなたの胸に深く突き刺さる事請け合いね!!」
アスカ「気持ちを込めて言わせて頂きます!!」
アスカ「そう!それは・・・もちろん!」
アスカ「こんちくしょぉおおおおおおおおお!!」
シンジ(うわぁ・・・何て品の無い・・・)
アスカ「鬼気迫る私の迫力に、両腕欠損、頭部切断間違い無しね!!」
シンジ「それ、ダメじゃないか・・・?」
アスカ「捨て台詞的には優勝でしょ!!」
シンジ「気持ちを込めた恨み辛みなんて聞きたくないよ・・・」
アスカ「・・・無視無視!」
アスカ「続きまして・・・」
7:
シンジ(なんだよこの茶番・・・)
アスカ「激動の嵐をかいくぐって見事MVPの栄誉に輝いた!」
アスカ「この言葉!!」
アスカ「きっと、あなたの心を掴んで離さないわね・・・」うんうん
シンジ(一人で頷き始めたよ・・・)
アスカ「そう!それは勿論!!」
アスカ「ホント、バカね・・・」
アスカ「あきれ顔で言うのがポイントね!!」
アスカ「リピートアフタミー!」
シンジ「ホント、バカね・・・」
アスカ「なんですって!!」ごすっ
シンジ「ひぐぁ!」
アスカ「アンタにだけは言われたくない!!」
シンジ「横暴だ・・・」
アスカ「ふぅ・・・出そろった所で、今年の流行語が完成したわ!!」
8:
シンジ「流行語が完成?」
シンジ「アスカってコピーライターにでもなりたいの?」
アスカ「そんなワケないでしょ!天才の私は何でも出来るだけよ!!」
シンジ「自分で天才とか言っちゃう奴・・・」
アスカ「あぁ?」
シンジ「いえ・・・」
アスカ「じゃ、皆さんお待ちかね!今年の流行語候補筆頭は・・・!!」
シンジ(全部トップじゃないと気が済まないんだ・・・)
アスカ「アンタバカぁ!?ホントにバカね!!バカシンジ!!」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「ただの悪口川柳じゃないか・・・」
アスカ「違うわ!!確実に流行るわ!!」
シンジ「どうやって使うんだよ・・・」
アスカ「早くも用法を聞かれたわ!コレは確実に広まるわね・・・」
9:
アスカ「それでは説明を始めるわね!!」
シンジ「よろしくお願いします」
アスカ「まずアンタ!何でも良いからしょうもない事しなさい!!」
シンジ「えーっ・・・既にこのやり取りがしょうもないのに・・・」
シンジ「これ以上なんて無いよ・・・」
アスカ「いいからやれーっ!!」
シンジ「ひいっ!!・・・わかったよ・・・やればいいんでしょ?・・・やれば・・・」ブツブツ
シンジ「じゃ・・・行くよ!」
シンジ「空まで飛んでけパラグライダー!空まで飛んでけパラグライダー!」ぴょんぴょん
アスカ「・・・」
シンジ「だから嫌だってい」
アスカ「ぎゃははははは!!何それ!!おっかしー!!!」けらけら
アスカ「あっ・・・ふっ・・う・・・は・・・腹痛い・・・」
アスカ「死ぬ・・・無理・・・」
シンジ「・・・え?」
13:
アスカ「ひぃ・・・ひぃっ!うぇっ・・・あぁ・・・ダメ・・・」
アスカ「笑い過ぎて・・・もう横隔膜がヤバい・・・」
シンジ「・・・何と言う事でしょう」
アスカ「あぁ・・・シンジっ!げほっごほっ!アンタのセンス、疑って悪かったわね!!・・・っひぃ・・・」
シンジ「え?あぁ・・・いや・・・どうも」
アスカ「何よそれ!いつそんなネタ仕入れたのよ!!あぁー!悔しい!!お腹がよじれるぅ・・・」
シンジ「落ち着いて、アスカ・・・」
アスカ「え?あっ!あぁ・・・取り乱して済まなかったわね・・・!!」
