【閲覧注意】幽霊より人間の方が怖いコピペback

【閲覧注意】幽霊より人間の方が怖いコピペ


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2:
749 名前: マジビビッた 04/01/08 04:09
今さっき、夜勤から帰る途中の暗い一本道で
ヘッドライトの先に人影のようなものが見えたので
「こんな時間におかしいな」と思いつつ近づくと、
そいつ、なんか妙な上下運動をしてた。
なんだと思ってさらに近づいて見ると、
女がひたすら犬を踏みつけて泣き叫んでた。
13:
840 :その1[sage] :2008/12/08(月) 02:20:19 ID:kiaYaORK0
霊的な話は怖いというか、嫌いだし、、これも霊的な話じゃない。
ただ、こんな話があったということなんだが、書き込んでみる。
ただし、グロ注意なので、グロ話が嫌いな人は読み飛ばして欲しい。
特定を避けるためにフェイクを入れてある。
自分はボランティアでとある施設を定期的に訪問しているんだけれども、そこで19歳のA子と会った。
A子は、舌を失っていて、普通のやり方では口頭による意思疎通ができない。
自分もそれほどうまいわけじゃないけれども、手話は一応できて、
A子も手話がそこそこできるので、何とか意思疎通ができた。
そんなA子から聞いた話。
A子は、県内の漁村で育って、割とその漁村は豊かなんだけれども、
A子の家では父親が漁に出て行方不明になり、母親とA子は幼いころから
海草を拾って市場で売って、何とか糊口を凌いでいたらしい。
A子の母は病弱で、海女になることもできず、
夫(A子の父親)が行方不明になってから、伏せっていることが多かった。
A子の父親の姉(A子の伯母)が海草拾いやら加工を多く押し付けて、
A子母が具合が悪かったのに病院にもかからせてもらえなくて、
とうとう息を引き取ったが、A子はあばら家で昆布の加工作業をやらされていた。
14:
841 :その2[sage] :2008/12/08(月) 02:20:38 ID:kiaYaORK0
A子は、学校にも行かせてもらえず、
黙々と昆布を鋏で縦に細かく切り裂く作業をやらされていたのだが、
作業量が多くてこなしきれず、いつも伯母に罵倒されて、殴られ、蹴られていた。
ある時A子が伯母に怒られまいとして必死で与えられた量の昆布を切っていると、
成果品を取りに来た伯母が叫び声を上げて飛び出して行った。
それからA子母親の親類が他県からやって来たり、行政機関が訪問したりして、大変だったらしい。
何でもA子は昆布ではなく、自分の口の中に鋏を入れて細かく切り裂いていたとのこと。
畳の上は血の海で、無心に口の中に鋏を突っ込んで動かしていたらしい。
結果としてA子は福祉施設に措置されることになった。
A子には保護されるまでの記憶が一切なく、これらは施設の職員から聞いた話だという。
それを笑顔で手話で話してくれた。
これでA子が実は今自分の隣にいる妻ですとか言うとそれなりの話になるんだが、そういうわけでもない。
A子はきちんとした教育を受けたことがなく、書くことが苦手だ。
ただ、インターネットの掲示板を読むのは好きらしくて、代理でA子の体験を書いてくれと言われた。
どこに書いたらいいのかは全く見当がつかなかったのだが、
施設の職員からここはどうだろうかと言われて、
2chでは他板には書き込んだことはあるが、
自分はオカルト板には初めて代筆で書き込むことになった。
まあ、こんな話があるということで。
このスレの他の話をちょっと読んでみたら、
何だかちょっと毛色が違うような気がするのだけれども。
19:
私が高校の頃の、怖くて悲しい話です。
当時、私には好きな男の子がいて、
一番仲良しだったCちゃんによく相談に乗ってもらっていました。
Cちゃんの協力もあって、付き合えるようになった時はとても嬉しかったです。
ですが、その頃からおかしな事が起きるようになりました。
その男の子と電話で話した日には、
直後に知らないアドレスから会話がそのままメールで送られてくるのです。
それも、私がしゃべったセリフのみが全てカタカナでずらっと書かれていてすごく不気味でした。
メールは次第にエスカレートしていき、シネとかのキツい言葉が混じるようになりました。
とうとう我慢できなくなり、Cちゃんに相談したところ、
もしかして部屋に盗聴器があるんじゃないかと言われて、
怖かったので一緒に探してもらいました。
結局それらしいものは見つかりませんでしたが。
Cちゃんが帰ったあと、部屋で見慣れない携帯を見つけました。
普段Cちゃんが使っているのとは違ったので不思議に思いましたが、
2つ携帯を持ってたのかなあと、あまり気にしませんでした。
その日の夜、Cちゃんに相談してだいぶ気持ちが楽になっていた私は、
思い切ってあの知らないアドレスに返信してみることにしました。
誰なんですか、とかそういう内容だったと思います。
