夏海「安価で姉ちゃんを救う!」back

夏海「安価で姉ちゃんを救う!」


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1:
それは突然のことだった。
いつものように、グラウンドでみんなとサッカーをしていた。
夏海「うおおおおおおおおおおおお!!!」
れんげ「なっつん!シュートなん!」
蛍「センパイ!夏海先輩を止めてください!」
小鞠「えぇ!?む、無理だよ!」
夏海「うぉりゃああああああああ!!」
小鞠「ぐぇっ!!!!」
夏海「ね、姉ちゃん!? ごめん!大丈夫!?」
小鞠「いってて…なんなの
バタッ
小鞠「」
夏海「姉ちゃん!?」
2:
ウチのシュートが、姉ちゃんの胸を直撃したのだ。
蛍「センパイ!?どうしたんですか!」
夏海「姉ちゃん!姉ちゃん!!!」
れんげ「こ、こまちゃんが倒れたのん!」
小鞠「」
夏海「こ、これは…>>5だ!」
5:
心マ
8:
蛍「な、なんですかそれ!?」
夏海「心臓マッサージしないとまずい!」
蛍「心臓マッサージ!?」
夏海「説明はあとだ」
夏海「心臓マッサージはウチがするから、ほたるんは>>11してきて!」
13:
蛍「な、なんですかそれ!?」
夏海「たぶん学校のどっかにある!探してきて!見ればわかる!」
蛍「わ、わかりました!」
れんげ「うちは何すればいいん?」
夏海「れんちょんは>>16してきて!」
16:
メス持ってきて
20:
夏海「メスもってきて!」
れんげ「………」
夏海「れんちょん?」
れんげ「ウチがメスです!」ドヤッ
夏海「そうじゃなくて!あれだよ!手術する時に使う!」
れんげ「なっつん手術するん?」
夏海「……」
夏海「>>23」
23:
れんちょんに助手を頼む
25:
夏海「れんちょんに助手を頼む」
れんげ「……わかったのん」
れんげ「ウチ、メス探してくるん!」タッタッタッ
夏海「頼んだよれんちょん!」
夏海「姉ちゃん…今助けるからね!」
小鞠「」
夏海(まずは服を脱がして、姉ちゃんにまたがって……)
夏海「いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう…」
27:
蛍「開胸器…開胸器……どこ!?」
蛍「わからない……どこさがしてもみつからない……」
蛍「あ、れんちゃん!」
れんげ「ほたるん!開胸器は見つかったん?」
蛍「ううん、それよりれんちゃんは何を?」
れんげ「ウチ、メス探してるん なっつんに持ってこいって言われたのん」
蛍「メス…? ま、まさか夏海先輩!」
れんげ「手術するらしいん」
蛍「そんな無茶な…!」
蛍(ど、どうしよう…私はどうすればいいの…?)
>>30
30:
119
34:
蛍「夏海先輩に手術なんてできるはずかない…」
蛍「私、救急車呼んでくる!れんちゃんも来て!」
れんげ「わかったのん!」
職員室
ガラララララララ
蛍「先生!電話貸してくれますか!」
一穂「ほたるん? どした」
ピッポッパッ
蛍「もしもし!」
蛍「はい!えっと!かくかくしかじかで、よろしくお願いします!」
一穂「ほたるん、こまちゃんが倒れたって本当なん!?」
蛍「はい! あと、救急隊の人が言ってたんですけど、」
蛍「ここに>>37はありますか!?」
37:
はんこ
41:
一穂「はんこ? 一体何につかうんだい?」
蛍「え? そ、それは…こま先輩とこんいんとど…あ、あれ?」
一穂「……」
一穂「ほたるん落ち着いて。あとはウチがやるから」
蛍「は、はい……」
一穂(救急隊に言われたもの……それははんこなんかじゃないはず)
一穂「れんちょんは夏海のところに行ってあげて」
れんげ「わかったのん」
一穂(そう、こういう時に必要なものは…)
一穂(>>44だ!)
