まどか「ウェヒヒ……仁美ちゃんと上条君はお盛んだね」back

まどか「ウェヒヒ……仁美ちゃんと上条君はお盛んだね」


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1:
まどか「おはよう、仁美ちゃん」
仁美「おはようございます、まどかさん

まどか「さやかちゃんは?」
仁美「今日は寝坊したから遅刻なさるそうですわ」
まどか「そっか」
まどか「じゃあ行こっか」
仁美「はい」
まどか「……ウェヒ」
仁美「どうしたました?」
まどか「ちょっと思い出し笑いだよ」
まどか「パパとママがプロレスしててさぁ」
6:
仁美「プロレス……ですか?」
まどか「うん、プロレス」
仁美「まどかさんの両親はプロレスがお好きなんですね」
まどか「違うよぉ!」
まどか「……ウェヒッ」
まどか「仁美ちゃんも最近毎晩上条君と……」
仁美「まどかさん」
まどか「可愛い声なんだろうなぁ」
仁美「……まどかさん」
7:
このまどか外でもこうなのか・・・
9:
まどか「どうしたの、仁美ちゃん」
仁美「いえ……」
まどか「そうそう、上条君の怪我はもう大丈夫なの?」
仁美「えぇ、順調に回復していますわ」
仁美「本当奇跡ってあるのですね」
まどか「ティヒ、魔法もあるけどね」
仁美「え?」
まどか「なんでもないよ」
まどか「でも上条君まだ完全ってわけじゃないんだ」
仁美「……はい」
10:
まどか「じゃあ仁美ちゃんも大変だね」
仁美「そんなことありませんわ」
仁美「上条君は何事にも一生懸命で」
まどか「でも仁美ちゃんとプロレスするときさすがに攻めにはなれないでしょ?」
仁美「え?」
まどか「ウィヒ?」
仁美「それはどういう意味ですか?」
まどか「だからプロレスするときは仁美ちゃんが攻めなのかなって」
13:
久しぶりのまどキチ
17:
仁美「私も上条君もプロレスはしないんですが」
まどか「布団の中でも?」
仁美「……」
まどか「黙っちゃってどうしたの?ウェヒヒ」
まどか「具合悪い?」
仁美「……いえ、学校に急ぎましょう」
まどか「まさか!……な、わけないか」
仁美「……」
36:
まどか「……」
仁美「……」
まどか「仁美ちゃん最近生理きてる?」
仁美「えっ?」
まどか「さっき気分が悪いってウィッたから」
仁美「ちゃ、ちゃんときてますわ」
仁美「それにその……」
まどか「その?」
仁美「破廉恥ですわ!」
38:
まどか「……ウェヒヒヒウェ」
まどか「女の子同士なんだから破廉恥なんでことあるわけない」
仁美「ですが、いつものまどかさんとは明らかに様子が……」
まどか「ティヒ、いつもと同じだよ?」
まどか「ただちょっと仁美ちゃんと上条君がどういうプロレスをしてるか気になるの」
まどか「ちょっとした乙女心だよ」
まどか「あ、クラスのみんなには内緒だよ?」
42:
仁美「わ、私と上条君は至って健全な……」
まどか「ティヒ、今日さやかちゃんが遅刻する理由知ってる?」
仁美「メールには風邪引いたから病院に行くと」
まどか「実はね、仁美ちゃんと上条君が昨日ホテ……」
仁美「早くしないと遅刻してしまいます!急ぎましょう」
まどか「ウェヒー」
43:
ウェヒーってそれ返事かよ
45:
まどか「待って仁美ちゃん」
仁美「まどかさんが変なことをおっしゃるからですわ」
まどか「どこも変じゃないよぉ!」
まどか「仁美ちゃんと上条君がホテルでプロレスしてるほうが変だよ!」
仁美「プロレスなんてしていませんわ」
まどか「……ティヒ、じゃあ何しにホテルに行ったのかな?」
49:
仁美「それは」
まどか「それは?」
仁美「……」
まどか「セ?」
仁美「……」
まどか「……ティヒ?」
まどか「セッ……ティヒ?」
仁美「……」スタスタ
まどか「仁美ちゃん待ってよぉ」
52:
まどか「あーあ、学校に着いちゃったよ」
仁美「……」
まどか「仁美ちゃん怒ってるの?」
仁美「……」
恭介「やぁ志筑さん、鹿目さんおはよう」
まどか「ウィ」
仁美「おはようございます」
恭介「あれ?さやかは一緒じゃないのかい?」
54:
まどか「うん、なんか昨日上条君と仁美ちゃんがホテ……」
恭介「そ、そっかぁ!さやかは休みかぁなんだぁ」
まどか「……ティヒヒ」
まどか「まだ私さやかちゃんのこと言ってないよ?」
まどか「それに休みじゃないし」
仁美「まどかさん、上条君になんてことを」
