【驚愕】サクラ「サスケくんの肛門にクナイを?」 サスケ「ああ突っ込んでくれ」 → その結果wwwwwwwwback

【驚愕】サクラ「サスケくんの肛門にクナイを?」 サスケ「ああ突っ込んでくれ」 → その結果wwwwwwww


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サクラ「でも何でそんな」
サスケ「この死の森なら普段できない事がやれる」
サクラ「いつ大蛇丸みたいな敵が襲ってくるかもしれないのに?」
サスケ「もしお前なら肛門にクナイが刺さった奴を攻撃しようと思うか?」
サクラ「確かにサスケくんの言う通りかもしれない」
サスケ「それにナルトも寝てる。やるなら今しかない」
サクラ「そこまで言うなら・・・じゃあズボン脱いで」
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1419681051/
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2:
サスケわろた
3:
攻撃するだろ
7:
サクラ「まず一本目・・・」ズブブ
サスケ「あがが・・・!」
サクラ「大丈夫!?痛かった?」
サスケ「いや・・・もっと奥まで入れてくれ」
サクラ「うん」ズボボボボ
サスケ「あ!あ!あ!」
サクラ「これでいいの?次は」
サスケ「いやまだ何本か入る」
サクラ「!?」
8:
複数本入れるもんなのかよ
10:
まず1本目って複数入れる気満々じゃねーかwww
11:
サスケ「どうした?」
サクラ「もうやめようよサスケくん!肛門から血が!」
サスケ「俺は復讐者だ・・・この程度の傷ぐらい」
サクラ「本当に平気?強がってるだけじゃ」
サスケ「やれ!」
サクラ「・・・じゃあ二本目」
サスケ「人思いに突っ込め。何も躊躇うな」
サスケ「自分の考えを信じろ」
12:
ナルト「サスケェ・・・肛門綺麗だってばよォ・・・」
サクラ「凄いサスケくん・・・二本目も入った」
サスケ「アァン!」
サスケ「くっ・・・声をおさえないとナルトが起きちまう」
サクラ「ど、どうする?三本目」
サスケ「入れろ」
サクラ「・・・三本目」ズブブ
サスケ「いいぞサクラァ・・・!」
サスケ「今の俺ならイタチにも大蛇丸にも勝てる・・・!」
サクラ「・・・」ズブブ
サスケ「さらにもう一本来たか!」
17:
サスケ「ハァハァ・・・ハァ・・・」
サクラ「サスケくん!もうダメよ!死んじゃうよ!」
サスケ「し、死んでたまるか・・・」
サクラ「サスケくん・・・」
サスケ「サクラは何も罪悪感を感じる事はない」
サスケ「これは俺の性癖だ」
サクラ「サスケくんにもこんな一面があるんだね」ズブブ
サスケ「・・・ッッ!俺だって人間だ・・・性癖の一つや二つぐらい」
18:
性癖かよw
19:
我愛羅「・・・」
テマリ「な、何あれ」
カンクロウ「正気じゃないじゃん!?」
サスケ「アッ!」
サクラ「暴れないで!ジッとしないとお尻が裂けちゃうよ!?」
我愛羅「奴の抱える闇は深い・・・」
カンクロウ「が、我愛羅?」
我愛羅「俺は始めて恐怖を感じている・・・何なんだ奴は!」
我愛羅「俺以上の化け物なのか・・・!」
20:
クソワロタ
22:
なにこれ怖い
25:
サクラ「あ!」
サスケ「ど、どうした」
サクラ「クナイが私やサスケくんの分のクナイも」
サスケ「全部突っ込んだのか・・・」
サクラ「・・・もうやめようよ」
サスケ「ナルトのクナイがある。まだやれる」
サクラ「・・・ナルト、少しだけクナイを借りるから」
ナルト「・・・いいってばよ」
サスケ「再開だ!早く入れろ!」
26:
ナルトェ…
27:
ナルト起きとるwww
28:
サクラ「凄い・・・どれだけ入れても肛門がクナイを」
サスケ「アァ・・・」
サクラ「これで何本目かな?」
サスケ「おそらく・・・60本目・・・」
サクラ「60本!?」
サスケ「驚くな・・・普通だ」
サクラ「普通なの?」ズブブ
サスケ「普通だ・・・オォン!」
29:
こんなん見せられたら流石にナルトもヒナタ選ぶわ
30:
もう神威使ってるとしか思えない
31:
サクラ「ねえサスケくん・・・今度は私も」ズブブ
サスケ「やめろォ!!」
サクラ「な、何もそんなに叫ばなくても」ズブブ
サスケ「お前じゃ無理だ・・・お前は普通の生き方をしろ」
サクラ「・・・うん」ズブブ
サスケ「喋る前に手を動かせ・・・」
サクラ「・・・」ズブブ
サスケ「ハァ!いいぞサクラァ・・・!」
32:
ネジ「危険だ・・・俺たちは今回の試験を棄権しよう」
テンテン「あんなの見せられたらね・・・危ないよあの二人」
リー「どうしてですか!?僕達もサクラさんのようにやりましょう!」
サクラ「・・・」ズブブ
サスケ「・・・!」
リー「さあ!ありったけのクナイを僕の肛門に!」
リー「何ならネジごと僕の肛門に入ってください!これも青春です!」
ネジ「だ、だめだ・・・父上・・・」
ネジ「忍とは何なのですか・・・?」
リー「肛門に!僕の肛門にクナイを!!」
34:
早く結末を
ケツだけに
35:
サクラ「もう朝か・・・これが最後の一本」
サスケ「これを入れたら最後は全てを引き抜く作業が待ってる」
サクラ「全部!?」
サスケ「そうだ一気に引っこ抜け!」
サクラ「そんな事したら裂けちゃう!」
サスケ「構わん!やれ!」
サクラ「それだけは嫌・・・」ズブブ
サスケ「躊躇うな!」
サクラ「嫌!」
サスケ「引っこ抜けェ!!」
36:
わろた
44:
サクラ「サスケくんが死んだら私!絶対に嫌!」
サクラ「私はサスケくんが好きで好きでたまらない!たとえ肛門にクナイを突っ込む変態でも!」
我愛羅「!?・・・どういう・・・ことだ・・・!?」
ネジ「まるで意味がわからんぞ」
ナルト「・・・わかるってばよ」
サクラ「私にとってサスケくんはサスケくん!だから死ぬなんて嫌!」
サスケ「俺は死なん・・・だから安心して抜け!」
サクラ「でもでも・・・!」
サスケ「お前の想いは受け取った!安心して抜けェ!!」
サクラ「サスケくん・・・信じていいのね?」
サスケ「俺を信じろサクラ・・・!」
サクラ「・・・じゃあ抜くね」
サスケ「来い・・・!」
サクラ「しゃーんなろーォォォォォォ!!!!!!!」ブチブチブチブチブチブチ
サスケ「ぎぇぇ・・・!」
45:
これは幻術なのか
52:
ぎぇぇ…!って死んだだろこの悲鳴
54:
ぎぇぇ・・・!
56:
サトシとタケシの女ジムリーダーリョナSSに匹敵する良作
57:
サスケ「ハァ・・・気持ち良かった」
サクラ「死ななくてよかった・・・」
サスケ「お前・・・さっきの」
サクラ「私・・・サスケくんのためならクナイ入れれるよ?だから」
サスケ「サクラ・・・この事はナルトに言うなよ」
サクラ「うん」
サスケ「それと肛門クナイとかじゃなくて純粋にサクラの気持ちに応えるからな」
サクラ「うん!」
ナルト「・・・全て聞いてたってばよサスケェ・・・サクラちゃん・・・」
ナルト「でも俺ってば二人の気持ちが痛いほどわかるってばよ・・・」
我愛羅「俺も前を向いて歩こう世の中は広い」
ネジ「俺も運命に抗い生きるか・・・あんな光景を見せられたらな」
60:
いい話だな
61:
感動した
64:
大蛇丸「おぇぇ!」
カブト「いやァ中忍試験が中止になるなんて」
大蛇丸「それどころの騒ぎじゃないわよ何よあの肛門にクナイを突っ込むプレイ」
カブト「お察しします」
大蛇丸「木の葉崩しもやめよ!危険すぎるわ!」
カブト「サスケくんは」
大蛇丸「もうダメよあの子は・・・はっきり言って異常よ!」
カブト「お察しします」
65:
入れられる
66:
サスケの肛門もうグチャグチャだろ
71:
鬼鮫「聞きましたか?イタチさんの弟さんが」
イタチ「知っている肛門にクナイを突っ込んだそうだな」
鬼鮫「どういう気分ですか?」
イタチ「一つ言える事は・・・サスケは普通じゃない」
イタチ「そしてそのサスケの肛門にクナイを突っ込んだ彼女も異常だ」
鬼鮫「・・・」
イタチ「復讐を捨て愛に走るかサスケよ」
鬼鮫「愛?愛ですか?」
