杏子「…訳がわからない」back

杏子「…訳がわからない」


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1:
ミキハウス
チュンチュン
杏子「…ん…何だよまだ6時前じゃねーか」モゾモゾ
さやか「…」スヤスヤサヤサヤ
杏子「さやかの奴、パジャマがはだけてやがる…ったく、風邪引くぞー」ゴソゴソ
杏子「…!?」
杏子「どういう事だおい…」
3:
杏子「そ…そんな…さやか」
杏子「…一体何が起こって……」ガタン
さやか「…ん」
杏子「!…お、おいさやか!」
さやか「ん?…?もう朝ぁ?」
杏子「…」ゴクリ
さやか「…って、何よまだ6時前じゃん…ふわぁ」
杏子「さ、さやか…何ともねえのか?」
さやか「…え?」
5:
さやか「?…何ともって何が?」
杏子「い、いやだから…ハッ…さやかお前…」
さやか「?」
杏子「もしかして、パッド入れてたのか…?」
さやか「はぁ?」
さやか「…何あんた?喧嘩でも売ってるの?」
杏子「いや…だっておかしいじゃねえか…!」
杏子「…なんで…」
杏子「なんでそんな平になっちまったんだ!?」
さやか「…」ペターン
6:
杏子「…」
さやか「…」
さやか「あんた…やっぱり喧嘩売ってるよね?」
さやか「…」
杏子「な訳ねえだろ!…さやか、だってお前…」
さやか「平で悪かったわね!気にしてるんだからほっといてよ!」
杏子「…」
8:
杏子「…」
さやか「…」プンプン
杏子(いまいち会話が噛み合ってない…?一体どうなってやがる…)
さやか「そりゃ…杏子は同い年にしてはある方かもしれないけどさ」
杏子「…は?」ハッ
フニッ
杏子「!?」
10:
杏子「…」
杏子「どういう事だおい…」
さやか「ちょっと杏子、大丈夫?あんた寝ぼけてんじゃないの?」
杏子(ああああ…あたしの胸が…)
杏子「胸が…デカくなっている…?」フニフニ
さやか「」イラッ
11:
杏子「…一体どういう…」
さやか「あーあー!はいはい!分かった分かった!…ようするにアレでしょ?また大きくなりました的なアピールしたいだけなんでしょあんた。はいはい。分ーかったから」ペターン
杏子「ち、違っ…」
さやか「って、あんたの馬鹿に付き合ってたらこんな時間だわ。ほらっ、早く支度支度!」
杏子「あ…ぅ…」
杏子(…これは一体どういう事なんだ)プルッ
14:
学校
杏子「…」チラッ
さやか「…」ペター
杏子(…やっぱり綺麗さっぱりなくなってやがる)
さやか「あ!マミさーん!」
マミ「あら、美樹さんに佐倉さん!おはよう」
杏子「お、おう…」
杏子「!?」
マミ「?…なぁに?」ペターン
16:
杏子「なっ…ななな」
マミ「?」
杏子「ない!マミ、お前さやかよりペッタンコじゃねーか!!!」
マミ「」
さやか「ちょ、杏子!」
マミ「え?ななな何…?佐倉さん、あなた…け、喧嘩売ってるの?」
杏子「いや、ちげえよ!…だってマミその胸…」
さやか「ちょっと杏子、やめなよ」
杏子「だ、だって…」
19:
マミ「…」ペタン
さやか「ま、マミさん、杏子多分寝ぼけてるんです!朝からずっとこんなんで…ね!杏子?」
杏子「…」
杏子(なんなんだ一体…)
マミ「もう!そうだとしても、いくらなんでも失礼よっ」プンペタ
さやか「ほら杏子、マミさんに謝りなよ」
杏子「…」
22:
教室
杏子(わからない…何がどうなってやがる)
杏子(マミもさやかもあんな…それに)
フニッフニッ
杏子「////」
杏子(なんであたしの胸がいきなり…)フニ
23:
杏子(…ハッ待てよ。もしかしてこれは…)
杏子「ハンッ…なるほどねぇ」ボソッ
杏子(これは…ドッキリだ)
杏子(仕掛けは分からねえが、さやかとマミの奴、あたしを驚かせようって魂胆だな…)
杏子(てことは、この胸も…)グイ
杏子「?あれ?」グイグイ
杏子「いてててて」グイグイ
杏子(外れない…だと?)
