国語の教科書にクラムボンとか羅生門載せるなback

国語の教科書にクラムボンとか羅生門載せるな


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1.
2. 1.名無し
3. 2014年11月26日 08:13
4.
いちげと
5.
6. 2. 
7. 2014年11月26日 08:13
8. クラムボンワロタ
9.
10. 3.名無しカオス
11. 2014年11月26日 08:21
12. >>64
ピカソの絵はピカソが書いたことに価値があるんやで
13.
14. 4.名無しカオス
15. 2014年11月26日 08:22
16. ああいうのが2個3個ぐらいならあってもいいと思うがなあ
17.
18. 5.名無しカオス
19. 2014年11月26日 08:23
20. 最近物語に明確な答えを欲しがる奴が増えたように思う
21.
22. 6.名無しカオス
23. 2014年11月26日 08:33
24. ※ さすがに違うだろ
25.
26. 7.名無しカオス
27. 2014年11月26日 08:33
28. 論理的理解力や構成力なら説明文や論説でやるほうがいいに決まってるだろ
29.
30. 8.名無しカオス
31. 2014年11月26日 08:48
32. >>1のような低能が幅を利かせるようになったせいで、
金曜ロードショーにテロップが出るんだよ。
阿呆は黙っとけ。黙れないから阿呆なんだろうがな。
33.
34. 9.まとめブログリーダー
35. 2014年11月26日 08:49
36. 宇宙や深海になぜ惹かれるか。
それは可能性があるからだよ。
国語もそこが面白い。
37.
38. 10.名無しカオス
39. 2014年11月26日 08:51
40. 回答や感想に差が出る教材自体は、無用というわけじゃない。
問題はその教材を扱いきれない無能教師。
41.
42. 11.名無しカオス
43. 2014年11月26日 08:51
44. 国語や古文はまだマシ
問題は英語の長文。全てがつまらない
45.
46. 12.名無しカオス
47. 2014年11月26日 09:02
48. 白黒はっきりさせなくても許容できる 精神の寛容さこそ 日本人の良き特質でもある。もやもやを楽しめよ。
49.
50. 13.
51. 2014年11月26日 09:04
52. ついこの間子供がやってたけど、下の注意書にクラムボンは作者が作った造語だから気にすんな的な事書いてあって軽く引いた。そればっか気になって勉強になんないから?とかなのかな?
53.
54. 14.名無し
55. 2014年11月26日 09:06
56. やまなしなんかはとてもいい文章だとは思うけど、あれを授業やテストに使おうってなるとまた話は違うよねえ
57.
58. 15.名無しカオス
59. 2014年11月26日 09:06
60. 作者自身の解説も載せてほしいところだよな。
まあ作者はとっくに死んでるけど。
61.
62. 16.名無しカオス
63. 2014年11月26日 09:11
64. ※12
ただ文学を楽しむ上でなら良いが仮にもテスト等があって答えを
求められることもある学校教材でわけわからんもの出されても
困るだろ
65.
66. 17.名無しカオス
67. 2014年11月26日 09:12
68. 英語の長文は海外の論文の要約だったりが多くて好きだけどな。
文体も素直だし。国語の論説は肩がこる。
69.
70. 18.名無しカオス
71. 2014年11月26日 09:18
72. >>1の言いたいこともわかる
中学で詩の勉強をしたとき(「小さなユリと」だったかな)、作中の人物が実在するか、それとも比喩表現なのかという討論をさせておいて
最後に教師が「まあいろんな解釈があっていいんですよね」の一言で片付けたときは教室中がしーん…となった
生徒に考えさせるのはいいけど、意見出させるだけ出させておいて投げっぱなしじゃ何の意味もないだろ
73.
74. 19.
75. 2014年11月26日 09:22
76. 英語の長文は表層的でぺらっぺらの論旨が多いから、ニュースやら現代社会に強いと単語が半分わからなかろうが高得点取れる謎の科目やろ。
表現も単調で、途中で内容の逆転があるとか微妙な人間関係の機微が描かれてることなんてまずない。
国語はほとんどの文が含蓄あって名文揃いで好きやわ。
まぁ無名のおっさんが書いたコラムとシェークスピア比べてるようなもんだからしゃーないやろが。
77.
