チノ「ロン。リーチ純チャン三色、跳満です」シャロ「いやあああああ」back

チノ「ロン。リーチ純チャン三色、跳満です」シャロ「いやあああああ」


続き・詳細・画像をみる

5:
ココア「ねえねえチノちゃん。おねーちゃんって」
チノ「呼びません」
ココア「呼・ん・で・?」
チノ「嫌です。しつこいですよ」
ココア「だったらもふもふするー」
チノ「ダメです。というかいつも勝手にしてるじゃないですか」
ココア「つれないなーでもそんなチノちゃんもスキーーーー!!」
リゼ「なら勝負で勝ったらなんでもいうことを聞くというのはどうだ?」
ココア「でもどうやって勝負するの?」
シャロ「だったら無難にババぬk」
ティッピー「だったら麻雀でどうじゃ?」
シャロ「」
6:
ココア「へー麻雀か。いいねー」
リゼ「ん?ココア、麻雀出来るのか?」
ココア「馬鹿にしないで!角を取るの得意なんだから」
チノ「ココアさん・・・それ、オセロです・・・」
7:
シャロ「で、でも?、人数足りないんじゃない?」
リゼ「安心しろ。私多少経験あるしやってやる。あと一人は千夜がやれば問題ないだろう」
千夜(どうしよう・・・あたし麻雀出来ない・・・(´・ω・`))
シャロ「ッ・・!!」
その時、シャロに電流走るっ・・・・!!!!
8:
シャロ(一位が四位になんでも命令=私が一位でリゼ先輩が四位=私とリゼ先輩と禁断のあんなことやこんなこと・・・)
シャロ「ちょっと待ったああああああああああああ」
リゼ「うわ!なんだいきなり」
シャロ「リゼ先輩、千夜の代わりに私じゃだめですか?」
リゼ「あ、ああ。別に構わないが」
シャロ「やった。ということで千夜はお休み。いいよね?」
千夜「ううう・・・麻雀すらできない役立たずがここにいてもいいんでしょうか・・・(:_;)」
シャロ(・・・めんどくさーい)
9:
ココア「私がトップを取ったらチノちゃんにお姉ちゃんって言ってもらうんだー」
チノ「でも私がラスを取らないとそれは出来ませんよ」
リゼ「安心しろココア。私がチノを狙い撃ちしてやる。訓練の成果がここで役立つとはな」
ココア「ほんと?ありがとーリゼちゃん」
チノ「銃は使いませんよ」
リゼ「だが私もトップを狙いに行くからな。一応半分くらいはココアも敵だからな」
ココア「そんなああああ」
チノ「うう・・組むなんて卑怯です」
10:
シャロ(んーまあ私がラスを引くことは当然ないとして・・・トップを狙うには・・・)
シャロ(チノちゃんが狙われるこの状況、ひとまずチノちゃんをサポートしてリゼ先輩達を倒すのがいいのかな・・・)
シャロ「チノちゃん。私がサポートする。だからココアとリゼ先輩を一緒に倒そう」
チノ(えーっと、・・・ラスを引きたくないだけで別に倒したいわけじゃないんですが・・・)
チノ(う?ん、でも頼りない助っ人だけどいないよりかはましかな)
チノ「ではシャロさん。協力しましょう」
青山「素晴らしいです。自分の欲望むき出しにして全力でぶつかり合う・・・か、書けるかも」
リゼ「書かんでいい!!」
11:
☆ルール☆
終了時、一位が四位になんでも命令できる。
点棒は毎回持越で半荘4回終了時点での点棒で勝負。ただしハコテンで即終了。
卓を囲むのはココア、リゼ、チノ、そしてシャロ。
そのほかの細かいことは今回は割愛。
半荘1回戦目、最初の親はシャロ。
シャロ(何としてもトップを取らなくちゃ。そのためには手加減なんてしないから)
シャロ(見てなさい、とっておきの秘策があるんだから!!)
12:
今シャロがやろうとしていること、それはキャタピラというイカサマ。
左手に2牌を握りこみ、自分の山を前に出すふりをしながら
握りこんだ2牌を送り込んでいく。溢れた牌は下へ余った牌は上へと移動。
ちょうどキャタピラのように牌を循環させる。
最後に右手で2牌を持ってきて終了。この間2秒弱。
実戦はおろか練習すら一回もしたことのないだけに動きがぎ こ ち な い。
