伊織「真美のおまんこをペロペロしたい病ですって!?」back

伊織「真美のおまんこをペロペロしたい病ですって!?」


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1:
伊織「はぁ今日も疲れたわ」
真美「今日のレッスンはいつも以上にハードだったよねー」
伊織「こんな時は真美のおまんこをペロペロしたくなるわね」
真美「うんうん、真美のおまん……はあああああああ!? いおりんバカになったの!?」
伊織「ちょっと動かないで」
真美「ちょっ! やめっ、そんな押さえつけたら動けなっああんっ……!!」
3:
やよい「ごめんね真美、今日は買い物に付き合ってもらっちゃって」
真美「いいんだよ、やよいっちのためだもん!」
やよい「えへへー……ありがとう真美!」
真美「ねーやよいっち、他にもなんかやることない?」
やよい「そうだなあ、真美のおまんこをペロペロしたいかなーって!」
真美「そっかー、真美のおまっ……!? やよいっちまで何いってんの!?」
やよい「すぐ終わるからじっとしてて?」
真美「あっ、待ってやよいっち、スカートめくらないでああっはぁん!!」
6:
真「あっ真美おはよう、今日は早いね!」
真美「やっほーまこちん、今朝もランニングしてきたの?」
真「へへ、そうだよ! やっぱり朝から体を動かすのっていいよね!」
真美「そだねー、真美は早起きできないから無理っぽいけど……」
真「やっぱり運動すると真美のおまんこをペロペロしたくなるよね!」
真美「なんとなく来ると思ってたよ! 来ると分かってたらガードできるんだから、今日の真美は簡単には落ちない……」
真「ふーん……真美ったら、ボクに勝てるつもりでいるんだ?」
真美「やっ……だ、だめ、やめっ……ごめん、ごめんなさい! 許してよまこちん、ああっ……!!!」
7:
千早「だめね……今日はなんだか声の調子がよくないわ」
真美「えー、そう? 真美が聞いてる限りだとカンペキだって思うんだけどなー」
千早「完璧には程遠い仕上がりよ、もっと練習を積まないと……」
真美「ねえ千早お姉ちゃん、この辺でちょっとくらい休憩しようよ」
千早「そうね……少し喉が渇いたわ、真美のおまんこをペロペロしても構わないかしら?」
真美「構わなくないよ! まあいつかぶっ込んでくると思ったけど……でも今はズボンだから簡単には
千早「何を言ってるのよ、脱がせばいいだけでしょう?」
真美「あっ、ちょっ……! なんでそんなあっさり、いやぁ、やめっ……あんっ、ああんっ!!」
12:
真美「んっふっふ、今日はベルトもしっかり巻いてきたし対策はカンペキ……」
春香「ねえ真美、お菓子作ってきたんだけど食べない?」
真美「えーホント!? 食べる食べる!」
春香「えへへ……クッキーなんだけど、隠し味がちょっと変わってて」
真美「ふむふむ……確かになんか変わった味かも、何が入ってるの?」モグモグ
春香「……睡眠薬」
真美「ふぇっ…………ぁ……ぅ……」zzz
春香「ふふふ、いただきまぁーす」
17:
亜美「ねえ真美ー、もう朝だよ遅刻しちゃうよー!」
真美「んん……」
亜美「んもー、いつもは真美が亜美のこと起こしてくれるのに」
真美「あと5分だけぇ……」
亜美「早く起きないとおまん
真美「うあああああよく寝たぁ!! あっ亜美、おはよう!」
亜美「遅いよ真美、タイムオーバー」
真美「え、ちょっと亜美……亜美さん? どうして真美の上に乗って、あっああっ、やぁ……なんで、真美お姉ちゃんなのにこんなぁ……」
18:
かわいい
21:
真美「ちょっとあずさお姉ちゃん、そっちじゃないってば!」
あずさ「あら……でも真美ちゃん、私たちバスに乗るはずじゃあ……」
真美「そっちのバスは逆方向だよ! 向こうが真美たちの乗るバス停なの!」
あずさ「そうだったのね、この辺りバス停が多くて複雑よね?」
真美「って言ってるそばから……そっちはトイレだよあずさお姉ちゃん!」
あずさ「……ごめんなさいね真美ちゃん、私どうしても今ここで真美ちゃんのおまんこをペロペロしたくて」
