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1:
犁曞SS
1数レスの短線を耇数
曎新䞍定期
ステむルメむンの若干ハヌレム
2:
『ステむルず匟子魔女たちず』
ステむル「ただい  」
匟子魔女's「お垰りなさいたせ、お垫匠様」
ステむル「      」
マリヌベヌト「お぀ずめご苊劎様っす」
メアリ゚「お食事にしたす お颚呂にしたす」
ゞェヌン「それずも  」
マリヌベヌト「ル」
メアリ゚「ヌ」
ゞェヌン「ン」
ステむル「    わけがわからないよ」
ずある魔術の犁曞目録 Blu-ray BOX〈初回限定生産〉
----------------------------------------------------------------------------
3:
ステむル「  䜕をしおいるのか知らないが、君たちはどうしお圓たり前のように僕の郚屋にいるんだい」
マリヌベヌト「いやだなぁ、ししょヌ。そんなのい぀ものこずじゃないですかもヌ」
メアリ゚「そうですよヌ。むしろ今曎そこにツッコミたす っお感じです」
ゞェヌン「ずいうより今の今になっおやっずそこにツッコミを入れるなんお、ししょヌっおおバカさんですの」
ステむル「    」
ステむル「    どうやら僕の蚀いたかったこずが䌝わらなかったみたいだから改めお蚀おう」
ステむル「  君たちはっ、どうしおっ、圓たり前のようにっ、僕の郚屋にいおっ」
ステむル「“メむド服”を着おいるんだっ」
4:
マリヌベヌトメむド服「ししょヌが喜ぶず思っお」
メアリ゚メむド服「垫匠が興奮するず思っお」
ゞェヌンメむド服「喜んで興奮したししょヌがルヌンの秘術をぜろっず口にするず思っお」
ステむル「するわけないだろ」
匟子魔女's「えヌ」
ステむル「えヌ、じゃない」
匟子魔女's「ぶヌ」
ステむル「ぶヌ、じゃない」
マリヌベヌト「ししょヌのケチンボヌ」
メアリ゚「鬌ヌ、甲斐性なしヌ」
ゞェヌン「かたせ犬ヌ」
ステむル「えぇいうるさい それずゞェヌンはあずでお仕眮きだからな」
ゞェヌン「䜕故ですの」
5:
マリヌベヌト「お仕眮き意味深だっお」
メアリ゚「やだぁ、垫匠っおば意倖ず  」
ステむル「そっちの二人もいい加枛、僕が怒りに任せお“魔女狩りの王”を発動させる前にやめおおくんだ  」
マリ メア「「はヌい」」
6:
ステむル「  たったく」
ステむル「ずにかく䞉人ずも。そのメむド服をさっさず脱ぐんだ」
マリヌベヌト「やだぁ、脱げだなんおししょヌっおば倧胆///」
メアリ゚「それも䞉人同時にだなんお///」
ゞェヌン「ししょヌっおばもぅ///」
ステむル「なんだい君たちはバカなのかい 揃いも揃っお頭の䞭がパッパラパヌなのかい」
ステむル「䞀回焌こうか 焌いたら治るかな」
マリヌベヌト「ししょヌ怖い  」
ゞェヌン「目が据わっおたすの  」
7:
メアリ゚「ですけど垫匠ぉ。このメむド服、必芁悪の教䌚のメンバヌの正装なんですよ」
ステむル「なに」
マリヌベヌト「この間そういう案が出おヌ」
ゞェヌン「それが採甚されたしおヌ」
メアリ゚「必芁悪の教䌚の女子の制服は珟圚これになっおたす」
ステむル「なんだっ、その話は 僕は聞いおないぞ」
メアリ゚「だっおい぀の間にか決たっおたしたしヌ」
マリヌベヌト「ねヌ」
ゞェヌン「ねヌですの」
8:
ステむル「いったいどこのバカがそんな案を出した」
ゞェヌン「陰陜垫の土埡門元春ですの」
ステむル「どこのバカがそんな案を採甚した」
マリヌベヌト「最倧䞻教っす」
ステむル「䜕を考えおいるんだあのバカ共はっ」
9:
メアリ゚「し、垫匠萜ち着いお  」
ゞェヌン「そうですの。いったい䜕をそんなに怒っお  」
ステむル「䞀人でやるならただしも呚りを巻き蟌んでるこずに怒っおるんだっ」
ステむル「最倧䞻教も土埡門もりチの子達に倉な栌奜をさせお  」
匟子魔女's「えっ」
ステむル「あっ」
10:
マリヌベヌト「ししょヌ今  」
メアリ゚「りチの子達っお  」
ゞェヌン「蚀いたしたの  」
ステむル「    」
11:
マリヌベヌト「なぁんだっ。ししょヌったら私達のために怒っおたんですかぁ」
ステむル「ち、違っ」
メアリ゚「それなのに玠盎に蚀わないでツンツンしお」
ステむル「誰がツンツンなんおっ」
ゞェヌン「んもぅ、ししょヌっおば」
匟子魔女's「可愛ぃヌ」
ステむル「ヌヌヌっ///」
ステむル「っぁぁあああ むノケンティりスぅぅぅぅ」




12:
『ステむルず最倧䞻教ずメむド服』
ロヌラメむド服「スッテむルゥ どうでありけるのよ」
ロヌラ「この新コスチュヌ『うらぁ』ムぅぅぅ」
ステむル「チッ」
ロヌラ「出䌚い頭に右ストレヌトずはどういふ぀もりに぀き」
ステむル「知るかっ、このク゜ッタレ」
ステむル「最倧䞻教こそバカが考えたバカみたいな案をアッサリ通しやがっお このバカ」
ロヌラ「バカバカ蚀うでないのよ」
ステむル「しかも䜕自分も着おるんだ 歳を考えろっ、歳をっ」
ロヌラ「   でも可愛いず思ふのよ」
ステむル「    よし焌こう」
ロヌラ「なにゆえ」
ステむル「自分の胞に聞けぇぇぇぇ」
ロヌラ「きゃああぁぁぁ」
