上条「あ、インデックス」禁書「あ、とうま」back

上条「あ、インデックス」禁書「あ、とうま」


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1:
禁書「お腹がすいたんだよとうま!」
上条「おう、今もやし炒めをつくってやるからな!」
禁書「またもやし……もっとおいしいものが食べたいんだよ」
上条「文句言うなァ!!!」バキッ!!
禁書「ひ、ひぐっ!!」
禁書「と、とうま!いきなり何するんだよ!!」
上条「うるせぇんだよゴラ……オイ?誰のせいで俺が三食もやしなんて切迫した食生活送ってるとおもってんだオイ!!」ゲシィッ!!
禁書「げほっッ!!!!」
10:
禁書「とう……ま…………!」グッ…
上条「ん?どうしたインデックス?今もやし炒めをつくってやるからな!」
禁書「う……うん……たのしみなんだよ……」
上条「はは、こんなにひもじい思いさせてごめんなインデックス……」
禁書「う、ううん……きにしてないから……わたし全然きにしてない……」
上条「う、うぐぅ……インデックスの優しさに上条さんも涙がとまりませんよぉ……」グスッ
上条「って……どうしたインデックスその怪我……!まさか……魔術師の仕業……!!」
禁書「……」
14:
ーーーー
上条「ん?あれ……あれはビリビリじゃねぇか、おーい!ビリビリー!」
御坂「ま、またあんたは……!ビリビリって言うなーッ!!」ビリビリビリ!!
上条「うわぁ!すまんすまん!」
御坂「死ねーッ!!」レールガン!!
キュイーンッ!!
上条「……」
御坂「ち、本当に厄介な右手ね……」
上条「オイ」
御坂「な、なによ?」
上条「ふざけてんじゃねぇぞコラァァァ!!!!」ドカッ!!
御坂「ふぐッ!?!?」
17:
御坂「な、なにすんのよ!!」
上条「黙れ!!!」バキィッ!!
御坂「ひぃッ!?!?!?」ゲホッ!!
上条「毎回毎回てめぇはよぉ!?なぁ?お前のそれ当たったら俺どうなると思ってんだよゴラ!?」ボコッバキッボコッバキッ!!
御坂「やめ……!やめて……!ゲホッ!!やめなさいよッ!!」
上条「てめぇのそのクソみてぇな能力によォ!?こっちは殺されかけてんだぞ!?オイ!?」バキィッ!!
御坂「そッ……ゲホッ!それはアンタには右手があるから……!!」
上条「だったら挨拶替わりに殺しかけても良いのか!?あ!?答えろよ殺人未遂女!!」
19:
御坂「な、なによ!大体アンタがビリビリとかいうから……!」グスッ…!!
上条「うるせぇ!!」ボコッ!!
御坂「ィッ!!」ゲボッ!!
上条「てめぇが殺人未遂なのは変わんねぇだろうが……?なに正当化しようとしてんだよ!!」バキィッ!!
御坂「ひ……ご、ごめん……あ、あやまるわ……だからはなして……!」
上条「それが謝る態度か!?おい!!」ドゴッ!!
御坂「ッ!!……ご、ごめんな……さい!」
御坂「二度と……二度としないので許して……ください……」グスッ
上条「チッ……」
25:
上条「おう御坂ー!」
御坂「こ、こんにちは……上条さん……」ビクビク
上条「はは、そんなあらたまるなよお前らしくねえぞ?」ニコッ
御坂「う、うん……」
上条「!!……美琴!お前その怪我どうしたんだ!大丈夫か……!」
御坂「(い、今美琴って……)……だ、大丈夫よ……」
上条「くそ……まさかこれは魔術師のしわざか……くそ!絶対許さねぇ!!美琴をこんな目にあわせやがって……!!」
御坂「……」
30:
姫神「おはよう、上条」
上条「……」
姫神「……?」
姫神「おはよう、上条」
上条「……」
姫神「かみ……じょう?聞こえてるよ……ね?」
上条「……」
青ピ「や!かみやーんおはよう!」
上条「おう!元気そうじゃねーか!」
姫神「……」
33:
浜面「ふんふんふふん?♪」
絹旗「ゲッ……浜面じゃないっすか」
浜面「うん?奇遇だな。こんなとこであうなんてよ!」
絹旗「浜面……相変わらず超きもいですね……」
浜面「…………は?」
絹旗「なにキモい顔してるんすか?もしかしてキレてるんすか?いつにもましてキモい顔……」
浜面「……」バキッ!!
絹旗「ッ!?何するんすか浜面!!」
浜面「……」バキッ!!
絹旗「!?!?」ゴホッ!!
36:
浜面「……」バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ!!
絹旗「ちょッ!や!!やめ……!!やめ……て!!!!!ゴホッ……!!」
浜面「……」ドカバキッボコッバキッドカバキッボコッバキッ!!
絹旗「ッ!!!ッッ!!ゲホッ!!(なんで……窒素装甲が……効いてない……!!)」
浜面「……」ドスッボコッベキッドカバキッボコッバキッ!!