78. 20.名無しカオス
79. 2014年11月26日 09:23
80. ※3
絵画知らない人に限っていつもそういうこと言ってるよね
81.
82. 21.名無し
83. 2014年11月26日 09:24
84. 羅生門は大事
クラムボンはどうでもいい
85.
86. 22.名無しカオス
87. 2014年11月26日 09:28
88. まぁその先を子供たちが想像してある程度の枠組みのなかで自由に世界を広げ、また他人の世界を知ることで新たな発見をすることにいみがあるんやろなぁ…
テストはある程度の枠組みのなかでいかに独創的なものを子供たちが産み出せるかを見るんやろ…たぶん
89.
90. 23.名無しカオス
91. 2014年11月26日 09:32
92. こうやってろくに考えず、わからないことに耐えることが出来ない人が増えていくのか……。
そりゃ小説が売れないわな。安直な、トップダウン型の、わかりやすい「正解」が与えられるのを待って口を開けてる雛のような読者が量産されるわけか。
ただ、国語に小説を使うの反対ってのはわかる。
国語のやり方で小説を読んだらいけないからな。あんなのは間違った読み方だし、そもそも国語は文章のルールを学ぶもんとして扱ってるから、そんなら小論文とかエッセイがいいよ。
93.
94. 24.名無しカオス
95. 2014年11月26日 09:32
96. クラムボンは小学校の国語だった
羅生門は俺見た記憶がない
中学の芥川枠はトロッコだった
97.
98. 25.名無しカオス
99. 2014年11月26日 09:33
100. 羅生門のババアは「生きるためには仕方ない(ドヤァ」じゃなくて、
「生きるっためにはっ、しがだないんでずよぅううう!(泣」なら「ババア可哀想!こんな世にした政治が悪い!政治が悪い!」って話になってただろうよ。
101.
102. 26.あ
103. 2014年11月26日 09:33
104. みんなは、小中学生の頃の国語のテキストになにが載ってたかなんていちいち覚えてるか?ほとんど忘れてるのに、羅生門やクラムボンは覚えてるだろ。それがこの二作品のすごさを物語ってる
105.
106. 27.名無しカオス
107. 2014年11月26日 09:35
108. 正しい答えを出すことじゃなくて、考えることが目的なんだからこれでいいんだよ
109.
110. 28.名無し
111. 2014年11月26日 09:36
112. 高校の授業で羅生門の下人の気持ちを聞かれて、5分間授業を中断させたことあるな。あと漱石の夢十夜の一夜の100年待った主人公の気持ちを聞かれ、これも5分間ぐらい中断させた挙句「…愛?(赤面)」などと、まだ黙ってた方がマシなこと回答してしまったことも
113.
114. 29.名無しカオス
115. 2014年11月26日 09:36
116. 全部が全部そういう作品を採録してたら問題だけど
そういう余地のある作品も触れさせることは良いこと
117.
118. 30.名無しカオス
119. 2014年11月26日 09:37
120. 指導要領とか教科書会社に文句を言いなさい。
実物の検定教科書を詠んでみなさい。
答えのハッキリしてない文学的解釈とかを生徒に考えさせるような指導内容になってるから
私が思うに、現行の教育方針が間違ってるそもそも生徒にアレコレ考えさせて検討させる方針は、マチガイだ。
その検討は学者のするべき仕事だ。
そもそも書籍は本来、読者が検証する時間を省くために、ある。
教科書は、その役割を放棄している。
もし、一般の市販の書籍にて、著者なりの結論やら代案もださずに読者まかせにしたら、まず売れ行き不振になるだろう。
しかも、たとえ教科書には検討事項の模範解答が書いてなくても、教員向けの指導書とか教科書ガイドなどには模範解答などがあるので、未知への想像力を養うにしても無意味。
もし歴史教育とか理科教育で、同じような生徒に検討させるような授業をやったなら、と考えてみよう。
その未知事項への検討って、本来、学者の仕事だろ。
121.