14:
と、その時
チノ「あれ?シャロさん少牌です」
シャロ「えぇ?・・・ちょっと、あああああああ」
がっしゃーん!
シャロの前の山が豪快に崩れ落ちる。
開始早々シャロのイカサマはあろうことか同盟を組んだはずのチノによって見破られてしまったのであった。
チノ「」
ココア「」
リゼ「」
千夜「」
青山「あらら?やってしまいましたね?」
シャロ「あ、あはははは」
16:
リゼ「おいシャロ、これはどういうことだ」
シャロ「・・・ごめんなさい、悪気はなかったんですー」
シャロ「ハンデとして全員に4000点渡します。だから許してー」
チノ「足りないですね」
シャロ「え?」
チノ「8000点です。びた一文まけません」
チノ(むしれるだけ、むしるっ・・・!)
シャロ「お、鬼?」
18:
こうして東1局開始時点での点数は
ココア33000
チノ33000
リゼ33000
シャロ1000
となる。
ココア&リゼVSチノ&シャロとなっているこの状況では
チノ&シャロが圧倒的劣勢となるのであった。
チノ「・・・シャロさん、あんまり足引っ張らないでください」
シャロ「アンタが言うなあああ!!」
19:
シャロが点棒を支払い、仕切り直しの東1局、
シャロ(こんな状況じゃあ勝つのはとても難しいってわかってる。けど私はいつもこんな常識を覆してきたわ)
シャロ(お願い、もう一度窮地からの脱出、見せて!!!!)
シャロ(ううっ・・何たる糞手・・・いっそ国士狙いのほうがまだマシ・・)
シャロ(やはり今私に流れがないんだ・・・)
20:
配牌に運がないと見るや否や、シャロ、ある決断をする。
シャロ「ねえ、・・・と、取引しましょ?」
リゼ「ん?なんだ取引って」
シャロ「点棒をもとに戻してほしいのだけd」
チノ「シャロさん、もうあきらめてください。見苦しいです」
シャロ「まって!私がもしトップを取れなかったら私もトップの人のいうことを聞くわ。それでどう?」
リゼ「私は構わないぞ」
ココア「あたしもいいよ」
チノ「仕方ないですね・・・分かりました。でも二度とイカサマしないでください」
リゼ「・・・バレバレな仕込みをしてるのを見てるのも結構辛いからな」
21:
1回目のこの半荘、特に目立ったようなことはなく至って平穏に局は進んだ。
というより、むしろ点棒はほとんど動かなかった。
それもそのはず、今この卓を囲んでいる4人は麻雀などしたことのない ド 素 人。
役も覚えたばかりなのだ。
リゼ「勝負するといってもなあ、アガれないんじゃ勝負どころではないじゃないか」
22:
チノ「でしたら次の半荘始める前にこの麻雀の本で少しルール覚えておきませんか?」
リゼ「なんでラビットハウスに麻雀の本があるんだ・・・」
ココア「よーし!チノちゃん、おねーちゃんが音読してあげるね!!!ええと対々和とは・・・」
チノ「姉妹になった覚えはありません。それに読み上げられてもわからな・・・って途中で寝ないでください」
シャロ「私にも読ませてよ」
千夜「あれれー?そういえばそろそろスーパーのタイムセールの時間がー」
シャロ「っ!!こうしちゃいられない!すぐ戻るから待っててー」
シャロ、リゼとのひとときを賭けた勝負よりもタイムセールを選択・・・
優先・・・圧倒的優先っ・・・!!
23:
シャロが戻り、ルールを確認した四人は次の半荘に進む。
だが2回戦、事件は起きた。
ココア、なんとかして3人でのトップ争いの均衡を破るべく、ある秘策を実行するのであった。
24:
ココア、まずに千夜に目で合図をする。
ココア(千夜ちゃん、リゼちゃん、の、手牌、どうなってるか、教えて)
千夜(おやー?ココアちゃん・・・甘兎庵、から、あんこ、連れて・・きて・・?おっけー任せて!!('◇')ゞ)
続いて青山にも合図を送る。
ココア(青山さん、チノちゃんの、手牌、が、どうなってるか、教えて)
