花陽「μ'sのメンバーに抱かれました」back

花陽「μ'sのメンバーに抱かれました」


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1:
いつだったか、にこで書いたネタのかよちんバージョン。
かよちんマジ天使。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394201347
2:
●ことりの場合
ことり「寒いね」
花陽「そうだね」
ことり「はぁ?」
ことり「息が真っ白だね」
花陽「ホントだ」
花陽「はぁ?」
ことり「うふふ」
花陽「えへへ」
ことり「みんな遅いね」
花陽「そうだね」フルフル
ことり「…」
花陽「…」フルフル
ことり「えいっ」ギュッ
花陽「ひゃっ!!」
花陽「こ、ことりちゃん!?」カァァ
ことり「かよちゃん寒さで震えてるよ」
ことり「だから私が暖めてあげるね」ギュー
花陽「あ、ありがとう、暖かいよ///」
花陽(ことりちゃんいい匂い)
3:
花陽「ことりちゃんはやさしいね」
ことり「え?」
花陽「いつもこうやって、私のために何かしてくれるから」
ことり「それはね」
ことり「かよちゃんのことが好きだからだよ」
花陽「え!?」
ことり「私はかよちゃんのことが好き」
ことり「だから、何でもしてあげたいって思った」
花陽「ことりちゃん、ありがとう」
花陽「嬉しいよ」
ことり「喜んでくれるならそれでいい」
花陽「私もことりちゃんのことが好き」
花陽「大好きだよ」ギュー
ことり「かよちゃん!」ギュー
花陽「ことりちゃん!」
ことり「わぁ、雪だ」
花陽「雪が降ってきた」
ことり「好きな人といるときの雪って、なんだか特別な気分になるよね」
花陽「そうだね」
fin
5:
●にこの場合
にこ「にっこにっこにー」
花陽「にっこにっこにー」
にこ「もう一回」
花陽「にっこにっこにー」
にこ「もっぎゅーっ!」ギュー
花陽「えぇっ!?」
花陽「急にどうしたの?」アセアセ
にこ「この練習を真面目にやり続けてくれてるのはもうあんたぐらいよ」
にこ「うれしい」ギュー
花陽「わ、私は素敵だと思うよ、こういうの」
にこ「…ありがとう」
にこ「あたしね、練習のときに見せるあんたの笑顔が好き」
花陽「!」
6:
花陽「私もにこちゃんの笑顔が好きだよ!」
花陽「にこちゃんの笑顔を見てると、私も笑顔になれるもん」
にこ「そ、そう?///」
花陽「私はそんなにこちゃんのことが好き」ギュー
にこ「花陽…」
にこ「あたしもあんたのことが好き」ギュー
花陽「にこちゃーん!」ギュー
にこ「花陽!」ギュー
花陽「あ、にこちゃん顔が真っ赤っか」
にこ「こんな顔…あんた意外に見せられないわ」ポスッ
花陽の胸に顔を埋める
花陽「私だけが見れるにこちゃん顔…」
にこ「うるさいわね///」
花陽「ふふっ」
fin
7:
●希の場合
希「花陽ちゃ?ん」ワシワシ
花陽「きゃーー!」
花陽「ダレカタスケテェー!!」
?数分後?
花陽「あう…」グデー
希「ふむ、ちょっと刺激が強過ぎたかな?」
花陽「もう私、お嫁さんに行けない…」フルフル
希「その必要はないよ」
花陽「え!?どうして」
希「うちがもらうから」
花陽「やだなぁ、希ちゃん」
花陽「冗談はやめてよぉ」アハハ
希「うちは本気やよ」
花陽「え」
8:
花陽「カードがそう言ってるから?」
希「違うよ」
希「うちが花陽ちゃんのことが好きやからや」ギュー
花陽「わっ、ちょっと///」
希「ダメかな?」
花陽「ううん、ダメじゃないよ」