まどか「ウェヒ?何も言ってないよぉ!」
58:
恭介「……」
仁美「……」
まどか「そういえば上条君はプロレスってやるの?」
仁美「!」
恭介「怪我が完治したらやってみたいかもね」
恭介「まぁ中沢達とごっこ遊びみたいなものだけど」
仁美「まぁ!」
まどか「ウェヒ?仁美ちゃん何を想像してるの?」
恭介「?」
60:
まどか「破廉恥なのはいけませんわ!ウェヒィ」
仁美「……」
恭介「よくわかんないけど僕は中沢たちのところに戻るね」
仁美「……あ」
仁美「まどかさんのせいで全然話せませんでしたわ」
まどか「えぇー酷いよ、あんまりだよ」
71:
仁美「……」
まどか「ねぇ、仁美ちゃん白状しちゃいなよ」
まどか「昨日上条君と……」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「ティヒ?ほむらちゃ……」
ほむら「私がまどか、あなたのプロレス相手になってあげる」
76:
まどか「ほむらちゃん……私の邪魔するんだね」
ほむら「え?」
まどか「そんなのあんまりだよ」
ほむら「……」
まどか「もし邪魔するなら私、ほむらちゃんのこと嫌いになる」
ほむら「えっと……」
ほむら「志筑仁美、早く白状なさい」
まどか「……ティヒ」
103:
仁美「暁美さんまで」
ほむら「早くして、でなければ私がまどかに嫌われてしまうわ」
まどか「ウェヒッ、ほむらちゃん頑張って」
ほむら「ええ、まどかのために全力を尽くすわ」
まどか「えぇー、それはちょっと」
ほむら「……」
ほむら「志筑仁美、あなたは昨日上条恭介と何をしていたのかしら」
106:
仁美「昨日はお稽古に行っていましたわ」
まどか「本当?」
仁美「はい、嘘じゃないですわ」
まどか「終わった後は?ウェヒヒ」
仁美「真っ直ぐに家……」
ほむら「嘘ね」
ほむら「この写真をみて」
仁美「鹿目さんが写っていますわ」
109:
まどか「ほむらちゃん……ちゃん?」
ほむら「……」
ほむら「確かにまどかも写っているわ、けどその先に写ってる人物をみて」
まどか「仁美ちゃん!」
ほむら「まどかの後をつけていたら偶然撮れたのよ」
まどか「ウェ……?」
ほむら「……とにかくここには上条恭介と志筑仁美が写っているわ」
ほむら「しかもここはホテル前よ」
ほむら「ホテルの前にある言葉がつくホテルよ」
まどか「ある言葉?」
ほむら「愛よ!」
113:
仁美「……」
まどか「ほむらちゃんがなんで私の後をつけてたかも気になるけど……」
まどか「本題はここからだよ!ティヒ!」
まどか「仁美ちゃん、上条君とホテルで何したの?」
ほむら「まどか、ラブホテルと言ったらやることは一つよ」
まどか「ほむらちゃんは静かにしてて」
まどか「仁美ちゃん、言っちゃいなよ」
まどか「セッ……ティヒ?」
115:
仁美「破廉恥ですわ!」
まどか「なんで?」
まどか「私はセッ……ティヒしか言ってないよ?」
まどか「それにラブホテルに入った仁美ちゃんに破廉恥っていう資格あるのかなぁ?」
仁美「……酷いですわ、まどかさん」
116:
仁美「確かに私は上条君とセ……セックスをしましたわ!」
まどか「……え?」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒ」
仁美「おかしいことがありまして?」
まどか「仁美ちゃんすごいなぁ」
仁美「え?」
まどか「仁美ちゃんって私の親友だよね?」
仁美「えぇ、当たり前ですわ」
117:
仁美「まどかさんも、さやかさんも私の大切な親友です」
ほむら(私は親友ではないのね、まぁ当たり前か)
まどか「ウィ!」
まどか「そこだよ、仁美ちゃん」
仁美「はい?」
まどか「私だったら親友の好きな人を奪わないし、すぐにウェッヒヒしたりしないなぁ」
まどか「さやかちゃんが可哀想だよぉ!」
124:
仁美「そう、ですわね」
ほむら(美樹さやかのことを思うなんてやっぱりまどかは優しいわ)
仁美「さやかさんの気持ちも考えずに、軽率でしたわ」
仁美「上条君と付き合えて舞い上がってしまって」
仁美「……これから上条君と話し合ってきますわ」
ほむら「一件落着ね、さすがまどかよ」
まどか「……ウェヒ」
こうして今日も楽しい学校生活が始まるのであった
終わる
126:

楽しませてもらった
12

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