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P「律子のオナニーが想像以上に激しかった」


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6:
律子「くぅ…うっ…」
律子「あ…あっ…」
P「……」
P「(なんちゅうエロさだ…)」
律子「だ、ダメですってば…あぁあう…っっ」
律子「プロデューサー…!」ビクンビクン
P「え」
18:
P「しまった…!」ダダッ
律子「ま、待ちなさい!」
律子「んっ…」チュッ
P「」
律子「ん…ぅ…」チュッ…チュピッ
律子「ぷは…ど、どうです?これでいいんですよね…」
20:
律子「これで秘密にしてくれますよね?」
P「……」ドキドキ
P「知らなかったよ、まさか律子が事務所でオナっ…」
チュッ
律子「静かにしてくださいね…」
P「何ヤケクソになってんずぁ!」
32:
P「あ、あぁ…」
P(言動がいつもの律子じゃない…)
律子「えへへ、ありがとうございますぅ」ニコッ
そういいながら、既に律子の手は秘部へと伸びていた。
34:
律子「ふぁ…ぁんっ」クチュクチュ
律子が一心不乱にクリを弄りはじめた。
愛液の音が事務所に響く。
律子「ん…っ、ぷろりゅーさぁ…」クチュクチュ
35:
右手が秘部に伸びたまま、左手でブラをずらし、乳首を触る。
律子「んんん…っ」ビクンッ
律子が小さく震える。
イったのか?いや、まさか乳首だけでそんな…
36:
律子「ぷろでゅーさぁ?」
ん?今のは呼びかけか?
とりあえず返事をする。
P「あ、ああっ、なんだ?」
律子「そんなにジーッと見てくるなんて、プロデューサーも変態なんですね」
37:
さっきまでのとろけるような甘い声ではなかった。
P「いや、見ろって言ったのは律子の方じゃ…」
律子「…ぷろりゅーさーのばかぁ」
律子はそっぽを向くと行為を再開した。
39:
律子「んっ…ぁあんっ」ジュブッ
律子「あっ、ああっ…ん…」クチュッ
律子「ん、ぁ…はぁぁぁんっ」ジュブジュブ
律子「???!!!」ビクビクビクッ
41:
律子「はぁ、はぁっ…」
イった…のか?
律子はイスに座ってぐったりしている。
P「り、律子…?」
声をかけると、律子はじたばたとし始めた。
慌ててるのか?可愛いやつめ
42:
律子「あ、あの…」
律子「忘れてくだしゃいっ」ペコッ
律子に頭を下げられる。
忘れろ、だと?
P「忘れられる訳なんてないだろ」
律子「そう…ですよねっ」
43:
律子「あの…皆には言わないでもらえます、よね?」
さっきの強気さはなんだったのだろうか。
P「ああ、言うわけないだろ。そのかわりに」
言葉を止める。
律子「そのかわりに…?」
44:
P「言わないかわりに、その、もう一度、シてるの見せてくれないか?」
律子「…!?」
P「名前を呼ばれながら目の前でオナニーされる気分をもう一度味わいたいんだ」
45:
律子「あの…それで、皆に黙っててもらえるのなら…」
そう言うと律子はまた行為を始める。
今度はショーツまで脱いで、下半身は裸になった。
律子「じゃあ…あの、見ててくださいっ」
46:
律子の顔は真っ赤だった。
相当恥ずかしいんだろう。
律子「んん…っ」クチュッ
律子「あぁん…んん…」グチュグチュ
律子「んー…あっ…」クチュクチュッ
47:
さっきほど気持ち良くはないようだった。
すればするほど感度が上がるという話も聞くが、律子は違うのだろうか。
律子「う…んっ」ジュブッ
律子「あぁっ…ぁっ…」ジュブジュブ
49:
律子「…っ、もっとぉ…」グチュグチュ
律子が律子を求めている姿はとても官能的だった。
頬は紅潮し、顔は汗で光っている。
乳首を弄ることもせず、ただひたすら陰部を擦っていた。
50:
律子「ん…はぁっ」
行為が中断される。
もうイってしまったのか?
それとももう気持ち良くならないとか…?
律子はデスクに手を伸ばし、鞄の奥からあるモノを取り出す。
51:
バイブだった。
俺のモノよりも少し太いくらいだろうか。
律子はソレを秘部にあてがうと、スイッチを入れる。
ブィィィィン