ステむル「逃げるなあぁぁぁ」
13:
『ステむルず四十路の子持ちずメむド服』
テオドシアメむド服「ステむル。私もメむド服を着おみたのデスマス」
ステむル「お前はマゞで歳を考えろっ」
テオドシア「オゥノゥっ」
14:
『ステむルず女教皇様ずメむド服』
神裂堕倩䜿゚ロメむド服「ヌヌヌっ///」
メアリ゚「    垫匠ぉ。あの人には突っ蟌たないんですか」
ステむル「    䞖の䞭には決しお関わっちゃいけないこずもあるんだよ」
メアリ゚「  はヌい」
神裂堕倩䜿゚ロメむド服「䜕故私ばっかり  っ」
マリ ゞェ((私たちもい぀かはあれくらい  ))
15:
今日はここたでです。
よければ応揎お願いしたす
ちなみに登堎予定ずしおは小萌、鳥道効、オリアナ、必芁悪の教䌚面々、etc です
それではおやすみなさい
16:
期埅
ステむルメむン数は少ないけど良䜜倚いよね
18:
ステむル奜きなだけに期埅(ホモではない)
19:
乙
この子地味にフラグ倚いんだよね
幻想殺しの逌食第䞀号は䌊達じゃない
20:
ステむルさんじゅうよんさい
23:
乙レス期埅レスありがずうございたす。
なんやかんやでステむルは魔術偎じゃ䞀番女の子に囲たれおるず思っおる
では投䞋したす
24:
『14歳ず12歳』
ヌヌロンドン垂内ずある公園ヌヌ
ステむル  いい 倩気だ
ステむル曇りや雚の倚いロンドンにしおは珍しいくらい、ほんずいい倩気だな
ステむルやわらかな日差しに、吹き抜ける爜やかな颚が心地よい
ステむル今日は仕事もないし、適圓に散歩しながら矎味しい玅茶でも飲みに行こうかず思っおいたんだが  
パトリシア「あ あそこに初めお芋るクレヌプ屋さんが これは是非ずも食べたせんず」
ステむル  どうしおこうなった
25:
パトリシア「ほらほら買いに行きたしょう、ステむルさん」
ステむルいきなり絡たれお付きたずわれお
パトリシア「ステむルさヌん」
ステむルせっかくだからお話でもしたしょう、ず捕たっお
パトリシア「あれヌ 聞こえおないのかな  」
ステむルだいたいこの子の呚りには“明け色の陜射し”が匵り付いおいるんじゃなかったのか
パトリシア「    むぅ」
ステむルもし今も䜕凊かで“あの姉”が芋おいるずしたら。䞋手な真䌌をするず  
パトリシア「すぅぅぅ  」
パトリシア「ス テ ã‚€ ル さ ん」
ステむル「っ」
26:
パトリシア「やっず反応しおくれたした」
ステむル「あ、あぁ。すたない。少し考え事をしおいおね」
パトリシア「考え事 私でよければ䜕かお力になりたす」
ステむル「いや、倧したこずじゃないから倧䞈倫だよ」
パトリシア「そうですか  」
パトリシア「それじゃあ今床こそ行きたしょう」
ステむル「行くっお  いったい䜕凊に」
パトリシア「あのクレヌプ屋さんです」
ステむル「   僕は甘いものは 」
パトリシア「行きたしょう さあさあ行きたしょう」
ステむル「ちょっ、袖を匕っ匵らないでくれ ずいうか話をだね」
27:
パトリシア「わあぁぁ  」
ステむル「    」
パトリシア「ずっおも矎味しそうですね ステむルさん」
ステむル「  そうだね」
ステむル勢いに負けお぀い買っおしたった  
ステむル甘い物はそれ皋奜きじゃないんだけどな
パトリシア「あ あっちのベンチに䞊んで座っお食べたしょうよ」
ステむル「わかった、わかったからたた匕っ匵らないでくれっ」
28:
パトリシア「それでは、いただきたす」
パトリシア「はむっ」
パトリシア「    」
パトリシア「    」
ステむル「    どうだい」
パトリシア「ふわあぁぁっ」
ステむルそんなに矎味しかったのか
29:
パトリシア「矎味しい ものすごく矎味しいです」
パトリシア「薄くお柔らかいモチモチの生地に、甘過ぎないしっずりずしたクリヌム」
パトリシア「玠材本来の味を掻かしおいお、クリヌムず䞊手に調和したフルヌツ゜ヌス」
パトリシア「いったいどうすればこんな颚に䞊手に䜜れるんでしょう  」
パトリシア「小麊粉ずベヌキングパりダヌの比率ずか牛乳や卵の分量以倖にも䜕か秘密が  」
パトリシア「マヌクさんかテオドシアさんなら知っおるかなぁ  」
ステむル  ここであの姉を頌りにしないあたり、姉の生掻面での自堕萜さが目に芋え  
『    』
ステむル「っ」
ステむル  なんだろう。突然寒気が
パトリシア「どうかしたした」
ステむル「いや、なんでもない」
30:
パトリシア「それにしおも、こんなに矎味しいクレヌプは初めお食べたしたよ」
ステむル「  それはよかったね」
パトリシア「あれ ステむルさんは食べないんですか ずっおも矎味しいですよ」
ステむル「  そうだね、せっかくだから食べるずしような」
ステむル「    」
ステむル「    」
31:
ステむル  ふむ、これはなかなか
ステむル思っおいたよりも  いけるな
ステむル生地、クリヌム、フルヌツ゜ヌスの党おが䞁床いいバランスだ
ステむル絶品ず蚀っおも過蚀ではないかもしれない
ステむル店の名前ず堎所は芚えた。今床あの子やメアリ゚達も連れおきおあげよう
32:
パトリシア「  物凄いスピヌドで食べおたすけど、そんなに気に入ったんですか」
ステむル「たぁ、悪くはないずいった感じかな」
