ほむら「まどかにエッチなイタズラをしてみる」
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1：
ほむら（何だかんだでワル夜も倒したし信号機トリオも無事だしまどかも契約してない）
ほむら（一番いいENDな上に今日はまどかの家にお泊り）
まどか「ほむらちゃん、そろそろ寝ようか」
ほむら「ええ、布団はどうする？」
まどか「一緒の布団じゃ……ダメかな……？」
ほむら「いいわよ」
ほむら（この上目遣い……！エッチなイタズラをしてみようかしら）
2：
?ベットin?
まどか「こうして一緒の布団に寝るのってドキドキするね////」
ほむら「そうね」
ほむら（さて、布団に入ったのはいいけどまどかにどんなイタズラを何をしようかしら）
エッチなイタズラの内容
>>2
3：
ミス
?ベットin?
まどか「こうして一緒の布団に寝るのってドキドキするね////」
ほむら「そうね」
ほむら（さて、布団に入ったのはいいけどまどかにどんなイタズラを何をしようかしら）
エッチなイタズラの内容
>>4
4：
耳たぶペロペロ
5：
ほむら「ねえまどか」
まどか「なに？｣
ほむら「んっ……」
まどか「ひゃあ！////」
ほむら「んっ……」
まどか「耳たぶを舐められるとくすぐったいよ////」
ほむら（もう少し……）
まどか「んん////何か恥ずかしい////」
ほむら（次は>>6）
6：
胸を揉む
7：
ほむら（耳たぶを舐めても正直エッチなイタズラをしている気になれないのよね）
ほむら（なら……）
まどか「え、えっと……////」
ほむら（胸をもみもみもみ！）
まどか「んっ……こういうのって恋人のすることじゃ……////」
ほむら「女の子同士でも普通よ」
まどか（ほむらちゃんなら嫌じゃないけど……というより気持ちよくなって ……////）
ほむら「胸を見せて」
まどか「ひゃあ！？////」
ほむら（ブラはしてないのね。それしてもネジが取れそうだわ……）
ほむら（揉むか吸うか。どっちにしようかしら？）
揉むか吸うか
>>8
8：
吸う！
11：
ほむら（統計ではまどかは間違いなく私に好意を寄せている。なら胸を吸っても平気よね）
まどか「わわっ！何してんの！////」
私がまどかの胸を吸うとまどかはビクッと体を一瞬だけ震わせた。
ほむら「貴方も嫌じゃないでしょう」
私はさらに胸を吸い続ける。
まどか「やっ……はぁっ……吸いすぎ……////」
ほむら「んっ……」
こうしている間にもまどかは顔をさらに赤くしていき、息遣いがどんどん荒くなる。
ほむら「……」
まどか「んっ……！」
私はまどかの胸を吸うのをやめて、揉み始めてキスをした。
ほむら「んっ……」
まどか「はぁっ……んっ//////」
私が舌を入れるとまどかはすんなり受け入れて、そのまま唾液を交換して舌を激しく絡ませあう。
16：
まどか「私たち……恋人でもないのに……それに女の子同士で//////」
ほむら「世の中に同性愛なんていくらでもいるわ。もっと続きをしましょう」
私は中断していたキスを再開する。
まどか「んっ……んっ……//////」
まどかは両腕を私の後頭部に回し、さっきよりも激しく舌を絡ませてくる
ほむら（もう脱がそうかしら。それともしばらく続けようかしら）
キスを続ける？脱がす？
>>17
17：
脱がす‼︎
18：
ほむら「ここまで来たら脱がしてもいい？」
私はまどかに確認を取る前からパジャマのズボンに手をかけて徐々に脱がしていく。
まどか「ほむらちゃんも脱いで////裸で抱き合いたい……////」
ズボンを脱がし終えると大きな染みが出来たピンクの下着が露わになる。
ほむら「ええ」
どのみち私も脱ぐつもりだったから何の抵抗も無いけれど、まずは先にまどかを脱がしていく。
まどか「は、恥ずかしい//////」
上のパジャマを脱がして下着に手をかけてゆっくり脱がしていく。
ほむら（すごい……）
まどか「//////」
脱がし終えるとまどかの秘部はトロトロに濡れていることが分かり、実際に他人のを見たのは初めてで、私は驚きを隠せなかった。
ほむら「ふふ……」
私もまどかと同じように次々と脱いでいき、下着にも手をかけて脱いでいく。
すると私も異常なほど秘部を濡らしていて、下着はまどかと同じように染みを作っていた。
19：
ほむら「……」
私はソウルジェムを取り出す。
まどか「？どうしてソウルジェ……っ！！//////」
