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P「最強の事務員」


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1:
短編集みたいな感じ
四コマ読むぐらいの気持ちで読んでもらえたらいいです
基本的に小鳥さんとイチャイチャするだけ
終わりまでも多分短い
書き溜めなし
2:
 『強敵』
美希「ハーニィー!」ダキッ
P「おっと……美希急に抱きつくなって、離れなさい」
美希「ヤ!最近あんまりハニーに会えなかったから今日はハニー分をしっかり補充するの!」
小鳥「ふふ、二人とも仲が良いわねぇ」
P「ほら美希、離れてくれないと仕事ができないだろ?」
美希「むー……わかったの、ハニーのお仕事は邪魔できないの……」
P「ふぅ……やれやれ」
小鳥「ふふ、美希ちゃんは本当にプロデューサーさんが好きなのね」
美希「ハニーの抱き心地は最高なの!」
小鳥「……じゃあ今度あたしも試してみようかしら、なーんて……」チラッ
P「だ、ダメですよ音無さんは!!」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん?冗談ですからそんなに強く拒否しなくても……」
P「あ……いえ、その……音無さんが嫌というわけではなくてですね……」
小鳥「いいんです……あたしなんか嫌ですよね……」
P「いえ……えーとその……音無さんだと冗談ですまなくなるというか……俺が耐えられないというか……」
小鳥「え?それって……」
P「そ、その……」
小鳥「……」カァァ
P「……」カァァ
美希「……思わぬところに強敵がいたの……」
4:
 『怒りの……』
貴音「あなた様、今宵は共にらぁめんなどいかがでしょうか?」
P「あー……ごめんな貴音、今日はこの後音無さんと呑みに行く約束をしてるんだ」
貴音「……そうですか、それでは仕方ありませんね」
P「また今度誘ってくれ、何もなければ付き合うからさ」
貴音「承知いたしました」
??後日??
貴音「あなた様、本日はこの後ご予定などはあるでしょうか?」
P「すまん、今日も音無さんと約束があるんだ」
貴音「そう……ですか」シュン
P「ああ、なんかタイミングが合わなくてごめんな?」
貴音「いえ……仕方ありませんから」
??また後日??
貴音「あなた様……今宵こそは共にらぁめんを……」
P「……本当にすまん貴音、今日も音無さんと先に約束してて……」
貴音「……」
P「今度は俺のほうから貴音を誘うからさ、悪いけど今日も我慢してくれるか?」
貴音「……はい」ゴゴゴ
??翌日??
貴音「……小鳥嬢」ユラァ
小鳥「あら、どうしたの貴音ちゃん?」
貴音「御免!」チョップ
小鳥「キャッ」ペシッ
貴音「……」スタスタ
小鳥「え?……え?」
この日からしばらくプロデューサーの主な食事はラーメンになった
5:
 『譲れない』
雪歩「おはようございます」ガチャ
P「おお、雪歩おはよう」
小鳥「おはよう、雪歩ちゃん」
雪歩「あ、私お茶入れますね」
P「ああ、大丈夫だぞ雪歩さっき音無さんが入れてくれたから」
雪歩「え?」
小鳥「ふふ、雪歩ちゃんも最近忙しいしあたしもおいしくお茶を入れられるように少し勉強したのよ」
雪歩「……そうなんですか」
P「来たばっかりだろ?ゆっくりしてていいんだぞ」
雪歩「はい……」
P「……」カタカタ、ズズッ
雪歩「……」ジー
P「ん?どうしたんだ雪歩?」
雪歩「いえ……あの、お茶おいしいですか?」
P「?ああ、おいしいよ」
雪歩「……そうですか」
小鳥「ふふ、雪歩ちゃんにはまだまだ敵わないですけど」
P「ありがとうございます音無さん」
小鳥「ふふ、いえいえ」
雪歩「……」ジー
??後日??
雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ」
P「ん?ああ雪歩悪いなありがとう」
雪歩「……いえ、『好きで』やってることですから」
P「早いただくよ」ズズッ
P「(うまっ!?え?何これうまっ!!)」
雪歩「プロデューサーどうですか?」
P「あ、ああ……おいしいよ雪歩」
雪歩「ふふ、よかったです」ニコッ
P「(……いやマジで何これうますぎるんだけど)」
雪歩「ふふ……」
後日雪歩茶はさらに美味くなったとプロデューサーは語った
7:
 『泣くほど美味しい』
春香「(おはようございます!天海春香です!)」
春香「(今日もお菓子を作ってきちゃいました!マカロンですよ!マカロン!)」
春香「(ふふ、プロデューサーさん喜んでくれるかなぁ)」
春香「おっはよーございまーす!」ガチャ
P「春香、おはよう」モグモグ
春香「はい!おはようございます!……あれ?プロデューサーさん、何食べてるんですか?」
P「ん?ああ、マカロンだよ、昨日音無さん休みだったろ?