44:
このみちゃん
50:
一穂(このみちゃんだ!えっと確か電話番号は…)
一穂「もしもし」
このみ「も、もしもし? どちらさまで…」
一穂「こまちゃんが大変なんだ。今すぐ学校のグラウンドに来て欲しいん」
このみ「小鞠ちゃんが!?」
このみ「で、でも……私そちらまでは数時間かかります…」
一穂(し、しまった! 選択を間違えたか…!)
一穂「そ、そうだよね、ごめんね。じゃあ」
一穂(他に何かあるはず……私は何をするべきなんだ!?)
>>53
53:
卓と雪子を呼ぶ
55:
一穂「兄ちゃん、自習してるところ悪いけど、こまちゃんが大変なんだ!」
卓「!?」
一穂「今すぐグラウンドに行ってあげて!」
卓「」ウン
一穂「もしもし」
雪子「かずちゃん?どうかしたの?」
一穂「小鞠ちゃんが……かくかくしかじかで…」
雪子「!? わかった、すぐ行く」
57:
夏海「314、315、316、はぁ……はぁ……、317、318…」
れんげ「なっつん…ウチが代わるん…」
夏海「大丈夫だれんちょん、ウチが…やるから……はぁ………322、323、」
卓「」トントン
夏海「!? に、兄ちゃん!」
卓「」コク
夏海「わ、わかった……お願いするね」
卓「」ウン
59:
卓「」ハァハァ
一穂「兄ちゃん、代わって」
卓「」ウン
れんげ「救急車…まだ来ないのん?」
夏海「ここら田舎だからね……」
雪子「小鞠!小鞠!?」
一穂「567…568…569…」
夏海「母さん……」
雪子「そんな………」
蛍「先生、私が代わります!」
一穂「あ、あぁ…よろしくお願いするよ…はぁ…はぁ…」
60:
もう脳死始まってるな
61:
それから10分ほどで、救急車が到着した。
そして必死の救命活動が行われた。
ウチは祈ることしかできなかった。
ウチだけじゃない。
母さんも兄ちゃんも、先生も、れんちょんもほたるんも、みんな姉ちゃんが助かるよう祈り続けた。
そして………
姉ちゃんの心臓は動きだした。
63:
医師「落ち着いて聞いてください」
医師「小鞠さんの心拍が、再開しました。」
雪子「本当ですか!?」
夏海「よ、よかった…!姉ちゃん助かったんだよね!」
医師「……」
夏海「……?」
医師「ですが……」
医師「小鞠さんの意識は未だにありません。いや……」
医師「非常に申し上げにくいのですが……」
医師「おそらく、この先も目を覚ますことは無いと思われます…」
夏海「……は?」
雪子「そ、そんな…」
65:
お前らがもっとはやく適切な安価を出さないから……
66:
夏海「ど、どういうことだよ!姉ちゃん心臓動いてるんでしょ!?」
夏海「なのになんで意識戻らないの!?おかしいじゃん!!」
医師「……」
夏海「なんとか言ってよ!」
医師「確かに心臓は動きはじめましたが……脳の」
夏海「もういい!ウチが起こしに行ってくる!!」
雪子「夏海!?」
医師「……」
69:
ハッピーエンドで終わらせよう
71:
蛍「夏海先…」
れんげ「話ってなんだった…」
夏海「姉ちゃん!!姉ちゃん!!!」
夏海「姉ちゃんってば!起きてよ姉ちゃん!」
夏海「いつまで寝てるんだよ!もう昼過ぎてるんだぞ!!」
小鞠「」
夏海「姉ちゃん……お願いだよ…目を開けてよ…」
夏海「もう一回ウチのこと、夏海って呼んでよ……」
蛍「な、夏海先輩!どういうことですか……?」
夏海「姉ちゃんが………」
夏海「姉ちゃんが………うわあああああああああああああ!!」
72:
夏海(くそ、終わりなのか!?本当に姉ちゃんは生き返らないのか!?)
夏海(そんなわけない!だってウチの姉ちゃんだよ?)