26:
さやか「…あんた、さっきから何してるのよ?」ペター
杏子「…へっ!?いや…あの…」
さやか「はっはーん…あんたさては、もっと大きくしたいんでしょ?」
杏子「いや…違…」
さやか「そういう贅沢者には?…こうだ!」モミッ
杏子「!?」
杏子「ちょっ…ばかっ…やめ///」モミモミ
さやか「うりうりぃ?」モミモミ
ガラッ
「あなた達、朝から教室で何してるのよ」
28:
杏子(!…この声は)
杏子「ほっ!ほむら!さやかを何とか…し…っ!?」
杏子「…っ」
ほむら「どうかした?そんな驚いた顔して」
杏子「こいつは…幻覚か何かか?」
杏子(一体…どうなってやがる…っ)
さやか「おっ!ほむらおはよう!今日も立派だね?」
ほむら「ふふ」プルルン
杏子「…訳がわからない」
32:
杏子「おい、ほむらお前…」
ほむら「なぁに?」プルルン
さやか「ほむらって本当大きいよねぇ。クラスで1番なだけあるわ」
ほむら「そういう風にからかわないで頂戴。苦労する事だって多いのだから」ドヤプル
杏子「」ヨロ…
ほむら「杏子?」プルルン
杏子「…違う」
さやか「え?」ペタン
35:
杏子「違う…」ボソッ
杏子「あたしの知ってるほむらは…暁美ほむらは…」
さやか「?」ペターン
杏子「ほむらはもっと…絶壁だったろ…?」
さやか「杏子…?あんた、今日どうしちゃった訳?」ペターン
杏子「…っ」ガタッ
杏子「おいっあんた!暁美ほむらの胸はあんなんじゃなかったよな!?」
中沢「え…ずっとあの大きさだよ///」
杏子「っ…おい!さやかはもっとデカかったろ!?」
上条「む、昔から平坦だったよ…」
杏子「…なっ」ヨロッ
ザワザワ
杏子(どうなっちまったんだ…)
38:
ほむら「杏子、貴女一体どうしたの?私の胸が大きいのがそんなにおかしい?」プルルン
杏子「…っ」
ほむら「悪い夢でも見たんじゃない?きっと疲れてるのよ」プルルン
杏子「…」
杏子(なんてこった…)
杏子(あたしが狂ったのではないとしたら、ついに世界が狂っちまったていうのか…?)
杏子(これは…何かの罠か?)