すると、送信完了と同時にCちゃんの物と思われる携帯のバイブが鳴りました。
まさかと思い、もう一通送るとまたバイブが。
私はCちゃんに申し訳なく思いながらその携帯を開けて見てしまいました。
あの不気味なメールを送っていたのはCちゃんでした。
次の日、携帯をCちゃんに返し、その日の夜、また男の子と電話をしました。
すると嫌がらせメールが。
涙が出てきて、本当にCちゃんなの? と送った瞬間、
部屋の窓のすぐ外から着メロが鳴り、そのあと走り去る足音が。
カーテンを開けて見たところ、窓には2つの手形がくっきりと。
Cちゃん、窓にくっついて話聞いてたの?私の部屋3階だったのに。
数分後、メールが来ました。
「バレたかぁ↓↓ごめんねッ(^_^;)」
20:
332 :本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 04:52:42 ID:D68LnZOG0
人から聞いた話だから真偽は知らんけど投下。
近所に「ハサミ女」と呼ばれる、頭のおかしい女がいた。
30歳前後、髪は長くボサボサで、いつも何かを呟きながら笑ってる、この手の人間のテンプレート。
呼び名の通り、常に裁ちバサミを持っていて、シャキシャキと虚空を切っている。
刃物携帯だし、よく警官に注意され、連れて行かれるところを皆が見ているが、
本人が温厚(?)な為か、女の自宅付近にしか出没しない為か、そこまでの危険視はされてなかったらしい。
友人が小学校を出る頃には、引っ越したのか死んだのか、いつのまにか姿を見なくなっていた。
で、友人が中学生時代のある日、数人と肝試しをしようという話になった。
場所は、今は無人となっているハサミ女の家。
山の入口に近く、人気のない場所にポツンと立っている、トタン張の平屋だ。
21:
333 :本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 04:54:01 ID:D68LnZOG0
盛り上がって向かったはいいが、
暗くて不気味、雰囲気満点の家の様子に、みなすっかり怖気づいていた。
だが友人は同行してた女子にいいところを見せたかったらしく、一人、室内に入っていった。
(逆に空気読めてないよな、と後の友人は言ってた。俺もそう思うw)
さて、室内は、ゴミやら毛糸玉やらが散乱して、足の踏み場もない状態。
だけどまあ、特に何が出るといういわくがあるわけでもない。
3部屋ぐらいしかない室内をぐるっと歩き、見回った証拠に持って帰れるモノはないか、と物色していた。
んでクローゼットを開いたら、グラリと大きなモノが倒れ掛かってきた。
パニックになりながらも友人が見たソレは、巨大なぬいぐるみ。
ただし、様々なぬいぐるみの頭部だけを乱暴に縫い合わせて人の形にした、百目みたいなシロモノ。
犬、猫、テディベアといったものからグリコのおまけみたいな小さい人形まで、無数の頭がくっついていたという。
友人は半泣きで逃げ出し、肝試しは大失敗に終わった。
しかも後日、誰かが先生に告げ口したらしく、こっぴどいお叱りまで受ける羽目に。
22:
334 :本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 04:55:00 ID:D68LnZOG0
さらに、嫌な後日談がひとつついた。
肝試し事件もあってか、近隣の人だか警察だかが、ハサミ女の家を調べにいったらしい。
そこで、ハサミ女の遺体が見つかった。
場所は、友人に倒れ掛かってきたぬいぐるみの、中。
死因は定かではないが、
ハサミ女は、自分で自分の身体にぬいぐるみの頭部を縫いつけていったらしい。
友人は気づかなかったが、リアル動物の、ひからびた首も縫われていたそうだ。
真偽はどうでもいいのだけど、そんな話を食事しながらしないで欲しい。
話中の友人の空気が読めてないところにだけは、リアルだなー、と思った。
241:
さっき2mくらいあるデカくてキモイ女に遭遇した件
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 23:06:43.68 ID:CoT8rniw0
俺も見たことあるwwww赤いコート着て電車にずっと乗ってるって噂だった
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 23:09:53.49 ID:CoT8rniw0
>>24
俺は電車で見ただけだったからなぁ・・・天井に耳がゴリゴリくっついてた。こう、首を90度に曲げた感じで。帽子は覚えてない。
友達はチャリに乗ってて、すれ違ったと思ったらガクンッってなって、慌てて振り向いたら後ろの荷台をつかまれてたらしい
顔の特徴とかよく覚えてないや
76 名前:33[] 投稿日:2010/01/23(土) 23:23:38.96 ID:CoT8rniw0
>>45
俺が見たときはこんな感じだったなぁ
帽子だったかどうか覚えてない