青山(・・え、なになに?シャロ、ちゃん、に、カフェイン、与えて、この場、を、盛り上げて・・・?
了解ですココアちゃん!!さっそくコーヒー淹れてきますね!!b)
早くも秘策は失敗に終わりそうな予感に包まれたのであった。
25:
数分後、台所から戻ってきた青山はカップを持っていた。
千夜「みなさん、のど乾いてませんか?コーヒー淹れたのでよかったらどうぞー( ^^) _U~~」
リゼ「おーこれはありがたい」
チノ「・・・おいしいです」
千夜「シャロちゃんもファイト。これ飲んで頑張って!」
シャロ「あ、でも・・・あたし・・・」
リゼ「あれ?それは私がブレンドしたやつじゃないか?」
シャロ「ごくごく・・・ふわあぁ???さあ、ここからが本番よ?」
チノ「・・・リゼさんが淹れる暇なんてなかったはずなんですが・・・」
26:
そして・・・・
ココア(よし聴牌!!)
ココア「リーーーチ!!」
3順後、
ハイテンションシャロ「ふわああぁ?、ん??ドラか?別にいいや?」
ココア「ロン!リーチ清一色一通ドラドラ。さらに裏が一個!」
3倍満である・・・!!!
なんと酔ったシャロから点棒を奪うという暴挙に出たのであった。
この時点でトップにココア、ラスにシャロという結果が濃厚になる。
27:
チノ「ココアさん。シャロさんじゃなくて私からアガらないと意味ないですよ」
ココア「???」
リゼ「どうやらルールを理解してなかったようだな」
シャロ「・・・zzz」
千夜「あらーシャロちゃん寝ちゃいましたねー。正気に戻るまで少し休憩しましょうか」
28:
続いて次局
チノ「ここでココアさんに点差を広げられるとかなりピンチです。何とかしなければ」
チノはすばやく危険を察知。頭に乗せたティッピーを自分と反対側のココアの後ろに向かわせる。
ココアの手牌をティッピーのサインで見破りこの作戦を回避しようとした。
29:
が、ココアこの行動にすぐ気づく。
ココア「あれ?チノちゃんティッピー頭に乗せてないの?」
リゼ「ん?ティッピーならココアの後ろにいるぞ」
ココア「そっかそっかーとうとうチノちゃんの頭の上が嫌になったんだねー」
チノ「そんなんじゃないと思います」
ココア「ティッピーかわいいなーもふもふもふもふもふもふもふもふ」
ティッピー「( |||^゚Д゚^)やめんか!!」
30:
ココア、ティッピーを膝の上に乗せて打ち始める。
チノ(しまった・・これじゃあティッピーの姿が見えないです。手牌が分かりません)
チノ(そうだ!一時ココアさんをここから・・・)
チノ「青山さん。ココアさんがトマトジュースを飲みたいそうなのでもってきてあげてくれませんか」
ココア「えぇ??( |||゚Д゚)飲みたいなんて言ってないよ?待って?」
チノ(ふふふ・・・ココアさん、青山さんはなにもココアさんだけの味方じゃないんですよ)
チノ(そして今のうちにティッピーを・・・ついでに手牌も・・・チラ)
31:
イカサマすれすれの作戦が飛び交う中、ついに半荘4回戦。南場3局、親はチノ。
シャロ、一時1000点まで下がった点棒も 根性 で今や45000点にまで登り詰め、単独トップに立つのであった。
シャロ(ふふふ・・・やはりリゼ先輩と私は運命の糸で・・・・///)
そんな妄想はさておき、
ココア(さっきの本で対々和だけはマスターしたもんね!)
ココア(同じ奴を3つずつ4組集めればいいんだよねカンタンカンタン♪)
ココア「お?・・カン!・・・よし来た!あと一枚、リーーーーチ!!!!!」
ココアは役満を覚えていないのであった。
32:
チノ「ではわたしもリーチです」
シャロ「えええ?チノちゃんやめて?」
チノ「悪いですが私も負けるわけにはいきませんので」
さらにここでついにシャロも念願の聴牌チャンス。
シャロ(ここで聴牌のチャンスね。けど二人リーチ。トップだし慎重に行きたいわね)
シャロ(確かにこのソウズのターツを落としていけば振り込みは避けられる)