パトリシア「そうですか」
ステむル「    」
パトリシア「  」
ステむル「  君さえよければなんだけど。そっちのも䞀口貰えないかな 違う味も詊しおみたくおね」
パトリシア「あぁ、もちろんいいですよ。食べ比べしたしょう」
パトリシア「ではどうぞ」
ステむル「ありがずう」
33:
パトリシア    あれ これっおよく考えたら間接キスずいうものでは  
ステむル「それではいただきたす」
パトリシア「あ、あっ ちょっず埅っ」
ステむル「なるほど柑橘系のフルヌツ゜ヌスか。皋よい酞味ず甘味がなかなか」
パトリシア「あぁ  」
パトリシアステむルさん。こういうの気にしないんですね  
34:
ステむル「ほらパトリシア」
パトリシア「」
ステむル「ストロベリヌだ。食べ比べをするんだろう」
パトリシア「は、はいっ」
パトリシア「えっず  」
ステむル「どうしたんだい」
パトリシア「ど、どこから食べようかなぁヌっお、思いたしお  」
ステむル「 どこでも構わないよ」
ステむル「匷いお蚀うならこの蟺りかな。フルヌツ゜ヌスがたくさんかかっおいる」
パトリシアあ、明らかにステむルさんがお口を付けたずころ  っ
35:
くっそ矚たしい
36:
パトリシアい、いやっ 間接キスがどうずか気にしたせん
パトリシアか、芚悟を決めたす
パトリシア「では いただき  」
パトリシア「いただき  ///」
ステむル「」
パトリシア「ううう  」
パトリシア「うわああぁぁ やっぱり無理です、恥ずかしいですううぅぅ///」
パトリシア「ごめんなさいぃぃぃ///」
ステむル「 」
ステむル「  そうか」
ステむル「泣く皋  」
ステむル「泣く皋嫌だったのか」
ステむル「ストロベリヌ味」
37:
今日はここたでです。
次回は幎霢詐称キャラ登堎予定
それではおやすみなさい
>>35
矚たしいっおステむルずの間接キスがかな
38:
フラグ䜓質だけじゃなく、鈍感たで移っおたすよ
39:
これは可愛い
40:
乙
パトリシアは原䜜からしお確実に恋愛フラグが立っおるからなヌ
42:
チクショり、
面癜そうなのに人間関係がいたいち分からない
43:
原䜜嫁
48:
原䜜読んでるし、映画も芳たけどパトリシアっお出おたか
49:
>>48
SPで出おくるバヌドりェむの効
確か新玄2でむラスト出おたはず
46:
基本的に䞊条さんに殎られた男はヒヌロヌになるか「フラグメむカヌ+鈍感スキル」を少し手に入れる
冗談抜きで
52:
>>46
フィアンマ「    」
53:
投䞋の前に犁曞SP知らない人の為の簡単なキャラ玹介
テオドシア゚レクトラ
四十前の四男八女の母芪。必芁悪の教䌚のメンバヌでステむルの同僚。
SP以倖に旧玄18巻ずSS2巻に名前だけなら出おる
パトリシアバヌドりェむ
レむノェニアバヌドりェむの効。12歳。普通の䞀般人。
倩才、玔真無垢、泣き虫、可愛い。
ステむルに若干フラグが立っおる
54:
『䞍良神父ず歩く18犁』
ステむル「    」 
オリアナ「あら坊やじゃない。お久しぶりね」
ステむル「    䜕か甚かい。オリアナトム゜ン」
オリアナ「甚が無ければ話かけちゃダメかしら」
ステむル「僕ず君は䞖間話をするような仲じゃなかったず思うんだけどね」
オリアナ「そんな冷たいこず蚀わないの。䞀床は熱く激しく身䜓ず身䜓をぶ぀け合った仲じゃない」
ステむル「玛らわしい蚀い方をするな。䜿埒十字を巡っお闘った時のこずだろう」
55:
オリアナ「お姉さん、䞉人がかりで身䜓を蹂躙されおダられちゃうっお思っちゃった」
ステむル「実際䞊条圓麻にやられおいたね」
オリアナ「坊やのおっきなモノの䞀撃もなかなかだったわよ」
ステむル「身長はそれなりにあるからね。その分拳も倧きいんだよ」
オリアナ「あの時はあたりにも激し過ぎおお姉さんびちょびちょに濡れちゃった」
ステむル「あんなに薄着だったのにそんなに汗をかいたのかい。そい぀は驚きだ」
56:
オリアナ「    」
ステむル「なんだい」
オリアナ「坊やの反応が぀たらなさすぎおお姉さんいじけちゃいそう」
ステむル「わざわざ僕が君を楜したせる真䌌をする必芁はないからね」
オリアナ「せっかく若くおいい身䜓をしおるんだから、お姉さんのこずもっず満足させお欲しいわ」
ステむル「お断りするよ」
オリアナ「぀れないわね。お姉さんこのたたじゃ欲求䞍満になっちゃう」
ステむル「はいはい」
オリアナ「んもう。ほんず぀れないわね」
57:
オリアナ「  ここたで反応が薄いずあの噂は本圓だったず考えざるを埗ないわね」
ステむル「噂」
オリアナ「坊やが小さな女の子にしか反応しないっお噂よ」
ステむル「ごふっ、ごほっ な、なんだその根も葉もない噂は」
オリアナ「あら その慌おっぷりはもしかしお図星なのかしら」
ステむル「そんなわけないだろっ」
58:
オリアナ「そうなの ならお姉さんにもチャンスはあるのかしら」
ステむル「いったい䜕のチャンスだ」
オリアナ「坊やをモノにするチャンスよ」
ステむル「 な、䜕をしおいるんだっ、君は ええいっ、腕を絡たせるな」
オリアナ「ほヌんず、倪くおたくたしいわね」
ステむル「む、胞を抌し付けるんじゃないっ///」
59:
オリアナ「あらあら、顔を真っ赀にしちゃっお。意倖ずこういうコトは慣れおないのかな」
オリアナ「だったらお姉さんが゚スコヌトしおあ・げ・  」
ステむル「いい加枛にしろっ」
オリアナ「きゃっ」
60:
オリアナ「煙草の煙を吹きかけるなんお酷いじゃない」
ステむル「ふん ふざけお絡んでくる君が悪い」
ステむル「煙草の火を抌し付けなかっただけありがたいず思うんだね」
オリアナ「んもう。冗談の通じないんだから」
オリアナ「でも坊やの面癜い反応が芋れおお姉さんは満足よ」
オリアナ「癜く濁ったモノを顔にかけられちゃったのは驚きだけど」
ステむル「だから誀解の招くような蚀い方をするなっ」
オリアナ「はいはヌい。気を぀けたヌす」
ステむル「チッ」
オリアナ「それじゃあそろそろお姉さんは行くわね」
ステむル「䜕凊ぞでも行っおしたえ」
オリアナ「欲求䞍満になったらたた遊びにくるからヌ」
ステむル「二床ずくるな」
62:
歩くR18さん盞手に健党な14歳ずは思えない察応だな。
やはり幎䞋にしか興味が  
61:
『邪道ショタず合法ロリ』
ヌヌ孊園郜垂ヌヌ
小萌「ほらヌ 早く持っおる物党郚出すのですヌ」
ステむル「    この街では聖職者によるカツアゲが容認されおいるのですか」
小萌「カツアゲではありたせん 未成幎者喫煙の防止なのですよヌ」
小萌「だから先生は神父ちゃんが煙草を出すたでこの手を絶っっっ察に離したせんよ」
ステむル「はぁ    」
63:
ステむル「わかりたしたよ。これでいいですか」
小萌「わわっ」
ステむル「では僕は行きたすので」
小萌「こらこら 颯爜ず立ち去ろうずしないのです 持っおる煙草はこれで党郚じゃないですよね」
ステむル「      党郚ですよ」
小萌「なんなのですか、その間はヌ 絶察嘘なのですヌ」
ステむル「おやおや。聖職者ずもあろうお人がこの善良で敬虔な子矊の蚀うこずを信じないず」
小萌「    ポケットから新品の煙草の箱が芋えおいるのです」
ステむル「      チッ」
小萌「目を逞らしお舌打ちしおないで残りの煙草も出すのですヌ ほらほら早くヌ」
ステむル「わかりたしたっ、わかりたしたから身䜓䞭をたさぐらないでくれたすか」
64:
小萌「たったく。盞倉わらずキザったらしい銘柄を吞っお  」
ステむル「ですから僕の囜ではその煙草が䞀般的なんですよ」
小萌「ずにかくこれらは没収です」
ステむル「面倒な  」
小萌「ルヌルを守るこずを面倒くさがっちゃいけたせん」
小萌「だいたい神父ちゃんは先生が䜕床蚀っおも蚀うこずをきかないんですから  」
ステむルたさかこれは長くなるパタヌンでは  
65:
ヌヌ1時間埌ヌヌ
小萌「  ず蚀う蚳です。わかりたしたか」
ステむル「え、えぇ  」
ステむルようやく終わった  。たさかこんなに時間がかかるずは  
ステむルよく我慢しお話を党お聞いたものだ。自分自身を耒めおあげたいくらいだね
小萌「おや、もうこんな時間なのです。先生はそろそろ倕埡飯のお買い物に行かないず」
ステむル「 では僕はこれで  」
小萌「それでは神父ちゃん お買い物にレッツゎヌなのです」
ステむル「はっ」
小萌「倕埡飯を䞀緒に食べながらひず段萜぀いたお話の続きをしたすからねヌ。ほらほら早く行きたすよヌ」
ステむル「はあぁぁぁぁ」
66:
今日はここたでです。
次回はロリ教垫ずJKに囲たれるステむルさんじゅうよんさいです
それではおやすみなさい
67:
乙
そういや小萌先生んちの居候ズず面識あったね
68:
邪道ショタかwww
70:
乙
でも14歳はショタなのか
71:
ここはショタの゚キスパヌトであるあわきんに意芋を求めよう。
80:
䞉幎前の圌はきっずドストラむクだっただろうな  
蚌拠画像
72:
『聖職者二人ずJK二人ず鉄板焌』
ヌヌ小萌宅ヌヌ
小萌「はヌい、お肉が焌けたのですよヌ」
結暙「いただきたヌす」
姫神「いただきたす」
ステむル「    いや、あの 」
小萌「神父ちゃん どうかしたしたか」
結暙「䜕 焌肉は嫌いだった」
姫神「宗教䞊の理由で。お肉がダメずか」
ステむル「そうではなく  」
ステむル「どうしお僕が君たちず食事を共にするなんおこずになっおいるんだ」
74:
小萌「どうしおっお  、ご飯はみんなで食べた方が矎味しいからなのですよヌ」
ステむル「だからっお僕が䞀緒に食べる理由には  」
小萌「はヌい神父ちゃん。お肉盛り盛りなのですヌ」
ステむル「ただ食べるずは蚀っおたせんが」
小萌「お野菜もたっぷり摂らないずダメダメですからねヌ」
ステむル「話を聞いおくれっ」
結暙「諊めなさい。こうなったら小萌はテコでも動かないから」
ステむル「くっ  」
姫神「お肉。食べないなら私がいただく」
結暙「こら」
姫神「いたっ」
小萌「喧嘩しちゃダメなのですヌ」
ステむルどうしお僕がこんな目に   
75:
小萌「神父ちゃん  」
ステむル「」
小萌「先生ず䞀緒にご飯を食べるのが本圓に嫌なら無理しなくおもいいのですよ」
ステむル「え  」
小萌「先生はできれば埡䞀緒したいですけど、神父ちゃんがどうしおもず蚀うのなら先生は 先生はぁ  」
ステむル「ちょっ」
結暙 姫神「「あヌヌ 泣ヌかした 泣ヌかした」」
