唯「え…ムギちゃんくしゃみ好きなんだ///」紬「ええ」back

唯「え…ムギちゃんくしゃみ好きなんだ///」紬「ええ」


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1:
唯「ハァックション!」
紬「唯ちゃん大丈夫?」
唯「なんか最近くしゃみばっかりでてっ…クション!」
梓「秋の花粉症ってヤツですかね」
律「いや、唯の事だからこの間みたいに風邪でもひいたんじゃないか?」
澪「さすがにこの間風邪ひいたばっかりだし風邪じゃないだろ」
唯「そういえば昨日ギー太で練習してたらそのまま寝ちゃってた」
梓「そのせいですよ!」
2:
律「体調管理はしっかりしてくれないとな、この間の学祭のLIVEも大変だったし」
澪「誰のせいだッ!」ゴチン
律「あいてッ!」
唯「あ、またくしゃみでそう…はぁ…ハックシュンッ!」ブシュッ!
律「ぐわッ!汚ねえ」
梓「なんか数ヶ月前にもこの光景見たいような…」
澪「ほら、唯。ティッシュ」
唯「ありがと澪ちゃん」チーン
紬「!!」
律「どうしたムギ?」
紬「いえ、なんでもないわ…」
紬(いい事思いついちゃった…)
3:
よくじつ!
唯「ハックシュン!」
梓「なかなか治りませんねその風邪」
律「鼻風邪は結構長引くからな?」
紬「唯ちゃん、風邪にはやっぱりハーブティーよ」
唯「あ!ありがとうムギちゃん」
紬(これで唯ちゃんがくしゃみを誰かにかければ…)
唯「やっぱりティータイムは和みますなぁ?」
梓「ティータイムもいいですけどそろそろ練習始めますよ」
唯「え?もうちょっといいじゃん?」
4:
梓「え?じゃないです!昨日もあんまり練習出来なかったんですから」
唯「あ?ずにゃん♪」ダキッ
梓「抱きついてもダメです。」
唯「そんなぁ…へぁ…ハックシュンッ!」ブシュッ
梓「ニャッ!ちょっと唯先輩汚いですよ!」
唯「あ、あずにゃんごめんね」
梓(あれ?何だろうこの感覚)
7:
紬(これはもしかして大成功かも知れないわね!)
紬(ハーブティーの中に1粒錠剤を入れてその錠剤の中にある菌を仕込む、
その菌は体内に入って瞬く間に増殖し、
その人の体液に触れた途端触れた物はまるで軽い麻薬を吸ったような状態になる、
つまり今唯ちゃんがくしゃみをするたびに飛沫をかけられた人はまるで媚薬でも飲んだかのような状態になる!そして唯ちゃんがくしゃみするたびにかけられた人は中毒症状に陥る、
完璧ね!///)
唯「うん?あずにゃんどうしたの?」
梓「いえ…何でもないです。」
9:
梓(何だろう…唯先輩にくしゃみかけられて汚いはずなのに背徳感というか劣等感を感じてそれが気持ち良い…私おかしくなっちゃったのかな?///)ウズウズ
澪「だらだらしてないでそろそろ練習始めるぞー!」
唯「なんかまたムズムズしてきたよ…」
ムズムズ
澪「え?」
唯「ふぇ…フェックシッ!」ブシュッ
澪「うわぁ!」
澪(あれ?)
10:
澪「唯くしゃみする時は…まぁいいや」ボー
律「いいのかよっ!」
澪(何だろう体がボーっとして…ふわふわしてる感じだ…///)ウズウズ
律「唯、くしゃみする時は押さえないと汚いぞ」
唯「あ、ごめん澪ちゃん」
澪「いやっ…べっ、別に私は大丈夫だから///」
11:
律「まったく」
澪(今まで律くらいにしかくしゃみかけられた事無かったけどなかなか良いものだな…///)
澪(それにしても今日の唯はエロいな…///いや、何を言っているんだ私!)
唯「律ちゃん、手出して?」
律「うん?どうした?」
唯「ハックシュンッ!」ブシュッ
律「………」
12:
唯「はぁ、すっきりした」フンス!
律「いや、押さえろって私の手で押さえてどうする!」
唯「はっ!しまった!」
律「まったく手ベトベトじゃねえか…ん?」ネバネバ
律(あれ?)