絹旗「(もう……意識が……ッッ……)」ガクッ…
浜面「……チッ」バキッ
絹旗「」
42:
浜面「おや?大将じゃねーか?こんなとこでなにしてるんだ?」
上条「ん?浜面?奇遇だな!あれれっ!偶然俺の右手が絹旗の肩に触ってたみたいだ!」
浜面「おいおい大将?!まさかスケベ狙いじゃねぇよなぁ?」
上条「おいおい馬鹿いうなよ!」
青ピ「ちょ!かみやん!ここに女の子倒れてるで!!」
上条「!!……絹旗!!ひどい……ボロボロじゃないか!!」
浜面「き、絹旗……!!一体誰にやられたんだ!?クソっ!!誰がこんなことを……!!」
上条「もしかしたら……魔術師の仕業か……!?」
浜面「な、何だと……!?くそ……!!許さねぇ!!魔術師め!!」
45:
一方通行「……」
打ち止め「ねぇねぇ偶には一緒に散歩でもしようよってミサカはミサカは貴方に希望してみるっ!」
一方通行「めんどくせェ……一人でいきゃイイだろ、ンなもん……」
打ち止め「やだやだー!アクセラレータもいないとつまんないってミサカはミサカはブーたれてみたり!」ブーブー!!
一方通行「うっせ」ペチッ
打ち止め「あいたっ!うー……いたいけな少女にチョップなんて酷いかもってミサカはミサカは不満爆発!」
一方通行「なァにがいたいけな少女だっつうのボケ……」
打ち止め「ねぇねぇ行こうよぉ!!ってミサカはミサカは再度提案!」
47:
番外個体「ホラホラもやしぃ一緒に散歩ぐらい行ってやりなよ?それとももやしだからこういうのも出来ないくらい体力ないのか☆」
一方通行「あァ?テメェなに好き放題抜かしてやがるンですかァ!?だァれがもやしだ?あン!?」
番外個体「あなた以外に該当する人はいないかな?ってミサカは思うんだけど?」
一方通行「上等だコラ表出ろ!」
打ち止め「表に出るならミサカとお散歩いこうよ?ってミサカはミサカはぁー!」
一方通行「あーもううっせェな!!行きゃいいんだろ行きゃよォ!!」
打ち止め「わーい!!」
番外個体「ギャハハ!道端で倒れんなよもやしぃ!!」
50:
打ち止め「わーい!あなたとお散歩ってミサカはミサカははしゃいでみたり!」
一方通行「はしゃぐンじゃねェ、また転ぶぞ」
打ち止め「そ、それは嫌かもってミサカはミサカはおとなしくなってみたり」
一方通行「ハァ……ん?あれは……」
打ち止め「あ!あれはヒーローさんたちじゃないっ?てミサカはミサカはヒーローさんたちのところに猛ダーッシュ!!」
一方通行「だァから走ンじゃねぇ!」
打ち止め「おーい!ヒーローさーん!」
上条「ん?あれは……」
禁書「……」
52:
上条「う、うわっ!あ、アクセラレータ……さんじゃないでせうか……!」アセアセ
禁書「……」
打ち止め「こんにちわーってミサカはミサカはあいさつしてみたりっ!」
一方通行「よォ三下ァ……てめこんなとこでなにしてやがンだ?」
上条「い、いやなんでもないでせうよ!?!?」
禁書「……」
打ち止め「ねぇねぇあなたはどうしてそんなに元気がないのってミサカはミサカは素朴な疑問をぶつけてみたり」
禁書「……」
上条「……」ジロッ
禁書「ヒッ……!!」ビクッ!!
54:
上条「インデックス……返事ぐらいしたらどうなんだ?」
禁書「ァ……う……あ……!(だ、ダメなんだよ……とうまが怖くて……声が……出ない!!)」
一方通行「……?」
上条「インデックス!!」
禁書「あ……!!ああ!!っ……!!」パクパク…
打ち止め「……どうしたの?……何にそんなに怯えているの……?」
禁書「っ……ッッ……!!」パクパク…
上条「チッ……」イライラ
一方通行「……」
57:
一方通行「行くぞ、ラストオーダー」
打ち止め「ああっ!待ってよー!じゃあねヒーローさん!ってミサカはミサカはお別れを告げるっ!」タタタ…
上条「おう!またな!ハハハ!」
禁書「……」
上条「……行ったか……」
上条「インデックス」
禁書「!!」ドクンッ!!
上条「どうして返事をしなかったんだ……?」ニコッ
禁書「そ、れは……」
上条「……」ニコニコ
上条「ッざけてんじゃねぇぞ穀潰しシスターがァ!!!!」ドゴォッ!!
禁書「ッッッ!!!!!!」ゲボッ!!
61:
上条「俺がッッッ!!怪しまれたらどうすんだよッッッ!!!ああこら!?」ドカッバキッ!!
禁書「うご……うぐッッッ!!」ゲロゲロゲロゲロ!!ビチャビチャッ!!
上条「ッッッ!!せっかく食わせたもん吐いてんじゃねぇぞ!?テメェ食物のありがたみもわかんねぇのか!?」
禁書「……ご、ごめんなさい……とうま……!」
上条「謝って済むと思ってんのかよ?ああ!?」グワシッ!!