  それでちょっと作ってみたから事務所の皆にって。まあ今本人は出かけてるけど」
春香「……へ、へー、そうなんですか」
P「春香も食べてみたらどうだ?美味いぞ」
春香「……そうですね、それじゃあいただきます」パクッモグモグ
P「美味いだろ?音無さんもなかなかやるなぁ」
春香「はい……美味しいです」グスッ
P「はは、泣くほど美味しいのか?たくさんあるけど皆にもとっとかなくちゃな」
春香「……そうですね」シクシク
後日春香は手作りとは思えないレベルのお菓子を作ってきた
8:
 『癒し』
やよい「うっうー!お掃除終わりましたー!」
小鳥「あら、やよいちゃんいつもありがとう」
やよい「いえ!事務所はきれいなほうが気持ち良いですから!」
小鳥「ふふ、偉いわねぇやよいちゃんは」ナデナデ
やよい「あ……」
小鳥「どうしたの?」
やよい「……小鳥さんに撫でられるとすっごく落ちつくかなーって」
小鳥「ふふ、そう?」ナデナデ
やよい「はい!あの……もうちょっとだけいいですか……?」
小鳥「ええ、もちろんよ」ナデナデ
やよい「ふふ……お姉ちゃんみたいです……」
P「……なんか、あれを見てるだけで仕事がんばれそうだな……」
千早「そうですね」カシャカシャ
P「うおっ!?」
千早「どうかしましたかプロデューサー?」カシャカシャ
P「……何撮ってるんだ千早?」
千早「日常の風景を写真に残しておこうかと」カシャカシャ
P「……撮りすぎじゃないか?」
千早「そんなことはありません、写真は趣味ですから」カシャカシャ
P「いや、それにしても……」
千早「写真は趣味ですから」カシャカシャ
P「……そうか」
写真を趣味にしてよかったと思った千早であった
15:
 『発声ですが?』
P「(以前音無さんの歌を聴いた千早が音無さんにもレッスンを見て欲しいと言い出した。
  そういうわけで今音無さんと二人で千早のボーカルレッスンを見ている)」
千早「????♪……ふぅ、どうでしょうか?」
P「うん、悪くないと思うぞ」
小鳥「ふふ、千早ちゃんとっても上手よ」
千早「ありがとうございます。ところで音無さんちょっとこの部分なのですが……」
小鳥「え?あたしなんかの意見じゃあんまり参考にはならないわよ?」
千早「いえ、音無さんの歌はとても魅力的ですから」
小鳥「そ、そう?……それじゃ大したことは言えないけど……」
千早「はい、お願いします」
??しばらくして??
千早「ありがとうございました音無さん。」
小鳥「いえいえ、参考になったかはわからないけど」
千早「ちょっと発声をしてきます」
P「うん、頑張れよ」
千早「はい」スタスタ
小鳥「本当にあたしなんかの意見が役に立つのかしら……?」
P「千早が望んだことですから、大丈夫ですよ。
  それに俺も音無さんの歌はとても素敵だと思いますよ」
小鳥「……ふふ、ありがとうございます」
P「そうだ、音無さん今度一緒にカラオケでもいきませんか?」
小鳥「え?カラオケですか?」
P「はい、いやまあ俺が個人的に音無さんの歌をもっと聴いてみたいというか」
小鳥「ふふ……いいですよ」ニコッ
P「本当ですか!よかったそれじゃあ今度のオh「あーーーーー!!」
P「……千早の奴なんか張り切ってるな」
千早「あーーーーーーーー!」
P「それで音無さん、カラオk「あーーーーーー!!!」
P「……どうしたんだ千早?」
千早「何がでしょう?」
P「いや……何でもないならいいんだ」
小鳥「ふふ、千早ちゃん頑張ってるみたいですね」
P「え、ええ……それで音無さん、今度のオフh「あーーーーーーーー!!!!」
P「……」
千早「ただの発声ですが?」
P「……そうか」
三人で行きました
16:
 『憧れの』
P「(運動不足解消のため、俺と音無さんは真のジョギングに付き合うことになった。が……)」
真「ほらほら!まだちょっとしか走ってないですよ?」
P「い、いや……真……ちょっともう少しゆっくり……はぁ……はぁ」
小鳥「ピヨぉ……ピヨぉ……」
真「二人とももっと普段から運動したほうがいいですよ……」
P「あ、ああ……そうだな……」
小鳥「ピヨぉ……」
??しばらくして??