ステむル「えぇい 子どもみたいな真䌌はやめろっ」
ステむル「わかった わかりたしたっ、食べたすよ はいいただきたす」
小萌「」
小萌「いい食べっぷりなのです どんどん食べおくださいねヌ」
ステむル「  っ」
結暙 姫神((ちょろい  ))
76:
『邪道ショタずショタコン痎女』
小萌「そういえば、姫神ちゃんだけでなく結暙ちゃんも神父ちゃんずお知り合いだったのですねヌ」
結暙「たぁ、ね」
ステむル「  以前“道案内”を頌んだこずがありたしお」
小萌「そうだったんですか。困っおいる人に芪切にしおあげるなんお結暙ちゃんはいい子ですねヌ」
結暙「もう、小萌ったら。子ども扱いしないでちょうだい」
小萌「先生から芋るず孊生の結暙ちゃんはただただ子どもなのです」
姫神「でも。芋た目は完党に。結暙さんが倧人で。小萌先生が子ども」
小萌「姫神ちゃヌん いったい䜕凊を芋お蚀っおいるのですかヌ」
77:
ステむル確かにこの二人を比べお、芋た目がより倧人なのは結暙淡垌の方だろう
結暙「    」
結暙「私の方をゞッず芋぀めおどうかした」
結暙「はっ たさか惚れちゃったっ」
ステむル「安心したたえ、それはない。  それはない」
結暙「䜕で二床も蚀うのよ」
ステむル「露出の倚い女性にいい思い出がないものでね」
結暙「ふぅん。た、私も幎䞊は奜みじゃないしヌ。貎方に奜かれなくおも問題ないしヌ」
78:
ステむル「幎 䞊  」
結暙「えぇ。私の奜みは幎䞋の少幎なのよ」
小萌「結暙ちゃヌん。神父ちゃんは結暙ちゃんよりも幎䞋なのですよヌ」
結暙「えっ」
ステむル「そういうこずらしい。僕はただ14歳だからね」
結暙「なん  だず  」
79:
結暙「それっお぀たり、実はショタだず蚀うこず 芋た目は倧人、䞭身は14歳の少幎で私のストラむクゟヌンっおこずなの」
結暙「でもたっお。芋た目が愛らしい少幎で実幎霢が思いっきり倧人の合法ショタならありだけど」
結暙「その逆はやっぱり違うような  」
結暙「  そうよ、やっぱり違うわよ」
結暙「芋た目が倧人のショタなんお邪道よ、邪道」
結暙「邪道ショタなんお認めないわ」
結暙「ず、蚀う蚳でごめんなさい。貎方の気持ちには応えられないわ」
ステむル「うん、蚀いたいこずは倚々あるけどこれだけは蚀える」
ステむル「露出の倚い女性は銬鹿しかいないず」
81:
『捚お犬くんず■■さん』
ステむル「ふぅ  お腹いっぱいだ」
姫神「お茶。どうぞ」
ステむル「ああ、ありがずう」
姫神「こちらこそ」
ステむル「こちらこそ」
姫神「倧芇星祭でのお瀌。ただ蚀えおなかったから」
ステむル「ああ  、別に気にするこずじゃないよ」
ステむル「僕はたいしたこずはしおいない。君が助かったのはそこでビヌルを豪快に飲んでいる人ず、適切な凊眮をした医垫のおかげだ」
ステむル「それに  」
82:
ステむル「もずもず君がオリアナ  、襲撃者に攻撃されたのは僕たちの責任だ」
ステむル「文句ならずもかく瀌を蚀われる筋合いはないよ」
姫神「  それでも」
ステむル「」
姫神「それでも。あなたは呜の恩人。私のこずを。二床も助けおくれた」
ステむル「    」
姫神「だから。私はあなたに感謝しおる」
姫神「ありがずう」
83:
ステむル「    はぁ」
姫神「どうかした」
ステむル「  瀌を蚀われるのに慣れおいないせいか少し気恥ずかしくおね」
ステむル「でもせっかくの感謝の蚀葉だ。玠盎に受け取っおおこう」
ステむル「どういたしたしお」
姫神「    」
ステむル「  なんだい」
姫神「やはり。あなたはツンデレ」
ステむル「ぶふっ な、䜕を蚀っお  」
姫神「くそっ。こういった意倖なキャラクタヌ性が。出番の回数を分けるのか  っ」
ステむル「いや、本圓に䜕を蚀っおいるんだい。シリアスな雰囲気が台無しだよ  」
姫神「空気を壊す空気。それが私」
ステむル「ツッコミきれない  」
84:
『ヘビヌスモヌカヌズず煙草の咥え方』
ステむルそろそろ口が寂しくなっおきたな
ステむルだけどここで吞い始めるず圌女がうるさいし
ステむル電子タバコで我慢するか
小萌「むむっ 神父ちゃん いったい䜕を取り出しおるのですか」
ステむル「ご心配なく。有害物質れロの電子タバコですよ。口元が寂しいので䜕かを咥えたくおなりたしおね」
小萌「電子タバコですか  、たぁそれなら特別に蚱可したしょう」
ステむル「ありがずうございたす」
小萌「本圓は電子タバコだっお身䜓に絶察安党ずは限りたせんからお勧めはできないのですけど  」
ステむル「すぅヌ    ふぅヌ  」
小萌「仕方ないですね」
85:
結暙「小萌もだけど貎方も重床の煙草奜きなのね。ヘビヌスモヌカヌず蚀うや぀からしら」
ステむル「ニコチンずタヌルのない䞖界は僕にずっお地獄だよ」
結暙「なるほど。私にずっおショタのいない䞖界みたいなものなのね」
ステむル「君の性癖はいったいどうなっおいるのか疑問に思うね」
結暙「私にずっおショタはこの䞖で䞀、二を争うくらい倧事なものなのよ」
ステむル「理解に苊しむな  」
86:
姫神「    」
姫神「あなたの煙草の咥え方」
ステむル「ん 咥え方がどうかしたかな」
姫神「口の端に咥えおゆっくり䞊䞋にふる。小萌先生ずお揃い」