唯「どしたの律ちゃん?」
律「………もっと……」
唯「ほえ?」
律「唯!もっとくしゃみかけてくれ!///」
紬「キマシタワー」キラキラ
14:
唯「どうしたの律ちゃん!?」
律「唯のくしゃみすげえよ!興奮する!」
唯「えぇ…」
律「なんか唯にくしゃみかけられてると罵倒されてるような気がして興奮する!」
唯「律ちゃん…?」
紬(律ちゃん大胆ね…それにしてもこの薬飲んだ人に一番効き目が出るハズなんだけど今のところ効果ナシね…)
唯「くしゃみなんて自分で出そうと思っても出ないよぉ…」
梓「じゃあこれ使って下さい」
唯「あずにゃんどしたの?ってこれ何…」
梓「こよりです、これで鼻をこちょこちょするとくしゃみが出ます!」
唯「でもさっきからずっとくしゃみしてるしもう出ないよぉ…」
澪「少しずつ入れていけば痛くないから大丈夫だ」
唯「澪ちゃんまで…」
15:
澪「可愛い鼻してるな唯は…」グリグリ
唯「えへへ?そうかな///」
唯「あ!そろそろくしゃみ出そう」
律梓澪「ジーッ」
唯「ウィックシュンッ!」ビシャ!
律「うわ!///」
澪「いいくしゃみだ///」
梓「唯先輩…可愛いのに随分とおっきなくしゃみするんですね…///」
唯「うぅ…///恥ずかしいよぉ…///」
紬(普段は恥じらいを持たない唯ちゃんが恥ずかしがってる!これはもしかして薬の効き目が…!)
16:
律「今度はこのハーブティーを口に含んでくしゃみしてくれ!」
唯「えぇ…」
梓「唯先輩にもっとくしゃみかけられて汚れたいんです!」
唯「ムギちゃん見てないで助けてよぉ…」
紬「唯ちゃん!私からもお願い!」
唯「そんなぁ…」
澪「ほらこのハーブティーを含んで…」
唯「ちょっと澪ちゃん…ングッ!」
澪「で、このこよりを…」グリグリ
唯「ンッー!ンンッ!」グリグリ
唯「ブシュンッッ!」ビシャッ!
律梓澪紬「!!」
17:
律「すげえ、噴水みたいだな///」
梓「唯先輩のせいでビチョビチョです///」
唯「だって律ちゃんがやれって…」
澪「もっとどんどん行くぞ」
21:
唯「ええ、もう出ないよぉ…」
澪「もっと出してくれ」
唯「やめて…!澪ちゃんもう痛いよぉ…」
律「いいからいいから…」グリグリ
唯「やめてよぉ…やめろっ!」バシッ!
律澪紬梓「!?」
唯「さっきから何!?くしゃみくしゃみって気持ち悪い!そんなにくしゃみかけられて気持ち良いの?」
紬(ついに唯ちゃんが覚醒したわ!)キラキラ
23:
唯「もうこんなけいおん部やってられないよ!」
律「待てよ!唯!」
唯「何律ちゃん」
律「唯上手いんだし辞められたら困る!頼む辞めないでくれ」ドゲザ
唯「そういうウザったいのもういいよ…律ちゃんは下手くそなんだし一緒にやりたくない」グリグリ
紬(土下座してる人に足で踏みつけるなんて)
梓「私もお願いします!辞めないで下さい唯先輩」ドゲザ
唯「あずにゃんのそういうとこほんとにウザったい」グリグリ
紬(また足で!)
唯「下手くそだからな?そうだ、私の足の裏舐めたら考えてあげても良いよ」
24:
律梓「え?」
唯「ほい」ムワァ?
唯「今日体育あったから蒸れて臭いけど」
律「……わかった///」
律「ハァハァ///」ペロペロ
梓「ハァハァ///」クンカクンカ
唯「二人とも面白ーい!」ケラケラ
梓(はぁ…ものスゴイ匂い…特にこの親指と人さし指の間と踵がとにかくスゴイ///)
澪「なぁ…唯もういいんじゃ無いの
か…?」
唯「あ、そうだ私今おしっこしたかったんだ!」
唯「それ」ヌギヌギ
澪「えっ?」
唯「ふぅ…」シャーッ
25:
紬(ちょっとそれ、高級なカップに…)
唯「澪ちゃん飲んで」
澪「えっ?」
唯「飲まないんなら帰るよ」
澪「わ、わかった///」
ゴクゴク
唯「ホントに飲んだwww」
紬「唯ちゃんそのカップは借り物だから…」
唯「え?このカップ?」バリン
紬「………そろそろやめて」
唯「そうだ!ムギちゃん私おしっこして汚れちゃったから綺麗にしてよ!」
26:
紬「えっ///」
唯「ムギちゃん早く舐めて」
紬「じゃ、じゃあ…」ヌガセ
紬(唯ちゃんのあそこおしっこのせいでビチョビチョ…)
紬「ンンッ…」
唯「ムギちゃんおいしい?」
紬「ンンッ…///」
唯「うわぁ///ムギちゃん気持ち悪いw」
紬(ああ…もう死んでもいい///ドントコイデス///)
唯「あ、そろそろ時間だし帰らないと」
律「ンンッ…唯もうちょっと///」ペロペロハァハァ
梓「先輩、待って下さいぃ…」ペロペロハァハァ
29:
唯「あずにゃんはともかく同い年の子の足を喜んで舐める律ちゃんって変態さんだね」
律「うぅ…///」
唯「でも憂が待ってるからそろそろ帰らなきゃ」
澪「まったくまた今日も練習出来なかった…」
唯「……誰のせいかな?」
澪「ごめんなさい」
ゆいんち!