P「よし、充分休んだしそろそろ再開するか」
真「へへっ!今度はすぐにへばらないでくださいよ?」
P「……努力します、音無さん大丈夫ですか?」
小鳥「は、はい……よっと、キャッ!」グキッ
真「だ、大丈夫ですか?小鳥さん!」
小鳥「いたた……」
真「立ち上がる時にひねっちゃったみたいですね……立てますか?」
小鳥「……え、ええ……いたっ!」
P「無理しないでください音無さん」
小鳥「で、でも……」
P「……ちょっと失礼します、よっと」
小鳥「え?ぷ、プロデューサーさん!?」
真「(あ、お姫様抱っこ……)」
P「嫌かもしれませんけど我慢してください」
小鳥「で、でも……それにおんぶとかでも……」
P「……おんぶだと、その……いろいろと当たりそうというか……」
小鳥「え?……あ」カァァ
P「なのでちょっとだけ我慢してください」メソラシ
小鳥「は、はい……」カァァ
真「(いいなぁ……)」
足を挫いてみるのも悪くないんじゃないかと思う真であった
17:
 『なんか違う』
P「どうするかなぁ……」
響「ん?プロデューサーどうしたの?」
P「ああ響か、いや今日は仕事が久しぶりに早く片付いたからこれからどうしようかと思ってさ。
  たまに時間がぽっかり空いちゃうと逆に何しようか悩んじゃってな」
響「……そ、それなら家にくるか?夕食に招待するぞ!」
P「え?いいのか?あー……でも一人暮らしのアイドルの家に俺があがりこむのはなぁ……
  それ以前に女の子の家にあがりこむのはなぁ」
響「じ、自分は気にしないぞ!」
P「響が気にしなくても周りがな……あ、そうだ」
響「ん?何?」
P「音無さんも誘っていいか?確か今日は音無さんももう上がりだし、俺一人じゃなければ大丈夫だろうしな」
響「え?う、うーん……別にいいけど……」
P「よし、それじゃあ決まりだな」
響「うん……」
―響宅―
響「あはは!それでその時亜美と真美がー」
小鳥「うふふ、亜美ちゃんと真美ちゃんったら」
P「はは、あの二人は本当に元気だなー」
ワイワイ、キャッキャウフフ
??しばらくして??
P「響、今日はありがとうなご飯美味しかったよ」
小鳥「ふふ、ごちそうさまでした響ちゃん」
響「自分もすっごく楽しかったぞ!またきてね!」
P「ああ、それじゃまた事務所でな」
小鳥「またね、響ちゃん」
響「うん!プロデューサもぴよ子もまたなー!」ブンブン
響「ふふ、楽しかったなー!…………ってうぎゃー!なんか違うぞー!」
ハム蔵「ヂュイ……」
この後ハム蔵から軽く説教された響であった
20:
 『強敵2』
亜美「ピヨちゃ→んゲームやろ→!」
小鳥「え?ゲーム?」
亜美「うんうん、ゲームだよ→!」
小鳥「そうね、今はちょうどお仕事もキリのいいところまで終わったし……ちょっとだけね?」
亜美「やった→!さっすがピヨちゃん、話のわかる女だね?」
小鳥「うふふ、それで何のゲームをやるのかしら?」
亜美「これだYO!」
小鳥「あら、懐かしいゲームねこれ」
亜美「お→!ピヨちゃん知ってるの?」
小鳥「ちょっとだけならやったことがあるのよ」
亜美「んっふっふ?、ちょっとだけの経験で亜美に勝てるかな?」
??しばらくして??
K.O!!
亜美「あー!また負けた…・・・ピヨちゃん強すぎっしょ→!」
小鳥「そ、そうかしら?」
亜美「結局一回も勝てなかったYO……」
小鳥「ごめんね、亜美ちゃん……」
亜美「ピヨちゃん!またやろうね!」
小鳥「うふふ、お手柔らかにね」
亜美「んっふっふ?、しかしまさかこんな所に強敵が潜んでいるなんて思いませんでしたな?
  これは真美訓練兵と一緒に特訓が必要なようですな」
小鳥「(本気でやってって言われたから手加減しなかったけど、負けてあげたほうがよかったかしら……)」
亜美「亜美のリベンジを待っていたまえピヨちゃん!」
??数日後??
亜美「うあうあ?!また負けたー!」
結局勝つことはなかったという
40:
 『反則』
真美「オリャー!くらえ兄ちゃん!!」ガバッ
P「うおっ!やめろ真美!」
真美「んっふっふ?、兄ちゃんそれはできない相談ってやつですな?」
P「いたた!真美本当やめろって……!」グググ
真美「むむむ!兄ちゃんなかなかやるね!んっふっふ?それなら……」チラッ
小鳥「うふふ、真美ちゃんは元気ねぇ」
真美「へい!ピヨちゃん!後ろから兄ちゃんを抑えてて!」
小鳥「ええ!?」
真美「ピヨちゃんはやくぅ?!」
小鳥「わ、わかったわ!……えいっ」ガバッ
P「ちょ……音無さん!?」
真美「おー!いいねピヨちゃん!んっふっふ?さーてこれからどうしてあげよう……」
小鳥「……」ギュー
P「お、音無さん……あの……」カァァ
真美「わー!ピヨちゃんだめだよ!やっぱ離れて!」
小鳥「え?な、何かまずかったかしら……?」パッ
P「……ふぅ」ドキドキ
真美「とにかくダメなの!ピヨちゃんはもう退場だYO!!」グイグイ
小鳥「え?え?」
真美「あれは反則だからピヨちゃんは退場なの!!」グイグイ
小鳥「そ、そうなの?ごめんね真美ちゃん」
P「…………助かった」
もう少しあの状態ならやばかったと思うプロデューサーであった
41:
 『とにかく買ってきなさい!』
伊織「ふー、今日もあっついわねぇ……」
P「おう、伊織お疲れ様」
伊織「はいお疲れ様、ねぇ喉が渇いたわ」
P「ああ、そうなのか」
伊織「そうなのかじゃないでしょ!このスーパーアイドルの伊織ちゃんが喉が渇いたって言ってるのよ!
