ゾッとする怖いコピペ貼って『クローバーの花言葉』back

ゾッとする怖いコピペ貼って『クローバーの花言葉』


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0:
>>21
確かに恐怖だけどもワロテしまうwwwwww
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:25:28.17 ID:xiQW3qP80
近頃の警察はなにやってんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしないんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖いだろ。
小さな町だから、どこ行ってもその話で持ちきりだ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なものだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なぐらい怯えちゃって、毎日仏壇の前で手を合わせている。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしているとしか思えないね。
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:26:47.61 ID:xiQW3qP80
現在も住んでいる自宅での話。
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので、
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん?…ん?ん?…」
最初はよ?く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん?…ん?ん?…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん?…ん?ん?…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を繰り返し唱えるようにしています。
(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、
時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん?…ん?ん?…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな?と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーー」
327: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:03:23.48 ID:r9ygTVF/0
亀だが>>32がわからん
328: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:05:00.95 ID:9prHxVqxO
>>327
霊的なものが近付いてくる兆候が鼻歌だから、耳を塞いでいたせいでそれに気付かず接近を許してしまっただけ
333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:19:58.59 ID:r9ygTVF/0
>>328
なんか釈然としないな…
335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:22:46.93 ID:hlQryVFsO
>>333
接近を許してしまって何が起こるかわからないけどそれに対する恐怖と
ほんのちょっと油断で取り返しのつかない状況になってしまった雰囲気、
実際何が接近しているのかわからない緊張感を楽しむべき
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:27:51.64 ID:xiQW3qP80
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:28:35.65 ID:qE7WRceP0
小学生の頃、俺には仲のいい友達がいた
俺と真逆でまじめな性格だったが、夏休みには毎日一緒に遊ぶほど仲良しだった
そいつの夏休みの宿題が一段落するまで待たされるのが日課みたいになっていた
俺の方は宿題は後回しにしてて日記もつけてなかったけどな
だが夏休みも終わりがけのある日、そいつは事故で死んでしまった
俺と自転車で競争中に、先を走る友達だけトラックと衝突、即死だった
葬式にはトラックの運転手も来たようだが友達の親が怒鳴って追い返していた
俺も自分のせいだと言って謝ったが、そんなことはないと言って友達の部屋に連れてかれた
友達の物を何か持って行ってくれと言われて、いくつかの形見を貰った
毎日遊んでいた友達を失って、学校が始まるまで何もせずダラダラ過ごしてた
久しぶりに行った学校ではクラスメイトの死で騒いでたりもしてたが意外と問題なく過ごせた
しばらくして俺の提出した自由研究が賞を取ったりしたがあまり実感が持てなかった
289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:00:26.73 ID:eV1uO3wM0
>>35
これなんだ
290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:03:38.92 ID:DkiAFzz4O
>>289
形見にやってある宿題も持っていくよ^^
っていうゲスい感じのやつかと
291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:03:56.50 ID:v55EmO440
>>289
友達の自由研究パクったってことでしょ
他人のだから実感が持てなかった
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:31:45.51 ID:xiQW3qP80
定番
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:46:03.76 ID:Vic3fvMm0
>>39
わからん
って書いた瞬間にわかった
後悔しまくりだろうな奥さん…
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:55:38.83 ID:w7yZSjdT0
>>39
自分たちが降りてなければ落石にあってなかったってことか
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:57:41.42 ID:HluhZnIdP
>>65
っても俺個人としては
もともとゆるかったところにバスの振動伝わったせいで崩落したんじゃね?
結局こいつら途中で降りなくても意味なかったんじゃね?
