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P「音無さんと律子のラジオが二回目を迎えた」


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1:
律子「パーフォロスの槌置いて」
小鳥「あ」
律子「山一つ食べて」
小鳥「あー」
律子「全クリーチャー攻なんで」
小鳥「はい、ジャストですね」
律子「じゃあたるき亭、お願いしますね?」
小鳥「仕方ないですね……明日のお昼にでもどうですか?」
律子「ええ、是非。っと、もうこんな時間ですか」
小鳥「ああ、そうですね。ていうかもう入ってますね」
律子「というわけで」
小鳥「音無小鳥と?」
律子「秋月律子の?」
小鳥・律子「ラジオ、ことりつこ?」
律子「……ゆるっ」
2:
小鳥「前回第一回をやったわけですけど」
律子「ね。裏方なのに」
小鳥「本来はね?でもラジオですよ。内容は趣味トーク」
律子「完全に私たちの趣味の話でしたもんね」
小鳥「にも関わらずメールも届きましたし」
律子「皆さんもよくよく変わり者ですねー」
小鳥「あ、冒頭のはあたしと律子さんのMTG風景でしたー」
律子「って言ってもほぼ私のターンだけでしたけどね」
小鳥「流石にアレを長々流すのはちょっと……」
律子「スタッフさんにも良心があったようで安心しました」
小鳥「はい。えーこの番組はですね、765プロの美人事務員ことわたくし音無小鳥と」
律子「敏腕プロデューサーこと私秋月律子が、世の中の微妙なゾーンについて語っていくラジオです」
小鳥「微妙な」
律子「微妙なね」
小鳥「前回はコロコロ派?ボンボン派?って話とMTGの話でしたね」
3:
律子「微妙なゾーンって年齢の事なんですかね?」
小鳥「あー、確かに微妙なゾーンですよね。30代手前から20代までくらいの」
律子「狭いですねー、狭い番組ですねー」
小鳥「激狭ですよね。でもそれじゃまずいと」
律子「そうですね、狭すぎますから」
小鳥「そもそも765プロ経由で宣伝してるんだからね?と」
律子「はい。ウチの子たちも出さないとって」
小鳥「そういう事ですよ。あの子の赤裸々本音トークが聞きたい人だっているでしょう」
律子「そこそこ勢いもありますしねー、自画自賛って感じですけど」
小鳥「まぁまぁ、そこはね?腕ですよ。プロデューサー方の」
律子「ふふっ、ありがとうございます」
小鳥「さて!というわけで!」
律子「今週はゲストが来てくれていまーす」
小鳥「って言っても呼んだら来たって感じなんですけどね」
律子「スケジュール管理してるの私たちですからね」
5:
小鳥「ではお招きしましょう!ゲストの三浦あずささんでーす!」
あずさ「どうも?、お招きいただきました三浦あずさです。よろしくお願いします?」
律子「はい、よろしくお願いします。竜宮小町のあずささんが来てくれましたよ?」
小鳥「いや?これでこの空間にも華がね」
あずさ「えっと……律子さんも音無さんも十分華やかだと思いますよ?」
律子「ははは……現役にはかないませんって」
小鳥「ええ、本当に。あずささんと来たら男子高校生が使ってるアイドルナンバーワンですから」
律子「使っ……?何を言い出すんですか!」
あずさ「使う……?あっ」
律子「そこも感付かなくていいですから」
小鳥「いいですね?この感じ。ボケ!ツッコミ!天然!っていう」
あずさ「律子さんは頼りになりますから?」
律子「……はい、えー、今夜はマイナーな趣味以外にもあずささんへの質問も募集していますよー」
小鳥「メールは765プロ公式サイトより、ラジオことりつこ特設ページから送れますよ?」
あずさ「どんどん送ってくださいね?」
6:
あずさ「でも、いい番組ですね」
律子「何がですか?」
あずさ「現場の雰囲気というか……」
小鳥「ちゃぶ台でお茶とおせんべい嗜んでるような空気ですからね」
律子「家じゃないですか」
あずさ「落ち着きますよねぇ」
小鳥「ちなみにおせんべいは本当にありますよ。どうですかあずささん」
あずさ「あ、頂きます?」
律子「待って、ラジオでこんなのあります?」
小鳥「パリッいいんひゃないれひょーか?」
あずさ「スタッフさんが持ってきてくれたから、いいのかなーって……ダメですか?」