イタチ「女が男の肛門にクナイを突っ込むなんて愛ゆえの行動だ」
77:
イタチ「うちは一族の歴史には常に肛門が付きまとっていた」
鬼鮫「何と肛門が!?」
イタチ「そうだ」
イタチ「万華鏡写輪眼のもう一つの開眼条件も肛門にあると言われている」
鬼鮫「それは興味深いですねえ」
イタチ「最も愛しい女に肛門にクナイを入れられると開眼するそうだ」
鬼鮫「なるほど」
イタチ「本当に大きくなったな・・・サスケ」
83:
長門「木の葉には肛門をクナイに突っ込む忍が居るらしい」
小南「肛門!?」
長門「それも下忍でな」
小南「下忍なのに肛門にクナイを!?」
長門「恐ろしい・・・恐ろしすぎる・・・」
小南「・・・」
長門「暁も解散せねば」
小南「どうして」
長門「そんな下忍が居るようじゃ俺達は確実に敗れ去る」
長門「恐るべき少年だ・・・」
84:
どこまで伝わってんだよww
86:
肛門が世界を救う
88:
白「知ってますか再不斬さん?」
再不斬「ああ」
白「あの子は強くなりましたね」
再不斬「肛門にクナイを突っ込むなんて大した野郎だ」
91:
黒ゼツ「オビト」
オビト「サスケ・・・うちはサスケ」
黒ゼツ「暁ハ解散シタ」
オビト「肛門にクナイを突っ込むだけで組織を崩すか・・・」
黒ゼツ「コノママデハ計画ガ」
オビト「だが続ければ肛門にクナイを突っ込む狂人と戦うはめになる」
黒ゼツ「ナラドウスル」
オビト「月の眼計画は中止だ」
黒ゼツ「ソウセザルオエナイナ」
92:
サクラ「はいサスケくんクナイよ」
サスケ「こんなに沢山持ってきてお前は」
サクラ「・・・」
サスケ「どうした?」
サクラ「今度は私にも入れてほしいなって・・・ダメかな?」
サスケ「普通じゃなくなるぞ?」
サクラ「それでもいいよ?」
サスケ「わかった。脱げ俺が突っ込んでやる」
サクラ「やったー!」
95:
クナイなんか挿れて痛くないんか
96:
ナルト「カカシ先生ェ俺ってば」
カカシ「言うなお前の気持ちは痛いほどわかる」
ナルト「俺にも肛門にクナイを突っ込んでくれる人ってば」
カカシ「ほら居るでしょ」
ヒナタ「ナ、ナルトくん・・・」
ナルト「ヒナタ・・・カカシ先生!」
カカシ「行ってこいナルト」
ナルト「おう!ヒナタァ!!」
97:
2部が始まりやがった…
98:
数年後
サラダ「どうしてこの血の滲んだクナイが飾られてるの?」
サクラ「ん?それはパパとママが始めての共同作業で使ったクナイよ」
サラダ「任務?」
サクラ「任務とは少し違うかな?」
サラダ「じゃあ」
サクラ「サラダも大きくなればわかるわよ」
サラダ「?」
99:
どこまで進化するんだ
100:
サスケ「ただいま」
サクラ「あ、サスケくん」
サスケ「まだ起きてたのかサラダ」
サクラ「もう寝なさい。明日も早いんだから」
サスケ「それと今日はパパとママが少しうるさくなるから注意するんだぞ」
サラダ「うん!」
サスケ「・・・サクラ」
サクラ「サスケくん!」
102:
サスケ「アァ・・・いいぞサクラ・・・!」
サクラ「気持ちいい?」ズブブ
サスケ「痛いけど・・・気持ちいい・・・!」
サクラ「こうやっていつまでも続けられるといいね」ズブブ
サスケ「ありがとうサクラ・・・俺の性癖を理解してくれて・・・」
サクラ「いいのよ!そんなサスケくんが大好きだから!」ズブブ
サスケ「俺もだサクラ・・・!」
サクラ「じゃあ今度は私にもお願いしようかな?」
サスケ「ああ!突っ込んでやる!」
サクラ「いつかサラダにも教えてあげなきゃね」
サスケ「そうだな」ズブブ

103:
終わった
104:

105:
また幻術なのか…?
107:
サスケは最初何を思ってサクラに頼んだんだろな
108:

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元カノにあることないこと言いふらされた。本当の事を中々信じて貰えず悩んでいたら、弟が「元カノの写真ある?貸してよ」と言ってきた。

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