122. 31.うう
123. 2014年11月26日 09:38
124. ※13
現在35歳の自分の時も教科書にその注釈あったよ
125.
126. 32.名無しカオス
127. 2014年11月26日 09:38
128. >>1を見る限り、こいつはただの馬鹿なんだろうなあと思う
こんな馬鹿はどんなやさしい作品にしても文句言う
129.
130. 33.名無しカオス
131. 2014年11月26日 09:40
132. ※30
歴史教育や理科教育で?とか言う時点でお前がアホ
133.
134. 34.名無しカオス
135. 2014年11月26日 09:42
136. ※23
文学作品に触れて視野を広げることも国語の履修目的に含まれとるんやで
137.
138. 35.名無しカオス
139. 2014年11月26日 09:46
140. 参考書と、国語の教科書を読みくらべてごらん。
教科書には腹が立つよ。
教科書では、あまり自習・独学ができない書き方になってる。
教科書で「考えてみよう」とか書いてある質問事項でも、
参考書を見れば普通に模範解答が書いてある。
仮に参考書に模範解答が書いてなくても、教師用指導書とか教科書ガイドには、まず模範解答が書いてある。
考えるよりも覚えたほうが早い事なのに、あるいは最終的には覚えざるを得ない暗記事項だったりする事なのに、教科書では、わざわざ考える必要の無い事を、わざわざ考えさせてる。
そして、かりに生徒がオリジナルの解釈を考えた所で、それは入試には出ない。検定教科書に従って考えてあげたのに、国公立の大学の入試にすら出ない。
141.
142. 36.名無しカオス
143. 2014年11月26日 09:49
144. 俺の記憶の中ではクラムボンはタイトルも作者も完全に忘れ去ったせいでスイミーの親戚だと認識されていたわ
145.
146. 37.名無しカオス
147. 2014年11月26日 09:49
148. ※33
>歴史教育や理科教育で?とか言う時点でお前がアホ
だからさ、オマエ(※33)のその発想の前提自体が、このスレでの議論の的なんだよ、バカ
149.
150. 38.名無しカオス
151. 2014年11月26日 09:51
152. ※34
>文学作品に触れて視野を広げることも国語の履修目的に含まれとるんやで
だーかーらー、その「履修目的」の妥当性が当スレでの議題なんだろうが
153.
154. 39.名無しカオス
155. 2014年11月26日 10:01
156. >おや、川へ入っちゃいけないったら
子供に話して聞かせているっていうテイで書かれていて
その子供が話に飽きて(子供が入るには危ない)川に入って遊び始めちゃった(という想定)
と解説で読んだぞ
157.
158. 40.名無しカオス
159. 2014年11月26日 10:01
160. 日本の国語カリキュラムは、教師のためのカリキュラムになってる。
教師の仕事を確保するために、わざわざ解答を教科書に未掲載にして、生徒に独学しづらいようにさせている。
政府自民党は、こういう独学できないカリキュラムの教科書を作らせる一方で、学制改革で「飛び級」の導入の是非とかを言ってるんだから、政治家の文教族議員が無能すぎて呆れる
161.
162. 41.名無しカオス
163. 2014年11月26日 10:02
164. 「羅生門」が理解不能なら
「藪の中」の面白さなんて絶対理解不能なのね。
165.
166. 42.名無しカオス
167. 2014年11月26日 10:05
168. ※13、31
現在40歳の私が小学生の時も
その注釈あったよ。
169.
170. 43.名無しカオス
171. 2014年11月26日 10:07
172. これがゆとりって奴か
173.
174. 44.名無しカオス
175. 2014年11月26日 10:09
176. 山月記は高校生中学生に読ませちゃだめ
「高望みせずに小さくまとまっとけばよかったのに」って話を若い人間に聞かせてどうする
あれは枯れたおっさんがサラリーマンの哀愁を味わうために読むものだ
177.
178. 45.名無しカオス
179. 2014年11月26日 10:11
180. これは作品のジャンルとか、テーマと設定の違いとかがよくわかってない>>1ちゃんだわ。
181.