花陽「私も希ちゃんのことが好き」ギュー
花陽「不束者ですが、よろしくお願いします」
希「…ありがとう」ギュー
花陽「大好きだよ、希ちゃん」
希「うちも大好きやよ」
fin
9:
●凛の場合
・朝
凛「かよちんおはよー!」ダキッ
花陽「あ、凛ちゃんおはよう」
凛「今日もかよちんの抱き心地は最高にゃー」ギュー
花陽「もー、凛ちゃんったら」
凛「えへへー」
・昼
凛「かよちん、一緒にお弁当食べよー!」ダキッ
花陽「いいよー」
凛「わーい!」ギュー
花陽「ふふっ」
・夕
凛「じゃあねかよちん、また明日!」ギュー
花陽「うんまた明日、バイバイ」
凛「ばいばーい」
花陽「だいたいいつもこんな感じです」
・夜
凛「かよちんがいないから、かよちん抱き枕を使うよ!」ギュー
花陽「最近はこういうときもあるみたいです…」
凛「かよちん分補給にゃー!」
fin
10:
●絵里の場合
絵里(前にツバを吐きかけられてから、怖くてアルパカに近寄れない)
アルパカ「グルルルル…」
絵里「うっ…」アトズサリ
花陽「よしよーし、怖くないよぉ」ナデナデ
アルパカ「♪?」
花陽「絵里ちゃん、無理はしない方がいいよ」
絵里「大丈夫よ、これくらい」
アルパカ「」ギロッ
絵里「ひっ!」
花陽「こら、何もしてない人を怖がらせたらダメでしょ」
アルパカ「…」
花陽「もー、ダメだよ」
絵里「じゃ、じゃあ私が撫でて」
アルパカ「ウガー!」
絵里「きゃー!やっぱりダメー!」ダキッ
11:
花陽「誰でも怖いものは怖いから、無理はしなくてもいいと思うよ」
絵里「ありがとう、花陽は優しいわね」
絵里「私はそんな花陽のことが好き」
花陽「え」
絵里「好きよ、花陽」
花陽「絵里ちゃん…」
花陽「」ギュー
絵里「!」
花陽「私も絵里ちゃんが好き」
花陽「普段はしっかりしてて、みんなの頼れるお姉ちゃんみたいだけど」
花陽「こういうときには、花陽が側にいてあげないとね」
絵里「ありがとう花陽!」ギュッ
絵里「大好き」
花陽「私も大好きだよ」ギュー
fin
12:
●穂乃果の場合
穂乃果「花陽ちゃーん!」ギュー
花陽「きゃっ!」
穂乃果「えへへ」スリスリ
花陽「くすぐったいよぉ」
穂乃果「花陽ちゃん、大好き」
花陽「うふふ、ありがとう」
穂乃果「花陽ちゃんは?」
花陽「え?」
穂乃果「花陽ちゃんは、私のこと好き?」
花陽「えぇっ!?」ドキッ
花陽「…すき///」ボソッ
穂乃果「ごめん、もう一回言ってもらえる?」
花陽「私も、穂乃果ちゃんのことが好きぃ!」ギュー
穂乃果「わっ」
穂乃果「ほ、本当に?」
花陽「うん、本気だよ」ウワメヅカイ
穂乃果「はうっ」ズキューン
穂乃果「ありがとう///」
穂乃果「ってことは、相思相愛だね!」ギュー
花陽「うん」ギュー
穂乃果「えへへ」
花陽「うふふ」
fin
13:
●海未の場合
海未「花陽は最近頑張ってますね、私も見習わなくては」
花陽「そんな、私よりも海未ちゃんの方がずっとがんばり屋さんだよ」
海未「ふふっ、ありがとうございます」
花陽(海未ちゃんと二人っきりなんて滅多にないから緊張するよぉ)
海未「花陽?」
花陽「あ、ごめんね」
花陽「ぼーっとしちゃった…あれれ」ヨロッ
海未「花陽、危ないっ」
花陽「わわっ!」コケッ
海未「きゃっ!」
ドサッ
14:
花陽「ご、ごめんなさい!」アタフタ
海未「いえ、私は大丈夫です」
海未「それより花陽は、ケガはありませんか?」
花陽「わ、私は大丈夫だから」
花陽(うわー、なんか私が海未ちゃんを押し倒したみたいになっちゃったよ!)