シンジ「深呼吸して?」
アスカ「すぅー・・・はぁ・・・」
アスカ「もう!なんて爆弾放り込んで来るのよ!?」
アスカ「笑い過ぎたらおしっこちびるのよ!?知ってんの!?アンタ!!」
シンジ「え?あぁ・・・うん・・・そうだね・・・」
アスカ「全く!用法がお披露目出来ないじゃない!!次はちゃんとしょうもない事しなさいよ!!」
14:
シンジ「大丈夫、次は上手くスベるよ!」
アスカ「ま、さっきみたいなイレギュラーでは使えないわ!!」
アスカ「はい!どうぞ!!」
シンジ「右足を出して左足出すと・・・」
アスカ「?」
シンジ「歩ける!」
アスカ「・・・」
シンジ「当たり前体操、ちゃんちゃん」
アスカ「当たり前じゃない」
シンジ「そうだよね・・・当たり前だよね?」
アスカ「そうよ」
アスカ「で?早くしょうもないネタとやらを始めなさいよ?」
シンジ「・・・」
アスカ「何?そんなに長考して、私をまた爆笑させようとか考えてるワケ!?」
シンジ「えっ・・・?いや・・・その・・・」
16:
シンジ「あはは・・・バ、バレちゃったかなぁ・・・なんつって・・・」
アスカ「もう!アンタの考えくらいお見通し!!全く、早くしてよね!!」
シンジ「・・・うん」
アスカ「ささ、どうぞどうぞ」
シンジ「行きます!!」
シンジ「アイーン!!」
アスカ「・・・」
シンジ(よし!コレは滑った!受けを狙うべきギャグで滑って喜ぶと言うのはおかしな発想だが、滑った!!)ちらっ
アスカ「く・・・」
アスカ「ぷ・・・くく・・・」
シンジ(な・・・ん・・・だと・・・)
アスカ「アンタ、クク・・・私に言わせない気でしょ・・・ぷっ・・・うふふ・・・」
アスカ「何よそれ・・・卑怯よ・・・くく・・・」
シンジ「」
アスカ「ひぃーっ!もうダメ!!抑え切れない!!ぎゃっはっはっはっ!!アンタ天才じゃないの!?」けたけた
21:
シンジ(どうしよう・・・はやくなんとかしないと)
シンジ(永遠に寒いネタを探す作業に陥ってしまう・・・)
アスカ「あぁ・・・ダメ!もれる・・・おしっこ・・・もれちゃふっ!」
シンジ「ちょっ!ダメだよアスカ!!」
アスカ「アンタが悪いんでしょぉおおお・・・あっ・・・!!」
ちょろちょろ
シンジ「えっ?」
アスカ「・・・」カァァ
アスカ「漏れちゃった」てへ
シンジ「」
アスカ「もう・・・責任取りなさいよ?こんな恥ずかしいプレイさせられたの」
アスカ「アンタのせいなんだからっ!」カァァ
アスカ「アンタバカぁ!?ホントにバカね!!バカシンジ!!」
シンジ「え?そう言う用法なの?」
アスカ「そうよ!」
22:
シンジ「え?嘘でしょ?」
アスカ「嘘よ」
シンジ「何だ嘘か・・・ビックリしたよ・・・」
アスカ「とりあえず、汚れたからパンツ脱ぐわ!」ひょいっ
シンジ「うわっ!もう・・・目の前で脱がないでよっ!!」
アスカ「ドキドキした?」
シンジ「しないよ!」
アスカ「おかしいわね?今、スカートの下・・・ノーパンよ?」
アスカ「こうしてスカートをたくし上げると・・・?」すすす
シンジ「だ・・・ダメだよアスカ!!お漏らしは仕方ないにしてもその・・・モロは・・・ちょっ!!」ちらっ
アスカ「ていっ」ひょいっ
シンジ「」べしゃっ
アスカ「顔面にヒット!効果は抜群だ!!」
シンジ「ぱ・・・ん・・・」ガクっ
アスカ「あれ?シンジ!?シンジーっ!?」
2

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