真美「なんでこういう時は迷わないの!?」
あずさ「うふふ、可愛いショートパンツねえ」スルスル
真美「だっだからなんでそんなにあっさり脱がっああんっ、いぃっ、やぁ……っ!!」
23:
真美「もう何を穿いても無駄な気がしてきたからスカートでいいや……」
響「どうしたんだ真美、暗い顔しちゃって」
真美「ひびきん……どうせひびきんも、真美のおまんこペロペロとか意味わかんないこと言い出すんでしょ」
響「な、なに言ってるんだ? おまんこって……湖のこと?」
真美「全然ちがうよ! まあ、分かんないならいいんだけど」
響「んー……ああっ、ほーみーのことか! 自分、確かに真美のほーみーペロペロしたいぞ!」
真美「な、なに? ほーみーって……ちょ、ひびきんやめてってば!!」
響「ちょっとペロペロするだけだからなんくるないさー!」
真美「なんくるあるってえええ!! スパッツ脱がさないでっあんっ……!! やめっ、ひびきんやめてぇぇ!!」
29:
真美「お姫ちんは大丈夫だよね……」
貴音「どうしました真美、元気がないようですが……」
真美「きいてよお姫ちん……みんな酷いんだよ、いきなり真美のおまたペロペロしてきてさぁ……」
貴音「なんと、それは真なのですね」
真美「う、うん……真美も現実のことだと思いたくないけど、残念ながら」
貴音「『真美のおまんこをペロペロしたい病』なる病が蔓延しているとは耳に挟んでいましたが……悪ふざけの類とばかり……」
真美「そ、そんなアホみたいな病名なんだ……」
貴音「……ときに真美、まことに申し訳ないのですが……わたくしも……」
真美「……もう好きにしてよ」
貴音「ではお言葉に甘えて」ペロ
真美「あっはぁ……お姫ちん激しっ、ぃんっ……!! だめぇ……っ!!」
36:
律子「よし、それじゃあ今日はみんなお疲れ様! 真美以外は全員帰ってもいいわよ!」
真美「えー、なんで真美だけ居残りなの!?」
律子「とぼけないの、あんたダンスで手抜いてたでしょうが! 罰として私と居残り練習です!」
真美「うぐっ……律っちゃんの目はごまかせないかぁー……」
律子「それじゃあ、ストレッチからしっかりね……ほら、もっとこう!」
真美「ちょっちょっ……律っちゃん、この姿勢なんかヘンだよ! ほとんど四つん這いじゃん!」
律子「仕方ないでしょ……真美のおまんこをペロペロしたいんだもの」
真美「へええええ!? 律っちゃんまでぇ!?」
律子「さあジャージ脱がすわよ!」
真美「うあああ律っちゃんは大丈夫って思ったのに、っあん……!! だっだめ、そんな音立てないでぇ……ぅああっ!!」
38:
真美「おーいミキミキ起きてよー!」
美希「むにゃ……」
真美「お仕事遅刻しちゃうよー、はーやーくー!」
美希「うーん……真美、うるさいの……」
真美「ミキミキが起きないからっしょー! ほら行く準備しないと!」
美希「真美のおまんこ……ペロペロなの……」
真美「へっ……」
美希「ミキが寝てるって思って油断したね、真美……覚悟ぉー!!」
真美「うああっ!? ミキミキ、このために寝てるフリしてたの!?」
美希「ミキの演技、カンペキだったでしょ? あはっ!」
真美「ま、まってまって、そっちは違う穴っ……あんっ……!! やめっ、きたないよぉ……んぅっ……!!」
39:
おまんこじゃないじゃないか
43:
真美「なんかもうワケわかんないよ……おまんこをペロペロしたい病って言ってたけど、お尻もアリなのかな……」
雪歩「真美ちゃん、お茶だよ」
真美「あ、ありがとゆきぴょん!」ズズー
雪歩「大変だったね真美ちゃん、いろんな人におまんこをペロペロされて」
真美「そーなんだよ、ついでにお尻もね……って、なんでしってるの?」
雪歩「さあ、どうしてかな?」
真美「……さ、さっきのお茶ってなんにも入ってないよね?」
雪歩「……えへへっ」
真美「やばっ……これやばいやつ……」
雪歩「もう逃げられないよ……真美ちゃん」
真美「ぁ……なんか……おまたが熱いよお……」
47:
伊織「ちょっと待ったぁ!」バァーン
