きっかけは”タミヤ” 日本陸軍の世界初・小型四駆「くろがね四起」…超レア、1000万円で復元目指すback

きっかけは”タミヤ” 日本陸軍の世界初・小型四駆「くろがね四起」…超レア、1000万円で復元目指す


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 昭和初期に日本が世界で初めて開発した小型四輪駆動車「くろがね四起(よんき)」が、
京都市内の自動車修理工場で奇跡的にほぼ原形をとどめた状態で見つかり、車両を
入手した静岡県御殿場市のNPO法人が復元を目指して展示や募金などの活動を始めた。
NPO法人は「日本の貴重な技術遺産。ぜひとも復元し、再び走らせたい」としている。
■ジープの原形より古く
 くろがね四起は、正式名称「九五式小型乗用車」。東京都にあった自動車メーカー
「日本内燃機」の創業者で技術者の蒔田鉄司氏が昭和9(1934)年に開発した。
第二次大戦終結までの約10年間に約4500台が生産され、軍用車として旧陸海軍で
使用された。
 「四起」は四輪駆動のことで、当時は極めて高度な技術を要したという。小型車の
量産化はくろがね四起が世界初で、有名な小型四輪駆動車「ジープ」の原形である
米国製「バンタムBRC」より約6年も早く誕生した。
 これまで世界で現存が確認されたのはわずか3台で、国内には石川県の
日本自動車博物館に残るトラックタイプの後期型1台だけ。今回見つかった4台目は
乗用車タイプの初期型で極めて貴重だ。
■きっかけは「タミヤ」
 NPO法人「防衛技術博物館を創る会」の理事を務める元日大准教授で作家の
三野正洋氏(71)が発見。くろがね四起の模型を制作した「タミヤ」(静岡市)から、
京都市上京区の自動車修理会社「日工自動車」で現存車を取材したとの情報を
得たのがきっかけで“幻”の車と出合ったという。
全文はこちら
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140317/wlf14031714320009-n1.htm
タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.58
日本陸軍 95式小型乗用車 (くろがね四起)
http://www.tamiya.com/japan/products/32558kurogane/
クラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/kurogane4ki
2
ミニ四駆的なサイズの何かを想像してしもうた
3
1000万円でできるの?
5
タミヤよりピットロードが先に模型化したんじゃないの
9
日本はもうこういう形の車を作れば、物好きな連中が買ってくれると思うの
この際だからトヨタも2000GTに最新のエンジン乗っけて復刻しろよ
10
> 昭和29年ごろに手に入れ、 乗り回しました。
よくこんなボロボロに成ったなw
12
>>1
俺が子供の頃、「くろがね」と言うオート三輪自動車があった。

14
タミヤにそのまま任せた方が良いんじゃないか?
15
日本自動車博物館にあるやつか
ガルパンにも出てきた
17

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