とか考えてしまう
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:35:52.71 ID:xiQW3qP80
ある家に強盗が押し入り、父親と母親を殺しました。
強盗は子供部屋へ入り、そこにいた小さな男の子に向かって言います。
強盗「お前の両親を殺害した。これからお前も殺害する。
ただ、一つだけ願いを聞いてやる。殺してほしくないと言えば生かしてやろう。願いは必ず守ってやる」
男の子「さつがいってなに?」
強盗「この世から消えて、二度と友達と会えないってことだ」
男の子は叫びました。
男の子「嫌!…僕、殺害いや!」
強盗「それが願いか?」
男の子が首を縦に振った瞬間、強盗は男の子を殺しました。
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:51:31.04 ID:xiQW3qP80
解説
>>44
僕、殺害いや=ぼくさつがいいや=撲殺がいいや
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:37:58.21 ID:xiQW3qP80
友「本当にごめんな」
俺「おいやめろって!」
友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」
俺「大丈夫か?気をしっかり持てよ」
友「…ありがとう………」
俺「に…いや、10万でよかったら貸してやるよ」
友「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」
俺「ほら、晩飯の残りで良かったら食ってけよ」
友「ありがとう…」
俺「…なに言ってんだよ。それに、俺たち親友だろ?」
友「実は自殺しようと思ってて…お前がいなかったらもう…」
俺「そんなに気にすんなよ」
友「こんな夜中にごめんな」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:45:07.40 ID:xiQW3qP80
ところで話変わるけど、松屋じゃないけど、某牛丼屋で1000円渡したの。
店員がレジに打ち込んでで580円ですって言ってまた俺のところに来てお金を催促。
ん?俺いま1000円渡したじゃん、店員は気づかずに卵だけ食って帰ったw
いや、俺が店に入ったとき店員はいなかったんだけど、牛丼おいしいって言ってたw
それでお金払うときに1000円って分かってるから渡した。
店員まだレジ売ってないから卵だけですねって580円って気づいてレジ売って580円って。
おれ1000円渡したじゃんっていったのに580円ですって。店員卵おいしいのはわかったって言ってたw
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:23:53.67 ID:xiQW3qP80
誰か>>52解読できる人いない?
自分で貼っといて難だけどマジでわからん
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:31:29.31 ID:bpPftFxK0
>>102
店員「580円です」
客「はい1000円」
店員「」ターンッ
店員「(お釣りの)580円です」
客「さっき1000円払ったじゃん」
店員「(しししししくったぁぁぁぁ)」ファビョーン
店員「(なんとかしないと・・・高級うずら卵160円・・・これだ!)」タッタター パクッ
店員「う、うまいー!」タタタタータータータッタター
客「」
店員「(卵食ってないからおつり)580円です」
客「さっき1000円払ったじゃん」
店員「卵がうまいのはわかりました」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:55:04.63 ID:xiQW3qP80
698 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな?」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:16:06.78 ID:pyMgq4h/0
>>64
亀だがこの子ども浦安の小鉄だったら面白いよな
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:57:52.99 ID:2+Ca+Ij60
さて、何を書くものか。
誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、
その妹は今年の春から留学中。
帰ってくるのは3月だ。
というわけで今年の冬は一人で生活。
暇だから日記でも書いてみる。
ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。
ん…意外と書くこと無いな。
今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。
・12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。
妹に会いたい。
・12/17
今日は友達に合コンに誘われた。
なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?
・12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。
絶対に言ってくれないけど。(つづく)
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:58:54.98 ID:2+Ca+Ij60
>>69
続き
・12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…妹に会いたい。
・12/21
妹に会いたい。正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ。
・12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
・12/23
妹から電話が来た!!! 送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。
・12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!俺、妹がいないと無理だ。ということでこれが最後の日記です。それでは!
・12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。クリスマスパーティをやったんだそうだ。そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。
あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。
・12/27
…信じられないことがおきた。日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
死体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
一日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:00:08.99 ID:xiQW3qP80
>>69
これトラウマです・・・
「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:09:49.06 ID:Vic3fvMm0
>>69がいまいちよくわからん…
最後で一日おきに日記書いてたってあるから兄が書いたのではないのが混じってる?
同じように墜落事故で亡くなった両親が妹を連れて行った系?
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:12:43.39 ID:NedgzPMC0
>>86
奇数日は去年の日記
偶数日は今年の日記
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:14:57.90 ID:Vic3fvMm0
>>89
あああぁ…
トラウマっていうかせつねえ…解説ありがとう
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:13:53.35 ID:xiQW3qP80
>>86
確か、一つずつ飛ばして読むんじゃなかったか?