律子「んあああぁっ」ビクビクッ
52:
イってしまったらしい。
身体中がびくびくと小刻みに痙攣していた。
律子「…これ、小鳥さんからもらったんですよっ、買ったんじゃないですからねっ」
自分にフォローを入れているつもりだろうが、使っているなら同じだろう…。
54:
律子「んもぅ、恥ずかしいですっ」
…女心はよくわからない。
律子「あ…でも、まだウズウズする…」
また始まってしまった。
56:
律子は一気にバイブを膣にねじ込んだ。
律子「??!!!」ビクンッ
声にならない気持ち良さ、というものだろうか。
律子は入れたバイブをぐいぐいと中に擦っている。
57:
バイブの電源が入ると、擦るスピードは一気に増した。
律子「あっ、あぁっ、ぁんっ」ジュポッジュポッ
律子「ぁあん…っ、あんっ」グイッ
律子「あっ…んっ、はぁぁんっ」ビクンビクンッ
58:
律子のオナニーは激しかった。
喘ぎ声は止まることがなかった。
下半身は愛液と汗でべたべたに濡れ、何度も何度も絶頂する。
律子「ぁん、はぁぁん…っ」ビクンッ
律子「ふぁ…ああっ、あっ」ビクビクッ
59:
…何度目かも分からない絶頂を迎え、律子が落ち着く。
膣から抜いたバイブを、そのまま口へと運ぶ。
律子「ん…ちゅぅ…」チュパッ
律子「じゅるっ…ちゅ…」ヌチャッ
60:
律子は気が抜けたようにバイブを舐めつづける。
律子「ちゅぱ…れろっ」チュゥ
唾液だらけになったバイブを、また足の間へと運んだ。
P(えっ、まだするの!?)
61:
バイブを入れたのは膣ではなかった。
イスの上で膝立ちをしながら、アナルへとバイブを当て、そのままぐいっと入れる。
律子「…んぁぁっ」
律子「はぁ、はぁ…」
律子の息遣いにドキドキしたのは内緒だ。
62:
それにしても見られながらアナニーとは…律子もなかなか変わった性癖を持ってるんだな。
律子「ん…あぁっ、ふぁっ」ビクンッ
バイブの電源を入れたり切ったりしながら、律子は身をよじる。
…そろそろ俺のモノも限界なんだけどなぁ。
63:
アナルに挿したバイブの電源を入れっぱなしにして、律子は手を離す。
空いた手は膣とクリに伸びる。
律子「ん、あっ、ああんっ」
3点責めでイき狂う律子は、とても妖艶で、とても官能的だった。
64:
律子「あん、ああっ、あっ」ビクンッ
律子「あっ、あっああっ」ビクビクビクッ
絶頂の波が止み、律子がぐったりと座り込む。
P「律子…?」
返事はなかった。
65:
律子「あの…」
P「どうした?」
律子「プロデューサー、意外と大きいんですね」
律子の目線は俺の股間だった。
こんなもん見せられて勃たないほうがおかしいだろう。
P「俺も限界なんだけどな…」
67:
律子「プロデューサーも、してもいいですよ…?」
律子「それとも、その…」
ごくり。
律子「なんでもないですっ」
なんだ、させてもらえるかと思ったのに。
なんて、言える訳がなかった。
68:
律子「プロデューサーは、私とだったら、したいと思いますか…?」
…こんな聞き方されたら、答えは1つだろう。
P「律子…」ギュッ
下半身も手も指もベタベタに濡れ、汗もかいている律子を抱きしめる。
69:
律子「ちょ、私、汚いですよっ」
律子が慌てて離れようとするが、俺は律子を離さなかった。
P「律子、可愛かったよ」
P「いつものお前からは考えられないような激しいオナニーでびっくりしたけどな」
70:
笑いながらいうと、律子に殴られた。
P「すまんすまん、それでだ」
息を吸い直す。
P「律子のこと、もっと乱れさせてやりたい」
P「…しても、いいか?」
71:
聞いて良かったのだろうか。
長い沈黙が流れる。
律子は、泣いていた。
律子「あの、私、これはその、違くて…」
律子「嬉しいんです、プロデューサーに、そう言ってもらえて」
73:
律子「事務所でこんなことしてるの見つかっちゃって、もうダメだなって思って」
律子「それも、あなたのことを考えながら、あなたの名前を呼びながらなんて」
律子「でもあなたは逃げなかったし、私のことを叱りもしなかった」
74:
律子「それどころか、あなたからしたいって言われて、その…」