  さっさと飲み物でも買ってきなさい!」
P「いや、冷蔵庫にオレンジジュース入ってるぞ伊織がいつも飲んでるやつ」
伊織「……あら、アンタにしてはなかなか気が利くじゃない」
P「音無さんが買ってきてくれたんだよ、今日は暑いし伊織が飲むだろうからって」
伊織「……結局アンタが買ってきたわけじゃないのね、さっきの言葉取り消すわ」
P「へーへー、すみません」
伊織「ふん」ガチャ
伊織「……」ジー
伊織「……」ゴクゴクゴクゴクゴクゴク
伊織「ぷはっ、……ねえアンタ、オレンジジュースがなくなっちゃたわ……買ってきなさい」
P「え?……結構たくさんあったはずだけど、もう飲んじゃったのか?」
伊織「……今日は暑かったから喉がすごく渇いてたのよ」
P「いや、でも簡単に飲みきれる量じゃ……」
伊織「あーもう!うっさいわね!アンタはさっさと買ってくればいいのよ!」
P「ええ……ああ、わかったよ」
伊織「ふん!」
P「じゃあいってくるよ」ガチャ
パタン
伊織「……うぅ……」
お腹を壊しました
44:
 『呼び方』
―たるき亭―
小鳥「そういえば、プロデューサーさんってどうしてあたしのことをまだ音無さんって呼ぶんですか?」
P「え?どういう意味ですか?」
小鳥「だってもう知り合って随分経つんですよ?そろそろ名前で呼んでくれてもいいじゃないですか?」
P「音無さん、だいぶ酔ってますね……」
あずさ「あらあら?、でも確かにそうね?それじゃあ私も、今度から小鳥さんって呼ぼうかしら?」
小鳥「うふふ?あずささ?ん」
あずさ「うふふ?小鳥さ?ん」
P「二人とも酔ってるな……」
小鳥「ほら?プロデューサーさんも早く小鳥って呼んでください」
あずさ「プロデューサーさん、呼び方って大切なことなんですよ?」
P「いや、音無さんあの……」
小鳥「こ、と、りです!」
P「あ、はい……えーと小鳥さん」
小鳥「うふふ、プロデューサーさぁん♪」
あずさ「あらあら?」
キャッキャウフフ
P「……なんだろうこれ」
ちなみにこの日のことは二人とも覚えていませんでした
45:
 『阿吽の呼吸』
P「あれ?どこにやったかなぁ……」
小鳥「はい、プロデューサーさんこれですか?」
P「ああ、それですそれですありがとうございます」
小鳥「いえいえ」
―――
――

小鳥「あれ?どこにいったのかしら……」
P「音無さんこれですよね」
小鳥「ああそれです、プロデューサーさんありがとうございます」
P「いえいえ」
律子「……」
―――
――

P「ん……」
小鳥「はい、プロデューサーさん」
P「ありがとうございます」
小鳥「……あれ?」
P「はい」
小鳥「ありがとうございます」
P「えーと……」
小鳥「これですよね?」
P「ああ、それです」
小鳥「あれはどこかしら……」
P「はい音無さん」
小鳥「助かります」
律子「……」
―――
――

律子「プロデューサー殿、あれ知りませんか?」
P「ん?なんだあれって」
律子「あれですよあれ」
P「あれって言われてもなぁ……何のことかわからんぞ」
小鳥「プロデューサーさん、あれ知りませんか?」
P「ああ、あれなら……」
律子「……」
P「と、律子悪かったな。それであれって何なんだ?」
律子「もう結構です!」スタスタ
P「え?……どうしたんだ律子のやつ?」
律子「はぁ……」
ちょっと羨ましいと思った律子であった
49:
 『入りづらい』
P「……ふう」バキバキ
小鳥「うわ、大丈夫ですかプロデューサーさん?なんか今すごい音がしましたけど……」
P「ああ、大丈夫ですよ。ちょっと肩がこってるだけですから」
小鳥「ちょっとって音じゃなかったような……そうだ、プロデューサーさんちょっと後ろを向いてください」
P「え?はい」クルッ
小鳥「ふふ、それじゃあ失礼して」グッグッ
P「あ……ありがとうございます」
小鳥「いえいえ」グッグッ
P「……音無さん上手いですね」
小鳥「そうですか?それはよかったです」グッグッ
P「終わったら今度は俺がやりますよ」
小鳥「いえ、悪いですよ」グッグッ
P「音無さんだけにやらせるわけにはいきませんから」
小鳥「ふふ、そうですか?それじゃあお願いしちゃおうかな」グッグッ
P「なんか落ち着きますね……」
小鳥「ふふ、そうですね」グッグッ
春香「(なんか入りづらい……)」
30分待ちました
50:
 『それぞれのスタイル』
―温泉―
小鳥「え?歌?」
千早「はい、音無さんのように歌うにはどうしたら……」
小鳥「うーんあたしは千早ちゃんのほうがずっと上手だと思うけど」
千早「いえ、私はまだまだ……」
小鳥「それにね千早ちゃん」
千早「はい、何でしょう?」
小鳥「あたしのように歌う必要はないんじゃないかしら?
