美希「星井美希の、正直眠いの。なの!」back

美希「星井美希の、正直眠いの。なの!」


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1:
美希「こんばんは。ミキだよー。この収録、レッスン明けでリアルに眠いの……あふぅ」
美希「前回の放送、いっぱい意見をくれてありがとね!ミキも参考になったの!…ホントは前回の放送前の収録だけど」
美希「でも、きっとお便りもいっぱい届いてると思うな。千早さんも一緒だったし!」
美希「それじゃあ、今回もテキトーにゆるゆるでいくのー!」
美希「VTR、れぇっつすたぁ?とぉ?♪なの!」
7:
美希「えっと、今回はたるき亭におじゃましてるの!ここのご飯、おいしいんだよー?」
美希「あ、きたきた!おにぎり定食なのー!いただきまーす♪」モグモグ
美希「この焼きたらこ焼き加減がばっちりで……あれ?何か忘れてるような……」
伊織「ちょっと!いつになったら呼ぶのよ!?」
美希「あ」
伊織「あ、じゃないわよ!アンタの番組でしょ!?」
美希「ってことで、今回のゲストはデコちゃんこと水瀬伊織なのー!」
伊織「デコちゃん言うなーっ!!」
8:
美希「伊織、キャラ忘れてるよ?」
伊織「あっ……て、テレビの前のみんなー!こんばんわ!水瀬伊織でーす♪」
美希「なーんて、冗談なの!ヘンなキャラ作りはしなくていいよー?」
伊織「何なのよアンタは!?」
美希「ミキはいつも通りのデコちゃんとデートがしたいの!」
伊織「ま、まあそういうことなら…別に……あとデコちゃんは禁止ね」
美希「えーっ!デコちゃんひどいのー!」
伊織「早アウト!?」
10:
美希「前回はノープランだったけど、今回はちゃんとテーマを決めてきたの!」
伊織「へー。どんなプラン?」
美希「テーマは、お金をかけないぶらぶらデートだよ!」
伊織「低予算番組らしいわね」
美希「伊織はお嬢様だから、その辺をぶらぶらとかあんまり経験ないでしょ?」
伊織「そういう偏見は…って言いたいところだけど、実際そうなのよね……。楽しみにしてもいいのかしら?」
美希「うんっ!ミキがエスコートしてあげるね!」
12:
美希「まずは商店街をぶらぶらなの!」
伊織「あ、ここは……」
美希「へ?来たことあるの?」
伊織「ええ、やよいの買い物の付き添いでね」
美希「へー…まあ大丈夫だよね。あ、あの肉屋さんのコロッケおいしそうなのー!」
伊織「ちょっと美希!人が多いんだから走るのはやめなさい!」
13:
肉屋「へいらっしゃい!お!あんたはアイドルの…」
美希「星井美希だよ!おじさん、コロッケ二つちょうだい!」
肉屋「おうおう、テレビで見るより可愛いじゃねえか!おまけしとくぜ!」
美希「あはっ☆ありがとうなのー!」
伊織「アンタねぇ…普通デート相手をいきなり置いていく?」
肉屋「あれ?伊織ちゃんじゃねえか!今日はこっちのお嬢ちゃんと一緒に収録かい?」
美希「えっ?」
伊織「え、ええ…そうなんです!」
16:
美希「まさか伊織が顔なじみだなんて思わなかったの」
伊織「やよいとよく買うのよ、ここのコロッケ……おいしいでしょ?」
美希「うん、おいしいね!じゃがいもが甘くてほくほくなの!」
伊織「でしょ?ミンチカツもなかなかのものよ!」
美希「……なんか…逆にミキがエスコートされてるみたいな気がするの……」
伊織「そ、そんなことないわよ!ほら、どんどん行くわよ!」
17:
美希「あっ!あの八百屋さんのいちご!すっごくおいしそうなの!」ダダッ
伊織「え?どこ?って美希!待ちなさーい!」
美希「おばさん!いちごくださいなの!」
八百屋「あら!可愛い子!芸能人かしら?」
美希「うん!星井美希だよ!」
八百屋「ああ!やよいちゃんと一緒の……あら?そっちにいるのは伊織ちゃんじゃない!」
美希「」
伊織「ど…どうも……」
18:
美希「どこに行ってもやよい伊織やよい伊織!!ミキとは遊びだったの!?」
伊織「友達だから遊び仲間でしょ!!」
美希「っ!!」
伊織「な、なによ……」
美希「ね、さっきの…もう一回言って?」
伊織「だ、だから…友達なんだから遊び仲間でしょって……」
美希「えへへ?♪友達…なのっ!」ギュッ
伊織「な、なに?気持ち悪いわね……」
20:
伊織「それで、次はどこに行くの?」
美希「次は公園なの!ミキのお気に入りで、よくベンチで寝たりするんだよ!」
伊織「そういうことはやめなさい!」
美希「なんで?寝てる間にハトがいっぱい集まってきて、すっごく癒されるんだよ?」
伊織「へー…動物に好かれるのかしら?って、そういう問題じゃな?い!」