律子「ずっと、好きだったから、嬉しくて」
律子「こんな変態な私なんかで、いいんですか?」
76:
P(律子の愛液の匂いだけでイけそう…)
P(律子のこの温もりが気持ちいい…)
P(髪も服も下半身も乱れてる律子が究極にエロい…)
P「えっ、あ、うん。変態な律子も好きだよ」
84:
律子「じゃぁ…あの…お願いしますっ」
P「あ、いや、こちらこそ、お願いします…?」
なんだかおかしくて、2人で笑い合う。
P「にしても、律子がこんな淫乱な子だったなんてなぁ」
律子「…っ、プロデューサーのばかっ」チュッ
律子の唇は、柔らかくて湿っていて、気持ち良かった。
律子「プロデューサー、触って…もらえますか?」
律子の秘部に手を伸ばす。
さっきまで散々イきっぱなしだったのにも関わらず、ぐしょぐしょに濡れていた。
86:
律子「…っ、恥ずかしいですねっ」
P「さっきまでのと、どっちが恥ずかしい?」
律子「それは…うぅん…」
考えてる律子のクリトリスを、愛液をつけて軽くペチャペチャと叩く。
律子「やっ、ちょっ、あぁんっ」
律子「んんっ、ぷろ、りゅーさ、もぅっ」
必死に喘ぐ律子の唇をふさぐ。
律子「ん、っ…ちゅぅ…」
88:
P「律子、そろそろ限界なんだけど…いいか?」
律子「…はいっ、プロデューサーの、くださいっ」
ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下ろす。
固く膨張したモノを取り出し、律子の秘部にあてがう。
P「痛かったら言ってくれよ?」
そう一言ささやくと、力を入れて腰を押し付ける。
律子「…っ、んぅっ」ビクンッ
…くっそ、すっげえ気持ちいい。
温かくて、少しザラザラしていて、なによりヒダが纏わり付いてくる感じが最高だった。
91:
P「律子っ」グイッ
モノを奥まで入れる。
律子との距離が無くなった。
律子は苦しそうだった。
息は荒く、歯をくいしばっているのがわかる。
P「抜いたほうがいいか?」
律子「いえ…もう少し、このままでっ」
ぎゅっ、と抱きしめられる。
律子の身体は、見た目よりもか細く、繊細だった。
律子「プロデューサー、動け、ますか?」
律子に聞かれて、返事をせずに腰を引く。
抜けないように気をつけながら、入り口からもう一度強く打つ。
律子「ひぁんっ、あっ、ああっ」
94:
膣が引き締まって、締め付けられる感覚がすごく良かった。
P「律子、律子っ」パンパンッ
律子「あっ、ああっ、んっ」
P「気持ちいよ律子、律子律子っ」パンッパンッ
一心不乱に腰を振った。
P「律子っ、出るっ」
びゅるっ、どぴゅっっ
律子はやっぱりぐったりしていた。
P「律子、大丈夫か?」
肩を抱いて起こしてやる。
97:
律子は放心状態らしかった。
ぼーっと、ぐったりしていて、目は半分くらいしか開いていなかった。
P「律子、ごめんな、激しくしちゃって」
律子は処女だったらしい。
膣から、精液と一緒に赤い液体も流れ出ていた。
律子「…ったんです」ボソッ
P「ん、なんて?」
律子「イけなかったんです」ポロポロッ
律子の目からは涙が流れていた。
初めてのセックスでイけなかった、と。
99:
P「違う、律子が悪いんじゃないぞっ」
そう、俺が早漏なだけで。
律子「でも…」
P「でもじゃない。ごめんな、悲しい思いさせて」
律子をぎゅっと抱きしめる。
律子「プロデューサー…大好きです」ギュッ
―――
P「律子ー、今日はゴムなしがいいー」
律子「プロデューサー殿?そんなこと言ってたらいつまでも早漏のままですよっ」
P「そんな律子だって、生じゃないといつまでたっても俺じゃイけないんじゃないか?」
律子「もうっ、プロデューサー殿のばかっ」
律子「…オナニーの方が気持ちいいんだもん、仕方ないじゃないっ」
おわる
100:
乙ふぅ…
101:
ふぅ…

103:

10

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気味が悪い人が同じアパートにいるんだが・・・・・・・・・・・・

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