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 23:46:09.96 ID:CoT8rniw0
>>150
えっとね、ちょっと詳しく書くと
友達が塾?か何かの帰りに夜道をチャリで走ってたら、目の前に超背が高い女がいて、
「これが噂に聞くロング女か?」とか思って、気持ち悪いから目も合わさず素早くすれ違おうとしてスピード上げた。
そしたらすれ違った瞬間ガクンッってチャリが止まった。
テンパりながらも転びそうになるのを踏ん張って、慌てて後ろを振り向いた。
そしたらロング女が手をグッと伸ばしてチャリの荷台をしっかりつかんでた。
何か気持ち悪い顔してて笑ってたとかなんとか
友人は叫びながらなんとか振りほどいて飛ばして逃げたらしい
うろ覚え
28:
16 本当にあった怖い名無し sage160コピペ 2007/04/21(土) 03:39:04 ID:yggDgBbA0
俺の親父はマクドナルドが大好きで毎日一回はマクドナルドの商品を食わないと落ち着かない。
本人はいいんだが、それにつき合わされる俺達家族はたまったもんじゃない。
次第に一緒に食べに行くのを敬遠しだした家族の態度に、親父は不満げだった。
なぜ食わない?俺と一緒は厭なのか?違う、マクドナルドが厭なだけだ。
俺も母親も妹もはっきり親父にそう言った。その日一日親父はふさぎ込んでいた。
だが、親父は反省したわけではなかった。
日曜日の夜、明日の学校の支度をして、部屋の電気を消した。
妹は既に2段ベッドの上で寝息を立てていた。
俺は妹を起こさないように1段目のベッドに潜り込み目を閉じた。
しばらくして部屋のドアが開いた気配がした。
誰が入ってきたのか、薄目を開けて見ると、ドナルドが立っていた。
ドナルドは俺が起きているのに気づいていないようで、ゆっくりとベッドの脇に近寄ってきた。
薄く開けた目と気配から、ドナルドが上の妹を起こそうとしている様子が分かった。
「グッナ?イツ、ハハハハハハハ」「ギィーーーーーーー」
ドナルドの陽気な笑い声、妹の悲鳴、思いきり揺れるベッド。
何かが上から飛び出して勉強机に激突した。倒れる机、散らばる文房具。
29:
17 本当にあった怖い名無し sage160コピペ 2007/04/21(土) 03:40:39 ID:yggDgBbA0
「なにやってるの」
ドアから母親の叫び声と息を呑む音が聞こえた。
部屋の電気をつけるドナルド。
その時初めて俺は、ドナルドの扮装をしているのが親父だと気が付いた。
親父の後ろ、床に倒れた机の下に、妹のピンクのパジャマと、トクトクと流れる血が見えた。
救急車が来た。救急隊員は親父の格好を見て驚いた。親父は興奮して救急隊員を殴った。
「あなたは家にいて」
叫ぶ母親を押しのけ、一緒に救急車に乗り込む親父。
集まった近所の人も何も言えなかった。
俺は1人、めちゃくちゃになったままの部屋にいた。
親父は俺達のマクドナルド嫌いを直そうとあんな真似をしたのだと、俺と母親に話した。
妹は床に敷いた布団の上にいた。目を見開き、歯を食いしばり、手足を出鱈目に激しく振った。
「んーんーんー」
頭を打ち背骨を傷めた妹が布団の中で唸り声を上げた。
「おんぬぃぃちゅぁんんん」
可愛かった妹が僅か半年で別の生き物に変わってしまった。
母親は泣いた。俺は黙った。親父はグラタンコロッケバーガーを食べた。
35:
GW中に、家族みんなで実家に帰ってたんです。
帰省してすぐ、庭で洗車してると、むかしから近所に住んでる人(A)を見かけました。
当時からあぶない雰囲気の人で気味が悪かったのですが、
年を重ねた分(40位)よりいっそうあぶない感じで明らかに普通じゃなくなってました。
子供の頃、苛められた記憶もあり、かかわらない様にとその時は車の陰に隠れてやりすごしました。
後で母親に聞くと、Aは中学出てずっと仕事もせずに家にいるらしい。
近所なのでたまに見かけるが、そこの家庭とは廻りの皆も交流がなく詳しくは知らない、との事でした。
それからしばらくして近所の自販機で煙草を買ってるとタイミング悪くAと鉢合わせしてしまいました。
先に譲ろうと思い、「どうぞ」といったのですが
「うーぅー!」と唸り声をあげながら睨みつけてくるだけで煙草を買おうとはしません。
こりゃー付き合いきれんな、と先に買ったのですが、その間中Aは唸りながら睨みつけてきてました。
この時、頭に来て「なんやこら!」と反応してしまったのが失敗でした。
その時はそれ以上は、何もなく帰宅したのですが、しばらくして子供を庭で遊ばせようと思い、
外に出てみると、なんとAが自宅の庭に立っているのです!
子供や親もおり、これ以上奴を興奮させてはまずいと思った私は
「すいません。私が悪かったですから。さっきはすいませんでした。」
と謝ってみたのですが、その場所から微動だにせず、じっと私を睨んでいます。
2才の子供も異様な雰囲気を察知し、泣き始めました。
私はAと目を合わせない様にしながら、子供を抱きかかえあやそうとするといきなり!