  人にはそれぞれのスタイルってものがあるんだし、千早ちゃんの歌はとっても素敵よ。
  だからそんなに悩まなくてもいいのよ、歌って楽しいものでしょ?」ニコッ
千早「……そうですね、ありがとうございます音無さん」
小鳥「ふふ、いえいえ」
千早「(それぞれのスタイル……)」ジー
小鳥「ふんふふーん♪」
千早「……くっ!」
小鳥「え?」
千早「……なんでもありません」
ガラッ
あずさ「あら?素敵な温泉だわ?」
貴音「真、趣がありますね」
千早「……くっ!」
小鳥「え?」
千早「……なんでもありません」
やはり自分のスタイルが気になる千早であった
52:
『やっぱなんか違う』
P「よーし!今日の仕事も終わり!」
響「お疲れ様だぞプロデューサー」
P「ああ。……そうだ響、今日家にくるか?」
響「え?」
P「ほら、この前夕飯ごちそうになっただろ?だから今度は俺が何か作ってやるよ。
  今日は早く終わったしな」
響「い、いいの……?」
P「ああ、期待していいぞ」
響「ぷ、プロデューサーがそう言うなら仕方ないな……えへへ」
P「うん、それならちょっと待っててくれるか?音無さん呼んでくるから」
響「え?ぴよ子?」
P「ああ、響だけ家に呼んだりしたらいろいろと不味いだろ?だから音無さんも誘おうかなって」
響「そ、そうなのか……」
P「だからちょっと待っててくれ」
響「う、うん……わかったぞ」
―P宅―
響「これ本当においしいぞプロデューサー!」
P「お、そうかちょっと料理も勉強してみてよかったよ」
小鳥「うふふ、プロデューサーさんって器用なんですね」
響「おーいしーぞー!」
ワイワイ、ガヤガヤ
??しばらくして??
響「プロデューサー!今日はごちそうさま!」
小鳥「本当にありがとうございましたプロデューサーさん」
P「俺も楽しかったですし、またきてください」
小鳥「それじゃあお疲れさまでした」
響「またな!プロデューサー!」
P「ああ、気をつけて帰れよー!」
響「ふふーん!今日は楽しかったなー!…………ってうぎゃー!やっぱなんか違うぞー!!」
ハム蔵「ヂュイ……」
今日のハム蔵の説教は長かった
53:
 『大好きハニー』
小鳥「大好きハーニー♪」
小鳥「いちごみたーいにー♪」
小鳥「純情なの♪」
小鳥「ずっと見てて♪」
小鳥「絶対よ♪」
P「……」
美希「……小鳥」
小鳥「え?あ、あらやだ美希ちゃんにプロデューサーさん帰ってたんですか?」アセアセ
P「……はい」
小鳥「も、もしかして……聞いてました?」
P「……はい」
小鳥「……」ボンッ
美希「小鳥はふるふるフューチャー☆は禁止なの」
小鳥「……」シュゥゥ
P「(……なんかすげえドキドキした)」
この後プロデューサーは美希にずっとふるふるフューチャー☆を聞かされた
54:
 『運動しなきゃなぁ』
P「(なんか以前音無さんがマカロンを作ってきて以来春香が持ってくるお菓子がグレードアップした)」
春香「プロデューサーさん!今日はチーズケーキですよ!チーズケーキ!」
P「ああ、ありがとう春香……ってこれ本当に作ったのか?」
春香「はい!頑張りました!」
P「なんか食べるのがもったいないくらいだな……けどせっかく作ってきてくれたんだし」パクッ
春香「ど、どうですか?」
P「うん、すごく美味しいよ春香」
春香「えへへ、やったぁ♪」グッ
P「いつもありがとな春香」ナデナデ
春香「あ……えへへ……作ってきてよかったです……」
P「(しかし……これは運動しないと太りそうだな……)」
―――
――

小鳥「プロデューサーさん、今度はシュークーリームを作ってみたので良かったらどうぞ」
P「ありがとうございます音無さん。いただきますね」モグモグ
小鳥「どうですか?」
P「うん、美味しいですよ」
小鳥「ふふ、よかったです」
P「(運動……しなきゃなぁ……)」
しばらく真のジョギングに付き合いました
60:
 『うっうー』
小鳥「うっうー……」ボソッ
小鳥「ふふ、これちょっと言ってみたかったのよね」
小鳥「今は事務所に誰もいないし……」
小鳥「うっうー……」ボソッ
小鳥「うっうー」
小鳥「……」
小鳥「うっうー!」ガチャ
P「」
小鳥「」
P「……」パタン
小鳥「ちょ、違うんです!プロデューサーさぁぁぁあん!!」
皆さんも気をつけましょう
62:
 『せっかくですから』
貴音「おや、雨が降ってきたようですね」
P「え?本当か?音無さん大丈夫かな」
貴音「小鳥嬢がどうかされたのですか?」
