春香「プロデューサーさーん。腋毛の処理お願いできますかー?」back

春香「プロデューサーさーん。腋毛の処理お願いできますかー?」


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1:
P「ん?ああ、もう少ししたら手が空くから待っててくれ」
春香「はーい。ヨイショ、っと」スワリ
美希「あふぅ…」スヤスヤ
春香「美希ー。タオルケットかけないとパンツ丸見えだよー」
美希「むにゃ…別にいいの…」スヤー
春香「はー、事務所の中あっついなー」スカートパタパタ
小鳥「見えてるわよ、春香ちゃん」
春香「大丈夫でーす。減るもんじゃないから」パタパタ
ω・´)シャキーン by YUKI on pixiv
妄想と現実のあいだに・・・
イカ娘「ここがVIPというところでゲソか」
4:
P「お待たせ」
春香「いえいえ」ヌギッ
P「春香は伸びるの早いよな」
春香「そうですかね?」ヌギッ
P「ん。じゃあ左からな」
春香「はーい。ちょっと美希。もう少し向こうにずれてくれない?」
美希「…はいなの」ズルズル
P「美希ー。パンツ丸見え」
美「見せてるのー…」
P「はいはい。ごちそうさま」ジョリッ
5:
雪歩「戻りましたぁ」
P「おかえり雪歩」ジョリジョリ
春香「おかえりー」
雪歩「あ、私もお願いしていいですか?」
P「オッケー。春香が終わってからな」
雪歩「事務所の中あつーい」シャツパタパタ
春香「雪歩、胸おっきくなったよね?」
雪歩「そうかなぁ?」チラリ
P「あんまり変わんなくないか?」チラッ
春香「はーい。プロデューサーさんは私の腋に注目」
P「はいはい」ジョリッ
9:
P「左終わりー。抑毛ローションは?」
春香「あ、バッグの中でした」
雪歩「このバッグだよね?取ろっか?」
春香「お願い。開けてもいいから」
雪歩「えっと…ローションローション…あ、あった」
春香「投げてー」
雪歩「いくよー」ポイッ
春香「ありがと」パシッ
P「永久脱毛させてやりたいんだけどなぁ」
小鳥「お金かかりますからね」
P「まったくです。はい、右」
春香「お願いしまーす」
11:
勉強になるな
12:
春香「はぁ」
P「なんだよ」ジョリ
春香「平和ですねぇ」ボーッ
雪歩「この時期は眠くなるよね」ボーッ
P「シャキッとしろー」
春香「無理でーす」
雪歩「無理ですぅ」
小鳥「同じくでーす」
P「小鳥さんまで…」ジョリッ
14:
小鳥「あ、そうだ。雪歩ちゃん雪歩ちゃん」
雪歩「どうしました?」
小鳥「跡部様のポスターいる?」
雪歩「うーん…跡部はいいです」
小鳥「そっか。じゃあ楽オク行きね」
雪歩「タカさんのがあったら下さい」
小鳥「りょうかーい。探しとく」
P「はい、終わり」
春香「ありがとうございましたぁ」ヌリヌリ
P「雪歩、お待たせ」
雪歩「あ、はい」ヌギッ
16:
P「ん?ホントにデカくなったか?」
雪歩「そうですか?変わらないと思うんですけど」モミッ
P「ま、いっか。美希邪魔」
美希「…ソファー狭いのー」
P「お前が売れたら買い換えてやるよ」
美希「あふぅ…期待しといて下さい、なの」スヤスヤ
雪歩「大丈夫ですよ。私、立っておきますから」
P「悪いな。じゃあ左から」
雪歩「はーい」
17:
真美「ただいま→…」
春香「おかえりー。って、どうしたの真美?顔色悪いわよ?」
真美「今日2日目→…」グッタリ
小鳥「真美ちゃん大丈夫?少し横になる?」
真美「ソファーいっぱいじゃん」
春香「私のとこおいで。空けるから」
真美「あんがとはるるん」ドサッ
美希「うっ…真美、重いの」
真美「みきみきより軽いもんね→」
P「はい、右」
