P「アイドルが鼻くそほじってたらだめだろ…」back

P「アイドルが鼻くそほじってたらだめだろ…」


続き・詳細・画像をみる

1:
P「やっと仕事終わった…ソファーで一休みしよ」ドッコイショ
P「本当このソファーふかふかだな…」
P「なんかソファーとか座ってるとついクッションの隙間に手を突っ込んでしまうな」ヌチョ
P「うん?何だこの感触?」ネバネバ
P「うっ…鼻くそだっ…」
鼻くそ ちはや by JaneSagan on pixiv
鼻クソをほじる女
神父と牧師
2:
P「ちくしょう…こんなに鼻くそつけやがって…」ヌチョォ
P「せっかく俺が自腹でみんなの為に買ってやったソファーだというのに」
P「これはみんなを呼んで犯人を突き止めるしかないな」
P「それで犯人が分かったらイチャモンつけて1発ヤラせてもらおう」
P「あずささんが犯人ならいいなぁ…」
P「いや、やよいもありかもなぁ」グフフ
P「とりあえず暇そうな奴ら集めるか」
4:
―――
P「よーし集まったな」
あずさ「どうしたんですかぁプロデューサーさん?」
ガヤガヤ
P「まずはこれを見てくれ」
伊織「ソファーがどうしたのよ」
P「ここの隙間だホラ御開帳」ヌチョオ
亜美「うっわぁ→超キモいYO!」
6:
響「そのネバネバしたやつ何だ?」
P「これは俺が1年かけてためた精子だ」
P「これを今からあずささんに舐めて拭き取らせる」
あずさ「あらあら」ウフフ
伊織「とんだ変態ね」
響「この変態プロデューサー!」ガッガッ
8:
P「けらないでくださいしんでしまいます」
伊織「本当は何なのよ」
P「鼻くそだ、誰のかは知らんが」
亜美「うわぁスゴイ量だねぇ。真美と一緒にほじってもこんなにはタメらんないよー」
やよい「なんだか納豆が食べたくなってきちゃいましたー」
P「知っての通りこのソファーは俺が自腹で買ったものだ」
9:
P「だというのに、こんなに鼻くそを擦り付けるとは許せん。犯人は罰として俺と一緒に寝てもらおう。」
伊織「どんな罰よそれは」
P「それじゃあ鼻くそほじった奴挙手!」
シーン
P「……」
一同「……」
10:
P「正直になれっ…」
響「そういえば自分、貴音が鼻くそほじってるの見たことあるぞ!」
やよい「私も見たことありますよー!」
貴音「……」
P「そうなのか!?犯人は貴音か!?(抱き心地よさそうだな)」
12:
貴音「……私が鼻垢をほじっていた事は事実です」
ザワザワ
貴音「しかし誰がそふぁあに擦り付けたと言ったのですか」
P「えっ?」
貴音「私はほじった鼻垢はその場で食します」キリッ
13:
おい、貴音のイメージが
14:
マジキチ
16:
貴音「鼻垢はその日の体調等によって大きく味が変わります。鼻血が出た日などはなんとも面妖な味で…」
貴音「鼻垢……なんと奥ゆかしいものなのでしょうか」キラキラ
伊織「キモッ」
あずさ「ダメよ伊織ちゃん人の趣味をキモいなんて言っちゃあ」
P「……まあうん。これから食べる量減らそうな」
17:
やよい「うっうっー、長介も鼻くそ好きって言ってましたー!」
亜美「いたよね?小学校に1人ぐらい鼻くそ食べる子」
俺「バレないようにトイレで食ってたのに見つかってからかわれたっけなぁ」
P「んーでも貴音じゃないなら一体誰が…」
P「(そうだ俺がこの鼻くそを食おうとすれば犯人は止めてくるんじゃ)」
18:
P「……」ヒョイ
伊織「(うわぁ、スプーンで鼻くそ集めてる…)」
響「(気持ち悪いぞ)」
P「……」アーン
やよい「(伊織ちゃんは鼻くそ食べる?)」ボソボソ
伊織「(食べないわよ、気持ち悪いわね)」ボソボソ
落とした方がいいっぽい?
19:
最後の1行が見えない支援
22:
P「……(誰も止めないな…)」モグモグ
亜美「(真美が食べてるのなら一回見たことあるよー)」ボソボソ
P「……」ゴクン
一同「……」
P「……」
25:
P「オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
一同「(吐いた…)」
P「…」ハアハア
P「ていうかなんで貴音は引いてるんだよ…」
貴音「鼻垢とは自分のものを食してこそのものなのです。誰のものかも分からない鼻垢を食すとは…恥を知りなさい」