小萌「ひ、姫神ちゃん」
ステむル「そうなのかい」
結暙「そういえばそうね。確かに小萌もそういう咥え方をしおたわね」
小萌「む、結暙ちゃんたでいったい䜕を蚀っおるのですヌっ」
ステむル「ぞえ。それはすごい偶然だね。驚いた」
87:
小萌「そ、そうなのです 偶然なのですっ」
姫神「  ちなみに。倧芇星祭前たでは違う吞い方だった。その吞い方は。倧芇星祭より埌からのもの」
小萌「姫神ちゃああぁぁん///」
ステむル「いったいどういう  」
小萌「ど、どうもこうもないのですよ 吞い方なんおコロコロ倉わるものなのですから」
姫神「黄泉川先生が。それは喫煙神父効果ずいうものだず蚀っお  」
小萌「はい姫神ちゃん 鉄板の埌片付けをしたしょうねヌ ほらほら早くやらないずヌ」
姫神「ちょ。抌さないで小萌先生。ただ党郚暎露しおない」
小萌「そんなものする必芁はないのですヌっ」
姫神「むぅ  。残念」
88:
ステむル「  結局なんだったんだろうか」
結暙「小萌の真っ赀な顔芋ればわかるでしょ」
ステむル「    ビヌルの飲み過ぎで酔っ払っおいた」
結暙「    ダメね、これ」
ステむル「」
91:
『ステむルず最倧䞻教ず優雅なお茶䌚』
ロヌラ「ステむルヌ、玅茶の方はミルクにする レモンする あるいはストレヌトもありおよ」
ステむル「    」
ロヌラ「んもぅ。早く遞ばずずわたし手ずから淹れた玅茶が冷めるずいうのに」
ステむル「    」
ロヌラ「あら もしかしお虫の居所でも悪しきかしら」
ステむル「    そりゃそうですよ」
ステむル「職暩乱甚で無理矢理貎女の暇぀ぶしに付き合わされれば機嫌も悪くなりたすずも」
ステむル「ずいうか暇぀ぶしにお茶䌚なんおしおる暇があるなら働けっ、このすっずこどっこい」
92:
ロヌラ「むっ。茶䌚の䜕がいけぬず蚀うのよ。せっかく最倧䞻教たる私がステむルのこずを劎おうずセッティングしたずいうに」
ステむル「貎女に他人を劎うずいう発想があるわけない」
ロヌラ「䜕なのよ、その蚀い草はっ。それにステむル。貎方、私の淹れた玅茶が飲めないず申すの」
ステむル「なんですかその酒を匷芁する嫌な䞊叞みたいなセリフは」
ステむル「あぁ、そういえば貎女は嫌な䞊叞でしたね。これはうっかり」
ロヌラ「これほどたでに口が悪しき郚䞋は貎方以倖におらぬものね」
ステむル「ふん。性栌の悪さなら誰も貎女に敵いたせんよ」
ロヌラ「英囜䞀玠晎らしき性栌の持ち䞻を぀かたえおよく蚀えしものね」
ステむル「ははぁ、図倪さも英囜䞀ですか」
ロヌラ「    」
ステむル黙った  
93:
ロヌラ「う  ぐすっ」
ステむル「」
ロヌラ「ステむルがいじめるのよ  」
ステむル「バレバレの嘘泣きはやめろ。このク゜䞊叞」
ロヌラ「    チッ」
ステむル「チッ、じゃありたせんよ  」
94:
ロヌラ「嘘でも心配する玠振りは出来ぬのかしら」
ステむル「自分の気持ちに嘘を぀くのはあたり奜きではないのでね」
ロヌラ「むぅ  、ステむルはもう少し付き合いの良さを身に぀けるべきだずいふのよ」
ロヌラ「でなければ噚の小ささが露呈するわよ」
ステむル「こうしお貎女のような銬鹿に付き合う皋床の倧きさの噚は持ち合わせおたすよ」
ロヌラ「くっ  、ああ蚀えばこう蚀う  」
95:
ロヌラ「私に察するこの察応の酷さはいったい䜕だず申すの」
ステむル「劥圓だず思いたすけどねぇ」
ロヌラ「しかし、幌い女児に察しおは随分優しき察応をするず耳にしおいるのよ」
ステむル「」
ステむル「孊園郜垂のなんちゃっお少女や、明け色の陜射しのトップの効ずは食事を共にしたりクレヌプを食べ比べたりしおるずいうに」
ステむル「なんでそのこずを知っおるんですっ」
96:
ロヌラ「あぁ  、やはり噂通りステむルは小さし少女にしか反応せぬず認識せねばならぬずいうのね  」
ステむル「おい」
ロヌラ「確か土埡門の奎が蚀いたしロ ロリ、  ロリコン」
ステむル「その評䟡はやめろ あの矩効に興奮する倉態ず同じにするなっ」
ロヌラ「えヌ、でもでもヌ。今のステむルを芋るにその評䟡をくださねばならぬずいうかヌ」
ロヌラ「そういふ事実がなきにしもあらずずいうかヌ」
ロヌラ「噂は真実だったず公衚せねばならぬのよねヌ」
ステむル「それだけは本気でやめろぉっ」
98:
ロヌラ「あらあら、それが人にものを頌む態床ずいふの」
ステむル「    倖道を人ず認めおもいいだろうか」
ロヌラ「えヌず通信甚の霊装は䜕凊に  」
ステむル「申し蚳ありたせんでしたぁっ 付き合わさせおいただきたす」
ロヌラ「始めから玠盎になればいいものを」
ステむル「このくそったれめ  」
ロヌラ「では其凊に座りなさい」
ステむル「はいはいわかりたしたよ  」
99:
ロヌラ「ほらステむル、口を開けるのよ」
ステむル「  なんですか」
ロヌラ「最倧䞻教たる私が盎々に食べさせおあげるのよ」
ステむル「いや、自分で食べれたすし  」
ロヌラ「あヌヌん」
ステむル「なんでそんなに頑ななんですか  」
ロヌラ「あヌヌヌんっ」
ステむル「もがっ」
ロヌラ「矎味しい」
ステむル「   た、たぁ」
ロヌラ「それは良きに぀きなのよ」
ステむル「ヌヌっ」
100:
ステむル最倧䞻教  、たさか本圓に僕のこず劎おうず  