律子「いや音しますからね。全国に咀嚼音お届けするつもりですか」
あずさ「ご、ごめんなさい」
小鳥「やっぱりボケ!ツッコミ!天然!が揃うといいテンポですね!」
律子「いやぐっだぐだですけどね?」
7:
小鳥「あ、さっきのパリもぐはおせんべい割った音とあとそれっぽく喋っただけですので!」
律子「まぁ真実はね?私たちだけが知っていると」
小鳥「ちょ、本当に食べてたと思われたらどうするんですか!」
律子「あの事務員すぐおせんべい食べるからなーって言われますよ」
小鳥「前説の度に?」
あずさ「人気ですからねぇ、音無さんの前説」
小鳥「食べてませんから!百歩譲ってもマシュマロしか食べてません!」
律子「っくく、マシュマロ?」
小鳥「なんか可愛いお菓子って考えたらそれしか……」
あずさ「あんまり一杯食べると気分悪くなるんですよねぇ、マシュマロ」
律子「……いや、それは甘味全般そうじゃないかと」
あずさ「あら??」
小鳥「ボケ!ツッコミ!天然!」
律子「さっきからなんなんですかそれ」
小鳥「ボケ!ツッコミ!天然!」
8:
小鳥「ボツテコンボですよ」
律子「急にオーズみたいに言わないでくださいよ。あとツッコミの負担が大きすぎません?」
小鳥「トライドベンダーみたいな制御部分も担ってるんですよ」
律子「人を勝手に制御装置に……」
あずさ「オーズ?ってなんですか?」
小鳥「ああ、仮面ライダーです。あずささんはやっぱり知りませんか?」
あずさ「うーん、ちょっと……」
律子「まぁ前回が漫画トークとテーブルゲームトークでしたからね。あとアニメか特撮はやんなきゃって事ですか」
小鳥「そういう事ですね。って言ってもメール来るまでのつなぎ程度ですけど」
律子「もしかしてリスナーさん本当にFNM行っちゃったんじゃないですかね」
小鳥「聞きながらMTG実践編?」
律子「まぁ流石に終わってると思いますけど」
あずさ「あ!思い出しました!地獄の関取団♪」
律子「あずささん!?」
小鳥「その人はいけない」
9:
小鳥「帰ってこないんでしょうか、彼は」
あずさ「普通にテレビに出てる人もいますけどねぇ……」
律子「ちょっと待った、その人の話広げますか?」
小鳥「いや、結構好きだったんですよ、極楽」
あずさ「実は私も……」
律子「あ、私も……とはならないですからね?あの人の話とかオンエア出来ませんからほんとに」
小鳥「新メンバー入ってからあんまりですよね」
あずさ「さんちゃんは好きですけどね」
律子「ああもうまとまらない……」
小鳥「冗談です冗談。こういうのは他の番組にまかせておきましょう」
あずさ「そうですね。ところでこの番組って何する番組なんでしょう?」
律子「……さぁ、なんでしょう?」
小鳥「コーナーがあるわけでなし、メールが来ない限りこんな感じですよね」
あずさ「……自由な、番組ですねぇ」
律子「いや、本当に自由なんですよ。自由すぎるくらいに」
10:
小鳥「そういえばまたMTGトークになっちゃいますけど、あずささんも始めたんですよね?」
あずさ「はい。今竜宮で流行ってるんですよ」
小鳥「仕掛け人は?」
律子「いや、その、いいじゃないですか別に」
あずさ「ふふふ。まぁ、仮にプロデューサーのRさんとしておきますか」
小鳥「Rさんですか。765プロが誇る敏腕プロデューサーの」
あずさ「ええ。私たちの為に毎日頑張ってお仕事してくれているRさんです」
律子「……まぁ、はい、私ですけど」
小鳥「じゃあRさん。あずささんは何のデッキ使ってるんですか?」
律子「アレです、アレ」
小鳥「アレ?」
あずさ「迷路の終わりデッキなんですよ?」
小鳥「……え?」
律子「そんな目で見ないでくださいよ……本人が気に入ってるんだからいいじゃないですか」
あずさ「実際は迷ったら迷いっぱなしなんですけどねぇ」
11:
小鳥「あ、いえそんなつもりじゃないんですけど」
あずさ「うふふ、平気ですよ。自覚してますから。毎回Rさんにはご迷惑を」
律子「いやいや、いいですって。あずささんはそういうサブカルチャーな事に偏見はないんですね」
あずさ「ん?、そうですねぇ。どんな事もやってみなければわからないと思うので?」
小鳥「あら素敵。彼氏がオタク趣味でも平気ですか」
あずさ「その方が素敵な人なら全然平気ですよ?」
律子「あー、また好感度上がりましたね。流石です」