P「いや、音無さん今出かけてるんだけどさ、確か傘持っていってなかったんだよな」
貴音「……でしたら、あなた様が傘を届けてはいかがでしょう?事務所には私がおりますので」
P「うんそうだな、それじゃあ留守番頼むよ貴音」
貴音「はい、お任せください」
P「それじゃあいってくるよ」ガチャ
貴音「いってらっしゃいませ、あなた様」
パタン
貴音「ふふ……これは一つ貸しですよ?小鳥嬢」
―――
――
63:
P「お、いたいた。おーい音無さーん!」
小鳥「え?プロデューサーさん?どうしてここに?」
P「貴音に傘を持っていくように言われて、ほら、音無さん傘持ってなかったでしょ?」
小鳥「それでわざわざ……ありがとうございますプロデューサーさん」ニコッ
P「いえ、ってあれ?雨やんでる……」
小鳥「あら、本当ですね……」
P「あ、あはは、なんだか無駄になっちゃいましたね!」
小鳥「……プロデューサーさん、傘貸してください」
P「え?でももう……」
小鳥「……せっかくプロデューサーさんが持って来てくれたんですから」バサァ
小鳥「少しこうして歩くのも悪くないですよ」ニコッ
P「音無さん……」
小鳥「いきましょうプロデューサーさん」
P「はい!」
雨上がりの空の下、相合傘で帰る二人の顔は終始笑顔だったようです
65:
 『かわいい』
やよい「うっうー!おはよーございます!」
P「お、やよいおはよう」
小鳥「おはようやよいちゃん」
やよい「プロデューサー!小鳥さん!今日も一日元気にがんばりましょー!」
P「ああ、頑張ろうなやよい」
小鳥「ふふ、やよいちゃん元気いっぱいね」
やよい「はい!あ、プロデューサー、小鳥さん」
P「お、やるかやよい?」
小鳥「ふふ、それじゃあ三人で」
やよい「いきますよー!ハイ!ターッチ!」
パチン
三人「いぇい!!」
やよい「それじゃあがんばりましょー!」
―――
――

P「いやぁ、やよいはかわいいなぁ」
小鳥「ふふ、本当ですね」
千早「ええ、まったくです」
P「千早はいつからいたのかな?」
千早「私もハイタッチしてきます」
P「そうか……」
小鳥「ふふ、でも千早ちゃんも明るくなってかわいくなりましたよね?」
P「ええ、そうですね……本当に、いい表情をするようになりました」
小鳥「ふふ、かわいいなぁ」
P「……音無さんも……ですよ」ボソッ
小鳥「え?」
P「……いえ、なんでもないです」
俺は何を言ってるんだろうと思ったプロデューサーであった
67:
 『リベンジ!』
亜美「ピヨちゃーん!ゲームしよ→!」
小鳥「え?……ふふちょっとだけならいいわよ」
亜美「んっふっふ?、いつもいつも勝てると思うなよピヨちゃん」
真美「今日は真美もいるかんね!二人ならピヨちゃんなんか楽勝っしょ!」
小鳥「ふふ、お手柔らかにお願いね」
亜美「笑ってられるのも今のうちだぜピヨちゃん……」
真美「地獄の特訓の成果……今ご覧にいれよう……」
??しばらくして??
K.O!!
亜美「うあうあ?!」
真美「ピヨちゃんつよすぎっしょ?!」
亜美「二人で交代しながらやって」
真美「ピヨちゃんを疲れさせる作戦が」
亜美真美「「全然通用しないなんて?!!」」
小鳥「ご、ごめんね」
真美「亜美二等兵よ……俺たちゃあまだまだ訓練が足りなかったようだぜ……ガクッ」パタリ
亜美「あの地獄の特訓も……モンスターを倒すのには足りなかったというのか……グハッ」パタリ
亜美真美「「……うあうあ?!ピヨちゃんに勝ちたいよー!!」」バタバタ
小鳥「(次辺りは負けてあげたほうがいいかしら……?でも本気でやらないとばれるだろうし……)」
その後律子によりこのゲームは禁止となった
68:
 『勘違い』
P「……音無さん……その……」
雪歩「(あ、プロデューサーの声)」
小鳥「……ですよ…動かないで……」
P「……でも……」
小鳥「……じっとしてて……」
雪歩「(こ、これって!)」
P「……音無さん……近……」
小鳥「だって……これぐらい近づかないと……じゃないですか」
P「でも……」
小鳥「いきますよ……プロデューサーさん……」
雪歩「だ、ダメですぅ!!」ガチャ
P「へ?」
小鳥「雪歩ちゃん?」
雪歩「そ、そういうのはダメです!良くないと思いますぅ!!」
P「えーと……何のことだ雪歩?」
雪歩「え?で、ですからそのぉ……」
小鳥「?」
雪歩「そ、そういうHなことはダメだと思いますぅ!!」
P「」
小鳥「」
??説明しました??
