こずえ「よこづなー...」かな子「ちがうよぉ!」back

こずえ「よこづなー...」かな子「ちがうよぉ!」


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亜里沙「なるほどぉ、こずえちゃんお相撲に興味を持ったのねぇ♪」
裕子「そうだよー...がんばってよこづなになるのー...」
亜里沙「じゃあウサコちゃんともお相撲してみる?」ピョコッ
こずえ「うん...するー...」
ウサコ(勝負ウサ!負けないウサ!)
かな子「休みの日もウサコちゃん持ち歩いてるんですか?」
亜里沙「そうよ、いつでも取り出せるようにカバンの中に入れてるのぉ♪」
裕子「私もいつでも曲げられるようにスプーン持ち歩いてますよ!」
かな子「そ、そうなんだ...」
亜里沙「うふふ...それじゃはっけよーい、のこったぁ♪」
39: 以下、
こずえ「えい...えーい...」
ウサコ(むぅぅ!これはすごいウサ!でもがんばるウサ!)
こずえ「こずえも...まけないのー...」
ウサコ(うおおおっ!ダメウサ、降参ウサ?)
亜里沙「はい、こずえちゃんの勝ち?、強いのねぇこずえちゃん」
こずえ「ふわぁ...やったぁ♪」
亜里沙「はい、がんばったこずえちゃんにはいい子いい子してあげる♪」ナデナデ
こずえ「ありがとー...うさこちゃんも...つよいよー...」
ウサコ(ありがとウサ♪)
かな子「ありがとうございます亜里沙さん、こずえちゃんの相手をしてもらって...」
亜里沙「いいのよぉ、いつも幼稚園でこずえちゃんみたいな子の相手してるから慣れてるもの♪」
かな子「一応11歳なんですけどね、こずえちゃん...」
裕子「よし!じゃあ次は私が相手をします!」
40: 以下、
かな子「ゆ、裕子ちゃんも相手してくれるの?」
裕子「もちろんです!私のサイキック相撲パワーをお見せしますよ!」
かな子「う、うん...」
かな子(大丈夫かな...裕子ちゃんだと本気で相手しちゃいそうで...)
こずえ「...こずえはねー...まけないよー...」
裕子「私だって負けませんよ!それじゃはっけよーい、のこった!」
こずえ「どすこーい...」ポフッ
裕子「むぅぅ...とりゃー!」ヒョイッ
こずえ「わぁー...」
裕子「ふっふっふ、見ましたか?これぞスーパーサイキックスルー!」
かな子「いや、それただ持ち上げただけ...」
こずえ「ふわぁ...ゆうこおねーちゃん...すごいのー...」
裕子「こずえちゃんもすごいです、ですがまだまだ私のさいきっくぱわーの方が上みたいですね、それじゃこのまま吊り出しで私の勝ち...」
亜里沙「裕子ちゃ?ん?」
裕子「ぎょっ!か、感じます!エスパーユッコには普通の人では感じられないようなこの禍々しいオーラが...」
亜里沙「せんせいはねぇ、小さい子には優しくしてあげなきゃいけないと思うのぉ」
裕子「そ、それはもちろん...」
亜里沙「裕子ちゃんが力持ちっていうのはよくわかったから、ここはこずえちゃんに花を持たせてもいいんじゃないかしらぁ?」ゴゴゴゴ...