私と子供の顔の前に顔を押し当て「ヴェーー」と大声で奇声を発しながら睨みつけてきました!この世の者では無い形相でした。
「ギャー!」
Aは私の慌てふためいた姿を確認すると、悠々と勝ち誇ったかの様に
口の端を歪に捻じ曲げた笑顔を見せながら去っていきました。
それからは帰省中の間、幸い何事も無く、また家族の皆にも不安や恐怖を与えてはいけないと思い、だれにも言わずに実家から帰ってきたのですが、
先日母親から電話があり「Aが庭や前の道路から家の中を覗いてる」と怯えて電話してきました。
今は雨戸を閉めて寝る様にさせているのですが、
このままではいつ両親が何らかの被害にあうのではないかと心配で夜も寝られません。
38:
7 :名無しさん:2008/05/03(土) 13:46:27 ID:nzRWiDUQ0
昨日、友達にストーカー行為をしていた女がようやく警察に捕まった。
主なストーカー行為の内容は、お守りの中に自分の髪の毛を入れて自宅のポストや
玄関のノブに吊り下げるなどの行為だったらしい。
俺は、「これで一安心やなw」と言うと、友達も「あぁ?、これで久しぶりに何も
考えずにゆっくり寝れそうやわ。」と気の抜けた顔で安堵の表情をもらしていた。
ふと俺が友達に「そや、まだ気味の悪いお守り残ってんの?」と聞いたら、
「あぁ、明日警察に持って行く分のやつが一個だけあるわ。気色悪いから早く
処分したいんやけどなw」と言って俺の方に放り投げて貸してくれたのを見て、
俺は「ん?」と思ったんだわ。
「これ、安全祈願のお守りなんやなぁ。なんでやろ?」と俺が呟くと友達が、
「それが?なんかおかしい所あるか?」と言うので、「普通こうい時使うのって
恋愛成就のやつじゃね?」それを聞いた友達も「それもそうか,,,まぁ、ストーカー
する奴の心理なんか俺らには解らんやろw」とその時は一笑してた友達だったけど、
その事が結構気になってたのが後になって良く解った。
41:
8 :名無しさん:2008/05/03(土) 14:14:01 ID:nzRWiDUQ0
続き。
今日、友達と二人で警察に細かい事の経由とお守りを
持って行くために行ってきたのだが、友達が警察の人に
「どうしてこんな事をしたのか?何で安全祈願のお守り
なのか?」と言うのを直接本人から聞きたいとお願いし
たらしく、俺は半時間ほど署内の玄関付近で待ちぼうけ
をくらっていました。
そこへ右手にお守りを硬く握り締めながら不安げな表情
の友達が帰ってきたので、「どうしたん?」と聞くと
「あの女にそのお守り持ってないと右足持って行かれる。
って言われた,,,,」と俯きながら言うので、「なんでまた
そんな事言ってきたんだ?てか、なんで言われてた事信じ
てるん?」と聞くと、「あの女俺しか知らないような事、
耳打ちで言いやがったんだわ,,,」と言い残し、友達は俺を
警察署に残したままさっさと何処かに消えてしまったんで
すわ。
まぁ俺もアノ右足でちゃんとブレーキ踏めるか気がかりな
のですが。
50:
>>41
>まぁ俺もアノ右足でちゃんとブレーキ踏めるか気がかりな
のですが。
ここがよく分からん
52:
>>50
ストーカー女の言ってた通り、既に右足が事故か何かで義足になってるとかじゃないですかね
54:
>>52
実はその右足の事故もストーカー女が絡んでいる…
55:
>>52
そうか
でもそれなら女の「お守りを持っていないと右足を持っていかれる」発言は当たってないことにならないか?
むしろ「俺」が友人の右足に何か感じた話なのかと思った
99:
北九州監禁殺人事件
容疑者の男Xと女Yは、布団販売業を営んでいたが、二束三文の布団を高値で販売する詐欺的な商法や客を脅して無理やり布団を買わせる暴力的な商法が警察の知るところとなり、
詐欺罪と恐喝罪で警察に指名手配された。
そこで、XとYは北九州市内に潜伏し、少女Aと少女の父親Bと同居するようになる。1996年2月、XとYは、電気ショックを与えるなどの拷問を繰り返したり、
食事を満足に与えないなどBを虐待して衰弱死させた(第1の殺人)。容疑者の男Xは、容疑者の女Yと少女Aに遺体の解体を命じ、Bの遺体は海に投じられた。XとYは、少女Aに度々、虐待を繰り返し、監視下に置いた。
その後、男Xは、女YがBを殺したことを口実に、Yの父母および妹一家を恐喝し、消費者金融などから金を借りさせるなどして、金品を巻き上げた。やがて、Yの父母および妹一家が金を借りられなくなると、
XとYはYの父母および妹一家を監禁し、拷問によって自分たちの言うことを聞かせ、さらに互いが争うように疑心暗鬼に陥らせた。
1997年12月、容疑者の男Xは、容疑者の女Yに命じて、Yの父親Cに通電させ、Cは死亡した(第2の殺人。ただし、第一審では傷害致死と認定。)。
容疑者の男Xは、容疑者の女Yとその一族に遺体の解体を命じた。