日記は二日おきに書いてたらしいし
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:58:49.03 ID:xiQW3qP80
その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:33:37.88 ID:9tTn0bUx0
>>70はエレベーターの構造考えたらわかる
乗ってる内側のボタンは内側から押さないと普通は点かないはず
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:01:58.77 ID:2+Ca+Ij60
姉は筋金入りの潔癖症だ。いつも部屋をピカピカにしてないと気がすまない。私はというと、
どちらかというとズボラな方で、ゴミが散らかっててもあまり気にはならない性格だ。
だから同じ部屋を使ってる私たちは、なんとなくぎこちない感じだった。
ある日、業を煮やした姉はついに切れた。「あんたいい加減にしてよ!毎日毎日部屋を散らかして!片付けてるこっちの身にもなってよ!
どうせわざと散らかして片付けてる私をみてほくそえんでるんでしょ?もうあんたみたいな薄汚れた人間なんて真っ平よ!」
そういって出て行ってしまった。ものすごい剣幕だったので「なによあれ・・・」と
思いつつも、私も少し反省して、これからは少しづつでも整理整頓できる女になろう!と
決心し、とりあえず今散らかっている部屋を掃除し始めた。
30分後・・・部屋の隅から隅までゴミ一つない光景がそこにあった。我ながら感嘆の溜息を漏らし、
私だってやれば出来る!という自信がついた。そこへ姉が帰ってきた。どうやらゴミ袋を買いに行っていたらしい、
それにしても随分と大きなゴミ袋だ。私は「見てお姉ちゃん、あたし頑張ってこんなに綺麗にしたのよ!だからそれも必要ないし。
あたしだってやればできるんだから!」と息巻いた。姉は「そうね」といいつつも、ゴミ袋を一つだけ取り出した。
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:05:28.89 ID:xiQW3qP80
俺には彼女がいるのだが、最近嫁に感づかれたらしく、家に帰るといつも『どこ行ってたの』『誰と一緒だったの』等うるさい。
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれるし俺にとってはオアシスのような存在だ。
しかし今日はメールが返って来ない。
俺はフられたのかと沈んだ気持ちで家に帰ると、ペットのジョンがものすごく上機嫌で迎えてくれた。
嫁も機嫌が良く、口うるさくなくなった。
もう不倫はやめようと思い、彼女に最後の『さよなら』メールをした。どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気がした
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:08:28.87 ID:xiQW3qP80
166 :仕様書無しさん:2010/12/04(土) 15:38:38
老人『本当にこれで若返れるのか?』
男『えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、あなたの今の記憶を入れることで記憶はそのままに体だけは若返ることができます。』
老人『そうか…。お願いするよ』
そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
男『お待たせしました』
若い男『ありがとうございます。 こんなに上手くいくとは…ところでこの古い体はどうするんですか?』
男『こちらで処分いたしますよ。 またのご利用お待ちしております。』
そう言うと男はベッドを焼却施設まで運んで行った。
老人(おぉ。 前の誰かは若返りに成功したようだな。 それにしてもやっと俺の順番か…)
若い男『ありがとうございます』
85: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:
エアコンの中ってさ、ジメジメしてんのよ、結構
で、虫とかにとって過ごし易いもんだから、居ついちゃうわけ Gが
しかもGの卵って小さいじゃん?見たことある?
それがエアコンの風に乗って部屋中に撒かれるんだと
まさかエアコンに顔向けて風浴びたりしてないよね?
そんな事したら目や鼻、耳や口から入っちゃうのよ
まああまりにも細かいし体内で孵化する確率も低いからそんなに気にすることじゃないかもね
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:18:14.01 ID:t7Cu8RT+0
つい先日(4月8日)体験した出来事。
ゲーセンから駅への帰り道(そこは自分が住んでいるところから電車で一つのところ)。
思いの外長居をしてしまって、店を出るときには23時を回っていた。
途中街灯も何もないたんぼ道を通ることになるのだが、そこでソレと遭遇した。
道の中間くらいまで差し掛かったとき、俺の横を四つん這いのオッサンがコマ送りみたいな異様な度で走り抜けていった。
そして少し行った辺りからこっちを振り向いて見てる(四つん這いのまま)。
その四つん這いの姿勢も膝立ちではなくて、使徒を食い殺したときのEVA初号機みたいな格好。
顔は能面みたいに無表情なのに、目だけがやたらぎらぎらしてる。
そのまましばらく動けずにいたけど、意を決して向かい合ったままじりじりと後退。
途中相手が完全にこっちに向き直ったときは、心臓が止まるかと思った。
結局ゲーセンまで戻って、タクシーで帰宅。
それから昨日今日と怖くて一歩も部屋の外に出ていない。
一日中カーテンを閉めて布団を被ってる。
人間なのかどうなのかわからないが、脳裏に焼き付いてしまってトラウマ気味。
読みづらくて申し訳ない。
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:21:08.66 ID:xiQW3qP80
>>97
これって四つん這いババアのおっさんバージョン?
