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同じ塾に通っていたある女の子と私の話


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1:
思い立ったら書きます。
3:
きたい
5:
私とその女の子は小学生の頃に同じ塾に通っていました
その女の子はとても勉強ができて、その塾では1番か2番かの出来でした
一方、私は地元では天才ともてはやされながらも、その塾では普通の出来でした
その塾はいわゆる進学塾で、県内でも名高い名門私立学校を目指すための塾でした
8:
書き溜めなくてすいません;;
その女の子は県内でもトップの中学校に入るために頑張りました
一方、私はなし崩し的にその中学校を受けることになりました
彼女は合格確実とまで言われていたので落ちる心配はほぼ無かったのです
9:
みてるよ、はよ
10:
ですが結果を見れば彼女は落ちて、私は受かっていました
ですが、塾長の口利きで彼女は補欠合格に
何はともあれ無事に二人とも入学できました
13:
中学生になり、私は持ち前の調子に乗りやすい性格でクラスに馴染めました
一方、その女の子にも友達ができて学校生活は順調になりそう
私とその女の子は始めは同じ塾同士で結構仲が良かったので教室内でも話してたのですが
男と女ということで自然にグループは別れ、段々話さなくなりました
14:
彼女には切磋琢磨できる良い友達の存在がありました
元々努力家なのもあり、補欠とはいえ成績もとても優れていました
一方私は怠け癖や努力嫌いなのもあり、みるみる成績を落としていきました
見るも無残な姿です
15:
そして1年経ち、私たちは中2になりました
私たちの通っていた中学校では進学校なので、進学校なりに成績順のクラス分けがあります
私の友達は賢かったので上位のクラスに入り、友達の中では私だけが下位のクラスに入ることに
その女の子(これからAと表記)は当然上位のクラスに入りました
私の入った下位のクラスはそれはもう動物園であり、とても荒れていました
このクラスに入ってから地獄のような日々が続きます
16:
私は先天的な病気を患っていました
「漏斗胸」です
軽度なら問題ないのですが、私の場合は見ただけで分かるぐらい、ものすごく胸が凹んでいました
私の胸を見たクラスメイトがまるで汚物を見るような目で見て、身体の事で随分と虐められました
成績で見返そうにも努力が嫌いなので成績は下がる一方、中2の終わりごろにはワースト30ぐらいに入ってました
一方、Aは努力を積み重ね、成績上位をキープしていました
17:
地獄のような日々を過ごし、中3になりました
私はまたもや下位クラスに突っ込まれたものの、メンバーが結構変わってたことに喜びました
また、私を虐めていた元クラスメイトも落ち着き、私に対する虐めは無くなっていました
Aもまた上位のクラスをキープしていました
もうこのころになると、私とAは全く話をすることもありませんでした
20:
始めはやっと虐めから解放されると喜んでいました
しかし、その期待は見事に裏切られました
私が直接被害に遭うことは無かったのですが、毎日誰かが殴られているそんなクラスでした
それも理不尽な理由で誰かを殴って殴って殴りまくる、訳が分からないクラスです
私は何故か中途半端な正義感を持ち合わせていたので、毎日、はらわたの煮えくり返る生活をおくっていました
友人と切磋琢磨しながら過ごすという充実したAとはまるで対極の立場にありました
21:
私って男か
24:
>>21
男です。普段の一人称は俺ですが
22:
進学校のくせに荒れてるのか
24:
>>22
中高一貫なんで高校受験の心配が全くないので、不良がさらに荒れると先生が仰っていました
23:
私たちが通っていた学校は中高一貫校なので、エスカレーター式に高1に上がることになります
地獄のような2年間を潜り抜け、無事、高校生なりました
高校生にもなるとみんな落ち着いてくるらしく、不良も大人しくなりました
ここらへんで私は色気づき、ストパーあてたり、眉毛を細くするようになり、見た目にすごく気を遣うようになりました