さらに度重なる通電によって奇声を発するようになったYの母親Dの殺害を女Y・女の妹E・女の妹の夫Fに命じ、1998年1月、絞殺させた(第3の殺人)。
さらに、度重なる通電によって耳が遠くなった女の妹Eに対して、
容疑者の男Xは「おかしくなった」などと因縁をつけ、女の妹の夫Fと女のめいGに殺害を命じ、1998年2月、絞殺させた(第4の殺人)。
度重なる殺害や遺体の処理で妹の夫Fが衰弱すると、容疑者の男Xは浴室にFを閉じ込めて、
1998年4月、衰弱死させた(第5の殺人)。
101:
1998年5月、大人たちが全員死亡すると、容疑者の男Xは、容疑者の女のめいGを脅して、容疑者の女YとGに、
女の甥でGの弟であるHを殺させた(第6の殺人)。翌6月には、Xは女の姪Gに度重なる拷問を加えて衰弱させ、女Yと少女AにGを絞殺させた(第7の殺人)。
容疑者の女の甥Hと姪Gは、大人たちの事情もわからないまま事件に巻き込まれ、殺害や遺体の解体を手伝わされた。
それだけでも、恐ろしい出来事なのだが、容疑者の男Xは子どもたちにも通電による拷問を加え、監視下に置いていた。
そして、甥Hと姪Gにとっての父親(容疑者の女の妹の夫F)が死亡すると、姪Gは「このことは誰にも言いません。
弟(H)にも言わせません」と容疑者の男Xに対してお願いし、自宅への帰宅を願い出ている。
それに対し、容疑者の男Xは「死体をバラバラにしているから、警察に捕まっちゃうよね。弟Hが何もしゃべらなければいいけど、
そうはいかないんじゃないかな。弟Hは可哀相だから、お母さん(E)のところへ行かせてやる?」と暗に甥Hを殺すことを命じ、
姪Gは甥Hに「お母さん(E)のところに連れて行ってあげる」とうそをついて、自分の弟Hを絞殺させた。
その後、容疑者の男Xは「あいつは口を割りそうだから処分しなきゃいけない」などと容疑者の女Yに殺害をもちかけ、
姪Gに満足な食事を与えず、通電を繰り返し、女Yと少女Aに絞殺を命じた。そのとき、Gは静かに横たわり、首を絞めやすいように首を持ち上げたという
このようないたいけな児童まで、自分の祖父母や両親の殺害や遺体解体に参加させ、さらには姉に弟を殺させ、
残った姉も容赦なく殺すといったやり方は前代未聞である。
第一審判決では、この点について、「見逃せないのは、児童が犯行の巻き添えや痛ましい犠牲になっていることである。
これらは犯行の残忍で冷酷な側面を如実に示している」と指摘している。
遺体は全て解体された後、鍋で煮込まれ、海や公衆便所などに投棄された。
そのため、遺骨等を警察はほとんど回収できず、検察側は少女Aおよび容疑者の女Yの証言に依拠せざるを得なかった。また、容疑者の男Xは、
容疑者の女Yなどに「片付けておけ」などと命じ、明確に殺害を命じていなかったことから、容疑者の男Xを殺人罪で裁くことが出来るのかが裁判で注目された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/北九州監禁殺人事件
102:
これは確か男が女の家族を丸ごとマインドコントロールしたんだっけ?
男はある意味カリスマ持ちだが…性根が腐ってた訳だ
113:
危険な好奇心
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589674.html
161:
地下の井戸の話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589715.html
169:
コピペじゃないんだが、山で遭難者が出たとき、捜索隊がいくら探しても見つからないのに、家族や親しい人が一緒に探しているとすぐに遭難者が見つかるなんて話をよく聞くな
たいていそういう場合は遭難者は死んじゃってることが多いんだが、やっぱ家族の絆的なのがあるんかね
似たような話で、遭難者の両親が捜索に加わった時、崖の下で死んでいる遭難者を見つけた父親がその崖の下目掛けて突っ込んだ。後から来た母親も遺体のある場所を聞かされるとその崖に飛び込みそうになったので捜索隊数人がかりで押さえ込んだとか。
母親が後から言うには「息子が呼んでいた」だってさ。
249:
砂浜でキス釣りをしていると、目当ての魚ではないクサフグが沢山釣れてしまい、
釣れたクサフグはそのまま浜に投げ捨てていた。
すると、犬の散歩で通りかかったおじさんが「もったいねえな、フグは旨いんだぞ」
と、釣具の中にあったナイフを取り出してフグをさばき始めた。
切り身になったフグを「食え」と差し出してくるので、首を横に振ると
「なんだよ、食わねぇのかよ」と、そのままフグの切り身を浜に捨てた。
おじさんの連れていた犬が、捨てられた切り身に近付き、匂いを嗅ごうとすると、
おじさんは、犬に「こら!そんなもん食べたら死ぬだろ!」と怒り、縄を引っ張って去っていった。
931:
集合写真
ねぇ。みんな今週の伊集院光深夜の馬鹿力聴いた?