106: 前半 投稿日:2012/09/08(土) 03:30:08.36 ID:2+Ca+Ij60
都筑道夫の短編「風見鶏」
ノブオ(仮名)は児童向け教材のしがないセールスマン。
遠縁の町工場経営者の厚意で、家賃無料で工場の宿直室に寝泊まりさせてもらっている。
ある時、見知らぬ若い女から電話が来る。
女は民家の二階に監禁されていて、見張りの中年女の入浴中に適当な番号を回しているという。
(昭和4?50年代の作品。電話はダイヤル式が普通だった)
「よかった、ちゃんとお話してくれたのはあなただけ。みんなイタズラ電話だと思ってるの」
「おばさんはとてもおっかない人なの、わたしが勝手に下に降りると折檻するの」
「玄関には鍵がかかっているの、開けかたがわからないの。おばさんが服を着せてくれないから、わたしはいつも裸なの」
見知らぬ女は毎晩、電話を掛けてくるようになった。
話すうちに、女はまだ若く、知恵遅れで自分の名前もわからず、おそらく美しいことがわかる。
そして、「おばさん」に監禁され、売春を強いられているらしいこともわかり、ノブオは女を救い出すことを決意する。
107: 後半 投稿日:2012/09/08(土) 03:30:39.36 ID:2+Ca+Ij60
ノブオはセールスマンなのだ、東京中を歩き回ればいい。
女との会話で、風見鶏のある尖塔を持つ建物が近くにあることがわかった。
女は、ノブオに見つけてもらう目印に、星型に切った折り紙を窓に幾つも貼ることを約束した。
ある日、ノブオはついにそれらしい住宅を見つけた。
ありふれた二階家で、窓には折り紙のカラフルな星が何枚も貼ってある。近くには風見鶏を戴いた尖塔つきの建物もある。
近所でそれとなく聞き込むと、その家には陰気な、近所付き合いもしない中年女が一人で住んでいるという。
ノブオは勢い込んで交番に行くが、ガラス戸に映った自分の姿、すなわち貧相で目つきの悪いキモブサ中年男の姿を見て卑屈な笑みを浮かべる。
「すんませんお巡りさん、一番近い国電の駅ってどこですかね?」
今夜も女は電話を掛けてきた。ノブオは精一杯若やいだ声を出すのだった。
「今日は○○区の××町を廻ったよ、明日は●●町を廻ってみる。必ず僕が助けてあげるから、耐えるんだよ」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:39:07.71 ID:vmKdE1C00
>>107
これ何が怖いんだ?
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:41:15.81 ID:xiQW3qP80
>>119
恐らく、自分がブサイクだから女に会うのを
躊躇ってるんじゃないか・・・と思う
だから本当は場所がわかったのに嘘付いてるんじゃないかと
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:42:03.34 ID:NedgzPMC0
>>119
助け出して幻滅されるよりも
見殺しにしていつまでも頼られる方を選んだ
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:34:58.65 ID:33m8u7/p0
個人的にこれが最怖
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:38:59.22 ID:xiQW3qP80
>>114
よくわからない・・・
後ろに幽霊がいるってこと?
