オーキド「ホォー。これが別の地方のポケモンか。」back

オーキド「ホォー。これが別の地方のポケモンか。」


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1:
オーキド「サトシのやつから別の地方のポケモンが送られてきたわい」
オーキド「では早図鑑で調べてみるかのぅ」
図鑑『フライゴン。せいれいポケモン』
フライゴン「フリャー!」
2:
オーキド「タイプは地面とドラゴンタイプ」
フライゴン「フリャー!」
オーキド「性別は」シコシコ
フライゴン「//」
オーキド「フム。♂じゃな。」
3:
オーキド「でものぅ。同タイプのガブリアスの方がほとんどの面で優秀かのぅ」
フライゴン「フ、フリャー!」
オーキド「なんじゃ?おまえさん強くなりたいのか?」
フライゴン「フリャー!フリャー!」
オーキド「よし!わしが鍛えてやるぞ」
オーキド「確かカロス地方から送られてきたあれがこの辺に」ガサゴソ
4:
オーキド「おお!あったわい」
フライゴン「フリャ?」
オーキド「ここに151個のガブリアスナイトがあるじゃろ?」
フライゴン「?」
オーキド「こいつをのぅ。おまえさんのアナルに入れるんじゃ!」ブズッ!
オーキドは、一つのガブリアスナイトをフライゴンの肛門に入れた
5:
フライゴン「!!フリャー!!!」
オーキド「これ暴れるのではない!!」ブズッ
オーキドは抵抗するフライゴンに二つ目のガブリアスナイトを入れた
オーキド「いいか。フライゴン。これはカロスで発見されたメガシンカに必要な石じゃ」
フライゴン「フリャ」
オーキド「しかし、これはガブリアス専用じゃ。しかし、大量に使うことでおまえさんもメガシンカできるかもしれん。ということじゃ。わかったら早くケツを向けんかい」
フライゴン「フリャ」クル
フライゴンはガブリアスに勝てる可能性にかけ、オーキドに尻をさしだした。
8:
しばらくして
オーキド「これで151個目じゃ。どうじゃ?変化はあったか?」
フライゴン「?」
変化があるとしたら、ガブリアスナイトの重みで特性の浮翌遊が消えてしまったことだ。
オーキド「ふーむ。ガブリアスナイトが足りんのかのう?」
オーキド「よいしょっと!」ドサッ
フライゴン「!」
フライゴンの目の前には大きいダンボール一箱にぎっしり詰まったガブリアスナイトがあった。
9:
オーキド「どんどん入れてみるかのぅ」
しばらくして
オーキド「これで300個目じゃ」
フライゴン「フ、フリャ?」
オーキド「どれどれ変化は?…………おや?」
オーキドが見たものそれは無様にも屹立した陰茎だった
オーキド「こんなとこだけメガシンカしても仕方ないぞ」
フライゴン「//」
10:
オーキド「ケツに入れられて感じるとは、なんて淫乱なフライゴンじゃ」
フライゴン「フリャ?」
オーキド「おしおきをせんとな。」
フライゴン「フ、フリャー!?」
オーキド「わしがなぜポケモン博士と呼ばれておるか知っておるか?ポケモンの性感帯を熟知しているからじゃよ」
19:
オーキド「」ペロペロ……
オーキドは、フライゴンの後ろの尾を舐めまわした
フライゴン「フ、フリァ………」
オーキド「フライゴンはのぅ。ここが弱いんじゃよ」
舐めると同時に行う絶妙な愛撫はフライゴンを感じさせるには充分だった。
オーキド「そろそろいいかのぅ。」スッ
オーキドは目の前にあったモンスターボールからポケモンを出した
オーキド「ここに三匹のこだわりハチマチを持たせたシュバルゴがおるじゃろ?」
20:
オーキド「フライゴン。こちらに来なさい」
フライゴンはシュバルゴの前にきて後ろを向いた
オーキド「シュバルゴ!メガホーン!!」
三匹のシュバルゴは、フライゴンの肛門にメガホーンをうった。
フライゴン「ブリャ!!……」メリメリ…
ガブリアスナイトを300個も入れたフライゴンの肛門に追い討ちをかけるようにメガホーン三本もきた
フライゴンに激痛が走った。しかし、フライゴンは倒れなかった。
なぜなら、メガシンカをすることで強くなりたかったからだ
21:
オーキド「ふーむ。メガのつく技なら何かガブリアスナイトと反応するかと思ったが、何も起こらんのぅ。」
フライゴンの気持ちに反してオーキドの気持ちは冷めていた
22:
オーキド「」パンパン
オーキドが手を叩くとフライゴンの目の前にはカイリキー、ゴーリキー、やまおとこをはじめとする逞しいポケモン達が現れた
フライゴン「!?」
フライゴンは、この研究所で便器になる道しかないと悟った
23:
これでおわりです。
今回のおまけは、需要があったサトシの修行についてかきます
24:
サトシ「はぁ……はぁ………」
サトシは走っていた。
彼は今ニビシティに向かって全力で走っていた
25:
ニビシティ
サトシ「す、すみません!!タケシ居ますか!?」
タケシ弟「こんな時間に誰ですか?」
サトシ「タケシは!?タケシはどこですか!?」
タケシ弟「サ、サトシさん。兄ちゃんならしばらく出かけるって」
サトシ「そ、そうかありがとう!!」
26:
サトシ「タケシィ………」グスッ
少年は泣いていた
???「こんな時間にこんなとこで何やってるんだ?」
サトシ「あ、あなたは?」
???「僕は、やまおとこのナツミ。君は?」
サトシ「サトシです。」
ナツミ「サトシ君いったいどうしたんだね?」
27:
サトシ「実は……」
サトシは話した。
自分がタケシにほれてること。
タケシが言ったから好きでもない女との修行をしたこと。
今、ストレスで自分が崩壊しそうなことを。
ナツミ「そうか。そのタケシも幸せ者だな。こんなに思ってる人がいてくれて」
サトシ「オレ、タケシを思う気持ちは誰にも負けない自信があるんです!」
30:
サトシ「子供みたいっていわれますけど、ファーストキスはタケシって決めてるんです!だから、修行でもキスは、してません!」
ナツミ「!?これは、たまげたなぁ。だが、僕は、そういうの好きだよ。そうか…」
サトシ「?」
ナツミ「タケシって人は君をホモの世界にきてほしいと思ってなかったと思うよ」
31:
サトシ「ま、まさか!?タケシ!俺のこと嫌いなのか!?」
ナツミ「好きだからこそだよ。いいか、ホモの道は、修羅の道さ」
サトシ「!?」
ナツミ「その修羅の道を極めた者が至高のゲイ、すなわちポケモンマスターになれる。タケシは、おそらく女と修行することで、ノンケになるならよし。しかし、女の苦行を超えてポケモンマスターを目指すならそれもよし。と君を試しているのだよ」
サトシ「タ、タケシが俺を?」
ナツミ「そう。僕もかつてセフレ(友)と誓った。どちらが先にポケモンマスターになるかを。」
32:
サトシ「ナツミさん………俺ポケモンマスターになります!」
ナツミ「いい返事だ。どうだいここで会ったのも縁だ。一発やらないか」バッ
サトシ「もちろん!」バッ
お互い全裸になった。
サトシ「うわぁ。スゴイガントルみたいに固い」シコシコ
ナツミ「どうだい?僕の自慢のイワークは?」
サトシ「俺だって負けてませんよ」
ナツミ「どれどれ」レロレロ
ナツミは、サトシの亀頭を優しく舐めた
サトシ「!?」ブルッ
ナツミの経験豊富な技術でサトシも身震いしてしまった
34:
サトシ「せ、先制攻撃ですか!?お返しです!」グッ
ナツミ「おっ、おぅ!!」
サトシは、ナツミの肛門に指を入れ愛撫しだした
サトシ「こっちは、こんなに柔らかいんですね。」グチャグチャ
ナツミ「おぅ、おぅ。いきなりとは、サトシ君のここもこんなに熱いぞ」
サトシ「入れますよ。ナツミさん」
ナツミ「こい!!」
サトシ「フン!」パコパコ
ナツミ「アッー!サトシ君の汗もつたって感じるぞ!!」
サトシ「お、俺汗っかきなんです。こう暑いと……」
35:
ナツミ「いいぞ!いいぞ!サトシ君!!」
サトシ「で、出ます」ドピュッ
サトシ「はぁ、はぁ、」
ナツミ「次は僕の番かな?」
サトシ「お願いします。」
その後二人は、精一杯楽しんだ。
そして、サトシはポケモンリーグ決勝で『神タケシ』と戦いポケモンマスターとなるのだった。
3

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