182. 46.名無しカオス
183. 2014年11月26日 10:14
184. 教える文部省の側が、道徳教育と国語教育とを混同してるんだよ
そもそも古典作品どうしですら、主張が対立している作品もある。
紫式部と清少納言は対立している。
本居宣長は兼好法師の説を批判している。
紀貫之の土佐日記の教育では「平仮名による執筆で、漢文では無理な感情の機微を表現した」と教えさせる一方で、
漢文の李白とかの漢詩での感情の機微とかを言うので、
文科省はワケ分からん
185.
186. 47.名無しカオス
187. 2014年11月26日 10:15
188. 羅生門はメッセージ性とか結論とかじゃなくて芥川龍之介の豊かな表現を楽しむものだろ
189.
190. 48.名無し
191. 2014年11月26日 10:16
192. うちの教師は中高生には太宰を読ませたくないとは言ってたな。
実際、太宰は最も太宰らしくないメロスぐらいしか載ってないし。
逆に山月記はいいと思うな。
進学校だったけど、自分も周りも高慢と自己肥大の絶頂期だったから頭を小突いて身の程をわからせる程度でちょうど心のバランスが取れる。
193.
194. 49.名無しカオス
195. 2014年11月26日 10:20
196. 羅生門の目的は近代文学についての教育です。けっして鑑賞ではありません。
作品が古文の『羅城門』を参考にしているので、中学生では古文の知識が少ないので、高校生から『羅生門』を習うのです。
『蜘蛛の糸』などの予備知識が少なくても読める作品は、中学でも習います。
197.
198. 50.名無しカオス
199. 2014年11月26日 10:23
200. 唐突なマドンナB!
201.
202. 51.名無しカオス
203. 2014年11月26日 10:24
204. 短かくてオチもつく、星新一作品が大正義。
205.
206. 52.名無しカオス
207. 2014年11月26日 10:27
208. SFとか外国文学の翻訳って、ほとんど国語教育に出ないんだよね
外国文学の例だと、イソップ童話ですら、あまり学校で習ってないだろ?
シェークスピアもヘミングウェーもゲーテも、ぜんぜん中学高校で習ってないだろ
209.
210. 53.暇つぶし中の名無しさん
211. 2014年11月26日 10:29
212. クラムボンとは一体……?
213.
214. 54.名無しカオス
215. 2014年11月26日 10:30
216. ※18
えっ! いい指導だと思うぞ。
数学や理科の授業なら問題だろうが、
国語や社会ならそういう内容があって当然だろう
また、
国語でも論文や評論の読み方であれば、
「正解」を読み取るよう指導するべきだが、
詩や小説の場合はある程度の幅があってもいい(限度があるけどなw)
217.
218. 55.名無しカオス
219. 2014年11月26日 10:30
220. 日本の高校の古文教育の文系進学コースでは、源氏物語のストーリーを覚えさせる一方で、
金太郎の詳しいストーリーすらも覚えなくていいわけだから、
日本の古文教育ってのは何だかなあ
221.
222. 56.名無しカオス
223. 2014年11月26日 10:31
224. ※20
極端な話ピカソが筆持って画用紙の真ん中に縦線一本入れるだけでも勝手に周りが価値つけるで
225.
226. 57.名無しカオス
227. 2014年11月26日 10:33
228. どうせ教科書の小説を真面目に読む奴なんて少数派だからどうでもいいよ
229.
230. 58.
231. 2014年11月26日 10:34
232. 「花もて語れ」を読んだら、やまなしもトロッコも黄金風景も
昔読んだきりでもやっとしてたところがいくつも腑に落ちてえらいスッキリした
せっかく一編にがっちり向き合う時間を取るなら
こういう読み解きをやってたら面白かっただろうなあ
233.
234. 59.
235. 2014年11月26日 10:36
236. クラムボンが何かも分からないのにクラスのクラムボンっぽいヤツに、クラムボンってあだ名を付けたら親に手紙書かれた。
237.
238. 60.名無しカオス
239. 2014年11月26日 10:36
240. 宮沢賢治は未だに研究者がガッチガチに考え込んで新しい解釈だの新発見だのやってるからなあ。
241.