最後のほうで紹介した、先週募集していた知らないおじさん話、すごかったね。
投稿者が小学生の時、遠足などの学校の行事に何故かいつも付き添っていた
スガワラさんというおじさんがいたのだが、何故毎回いるのかわからなかった。
後年、同窓会にてスガワラさんの真相を究明しようと、スガワラさんが写った
集合写真を持っていき、同級生と先生にスガワラさんのことを聞いてみることにした。
すると誰もが「スガワラさんなんて知らない」という。
そう言うみんなにスガワラさんが写った集合写真を見せて「ほら、これがスガワラさんだよ」と言った。
すると同級生と先生が「なんだ、お前の父ちゃんじゃん」と言い出したのである。
投稿者は衝撃を受けた。投稿者の両親は健在だが、
父とスガワラさんは確実に別人なのである。
それ以降投稿者は何か怖くなってしまい、この話をするのは控えたそう・・・
深夜3時前にこれ聴いて背筋が凍ったわ。超気味悪いわ
50:

つい最近、経験した、俺的に洒落にならない怖い話。
幽霊とかじゃないんだけど。
バイクが趣味でお盆休み一杯、帰省もかねてあちこちをウロウロしてた。
で、休みの最終日の夕方、また一人暮らしのワンルームマンションに帰ってきた。
一週間、誰一人入る者のいなかった独身男の部屋は、むわっと蒸し暑い。
クーラーをつけて熱いシャワーを浴びて、ビールのカンを空けてソファーに座り、ひといきついたその時。
ジジジジジジジジジジジジジジジジ!
部屋の中に大音量で奇妙な音が鳴り響いた。
音がした方向を見て、俺は
「え!?」
と固まった。
白い壁に、蝉、蝉、蝉。
蝉が10匹ほどとまっていた。
そのうちの一匹が、人の気配を感じてか、急に鳴きだしたのだ。
気持ち悪い。
だが、俺も男だ。
別に、虫が怖いわけでもなし。
51:
どこから入ってきたのだろう?換気扇?
などと思いながら、壁の蝉の群れに近づいて、ぞっとした。
その蝉の、一匹一匹が、壁に虫ピンで固定されていた。
鳴いた蝉以外の他の蝉は、既に死んでおり、すっかり乾燥していた。
とりあえず、警察を呼んだ。盗られたものなし。
変質者の仕業であろう、と言う結論に。
カギをかけ忘れた小窓から進入した可能性あり、と。
5Fなんだけどね、俺の部屋。
蝉の乾燥の具合の程度が異なることから、
何日にもわたって変質者が俺の部屋に居座った可能性もある、とのこと。
あらかじめ、死んだ蝉を持ち込んだ可能性もあるけど。
生きた蝉もいたことから、最悪、その日の朝くらいまで変質者が居た可能性も…。
さすがに気持ち悪かったので、冷蔵庫の中のもの、
飲みかけのウィスキーのボトルの中身、全部捨てた。
蝉と虫ピンは、警察が全部持っていった。
名前: マジレスさん: 2007/09/07(金) 17:06:23 ID:8AJvxOCl
時は来た
うちの死んだじいさんは軍人あがりで腕力でブイブイ物いわすタイプで
妻や娘たちにも何か気に入らないと殴る蹴る罵る。酒乱。競馬パチンコ狂。
婆さんはぶたれて鼻が曲がっても、はいはいと黙って従う従順な妻だった。
それでも年をとったら大人しくなり、娘(あたいのママ含)たちも嫁ぎ、平穏な日々を送っていた。
が、ある日夕方頃突然、強烈な頭痛に見舞われた(脳内出血だったの)。
「痛い…痛い…」と苦しむ爺さんを見て、(普通は救急車を呼ぶレベル)
婆さん一言「あらまあ、じゃあ今日は早めに寝てくださいね」
深夜、爺さんは「きゅ、救急車を呼んでくれ」
一緒に住んで回りの世話をしていた末娘が言った。
「おじいさん、救急車は今の時間は営業してないわよ」
未明頃、爺さんは意識不明に陥った。そこで婆さんがいうことには
「救急車は朝の11時からですよ。裏のパン屋も11時だから病院もきっとそのくらい」
で、昼頃救急車を呼んだ結果、おじいさんは手遅れで。(以下略)
この話、末娘(あたいのおばさん)と婆さんが、
ようかんと茶飲みながら楽しそうに話していたんだ。
当時小学生だったあたいは「こいつら馬鹿?」って思ったけど今から考えたら…。
862 人が死ぬ数分間1 2006/03/18(土) 22:17:22 ID:3chT2yWL0
人が死ぬ数分間
人が死ぬ瞬間を見たことがありますか?
わたしは、見ました、人から魂が抜けていく数分間を。
交通事故の現場での話です。
数年前、朝、バイクで都心に向かうときのことです。
東京の山手通と川越街道の交わる交差点から東へ
約百メートルのドンキホーテを少し過ぎたあたり、日本ケミカル建設という会社の前です。
通勤のクルマやバイクが朝の光を浴びながら都心に向かっていきます。
そこに一台のバイクとひとりの青年が倒れていました。
交通事故だと思い、その倒れている青年を通り過ぎてから、
路肩にバイクを停めました。
864 人が死ぬ数分間2 2006/03/18(土) 22:18:59 ID:3chT2yWL0
倒れている青年を歩道の方に移動させなければ...と思い、
そちらを見たところ、急に起きあがり、酔っぱらいがゲロを吐くように、
胃の中のモノをドバーッと吐き出しました。
これでは、移動させることが出来ない。
そう思ったわたしは、119番に携帯電話で通報しました。
地番表示のプレートが無く探すのに手間取りました。
今思うと、豊島区池袋本町何丁目何番何号と
詳しく伝えることもなかったかと思います。
865 人が死ぬ数分間3 2006/03/18(土) 22:19:40 ID:3chT2yWL0
で、その青年を見るとアスファルトにひざまずき、
げえげえと胃の内容物を吐き出しています。
加害者は誰かと見回すと、F山通運のドライバーがどこかに携帯で連絡をしています。
彼と絡んだ交通事故なのかも知れません。
青年は、地べたに突っ伏し、鼻と口からぶくぶくと泡の混じった血を吹き出していました。
これはSFXじゃない! こんなに血が出たら、彼の体から血が無くなってしまう!