私はソウルジェムに魔力を込めると私の秘部に男性器のような紫色の筒らしきものが出来る。
ほむら「挿れるわよ」
まどか「赤ちゃんができちゃう……」
私がまどかに馬乗りになるとまどかは少し不安そうな表情を浮かべた。
ほむら「精子は作ってないから平気よ」
まどか「じゃあ……いいよ//////」
顔を真っ赤にさせながらまどかは言った。
ほむら「ええ……」
私はまどかの秘部に押し当ててゆっくりと挿れていく。
まどか「んっ……はぁっ……はぁっ……//////」
まどかは体を震わせながら私を受け入れてくれて、徐々にまどかの秘部へと入って行った。
ほむら「はぁ……はぁ……全部挿れたわ……//////」
まどか「ちょっと痛いけど……動いていいよ……//////」
根元から全部がまどかの秘部へと入った。
まどかの表情は完全に雌の顔で幼いまどかの顔はいない。
20：
ほむら「動くわね……////」
私は挿れたまま腰を振って動かしていく。まどかと同様、私も息遣いが荒かった。
まどか「はぁっ……はぁっ……//////」
ほむら「想像以上に……気持ちいいわ……//////」
腰を激しく振って私たちは快感を得る。
振れば振るほど快感が私たちを襲い、頭が真っ白になって何も考えられない。
まどか「ほむらちゃん……んんっ……愛してる……//////」
ほむら「私も……ずっと貴方を……はぁっ……愛してた……//////」
ピストン運動を激しくしながら私たちは互いに愛の告白をする。
21：
まどか「もう……一緒だよね……離れ離れにならないよね……//////」
顔を赤くしながら悲しそうな表情をまどかは浮かべる。
思えばワルプルギスの夜を倒す事しか私は考えていなかった。だから寂しくて辛い思いをまどかにずっとさせていたのかもしれない。
ほむら「私たちは……もう一緒よ……ずっとね……//////」
私は激しくまどかの秘部に出し入れをしながら頭を撫でてあげる。
まどか「ほむらちゃん……私もう……//////」
まどかが両足を私の背面に回してカニ挟みように私をしっかり閉じ込める。
そして限界が近いのか締め付けがキツくなっていく。
ほむら「私も……イキそう……//////」
私もまどかと同じく限界で最後というばかりに激しく腰を振り、まどかの秘部からは水たまりを弾くような音が激しく鳴り響く。
まどか「もう……無理……」
ほむら「私……も……」
まどか・ほむら「「????っ！！！！」」
こうして私たちは二人同時に絶頂を迎え、まどかの秘部は私のを搾り取るように締め付けが強くなり。私はまどかの中に思いっきり出し、こうして私たちは果てた。
23：
まどか「えへへ……いっぱい中に出したね……」
ほむら「精子じゃないから……妊娠はしないはずよ……」
私はまどかの秘部から紫色の筒みたいなのを抜くと、それは消滅して元の私の女性器に戻った。
するとまどかの秘部から液体が溢れ出てくる。
まどか「ちょっと眠い……」
ほむら「私も……」
私はまどかの隣に転がるようにして寝転がるとグッと睡魔が私を襲い、思考がままならない。
まどかにも睡魔が襲い、思考がままならないようだった。
まどか「愛してる……」
ほむら「私も愛してるわ……」
確認し合うようにお互いに言うとそのまま力付きるように、抱き合いながら眠った。
25：
?翌朝?
まどか「zzz」
ほむら「zzz」
詢子「やれやれ、学校が休みで良かったな」
後日、裸で抱き合いながら眠る私たちをまどかのお母さんが目撃したらしい。
そして散々からかわれたけど、親公認で恋人になる事が出来て、戸籍上では不可能でも夫婦になる事も認めてくれた。
つまり、将来自立出来るようになったら一緒に暮らしても良いということであり、私たちは生涯いつも一緒に過ごせる。
あの一ヶ月から見れば夢にも思わなかったことであり、私は永遠の迷路をようやく抜け出せて幸せな未来に辿り着けた。
まどか「ほむらちゃん、愛してる」
ほむら「愛してるわ、まどか」
そうして私たちは抱き合いながらキスをした。もう私はこの子を離さない。今度こそずっとそばにいて守っていく。
まどかを……そしてこの未来を……
ーENDー
26：
これにて終わり。
ここまで見てくれた人ありがとう。
GW最終日だけど、このSS見て元気出して。
それではまたどこかで。
27：
乙！面白かったし、元気出た！ww
それにしても…ほむほむのソウルジェムの使い方…ww
3
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