そんな単純でもないような
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:43:01.65 ID:Vic3fvMm0
>>118
俺はそのまま単純に読んでブルってた
予め書いてあるとはいえ、廃墟の中一人でこんなの見たら…って考えるとやっぱ怖い
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:47:41.99 ID:Vic3fvMm0
もうやだこのスレ(´;ω;`)
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:43:32.05 ID:33m8u7/p0
>>118
最後の「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」は書いてあるのではない
どこかから聞こえた
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:45:46.99 ID:xiQW3qP80
>>125
なるほど・・・・
トイレ行けねえよ・・・・
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:48:16.73 ID:tokS4NKg0
怖いとわかってても見ちゃう
ふしぎ
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:54:33.03 ID:xiQW3qP80
人少なくなってきたからまた貼ってくよー\(^o^)/
ある夫婦に5歳になる娘がいた。
夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った。
「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」
両親はなんのことかわからず、娘に聞いてみたが娘は泣き叫ぶだけで、やっぱりなんのことかわからなかった。
そんなことが数日続き、流石に夫婦も気味が悪くなり霊媒師に見てもらおうと、娘の声を録音した。
録音した次の日の朝、娘が起きてくると、
「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」
と、いつもと違う言葉を言った。妻はその声も録音した。
次の日、娘が急死した。
葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」と、テープを再生した。懐かしい娘の声がそこにはあった。
もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:58:22.74 ID:fQUnIQo30
出れねえってことか
>>136は何?
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:00:10.38 ID:g4fpaE/v0
>>139
ウカヤヘテギン
逃げてはやく
エニソヌレチキエザン
なぜ生きてるの死ね
子供は何かに取り憑かれた
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:01:32.90 ID:xiQW3qP80
>>139
>パパ、ママ、ウカヤヘテギン
>エニソヌレチキエザン
この二つをローマ字にして、後ろから読んでみ?
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:02:06.67 ID:1WyBKtZrO
>>139
ローマ字に変換
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:05:08.53 ID:NWQSH7Re0
>>139
間違えた。ローマ字表記で逆から読むのか
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:04:06.60 ID:xiQW3qP80
みんな、背後には気をつけろよ・・・?
幼稚園の頃、ほんのイタズラで
近所の公園の滑り台の裏に「おとうさんだいきらい」って落書きした。
それから数年後・・・小学3、4年のときだったかな。
友達とその公園で遊んでて、たまたま滑り台の裏に行ったら、
自分の落書きの下に、やたら綺麗な字で
「ころしてあげる でんわしてね」ってのと、
当時の自分の家の電話番号が書いてあった。
妹のイタズラかな?と思ったけど妹は落書きなんかしたことないらしい。
もしかしたら離婚して出てった母さんだったのかもしれない。
昔から父さんのこと嫌ってたし。
今はその滑り台ないけど、かなり怖かった。
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:07:57.70 ID:xiQW3qP80
ある日Aさんが帰宅し、マンションのエレベーターに乗ると、
帽子を目深にかぶり、見るからに怪しい男が乗ってきた。
Aさんは気持ち悪いな。と思いつつも、同じマンションの住人だと思い一応挨拶をした。、返答なし。
やな感じだなと思っていたが、やがて部屋の階につき、エレベーターを降りようとした時、その男と肩がぶつかった。
「あ、すいません」 
Aさんは謝ったが、男は何も言わず、顔を隠したままだった。
部屋に入り、少し落ち着いてからさっきぶつかった肩を見てみると、
 血の跡がついていた
Aさんは気味が悪いと思ったが、仕事で疲れていたこともあり
とりあえずそのままにしていた。
数日後。Aさんが部屋にいると「ピンポーン」とチャイムが。
ドア越しに覗いてみると、そこには警官が立っていた。
警官は言った
「すいません。実は数日前このマンションで殺人事件があったので聞き込みに来まして。
誰か怪しい人物をみかけませんでしたか?」
そういえばあの日。。と、Aさんは先日のエレベータ―での出来事の事を思い出したが連日の疲労感や睡眠不足から面倒に思い、
「いや、知らないです。」と言った
すると警官は何も言わず、そそくさとその場を去って行った。
そしてその翌朝。AさんがTVをつけると、自分の住んでいるマンションでの殺人事件の報道がされていた。
ニュースでは、その犯人が捕まった、という内容だった。
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:12:18.36 ID:Vic3fvMm0
>>156
割とありがちだけどこれ、家に来た警官が犯人だった、ってやつかな
30代男性が意識不明の重態
そう聞いて仲間と救急車を飛ばしてやってきたのは閑静な住宅街だった
「ああ、やっと来てくれたんですね!」
玄関から勢いよく出てきたのは、20代半ばくらいの化粧の濃い女性だ
「私が帰ってきたら主人が倒れてて・・・」
「救命処置などは行いましたか?」
「はい、元ナースでしたので、一通りのことはしたんですが、意識が戻らなくて・・・」
「とりあえず、ご主人を運びましょう」
家の居間のソファーには男性が横たわっていた
私は男性の顔を見ると思わず
「キレイな顔をされていますね」
と言ってしまった
「え?」
女性は呆気に取られていたが、徐々に女性の顔が青ざめていくのが分かった
166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:14:21.16 ID:xiQW3qP80
>>164
キレイな顔してるだろ、死んでるんだぜ
みたいな?