雪歩「まだジョリジョリしてますぅ」
19:
P「そっか?」サワサワ
雪歩「気のせいかなぁ…」
P「雪歩は敏感肌だな」
春香「関係あるんですか、それ?」
P「知らん。右腕あげて」
雪歩「はーい」
真美「めんどくさそうだね→」
春香「真美ももうすぐだよ」
真美「やだな→」
美希「くー…」スヤスヤ
21:
真美「みきみき、パンツ見えてるよ」
美希「見たらお金取るの…」
真美「パンツのヒモほどいてもいい?」
美希「いいよー…」
春香「いいんだ」
雪歩「いいんだ」
P「ムラムラするから止めろ」ジョリ
真美「んっふっふ?。兄ちゃんも男だったんだね?」
P「あと10年したら真美の身体に教えてやるよ」ジョリ
真美「10年か?」
小鳥「10年なんてあっという間よ」
22:
P「10年前というと…日韓W杯がありましたね」ジョリ
小鳥「あ?。あれから10年なんですね」
P「俺はまだ小学生でしたよ」
真美「真美は3歳だった」
小鳥「私は1×歳でした」
P「可愛かったんでしょうね」
春香「過去形いただきましたー」
小鳥「あら?たしかに過去形よ?いまは"綺麗"だから」
P「参りました」
春香「参りました」
23:
小鳥「みんなベッカムヘアーでしたね」
P「ベッカムみたいなの好きそうですね」ジョリ
小鳥「ポルトガルのルイ・コスタが好きでした」
P「うわっ、渋っ」ジョリ
小鳥「うふふ」カタカタ
真美「なにやってんのぴよちゃん?」
小鳥「信長の野望よ」カタカタ
P「どの大名使ってるんですか?」
小鳥「秋月家です」
P「また上級者向けな大名を。よし、終わり」ジョリッ
雪歩「ありがとうございますぅ」ヌリヌリ
24:
うわあ
なんか生々しい…
25:
P「美希ー。お前はいいのかー?」
美希「まだ大丈夫なのー」モミモミ
真美「ねぇねぇはるるん?真美、なんでおっぱい揉まれてんの?」
春香「揉みたいからでしょ」
美希「はるるん正解なのー」モミモミ
真美「真似すんな→、なの」
美希「アハッ」モミモミ
真美「んっふっふ?。そういえばゆきぴょん、胸おっきくなったよね?」
雪歩「それ、みんなから言われるんだけど」
P「じゃあやっぱりデカくなったんだろ」
雪歩「そうなのかなぁ」モミッ
26:
社長「やぁ諸君、ご苦労さん」
一同「お疲れ様でーす」
社長「おや?雪歩君」
雪歩「なんでしょう?」ヌリヌリ
社長「胸が大きくなったんじゃないのかね?」
真美「社長が言うなら間違い無しだね、ゆきぴょん」
P「ってか、測ってみりゃ解決する話だろ」
春香「誰が測るんですか?」
P「俺、疲れてるから」
春香「じゃあ測らない方向で」
真美「意義な→し」
27:
なんか妙にリアルだ
俺リアル知らないけど
28:
春香「まぁ、社長の眼力が大きくなったと捉えてるわけですから」
真美「過去に何対ものおっぱいを」
社長「はっはっは。真美君?」
真美「なにぃ?」
社長「何百対と言いたまえ」
真美「参りました」
P「参りました」
社長「小鳥君」
小鳥「はーい」カタカタ
社長「まず毛利と同盟を結ぶべきだと思うんだがね」
小鳥「外交しない縛りなので」カタカタ
P「極めてますね」
30:
社長「私は出かけてくる。後は任せたよ」
P「はい。お気をつけて」
一同「いってらっしゃーい」
春香「ひまー」グテー
雪歩「詩でも書こっかなぁ」ガサッ
真美「自信作音読してみてよ」
雪歩「いーやっ」カキカキ
真美「けち→」
伊織「ハロー」
P「おお伊織。今日はオフだろ?」
伊織「暇なのよ」
真美「奇遇だねぇいおりん」
伊織「アンタたちも素晴らしく暇そうね」
31:
P「伊織は腋毛大丈夫か?」
伊織「まだ平気よ」
真美「いおり→ん」
伊織「何よ」