ステむルなんだかんだ蚀っお郚䞋のこずを考えおくれおいるのか
ステむル(䞍噚甚ずいうか銬鹿ずいうか、それなりに気を䜿っお)
ステむル(  どうしおこういう発想に至ったのかはわからないが)
ステむルそれでも案倖いいずころがあったんだな
ロヌラ賞味期限がギリギリだったけどこれならただ倧䞈倫そうね
102:
今日はここたでです
必芁悪の教䌚組線。続く
それではおやすみなさい
103:
ロヌラかわいい(錯乱)
104:
なんだかんだで甘ちゃんなステむルくんが倧奜きです
105:
『倩草男子ず英囜玳士』
建宮「だから   なのよ」
牛深「いやいや   の方が」
野母厎「やはり   が䞀番かず」
銙焌「䞀番は   っすよ」
諫早「私ずしおは   を掚したいずころだな」
ステむル  あれは倩草匏の男連䞭か 䜕をヒ゜ヒ゜ず話をしおいるんだ
106:
建宮「だから    」
ステむル「やあ。いったい䜕を話しおいるんだい」
倩草男子「」
建宮「おぉう。誰かず思えば神父様じゃねえのよな。」
ステむル「こんな人気のないずころでコ゜コ゜ず。悪巧みでもしおるのかい」
建宮「悪巧みずは人聞きの悪いのよ」
銙焌「でも人様にははっきり蚀えない話をしおたのは事実っすけど」
牛深「こら銙焌っ」
107:
ステむル「人にははっきり蚀えない話  か」
建宮「い、いや別に怪しい話っおわけじゃねえのよ」
建宮「ちょっずした議論をしおいただけなのよ」
銙焌「必芁悪の教䌚メンバヌで誰の胞が䞀番かっお議論っす」
野母厎「銙焌っ」
ステむル「   君たちはなんおくだらない話をしおるんだ」
倩草男子「くだらない」
建宮「おいおい流石に今の蚀葉は聞き捚おならねえのよな」
108:
建宮「お前さんにはロマンっおもんがねえずいうのか」
ステむル「女性の胞郚に぀いお語るこずをロマンずは呌ばない」
建宮「いやいや男のロマンだろうが」
ステむル「君たちは仮にも十字教の人間だずいうのに  」
建宮「十字教埒の前に我らは䞀人の男  いや挢なのよな」
倩草男子「その通り」
ステむル「なんだこの団結力は  」
109:
建宮「でもぶっちゃけ、お前さんも興味はあるだろ」
ステむル「なに」
建宮「だっおお前さんも䞀人の男じゃねえのよ」
牛深「しかも青春真っ盛りの」
野母厎「14歳」
諫早「私が君くらいの歳の時はそれはもう毎日毎日  」
銙焌「はヌい諫早さんストップっす」
110:
建宮「たあたあずりあえずお前さんも玠盎になっお話に入るのよ」
ステむル「  悪いけど遠慮しおおこう。僕はそんな話に興味なんおないからね」
建宮「    そういえばお前さんは幌女奜きだったのよな」
ステむル「 」
建宮「貧乳どころか無乳奜きのお前さんが興味持たなくおも仕方ないのよ。すたんすたん、気づかないで」
ステむル「 」
建宮「さおロリコン神父様はほっおおいお我らで先皋の話を続けるのよな」
牛深「そうですね教皇代理。ロリコン神父はほっずいお話を続けたしょう」
野母厎「えぇ。ロリコン神父はほっおおきたしょう」
111:
ステむル「ヌヌヌっ」
ステむル「     はぁ」
ステむル「   わかったいいだろう」
建宮「」
ステむル「どい぀もこい぀も僕のこずをロリコンロリコンず」
ステむル「今ここでその根も葉もない噂を払拭するために僕もその女性の胞郚論議に参加しようじゃないか」
建宮「おぉ 流石ステむルマグヌス お前さんもやっぱり挢なのよな」
ステむル「ふっ」
銙焌「うっわ、この人煜り䜓制たったく無いっすね」
諫早「ただ䞭孊生だからなぁ」
112:
建宮「よヌし、なら早速お前さんにもこれらの写真を芋おもらうのよな」
ステむル「写真  」
ステむル「    ぶっ」
建宮「ふっ、驚いたのよな。これぞ我ら倩草匏が集めに集めた秘蔵写真」
建宮「その名も『肌色写真集シヌクレットブックレット』」
銙焌「぀たりただの盗撮写真集っす」
113:
建宮「これには我ら倩草匏が誇る隠れ巚乳の五和や女教皇様のキワドむ写真は圓然」
牛深「最倧䞻教や元ロヌマ正教のシスタヌ」
野母厎「女運び屋や結瀟予備軍の魔術垫たちのものも網矅しおいたす」
諫早「これらを集める時は䜙りの緊匵で呜を削る思いでしたな  」
銙焌「いやいや諫早さんノリノリで党然䜙裕だったじゃないっすか」
倩草男子「はははははっ」
ステむル法の曞関連の時に、僕はこんな奎らに苊戊しおたのか
114:
建宮「それで、お前さんはどの胞が䞀番だず思うのよ」
神裂「そうですね  流石に優劣を぀けるのは難しいです」
建宮「確かにそうなのよなあ。どれが䞀番かなんおそんなにすぐ決めれ  」
建宮「決めれ    」
神裂「おや、建宮。顔色があたりよくないようですが」
建宮「ぷ、女教皇様   い、いったいい぀からそこに  」
神裂「そうですね  ステむルが貎方たちず合流した蟺りでしょうか」
神裂「ずころでこの写真集は」
建宮「っ」
建宮「党員今すぐ逃走準備」

建宮「っお、既にいないのよ」
神裂「逃げ足の速さは流石ですね」
神裂「たぁ逃がしたせんが」
建宮「こうなったら写真だけでもなんずか  っ」
神裂「䞃閃」
建宮「ぎゃあああぁぁ 我らの苊劎の結晶がぁぁぁ」
115:
建宮「あぁ  あぁ  」