242. 61.名無しカオス
243. 2014年11月26日 10:43
244. 三年峠のラストがカットされてたのは何でなんだろうな。
245.
246. 62.名無しカオス
247. 2014年11月26日 10:44
248. >>25
俺「意味不明なんじゃグララァガアアアアア(ブチギレ)」
249.
250. 63.名無しカオス
251. 2014年11月26日 10:46
252. 誰でもわかるような情報を覚えて何になるのか
253.
254. 64.名無しカオス
255. 2014年11月26日 10:56
256. 大造爺さんとガン→子ども心にじいさんの作戦とそれを上回る残雪の攻防が面白かった。
ごんぎつね→悲劇! が大人になるとにおい立つ情緒に名作と思う。
一つの花→パパのおにぎりを食いつくすな!
ちいちゃんのかげおくり→ウワアアアアアアアア!!
賢治が癌なだけだと思う。でも注文の多い料理店はいいかな。
257.
258. 65.名無しカオス
259. 2014年11月26日 10:57
260. ※35
国語の受験は読解力以外のものを学生に求めてないもの
でも学校の国語の授業では読解力と同様に独創力も評価される
だから読書感想文とかあるんでしょう
大学受験でも面接や小論文で独創力は評価対象になってるでしょ
受験で何が求められてるのか理解できてないから
考えてあげたなんてとんちんかんなことな言い出すんだよ
261.
262. 66.名無しカオス
263. 2014年11月26日 10:57
264. クラムボンも羅生門も好きだったけどな?
すべての人が同じ結論にたどり着くものじゃないとダメなの?
ゆとりっこ、ぱねえ
265.
266. 67.名無しカオス
267. 2014年11月26日 10:58
268. ※56
絵の価値と絵の評価されてるところは違うと思うがね
269.
270. 68.
271. 2014年11月26日 11:00
272. 全部そうじゃなくてもいいけど、単純に面白い小説のせればいいのにとはおもうよね
伏線回収される作品とか読んだことない人すらいそうだし
でも短編じゃないとダメだから難しいだろうなあ
273.
274. 69.名無しカオス
275. 2014年11月26日 11:08
276. こうやって議論になるなら意味あるな
ちなみに星新一の「おみやげ」はメッセージなどないと
作者本人がエッセイで書いてて教師の面目丸つぶれ
277.
278. 70.名無しカオス
279. 2014年11月26日 11:09
280. 伏線をありがたがるにわか。
281.
282. 71.名無しカオス
283. 2014年11月26日 11:10
284. ※69
作者の意図の神格化という芸術観自体古すぎる。
285.
286. 72.名無しカオス
287. 2014年11月26日 11:19
288. 現在正解がないものについて考えないようにすれば宗教戦争が捗るな
289.
290. 73.まとめブログリーダー
291. 2014年11月26日 11:19
292. ※46
紫式部と清少納言は対立していない
紫式部が日記で清少納言を批判しているだけで、
清少納言の方は紫式部のことを知ってたかどうかも分からないくらい
あと、土佐日記については、外国語としての漢文が文章の中心だった時代に、かなによって日本人が日本語を自由に使って文章を書けるようになったという意味での漢文では表せない機微であって、
漢文や漢詩が劣ってるから機微が表せないと言っているわけではない。
293.
294. 74.名無しカオス
295. 2014年11月26日 11:24
296. こういうことを言ってしまう連中と絡まないためにも この手の想像を拒む系発言は便利に使わせてもらってる
297.
298. 75.名無しカオス
299. 2014年11月26日 11:26
300. クラムボンって歌ってる人
301.
302. 76.名無しカオス
303. 2014年11月26日 11:32
304. 世の中、だれが間違ってるとも言えず
明確な答えのでないものがある
と知るのにいい教材だと思うんだがなー
305.
306. 77.名無しカオス
307. 2014年11月26日 11:32
308. 読後の爽快感とかアホかよ
文学と娯楽小説をごっちゃにすんな
309.