またAも目をパッチリ二重にするためのテープ?みたいなのもするようになり、Aはなんだか可愛くなっていました
しかし、成績は依然変わらず、私は下位というか底辺、Aは上位の将来超有望コースでした
24:
見た目に気を遣うようになって、私はいわゆるモテ期に突入したらしく
当時、女の子からの評判はすごく良かったです
一方、Aも男からモテ始め、Aは先輩とも付き合うようになっていきました
いわゆる私たちはリア充と呼べる存在でした
25:
しかし、私のモテ期はそれほど長続きせず、高2にもなるとリア充と呼べる存在ではなくなってきました
Aは元から可愛いのもあり、モテ続けていました
時折、Aの噂を聞いては空しくなるような、遠い存在になってしまったな、としか思えませんでした
中学生のときとは打って変わって平和な日々が過ぎて行きました
26:
高3になり、私は文系の下位クラスになり、Aは理系の上位クラスになった
私に目標なんて何もなかった。ただなんとなく学園生活をおくり、幼少の頃に天才と呼ばれていた影は見る影もなく
成績もワースト10
一方、Aは目標を医学部と高く掲げ、日々努力を怠ることはなかった
この時点で二人の差は天と地ほど大きく開いていた
先生からすれば私はゴミでAは金の宝石、まさにそんな感じだった
27:
授業も選択制になり、私立を目指していた私は受験にいらない科目の授業は出ていなかった
Aも私立の医学部を目指していたので、いらない授業は取っていなかった
決まりとしては、取ってない授業の時間は図書室にいること、それが条件だった
私もAもいらない授業の時は図書室に籠っていた
29:
中2からそこまでで喋ったことある?
33:
>>29
あったかもしれないし、なかったかもしれない。でも記憶には全くないからしゃべってないのかも
30:
ある夏の日、例のごとく図書室にいると普段は図書室にいないはずの先生がうろうろしていた
先生は図書室にいる生徒に聞きまわってる様子だった
そして私の方に順番が回ってきた。先生はどうも焦った様子で
先生「この授業時間に図書室を出て行った奴を知らないか」
と聞いてきた。私は寝ていたので何も知らないので
私「いや知らないです。なんかあったんですか」
と聞くと、先生は複雑な表情で何も語らなかった
私はその時起こっていたことを何も知らなかった
33:
何が起こっていたかも知らずに夏が終わり、本格的に受験シーズンがやってきた。
私は偏差値30前半で行ける大学がほとんど無かった
だが、希望はまだあった。指定校推薦という希望がまだ残っていた
馬鹿でもいける指定校推薦、と名高いものに私は藁をもつかむ思いで淡い希望にすがろうとした
34:
だがそんな希望も推薦漏れの電話とともに砕け、私は絶望した。
努力すればいいだけの話だが、私にはその努力ができなかった。
しばらくの間、自己嫌悪する日々が続いた。
しかし、そんな日々を続けていては本格的に終わってしまうと思い、
私はダメ元で公募推薦という選択肢を選んだ
36:
選んだのは中堅国立大学。私の偏差値の2倍はあるであろう大学だ。
私の担任も受けることを承諾してくれたが、落ちるだろうな、としか見られていなかった
友人にも無理だろと言われ、受かる確率はほぼ無いとも言って良かった
しかし、ここで受からないとほぼ浪人コースが確定していた
37:
受けに入った後、私は泣いた。
あまりの出来の悪さに。そしてこれからの将来の事を考えて。
友人に試験どうだった?と聞かれてもうつむくことしかできない。
まさに絶望だった。そして立ち直るためにこれからの2次試験に向けての勉強をしようとしたが、全く手つかず。
合格発表までの日が地獄だった
38:
合格発表の日、ついに現実が突きつけられると覚悟していた。
私は恐る恐る大学のホームページをのぞく。
合格者発表一覧が載っているPDFファイルがあった。
そしてファイルを開き、自分の受験番号がないか確かめる
あってくれ・・・あってくれ・・・
そこに私の受験番号が大きく載っていた
41:
なんともいえない喜びが満ち溢れる
私は狂喜乱舞した。両親も喜んだ。
私のような劣等生が奇跡を起こしたことで先生たちも喜んだ。
色んな先生にすれ違い様に祝福されるようになった。
その時は私はこの世で一番の幸せ者だと確信した。絶頂期である。