ウサコ(お願いウサ、お・ね・が・い、ウサ)
45: 以下、
裕子「う、うわぁ?、なんだか力が抜けていくぅ?...」
こずえ「...あれー?なんでー?」
亜里沙「こずえちゃん、チャンスよ♪」
こずえ「むー...えーいっ」ペチッ
裕子「ぐはぁ!やーらーれーたー、すもうパワーには参りましたー!」バタッ
こずえ「ふわぁ...こずえのかちー?」
亜里沙「そうよぉ、すっごく強いのねぇこずえちゃん、ウサコちゃんも裕子ちゃんも全然勝てないわ♪」ナデナデ
こずえ「えへー...うれしいなー...」
裕子「はぁ...はぁ..」
かな子「裕子ちゃん、大丈夫?」
裕子「お、恐ろしい物の片鱗を味わった気がします...今後亜里沙さんを怒らせないようにしないと...」
亜里沙「ありがとね裕子ちゃん、優しい裕子ちゃんは大好きよぉ♪」
ウサコ(えらいウサ!いい子いい子してあげるウサ!)ナデナデ
裕子「あ、ありがとうございます...」
46: 以下、
かな子「ほ、微笑ましい光景のはずなのに...なんだか...」
こずえ「ねー...ごほーびはー?」
裕子「ゴホービ?」
かな子「えっと...勝ったこずえちゃんになにかしてあげてほしいんだけど...」
裕子「わかりました!じゃあ今回は特別に、パワーアップしたサイキック能力をお見せしましょう!」
亜里沙「どうパワーアップしたの?」
裕子「ふっふっふ、この何の変哲もないスプーンを持って...こうすると...」
こずえ「わぁー...ぐにゃぐにゃになってるー...」
裕子「どうですか?すごいでしょう!」
亜里沙「うふふ、それ私も小学校くらいにやってたわ、懐かしいわねぇ♪」
かな子「裕子ちゃん...」
遊佐こずえ ○ ? ● ウサコ
ゴホービ : 亜里沙先生のいい子いい子
遊佐こずえ ○ ? ● 堀裕子
ゴホービ : 超能力?の披露
48: 以下、
??????
テクテク...
こずえ「くれーぷ...おいしー...」モグモグ...
かな子「ふふっ、いっぱい動いてお腹空いたからかな?」
こずえ「うん...ちょっぴり...つかれたのー...」
かな子「そろそろ事務所に帰ろっか?だいぶ寒くなってきたし...」
こずえ「はーい...かえるー...」ゴシゴシ...
かな子「眠くなってきちゃった?それじゃ...よいしょっと!」
ヒョイッ
こずえ「わぁー...おんぶされてるのー...」
かな子「落ちないように気をつけてね?」
こずえ「ふわぁ...かなこおねーちゃんは...やっぱりちからもちなのー...よこづななのー...」
かな子「ち、ちがうよぉ!そんなことないもん...」
49: 以下、
ガチャッ
かな子「ただいま戻りましたー」
菜帆「かな子ちゃん、おかえりなさ?い♪」
沙理奈「おかえりー♪あれ、そのおんぶしてるの...」
こずえ「すぅ...すぅ...」
菜帆「あら?、こずえちゃんといっしょだったの?ぐっすり寝てるわね?」
かな子「あはは、ちょっと疲れちゃったみたいで...」
菜帆「寒かったでしょ??今お茶を淹れるわね?♪」
かな子「うん、あとこれ、お菓子を買ってきたので、食べてください」
沙理奈「ラッキー、ありがとねかな子ちゃん♪」
菜帆「でもこずえちゃんと疲れるくらいなにをしてたの??」
かな子「えーっと...」
50: 以下、
海老原菜帆(17)
http://imgur.com/81scKxa.jpg
http://imgur.com/DuE68QH.jpg
松本沙理奈(22)
http://imgur.com/4Cg7gR0.jpg
http://imgur.com/gySfLcI.jpg
51: 以下、
??????
こずえ「すぅ...すぅ...」
沙理奈「へぇー、こずえちゃんは相撲に興味があるなんてずいぶん渋い趣味ねぇ♪」
かな子「プロデューサーさんといっしょに見て、興味を持ったみたいなんですけど...」
菜帆「うふふ、子供がいろんな事に興味を持つのは良い事ですよぉ♪」
沙理奈「まあね、じゃあ今度はアタシがセクシーなポーズとかについて教えてあげようかしら?」
菜帆「じゃあ私は美味しい和菓子について教えます?♪」
かな子「あはは...まあ、こずえちゃんが知りたかったら教えてあげてください...」
菜帆「それにしても?...お相撲かぁ...」
かな子「どうしたの菜帆ちゃん?」
菜帆「うふふ?♪」
ガシッ
かな子「ひゃあっ!」
菜帆「はっけよーい、のこったぁ!なんちゃって?♪」ギュウウウウ
52: 以下、
かな子「な、菜帆ちゃん...」
菜帆「うふふ、お相撲の話を聞いてたらなんだか私も取ってみたくなっちゃって?♪」
かな子「わ、私はいいよぉ...」
菜帆「そう言わずに?、えーい♪」
沙理奈「やれやれ、よくやるわねぇ...あら?」
?「うひひひ...なんてすばらしい光景...」
沙理奈「あら愛海ちゃん、帰ってたの?」
愛海「まあね、レッスンから帰ってみたらあたしのビッグなお山が6つも...」
愛海「ふたりともー!あたしとも取り組みしようよー!」ピョーン!