夏海(ウチの姉ちゃんが、死ぬわけないんだ)
夏海(まだきっと何かできることがあるはず!)
夏海(か、考えろ……考えるんだ夏海ちゃん)
夏海(!?)
夏海(そ、そうか……!)
夏海(>>75)
75:
みんなの思いが一つになって小鞠ちゃんが復活した
わけわからないけど安価だから仕方ないよね
81:
夏海(まだ諦めるのは早い!みんなで姉ちゃんを呼び続ければきっと…!)
蛍「な、夏海先輩…えっと…」
夏海「……」
蛍「もしかして、もう……」
蛍「小鞠先輩は…」
夏海「何言ってるのほたるん」
蛍「え……?」
夏海「確かに姉ちゃんはヤバい状態かもしれない」
夏海「でも、姉ちゃんの心臓は動いてるんだよ?」
夏海「なのに、ほたるんは姉ちゃんのことを見殺しにするの?」
蛍「そ、そんな!? そんなつもりは……」
蛍「でも、小鞠先輩の意識は戻らないって先生が…」
83:
夏海「医者がそう言ったから、姉ちゃんは生き返らないの?」
蛍「え?」
夏海「姉ちゃんは、医者というただの人間に生死を決められてしまうのか?」
夏海「そんなのおかしい!!!!!」
蛍「!?」
夏海「姉ちゃんの心臓は動いてるんだよ!?姉ちゃんは必死に頑張ってるんだ!それなのに……ウチらが諦めてどうするの!?」
蛍「先輩……」
れんげ「なっつんの言う通りなん」
れんげ「うちらが諦めたらこまちゃんも悲しむのん」
れんげ「なっつん、こまちゃんは生き返るのんな?」
夏海「当たり前じゃん!ウチの姉ちゃんをなめるなってーの!」
84:
なっつんちょっと朝田先生っぽい
85:
蛍「そっか…そうですよね…」
蛍「私、てっきりお医者さんの言うことを全て間に受けて…諦めかけてました…」
蛍「でも、まだ希望はあるんですよね…」
夏海「そうだ!ウチらの心を一つにすれば、きっと姉ちゃんは生き返る!」
夏海「奇跡は、起こせるんだ」
卓「」ウンウン
ウチたちの考えに、大人のみんなも賛成してくれた。
その後、ウチたちは交代でつきっきりで姉ちゃんの手を握り続けた。
医者の言う通り、姉ちゃんはなかなか反応を見せなかったのだが……
それは数日後のことだった。
87:
心電図「ピッ………ピッ………ピッ………」
夏海(やっぱり…ダメなのかな…)
夏海(なんて言葉をかけても、どんなちょっかいを出しても、姉ちゃんは何の反応も示さない)
夏海(………ううん)
夏海(ウチがくじけてどうするんだ!姉ちゃんはまだ頑張ってるんだぞ!)
夏海(お願い神様!姉ちゃんを助けて…!)
心電図「ピッ………ピッ………ピッ………」
夏海(お願いします……!)ギュッ
心電図「ピッ………ピッ………ピッ………」
心電図「>>90」
90:
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーー
94:
吹いたwwww
96:
心電図「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
夏海「!?」
夏海「え、姉ちゃん……?」
夏海「な、何これ? 嘘でしょ…?」
夏海「え? は? おい姉ちゃん?」
夏海「姉ちゃん!姉ちゃん!!!」
ガラララララララ
医者「心肺停止!すぐにCPRするぞ!」
助手「はい!」
夏海「……」
100:
医者「……」
夏海「……」
雪子「……」
卓「」
蛍「……」
れんげ「……」
医者「……14時20分」
医者「死亡、確認しました」
105:
病院の先生の話は、ウチの耳には入ってこなかった。
だけど、一つだけわかったことがある。
姉ちゃんが死んだのは、ウチのせいだった。
ウチの蹴ったシュートが、姉ちゃんの胸を直撃したのが原因だった。
寝室なんとか? とか言ってたような気がするが、よく覚えていない。
11

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