雪歩「え?そ、それじゃあプロデューサーの目にごみが入って……」
P「うん、それをとってもらっただけだな」
雪歩「……」
P「……」
小鳥「……」
雪歩「……」ボンッ
P「うわっ!大丈夫か雪歩!?」
雪歩「こ、こんなHなことを考えちゃう私は……」プルプル
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん落ち着いて、ね?」
雪歩「穴掘って!!埋まってますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ジャキッ
P「うあああ!雪歩落ち着けって!!」
小鳥「勘違いは誰にでもあるから落ち着いて!」
雪歩「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
事務所に大穴が空きました
78:
 『俺何かした?』
小鳥「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」
P「スー……スー……」
小鳥「あれ?プロデューサーさん?」
P「ん……スー……」
小鳥「……ふふ、ソファーで寝ちゃってる」
P「スー……スー……」
小鳥「やっぱり相当疲れてるのね……あ、そうだ……ちょっと失礼しますね」
P「ん……」
小鳥「ふふ……ゆっくり休んでくださいねプロデューサーさん」ナデナデ
―――
――

春香「うう……どうしようまたすごく入りづらいよぉ……」
美希「……ハニー浮気は許さないの」ゴゴゴ
千早「でも今はあのままにしてあげましょう、プロデューサーも疲れてるみたいだから」
美希「うぐぐ……仕方ないの、今は我慢するの……」
春香「いいなぁ……小鳥さん」
―――
――

??起きました??
美希「ハニー!あれは一体どういうことなの!!」
P「え?」
春香「プロデューサーさんってああいうの好きなんですか?」
P「へ?」
千早「疲れているのはわかりますが事務所でああいったことをするのはどうかと」
P「ん?」
美希「浮気は許さないの……」
P「ちょ、ちょっと待て!何のことだお前ら!」
春香「とぼけないでください!ああいうのがいいんですよね?それなら小鳥さんに頼まなくても私が!」
P「いや、だから……」
千早「確かに小鳥さんに頼んだりするのはどうかと思いますが」
P「だから何のことだあああああああ!!」
誤解は解けませんでした
79:
 『運命の人?』
Prrrrrr Prrrrrrr
P「はい、もしもし」ガチャ
あずさ《あ、プロデューサーさんですか?》
P「あずささんどうかしましたか?」
あずさ《実は……また迷子になってしまって……》
P「あーわかりました、絶対にそこを動かないでください。すぐにいきます。
  近くに何がありますか?」
あずさ《えーと……》
―――
――

P「あずささーん!」
あずさ「あ、プロデューサーさんと音無さん……すみませんいつもいつも」
P「いえいえ」
小鳥「そうですよ、気にしないでください」
あずさ「私いつも迷惑をかけてしまって……」
P「俺は迷惑なんて思ってませんよ」
小鳥「ふふ、あたしもですよ」
あずさ「プロデューサーさん……音無さん……でも、この前なんて私すごく遠くまで行ってしまって……」
P「あずささん、たとえあずささんがどんなに遠くに居たとしても俺はすぐに見つけ出しますよ。
  そして迎えにいきます。大切なアイドルなんですから」
あずさ「プロデューサーさん……」
小鳥「ふふ、ほら行きましょうあずささん」
あずさ「……はい」
―――
――

あずさ「ところでプロデューサーさん?」
P「はい、何でしょうか?」
あずさ「前から思ってたんですけど……どうしていつも音無さんと一緒に迎えにくるんですか?」
P「あー……確かに俺一人でも大丈夫だとは思うんですが……
  万が一あずささんと仕事以外の場所で二人で居るところなんかを撮られたりしたらまずいですからね。
  竜宮小町のプロデューサーは律子ですから、俺の担当しているアイドルと違って言い逃れが苦しくなりますし……」
あずさ「そうですか……音無さん、ありがとうございます」
小鳥「いえいえ、構わないですよ」ニコッ
あずさ「(ふふ……この人が運命の人だったとしたら……ちょっと大変そうね。
   もう近くにとっても素敵な女性がいるんですもの……でも)」
あずさ「……簡単には諦めませんよ?」ボソッ
あずさ「(なーんて♪)」
この後は三人でお茶して帰りました
81:
 『護身術』
P「(音無さんが真に護身術を習うことになった。俺は変質者役らしい)」
真「それじゃあプロデューサー、ボクに後ろから抱き着こうとしてください」
P「いや、いいのか?それ」
真「大丈夫ですから」
P「わかった……そ、それじゃいくぞ」
真「はい!どんときてください!」
P「よ、よーし!よっと」ガバッ
真「……セイッ!」ググッ
P「ってうわ!……いたたたた!真痛い痛い!!」
真「ふぅ……どうですか?小鳥さん?」
小鳥「う、うーん今みたいにすれば大丈夫なのかしら?」
真「はい!こうすれば大体どんな人でも動けなくなるはずです」
P「……いや本当に効きますよこれ……」
真「すみませんプロデューサー、ちょっと強くやりすぎたのかも……」
P「ああ、いや大丈夫だよ真」ポンポン
真「あ……へへっ!それじゃあ小鳥さんもやってみましょう!