そう思いました。
警察にも電話をしなければ!
彼は完全に動きを停めていましたが、
彼の心臓は、彼の血液を、彼の体の外に送り続けていました。
F山通運のドライバーが
自分の人生が終わってしまったとでもいうような表情で、
アスファルトの地面に横たわる青年を見つめていました。
地面に横たわる青年の心臓も動きを止めてしまったのか、
もう口と鼻から血液が出ることはありませんでした。
半開きの眼の彼の顔の前には、大根下ろしを三角に盛り上げたような山が出来ていました。
このバイクの青年と貨物トラックのドライバーは、
10分前には、こんな場面は想像もしていなかったでしょう。
わたしは、人の命ってこんなに簡単に消えてしまうもんなんだなと、
寂しい気持ちになりました。
867 人が死ぬ数分間4 2006/03/18(土) 22:25:27 ID:3chT2yWL0
その翌日、現場には花束やら缶ビールやらたばこが供えられていました。
道路の舗装があり、彼が大量に吐血し吐いた彼の血が、道路に封じ込められました。
毎朝、花束を見るたび、彼の死んで行く数分間を思い出し、苦しみました。
496:
やっぱりヤクザは怖いw
俺の武勇伝ではなくて助けてもらった話
ネタみたいな話だが一応実話w
俺は横浜の大学に通ってたんだ。
趣味のバイクのローンを返済する為、ビデオ屋でバイトをしてた。
バイトは時給の良い深夜に入ることが多かったんだが、
結構暇な店で楽な仕事だった。
ただ、店の場所が結構ヤバメの場所ということもあり、
バイトの日は毎日のようにヤクザの事務所に配達をさせられていた…
そのヤクザは店長の知り合いで、断れなく行くのはいつも俺の役目だった。
でも、俺が選んで持っていくビデオはそのヤクザのツボにはまるらしく、
「○○(←俺の名前)が持って来るビデオはいつもおもしれいなぁ」とか
「○○がいつも持って来いよ」とか言ってくれて、
チップを貰ったりして結構可愛がってもらっていた。
そんな日が一年くらい続いたある日…
497:
いつものように店に電話があって、
「おう!○○か??今日も3本ばかりおもしれいやつ持って来いや!!」と…
バイトに入った日はほとんど毎日のことなので、
いつものように新作から面白いのを選んで、
店の前に止まっているローン残額たっぷりwのバイクで配達に行くことにした。
5分くらい走って、あと少しで組の事務所という時、
急に左側のコンビニに止まっていた車がウインカーも付けずにいきなりUターンしてきた。
急ブレーキを掛けたが、間に合わずにその車のどてっぱらにぶつかってしまった。
バイクは倒れてカウルは割れ、タンクには大きな凹みが出来てしまった…
ヘルメットにも傷が付き、「あぁ、やっちまった…orz」と泣きたくなっていると…
「ふざけんなよ!!オマエなにやってんだよ!!!!!!!」
「コラ!どこ見て運転してんだよ??????ああ?!!!」という罵声が…
俺はてっきり謝ってくるのかと思ってたから、
「?????」と思って見ると…
当時でいうチーマーみたいな2組のカップルが車から出てきて、
散々怒鳴り散らした後、
「あーあ…オマエやっちゃったね この車いくらするか知ってる?」
「これはドア交換だわ 50万はかかるかなぁ」とか言ってきた。
498:
俺は「だってソッチが急に…」と言いかけたけど、
男2人は腕にタトゥーが入ってって、結構やばそうな感じだったので、
最後まで言えずに黙ってしまった。
金髪の女2人は俺を見てニヤニヤ笑って電話をしていた。
でもさすがに悪いのは相手だと思ったんで、
「そんな運転席まで真っ黒なスモーク張ってたら、見えるものも見えないんじゃ…」と
言い終わる前に、胸ぐらを?まれて
「ああ???悪いのはお前だろ??」
「コイツむかつくな、さらってやっちまおうぜ!!」とか言われて、
俺は「もうオワタ…」と思ってた。
すぐに帰れそうになかったので、店に電話して店長に
事故にあってすぐ帰れないことを伝えた。
その後、俺は相手の言われるがままになっていた。
そしたらしばらくして、向こうから男が2人歩いてきて、
「おう オマエら何やってんだ?」と…
俺はてっきり女が電話で仲間を呼んだんだと思って、恐る恐る見てみると…
499:
その2人は
俺がこれから配達に行く事務所の2人だったw
その2人を見たチーマーは明らかに動揺している様子だった。
その理由は…
2人ともスキンヘッド&ランニング&短パンに雪駄w
その露出の多い格好を際立たせているのは…
首の根元から足のくるぶしまでびっしりと入った刺青ww
チーマーのタトゥーがシールに見えるくらいそれはもう見事なもんだった。
ヤクザの2人は