真美「くじけない心が欲しい」
伊織「アンタの下で胸揉んでる金髪にねだりなさい」
美希「そんなのないない」モミモミ
真美「真美、気持ちよくなってきた」
P「ウソ付け」
真美「よくウソだってわかるね兄ちゃん」
P「んっふっふ?」
真美「き→も→い→」
32:
P「はぁ、女臭い」
春香「仕事変えたらどうです」
P「イルカの調教師とか?」
春香「あははー、オモシローイ」パチパチ
伊織「言っとくけど、かなり倍率高いからね、アレ」
P&春香「真面目かっ」
伊織「ふーんだっ!」
美希「でーこーちゃん」モミモミ
伊織「誰がデコよ」
美希「あなた」モミモミ
伊織「何かご用かしら?」
美希「足ツボマッサージお願いしますなの」モミモミ
35:
伊織「雪歩、そこのマッキー取って」
雪歩「ん」スッ カキカキ
伊織「ぐりぐり」
美希「いーたーいー!!!」モミモミ
真美「胸は揉みっぱなしなんだね」
伊織「ナイスガッツね」グリグリ
美希「ん…」
伊織「何よ?」
美希「オナラ出そうだったの」モミモミ
真美「残念でした→」
小鳥「は?い、大友さんを滅ぼしました?」カタカタ
P「早っ」
38:
伊織「やよい帰ってこないかしら」グリグリ
春香「何か用があるの?」
伊織「会いたいだけ」グリグリ
真美「ヒューヒュー」
春香「ヒューヒュー」
美希「やよいのおっぱい揉んでもいい?」モミモミ
伊織「それで我慢しときなさい」グリグリ
美希「飽きたの。真美の身体に」モミモミ
真美「ヒドいよみきみき…真美を弄んだんだね…シクシク…」
美希「うん」モミモミ
伊織「やよいを弄んだら社会的に消すわよ?」グリッ
美希「いったーい!」モミモミ
40:
真美「そういえば兄ちゃんさ」
P「なんだ?」
真美「最後にエッチしたのはいつよ?」
P「プロも含んでいいのか?」
真美「いいよ→」
P「先週の土曜日」
春香「プロを含まなければ?」
P「去年の10月」
伊織「寂しい生活ね」グリグリ
P「おれには小倉奈々がいるから大丈夫」
美希「誰?」モミモミ
小鳥「AV」カタカタ
春香「へぇー」
41:
これがアイマス3か…
44:
雪歩「"メシア"と"滅した"って似てるよね」カキカキ
春香「似てる似てるー」グテー
伊織「ねぇ星井美希さん?」グリグリ
美希「なぁに、水瀬・デコ・伊織さん?」モミモミ
伊織「パンツ見えてるわよ?」
美希「えっ!そ、それは一大事なのー!」モミモミ
伊織「暇ね」グリグリ
美希「なの」モミモミ
45:
春香「次に誰が入ってくるか賭けよっか?」グテー
真美「いいよ→」
伊織「何賭けんの?」
春香「純潔」グテー
雪歩「誰に捧げるの?」カキカキ
春香「プロデューサーさんか社長」グテー
真美「社長→」
雪歩「私も」カキカキ
春香「じゃあ私も」グテー
美希「ミキもなの」モミモミ
伊織「同じく」グリグリ
P「じゃあ俺も」
一同「どうぞどうぞ」
P「…ふふっ」
46:
春香「なに笑ってるですかー」グテー
P「別に」キリッ
真美「うわ→、に→て→る→」パチパチ
伊織「懐かしのエリカ沢尻ね」グリグリ
美希「エリカ・別に・沢尻なの」
雪歩「…ふふっ」カキカキ
春香「いま笑うとこあった?」
雪歩「…」カキカキ
P「そこは"別に"だろ」
美希「…ふふっ」モミモミ
伊織「何よこの"笑わせたら勝ち"みたいな雰囲気」グリグリ
一同「…」
伊織「…ふふっ」グリグリ
48:
春香「みんな暇過ぎておかしくなってるよ!一回落ち着こうよ!」バッ
真美「はるるんがそう言うなら…」
美希「…」モミモミ
伊織「…」グリグリ
雪歩「…」カキカキ
P「…」
小鳥「…ふふっ」カタカタ
美希「こーとーりー」モミモミ
小鳥「…」カタカタ
一同「…」