310. 78.名無しカオス
311. 2014年11月26日 11:33
312. ※69
>こうやって議論になるなら意味あるな
その理屈って、左翼マスコミが間違いを主張しても「議論になったから意味がある」って主張をする発想と同レベル
313.
314. 79.名無しカオス
315. 2014年11月26日 11:35
316. ※65
>大学受験でも面接や小論文で独創力は評価対象になってるでしょ
面接とか小論の出題なんて、ごく一部の大学だけだぞ?
ましてセンター試験では出ない
317.
318. 80.とびこめを覚えてる人いないかな
319. 2014年11月26日 11:36
320. やまなしは県名ではなくフルーツの方だ。
宮沢賢治を始め あの時代の作家は方言混じりで書いてる。
そのせいでわかりづらい事が度々ある。
普通名詞もローカルな呼び名で、意味がわからない上に一般の辞書にも載っておらず調べてもお手上げの場合も。
やまなしは野生の日本産の梨か花梨ではないかと思うが未だによくわからない。
日本全体に標準語が行き渡ったのはNHKのおかげ。
国語に正解が何通りもあるのが気に食わない人は数学に進むといいよ。
321.
322. 81.名無しカオス
323. 2014年11月26日 11:38
324. ※65
>国語の受験は読解力以外のものを学生に求めてないもの
ニワカ
どう考えても予備知識が無いと解けない問題が、大学入試の国語に出てる。
とくに古文漢文。近代文学でも同様の傾向がある。
325.
326. 82.名無しカオス
327. 2014年11月26日 11:39
328. 蜘蛛の糸のお釈迦様なら、登ってきた罪人全員助けるだろうな。
ただ、そんなお釈迦様の救いの手を台無しにしたのはカンダタ自身でお釈迦様ではない。
329.
330. 83.名無しカオス
331. 2014年11月26日 11:40
332. ※79
評価が難しい独創力は大学受験では選考基準に入れないことが多いってだけじゃない
大学受験に余り必要ないから不要なわけじゃないんだし
333.
334. 84.名無しカオス
335. 2014年11月26日 11:42
336. ※80
>国語に正解が何通りもあるのが気に食わない人は数学に進むといいよ。
スレの議題は小中高の国語教育の話であって、大学の話じゃない。
解釈のハッキリしない内容を、他教科の教育時間を減らしてまで、小中高で教えるに値するかって議題だ。もし教えるなら、どの程度にするかと言う議題。
小中高ってのは、べつに文学部の研究室じゃねえんだよ
337.
338. 85.名無しカオス
339. 2014年11月26日 11:42
340. 別に「やまなし」はクラムボンの正体を考える話じゃないだろ
341.
342. 86.名無しカオス
343. 2014年11月26日 11:43
344. ※81
予備知識が必要ってそれは読解力の一部じゃん
状況に応じた文章の意味を考えるんだから
345.
346. 87.名無しカオス
347. 2014年11月26日 11:47
348. ※86
だから、大学入試の国語には、大して読解力なんて不要なんだよ
せいぜい高校受験国語に毛が生えた程度の読解力でも十分
大学入試の国語の得点力では、最終的には、予備知識で差がつく
とくに文学史と絡めて出題されたら、予備知識が無いと入試の解きようが無い
英語で例えれば、「単語力で差がつく」みたいな事例
349.
350. 88.名無しカオス
351. 2014年11月26日 11:49
352. 羅生門→良いんとかも考えぬいて構成してんだな
クラムボン→適当でもええのか
353.
354. 89.名無しカオス
355. 2014年11月26日 11:51
356. 羅生門の下人は地獄に堕ちたと解釈してた俺
タイトルイメージに添った安直な感想だけどなw
357.
358. 90.名無しカオス
359. 2014年11月26日 11:52
360. ※79
ええー!小論文無いの!?
国立しか受けたことないから知らんかったわ
361.
362. 91.名無しカオス
363. 2014年11月26日 11:53
364. ※87
君の言ってる読解力が私の言ってる読解力と違うんだろうけど
読解力っていうのは主観を排して相手の意図を理解することだと思うんだけど
相手の意図を理解するのに予備知識が必要なのは当たり前だしその予備知識は読解力の一部だと言ってるんだよ
365.