唯「ふぅ…やっと家に着いたよ…」
憂「どうしたのお姉ちゃん?」
唯「今日は大変だったよ…みんな…」
憂「みんな?」
30:
唯(どうしよう…なんて説明していいか分からない…!!)
唯「とにかく大変だったよ!」
憂「うん?うん」
憂「あ、ご飯出来てるよ!」
唯「お!ご飯はおかずだね!」
憂「うん?うん」
唯「いっただきまーす…ふぇ…」
憂「ふぇ?」
唯「ふぇっきし!」ブシュンッ!
憂「わぁ!」
憂(私の味噌汁にお姉ちゃんの鼻水が!)
31:
憂「もう!お姉ちゃんくしゃみ手で塞がないとめっ!だよ」
唯「うう…ごめん唯?」
紬「あれ?」
紬「憂ちゃんには薬が効かないのかしら…」
憂「お姉ちゃんのくしゃみって可愛いね」
紬「キマシタワー」
唯「どうしたの憂まで?」
憂「お姉ちゃんもっとくしゃみかけてよ」
唯「憂まで私に命令する気?」
憂「ううん…そういう訳じゃないけど…」
唯「ご飯の時ぐらいゆっくりさせてよ…」
33:
憂「お願い…我慢できないんだ…いつものやって…お姉ちゃん…」
唯「しょうがないな…」
紬「いつもの!?」
唯「じゃあ憂そこ座って」
憂「うん…」ドキドキ
唯「」ヌギヌギ
憂「え…!?足裏ふやけてる!」
唯「さっきあずにゃん達に舐めさせたから…」
憂「そんな…」
唯「何?不満なら舐めさせないよ?」
憂「そんな事ないよ…お願い…」
唯「じゃあ行くよー」ボカッ
紬「!?」
34:
斎藤「紬お嬢様…これは盗撮と言って立派な犯罪で…」
紬「うるさい!この役立たず」ボカッ!
斎藤「失礼しました…///」
紬「それにしても…憂ちゃんにこんな性癖があったなんて…小さい頃からやってたのかしら…」
憂「ああ!」
唯「蹴られただけでイッちゃうなんて憂も変態だね…」
憂「うう…///」
35:
唯「私の足ついさっきまであずにゃんに舐められてたからあずにゃんと関節キスだね、いや蹴られてるんだから扱い的にあずにゃん以下か」
憂「うぅ…」
唯「憂そろそろ舐めてよ…」
憂「うん…」
唯「あ、そこもさっきまでムギちゃんが舐めてたから関節キスだね」
憂「…私だけのお姉ちゃんが…」ハァハァ
唯「もっと必死に舐めないと舐めさせてあげないよ」
憂「ごめんなさい」ペロペロペロ
唯「ハックシュンハックシュン!」ブシュン!
憂「ああ!お姉ちゃんの鼻水と液が私にかかって…ああ…」ブシャー
唯「もういったの…?そんなんじゃ私気持ちよくならないよぉ…」
36:
よくじつ!
唯「あれ?なんで私リビングで寝てるんだろう…」
憂「んん…」
唯「うわ!憂!どうしたのその傷!?」
憂「お姉ちゃん…昨日の事忘れちゃったの?///」
37:
よくしつ!
唯「そうだ!一緒にお風呂入ろ!」
憂「うん!」
紬「いよいよ来たわね…」キラキラ
紬「しまった!湯気で曇ってカメラが真っ白だわ!斎藤!」
斎藤「申し訳ございませんお嬢様、さすがにこれ以上は…」
紬「この役立たず!」ボカッ!