26:
この貴音とは上手い酒が飲めそうだ
29:
あずさ「あらあら、鼻くそを食べるのも大変ね?」
P「そうだいい事思いついた。響、ちょっとこっち来て」
響「ん?なんだ?」
P「」ズボッ
31:
響「ひゃぁ///急に指なんて入れたら…」
貴音「何故響の鼻の穴に指を」
亜美「きっとソファーの鼻くそと見比べるんだよ!」
P「(横の方に硬いものが…)」ホジホジ
響「あんまり掻き回さないでぇ…」
亜美「なんかHっぽいよ?///」
32:
なんか口の中気持ち悪くなってきた
33:
P「あともうちょっとで取れそう(なんか勃起してきた)」
やよい「あーっ!見てください!プロデューサーの股間がモッコリしてますよー!」
伊織「やめなさい。見てると目が腐るわよ」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんお元気ですねぇ」ウフフ
P「よし取れた」
36:
響「う?、いきなり酷いぞ…」
P「」ジー
響「そんなに(鼻くそ)見ないでよ///」
P「」パクッ
一同「えっ」
37:
P「うまい」クチャクチャ
一同「えっ」
P「程よい塩味と生暖かさ、それにいくらでも噛んでいられそうな弾力がたまらん。」クチャクチャ
P「あのソファーの鼻くそとは大違いだ。あそこの鼻くそは糞だな」クチャクャ
貴音「他人のものも良いものですね…響、後で私にもください」
38:
響「い、嫌だ!絶対に嫌だぞ!」
P「まあとりあえずソファーの鼻くそは響のじゃないな」クチャクチャ
やよい「そうだ!犯人を見つけるためにみんなの鼻くそを食べさせあいっこしましょー!」ホジホジ
P「ナイスアイディアだ!やよい!」ホジホジ
伊織「やよいがするんなら仕方ないわね」ホジホジ
40:
マジキチww
41:
: : : : : : : :.._  _   \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒`       |
: : : : ::;;(( ・ )::::ノヽ::::::( ・ ));;:::   | おええええええええおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
: : : : : : ´"''",     "''"´     |
: : : : : : . . ( \j /  )/   /
\: : : : : : :.`∨トエエイ∨  / 
/ヽ: : : : : : : :。 、 ヽ。、o: : : : イ\
: : : : : : : : : :.` ゚。、。、o      \
   U ∴ ol 
   ∴ U :l 
    U o∴ l 
   ∴ U∴U 
    U o∴ l 
    U o∴。l
  .∴/ ̄ ̄ヽ∴
   .∴;;;/ (゜)/  ̄ ̄~ヽ 
    /  ト、.,.. \ 
   =彳   \\  ヽ 
    /    \\ | 
   /   /⌒ヽ ヽ | 
  /    /  . | |  /
    .|  . /  .ヽ|/
 》   }: 
 ../   /   
 /   |   
  │  ⌒ ⌒ │   
  │  ( ゜) (゜) |   
 | (__人__) } うーっす  
  /、. ` ⌒´  ヽ   
.. /   |
42:
あずさ「私、すこし風邪気味でグジュグジュですけどいいですかぁ?」ホジホジ
亜美「そんなのノープロブレムっしょ!」ホシ"ホシ"
響「うう…みんなおかしいぞ…」
やよい「伊織ちゃんの鼻くそとっても美味しいよ!」モグモグ
亜美「うんうん」モグモグ
46:
伊織「そうかしら///」ホジホジ
やよい「うっうー!これからは毎週鼻くそ祭だねー!」クチャクチャ
貴音「鼻くそ祭り…面妖な」モグモク"
50:
P「あずささん、見てください。僕たちの鼻くそがくっついて糸引いてますよ」ネトォ
あずさ「そんな恥ずかしいこと言わないで下さい///」
亜美「なにやらアダルティな空気が漂っておりますなぁ」ホジホジ