美希「デコちゃん怒ったの?!あはははっ♪」
21:
美希「到着なのー!」
伊織「池とかあるのね」
美希「うんっ!あっちには先生がいるんだよ?」
伊織「ああ、前に話してた…確かカモだったかしら?」
美希「うん。すっごくマヌケな顔してて、見てると心がぽかぽかってカンジ!」
伊織「それは褒めてるのかしら……」
22:
美希「あ、ブランコ。久しぶりに漕いでみようかなー」
伊織「小さい頃に漕いだことあるけど、最近はまったくね」
美希「こうやって…っと」ギーコギーコ
伊織「へぇ、なかなかやるじゃない!」
美希「ミキは今、風を感じてるの…!!」ギーコギーコ
伊織「何キャラよアンタ」
美希「……ねぇ伊織……」
伊織「どうしたの?」
美希「勢いつけ過ぎちゃったの!助けて?!!」
伊織「やり過ぎよバカ!!」
24:
【スタジオ】
美希「これね、ホントに怖かったの……。ケガしたら怒られるし、もうどうしようって!」
美希「でも、ミキはまだマシな方なんだよ?響なんて、ブランコが一回転しちゃったの!」
美希「あの時の半泣き響のちょっとかわいい顔は、ミキだけのヒミツだよ☆」
美希「それじゃあ、続きをご覧くださいなの!」
27:
美希「あ、ここでお題なのー!」
美希「えっと…『ブランコから靴飛ばし勝負』!定番だねー」
伊織「えっ?そんな遊びあるの?」
美希「ちょっと練習やってみる?」
伊織「ええ。……ちょっと!全然飛ばないじゃないのよ!!」
美希「デコちゃんヘタ過ぎなの……」
28:
美希「これはまず勢いをつけて……前に進んだところで飛ばすっ!」ブンッ
伊織「おお?…って、何の意味があるのよこれ……」
美希「意味なんてないよ?遊びだもん!」
伊織「う…まあ正論ね……。もうちょっと練習を……」
美希「デコちゃんに飛ばせるかな??」
伊織「うるさいわね!ちょっと静かに……それっ!」ポーン
美希「さ…さっきのミキより飛んだの……」
伊織「ふふーん!ま、こんなものよね♪」
29:
美希「それじゃあ本番!いっくよー!」スクッ
伊織「ちょっと!立ち漕ぎなんてあり!?」
美希「このゆるい番組に、ルールなんてものは存在しないの」ドヤッ
伊織「本当に何でもありね……私は危ないから普通に座って漕ぐけど」
美希「よーい……スタートぉ!!」ギーコギーコ
伊織「負けないわ!」ギーコギーコ
美希「ミキだって!」ギーコギーコ
32:
美希「スピード良し!角度良し!お先にいっくよーっ!!」ポーン
すとっ
美希「うん!なかなかってカンジ!」
伊織「やるわね…でも私だって!」ギーコギーコ
美希「お?…なかなかの勢いだね!」
伊織「よしっ!飛びなさーいっ!!」ポーン
34:
すとっ
伊織「…微妙な位置ね……」
美希「うん……スタッフさん、判定お願いしますなの!」
【計測中……】
美希「判定の結果!アリ一匹分ぐらいの差でミキの勝ちなのー!!」
伊織「本当に微妙な差だったわね…とにかく私の負けよ。おめでとう!」
36:
美希「ありがとう、デコちゃん!」
伊織「さっきから何回も聞き逃してきたけど、デコちゃん言うなー!…で、罰ゲームは?」
美希「ないよ?」
伊織「へっ?」
美希「楽しんだらそれでいいのがミキのモットーなの!」
伊織「番組的にそれでいいのかしら……」
美希「うん!この番組、ミキの企画だもん!」
伊織「そうだったの!?」
美希「企画・題字・出演…全部ミキなの!」
38:
伊織「初めて知ったわ……」
美希「スタッフロールに書いてるけど、まだ放送してないもんね。仕方ないって思うな」
伊織「どうりでゆるいはずだわ。アンタにぴったりじゃない!」
美希「えへへ…ミキも楽しくやってるの!」
美希「さ、次は先生に会いに行こ?かわいいよ!
伊織「野生のカモ…ちょっと楽しみね。にひひっ♪」
40:
美希「……先生、いないね…」
伊織「そうね。時間が悪かったんじゃない?」
美希「むー…久しぶりに会いたかったのにぃ?!」
伊織「あら?どうやらお題みたいよ」
美希「あ、ホントだ!」
伊織「『先生をバックに2ショットを撮る』…なかなか難しいことを言うわね……」
美希「いつもはいるのに……」
41:
伊織「ところで、何で先生なの?」
美希「カモみたいに、ゆっくりゆったり生きられたらいいなーって思ったの!」
伊織「…アンタ…それ、中学生の発言じゃないわよ……」
美希「でも最近はアイドル活動も楽しいから、今はちょっと違うかな?」
伊織「それでも先生なのね」
美希「うん!先生はいつでもミキの先生だよ!」
伊織「カモが先生…か……。うん、美希らしいじゃない!」
43:
?30分経過?