42:
とりあえずおめでとう
45:
>>42
ありがとうございます;;ついていけるか心配ですが・・・
「え?」私はそう反応するしかなかった。
どういう意図でそういう質問をしたか全く分からない
私が考える間もなく母が続けた。
「Aちゃん不登校になったって」
44:
ある日、私の母が母の友達と電話で話していた。
話の内容を聞く限り、その相手はAの母だった。
Aの母と私の母はとても仲良く、メールも通話も良くする仲だった。
話が終わって、電話を切り、母が私に何気なく尋ねた
「Aちゃんのこと学校で見かけた?」
49:
なんのことかサッパリ分からない。心当たりの欠片もない。そういう噂を聞いたことすらない。
私は混乱しているなか母は話し続ける。詳細はこうだ。
夏ごろの授業時間中に女子トイレに覗き魔が現れるようになり、Aが何回か被害に遭った。
ある日、やっと犯人が捕まった。その犯人は覗きの常習犯だったらしく、取ってない授業の時間を使って図書室近くの女子トイレに張り込んでたらしい
そして犯人に重い罰が下されると思ったら、ただの停学1週間。
これにはAの親もブチ切れで学校に訴えたが、適当な対応をされたらしい。
そしてAはというと、学校への失望感や、覗かれたショックのあまり学校へ行けなくなってしまった。
51:
Aはそれっきり学校に来ていない。
覗いた犯人がのうのうと学校に居座ってることが怖いのだろう。
また、ショックでそれっきり勉強も手つかずになり、浪人すると言っていた。
私は犯人を許せなかった。しかし誰が犯人だか分からない。噂ですら聞いたこともないのだから。
私ははじめ、他クラスのDQNグループの一人がやったことだと思っていた。
とりあえず顔の広い友達に聞いてみることにした。
覗き魔の話をすると顔色が変わった様子だった。いかにも事情を知っていそうだったのでさらに問い詰めた。
52:
私「犯人って結局誰?」
友人「うん・・・犯人はお前の思ってる通り・・・」
意外にも答えは早く出た。ただ予想から全くはずれていた。
意外にも犯人は私のクラスにいた。
高1の時にかなり仲の良かっ「た」友達だった。
そして教えてくれた友人の友達でもあった。
53:
なぜ仲の良かっ「た」なのか気になるな
54:
友人は何度も釘を刺した。
今の事は聞かんかった体で今まで通りの生活をおくってくれ。頼むから表立って言わんといてくれ。と
それを聞いて私は何故か泣いてしまった。
Aちゃんはいまだにずっと苦しんでるのに、なんで犯人はのうのうと学校にいられるんだ、と。
そして犯人を庇う友人に少し腹を立てた。
モヤモヤが残る中、私は友人と別れた。
55:
私は何度か報復を考えた。
しかし、それを行うだけの勇気がなかった。
小心者の私には、仮にも友達だった奴に報復なんてできなかった。
でもそれは仮の感情。
本当の理由は、報復することで虐めと勘違いされて、自分の推薦が取り消されてしまうんじゃないか、と恐れていた。
つまりは自分の立場しか考えていなかった。
とんでもない屑だと、自己嫌悪した。
56:
そして何もできないまま、卒業式を迎える。
Aは卒業式に出なかった。
友人たちが演出で号泣するなか、私は泣けなかった。
覗き魔が横に立っている。私は報復を考えるだけでなにもせずに、この学校を卒業した。
58:
私は思った
Aとは今の今まで「対極」の存在だったんだな、と。
59:
ただもしも時間を巻き戻せるなら
「対極」の存在から変われたのかも知れない。
でも今の私が今のAにしてあげられることはない。
これからも私はこのことを後悔し続けるだろうな・・・
60:
独り言を最後まで見てくれた人ありがとうございます
書き溜めなくてすいませんでした
61:
おうこれで終わっちゃうのか
いつかAをどうにかできるといいな
カーチャンたち仲いいんならもしかしたらそういう機会あるだろうし
65:
彼氏とはズコバコやってるくせに覗かれたくらいで不登校になっちゃうの?
警察行けばいいじゃん
66:
そんなもん社会に出れば腐るほど溢れてるよ
表は綺麗だよ変わらず
裏はにわかに信じがたい事が溢れてる
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