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:18:55.45 ID:xiQW3qP80
>>169
よくわからないけど応急措置したのは嘘ってこと?
それとも方法が間違ってた?(´・ω・`)
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:15:01.12 ID:qjNYOJ14P
>>164
男性が死んでたってだけ?
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:17:18.58 ID:g4fpaE/v0
>>164
これは奥さんが旦那殺したってあれじゃないの?
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:24:12.25 ID:Vic3fvMm0
イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、
近くに埋め立てた釣り堀があって有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼みたいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超えて沈んでいた。
大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったのだろう。
今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造成の時に見つかったって話も聞かない。
そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から30年ほど前のことなのに。
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:30:11.75 ID:xiQW3qP80
>>189
これって実話なんかな
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:10:04.61 ID:kVwD1T2h0
じわじわくるやつよりも最後の1文でゾッとさせてくる系が好き
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:11:41.47 ID:xiQW3qP80
>>158
こんな感じ?
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:10:05.83 ID:g4fpaE/v0
↓井戸の死体のコピペ
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:10:44.56 ID:xiQW3qP80
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:16:00.35 ID:g4fpaE/v0
>>160
さすがだわ
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:39:35.85 ID:Vic3fvMm0
コピペ
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:41:21.58 ID:xiQW3qP80
>>205
これ知ってる
バタバタしないのってのが怖すぎる
210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:50:09.31 ID:xiQW3qP80
怖いけど見てしまうこの感覚
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:50:14.68 ID:Vic3fvMm0
コピペ
最近、近所で連続殺人事件が起きている。
被害者は全て同じ小学校の子供。
その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。
事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお婆さんが供えているらしい。
歳は80といったところだろうか。
とても温厚そうなお婆さん。涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
お孫さんなのだろうか。知り合いの子供さんなのだろうか。
私も花を供えにと思い現場へ向かうと、ちょうどそのお婆さんと会った。
お婆さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか?」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃない?
 向こうでも幸せにしてほしいって意味を込めてるのよ。」
そう答えるお婆さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、私の孫も亡くなってしまったのよ。別の事件なんだけど、学校の事故で。
詳しい事はまだわかっていないらしいんだけどね。
この殺人事件で亡くなった子達、孫ととても仲良くしてくれてたらしいのよ。
だからこうして、全員にクローバーを供えているの。」
涙しながらそう話すと、お婆さんはその場を去っていった。
こんな優しいお婆さんもいるんだなという思いにふけりながら帰宅した。
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:52:19.21 ID:qjNYOJ14P
>>211
あの世の孫のために孫の友達を婆さんが殺した?
216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:53:38.78 ID:AqQFPw1E0
>>215
俺もそうかと思ったけど見るに堪えない形で殺す意味が分からん
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:54:07.46 ID:Vic3fvMm0
>>215
惜しい、ちょっと違う
クローバー 花言葉 でググってみ
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:57:02.55 ID:qjNYOJ14P
>>219
ゾワッときたわ
もうこのスレでこの感覚何度目だろう
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:57:03.54 ID:AqQFPw1E0
>>219
なるほど
つまり「仲良く」してたのか
221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:54:42.55 ID:fQUnIQo30
事故に見せかけて友達とやらが殺したとかじゃないん?