小鳥「あずささん、ウチにお嫁に来ませんか?」
あずさ「小鳥さんにはもっと素敵な人が現れますよ。ふふっ」
小鳥「律子さんの担当アイドルは天使か何かですか?」
律子「ええ、多分そのせいで地上の土地勘が無いんだと思います」
あずさ「ふふふ、内緒ですよ?」
小鳥「このスタジオの空気とか缶に詰めたら売れるんじゃないかしら」
律子「どんな商売ですか」
あずさ「息とか吹き込んだ方がいいですか?」
13:
律子「そういう微妙に心得てる発言は控えてください。ファンの人が本気にするので」
あずさ「あらあら、ごめんなさいね?」
小鳥「しかし今週はメール来ませんねー」
律子「そうですねぇ。前回次があるかわからないって言ったのが原因かもしれませんね」
あずさ「そうだったんですか?」
律子「ええ。スタッフ側にやる気があるかどうかで存続が決まるそうです」
小鳥「メール来なかったらマジで消滅ありますね」
律子「演技でもない事言わないでくださいよ……」
あずさ「あら?でも一通来てますよ?」
律子「え?あ、ほんとだ。えーと、“私怨”……私怨!?」
小鳥「誰の!?」
あずさ「何でしょうか……私怨、私怨……」
律子「きっとアレですね、支えるほうの支援の変換ミスですね」
小鳥「そう思いたいですね……」
あずさ「もし本当に恨まれてたらどうしましょうか……」
14:
律子「あ、不穏な空気の中メールですね」
小鳥「良かったです。本当に良かったです」
あずさ「ええと、>>12さん。メールありがとうございます。“軽くggったけど、インベイジョンの頃のターボチャントみたいなデッキか”」
小鳥「うわぁまた懐かしいですねターボオアリム」
律子「そうですね。まぁ近いと言えば近いですか」
あずさ「相手の攻撃から身を守って、ギルド門を10種類揃えるデッキなんですよ?」
小鳥「ターボ系とコントロール系がありますね」
律子「あずささんはターボフォグ型でしたね」
あずさ「はい?。都の進化が大好きなので」
小鳥「というかまたMTGですよ」
律子「本当、みんな好きですよねぇ。私もですけど」
小鳥「私もです」
あずさ「私もですよ?」
律子「こ、これが友情パワーか……なんちゃって?」
小鳥「ネタやった後に照れるのやめません?」
17:
あずさ「ところで“ggった”ってどういう事ですか?」
小鳥「あー、わかんないですか」
あずさ「え、すみません……?」
律子「いやいや、いいんですいいんです。むしろその為に呼んだんです」
小鳥「前回トークについていけねえ!って怒られましたからねリスナーさんから」
律子「解説盛り込まなきゃって事で」
あずさ「それで、ggったってどういう事でしょうか?」
小鳥「ggるっていうのはグーグルで検索する、の略語ですね」
律子「インターネットの掲示板とかSNSで使われてるネットスラングの一つです」
あずさ「要するに……googleで調べたら、がggったら、になるわけですね」
律子「そういう事ですね」
小鳥「やだ、なんか新鮮だわこの感じ」
あずさ「よく知らないんですよ。インターネットは余り見ないようにしているので……」
律子「アイドルは、いろいろありますからね……」
小鳥「ああ、また不穏な空気……」
19:
律子「はい!メールですメール!>>15さん。“MTGは複雑なイメージあるから手が出せない”」
あずさ「あらあら、そんな事ないですよ?私にも出来るくらいですから」
小鳥「実際昔はいろいろややこしかったんですけどね」
律子「今はそうでもないですよね。システムが簡略化されてきてますし」
小鳥「それにルールがきっちりしてるってすごくいい事ですからね」
あずさ「困った時もひとつひとつ丁寧に処理していけば何とかなりますからねぇ」
律子「そうですよね。スタックの概念だけ理解しておけば大丈夫かと」
小鳥「特に子供の頃に触れた事のある人ほど苦手意識ありますよね」
律子「あー、用語が耳慣れないですから。子供には複雑に見えますよねぇ」
あずさ「教えてくれる人がいるかいないかもあるでしょうし」
小鳥「一緒に遊ぶ相手さえいれば最高の娯楽ですからね、TCG」
律子「全くです。すごい依存性」
あずさ「この番組って、MTGの事を語る番組なんですか?」
小鳥「そうじゃないですか?」
律子「MTGの事“も”語る番組です!」
21:
律子「あら、これは小鳥さんが読むべきですかね。>>16さんより」
小鳥「メールありがとうございます。えー……“そういうパターンかよ小鳥さん結婚して”」
律子「やっぱりメールの送り方ややこしかったですかね」
あずさ「うーん、どうなんでしょう?」
律子「まぁ送れてる事は間違いないので」
小鳥「……え、ええー」
あずさ「どうしました音無さん」
律子「何かありましたか?」
小鳥「だって、えー……こんな、メール……えー……」
律子「動揺の仕方が面白いんですけど、絵はありませんので」
あずさ「伝わらないのが残念ですねぇ」
小鳥「え、えっと>>16さん!アレ、あの、リスナーとMCの関係からお願いします!」
律子「いや、それもうすでになってますよ」
小鳥「あわわわわわ」
あずさ「ふふふ、可愛いですね?」
22:
律子「さて純粋な応援メールも来てますよー。>>18さん、“頑張れ”と」
あずさ「あら、シンプル」
小鳥「いっそ男らしいですね」
律子「あ、小鳥さん帰ってきた」
小鳥「ああいう不意打ちはやめていただきたいもんです」
律子「で、頑張れだそうですけど」
小鳥「見えます、あっちのブース」
律子「え?……んふふふっ!」
あずさ「すごく腕クロスさせてますけれど……?」
小鳥「要するに、私たちは気合い入れすぎるなと。スタッフさん側からの要請です」
律子「あります?そんなの」
小鳥「あるんじゃないですか?」
あずさ「あるみたいですねぇ」
小鳥「私たちはまったりゆっくりをモットーにやっていきましょうか」
律子「まぁ、しょうがないですね。だらーっと」
24:
小鳥「あ、メール……ですけど……これは……」
律子「なんでしょう?……あー」
あずさ「どうかしましたか?」
小鳥「いえ、なんでもないです。気にしないでください」
律子「もう、こういうのは検閲して……え?小鳥さんが検閲前に?」
小鳥「ご、ごめんなさい」
あずさ「……?」
律子「あのですね、竜宮小町は仲の良いユニットですよ?」
小鳥「事務所でもいつも仲良しですし。こういう疑いがどこから出てくるのかわかりませんけど」
律子「……あんまり言うと、変な空気になるから言いませんけどね」
小鳥「今後はきっちり検閲通してから読みますので」
あずさ「あの、お二人とも……ありがとうございます」
律子「いいえ。私も竜宮の一員でしょ?」
小鳥「そして私は765プロの一員。当たり前の事をしたまでです」
律子「そもそも小鳥さんが読もうとしな……いや、なんでもないです」
25:
律子「はいまたこれ小鳥さんのですね」
小鳥「!も、もう読みませんからね」
あずさ「では私が?。さっきの>>12さんですね。またありがとうございます。“正直ピヨちゃんってどのアイドルよりも可愛いよね
”」
律子「だそうですけど?」
小鳥「いやいやいやいや!あたしなんか全然!ぜんっぜん!」
あずさ「可愛いですよね?」
律子「ええ、すごく」
小鳥「ちょ、ま、こんな番組じゃないじゃないですかこれ!」
律子「ていうかピヨちゃんって呼ばれてるんですか?」
あずさ「おと……ピヨちゃーん?」
小鳥「あ、何だか良い気持ち……」
律子「ピヨちゃん?」
小鳥「くすぐったい……」
あずさ「ではピヨちゃんへの愛のお便りもお待ちしてますね?」
律子「いいんですかねそれ……まぁいいのか」
27:
小鳥「だからですね、そういう番組ではなくて。もっとこう、オタ趣味について語ろうっていう、ね?」
律子「嫌ですか?」
小鳥「いや、嫌っていうか」
あずさ「ダメ……ですか?」
小鳥「……あの、ですから」
律子・あずさ「……」
小鳥「私への愛のお便りもお待ちしていまあああああす!!」
律子「くふっ、全力ですね」
あずさ「あらあら、男らしいですねぇ」
小鳥「男じゃないです!まだ乙女です!」
律子「ええ、乙女だと思います」
あずさ「だからこそおもしろ……可愛いんですけどね」
小鳥「今おもしろいって言いました?」
律子「気のせいじゃないですか?おもしろ……可愛い小鳥さん」
小鳥「釈然としない!」
29:
律子「>>26さん。“好きなNHKアニメは?”」
小鳥「あー来ましたねアニメの話題」
あずさ「NHKのアニメですかぁ」
律子「うーん、無人惑星サヴァイヴですかね」
小鳥「CCさくらは外せませんよね」
あずさ「私は忍たま乱太郎くらいしか見てませんね?」