366. 92.名無しカオス
367. 2014年11月26日 12:04
368. バカが。過程を切り抜くことの重要性がなぜ解らない
サビに入るまでの流れが秀逸な曲の、サビ前までを切り取って聞くことの味わいがなぜ解らない
あえて怪物の顔を描写しないで読者にとってそれぞれ各自が最も怖いと思う顔を空想させるようなホラー文学作品の味わいがなぜ解らない
こういうのは理屈で説明してもきっと無駄で、そういうセンスがあるかないかなんだろうな
369.
370. 93.名無しカオス
371. 2014年11月26日 12:06
372. ※90
さすがに無知ってレベルじゃねーぞ
373.
374. 94.名無しカオス
375. 2014年11月26日 12:08
376. 芥川龍之介がロリコンだった場合、ババアの年齢は18歳?という事になり得る。
服を剥ぐ…だと?
377.
378. 95.ななし
379. 2014年11月26日 12:12
380. 羅生門は違うだろ
やっぱりゆとりって一から百まで全部教えてもらえないと分からないのかね
381.
382. 96.名無しカオス
383. 2014年11月26日 12:14
384. 安部公房の「棒」を中学でやったときのほうがみんなポカーンでしたわ
385.
386. 97.名無しカオス
387. 2014年11月26日 12:14
388. 国立でも小論文なんて使わない人が多数派ではある
後期、推薦、医学部ぐらかな
私学も推薦ぐらいあと慶応の法とかちょいちょい小論ある大学もあるけど
まあ大学入試の必要か不要は関係なく自分の意見を述べる力は必要だし
学校の国語でそれを学ぶのは当然だよ
389.
390. 98.名無しカオス
391. 2014年11月26日 12:15
392. クラムボンはまあ、普通に考えてプランクトンだろな
393.
394. 99.名無しカオス
395. 2014年11月26日 12:30
396. 自分の意見を文章で理路整然と述べさせる勉強に、はたして文学の題材は有効なのだろうかね?
理系の人とかが、たいして文学を勉強してないのに、理路整然と文章を書けたりするのは何故だい?
理系の人は、ましてや国語の説明文や評論文ですら、文系ほどは読んではいないはずだろう。なのに、なぜ、理系の人には文章が論理的な人が多いんだい?
397.
398. 100.名無しカオス
399. 2014年11月26日 12:36
400. 国語なんて、絵画で言うところの「デフォルメ」みたいなもんだと思う
理科や社会や数学は、絵画で言うところの解剖美術みたいなもんだろう
デフォルメばっかり模写しても、解剖デッサンや実写の模写を描かないと画力が上がらない。
国語教育だけでは、思考力も文章力も上がらない。
401.
402. 101.名無しカオス
403. 2014年11月26日 12:38
404. ※99
理系の人に理路整然とした文章力が備わってるんじゃなくて
研究者になる人にそういった能力が備わってるのでしょう
まず論文の書き方がちゃんと出来てないと研究者として評価が得られないから
それに数学で論理的思考力を養ってる人も多いだろうし
数学でも受験は暗記で乗り切れるけど逆・裏・対偶とか論理的思考能力を問う授業あったでしょう
そこは国語の受験と余り変わらない気がする
405.
406. 102.名無しカオス
407. 2014年11月26日 12:42
408. 逆・裏・対偶の区別が出来てない底辺文系の数は、底辺理系よりも多そうだがね
409.
410. 103.名無しカオス
411. 2014年11月26日 12:47
412. 高校の国語教育によって論理的思考力を養うというのなら、なぜ題材が国文学と漢文ばかりなんだ?
なぜ、シェークスピアもゲーテも、いっこうに教科書では文章が出てこないんだ?
413.
414. 104.名無しカオス
415. 2014年11月26日 12:48
416. だって底辺文系って国語の勉強なんてしてないし当然に数学の勉強もしてないもの
417.
418. 105.名無しカオス
419. 2014年11月26日 12:53
420. ※103
そりゃ「国語」の時間だし、翻訳文で意図を正確に理解するのはより難しいでしょ
42

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