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:56:07.33 ID:xiQW3qP80
お婆さん腹黒いな
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:04:34.92 ID:Vic3fvMm0
コピペ、有名だよねこれ
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは
まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、
病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、
三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからと
しつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、
真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。
その霊能者は、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:45:09.38 ID:Vic3fvMm0
>>244
深い意味とかは無いはず
文章そのままで楽しんでおくれ
コピペ
最近ババアがボケてきてるwwwまず俺の名前を間違うww一郎って誰だよwww俺はゆうすけだってのwwwwww
指摘したら「そうだったね、ごめんねえ」とか言ってるしワロスwwww
しかも家事もできないみたいwwww飯も出てこないから適当にふりかけとか缶詰めで済ましてるwwww
そんな食生活だからか最近体重が増えまくりんぐwwwwwww
この前なんか寝てる俺の枕元に近づいてきて泣きながら頭撫でてきたwwwwボケすぎwwwwww
俺を幼児と勘違いしてんのかwwwwwwただでさえ暑いんだから離れろwwwwww
しかも翌朝に目を覚ますと、なんか玄関で警察と話してるしwwwwwついに徘徊ですかwwwwwwめっちゃ頭下げててワロタwwwwww
警察も雪の降る中ボケ老人の相手して大変だなwwwwww
そんなボケたババアなんだが恋人がいるんだよwwwwしかも俺より若いwww
だけど変なやつwwww普段は無口なくせにいきなり「俺の兄貴は努力家で勉強も運動も得意なんです。尊敬してました」とか言い出したwwwww
ニートの俺に対する嫌味ですかwwww「へえそうなんすかww」って言ったら悔しいのか顔歪めててワロリンコwwwwww
だいたいお前の名前ダサすぎ二郎ってなんだよwww豚の餌かよwwwww
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:48:50.11 ID:CAfpcXBg0
>>246
一郎が死んでババアは一郎の母親って事?
ゆうすけは誰?
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:55:26.86 ID:Vic3fvMm0
>>247
俺的解釈ではゆうすけ=痴呆になった一郎
「ただでさえ暑い」→「雪の降る中」と体感温度も狂ってるみたいだし
二郎の話もボケた兄に自分が一郎だと自覚して欲しくてしてるんじゃないかなと思う
コピペ
947 本当にあった怖い名無し sage 2006/11/21(火) 22:06:15 ID:tNOblJ230
夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ?ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ?い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ?い」。
2階へ上がったところで、誰かが玄関の戸を開ける音が聞こえた。
「しゅんすけ、帰ってる??」母だ。
なあんだ。さっきの声は気のせいか。
下へ駆け下りると、誰も居ない。
「・・・おかあさん?」呼んでみると、「はあ?い」。
風呂場の方だ。
洗面所をのぞいても、誰も居ない。
風呂の戸を開けて入る。「・・・おかあさん?」
「・・・はあ?い」
すぐ後ろから声がした。
母の声じゃない。怖くて振り返ることが出来ない。
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:05:24.70 ID:xiQW3qP80
考察が沢山あるやつ
ぼくは、学校を休んだ。
腹痛がひどいからだ。
でもうちは死ぬほど貧乏で、薬さえない。
暖かい何かを飲もうと思っても、火が使えない。
先生から電話があった。
「もしもし、早く学校へ来なさい」
「…、」
でもぼくは、腹痛がひどく、行けない。
「行けない」
そういうと
「何を言ってる、約束はどうしたんだ、俺達は今学校へいる。校庭に出てる。来い」
内容が少し、おかしいと思った。
しかも、話し方も。
学校に30秒ほどで行ける場所にあるぼくのマンション。
窓から校庭を見てみた。
次の瞬間ぼくは電話を切り、窓のカーテンを閉め、公衆電話へ走った。
232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:12:30.09 ID:Vic3fvMm0
>>227
実は「ぼく」は親に殺されそうになっていて、それに気づいた先生が人文字で教えてくれた、ってことかな?
コピペ
626 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/07/28(土) 19:27:03 ID:a/QgcqvI0
大昔、とあるホームページで、「怪我をしたかわいそうな動物に寄付を」というのがあった。
片足が無い犬や、内臓が飛び出た猫たちの画像があり、目を背けたくなるようなものばかり。
だが、回復経過の画像を順を追って掲載していたので寄付もそこそこ集まっていたようだ。
ちゃんと寄付を手術に充てているようで、元気な姿にホッとさせられるホームページだった。
しかし・・・いくら何でも無くなった手足が再生するか?見るからに死んでなかったか?
それに、そんなに街に負傷した犬猫がホイホイいるものか?
疑問に思い、ふと画像のファイル作成日時を調べてみた。
完治後の姿の画像は、無残な姿で横たわる画像より以前に作成されていた。
233: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+

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