あずさ「もう亜美ちゃんたら。大人をからかうんじゃありません///」
54:
P「あずささん…好きです結婚して下さい」
あずさ「」ビックリ
P「まだ指輪を買うお金はありませんから…これを」ヌチョォ
あずさ「」ウルウル
やよい「はわっ鼻くそで作った指輪なんてすごいですー!」
響「いつの間に作ったんだよ…」 
ちょっと書く度落ちる
55:
背筋がゾワってくる
鼻くそ食ってる鼻くそどもはこれ平気なのか?
ウンコはいけるが鼻くそは無理だわ
56:
俺鼻くそだけどゾクゾクくる
いい意味で
57:
え?
58:
伊織「素敵ね…やよい…」
貴音「鼻くそリングとは羨ましい限りです」
P「ああ美しい上に食べられる」
あずさ「うう…プロデューサーさぁん…」ズヒ"ー
P「ああ、あずささん鼻水がもったいないですよ」チュルチュル ←鼻水飲む
60:
亜美「ああ!ディープキスだー!」
伊織「ちがうわ亜美。あれは鼻の穴から直接鼻水を飲んでいるのよ」
やよい「うっうー!あずささん達とっても大人ですー!」
響「うぅ…自分もう帰るぞ」ケ"ッソリ
62:
亜美「んっふっふ?亜美達からも兄ちゃんに何かプレゼントしよー!」
やよい「賛成ですー!」
伊織「そうねそれじゃこんなのはどうかしら」
コ"ニョコ"ニョ
貴音「なるほど、それは誠良い案ですね」
63:
P「あずささん…」
あずさ「プロデューサーさん…」
伊織「にひひっプロデューサーにプレゼントよ」ヌチャァ
亜美「亜美達で作ったネクタイだよー」
やよい「うっー!がんばりましたー!」 
67:
P「すごいぞ、このネクタイ…みんなの鼻くその色合いがまるで迷彩柄のようだ…」
あずさ「あらまぁオシャレだわぁ」
伊織「その少し乾いた黄色っぽい部分が私」
やよい「ぷにぷにした緑っぽい部分が私ですー!」
亜美「亜美は作る専門だよー!」
貴音「私は鼻血混じりの黒っぽい部分です」
70:
伊織「せーの」
一同「プロデューサーいつもありがとう&おめでとう!」
P「最高だ…こんなに愛されていると感じたのは生まれて初めてだ…」ヌチャァ
P「生まれてきてよかった…」 ク"ス
71:
あずさ「ところでソファーの件は…」
P「そういえばそうだったな」キリッ
伊織「(急に態度が変わったわね)」
P「結局この中に犯人はいないみたいだな」
73:
ガチャッ
社長「おやどうしたんだね。皆集まって」
P「いや俺の買ったソファーに鼻くそが付けられてたんで犯人探して罰として一発ヤラせてもらおうかと」
社長「その鼻くそは…私のものだ///」
一同「」
75:
社長「子供の頃の癖がなおらなくてね…それじゃあ罰として一発するかね///」
P「え、いや別にいい 社長「それじゃ私の気が済まない、思いっきり罰してくれ」ガチャ
P「やめて社長室に連れて行かないで誰かたすけ… バタン
アッー!
おわり
79:
自分でやっててあれだけどツマンネ
ネタ被ってないかと思ってぐぐってでてきたけいおんの鼻くそのやつが最高だった
81:
胃の後ろが凄くゾワゾワする。乙
83:
マジキチ
8

続き・詳細・画像をみる


美人なバツイチ子持ちに惚れたんだけど相手は再婚にガッツイてなさそうな感じする

【野球】勝負の4年目に挑む中畑DeNA 悲願の優勝へ秘策

三男が借金こさえて、長兄宅から金目の物をごっそり盗んで逃走した。兄嫁は「もううんざり、離婚したい」

【急募】来季の中日がAクラス入りする方法

【ヨドバシ】今年も中国人・転売ヤーが大量購入した福袋の山を積み上げる

忘年会の帰りに、ホテルに入ろうとしてる酔っ払った夫と同僚らしき女とばったり

【汚せち】2015年版のグルーポンおせちをご覧ください

自分の食い扶持は自分で稼げる人間になりたいという娘に「高給取り掴まえればそれこそ幸せになれるよ」と失言してしまった

初期のふなっしーの活動があまりにも謎過ぎてワロタwwwwwww

バイクメーカー「いい歳して中免(笑)」 中年オヤジ「大型にしなきゃ」→扱いきれず死亡事故増加

元自衛官「安倍政権になってから、人を捕獲する訓練から人を殺す訓練に、大幅に変わりました」

【速報】水トちゃんカブトムシの生食いに成功

back 過去ログ 削除依頼&連絡先