小鳥「ハイクオリティですよね、NHKは」
律子「予算的な事でしょうか、クオリティが一定で保証されてる感じですよね」
あずさ「忍たま、まだやってるんですかねぇ?」
小鳥「やってるはずですよ?」
律子「最近だと大きいお姉さんの餌になってますよね」
小鳥「あー……」
あずさ「どういう事ですか?」
小鳥「あずささんはあんまり知らない方がいいかもしれません」
律子「ですね」
30:
小鳥「はい、>>28さん。“寝るには早い。ここからが大人の時間”」
律子「ふふっ、そうですね」
あずさ「私たちは事務所の上から三人ですからね」
小鳥「他の子たちだったらそろそろ労基法がアレですね」
律子「ですね。まぁ初回は落ち着いた雰囲気でって事であずささんですけど」
あずさ「次からは他の子たちも呼んであげてくださいね」
小鳥「もちろんそのつもりです!」
律子「次は誰にしようかしらね?」
あずさ「うーん、お二人と話が合いそうな子……」
律子「……います?」
小鳥「いや、どうでしょう」
あずさ「ま、まぁ……誰か、ね?」
律子「うん、まぁ、はい」
小鳥「そうなりますよねー」
あずさ「藪蛇だったかしら?」
31:
小鳥「ちょっと話は戻りますけど、NHKアニメ」
律子「はいはい」
あずさ「結構いろんなアニメやってたんですねぇ」
小鳥「存在を知らない人もいますよね、そりゃ」
律子「NHK教育が多いですしね」
あずさ「アニメは子供の頃に見ただけですし」
小鳥「結構ね、深いの多いですよ」
律子「そうそう。子供向けなのかなんなのか」
小鳥「CCさくらなんかは別の意味で深いですけどね」
律子「アレで人生狂った人が何人いるか」
あずさ「そ、そんなに怖いアニメなんですか?」
小鳥「いえ、可愛いアニメですよ」
あずさ「なのに?」
律子「可愛すぎて、多くの大きいお友達が」
あずさ「……あ、なるほど?」
33:
律子「ロリコンは病気です」
小鳥「って言っても竜宮のファンにも」
あずさ「ファンのみなさんは純粋な気持ちですから違いますよ??」
小鳥「なるほど、表向きは」
律子「表向きはって言わない」
あずさ「ええ、表向きは」
律子「あずささん!?」
小鳥「ボケ!ツッコミ!天然!」
律子「もうそれいいですから」
あずさ「ふふ、ピヨちゃん楽しそうですね」
小鳥「ピヨちゃん言うな!」
律子「伊織の真似とか私たちにしかわかんないですから」
あずさ「お上手ですね?」
小鳥「ボケ!ツッコミ!天然!」
律子「ああもう……」
36:
小鳥「>>32さん。“見ていたアニメで年齢が”」
律子「私は何故か年齢公表されてますし」
あずさ「恥ずかしいですけど私も……」
小鳥「なんですか」
律子「いえ、別に?」
小鳥「何が言いたいんですか」
あずさ「特には?」
小鳥「……事務員が公表する理由が無いですからね。ええ」
律子「いや、ごめんなさい」
あずさ「な、泣かないでください音無さん!」
小鳥「泣いてないです」
律子「音声気にして一切音をたてずに泣くとか……芸達者というか……」
小鳥「泣く理由がありませんから」
あずさ「もうからかったりしませんから?……」
小鳥「……ぐすん」
39:
律子「さて、というわけでお別れの時間になってしまいましたね」
あずさ「あら、もうですか」
小鳥「あずささん、お疲れ様でした」
あずさ「はい。楽しかったですよ?可愛い音無さんも見られましたし」
律子「ですねー、ピヨちゃん?」
小鳥「また泣きますよ?」
あずさ「ふふっ、冗談ですよ」
律子「次からはメールフォーム、もっとわかりやすくしておきましょうかね」
小鳥「それがいいかもですね」
あずさ「さて、それでは。今週もお付き合いいただきありがとうございました」
律子「来週も同じ時間に放送している……かもしれません」
小鳥「スタッフさん側のモチベーション次第ですけどね。というわけで!お相手はわたくし音無小鳥と」
律子「秋月律子と」
あずさ「三浦あずさでした?」
小鳥「……今週オタトークほぼ無かったですね」
40:
というわけで終わり。読みきれなかったレスに関してはごめんなさい。
来週もやるかもしれないしやらないかもしれない。
おやすみなさい。
41:

42:
なんだ終わりか

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