斎藤「あはん…///」
38:
憂「その後のお姉ちゃんはすごかった…シャワーで何度も私をイかせたり、自分のくしゃみで出した鼻水をローション替わりにして私の体に塗ったり…」
唯「そんな事したの私!?」
憂「お姉ちゃんは覚えて無いだろうけど昨日けいおん部のみなさんにもしたんだよ?///」
唯「そんな…どうしよう今日学校行きずらいな…」
ピンポーン
憂「はい?」
ガチャ
澪「やぁ唯一緒に学校行こうか」ハァハァ
唯「」
39:
憂「その後のお姉ちゃんはすごかった…シャワーで何度も私をイかせたり、自分のくしゃみで出した鼻水をローション替わりにして私の体に塗ったり…」
唯「そんな事したの私!?」
憂「お姉ちゃんは覚えて無いだろうけど昨日けいおん部のみなさんにもしたんだよ?///」
唯「そんな…どうしよう今日学校行きずらいな…」
ピンポーン
憂「はい?」
ガチャ
澪「やぁ唯一緒に学校行こうか」ハァハァ
唯「」
40:
きょうしつ!
律「」ソワソワ
唯「おはよー律ちゃん」
律「おお!唯!待ってたぞ」
唯「ど、どしたの律ちゃん?」
律「どうしたもこうしたもあるかトイレ行くぞ」
唯「え、なんで?」
律「なんでって昨日の続きに決まってる…」
唯「やだよ…もうあんな事したくない」
律「やだって唯から足舐めさせてくれたんじゃん!」
唯「やだって言ったらやだ!」コチョコチョ
唯「ハックシュン」ブシュン!
42:
律「ぎゃあ!目がぁ?!」
紬「スゴイ!くしゃみの飛沫を相手の目にかけて一時的に見えなくするとは高度テク…やるわね…」
唯「とりあえず逃げなきゃ…」
紬「おっと逃げられちゃ困るわ」
紬「唯ちゃん!待って!」
唯「む、ムギちゃんも変な事するからやだ!」
紬「待って違うの!みんなおかしくなったのは私のせいなの!」
唯「へっ?」
43:
おくじょう!
唯「つまりムギちゃんが昨日のハーブティーに変な薬入れたからこんな事になったんだね?」ムギュー
紬「…ぷはぁ…ごめんなさい」
紬(息が出来ない!)
紬「それで唯ちゃんにはこれを飲んで欲しいの…」
唯「何?ムギちゃん、また変な薬本当に絞め殺しちゃうよ?」ムギュー
44:
紬「ングッ…!違うの!今の唯ちゃんはくしゃみする度に律ちゃんや澪ちゃんみたいになってしまうの!」
唯「え?どゆこと?」ムギュー
紬「唯ちゃん、一回手を離して…」
ムギは薬の説明をした
唯「なるほど…じゃあその薬を飲まないと大変な事になるのか…」
紬「えぇ…体液感染だから厄介よ…それこそ今流行りのエボラ出血熱みたいに…」
唯「よし!わかった!じゃあ私この薬を飲むよ!」
45:
紬「!!ありがとう唯ちゃん」
唯「ただムギちゃんは許さないけどね」ムギュー
紬「ウグッ!」
それから一週間唯は薬を飲み続け見事に律澪梓は普通の性癖に戻った
唯「ハックション!」
梓「唯先輩汚いです!手で塞いで下さい」
唯「うぅ…ごめんなさい」
律「ほらよティッシュ」
唯「ありがと律ちゃん」
澪「唯は相変わらずだな」
46:
紬「あらあらまあまあ///」
ことぶきけ!
テレビ「ますます拡大するエボラ出血熱の被害は…」
紬「体液感染…そういえば唯ちゃんに使ったあの薬まだあったかしら」
菫「紬嬢様、学校のお支度が出来ました。」
紬「菫ちゃんこれを飲んで欲しいの」
47:
菫「なんですかこれ?」
紬「いいからいいから」
菫「ゴクッ…!」
紬「じゃあこのこよりでくしゃみしてみて」
菫「なんですかこれ…」
紬「いいから早く!」
菫「わかりました…ふぁ…ファッション!」ブシュン
紬「あなた…メイドのくせに鼻水を出すなんてはしたない…」
菫「すみませんお嬢様」
48:
紬「じゃあ今度は手で塞がずに思いっきりくしゃみをかけてごらんなさい」
菫「えぇ…」
紬「お嬢様の命令が聞けないの?」
菫「はい…フェ…」
紬(唯ちゃん…やっぱりくしゃみをかけられるって素晴らしいわね)
菫「ファッションッ!」ブシュン!
紬(同い年の子にかけられても背徳感があるし)
菫「ファッション!」
紬(年下の子にかけられても劣等感がたまらないわ…)
菫「お嬢様、鼻水で汚れてしまったので舐めてもらえますか?」
紬「はい…」
紬(はぁ…やっぱりくしゃみプレイって最高だわ)
おしまい
4

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