清良「そうねぇ、じゃあまず私と...うふ♪」ニコッ
54: 以下、
棟方愛海(14)
http://imgur.com/wx8Ca2i.jpg
http://imgur.com/ejq6Gvi.jpg
柳清良(23)
http://imgur.com/anzIOkI.jpg
http://imgur.com/TFfajI9.jpg
55: 以下、
??????
こずえ「んっ...」パチッ
かな子「あっ、こずえちゃん、起きたの?」
こずえ「ふわぁ...ここどこー?」
清良「事務所よ、とっても疲れてたのね、ぐっすり眠ってたわよ」
こずえ「そうなんだー...」ゴシゴシ
かな子「あっ、無理しないでまだ寝てていいよ」
こずえ「だいじょーぶ...ふわぁ...あつみおねーちゃんも...ゆかで...おやすみしてるのー...?」
かな子「そ、そうだね...そうかもしれない...」
清良「疲れちゃったのかしらねぇ?こずえちゃんも無理な運動しちゃダメよ?」
こずえ「はーい...」
愛海「んほぉぉぉ...」ピクピク...
柳清良 ○ ? ● 棟方愛海
決まり手 : ナース拳
56: 以下、
ガチャッ
ありす「...なんだか騒がしいですね」
かな子「あっ、ありすちゃん、うるさくしてゴメンね?」
ありす「橘です、なにやってるんですか?棟方さんは床で寝てるし...」
清良「ゴメンなさいね、ちょっと愛海ちゃんがお相撲したいって言うから...」
ありす「...相撲?」
こずえ「こずえもねー...おすもうしてたのー...いっぱいけいこしたんだよー?」
かな子「ありすちゃんはお相撲とかは...興味ないよね?」
ありす「どういう物かは知っています、テレビでもやってますから」
こずえ「こずえはねー...つよいんだよー...ありすおねーちゃんにもかてるかもー...」
ありす「聞き捨てなりませんね、私と遊佐さんなら私の方が強いに決まっています、私の方が年上ですし」
こずえ「じゃあー...しょうぶするー?」
ありす「別にいいですよ、あまり気乗りしませんけど」
57: 以下、
橘ありす(12)
http://imgur.com/9SD5Bj2.jpg
http://imgur.com/M0y5RKm.jpg
60: 以下、
かな子「あ、ありすちゃん...あの...あんまりムキにならないで」
ありす「橘です、それとムキになんてなってません、ちょっと運動するだけです」
かな子(うぅぅ...でもなんだか目が本気に...)
清良「ねえありすちゃん?」
ありす「だから橘ですってば...」
清良「あのね...」ボソボソ...
ありす「むっ...そうですけど...」
清良「だから...を...すれば...も...」
ありす「...っ!」
こずえ「...じゅんびいいー?」
ありす「ええ、どうぞ」
こずえ「それじゃ...はっけよーい...のこったー...」
61: 以下、
かな子「だ、大丈夫かなぁ...」
清良「うふふ♪きっと大丈夫よ」
かな子「で、でもありすちゃんが本気になってどっちかがケガでもしたら...」
清良「いいえ、その心配はないと思うわよ?多分そろそろ...」
こずえ「えい...えーい...」ポフッ ポフッ
ありす「むっ...」
こずえ「どすこーい...」
ありす「あいたっ...」コテン
かな子「あっ、勝っちゃった...」
こずえ「わーい...かったー...」
ありす「ふぅ...私の負けですね」
62: 以下、
清良「うふ、やっぱりありすちゃんねぇ♪」
かな子「なにか言ったんですか?」
清良「ありすちゃんが大人大人って言うから、大人なら勝ちを譲ってあげてもいいんじゃないって言ったの」
かな子「ああ、なるほど...」
清良「ついでに、Pさんもそれくらいできる子の方が好きかもしれないって事も伝えたわ」
かな子「うーん、多分それが決め手になったかのかも...」
ガチャッ
P「ただいま戻りましたー」
こずえ「ふわぁ...ぷろでゅーさーだー...おかえりー...」ギュッ
P「よしよし、ただいま」
清良「あら、噂をすればね」
63: 以下、
P「んっ、俺がどうかしました...って、ありす!どうかしたのか?転んだのか?」
ありす「転んでなんかいません、遊佐さんと相撲をして負けてあげただけです」
かな子「あ、ありすちゃん!」
ありす「なんですか?急にあわてて」
かな子「えっと...その体勢だと...ぱ、ぱん...」
こずえ「ふわぁ...くまさんなのー...」
ありす「っっ!!」バッ!