小鳥「…ふふふっ」カタカタ
P「ツボったな」
春香「ツボりましたね」
51:
響「ちわーっす」
P「おっす」
美希「はいさーい」モミモミ
響「おっす美希。いいの揉んでるね」
真美「真美、汚されちゃったよ」
響「ドンマイ」
P「響は腋毛大丈夫か?」
響「たぶん大丈夫だぞ。ほら」チラッ
P「んー」ジーッ
響「な?」
P「ん」
53:
響「ちょっとシッコ」スタスタ
真美「いてら→」
小鳥「義弘ウザっ」カタカタ
P「ついに島津ですか」
春香「我、退屈なり」グテー
雪歩「コロ助なり」カキカキ
美希「ですよねー」モミモミ
雪歩「…」カキカキ
伊織「…」グリグリ
美希「デコちゃん?」モミモミ
伊織「なに?」
美希「今のは笑うとこなり」モミモミ
伊織「えへへ」グリグリ
真美「いおりんき→も→い→」
55:
なんだこの異空間
60:
響「ただまー」
春香「おかー」グテー
美希「オシッコ何色だった?」モミモミ
響「那覇市役所の入り口のガラス戸の色」
伊織「長いっ!ボケが長いっ!」グリグリ
響「みんな何してんの?」
真美「おっぱい揉まれてんの」
雪歩「…」カキカキ
P「雪歩さんシカト入りましたー」
雪歩「…ふふっ」カキカキ
62:
響「なーにしよっかなー!」バタバタ
P「抱いてやろうか?」
響「病気持ちは勘弁だぞ」
P「何で知ってんの?」
響「えっ?」
春香「えっ?」バッ
P「…いやゴメン、嘘」
響「…」
春香「…」グテー
真美「…ふふっ」
雪歩「…ふふっ」カキカキ
P「いえーい、二機撃墜?」
64:
響「プロデューサー」
P「なんだ?」
響「帰ってもいい?」
P「いいよ」
春香「我那覇さんお疲れさまでしたー」グテー
真美「おつかれっした→」
雪歩「お疲れさまでしたー」カキカキ
響「うっそでーす」
P「なんだ嘘か」
美希「あふぅ…」モミモミ
真美「星井さん寝揉み入りました→」
67:
なんなんだこの生々しい感じ
68:
同じ現実的でも、ギスギスや足の引っ張り合いよりかは心地良い雰囲気だな
70:
春香「一つ掘っては父のためー」グテー
響「雪歩、パクられてるぞ」
伊織「何か言ってやりなさい」
雪歩「むきー!」カキカキ
真美「いただきました」
P「ありがとうございました」
小鳥「十河め」カタカタ
P「早っ」
72:
P「お前らってアレたよな」
春香「よく見たら可愛いでしょ」グテー
P「…」
響「ボケ潰しいただきましたー」
伊織「いただきましたー」
美希「むにゃ…」ゴロン
真美「やっと解放されたよ」
P「とりあえずお疲れ」
真美「パンツの紐ほどいとこ」パラッ
伊織「マッキー挿してやろうかしら」
春香「ひどいよー。そんな初体験イヤだよー」グテー
80:
>春香「ひどいよー。そんな初体験イヤだよー」グテー
初体験ダウト
81:
さて…
これからどうしようwww
とりあえずこんな感じで書いていきます
本当に何もないです
85:
真美「何する→?」
響「暇だぞー」
春香「寝てる美希で何かしよっか?」グテー
伊織「例えば?」
雪歩「前髪固結び」カキカキ
P「…うん」
真美「ゆきぴょんどうぞ」
雪歩「私は忙しいもん」カキカキ
響「…」ムスビッ
春香「あーあ。ホントにやった」グテー
P「知ーらね」
美希「くぅ…」
雪歩「…」チラッ
雪歩「…ぷぷっ」カキカキ
89:
春香「あんな姿になっても可愛いから腹立つよね」グテー
美希「むにゃ…」スヤスヤ
響「パンツの紐が片方ほどかれてるのにな」
真美「…」スッ
P「おおっと!ここで真美選手がスカートを脱がしにはいりましたー」
響「専門家の美希さん。真美選手の手際はいかがですか?」
伊織「超高校級ね」
春香「あんま大したことなくない、それ?」