 プロデューサーもう一回お願いしてもいいですか?」
P「うん、大丈夫だ。音無さんお手柔らかにお願いします」
小鳥「は、はい」
P「それじゃあいきますよ。よっと!」ガバッ
小鳥「え?あ……」
P「え?」ギュ
小鳥「……」
P「……す、すみません!」パッ
小鳥「あ……いえ……」カァァ
真「(何これ)」
無事に護身術はマスターしました
82:
 『偶然』
P「(今日は久しぶりのオフということで出かけてみたが……正直やることがない)」
小鳥「あれ?プロデューサーさん?」
P「え?」クルッ
小鳥「偶然ですねこんなところで会うなんて」
P「音無さん、本当ですね」
小鳥「プロデューサーさんもお出かけですか?」
P「はい。……といっても出かけたのはいいんですが何もやることがなくて、ははは」
小鳥「ふふ、実はあたしもなんですよ」
P「え?そうなんですか?」
小鳥「はい、せっかくだから出かけてみようとは思ったんですけど……」
P「……なら一緒にどこかいきませんか?一人よりも二人のほうが楽しいでしょうし。
  もちろん音無さんが良かったらですけど」
小鳥「ふふ、あたしなんかとでいいんですか?」
P「はい!もちろんですよ」
―――
――

小鳥「それじゃあプロデューサーさん、今日はありがとうございました」
P「いえいえこちらこそ、音無さんと一緒で楽しかったですよ」
小鳥「ふふ、それじゃあまた今度一緒に出かけてみますか?」
P「ええ、喜んで」
小鳥「ふふ、それじゃあ楽しみにしてますね」
P「はい、それじゃあまた事務所で」
充実した休みになったようです
83:
 『それは突然』
高木「それではもう決めたのかね」
P「はい」
高木「うむ、そうか……少し寂しくなるね」
P「はは、大丈夫ですよまた戻ってきますから」
高木「そうだね、君の成長を期待しているよ」
P「はい!」
小鳥「おはようございます」ガチャ
高木「おお、音無君おはよう」
P「おはようございます音無さん」
小鳥「あれ?社長随分早いんですね」
高木「ああ、彼とちょっと話があってね」
小鳥「話?」
高木「うむ、私の口からより彼本人から話してもらおう」
P「実は……しばらくの間ハリウッドに行くことになりました」
小鳥「……え?」
84:
 『君が選ぶ道』
―小鳥宅―
小鳥「……」
小鳥「(なんだろう……この気持ち……)」
小鳥「……」スクッ
小鳥「(確かこの辺りに……あ、あった)」ゴソゴソ
小鳥「この曲……」スッ
???♪
君が遠い街へ 旅立つこと知った日は
小鳥「(ふふ……この曲を歌ってた時はこんな気持ちわからなかったけど……)」
恋? まさか じゃあ 何?
小鳥「……」
気づかない振りは もうできなくなってた
小鳥「(……今なら……よくわかる)」
行かないでって言えないよ
君が選ぶ道を進んでほしいから
小鳥「(プロデューサーさん……)」
行かないでって言いたいよ
本当は君の近くにいたいよ
気づかないで
85:
小鳥「(あたしは……)」
君ならきっと大丈夫だって
小鳥「……」
信じてるよ
―――
――
86:
??出発前日??
―P送別会中―
P「いや、まさか送別会まで開くとは……しばらくしたらまた戻ってくるのに」
小鳥「ふふ、プロデューサーさんは765プロにとって特別な存在ですから」
P「本当にありがたいことです」
小鳥「あっちではやっていけそうですか?」
P「どうですかね、実際行ってみないことにはなんとも……不安だらけですよ、ははっ」
小鳥「……プロデューサーさんならきっと大丈夫ですよ」
P「はは、そうですかね?」
小鳥「はい!きっと大丈夫です」
P「うん、音無さんにそう言ってもらえるなら大丈夫な気がしてきました」
プロデューサー!
P「おっと、ちょっと行ってきますね」
小鳥「はい」
P「あ、そうだ音無さん」
小鳥「何ですか?」
P「……ハリウッドから帰ってきたら、約束通り一緒に出かけましょう。
  それから……伝えたいこともあります」
小鳥「……え?」
ハヤクー!プロデューサー!
P「今行くー!……大事な話なので覚えておいてくださいね」スタスタ
小鳥「……ふふ」
小鳥「君ならきっと大丈夫だって」
小鳥「信じてるよ……」
87:
小鳥「いってらっしゃい、プロデューサーさん」
      おしまい
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