P「......」
ありす「Pさん...見ました?」
P「いや、なにも?」
ありす「...正直に言わないと口きいてあげません」
P「...ちょびっとだけ、可愛いクマのプリントだなと思っただけで...」
ありす「っ!!!!」ブオンッ!
P「うわぁっ!!」
64: 以下、
??????
P「あー、びっくりした...」
かな子「大丈夫ですか?」
P「ありすのやつ、タブレット思い切りぶん投げやがって...」
かな子「すごく怒ってましたね...」
P「清良さんがなだめてくれなかったらヤバかったな、しばらく口をきいてもらえそうにない...」
こずえ「ぷろでゅーさー...」ギュッ
P「んっ、どうした?」
こずえ「こずえ...もうよこづなー?」
P「横綱?」
こずえ「そうなのー...いろんなひととおすもうとってねー...いっぱいかったのー...」
P「ああ、かな子から聞いたよ、頑張ったみたいだな」
こずえ「うんー...がんばったのー...」
P「よし、じゃあ今日からこずえはこの事務所の横綱だ」ナデナデ
こずえ「わぁーい...やったー...えへー♪」
65: 以下、
かな子「よかったね、こずえちゃん」
こずえ「じゃあねー...ごほーびちょーだい...?」
P「わかった、それじゃかな子、ちょっとそこのソファーに座ってくれ」
かな子「えっ、私がですか?」
P「そうだ、そして...」
ポフッ
こずえ「ふわぁ...」
P「がんばったこずえにはゴホービとして、かな子の膝枕をプレゼントだ」
こずえ「んー...」
P「どうだ?」
こずえ「ふかふかなのー...」
P「だろ?俺もたまにしかしてもらないんだけど...」
かな子「ぷ、プロデューサーさん!」
こずえ「とってもいいきもち...」
かな子「寝ちゃってもいいよ?」
こずえ「すぅ...すぅ...」
P「聞く前に寝てたな」
かな子「えへへ、そうですね♪」
66: 以下、
P「しかし、まさかこずえが相撲に興味を持つとはなぁ」
かな子「やっぱり、プロデューサーさんのする事ならなんでも興味を持っちゃうんじゃないですか?」
P「どうなのかな、でもありがとなかな子、こずえの面倒を見てくれて」
かな子「いえ、わりと楽しかったですから」
P「それじゃ今日一日こずえの面倒を見てくれたかな子には...これをプレゼントだ」
かな子「あっ!それは期間限定発売で大人気のシュークリーム!」
P「得意先からもらったんだよ、遠慮せずに食べろ」
かな子「はい、いただきます♪」
こずえ「ふわぁ...かなこおねーちゃん...」
P「おっ、寝言かな?」
こずえ「こずえも...かなこおねーちゃんみたいに...おっきくなるのー...」
かな子「こずえちゃん...」
こずえ「いっぱいたべてー...かなこおねーちゃんみたいに...てれびのよこづなみたいに...なるー...」
かな子「よ、横綱って...」
P「かな子、お前最近の食生活は...」
かな子「ふ、普通です!」
P「本当か?」
かな子「...はい、ちょっと間食が...」
P「やっぱり没収!」
かな子「うわーん!」
こずえ「すぅ...すぅ...どすこーい...」
おわり
67: 以下、
駄文失礼しました?
すみません タイトルのセリフを言わせたかっただけです
あとかな子が太ってるとか言われる度に感じますけど
別に太ってないから!あれは標準体重だから!
はやくナスが来ないかなぁ 正月といったらナスだろうに
ではまた?
68: 以下、
おつおつ
70: 以下、

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