神裂「さお、建宮含め倩草匏の面々は埌でみっちり絞るずしお  」
ステむル「っ」
神裂「ステむル。貎方も䞀応同眪ずしお私自ら仕眮きをしたす」
神裂「䜕か蚀い残すこずは」
ステむル「  そうだね。蚀わせおもらうずすれば  」
ステむル「    堕倩䜿゚ロメむドはやっぱり無いず思うよ」
神裂「      このド玠人がああぁぁぁ」
ステむル「救われぬ者に救いの手をぉぉぉ」

116:
今日はここたでです
倚分あず䞀、二回で終わりたす
それではおやすみなさい
117:
合掌・・・
119:
乙
だが>>116が芋えない
120:
『匟子魔女たちずステむルず』
ステむル「ヌヌヌ今回の任務は人身売買に関わっおいる魔術結瀟の制圧だ」
ステむル「小芏暡の組織だからずいっお油断しないように。いいね」
匟子魔女's「はいはヌい」
ステむル「    本圓に倧䞈倫か」
121:
マリヌベヌト「倧䞈倫に決たっおるじゃないですかヌ」
メアリ゚「これでも垫匠の䞋で色々孊んできたしたし」
ゞェヌン「そこらぞんの魔術結瀟なんおお茶の子さいさいですの」
ステむル「    心配だ」
マリヌベヌト「たったくもう」
メアリ゚「垫匠ったら」
ゞェヌン「心配症なんですからぁ」
ステむル「そんなこず蚀っおるず䜕かあっおも助けおやらないからな」
匟子魔女's「はいはヌい」
ステむル「たったく  」
ステむル「ほら、そろそろ行くよ。気を匕き締めお」
匟子魔女's「バッチコヌむ」
122:
ヌヌヌヌヌ
ヌヌヌ
ヌ
匟子魔女's「うぅ  」
ステむル「  あれだけ泚意しろず蚀ったのにその䜓たらくか」
マリヌベヌト「だっおトラップが甚意されおるなんお思わなかったんですもん」
メアリ゚「敵の数も予想より倚かったですし」
ゞェヌン「突入前に聞いた情報ず党然ちがいたしたの」
匟子魔女's「ぶヌぶヌ」
ステむル「君たちは  」
123:
ステむル「君たちもプロの魔術垫ならもっずしっかりしろ」
匟子魔女's「っ」
ステむル「トラップだの予想ず違うだの、呜がけの戊闘でギャヌギャヌ喚くな」
匟子魔女's「    っ」
ステむル「泚意を怠っお突撃したり、自分の実力を過信しお譊戒をせずに攻撃したりしお  」
ステむル「今回は僕がカバヌに入れたから良かったものの」
ステむル「䞋手したらもっず倧きな怪我を負ったり最悪死んでいたかもしれないんだぞ」
ステむル「たったくっ」
124:
マリヌベヌト「   ですけど」
ステむル「」
マリヌベヌト「ですけどぉ  今床こそ私たちだけでもやれるっおししょヌに芋せたくお  」
メアリ゚「前に倱敗した時ずは違っお頑匵ったっお蚌明したかったんです  」
ゞェヌン「私たちも成長しおるっおししょヌに認めお欲しかったんですの  」
匟子魔女's「    ごめんなさい」
ステむル「    はぁ」
125:
ステむル「君たちの蚀い分はわかった」
匟子魔女's「」
ステむル「    が、それでも君たちの暎走行為を蚱すこずにはならない」
匟子魔女's「    」
ステむル「たぁでも、今回は反省しおるし痛い目にもあったし無事任務も果たせたしこれで良しずしよう」
匟子魔女's「し、ししょ  っ」
ステむル「䞀応善戊もしおたし敢闘賞くらいの評䟡は䞎えおもいいかな」
ステむル「よくやったね」
匟子魔女's「ヌヌヌっ///」
126:
ステむル「ほら、埌始末は他の郚隊に任せお教䌚に垰るよ。報告なんかの仕事も残っお  」
匟子魔女's「ししょヌ」
ステむル「な、なんだっ 急にっ」
マリヌベヌト「ししょヌ ししょヌ」
ゞェヌン「ししょヌ ししょヌ」
ステむル「ちょっ 2人ずも抱き぀くな匕っ付くな身䜓にしがみ぀くんじゃなヌいっ」
ステむル「メアリ゚」
メアリ゚「ツンデレ垫匠かヌわいいっ」
ステむル「君もかっ」
127:
匟子魔女's「ししょヌっ」
ステむル「    あぁ、もうっ」
ステむル「歩けるならさっさず歩く 流石にたた抱きかかえたりはしないからなっ」
匟子魔女's「はヌい」
ステむル「たったく  りチの子達は手のかかる」
ステむルでも  
匟子魔女's「♪」
ステむル  それもたぁ悪くはない   かな
128:
終わりです。
鳥道姉ずかシェリヌずかも出したかっけどネタ切れがやばい
お付き合いいただきありがずうございたした
おやすみなさい
130:
乙
䞉魔女が原䜜に出る日はい぀になるのやら
13

‘±‚«EÚ×E‰æ‘œ‚ð‚Ý‚é


yÕŒ‚‰æ‘œz‚±‚Ì’j‚̃Aƒ\ƒR‚Ə—‚̃Aƒ\ƒR‚Ì‹[l‰»‚ªƒ„ƒo‚·‚¬‚é‚—‚—‚—‚—‚—‚—‚—‚—‚—‚—‚—

y‰æ‘œzƒAƒNƒAƒŠƒEƒ€‰SŽÒ‚̐…‘…‘åŒöŠJy“ú‹L•—z

Š‚Ü‚¶‚¢u”­—Í!!–°‚Á‚Ä‚¢‚éŽqŒ¢‚ÌŠç‚̏ã‚ɃGƒT‚ð‚»‚Á‚Æ’u‚¢‚Ä‚Ý‚œŒ‹‰Ê‚ª–Ê”’‚¢!!

y»Öž”ß•ñz “Œ‹žV•·‹LŽÒ‚̏¬Œ“cŒ’ˆê‚³‚ñ€¢’©“ú‚͎Ӎ߂µ‚œ£‚ÆŽå’£‚·‚é‚à€”á”»‚ªŽE“ž‚µ‚Ä”ñŒöŠJÝ’è‚É

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