伊織「カモの数も増えてきたけど、違いとかわかるの?」
美希「うん。わかんないけどわかるよ」
伊織「どっちなのよ!」
美希「どこが違うって言われてもわかんないけど、見たらすぐにわかるの!」
伊織「勘かしら?アンタってのんびりしてるけど、そういうところは妙に鋭いのよね」
美希「それほどでも……あっ!来たのー!!」
伊織「えっ?どれどれ?どのカモ!?」
45:
美希「あっちで手を上げてるのが先生なの!先生!お久しぶりなの!!」
先生「グワッ」
伊織「話が通じてる……」
美希「今日は友達と一緒にお仕事なの!ポップコーンいるー?」
先生「グワワッ!」バシャバシャ
美希「そーれ!飛んでけーっ!」ポーン
伊織「美希のこういうところ、不思議よね……」
46:
伊織「美希。お題はどうするのよ?」
美希「……あはっ☆」
伊織「あはっ☆じゃないわよ!ほら、いくらゆるい番組でも、お題は実行しなきゃまずいでしょ?」
美希「ぬかりはないの!スタッフさーん!このまま撮ってー!」
伊織「ちょっ、ちょっと!私まだ準備できてないんだけど!」
美希「大丈夫なの!」ガシッ
伊織「きゃっ!」
パシャッ
47:
美希「ね?うまく撮れてるでしょ?」
伊織「顔もポーズもバッチリ…自分のことながら、慣れって恐ろしいわねぇ……」
美希「先生!撮影協力ありがとうございましたなの!」ビシッ
先生「グワッ!」ビシッ
伊織「響もびっくりよね、これ」
49:
ピピピピピッ
美希「あっ!もう時間になっちゃったの?」
伊織「先生を待つのに時間使ったからね。でも、おかげで珍しいものが見れたわ」
美希「珍しいもの?」
伊織「怪奇!!カモと対話する少女!!ってね♪」
美希「む?っ!先生とのお話をバカにしちゃダメだって思うな!」
伊織「冗談よ。にひひっ♪」
美希「デコちゃんいじわるなの!」
伊織「最後までデコちゃん言うのねアンタは!」
51:
美希「ところで庶民デートはどうだった?」
伊織「まあまあだったかしら?ま、たまには悪くないわね!」
美希「商店街の常連のクセに?」
伊織「何よ、悪いの?」
美希「ううん、逆にイメージアップだって思うな!」
伊織「そうかしら?まあとにかく、今日はお疲れさま!」
美希「お疲れ様なのー!また遊ぼうね!」
伊織「た、たまになら…遊んであげてもいいわよ?」
美希「はい、密かに出てたお題『伊織のツンデレをもらう』いただきましたなのー!
伊織「あ…アンタねえぇぇぇ!!」
53:
【スタジオ】
美希「はーい。VTR終了なのー。デコちゃんかわいいよね?デコちゃんかわいいよねっ?」
美希「大事なことだから二回言ったの!意外な一面も見れたし、伊織ファンは満足なんじゃないかな?」
美希「それじゃあ恒例の……って言ってもまだ二回目だけど、伊織からのメールチェックなのー!」
54:
From:デコちゃん☆
Title:↑の登録名がデコちゃんだったら伊織ちゃんキックね
今日は収録お疲れ様!アンタにしてはなかなか上出来なプランだったわ!
野生のカモも初めて見たけど、なかなかかわいいものよね♪
次はやよいも誘って言ってみるのはどうかしら?きっと喜ぶわよ?
亜美と真美は…冗談で焼き鳥とか言い出しそうね…
今度私の家に招待してあげるから、楽しみにしてなさいよね!にひひっ♪
57:
美希「み、ミキ……キックされるの……?」ガクガクブルブル
美希「デ…伊織…痛いのはやだよ?」
美希「でも招待してくれるって言ってるし、あんまり怒ってないのかな?」
美希「…つまりデコちゃんはデコちゃん!ミキは改める気なんてないの!」
美希「じゃあ終了…の前に、今回も視聴者プレゼントのお知らせなのー☆」
美希「今回は5名様に、ミキとデコちゃんが先生の前で撮った写真をプレゼントしちゃうよ?」
美希「はがきに住所氏名電話番号とデコちゃんへの愛を書いて、ご覧のあて先に送ってね♪」
【東京都品川区東五反田765番 たるき亭ビル2号館 3F 私書箱821号 正直眠いの係】
58:
美希「え?なんでテレビ局じゃないのかって?」
美希「それは……ミキが直接写真を封筒に詰めてあげるからなの♪」
美希「この方がミキの気持ち、みんなに伝わるでしょ?」
美希「だ・か・ら!」
美希「来週もまた見てね?!…あふぅ」
おわり☆
60:
おつ
68:
追いついたと思ったら終わってた

69:
これは良SSに巡り会えた
次回も期待してるぜ乙
7

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