「あんまり遅いからよ 店に文句の電話をしたら、
店長が「○○が事故にあった」っていうから、様子を見に来てやったんだ」と。
車の2人はこのヤクザが俺の知っている人だと分かり、狼狽している様子だった。
「おう なにがあったか言ってみろ」と言われたので、
俺は事故の様子や修理代を50万要求されていることなどをありのままに話した。
そしたら、「ハァ?50万??」とヤクザ。
「いや、あの…それは…」とチーマー。
俺はヤクザの
「それは高すぎだろ?」とか「悪いのはお前らの車の方だから自分で直せ」
とかいう言葉を期待してた…
そしたら、「○○チャン、それは払わんといかんなぁ」と予想外の冷たいお言葉。
しかしこの後、やっぱりヤクザは怖いということを俺は心底思い知った。
500:
ヤクザA「このドア換えるから50万かかるんだよな?」
チーマー「…あ…はぃ…でも板金で…(と言いかける)」
ヤクザA「だったらこのドアはどうなってもいいよな?」
チーマー「・・・」
ヤクザA「おい(とヤクザBに目で合図)」
ヤクザB「へい!!」
ヤクザBはその凹んだドアを猛烈な勢いで蹴り始めたww
雪駄でそんなに蹴ったら足大丈夫か?いう位に蹴り続けた。
ドアはボコボコに凹み、元々の凹みは既に分からなくなり、
ドアの塗装はボロボロと剥がれている。
その間チーマーは泣きそうになりながら「すみません すみません」と言っていた。
俺は自分にされたことも忘れ、すこし可哀相に思ってしまった。
そんな俺の思いをよそに、更にヤクザの恐ろしさは加する。
501:
ヤクザA「あとで50万渡すから ちゃんとドア直せよ」
チーマー「・・・」
ヤクザA「ところで、車の修理代はこっちが持つけど、バイクの修理代はオマエが持つんだよな?」
チーマー「…えっ??」
ヤクザA「あん?だってオマエそうだろ?お互いに壊したものを弁償すれば解決じゃねーか」
ヤクザA「○○よ このバイクいくらだった?」
俺「中古で30万位でした…」
ヤクザA「うーん…あっちも凹んだドアを新品にすることだし、
 同じようにバイクも新品にしてもらったらどうだ?」
俺「えっ?」
ヤクザA「バイクはな、見えないところが壊れてたりすると、あぶねーぞ」
 「遠慮しないで新品にしてもらえ」
 「新車でいくらだこのバイク?」
俺「多分60万位だと思います…」
ヤクザA「そっか、じゃあ、消費税乗せて70万くらいだな?」
俺「・・・」
ヤクザA「ヘルメットは?」
俺「多分3万くらいだと思います…」
ヤクザA「そっか、じゃあ、消費税乗せて5万くらいだな?」
俺「・・・」
ヤクザA「全部で75万と…」
ヤクザA「仲介手数料が…25万で…」
俺・チーマー「え??」
ヤクザA「お、ちょうどきりがいいな ぴったり100万だ」
ヤクザA「さっきの50万とプラスマイナスして…オマエの払いは50万だな?」
502:
俺はただただ呆然としてそのやり取りを見ていた。
ヤクザが「○○よ オマエ怪我はしてないんだろ?だったら早く店に帰ってやんな」
「店長心配してるぞ」と「後は任せておけ」と言われて先に帰ることにした。
礼を言うべきなのかどうか迷ったが、一応「ありがとうございました」
と言って、その日のビデオを渡して、その場を離れることにした。
倒れていたバイクを起こしメットをかぶる前に、
ヤクザBの「おら、オマエら全員免許証だせ コラ」と言っているのが聞こえた。
後日、店長が「△△さん(ヤクザA)から預かってきた」と言って封筒を渡された。
中には5万入っていた。
なぜ5万なのか分からなかったが、
よく考えてみると
「30万(俺が初めに言ったバイクの金額)?25万(仲介手数料)=5万」
ということなんだろうと思い、
「やっぱりヤクザは怖いw」と思った。
148:
赤いクレヨン
とある夫婦が、安い値段で一軒家を買った。
駅から近く、なかなか広いので
なにひとつ不満はなかった。
しかしひとつだけ不思議な点があった。
それはなぜかいつも廊下に赤いクレヨンが転がっているのだ。
妻が何度拾っても。最初はさほど変に思わず片付けていたが、
次の日も、その次の日も転がっている。
しかも廊下の決まった場所に。夫婦に子どもはいない。
さすがに気味が悪くなった夫婦はこの家を売った不動産屋に
相談した。すると不動産屋は重い表情で家の間取り図を取り出してきた。
間取り図をよく見るとあきらかにおかしいところがあった。
部屋がひとつ多いのだ。しかもいつもクレヨンが転がっている廊下に。
夫婦はどういうことかと問い詰めた。
すると不動産屋は重い口を開いた。
14

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