シャロ(けどそれではとどめの満貫をあきらめることになってしまう・・・)
シャロ(できればここは三色を狙っていきたいところ・・・)
シャロ(でももう残りの局は少ないし無理はしなくていいわよね)
34:
ココア「カン!」
だがシャロ、何という天運、3順後にまたもや聴牌チャンス。
シャロ(き、来た!!心ぴょんぴょん跳満の聴牌!!)
シャロ(ダマテンでアガって勝負を決めてあげるわ!!)
ココア「カン!」
勝負は緊迫してついに14巡目。ここまで誰もロン牌は捨てない。
そして勝負の分かれ目。シャロ、危険牌のイーピンをツモる。
シャロ(うわあ・・・これは切れないわ・・・仕方ないここは無理せず別の牌を・・)
35:
と、その時、甘兎庵から帰ってきた千夜が戻ってきた。
ココア「あれー?千夜ちゃん」どこにいってたのー?
千夜「お待たせココアちゃん。あんこ連れてきたよー」
シャロ「っ!!!・・・いやあああああああああああああああ!!!」
なんとシャロ、慌てた拍子に手に持っていたイーピンを河に投げ捨てる・・・・!!!!
そして、・・・チノの手牌が、ぱたんと倒れる・・・!!
チノ「そのイーピン、高めです」
36:
チノ「ロン。リーチ純チャン三色、心ぴょんぴょん跳満です」
シャロ「いやあああああああああああ」
リゼ「ふう、やはりそこだったか。危ない危ない」
青山「タンヤオ狙いのリゼさんから溢れそうでしたけどねー」
リゼ「ふふふ・・・私の勘を甘く見るなよ」
シャロ「ふ、ふん。このくらいすぐに取り返してあげるわ!」
シャロ「まあそれにしても、ドラがのらなかったのは運のなさね」
リゼ(ん?ドラ・・・?)
シャロ「さーて、今度こそ・・アガッて見せるわ!覚悟なさい!」
37:
リゼ「ちょっと待て。チノ、裏ドラは見たか?
チノ「あ、そういえばそうでした。ええと・・・・ココアさんやけにたくさん槓してましたね・・・・あれ?ドラが・・・1,2,3、・・・8?」
シャロ「・・・え?」
リゼ「・・・・ってことはシャロ・・・・ハコテンだな。」
シャロ「」
38:
こうして決着はついた。
トップはチノ、ラスはシャロという結果になった。
結局ココアはトップにはなれなかった。
ココア「ううう・・・・」
チノ「元気出してください。またみんなでやりましょう」
ココア「・・・」
チノ(し、仕方ないですね・・・お、おねーちゃん・・・)ボソ
ココア「!!チノちゃーん、大好きーーーー!!」
チノ「な、なにも言ってません!は、離してください」
39:
そして命令タイム。
シャロ「それで、チノちゃんは何してほしいの?」
チノ「私別にしてほしいこととかないです」
チノ「後思ったのですが千夜さんが勝負に参加してなくてなんかかわいそうです」
チノ「なので命令は千夜さんが決めてください」
40:
千夜「ほんと?やったー。じゃあ?・・・・・・・決まった!!」
シャロ「あ、あんまり高いものはちょっと勘弁してね」
千夜「安心して。お金はかからないから」
シャロ「千夜?・・ありがと・・・優しいんだね」
千夜「じゃあ?明日一日ひと時も離れずあんこと一緒に過ごしてあげて」
シャロ「」
その後しばらくの間シャロは甘兎庵とラビットハウスには顔を見せなくなったのであった。

読んでくれてありがとう
4

続き・詳細・画像をみる


よく放置子を従えて公園で遊んでるママさん。放置子達を教育してくれるなら問題ないんだけど…

たんすの角に足の小指をぶつけた時にこんなラブストーリーが生まれてたなんて…っておい!(-o-)っ”

【社会】生活保護費減は違憲で提訴 受給者「風呂や食事の回数が減った。月に3、4個買えていた菓子パンも1個に減ってしまった」

【画像あり】恐怖のロッカー

返しが即答で絶妙すぎて笑いが止まらなかったよ大好き

「ふう、どうにか壁の落書きを消したよ…」→後日、壁を見に戻ったら「なんじゃこりゃああ!?」

back 削除依頼&連絡先