禁書「や、やめて……!!髪の毛引っ張らないで……!!」
上条「糞が!!」ボコッバキッドカバキッ!!
禁書「あっ……がぁッッッ!!」ブリブリビチャビチャブリビチャッ!!
上条「チッ……糞が糞漏らしてんじゃねぇよ……くっせぇな……!」
62:
上条「……」
禁書「ゲホッ……ゴホゲホッ……!」
上条「……そうだ」
上条「いいこと思いついたぜインデックス……」
禁書「……ゲホッ……」
上条「お前の食料の問題も何もかも一気に解決する方法をな……」
禁書「え……それって……?」
上条「ああ……」
上条「お前が今漏らした糞を……食え……」ニヤッ
64:
禁書「む、無理なんだよ!!う、うんちなんて食べられないんだよ!!」
上条「いいから食え……今そこで糞食うか死ぬか選ばせてやるよ」
禁書「ヒィッ……!」
上条「おら?どうするんだよ!?オイ!?食うのか?それとも死ぬのか!?オイ!!」ゲシッ!!
禁書「ッッッ!!」ゲホゲホッ!!
禁書「わ、わかったから……蹴らないで!!う、うんち食べるから……!!」
上条「……わかればいいんだよわかれば……ほら……食えよ?出来立てだぜ?」グシャッ!!
禁書「う……うう……」スッ…
禁書「(食べるしか……ない……)」
禁書「うぐ……!」ヌチャッ…モグモグ…
67:
上条「ああ……?どうだよ?てめぇの糞の味はよ……?」
禁書「……」
上条「どうだってきいてんだろうが!!」
禁書「……」
上条「おい!!反応しろよ!!」
禁書「……」
上条「おい、インデックス?」
上条「あ、あれ?インデックスさーん?」
禁書「う……!」
上条「?」
禁書「う う…う…う……!」
禁書「うまいっ!!」テレーテレテテーッ!!
70:
禁書「ほどよい酸味と苦味!それにこのほどよい硬さ……!!まさに芸術の一品!!!!」
上条「な、なんだって……!?」
禁書「そして食感にあきた時にやってくるシャキシャキとした歯応えのこれは……!」
上条「そ、そうか!もやし!もやしだ!!もやしが消化されずに出てきたんだ!!!」
禁書「し、してやられたんだよー!!!とんでもなくおいしいうんちなんだよ……!!!」
上条「ど、どれ……俺も食べてみよう!!」パクッ ヌチャヌチャ…
上条「う、うまいっ!!」テレーテレテテーッ!!
73:
上条「ウマすぎる……冷めてもこの旨さ……もし出来立てをそのまま食べることができたら……」
禁書「とうま!寝転ぶんだよ!!」
上条「はっ……まさか!」
禁書「出たばかりのをダイレクトに食べさせてあげるんだよ!!」
上条「あ、ありがとうインデックス!!」
禁書「んしょ……っと」
上条「お、おお……インデックスの菊門がくっきり……」
禁書「も、もう!とうまのばかっ!そんなのジロジロ見ないで!デリカシーがないんだから!」
上条「ご、ごめんインデックス!!」
76:
禁書「ん……んぅ……」プリプリ……
上条「おっ!きたきた!」アーン
ムチャムチャ……ヌチュッ……モグモグ……ゴックン
上条「う、うまい……さっきなんかとは比べ物にならないうまさだぜ!!」
上条「インデックス!これで店をだそう!このうんこを売って世界を手に入れるんだ!!」
禁書「う、うん!」グスッ
上条「お、おいおいどうして泣いてるんだインデックス……」
禁書「ううん……やっととうまに恩返しができるのが嬉しくて……」グスッ
上条「……馬鹿だなインデックス……なくなよ……俺まで泣きそうだぜ……」
78:
こうして上条当麻はインデックスの糞を売り大儲けしました
今やその上条当麻とインデックスの糞料理店は世界チェーンへ
上条当麻とインデックスは末永く幸せに暮らしていくのであるが……
それはまた……別の話となるのです……
上条「もう、離さないからなインデックス!」
禁書「とうまも……絶対に離さないんだから……!」
ーーーーーとある魔術の禁書目録 お☆わ☆り♪
81:
おまけ
打ち止め「ねぇねぇ、ヒーローさんたちどうしたんだろうねってミサカはミサカは素朴な疑問をといかける!」
一方通行「さァなァ……ただ最近マンネリだから新しいプレイをしてみるとか行ってたがなァ」
打ち止め「ふぅん?じゃあミサカたちもなにか新しいプレイとか必要かなぁ……ってミサカはミサカは気になってみる」
一方通行「バカ言ってンじゃねぇ。俺がお前に飽きるわけねェだろ?馬鹿にしてンのか?」
打ち止め「あなた……ってミサカはミサカはきゅんとしてみたり……!」
一方通行「ラストオーダァー///」ギューッ!!
打ち止め「いやーん///ってミサカはミサカは街中で抱きついてくるあなたに赤面ー///」
一方通行「あいてンぜベィベーェ///」
8

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