海未「…」
花陽「…」ドキドキ
海未「花陽?」
花陽「え、うんなんでもないよ」
海未「」ギュッ
花陽「ひゃあ!」
15:
海未「さっきのことなら気にしなくてもいいですよ」
海未「私は少しドキドキしてしまいました」
花陽「え」
海未「私、花陽のことが好きなんです」
海未「だから、さっきみたいなことはその」
海未「嫌じゃなかったですから///」
花陽「海未ちゃん…」
花陽「私もね、さっきはドキドキしちゃった」
花陽「海未ちゃんのことが好きだから」
海未「!」
花陽「海未ちゃん、大好き」ギュー
海未「私も大好きですよ」ギュー
fin
16:
●真姫の場合
真姫「花陽、はいこれ」スッ
花陽「え、これは?」
真姫「ホワイトデーのお返しよ」カミノケクルクル
花陽「えぇっ!?」
花陽「あのとき、私も真姫ちゃんからチョコをもらったのに」
真姫「いいのよ、私の気持ちだから」
真姫「受け取ってくれる?」
花陽「うん!もちろんだよ!」
花陽「ありがとう!」
真姫「じゃあ早開けてみて」
花陽「うん」ゴソゴソ
花陽「わぁ!美味しそうなおにぎり!」
真姫「頑張って作ったのよ」フンスッ
花陽「でもごめんなさい」
17:
花陽「私、何も用意してなかったから…」
真姫「だからいいって言ってるでしょ」
真姫「私があげたかったから持って来たってだけのことだから」
花陽「うーん、でも…」
真姫「それに」
花陽「?」
真姫「あなたと一緒にいられるってだけで私は十分だから」
花陽「ふぇ!?」ボンッ
花陽「そ、そ、そんな…」カァァ
真姫「もう、ホントに可愛いんだから」ナデナデ
花陽「うぅ…///」
18:
花陽「ごちそうさま、美味しかったよ」
真姫「それは良かったわ」
真姫「あなたって本当に美味しそうに食べるわよね」
花陽「そ、そうかなぁ」
真姫「ええ、見てると作ったこっちが嬉しくなるもの」
真姫「それに、その笑顔が私にとって最高のお返しよ」
花陽「うぅ、ちょっと恥ずかしいな///」
真姫「やだ、そんなに赤くなっちゃって」
真姫「可愛いわねもう」ナデナデ
花陽「///」ムスッ
真姫「ふくれた顔も可愛い」ナデナデ
花陽「もう、真姫ちゃん!」
真姫「ごめんごめん」アハハ
真姫「花陽があんまり可愛いからつい」
花陽「こんなことなら、私もお返しをしたかった」
真姫「それはいいって、私は花陽と一緒にいられれば」
花陽「それじゃあダメなの!」
真姫「?」
19:
花陽「私は真姫ちゃんと対等な関係でありたいのに」
真姫「別に私は」
花陽「真姫ちゃんは優しくて、そういうところは大好きだよ」
花陽「でも私が何をしても、いつも"いいよ"って言ってくれるでしょ?」
花陽「それじゃあ私が真姫ちゃんを我慢させちゃってるみたいで嫌だなぁ」
真姫「花陽…」
花陽「だから、私も何かしてあげたいなって思うの」
ギュッ
花陽「ふぇっ!?」
真姫「別に無理はしなくてもいいのよ」
花陽「えっ」
真姫「私に"何かしてあげたい"っていう気持ちが先走って、何のためにするのかが分からなくなってない?」
花陽「何のために…」
真姫「私はね、私の可愛い花陽が喜ぶところが見たいからプレゼントをあげたりしてるのよ」
花陽「本当に?」
真姫「本当よ」
20:
真姫「だから、あなたの笑顔が見られたらそれで十分って言ってるじゃない」
真姫「これは我慢してるんじゃなくて、本心よ」
花陽「…そうだったんだ」
真姫「だから、無理に私に尽くそうだなんて考えることないわよ」
真姫「私のために花陽を悩ませちゃったら、私は悲しいから」
花陽「真姫ちゃん…」
真姫「…んっ」
チュッ
花陽「…」
花陽「私は自分に出来ることがまだよく分からない」
花陽「でも、キスくらいならいつでも///」
真姫「…ふ、不意討ちなんて卑怯よ///」
花陽「ふふっ、真姫ちゃんをびっくりさせちゃった」
21:
真姫「じゃあ私はもっとびっくりさせちゃおうかしら」
花陽「えっ、もっとって…ふむっ!」
チュッ
真姫「んー」チュパチュルルレロレロ
花陽「んむむっ!」ワタワタ
真姫「んっ」
花陽「ぷはっ、ちょっと真姫ちゃん…!」カァァ
真姫「どう、ドキドキしたでしょ?」
花陽「ひどいよぉ///」ナミダメ
花陽「もう、真姫ちゃんなんか嫌い」プイッ
真姫「えっ…」ガーン
花陽「嘘…」
花陽「大好き」ウワメヅカイ
真姫「っ!!?」ズキューン
真姫「私も大好きよ!」ギュー
花陽「えへへ」ギュー
真姫「私はもう、あなたに嫌われたら生きていけないわ!」
花陽「そんな大げさだよぉ」アハハ
真姫「それだけ愛してるってことよ」
花陽「ありがとう、嬉しい」
fin
END
22:
以上になります。
読んで下さったみなさん、ありがとうございました!
ちなみに、真姫ちゃんの場合は前作の続きとなっております。
少し早いですが、ホワイトデーネタでした。
25:
おつ!かよちんかわいい
26:
イイネ!
2

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