92:
春香「まーみ!まーみ!まーみ!まーみ!」
P「お聞きください!大歓声がスタジアムを包んでいます!」
響「水瀬さん、星井選手のディフェンスに関しては?」
伊織「死に体というやつね」
真美「亜美…真美のこと見守っててね!」スッ
P「おおっとぉ!天国の妹さん聞こえますか?いろいろあったけど、真美は元気です!」
雪歩「ふふっ…魔女宅…」カキカキ
94:
美希「うるさいの」ムクッ
春香「…」
伊織「…」
真美「…」
響「…」
P「…」
美希「の」
雪歩「…ふふっ」カキカキ
小鳥「…の…ふふっ」カタカタ
95:
こんな状況でも俺の雪歩は天使だった
97:
春香「…はぁ」グテー
響「今年に入って一番盛り上がったのに」グダー
伊織「アンタどんだけつまんない日々を送ってんのよ」
響「え?冗談だぞ?」
伊織「…」
真美「真に受けちゃった人手ー上げてー」」
伊織「…」ノ
春香「いやん!素直ないおりん可愛い!」ダキッ
伊織「うーざーいー!はーなーれーてーよっ!」バッ
99:
やよい「ただいまですー」
P「お。お帰りやよい。ハイ、ターッ」
やよい「ごめんなさい。いま肩が痛くて」
響「高槻選手故障でーす!」
真美「ペナント開幕前なのに→!」
やよい「大丈夫です。甲子園のレフト守りますから」
P「鳥谷任せいただきましたー」
伊織「ありがとうございまーす」
101:
やよい「うぅ…」
P「どうしたやよい?そんなに肩が痛いのか?」
やよい「いえ、生理痛がヒドくて…」
春香「大丈夫?薬ある?」
やよい「はい。ちょっと座薬入れてきますね」
真美「いてら→」
響「らー」
※生理痛に座薬が効くかどうかなんて知りませんごめんなさい
103:
伊織「あー。鶴竜負けないかしら」
響「何?相撲?」グダー
伊織「ええ。横綱の優勝に賭けてんのよ」
P「けっこう堅いとこに賭けるんだな。なんか意外」
伊織「堅実なヤツが最後に勝つのよ」
春香「財閥のご令嬢に言われてもねー」グテー
やよい「一回で入りましたぁ」
雪歩「お見事」カキカキ
104:
お美事にございまする
105:
やよい「よいしょ」ドスッ
美希「ぐっ…」
響「何の躊躇もなく美希の背中の上に座ったぞ」グダー
春香「やよい、恐ろしい子…」グテー
やよい「軽いから大丈夫ですよぉ」グッグッ
美希「うっぐっ…」
真美「星井さん呻いてます→」
伊織「それは一大事」
108:
春香「魔法少女ごっこー!私レッド!」
伊織「ブルー!」
響「緑!」
真美「黄色!」
雪歩「…」カキカキ
やよい「…」グッグッ
美希「がっぐっ…」
春香「終了ー」
響「いい最終回だったぞ」
伊織「久しぶりに号泣したわ」
109:
P「ぐー…」
響「寝やがったぞこのオヤジ」
春香「失礼しちゃうね」
伊織「まったくだわ」
雪歩「ねぇねぇ」カキカキ
真美「どしたのゆきぴょん?」
雪歩「PSPとDSってどっちが攻め?」カキカキ
小鳥「DS」カタカタ
雪歩「ですよね」カキカキ
110:
春香「さて…」スクッ
響「帰るか」スクッ
真美「よっ、と」スクッ
伊織「やよい」スクッ
やよい「はーい」グッ! スクッ 
美希「ぎっ…」
雪歩「お疲れさまー」カキカキ
小鳥「気をつけて帰ってね」カタカタ
ガヤガヤ
バタンッ
雪歩「PSPは総受けですか?」カキカキ
小鳥「任天堂に対してはね」カタカタ
P「ぐごっ!」
お し ま い
111:
おしまい
自分でもよくわからんです
支援感謝
一応読み返してきます
113:
雪歩腐ってんなぁ
117:

なんとも言えないけど面白かった
11

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