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P「皆にクレーム処理をさせよう」


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1:
P「某アイドルグループAはまだ売れてない頃テレビの企画で企業のクレーム処理をしていたらしい」
P「それはうちのアイドル達にもトップアイドルになる為には必要だと思う」
P「だからアイドルにクレーム処理をさせよう!」
3:
P「まずは>>5と>>6に>>8のクレーム処理だ」
5:
いおりん
6:
あずさ
8:
CDを買ったらケースしか無かった問題
11:
伊織「何で私達がクレーム処理なんてしなきゃいけないのよ!」
P「でも765プロのCDのクレームなんだからお前達がやってもいいだろ」
あずさ「でもそれってコロムビアさんのせいなんじゃ…」
P「まあとにかく行ってきて下さい、これもトップアイドルになる為には必要なんです!」
伊織「本気で言ってるのかしらこいつ…」
12:
伊織「あいつ絶対疲れてるのよ」
あずさ「まあ頼まれた以上やるしか無いわよね…えーとクレーマーさんの連絡先は…」ポパピプペ
伊織「あの?、すいません、CDの件で伺いたいんですけど…」
クレーマー「やっと来やがったか!せっかく買ったのにCDが無いってどういうことだ!特典目当てで買ってると思うなよ!」
伊織「な、何よ!こっちだって好きでこんなことやってるわけじゃないんだから!」
14:
クレーマー『えっ、い、いおりん!?ど、どういうんだ!?』
伊織「そうよ!この伊織ちゃんが直々に電話してやってるんだから感謝しなさいよ!」
あずさ「い、伊織ちゃん?あんまり怒っちゃ…」
クレーマー『あ、あずささんまで!』
伊織「わかったら文句言うんじゃ無いわよ!返金だってちゃんとするから!」
クレーマー『うおおおおお!!!!ありがとうございます!!!!あ、あのできればもっと罵倒して』ブツッ
あずさ「あらあら、切っちゃったの?」
伊織「キモいから切ったわ…」
15:
P「うまくやれたみたいだな」
伊織「どこがよ、ねえ、これ本当になんの意味があるの?やめましょう?」
P「何言ってんだ、これもトップアイドルになるためって言ったろ、次は>>17と>>18に>>20だな」
あずさ「結局続けるんですね…」
17:

18:
真美
20:
美希のおにぎりのゴミのポイ捨て問題
21:
真「あの、これクレームなんですか?どう考えてもうちの問題じゃ」
P「クレームっていうか相談だな、でもこれは絶対に解決しなければならない」
真美「おにぎりのゴミ程度で?それにどうせやよいっちが掃除するでしょ?別にいいんじゃない?」
P「いいからクレーマーのところへ行ってこい、給湯室にいるから」
22:
あっ、クレームって身内の……
23:
真「え、えーと、じゃあ君の名前をどうぞ」
???「あ、すいません真さん、これ匿名ってことに出来ますかー?名前はYでお願いしますー」
真美「あのー、別にもうこれバレちゃってるから普通に言っていいんじゃないのやy」Y「わわ!駄目だよ真美!プロデューサーにこうしろって言われたんだから!」
真「…じゃあYさん、君は美希のおにぎりのゴミが掃除する時にいつも大変なんだね?」
Y「はい、いつも事務所に来ると必ずおにぎりのラップとか、お米とか落ちててだから掃除するんですけどお仕事から帰ってきてもまた落ちてて」
25:
真「美希に注意とかしたの?」
Y「はい、何回かしたんですけどいつもすぐ寝ちゃって…」
真美「まあミキミキに言ってもどうせすぐ忘れそうですなぁ」
Y「一応言っておくけど亜美と真美もお菓子とかよくこぼしてるよね、あれも大変なんだよ?」
真美「あらら…今度から気を付けるから…」
真「よし、じゃあこういうことは美希の天敵に頼むのが一番かもね…」
真美「ああ、確かにあの鬼軍曹にはミキミキも敵わないもんね」
26:
ミキーマタゴミガアルジャナイドウナッテルノ!
ナンデキュウニオニギリノコトデウルサクナッタノー!
P「問題は解決したみたいだな」
真美「ミキミキにはちょっと気の毒だけどね」
真「まあやよいの為だし少しくらいはね」
P「よし、じゃあ次は>>28と>>29に>>31だな!」
真「でもこれをやる意味はわからないですよ…」
28:
こういう平和なSSを求めてた
安価なら響
29:

31:
ライブのチケットが発送されない
33:
響「ライブのチケットが発送されないかー、結構重大だな」
春香「でも絶対私達がすることじゃないよね…」
響「まあそうだけどさ…」
春香「でもなんでこんなこと…プロデューサーさん、大丈夫かな……頭」
34:
響「クレーマーの連絡先は…」ポパピプペー
春香「あっもしもし、ライブチケットの事で…」
クレーマー「やっと来たか!おい!CDが駄目だと思ったら今度はライブチケットもか!わほーる先行なんだぞ!」
響「うわっ!な、何!?いきなり大声出さないでよ!」
春香「す、すいません!あの、とりあえず落ち着いて下さい!」
35:
ミス通り越して詐欺の域に達してるな
36:
クレーマー『えっ、ひ、響ちゃん?、はるるん?ま、またか!?』
響「またって何?」
春香「あのライブチケットは確かに発送しますから、それでよろしいですか?」
クレーマー『は、はい!そりゃもう!や、やった、いおりんとあずささんに続いて響ちゃんやはるるんとまで…』
響「じゃあそういう事だから切るぞ」
クレーマー『あっちょっと待っ』
春香「あれ、何か言おうとしてたみたいだよ?」
響「え?まあ切っちゃったししょうがないぞ」
38:
P「なんか凄いクレームの数が多くなったらしいんだけど」
響「いや、自分知らないぞ」
春香「やっぱりいきなり切っちゃったのがまずかったかな…」
P「いや、大抵が用も無いのにかけてきた電話だ、気にしなくていいだろ、というわけで次は>>39と>>40に>>42だな」
春香「いやもうやめましょうよ…」
39:
貴音
40:
さっちゃん
42:
千早の胸が失踪問題
44:
モバはごめん再安価>>46
46:
あずさ
50:
千早「プロデューサー!大変です!?」
P「な、なんだ、どうした」
千早「大変なんです!私の胸が無いんです!」
P「…ああ、うん、貴音、話聞いてやってくれ」
貴音「はあ…あの、如月千早?大変言いづらいのですが…」
千早「それどころじゃ無いんです!いや私の胸が無いんです!」
貴音「あなたに元々胸無いのでは…?」
52:
千早「…は?」
貴音「自分の胸に手を当ててみて下さい」
千早「…無い」
貴音「そうです、あなたの胸は元々あって無いような物です」
千早「…はっ、いや、違います!今日、起きたら突然無くなっていたんです!私の胸はちゃんと!」
貴音「千早」
千早「…はい」
54:
貴音「この写真を見なさい」
千早「それは…1stライブの時の…」
貴音「この写真のあなたの胸は大きいですか?」
千早「いえ…」
貴音「では次に、自分の胸に手を当ててみて下さい」
千早「…無い」
貴音「そうではありません、これを見てあなたの胸は高鳴りましたか?」
千早「…はい…」
貴音「千早、確かに胸が無いことはあなたにとってこんぷれっくすかもしれません、ですがそんな物が無くてもあなたは十分輝いています、だからいいのです」
55:
千早「私は…私は…」
貴音「大丈夫、皆それぞれ違って、それでいいのです、だからもう…」
千早「うっ、うう…ぅんっ、んんんああああああぁぁぁぁあ!!!!!」
貴音「皆で進んでいけば大丈夫、765プロはそういうものでしょう」
千早「んあっ、んんああああぁぁあぁぁ!!!!」
P「なんだこれ」
57:
P「…実際このクレーム処理って意味あったんだろうか、なんか千早が悲しいことになってることしか記憶にない」
P「意味の無いクレームの電話も続いてるし…これで最後にしよう、>>59が>>61のクレーム処理だ」
59:
やよい
61:
あずささんが仕事に来ない
62:
やよい「クレーム処理ですか?」
P「ああ、まあまたやよいの時みたく相談みたいな形になるな」
やよい「わかりましたー!クレーム処理頑張りますー!」
???「じゃあ聞いてもらっていい?やよい」
やよい「はい!えーと、Rさんですね!」
63:
R「実は…あずささんが仕事に来なくて…」
やよい「ええっ!?あずささんお仕事来てないんですか!?」
R「いや、来てないって言っても迷子で遅刻してるだけなんだけどね…」
やよい「そうなんですか…」
R「でもこの前は見つけるのに手間取っちゃって仕事に遅れちゃったの、そしたら向こうのディレクターさんが怒っちゃって…」
64:
やよい「大丈夫だったんですか?」
R「その時はね、でも次はもう無いから…だから少し不安で…」
やよい「……大丈夫です!だって律子さんいっつも頑張ってるじゃないですか!」
R「えっ…」
やよい「律子さんが頑張ってれば、きっとそれは向こうのディレクターさんにも伝わります!確かに、遅れたことは悪いかもですけど、頑張ってやったなら、大丈夫です!」
66:
R「…ありがとう、やよい」
やよい「えへへっ、じゃあ律子さん!頑張って下さい!」
律子「ええ!よし、プロデューサー殿、あずささん迎えに行きますよ!」
P「ええっ!?お、俺もか!?」
律子「当たり前でしょう?一人じゃ人手が足りないんだから!ほら行きますよ!」
イヤオレダッテシゴトガアルンダヨー!イイカライク!
やよい「うっうー!クレーム処理って楽しいですーっ!」
67:
終わり
嵐がクレーム処理していたと聞いたのでアイマスでやったら面倒臭くて死んだ
68:

6

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