杏子(だとしたら…一体誰が)
40:
授業・体育
杏子「…」フルン
さやか「…子!杏子ってば!」
杏子「!」ハッ
さやか「次、杏子呼ばれてるよ」
杏子「お、おう!」フルン
ピーッ
男子「な、なぁ、見たか?」
男子「ああ、暁美さんだろ?すげえよなー!走る度ぶるんぶるんってさ///」
男子「ばーか!ちげえよ!佐倉さんだよ!暁美さんは最高だけど、俺は佐倉さんの大きさが好きだなー」ニヤニヤ
女子「うわぁ…男子さいってー」
杏子「…っ////」フルン
42:
杏子 (…チッ!乳がでけえと動きづれえし、あ、あんな…///)
杏子(何も良い事ねえじゃねえか…)フルン
さやか「あ、杏子ー!」
杏子「ん?…さやか」
さやか「放課後さ、ほむらとマミさんと下着見に行くんだけど、あんたもどう?」ペター
杏子「え」
さやか「ていうか、あんたまた大きくなったみたいだし、新しいの買ったら?」ペター
杏子「あ…あたしは…っ良いよ///」ダッ
さやか「あ!杏子…?」
杏子「…」
杏子「頼むよ神様…」
あたしは…元の平たい胸に会いたかった…
45:
次の日
杏子「…はぁ」フルン
ほむら「…はぁ」プルルン
杏子「…よお、ほむら」フルン
ほむら「杏子…どうかしたの?ため息なんて、らしくないわね」プルルン
杏子「いや…ちょっとな。そっちこそ、なんかあったのかよ」フルン
ほむら「…」プルルン
ほむら「…私は…もしかしたら間違った事をしていたのかもしれないわ…」プルルン
杏子「?」
48:
ほむら「私は…自分の望んだ世界を…本当に欲しかったものを手に入れた気になってた…」プルルン
ほむら「けど…気付いてしまったの。どんなに欲しいものでも、無理矢理手に入れたそれは、自分を苦しめるだけなんじゃないかって…」プルルン
杏子「…ほむら」フルン
杏子「…今の話し、ぶっちゃけよく分かんなかったけどよ…」フルン
杏子「辛いと思うなら、捨てちまっても良いんじゃねえか?」フルン
ほむら「…え?」プルルン
51:
杏子「…それがあんたにとっての重荷になるってんなら、思い切って捨てちまいなよ」フルン
杏子「…きっと、誰もあんたを責めたりしねえよ」フルン
ほむら「…杏子」プルルン
杏子「まっ、今のあたしも多少は違うが、似たような状況だからな」フルン
ほむら「…」プルルン
52:
杏子「…っと、もうこんな時間じゃねえか。早く購買行かねえと昼飯売り切れちまう!」フルン
杏子「ほむら、先さやか達んとこ行っててくれ」フルン
ほむら「え、ええ……杏子」プルルン
ほむら「ありがとう…それから」プルルン
ほむら「胸の事、ごめんなさい…」プルルン
杏子「え?」フルン
54:
杏子「…今あいつ、何て言ったんだ?」フルン
杏子「まぁ良いか…って、やべっ購買購買」フルン



杏子「さて、パン買ったし屋上行くか」フルン
タッタッタッ
ゴゴゴゴゴゴゴ
杏子「!?」フルン
杏子「な…何だ!?」フルフル
ゴゴゴゴゴゴゴ
ペカーッ
杏子「…っ!!?」
56:
ミキハウス
チュンチュン
杏子「…ん…何だよまだ6時前じゃねーか」モゾモゾ
杏子「…何か変な夢見てた気がするな」
さやか「…」スヤスヤサヤサヤ
杏子「さやかの奴、パジャマがはだけてやがる…ったく、風邪引くぞー」ゴソゴソ
ハッ
杏子「…って…ん?」
杏子「何か…これってさっきの夢と…」ゴクリ
杏子「…」オソルオソル
ペターン
杏子「!」
57:
杏子「な…ない!」ガタッ
さやか「…ん」
さやか「ん?…?もう朝ぁ?…って、何よまだ6時前じゃん…ふわぁ」
杏子「さやか!ないんだ!!」
杏子「見てくれ!あたしの胸がないんだよ!」ペターン
さやか「」
さやか「あんた元々そんなんじゃん…ふわぁ…寝ぼけてんの?」
60:
杏子「さやか!」ペターン
さやか「ん?」グワシッ
さやか「!?」
杏子「!」モミモミ
さやか「なっ!ななな///」モミモミ
杏子「ある…!さやかの胸があるぞ!」モミモミ
杏子「やった…よく分かんねえけど戻ったんだ…!」モミモミ
さやか「…杏子」モミモミ
杏子「ん?」モミモミ
さやか「っ良い加減にしろーーーっ/////」
6

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