真美「い、いおりん……!?」
伊織「ようやくわかったわよ真美、あのふざけた病気の原因が……」
伊織「それは……雪歩、アンタが皆のお茶に入れたよくわからない薬のせいよ!」ドドーン
雪歩「よく突き止めたね伊織ちゃん、その通りだよ……私が皆のお茶によくわからないお薬を盛っていたの」
真美「ゆきぴょん……なんでそんなよくわからないことを……」
伊織「それはね真美……アンタにおまんこペロペロの快感を覚えさせて性奴隷にするためよ!」ジャーン
真美「……そうなの?」
雪歩「ふひっ、そうだよ……そうして最後に私が美味しく頂いて、真美ちゃんにいろいろな性的快感を教えてあげる」
雪歩「そうすることで、真美ちゃんは次第に自分から快感を求めはじめて……私の、そして765プロの性奴隷になっちゃうんですぅ!!」ドジャーン
51:
伊織「私が一番に飲まされたお陰で真っ先に効果が切れた、そのお陰で調査に時間を使うことができた」
伊織「悪かったわね真美、こんなギリギリまで助けに来られなくて……」
伊織「……あと、おまんこペロペロしてしまって」
真美「この際それはもういいよ……」
伊織「とにかく雪歩、アンタの悪事は暴いたわよ! 神妙にお縄につきなさーい!」
雪歩「ダメだよ伊織ちゃん、私だけ真美ちゃんのおまんこをペロペロしてないなんて……」
雪歩「ねえ真美ちゃん、真美ちゃんも私におまんこペロペロして欲しくてたまらないよね?」
伊織「真美、答える必要ないわよ! コイツは……」
真美(ゆきぴょんに盛られた薬のせいで……体が熱くってたまらない……)
真美「真美は……」
56:
真美「真美は……むしろ、ゆきぴょんのをペロペロしたい……かも」
雪歩「……えっ」
真美「はうぅ……ゆきぴょんの意地悪な表情ゾクゾクするぅ……」
真美「ゆきぴょん……ゆきぴょんのおまんこペロペロしたいよぉ……」
雪歩「えっ、えっ、どういうこと? 真美ちゃんに飲ませたのはただの媚薬で、こんな効果は……」
伊織「ふふふ……」
雪歩「ま、まさか伊織ちゃん!?」
伊織「入れ替えさせてもらったわ……『雪歩のおまんこをペロペロしたくなる薬』とね……」
雪歩「ぽええええええええええっ!? そ、そんなバカな……」
伊織「にひひっ! バカなのはアンタよ、まんまと私の策に引っかかったわね!」
伊織「これからはアンタが私たちの性奴隷になるのよ、くだらない企みをした罰としてね」
雪歩「そ、そんなぁ……」
58:
性奴隷雪歩
うん、よろしい
60:
伊織「こっちが本物の媚薬よ、ほら口を開けなさい」
雪歩「い、嫌ですぅ……私がこんな……」
伊織「……真美」
真美「アイサー! ゆきぴょんごめんね、ちょっとだけギュッてするね」
雪歩「ま、真美ちゃん離して……や、やめて……許してくださっもごごごぉ!!!」
伊織「問答無用!! ……ふう、ムリヤリ流し込んでやったわ」
雪歩「あへぇ……」
伊織「いいこと雪歩、今日から私たちがアンタのご主人様よ」
雪歩「はぁ、はぁ……ご主人様ぁ……」
伊織「真美、コイツのおまんこを舐めてやりなさい」
真美「アイサー!」
雪歩「ひゃっ……!! あぁん、気持ちいいですぅ……!! あっ、んっ……っはぁ!! もっと、もっとペロペロしてくださいぃぃ!!!」
64:
千早「嫌な事件だったわね……」
伊織「いいじゃない、その代わり忠実な下僕が手に入ったんだから」
貴音「……まこと、その通りですね」
真美「ゆきぴょん、おまんこペロペロされて気持ちいい?」
雪歩「はぁん!! すっごく気持ちいいですぅ!!」
真「それじゃ、次はボクの番だね」
雪歩「はぁ、はぁ……きて、どんどん来てくださいぃ……!!」
伊織「なにはともあれ……宇宙一の天才美少女アイドル伊織ちゃんの手に掛かれば、どんな怪事件もスッキリ解決ね! にひひっ♪」
小鳥(あたしも混ぜてくれないかしら……)
終われ!!!!!!!
67:
おつ
ここまで伊織の計画通り
7

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